吉元 一彦(NTT西日本)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野



182cm81kg 右右 MAX148km スライダー・チェンジ・フォーク・カーブ 汎愛高→大産大 7年目
長身から投げ下ろす伸びのある直球が武器。2年目都市対抗は148㌔を記録するも2回3失点。

  動 画

  投球成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 
   09都: 1   6  5  5  1  2 140㌔ 三菱横浜
   09日: 1   5  4  2  2  3     JR九州
   10都: 1   2  4  2  0  3 148㌔ 東京ガス
   11都: 2  8.1  9  5  2  1
         1.1  2  1  1  0 143㌔ 王子製紙
          7  7  4  1  1 141㌔ 住金鹿島
   通算: 5 21.1  22  14  5  9 防3.80  
      被安打率9.28 奪三振率5.91 四死球率2.11   

 【 公式戦成績 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   09年: 15  74  45  54  21  14  1.70  5.47  6.57  2.55
   10年: 14 78.1  54  65  22  18  2.07  6.20  7.47  2.53

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   05春:         登板無し
   05秋: 1  0勝0敗
   06春: 10  7勝2敗  74          7  0.85(1位)
   06秋: 5  3勝1敗 33.2         11  2.94
   07春:         登板無し
   07秋: 7  2勝3敗 36.1  32  23  9  14  3.47
   08春: 7  5勝1敗 53.1  47  59  15  17  2.87(8位)
   08秋: 7  1勝1敗 16.1  11  16  6  3  1.65 
   通算: 37 18勝8敗
    ※ 06春最優秀投手

 【 全国大会 】 
   06神宮  回数 被安 奪三 四死 自責
   東福祉    9  7  7  3  2 
   早 大   4.2  7  2  0  5
        13.2  14  9  3  7

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 NTT西日本はまさかの逆転負けで、40年ぶりの4強入りを逃した。先発・吉元は4点の援護を受けて7回まで1失点と好投を続けたが、8回無死満塁から3点二塁打を浴びて無念の降板。後を受けた2番手・安部も相手の勢いを止められず、3連打などで2点を失った。「抑えられなくて残念。自分の力が足りませんでした」と安部は肩を落とした。橋本哲也監督は「吉元はよく投げた。中盤で打線が援護できなかったのが敗因です」と振り返った。

   11都市    回数 被安 奪三 四死 自責
   王子製紙   1.1  2  1  1  0 143㌔
   住金鹿島 先  7  7  4  1  1 141㌔
          8.1  9  5  2  1 防1.08
       被安打率9.72 奪三振率5.40 四死球率2.16

 ■ 阪和2次予選 NTT西日本と日本生命が連勝(毎日jp) 11/6/9

 第82回都市対抗野球大会大阪・和歌山2次予選は大会第3日目の8日、大阪市此花区の舞洲ベースボールスタジアムで、リーグ戦2試合があった。NTT西日本は先発の吉元が好投し、大阪ガス打線を抑え込んだ。NTT西日本は一回、梅津の適時二塁打で2点を先制。二回にも宮崎の適時二塁打で1点を追加し、試合の主導権を握った。先発、吉元も相手打線に狙い球を絞らせない投球で完投。大阪ガスは二回に加嶋が本塁打を放ったが反撃は1点止まりだった。

   11都市予選  回数 被安 奪三 四死 自責
   履正社学     1  0  1  0  0
   大阪ガス 先   9  5  6  2  1
   松下電器 先   4  6  1  0  2
           14  11  8  2  3 防1.93
       被安打率7.07 奪三振率5.14 四死球率1.29

 ■ ドラフト候補右腕の吉元 2失点を反省(デイリースポーツ) 10/10/1

 日本新薬がNTT西日本を下し代表権を獲得した。六回に松本雅彦外野手(28)の右越え適時二塁打などで2点を挙げ、逃げ切った。全国大会は10月30日から日立市民球場、京セラドーム大阪などで行われる。NTT西日本のドラフト候補右腕・吉元が六回に2点を奪われ、打線の援護もなく敗れた。「球が高めに浮いたところを打たれた」と反省。今後は「指名があればプロに行きたいできれば上位で」と明かした。阪神・池之上スカウトは「ピッチングがうまい。六回以外は安定していた」と話していた。同じくドラフト候補の安部もプロ志望を宣言した。

 ■ NTT西・吉元、真っ向勝負で完投勝利 社会人野球(スポニチ) 10/5/2

 わかさスタジアム京都では今秋ドラフト候補のNTT西日本・吉元一彦投手(23)が三菱重工横浜戦に先発し、4安打2失点で完投勝利。危なげない投球で勝利を手繰り寄せた。NTT西日本・吉元は最速142キロを計測した直球を主体に、真っ向勝負で相手打線をねじ伏せた。「キチッと試合に入れて、自分の持ち味を出すことができたのでよかった」。本来の実力を発揮した。昨年8月の都市対抗で三菱重工横浜と対戦した時には、2本塁打を浴び7回途中降板。チームは大勝したものの、後味の悪さが残った。だが同じ2失点でもこの日は中身が違う。2、9回以外は無安打投球。「あえてもう一度、吉元をぶつけた」と言う橋本監督の期待に応え、最後までマウンドを守り抜いた。相手打者を観察し、打ち気無しとみれば積極的にカウントを稼ぐ洞察力と全力の直球と抜いた直球を使い分けて打者を翻弄するクレバーさを併せ持つ実戦派右腕オリックス・内匠スカウトは「本番は都市対抗でしょうから、これからも楽しみ」と話した。

