長谷川 拓帆(仙台育英)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



178cm82kg 左左 MAX143km スライダー・カーブ・スプリット・チェンジ
球威ある直球とスライダー、カーブ、スプリット。3年夏の大阪桐蔭戦で6安打1失点完投勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   17春: 1 先   9  10  6  4  6 138㌔ 工大福井 ●
   17夏: 4   30.1  23  15  15  5
        先   6  2  5  4  0 140㌔ 滝川西高 ○
        先   9  7  5  2  0 142㌔ 日本文理 ○封
        先   9  6  4  4  1 140㌔ 大阪桐蔭 ○
           6.1  8  1  5  4 139㌔ 広陵高校
   通算: 5   39.1  33  21  19  11 防2.52  
       被安打率7.55 奪三振率4.81 四死球率4.35

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 ■ 仙台育英・長谷川、花咲徳栄に6失点(スポーツ報知) 17/10/8

 プロ志望届を提出したエース左腕・長谷川拓帆が、5回に本塁打を浴びるなど、夏王者の花咲徳栄打線に捕まり4回0/3を6失点で降板。チームは登録した16人全員が出場したが、3―6で敗れた。長谷川は「コントロールの大切さを感じた。プロは小さい頃からの夢。(今回が)ダメでも、次のステージを経験して目指せるようにしたい」と宣言。ドラフトで指名がない場合は、東北の社会人入りを検討している。

 ■ 仙台育英・長谷川 4戦432球 熱投及ばず無念(スポニチ) 17/8/21

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   17夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:築館高校 先   5  2       0
   3回戦:仙台一高 先   6  3       1
   4回戦:小牛田農 先   3  0  7     0
   準々決:黒川高校 先   7  3       2
   準決勝:東陵高校 先  8.2  5  10  5  2
   再試合:東陵高校 先   6  1  3  0  0
   決勝戦:東北高校 先   9  10  3  1  2
              44.2  24  43  20  7 防1.01
           被安打率4.84 奪三振率8.66 四死球率4.03

 ■ 仙台育英、九回二死無走者から逆転サヨナラ勝ちでベスト8!(SANSPO) 17/8/19

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 楽天―ソフトバンク戦が高校野球の影響で一時中断した。ソフトバンク1点リードの3回2死二、三塁。中村晃が打席に立ち、カウント1―1となったところで場内が騒然となった。すると石山球審がタイムをとって、一時試合を中断させた。同時間帯に、高校野球の地元の仙台育英が春の覇者・大阪桐蔭をサヨナラ勝ちし、観客がそれをスマートフォンなどを通じて知って、歓喜が沸いたと思われる。(スポーツ報知)

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 制球が乱れて九回に追いつかれて降板した前日とは、別人のような投球だった。仙台育英の長谷川が、無四球で6回を投げきった被安打はわずか1で、二塁さえ踏ませない快投だ。130キロ台中盤の直球が、要所で低めに決まった。「チームに迷惑をかけてきた。そろそろやらないと、と思っていた」。5四球の前日は152球を要した。連投のこの日は、力を入れすぎない理想のフォームで投げられた。相手も早いカウントから打たざるを得ず、わずか62球だった。「昨日より落ち着いていた。気持ちの安定がコントロールにつながったと思う」と振り返った。

   17春東北       回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:聖光学院 先   9  2  4  1  1
   準々決:弘前聖愛 先   8  4  9  0  1
   決勝戦:八学光星 先   9  5  5  3  0
               26  11  18  4  2 防0.69
           被安打率3.81 奪三振率6.23 四死球率1.38

 ■ 仙台育英、好左腕長谷川が終盤に乱れる「自分の力不足」/センバツ(SANSPO) 17/3/23

 仙台育英は好左腕長谷川が終盤に乱れた。八回2死満塁で同点の2点適時打を浴びると、九回は単打で出した走者に二盗され、けん制悪送球と暴投で勝ち越しを許した。「自分の力不足。捕手や野手とのコミュニケーションが足りなかった」とうなだれた。昨秋の公式戦ではエースとして防御率0・89と抜群の成績を残した。夏に向けて「守備の力が必要。ピンチで粘れるようにしたい」と気持ちを切り替えた。
 ▽ヤクルト・小川淳司シニアディレクター「仙台育英・長谷川は終盤の制球が不安定だったが夏も見たい左腕だ」(SANSPO)

 ■ 仙台育英・長谷川3回完全に「けっこう良かった」(日刊スポーツ) 17/3/12

 仙台育英のエース左腕長谷川拓帆が、完璧な投球を見せた。練習試合・秋田商戦に先発して3回を投げ、三振3つを奪い走者を1人も出さなかった。奪った3三振はすべてストレートで、縦横のスライダー、スプリット、チェンジアップと持ち球すべてを試した

   16秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   宮城2回戦:名取北高 先   9  1  15  4  0封
     準々決:東北学院 先   5  1  5  1  0封
     準決勝:仙台城南 先   4  2       0
     決 勝:東陵高校 先   6  4       0
   東北2回戦:角館高校 先   6  1  7  2  1
     準々決:八学光星 先   9  4  8  4  0封
     準決勝:聖光学院 先   9  7  4  2  1
     決 勝:盛岡大付 先   7  2  5  3  1
   神宮1回戦:履正社高 先   6  3  4  8  3 143㌔ 
                 61  25  56  25  6 防0.89
             被安打率3.69 奪三振率8.26 四死球率3.69

