ドラフト・レポート 鬼屋敷 正人(近大高専)
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鬼屋敷 正人(近大高専)
2009/08/08 18:58

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179cm82kg 右右 捕手 遠投120m 50m6秒6
二塁送球最速1.64秒の超強肩に11球団注目。打っても4番で高校通算18本塁打。
09年巨人2位

  最新記事

■ 高校NO・1捕手鬼屋敷がドラフト対象に(日刊スポーツ) 09/8/8

 高校球界NO・1捕手の評価を受ける近大高専(三重)鬼屋敷正人(3年)に来春プロ入りの道が開けた。日本高野連は7日、大阪市内で定例の全国理事会を開き、高等専門学校(高専)3年生をプロ野球ドラフト会議の対象とすることを決めた。同高野連は日本プロ野球機構(NPB)からの問い合わせを受け、全国高等専門学校体育協会にドラフトでの扱いについて照会。同協会が3年次修了時点での進路変更を認めており、高校在籍者と同じ扱いに異議なしの回答を得て対象とすることを決めた。この決定で、鬼屋敷は今秋ドラフトの対象になった。三重大会準々決勝敗退後も練習を続ける鬼屋敷は「高専で甲子園を目指して頑張っている選手にもプロという道が開けたことはうれしい。まわりの方々に感謝したい」と決定を喜んだ。中沢良文監督(42)は「ドラフトにかかるかどうかは別として、道が開けて本当によかった」と語った。甲子園大会終了後にプロ志望届を提出する

■ 近大高専サヨナラ負け、注目捕手・鬼屋敷プロ志望表明(スポーツ報知) 09/7/24

 相手の歓喜の輪を背に、近大高専・鬼屋敷正人は、寂しそうに笑みを浮かべた。「やってきたことは全部出せました」。9回2死からサヨナラ本塁打を浴び、2年連続で8強止まり。ドラフト戦線で注目の捕手が目指した高専勢初の甲子園への挑戦は、はかなく幕を閉じた。二塁までの送球に要する時間は、メジャーリーガー並みの1秒64。今大会盗塁阻止は一度きりだったが、この日はリードでエース・青木涼(3年)をもり立てた。同校は6月、廃校を視野に熊野市からの移転を発表。野球部の快進撃だけが明るい話題で、松下翔平主将(3年)は「あいつを甲子園でプレーさせたかった」と泣きじゃくったが、鬼屋敷の目に涙はなかった。5年制の高専通学選手も3年修了時にドラフト指名対象とされる見込みで、「子どものころから夢だったし…やれるものならやってみたい」プロ志望の胸中を表明した。あこがれは強肩強打の城島健司(マリナーズ)。情報コースで学びながら、「高専出身初のドラフト指名」を目指し、スポットライトを浴びる日を待つ。

   09夏: 4試合 打率.438(16−7) 本0 点4

過去記事

■ 金の卵いた!強肩捕手の近大高専・鬼屋敷(デイリースポーツ) 09/7/19

 プロ注目の近大高専・鬼屋敷正人捕手が攻守でチームを引っ張り、初戦突破に導いた。高校生離れした遠投115メートルの強肩。プロ各球団が熱視線を送る身体能力の持ち主が、夏初戦で大いに躍動した。初回2死一塁。外角球を強烈なライナーで右前にはじき返し、相手失策が絡んで先制点につながった。第4打席の左前打も含めて4打数2安打。何より自慢の“鬼肩”でしっかりと魅せた。目立った守備機会こそなかったが、イニング間の二塁送球で強肩捕手の基準値である1秒90の好タイムを連発した。練習では1秒64という驚異的な数字もマーク。盗塁阻止率も9割を超えるというレーザービームはまさに“プロ仕様”だ。小1から中1まで習った柔道で「体幹と腕回りが強くなった」と鬼屋敷。今春にスポーツメーカーが実施したスクワット、ベンチプレスなど約10項目の体力テストで、全国総合1位に輝くなど身体能力の高さは半端じゃない。集まった7球団16人のスカウト陣も絶賛の嵐だ。4人態勢で視察した阪神の北村スカウトは「地肩もリストも強い。まだまだ伸びる素材」と高評価。

