福 敬登(JR九州)

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福 敬登(JR九州)

178cm87kg 左左 MAX150km スライダー・チェンジ・カーブ 神戸西・須磨・須磨翔風 5年目
最速150㌔の直球を武器とする本格派。2年目スポニチ大会・鷺宮製作所戦で9回無失点の好投。
2015年中日4位(契約金5000万円、年俸1000万円)

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   14日: 1     1  2  0  0  1    JR東日本
   15都: 1 先  3.1  3  4  1  2 145㌔ 日本新薬 ●
   15日: 1    0.2  3  1  0  2 141㌔ かずさマ
   通算: 3     5  8  5  1  5 防9.00
       被安打率14.40 奪三振率9.00 四死球率1.80

  最新記事

 ■ マサ去って福来たる(中日スポーツ) 15/11/28

 中日からドラフト4位指名されたJR九州の福敬登投手(23)が27日、北九州市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5000万円、年俸1000万円仮契約した。50歳で現役を引退した、中日OBの山本昌さんを尊敬し、早くも対面が待ち切れない様子。プロの世界で長年活躍する秘訣を聞くため、レジェンドを徹底取材するつもりだ。

 ■ ドラ4左腕の福 中継ぎ適正あり(西日本スポーツ) 15/11/11

 中日は、ドラフト4位指名したJR九州の最速150キロ左腕・福敬登投手に福岡市内の同社で指名あいさつ中日宗男スカウト部長が、リリーフ適性があることを明かした。非常事態を救う使者になるかもしれない。福がプロに向かう決意を口にした。「より一層、自覚と責任感が湧いてきました。即戦力としての期待を裏切らないように」。頭角を現した昨秋から先発機会が増えたが、もちろん中継ぎも可能だ。左のリリーバーは来季に向けた課題のひとつ。今季は岡田が50試合、高橋聡が35試合に登板したが、台所事情は最後まで苦しいままだった。そして、ここに来て高橋聡が流出の危機。サイドスローに転向した小川らも秋季キャンプでアピールしているが、絶対的な駒不足は否めず、ドラフト4位左腕は貴重な存在だ。

 ■ JR九州敗退(西日本スポーツ) 15/11/2

 社会人野球日本選手権第3日は1日、京セラドーム大阪で1回戦が行われ、一昨年優勝の新日鉄住金かずさマジック(千葉)JR東日本(東京)日本新薬(京都)が勝ち上がった。JR九州が自滅した。2番手の左腕福が、1-2で迎えた4回無死一塁の場面で送りバントの打球を一塁へ悪送球。その後、スクイズで追加点を許し、連打で降板した。後続の投手も打たれ、この回だけで一挙5失点。中日からドラフト4位指名を受けた福は「独り相撲で自分を追い込んでしまった」とうなだれた。
 ▼JR九州・福(中日ドラフト4位。4回に自身の失策などがあり5失点)バント処理をミスしたり、完全に独り相撲。こんなんじゃプロで抑えられない。(スポニチ)

過去記事

 ■ JR九州 最終切符 福初完封(西日本スポーツ) 15/9/10

 JR九州の福が、西部ガス打線を3安打に抑えて社会人初完封。8大会連続の日本選手権出場をたぐり寄せた。逆転負けした7日の準決勝三菱重工長崎戦では4回6失点KO。名誉挽回の福は「監督の愛のムチがあったからです」と吉田博之監督へ感謝の気持ちを表した。その「愛のムチ」が飛んできたのは4回終了時だった。「もっと気合を入れて投げろ」とベンチで頭を軽くはたかれた。無失点だったが、味方が2点先制直後の2回に2死一、二塁のピンチを招くなどピリッとしない内容だった。「点を取った後にいいリズムで投げなければ、ときれいにまとめようとしていた」と慎重になりすぎていたことに気づいた5回以降は「一球一球集中して投げよう」と一球入魂の投球。スライダーと140キロ台の直球で西部ガスの打者をほんろうし、散発2安打に抑え込んだ。本戦では1年間の成長を見せつける。昨年は出身地の神戸市から家族や親戚15人が応援に来てくれたがわずか1イニングで交代。「なんやねん」と落胆の声も届いた。「今度こそはちゃんと投げているところを見せたい」。今春最速150キロをマークするなど伸び盛り。プロも注目するサウスポーの本領発揮はこれからだ。

