江越 大賀(駒大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



江越 大賀(駒大)

182cm83kg 右右 外野手 遠投120m 50m5秒8 海星高
捉えた時の打球速度光る強打者。身体能力高い。1年春に中越え弾。4年秋に初の打撃十傑入り。
2014年阪神3位(契約金6000万円、年俸1000万円)

  動 画



  打撃成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   11春: 11 .135  37  5 1 0 2 3 12 1 0  .158  .324
   11秋: 12 .163  43  7 2 1 0 2 13 2 0  .200  .256
   12春: 11 .250  32  8 2 2 2 7 10 13 6  .467  .625
   12秋: 10 .200  35  7 3 0 2 5 11 5 1  .300  .457
   13春: 13 .261  46 12 1 0 0 5 9 8 2  .370  .283
   13秋: 13 .279  43 12 4 0 3 7 14 11 4  .426  .581
   14春: 11 .184  38  7 3 0 0 2 11 8 3  .326  .263
   14秋: 15 .357  56 20 6 1 2 11 17 8 0  .438  .607(4位)
   通算: 96 .236 330 78 22 4 11 42 97 56 16  .347  .427
    ※ 12春13秋14秋:ベストナイン

 【 全国大会 】
     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14神: 3 .250  8 2 1 0 0 3 2 3 1  .455  .375

 【 国際大会 】
      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   13日米: 4 .000  4 0 0 0 0 0 2 2 0  .333  .000

  最新記事

 ■ 【阪神】ドラ3・江越、球団初トリプル3目指す!(スポーツ報知) 14/11/28

 阪神のドラフト3位・江越大賀外野手(21)=駒大=が27日、都内のホテルで入団交渉を行い、契約金6000万円、年俸1000万円で仮契約した。「足と長打力には自信があります」と、走攻守の三拍子そろった外野手は、球団から「真弓2世」として大きな期待をかけられた。会見場の江越を見つめながら、担当の中尾スカウトは賛辞の言葉を並べた。「スケールの大きい選手。真弓さんのようなタイプ。1番か3番だね」と、OBで前監督の真弓明信氏(61)の名前を挙げた。さらに「足と肩は(本家よりも)上。ゴールデン・グラブをとれるスケールはある」と続けた。真弓氏は1985年に打率3割2分2厘、34本塁打を放ち、史上最強の1番打者と言われた。阪神でシーズン30発以上を放った日本人右打者は、真弓氏と、同年の岡田彰布氏(35本)以来、出ていない。仮契約後の会見で、江越は球団初のトリプル3(3割、30本、30盗塁)達成を目標に掲げた。「一日でも早く活躍できるように頑張りたい」。超攻撃的リードオフマンとして、甲子園を沸かせることを期待されている。

    1号:入江 慶亮(中央大)  11/ 4/ 6  中越えソロ
    2号:阿部 拓也(国学大)  11/ 5/30  左越え同点2ラン
    3号:九里 亜蓮(亜 大)  12/ 4/ 2  左越え先制ソロ
    4号:湊  哲郎(日本大)  12/ 5/ 1  左中間ソロ
    5号:久保田健史(国学大)  12/ 9/11  左越えソロ
    6号:平間  修(亜 大)  12/ 9/20  左越えソロ
    7号:杉浦 稔大(国学大)  13/ 9/24  右越えソロ
    8号:宮城慎之介(拓殖大)  13/10/10  左越え同点2ラン
    9号:山手  幹(中央大)  13/10/17  右越え先制2ラン
    10号:近藤スルヤ(国学大)  14/ 9/16  弾丸ライナーで中堅左3ラン
    11号:島袋 洋奨(中央大)  14/10/21  2者連続の右越えソロ