■ 高専の3年生もドラフト対象に(デイリースポーツ) 09/7/12

 5年制の高等専門学校(高専)に在籍する3年生のドラフトでの取り扱いに関してプロ、アマが近日中に協議を開始することが11日、明らかになった。NPB(日本プロ野球組織)は高校生の指名対象者を「翌年3月卒業見込みのもの」と規定。高専3年生は現状では指名対象外だが、見直しの方向で進む見込みだ。背景にはプロ各球団がドラフト上位候補に挙げる近大高専・鬼屋敷正人捕手(3年)の存在がある。過去にNPBで高専からドラフト指名された選手はおらず、新たな基準作りを求める機運がプロ側で高まっている。高専では3年終了で大学受験や就職など進路変更のケースが珍しくなく、プロアマの協議も高専3年生を指名対象とする方向で進むものとみられる。

■ NO・1捕手鬼屋敷はドラフト対象外に(日刊スポーツ) 09/7/11

 ドラフトの上位候補に挙がる近大高専の鬼屋敷正人捕手(3年)が今年の対象選手にならないことが10日までに確認された。日本プロフェッショナル野球組織(NPB)の野球協約は「日本の学校に在学している選手に対しては、選択会議開催の翌年3月卒業見込みのものに限り選択することができる」としている。三重県高野連も5年制の高等専門学校(高専)に通学している同選手は、今年のドラフト対象外であることを確認した。高校球界NO・1捕手の呼び声もある。目立った実績こそ残してはいないが、ガッチリとした体に加えて遠投118メートルの強肩。パンチ力のある打撃も評価が高い。今年に入って、その素質の高さを聞きつけたプロ11球団のスカウトが三重・熊野市にある同校を訪れている。この日、三重大会の開会式に臨んだ鬼屋敷は「今は甲子園に行くことだけを考えている」とだけ話した。中沢良文監督(42)も「進路のことについてはこの大会が終わってから話し合いたい」とした。上位指名が確実視されていただけに、今後の進路選択が注目される。

 昨年末の進路調査では進学希望だった様ですがNo.1捕手と言われるまでにプロからの評価
 が上昇していた選手。残念ですね。

プロフィール

 三重県出身。
 鬼屋敷の読みは「きやしき」。
 小学校時代は6年間柔道部で野球をはじめたのは中学1年から。
 さらに本格的な指導を受け始めたのは高校からと経験浅く下半身を使った打撃、対応力、
 インサイドワークなど技術を日々学習、吸収中の原石。
 近大高専では1年夏から外野手として出場。秋からは4番捕手。2年夏は県8強。
 遠投118m、抜群の地肩に強く正確な送球で盗塁阻止率は8割とチームメイトの遊撃手が証言。
 練習では二塁送球最速1.64秒を記録したこともある超強肩にはプロ11球団が注目。
 打っても高校通算18本塁打とさほど多くは無いがスクワット280kgのパワー、スポーツメーカー
 実施の体力テストで全国総合1位に輝いた身体能力の持ち主で4番に座る。
 NO.1捕手との呼び声もあり上位候補とされるが野球協約は指名対象選手を「翌年3月卒業
 見込みのもの」としているため現状指名対象外。
 鬼屋敷の存在でこのルールの見直しが検討されプロアマ協議の結果、高専3年生もドラフト対象
 選手とされることが決定、今秋ドラフト上位でのプロ入りが有力視される。

  スカウトコメント

阪神・北村スカウト|09/7/19
 「球を捕ってからが速くなった。中村武志(現中日捕手コーチ)みたいなタイプ」
 「地肩もリストも強い。まだまだ伸びる素材」
  コメント・リストアップ:中日・阪神・広島・横浜・日本ハム・ロッテ
  視察球団:11球団
 

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