          回数 被安 奪三 四死 自責
   西部ガス 先   9  3  8  2  0 ○封

 ■ 福はエース継承へ制球重視(西日本スポーツ) 15/7/18

 JR九州の5年目左腕、福は制球重視を誓う最速150キロの速球が最大の武器で、ホンダ熊本との第1代表決定戦も7回途中1失点の好投で勝利に貢献。それでも「ピンチで球が高めに浮いた」と反省するなど、長らく浜野が務めてきたエースを継承する意欲を見せた。吉田監督は「天性の柔軟性があり、素晴らしい素材。全国でいい経験を積んでほしい」と期待した。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   15都予: 3  15  19  7  4  2  1.20 11.40  4.20  2.40

 ■ JR九州7大会連続出場決める 日本選手権九州地区予選(西日本スポーツ) 14/9/8

 社会人野球の第40回日本選手権九州地区予選は7日、北九州市民球場で第1代表決定戦を行い、JR九州が1-0でホンダ熊本に競り勝ち、7大会連続11度目の日本選手権出場を決めた。今大会2度目の先発となった福敬登(22)が8回無失点の力投で全国の舞台に導いた。JR九州の福がライバル、ホンダ熊本を8回まで無失点に抑え、9回はエース格の井上翔夢につないだ。2人の無失点リレーで第1代表の座を守った。「中野さんの構えたところに投げるだけでした」。無我夢中の124球を振り返った。初戦の新日鉄住金大分戦で先発したが、入社以来主要な大会で先発したことはない。「若い投手を育てたくてチャンスを与えた。ある意味、賭けだった」と吉田博之監督は説明コーナーを突く丁寧な投球で踏ん張り1点差を守った福の力投に、吉田監督は「精神力がついた」と目を細めた。春までは緊張のあまり試合を壊してしまうことが多かった。オープン戦でも打ち込まれ、吉田監督から「現実を見ろ」と指摘された。常に最高の投球を求めるあまり、体がガチガチになっていたと気付かされた。それ以降「点を取られない投手はいない」と開き直って投げるようになった。大一番で結果を出したことで、チーム内での信頼も勝ち得た。「日本選手権でも先発を任されるようになりたい」。神戸市出身の福にとっては日本選手権の舞台・大阪は地元。初戦敗退した昨年はベンチ裏で裏方に徹していた。地元の友達には「ボールボーイか」とからかわれたが、今回はマウンドで堂々と雄姿を見せ付ける。

 ■ 神戸西・須磨・須磨翔風、滝川二下す!福、11K完投(スポニチ) 10/7/17

 気迫が違った。神戸西と須磨にとっても、福自身にとっても最後の夏。同じ西神地区のライバルで、新チーム結成後1勝1敗だったシード校の滝川二を相手に、自己最速タイの143キロを計測した直球で11三振を奪い、1失点完投勝利を挙げた。「平日なのに神戸西の先輩たちが応援に来てくれました。1試合でも多く先輩たちに、神戸西のユニホームを見せたい」。自慢の直球が走った。8回に無死満塁から犠飛で1点を失ったものの、苦しい7、8、9回を直球主体で7奪三振と要所を締めた。球速は9回に142キロを記録。毎回攻守交代時に帽子のツバに書いてあるベンチ外3年生からの“寄せ書き”を見て奮い立ち、疲労を気迫でカバーした。卒業後の進路は神戸西の先輩・浜野が所属する社会人野球のJR九州への入社を希望しているが、オリックス・藤井スカウトが「制球がいい春からの成長ぶりにびっくり」と言うようにプロも認める実力の持ち主。「みんなから“大口を叩け”と言われているので、日本一を目指して頑張ります」。福の“最後の夏”は、まだまだ終わらない。

   10夏     回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:姫路高  8  3  12  1  0
   2回戦:滝川二  9  6  11  1  1 143㌔ 
   3回戦:北須磨  9  4  8  3  3 
           26  13  31  5  4 防1.38(失点から計算)
      