 ■ 阪神ドラ3駒大・江越 “タイガービーム”で刺した(スポニチ) 14/11/17

 獲物を狙う虎のようだった。1―0の3回2死二塁。駒大・江越は広島ドラフト1位・野間が放った中前打にチャージし、遠投120メートルの強肩で本塁にノーバウンド返球。同点の走者を許さなかった上、三塁に引き返した二塁走者をアウトにした。「ダイレクトでいける自信はあった。(先発の)今永を助けてあげたかった」。投手兼外野手だった海星(長崎)時代は最速143キロを誇った。大学入学後に外野手に専念し「上から投げ下ろすようにすると伸びる球が行く」と正確な送球を身につけた。2四死球で安打こそ出なかったが、4回には50メートル5秒8の俊足で二盗も決めた。名前は大賀(たいが)。阪神に3位指名され、縁を感じている。視察した中尾孝義スカウトは「肩と足は十分に見せてくれた。スケールの大きさは凄い」とうなった。
 ライバルの存在が闘争心を駆り立てた。阪神ドラフト3位の江越は、広島1位の野間にライバル心を燃やしていた。「(野間は)やっぱりいいものを持っているし、負けたくなかった」。阪神佐野アマスカウト統括は「もともと肩と足がいい選手。いいものを見せてもらいました肩の強さは、うちの若手の外野手だったら屈指だと思います」と、あらためて評価した。2回にも死球で出塁するなど、安打こそなかったが、存在感は光っていた。試合後、江越はインタビュー室への入れ違いで野間とすれ違い、初対面を果たした。「野間に声をかけられて、『次、頑張れよ』と言われました。1試合1試合大事に戦っていきたいです」。(日刊スポーツ)

 ■ 阪神3位は江越大賀「虎に縁あった」(日刊スポーツ) 14/10/24

 「東都の大砲」駒大・江越大賀外野手(4年=長崎海星)が満面の笑みで阪神の3位指名を喜んだ。東都大学を代表する右の大砲は、巨人ファンを公言していた。「長野さんが好きです。守りも、打撃もすごいですから」。そんな江越が、阪神の指名を聞くやカメラマンが持ち込んだトラのハチマキをつけ、タテジマのメガホンを持って満面の笑みを浮かべた。「やっぱり僕には縁があったんですかねえ」。自らの名は「大賀(たいが)」。指名球団はタイガースだった。記者会見では、目標の数字を口にした。「3割・30本・30盗塁が狙える選手になりたいです」。そういえるだけの高い身体能力の持ち主だ。50メートル5秒8、遠投は120メートルを超える。今季は全試合4番を任され、3割5分7厘、2本塁打(通算11本)の成績を残した。主砲として打線を引っ張り26季ぶり27回目となるリーグ優勝を決めた。つい2日前(21日)だった。江越はナインに胴上げされると、涙を流した。「何とか優勝して、いい報告がしたかったです」。リーグ戦中の9月だった。長崎に住む祖母アサ子さんが亡くなっていた。周囲がリーグを戦う江越に配慮し、入院も知らされていなかった。「帰ったら、優勝にもう1つ報告しないと」。会見に同席した西村亮監督(40)は、指名を喜ぶ教え子をやさしく見守った。「肩、足は十分やっていけるでも打者としては(打撃が)まだまだですから」と話した。「伝統の一戦といわれています。注目される中でやれるなら、自分の持ち味を出して、ファンに応援してもらえる息の長い選手になりたい」。神宮で花開いた東都の大砲が、来季から甲子園に舞台を替えての大暴れを誓った。