 ■ 仙台育英エース長谷川、センバツで“ひよっこ”から軍鶏へ羽ばたく(スポーツ報知) 17/1/18

 仙台育英のエースで最速143キロプロ注目左腕・長谷川拓帆(2年)は、全国で味わった悔しさを胸に、甲子園で成長した姿を披露する。仙台育英・長谷川が神宮で感じた“教訓”を口にした。「コントロールが大切と痛感した。投げ込んで指先の感覚や、安定したフォームを体に染みこませようと思った」。県大会、東北大会と全試合に先発し、優勝に貢献した本格派左腕。だが明治神宮大会1回戦で、この大会で優勝する履正社に苦汁をなめた。先発で6回を投げ、被安打は3本も毎回の8四球。すべて四球の走者が生還しての3失点に、「安打はあまり打たれてなかった。たられば、はないけど、四球が少なければ僅差になったと思う」と長谷川。自己最速を更新する143キロをマークも、喜びはなかった。「投げる体力は投げてつける」と、冬場は毎週4~5日はブルペン入り。多いときは100球を超える投げ込みで制球力向上や体力強化を図った。佐々木順一朗監督は、伸びしろがある未完成な面や「走り方が似ている」などの理由で、長谷川を“ひよっこ”と表現してきた。「酉(とり)年だし、ひよっこから鶏へ、できれば軍鶏(しゃも)ぐらいになってくれればいいね」と指揮官。ひと冬を越えてひよっこから成長した姿になり、長谷川が聖地で大きく羽ばたく快投をみせる。

 ■ 仙台育英・長谷川、8四球で降板/明治神宮大会(SANSPO) 16/11/11

 明治神宮大会第1日(11日、履正社5-1仙台育英、神宮)仙台育英は長谷川が8四球を出し、6回3失点で降板した。投球フォームに違和感があったそうで「修正できなかった」と反省した。自己最速143キロをマークしたが「チームを勝たせなければエースではない。全国にはまだ及ばない」と実力不足を口にした。打線は相手先発の竹田を前に六回まで1安打に封じられ「圧倒された」と佐々木監督も脱帽。この試合でベンチ入りした選手は全員出場し「悔しい思いをした選手が冬を越えて(春に)生かしてほしい」と成長に期待した。

  プロフィール

 秋田県秋田市生まれ。
 長谷川 拓帆(はせがわ・たくほ)投手。
 桜小6年時に楽天ジュニア入りを果たし、桜中学校時代は軟式野球部に所属。
 中3夏の全国大会に主将・エースとして出場した。

 仙台育英では2年春からベンチ入り。
 同年秋の予選に背番号10の主戦格として臨み、4戦24回28K0封の好投で県5連覇を果たす。
 初戦2回戦・名取北戦で9回15三振、1安打4四球、1対0完封の力投を披露。
 東北大会から背番号1としてチームを引っ張り、全4試合先発、31回2失点で優勝へと導いた。
 八学光星戦で4安打8三振完封勝ち、聖光学院戦で1失点完投勝ちを記録。
 続く神宮大会1回戦・履正社高戦(6回8四死球3失点)で自己最速143㌔を計測している。
 翌3年春の選抜1回戦に先発で登板し、7回4安打1四球2失点とゲームメイク。
 工福井と接戦を演じたが、終盤に四死球、失策絡みで4失点し、9回4対6完投負けとなった。
 同年夏に4戦(先発3)30.1回432球、15K5失点の粘投で全国8強入りを達成。
 2回戦・日本文理戦で2四球1対0完封勝ち、3回戦・桐蔭戦で2対1完投勝ちを収めている。
 左手人さし指を痛めた影響で準々決・広陵戦には救援(6.1回4失点)で登板。
 初戦・滝川西戦で右3ラン(甘めチェンジ)を放ち、楽天スカウトからパンチ力で高評価を受けた。
 同学年のチームメイトに西巻賢二尾崎拓海ら。

 178cm82kg、ガッチリした体格の143㌔左腕。
 ノーワインドアップから体をやや捻って重心を下げ、着地早めに左スリークォーターの腕の振りから
 投げ込む最速143㌔、常時135㌔前後から130㌔台後半の威力のある直球と、
 110㌔台のスライダー、110㌔前後のカーブ、120㌔台のスプリット、110㌔台のチェンジアップ。
 2年秋にエースの座を獲得。粗さを残しながらも神宮大会で143㌔をマークした。
 直球とスライダー、カーブ、スプリットとのコンビネーションが持ち味。制球にはややバラツキが残る。
 長打力のある左打者。遠投110m、50m6秒4。

  スカウトコメント

楽天・沖原佳典スカウト|17/8/13
 「(現在の同僚の)西巻、佐川がいた当時のメンバーの中でもパワーがあった」
ヤクルト・小川淳司シニアディレクター|17/3/24
 「仙台育英・長谷川は終盤の制球が不安定だったが、夏も見たい左腕だ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-10-08(日)|2017年高校生投手 | コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
ドラフトでの指名がなかった場合は東北の社会人チーム希望だそうです。
| 匿名 | 2017年10月08日(Sun) 12:55 | URL #- [ 編集]
大阪桐蔭に勝った試合は長谷川くんの力投の賜物だと思いますが、次の広陵戦は明らかに疲れてましたね。
進学して4年後、即戦力ピッチャーとしての姿を見てみたい気持ちもありますが高卒での素材型指名も見てみたい矛盾。
| ぽにぽにぽにー | 2017年08月21日(Mon) 21:17 | URL #- [ 編集]
好投手佐藤隼輔を擁し、初戦で20安打を記録した仙台高校との2回戦。
6回5安打2四球7奪三振無失点でお役御免となりました。
佐藤隼輔君と比べても球威があった印象です。
唯一気になったのは暴投が2回ほどあったという点。
まあ低め低めにボールを集めるタイプの投手なのでこういう日もあるでしょう。
| ハルタカ | 2017年05月24日(Wed) 18:47 | URL #- [ 編集]
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