被安打率4.50 奪三振率10.73 四死球率1.73

 ■ 神戸西・須磨・須磨翔風の福8回12K(デイリースポーツ) 10/7/12

 兵庫大会では神戸西・須磨・須磨翔風の福敬登投手が8回12奪三振、無失点の好投で2回戦に進出した。須磨との統合のため神戸西の“最後のエース”となったが、統合チーム初の甲子園へ好発進した。統廃合で神戸西、須磨、神戸翔風の市立3校が須磨区内の真新しい校舎に昨春から同居。来春に神戸西、須磨が最後の卒業生を出して1校に統合される。その“最後の夏”。自身が入学した神戸西のユニホームに身を包んだエース・福が、8回を3安打、12奪三振、零封の快投で発進した。MAX141キロでプロも注目する左腕は「このユニホームやないとアカン!!」といいつつ、連合チームの仲間に「3校を背負って投げる」と誓う。
 神戸西のMAX143キロ左腕・福敬登(3年)が先発し、8回12奪三振で3安打無失点。小南扇四郎監督(52)は「前半は真っすぐオンリーでグイグイ。気持ちが乗っていた」とたたえていた。(スポーツ報知)

   09夏        回数 被安 失点
   2回戦:氷上高 先   4  1  1  
   3回戦:佐用高     1  0  0
   4回戦:伊丹西 先  5.1  1  1 
             10.1  2  2

 情報の少ない投手ですが180cm82kgの恵まれた体格に143㌔となると今後の活躍に注目ですね。
 昨夏氷上戦では4回7四死球とのことで、昨年の段階では制球に課題があったようです。

  プロフィール

 兵庫県神戸市生まれ。
 福 敬登(ふく・ひろと)投手。
 小束山小時代に軟式野球を始め、多聞東中では軟式野球部に所属。
 当時1学年下には桜井俊貴が在籍していた。

 神戸西進学後2年春に須磨との再編・統合で須磨翔風が開校。
 同年夏の予選で2校合同チーム(神戸西・須磨翔風、須磨が単独出場希望)の主戦を務める。
 先発・リリーフで全3試合に登板するも、伊丹西に14回1対2で予選4回戦敗退。
 2年秋から3校統合チームの主戦を任されたが、以降3シーズンいずれも早期敗退に終わった。
 3年夏の予選は桜井俊貴に抑えこまれ、4安打8三振、0対3完投で3回戦敗退。
 プロが視察した滝川二戦で最速143㌔を計測し、11奪三振1失点完投の好投を披露している。
 県大会4回戦が最高成績。甲子園出場など目立った実績は無し。

 JR九州入社後は1年目から公式戦に出場。
 2年目のスポニチ大会第1戦の先発に抜擢され、鷺宮製作所相手に9回無失点の実績を残す。
 4年目の日本選手権第1代決・Honda熊本戦で8回まで6安打無失点と好投。
 続く本戦初戦2回戦・JR東日本戦で全国大会デビュー(1回2安打1失点救援)を達成した。
 社会人入り後に直球の最速を伸ばし、5年目に自己最速となる150㌔を計測。
 エースとして都対予選で15回3失点を記録し、第1代決で7回途中1失点投球を演じている。
 本戦1回戦は3.1回3安打2失点(1対1の4回裏1死二塁で降板)で負け投手。
 最速145㌔を計測するも早めの交代を告げられ、チームも3対4で3年連続の初戦敗退となった。
 二大大会通算3試合、0勝1敗、5回、5三振、防御率9.00。

 178cm87kg、ガッチリとした体格の本格派左腕。
 セットから重心を下げてインステップ気味に着地し、左肘を柔らかく使った腕の振りから繰り出す
 最速150㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半の伸びのある直球と、
 110㌔台から120㌔台のスライダー、右打者外への110㌔台チェンジアップ。その他カーブ。
 コントロールはまずまず。甘く入るボールもあるが、両サイドに投げ分ける。
 高校時代は143㌔左腕としてオリックスなどから注目されていた。スライダーとのコンビネーション。
 社会人5年目の四国大会で150㌔を計測している。

  スカウトコメント

中日スカウト|15/10/22
 「球に力があり、ストレートでどんどん押していける、体に力があり将来性も充分ある」
オリックス・藤井スカウト|10/7/17
 「制球がいい。春からの成長ぶりにびっくり」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-11-28(土)|2015年ドラフト指名選手 | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
先日の試合で150キロを出したと聞きました。
その前の試合でも148が出たみたいなので、本物かもしれませんね。
| 福 | 2015年04月10日(Fri) 18:03 | URL #- [ 編集]
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