過去記事

 ■ 駒大復活V!江越、島袋撃ちでドラフトラストアピール弾(SANSPO) 14/10/22

 駒大が未消化だった中大との3回戦を3-1で制し、通算10勝4敗1分けの勝ち点5で、2001年秋以来26季ぶり27度目のリーグ制覇を果たした。完全優勝は1994年春以来。4番・江越大賀外野手(4年)がプロ7球団20人のスカウトがネット裏から見守る前で本塁打を放ち、23日のドラフト会議に向けて猛アピールした。駒大の胴上げの5人目で、江越が舞った。13年26季ぶりという長い沈黙を打破する本塁打を放った4番に試合後のスタンドからは大きな「江越コール」が起こり、感極まった。「これまで(昨春の)あと1勝で優勝を逃したり、(昨秋は)入れ替え戦もやった。そこから、こうして優勝できて本当にうれしかった」。一回だ。3番・斎藤導久外野手(4年)がプロ注目の中大・島袋洋奨投手(同)から右越え2ランを放った直後、今度は主砲のバットがさく裂した。初球の直球を高々と打ち上げ、右翼席に運ぶ2者連続アーチとなり、一気に優勝へのムードを高めた。今春は打率・219、本塁打0、打点2と極度の不振に陥った。秋も12打席目での初安打だったが、9月16日の国学院大戦の3ランから一気に上昇。この日で打率は・357のリーグ5位。2本塁打、11打点はリーグトップと、文句なしの主砲として輝きを取り戻した。ネット裏でチェックした楽天阪神など7球団20人のプロのスカウト陣も復調を喜んだ。アピール弾を目の当たりにしたDeNA・武居スカウトは「ドラフト前で、優勝を決める一戦。凡フライかファウルになる球をスタンドまで押し込んだ強肩、俊足の右打ちの野手は大学生では他にいない」と二重丸をつけた。

 ■ 駒大 26季ぶりV王手!江越4安打 広島スカウト高評価(スポニチ) 14/10/16

 1回戦1試合が行われ、駒大が拓大を7―1で下して先勝。今秋ドラフト上位候補の江越大賀外野手(4年)が4安打をマークし、打率・409でリーグ首位に立った。雨中の一戦でズボンには赤土がべったりとつき、胸の「KOMAZAWA」も泥で見えなくなっていた。駒大の4番・江越が打って走って、悲願の優勝へ王手をかけた。拓大先発・佃には今春に抑え込まれた。変化球に苦しめられた反省から球を引きつけて逆方向へ打つことを徹底2回にスライダーを右越え二塁打して先制の口火を切ると、4安打の固め打ちだ。「きょうは自分のポイントで打てた」。9回には50メートル5秒8の快足も披露。無死一、二塁から斎藤の右前打で中継がもたつく間に一塁から一気に生還した。「4番が打つと活気づく」と西村亮監督。ドラフト候補として評価は上昇中で広島・高山健一スカウトは「まだまだ伸びる素材」と評した。江越は昨春あと一歩でV逸した経験から「気を引き締めてやる」と表情を緩めなかった。

 ■ 駒大ドラ1候補・江越、V2点打!スカウトうなった「G長野みたいに」(スポーツ報知) 14/9/18

 駒大が国学院大に逆転勝ちして勝ち点2とし、首位の中大と並んだ。今秋のドラフト1位候補外野手・江越大賀(4年)が3回に右中間へ勝ち越し2点二塁打を放つなど2安打で勝利に貢献。両拳をベンチに向かって突き出した。1点を追う3回、同点に追いつきなおも1死一、三塁。駒大のドラ1候補・江越が直球を右中間へ2点二塁打。「内角をうまく腕を畳んでさばけた」。4番の一打で勝ち点を得た。「1本出てから打席の中で余裕が出て、球が見られるようになった」とここ3戦で7安打の活躍。それでも「本塁打を打ったことで強引にいきやすくなるので、練習ではとにかくバットを打ちから出して球を優しくとらえるイメージ」と謙虚な姿勢を崩していない。春は1番で打率1割8分4厘と極度の不振。4番に復帰して迎えた今季も開幕カードの青学大戦では3試合で12打数1安打と苦しんだ。そんなとき、救ってくれたのは大学3年時に西村亮監督(40)に言われてつけ始めた野球ノートだ。「調子がいい時にどういう打撃をしていたかが見れる」と昨秋につけたノートを見返した。「内角を意識せず、外角をしっかりとらえる意識」で踏み込めるようになり、内角もさばけるようになった。指揮官は「感じをつかめてきて、積極性が出てきている」と目を細めた。広島・苑田スカウト統括部長は「巨人の長野みたいになれる選手」と評価した。
 この日も6球団のスカウトが視察。西武の奥薗編成部部長は「ああいう打撃ができれば大丈夫身体能力はズバ抜けているんだから」と話した。(デイリースポーツ)
 ロッテ・松本尚樹編成統括は「タイミングのとり方がうまくなった」と評価する。(スポニチ)
 俊足、強肩はすでに折り紙付き。そこに好打が加わり、「ウチの長野タイプかな身体能力は高いし、楽しみ」と巨人・山下スカウト部長。ドラフト上位候補としても“復活”だ。社会人チームに内々定しているものの、プロ志望届を提出する方向。(SANSPO)