 ■ NTT西日本 ルーキー吉元が初登板で初勝利(スポニチ) 09/8/25

 新人の吉元が6回0/3を5安打2失点5奪三振都市対抗初登板で初勝利。「先制点が大きかった。緊張はなかったし勝ててよかったです」と汗をぬぐった。直球は140キロ前後もスライダー、チェンジアップを織り交ぜて翻ろうした。2年連続初戦敗退中だった橋本監督も「切れのある球筋の吉元なら大丈夫と思った」と満足げだった。阪神大学野球の大産大で通算18勝7敗も全国大会は2年時の明治神宮大会以来。卒業時は一般就職も考えたが、当時の福原監督に説得されて続けた野球で大きな白星を手にした吉元は「身上の粘り強い投球ができた。ベンチに退いてからの方が緊張した」と笑みをこぼした。

   09都市予選  回数 被安 奪三 四死 自責
   日本生命 先   4  3  2  3  1
   八尾BC     1  0  1  0  0
   大阪ガス     2  1  3  3  1
   日本生命    4.1  1  3  2  0
          11.1  5  9  8  2 防1.59
       被安打率3.97 奪三振率7.15 四死球率6.35

 プロフィール

 大阪府大阪市出身。
 吉元 一彦(よしもと かずひこ)投手。
 小学5年から遊撃手としてソフトボールを始める。
 新東淀中時代は軟式野球部に所属し捕手としてプレー。

 汎愛高に進学後投手に転向。
 1年秋からベンチ入りし2年春に大阪大会8強入り。
 3年夏は履正社に9対15で敗れ大阪大会1回戦敗退に終わった。
 甲子園出場実績は無し。

 大阪産業大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
 2年春に7勝(2敗)を挙げ最優秀投手賞を獲得した。
 8試合先発8完投4完封、10試合74回を投げ抜きリーグ1位の防御率0.85マーク。
 秋は神宮進出を果たし初戦で東北福祉大相手に7安打3失点完投勝利を収めている。
 リーグ戦は3勝にとどまったが代表決定戦では佛教大相手に無四球1失点完投勝利、  
 龍谷大を3安打13奪三振完封、救援で登板した奈良産大戦でも勝ち投手と
 初の代表権獲得に大きく貢献した。
 3年時は右肩痛により春の登板は無し、秋も腰痛により不振に終わる。
 調子を戻した4年春は5勝を挙げ敢闘賞を受賞した。
 オリックスなど評価するプロ球団もあったが志望届は提出せず社会人入りを選択。
 リーグ通算37試合、18勝8敗。

 NTT西日本では1年目春から公式戦に登板。
 同期の安部建輝と競い合い先発二枚看板として活躍。
 京都大会では2回戦富士重工業戦で4安打完封勝利、
 決勝パナソニック戦は8回につかまり延長10回逆転負けとなったものの7回までは1失点と
 好投を見せ敢闘賞を受賞した。
 都市対抗では第2代表決定戦で延長11回サヨナラ勝ちを呼び込む4.1回無失点の好救援、
 本戦初戦の先発を務め7回途中5安打2失点の粘投で勝ち星を挙げている。
 秋には日本選手権先発マウンドを踏んだが初回に3失点とつかまり2対3で初戦敗退となった。
 2年目は春のスポニチ大会で鷺宮製作所相手に散発3安打7者連続含む
 12奪三振完封勝利を挙げる好スタート、
 京都大会初戦三菱重工横浜戦では視察に訪れたプロスカウトの前で4安打2失点
 完投勝利を収め評価を受けた。
 都市対抗には東京ガス戦に6回途中から3番手として登板、
 最速148㌔を記録した直球主体に投げ込み力強さを増した姿を見せたものの
 2ランを浴びるなど甘く入った球をはじき返され2回3失点で初戦敗退。
 3年目は春のスポニチ大会で優勝に貢献し優秀選手賞を獲得(震災の影響で決勝が
 中止となりJX-ENEOSと両チーム優勝)。
 チャリティー京都交流試合住友金属鹿島戦では6回途中2失点で降板ながら
 5回まではノーヒットと好調な投球を披露し日本ハムスカウトから球質の良さを高評価された。

 182cm81kg、長身の本格派右腕。
 ノーワインドアップから投げ下ろす最速148㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後ながら
 球速表示以上に伸びのある直球が武器。
 直球主体に投げ込み投球における割合は少ないが変化球は120㌔台前半の縦のスライダー、
 120㌔台前半のチェンジアップ、120㌔台のフォークを操る。
 コントロールはまずまずながら甘い球もやや多め。
 球持ちはまずまずだが開き早めで最後は膝が割れるなど投球フォームには課題が残る。
 表情を変えず冷静なマウンドさばきも持ち味。

  スカウトコメント

阪神・池之上スカウト|10/10/1
 「ピッチングがうまい。六回以外は安定していた」
オリックス・内匠スカウト|10/5/2
 「本番は都市対抗でしょうから、これからも楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2011-09-19(月)|2015年社会人投手 | 阪神大学野球 コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
失点が多いといってもレベルもそれなりに高い阪神大学野球リーグで今季の防御率1.64ですから。
故障明けでこれからのアピール次第かなと。
フォームもなかなか良いので今後球速が伸びる可能性もまだあるんじゃないでしょうか。
| gogo126 | 2008年04月30日(Wed) 21:30 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
もしかしたら、指名があるかも?ですかね。隠し球ってやつ。

球速がコンスタントに140前半から真ん中ぐらい出せれば・・・って気がします。
制球がいいのは素晴らしいのですが、意外に安打から失点ってのが多いんですね?これだけの投球しながらも。
なにか一つ制球以外に抜けたものが欲しいですね。変化球のどれか一つキレがあるとか・・・。
| jL | 2008年04月30日(Wed) 16:58 | URL #- [ 編集]
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