 ■ 駒大・江越、11か月ぶり10号!ドラ1候補が復活アピール(スポーツ報知) 14/9/17

 駒大が国学院大に先勝。ドラフト1位候補・江越大賀中堅手(4年)がリーグ戦通算10号となる特大3ランを放った。投げてはエース・今永昇太(3年)が7回1死まで無安打に抑える快投で、2安打無四球完封。現役1位タイの通算13勝目をマークした。ドラフト1位候補・江越が復活の特大弾だ。8回1死一、二塁。高めの直球を振り抜くと、打球は弾丸ライナーでバックスクリーン左へ一直線。現役1位の通算10号は、13年10月17日の中大戦以来の一発だ。「あまりに久しぶりだったので」と苦笑い。試合前まで12打数1安打と苦しんだが3安打を放ち、復調の兆し。ロッテ・永野チーフスカウトは「ようやくだね。結果が出なくても自分のスイングはできていた」と評価した。
 50メートル走5秒8、遠投120メートルの身体能力は折り紙付き。ロッテの永野チーフスカウトは「飛距離はすごい。他の打席も、自分のスイングはしていた」と評価。ドラフトまで1カ月余り。復活のキッカケにしたい。(デイリースポーツ)

 ■ 各球団注目!ドラフト候補の駒大・江越「打点にこだわりたい」(SANSPO) 14/1/9

 新年の練習始めに今秋のドラフト候補の右の強打者、駒大・江越が8日、「打点にこだわりたい」と目標を口にした。具体的には、「誰にでも好かれ、勝負強く信頼された(OBでDeNA監督の)中畑さん」だ。50メートル走5秒8、遠投120メートル、リーグ戦通算9本塁打。三拍子そろった外野手には、この日訪れたヤクルト巨人をはじめ各球団のスカウトが注目している。

 ■ 国学院大・杉浦 今季初勝利「あそこは意地で投げた」(スポニチ) 13/9/25

 国学院大のエース右腕・杉浦が2失点で完投し今季初勝利。2点リードの8回1死満塁では連続三振で踏ん張り「チームに迷惑を掛けていたし、あそこは意地で投げた。これを機に(調子を)上げていかないといけない」と振り返った。
 ▼駒大・江越(7回に右越えソロ)入ると思わなかったのでびっくりした。(右方向への一発は)オープン戦でもない

 ■ 打てと言われて駒大・江越V弾/東都大学(日刊スポーツ) 12/5/2

 駒大が日大に逆転勝ちし、前週の東洋大戦から3連勝と波に乗った。同点の8回に、5番江越大賀外野手(2年=長崎海星)の今季2号ソロで勝ち越した。打てと言われて打ってしまった。同点の8回裏。先頭打者の江越に、西村亮監督(37)は声をかけた。「ホームラン、狙っちゃっていいよ」。2球目のファーストストライク、狙い打ちした低めのスライダーは、左中間スタンド中段へ高々と舞った。ヒーローは「監督に言われて、逆に思いきっていけました」と晴れやかだ。春には強い。すでに今季2号目。リーグ戦での4本塁打はすべて春に放った。まだ1年生だった昨年、リーグ戦初安打がバックスクリーン直撃の豪快アーチとデビューも衝撃的だった。相手は日大。それもやる気に火を付けた。「理想の打者、長野さんなんです。トップを大きく取るのも参考にしてて」。巨人ファンの江越は、憧れの長野久義の母校・日大戦は特に「燃える」らしい。本塁打の前の3打席は、ともに得点圏に走者がいる好機で加点できなかった。5番打者としての意地も加わり、会心の一発につながった。これで駒大は前週から3連勝。現在勝ち点1で、1部リーグ残留を決める上でも日大戦は大きな意味を持つ。「このカードは気持ち入ってます。4年間で20発は打ちたい」。今夜はいい気分で、部屋のホームランボールを並べ直す。

 打率は高くないですが、安打は全て長打、10四死球を選び5割近い出塁率、
 リーグ最多5盗塁と今シーズンはなかなかの存在感ですね。

 ■ 江越2ラン海星が清峰突破/長崎大会(日刊スポーツ) 10/7/13

 九州屈指のスラッガーが、昨春の王者を打ち砕いた。長崎大会は12日、夏の甲子園15回出場の海星と昨年のセンバツを制した清峰が1回戦で激突した。海星は2回、プロ注目の江越大賀外野手が、左越えに先制2ラン。これで勢いづき、11-8の壮絶な打撃戦を制した。降りしきる雨の中、全12球団のスカウトが集結。目当ては海星の江越だ。プロ注目のスラッガーは2回、最初の打席で、足を運んだスカウト陣を満腹にさせた。無死一塁でフルカウントの6球目。「狙っていた」スライダーを振り抜くと、打球は左翼席中段に届く高校通算26号。春から追う阪神の田中スカウトは、そのスイングに成長を見た。「春ごろは体の力はあるが、スイングがもうひとつという感じ。本塁打を打ったスライダーでも、春なら空振りしていた。よくなってきている」。高校生外野手ではトップ級の評価だ。その後の3打席、いずれも走者を置いて一塁が空いた場面で歩かされた。「初めてのことだったので、集中力を切らさないようにとだけ考えていました」。打つだけではない。7回には2死一、三塁でディレードスチールを仕掛け、10点目を奪取。清峰が猛反撃した終盤8回に中堅で好守を連発し、投手をもり立てた。夏の大会15回出場の名門も02年以降、甲子園から遠ざかる。「冬から甲子園を目標にして、きつい練習を頑張ってきた」と江越。夢舞台に向かって、打ち続ける。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 球 出塁率 長打率 
   09夏予: 3 .636 11 7 3 0 1 5      1.182
   10夏予: 6 .158 19 3 0 0 1 2 10  .448  .316

  プロフィール

 長崎県南島原市出身。
 江越 大賀(えごし・たいが)外野手。
 慈恩寺小2年時からソフトボールを始め、西有家中時代は軟式野球部に所属。

 海星高入学当初は投手として在籍。
 期待されながら投手では目立った実績を残せず、2年夏前から外野手としてレギュラーを務める。
 夏の大会には7番・センターとして出場し、11打数7安打1本塁打5打点マーク。
 1回戦・佐世保実戦で中越えソロなど3安打、続く対馬高戦で3安打3打点の活躍を見せた。
 低めを得意とした反面、高めの球が打てず、冬場に入ってスイング改造に着手。
 3年時は年間4本塁打とペースを下げながらも、春のNHK杯で左翼席に豪快2発を記録した。
 地区決勝・長崎商戦でライナー弾、 準々決・大村工戦で場外弾を放っている。
 3年夏はV候補の一角に挙げられ、決勝まで勝ち上がるも、長崎日大に1対4で敗れ準優勝。
 5四球5死球と他校の厳しいマークを受け、6戦19打数3安打2打点に留まったが、
 初戦・清峰戦でレフト中段への26号2ランを放ち、視察した12球団スカウトから高評価を受けた。
 県大会準Vが最高成績。甲子園出場実績は無し。

 駒大進学後は1年春から左翼手でレギュラー。
 1割台前半の低打率ながらも2本塁打を記録し、打った瞬間わかる豪快アーチで注目を集める。
 2戦目で入江慶亮の高めスライダーを捉え、初安打となるバックスクリーンソロ弾。
 秋開幕戦では外低め直球をバットの先で捉え、藤岡貴裕から中越えのスリーベースを放った。
 1年秋から右翼手、2年時は4番・白崎浩之の後を打ち、春にベストナイン受賞。
 2発含む6長打(長打率.625)で7打点を挙げ、各1位の盗塁6、四死球13個をマークしている。
 3年春から4番・センターを務め、秋に打率.279、本3(1位)でベストナインを獲得。
 杉浦稔大から初の逆方向への一発を放つと、中央大戦でもライトへのライナー弾を記録した。
 4年秋にリーグ最多タイの20安打を放ち、打率.357(4位)で初の打撃十傑入り。
 国学大戦でのセンター左3ラン、中大戦での右越えソロなど、最多11打点を積み上げている。
 全国大会には4年秋の選手権に出場し、見事13年ぶり5度目の全国Vを達成。
 初戦3回表に二走のホーム生還を阻止するノーバウンド送球(打者:野間峻祥)を披露した。
 準決でもサード内安(4秒08)、2戦連続の好送球と、高い身体能力をアピール。
 遊撃内安(一塁到達4.12秒)、中前に落ちる幸運なタイムリーと、決勝で2安打を放っている。
 2年夏には3年生以下の候補24名に選ばれ、プロ二軍等との強化マッチを経験。
 3年6月の代表選考合宿で関谷亮太から右前打、九里亜蓮から中越え本塁打を記録した。
 日米大学野球ではスタメン2試合を含む4試合に出場(4打数ノーヒット2三振)。
 4年夏の代表候補選考合宿にも招集されたが、紅白戦で活躍出来ず悔しい選考もれとなった。
 リーグ通算96試合、打率.236、78安打、11本塁打、42打点、16盗塁。

 182cm83kg、潜在能力の高い強打の外野手。
 東都1部リーグ通算11本塁打、力強く振り切るスイングから強い打球を弾き返す右の強打者。
 捉えた時の打球速度、飛距離がセールスポイント。背筋220kgのパワーを備える。
 広いビッグNスタジアム(中堅122m、両翼99.1m)でレフト場外まで飛ばした実績の持ち主。
 一方で打ち損じがやや多く、変化球・内角への対応など、確実性に課題を残す。
 50m5秒8、右打者で一塁到達4.1秒前後、三塁到達11.5秒前後を計時するスピードも武器。
 遠投120m超、最速143㌔の強肩光るセンター。俊足を活かし守備範囲が広い。
 東都リーグ通算96試合で97三振、56四死球。

  スカウトコメント

阪神・中尾スカウト|14/11/28
 「スケールの大きい選手。真弓さんのようなタイプ。1番か3番だね。足と肩は(本家よりも)上。ゴールデン・グラブをとれるスケールはある」
阪神・中尾孝義スカウト|14/11/17
 「肩と足は十分に見せてくれた。スケールの大きさは凄い」
阪神・佐野アマスカウト統括|14/11/17
 「もともと肩と足がいい選手。いいものを見せてもらいました。肩の強さは、うちの若手の外野手だったら屈指だと思います」
DeNA・武居スカウト|14/10/22
 「ドラフト前で、優勝を決める一戦。凡フライかファウルになる球をスタンドまで押し込んだ。強肩、俊足の右打ちの野手は大学生では他にいない」
広島・高山健一スカウト|14/10/16
 「まだまだ伸びる素材」
広島・苑田スカウト統括部長|14/9/19
 「巨人の長野みたいになれる選手」
西武・奥薗編成部部長|14/9/19
 「ああいう打撃ができれば大丈夫。身体能力はズバ抜けているんだから」
ロッテ・松本尚樹編成統括|14/9/19
 「タイミングのとり方がうまくなった」
巨人・山下スカウト部長|14/9/19
 「ウチの長野タイプかな。身体能力は高いし、楽しみ」
ロッテ・永野チーフスカウト|14/9/17
 「ようやくだね。結果が出なくても自分のスイングはできていた」
 「飛距離はすごい。他の打席も、自分のスイングはしていた」
阪神・田中スカウト|10/7/13
 「春ごろは体の力はあるが、スイングがもうひとつという感じ。本塁打を打ったスライダーでも、春なら空振りしていた。よくなってきている」

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最終更新日:2015-01-24(土)|2014年ドラフト指名選手 | 東都大学 コメント(11) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
絶対欲しい素材
守備と走塁だけでもトップクラス
| 匿名 | 2014年06月08日(Sun) 10:10 | URL #- [ 編集]
順調にいけば間違いなくドラフト上位で消える逸材。
貴重な右の大砲なので、活躍次第ではどの球団もほしい選手
スケールの大きな選手に成長してほしいですね。
| トラッキーの兄 | 2014年01月10日(Fri) 12:56 | URL #9/gfjGSc [ 編集]
右打ちですし、タイプ的にも年齢的にも横浜が中位ぐらいで指名できると面白い選手かなと思ってみています。
中畑監督との駒大つながりで取れたらと。
| ボーズ | 2013年12月31日(Tue) 11:30 | URL #- [ 編集]
確実性次第で一気に上位候補になるかもしれない
| ☥智弁和歌山好き/アスラン・ザラ☥ | 2013年11月09日(Sat) 11:28 | URL #SFo5/nok [ 編集]
OPSがえらいことになっとるwww
| あ | 2012年05月08日(Tue) 06:47 | URL #- [ 編集]
スケールの大きさは世代トップ。
三振を減らしてエース格を捉えられるようになれば将来目玉になりうる。 
3年後同じことが言えれば嬉しい
| ダケ | 2011年12月09日(Fri) 18:11 | URL #- [ 編集]
駒大で1年目から起用されてますね。ホームランも放っているので期待したいです。
駒大って最近野手のドラフト候補がいないので、期待したいです。
| YUKI | 2011年04月08日(Fri) 16:45 | URL #.ciQz8fI [ 編集]
1部に復帰した駒沢ですか。

自分が受験生だった時は大学自体が経営難という話がありましたが、駅伝も新聞を見てたら下級生が活躍してたみたいですし、落ち着き始めたのならいいニュースですね。

東都は入れ替わりが多い大変なリーグですが江越の活躍に期待したいですね。
| 匿名 | 2010年11月29日(Mon) 23:06 | URL #8/bi7mmM [ 編集]
ホームランに九州地区担当スカウトが揃って、加藤監督にプロで勝負するように勧めたと出てましたね。
正直スカウト達がそこまでやる素材滅多にないのに
駒沢かぁ…正直もったいないと思う
| 匿名 | 2010年10月25日(Mon) 22:44 | URL #- [ 編集]
田村スカウトが張り付きの噂も満更でも無いのでは。
| 広鯉! | 2010年07月29日(Thu) 12:04 | URL #- [ 編集]
ビッグNの場外弾見たけど、あのパワーはプロが金属使ってもあそこまで飛ばす人はそういないと思う。
ただでさえ広い上にプロでも使える外野観客席も広く、左翼側はすぐ隣が電車通ってるから念をおしてファールゾーンからネットを張ってるんだけどそのネットを越えての場外弾。
推定距離とか出せばとんでもない距離になってる思う。
| 匿名 | 2010年07月14日(Wed) 01:03 | URL #- [ 編集]
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最終更新日:2014年ドラフト指名選手 | 東都大学 コメント(11) Page Top↑