山内 達也(福井ミラクルエレファンツ)|ドラフト・レポート

山内 達也(福井ミラクルエレファンツ)

ここでは、「山内 達也(福井ミラクルエレファンツ)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



182cm84kg 左左 MAX142km スライダー・カーブ・シンカー・チェンジ 横浜高 19歳
最速142㌔直球とスライダー、カーブ、シンカー。脇腹痛で調子崩し、2年秋以降は打者に専念。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   11春: 1   5  5  1  7  4 130㌔ 波佐見
   11夏: 1   0  2  0  1  1 133㌔ 智弁学
   通算: 2   5  7  1  8  5 防9.00
    被安打率12.60 奪三振率1.80 四死球率14.40

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 ■ エレファンツ山内投手が退団(読売新聞) 13/5/16

 BCリーグの福井ミラクルエレファンツは15日、今季入団した山内達也投手(18)が退団したと発表した。球団は理由について「家庭の事情で、(地元の)東京に戻ることとなった」としている。山内投手は名門・横浜高(神奈川県)で2年の時、選抜大会にエースとして出場。その後、故障で一塁手に転向し、今年1月の福井入団後は投手に再転向していたが、公式戦での登板はなかった。

 ■ 横浜高・山内がBCリーグ・福井へ(神奈川新聞) 12/12/1

 野球の独立リーグ、ベースボール・チャレンジ(BC)リーグのドラフト会議が11月30日開かれ、横浜高の山内達也投手(18)が福井ミラクルエレファンツに優先枠1位で指名された。1年生で名門の1番を背負いながら、野手に転向した左腕は「もう一度投手として結果を残し、プロ野球に進む」と決意を語った。「はい、行きます」。通常ドラフトよりも前に真っ先に指名された山内は、チーム関係者からの電話に即答した。BCリーグの当初の月給は10万円程度。寮の食事はおかずを自分で用意するという過酷な世界。それでも、「後がないほうが自分に合っている」と動じない。横浜高での曲折が、強い覚悟を抱かせた。1年秋は関東大会で全3試合に先発して4強入りに貢献。5季ぶり甲子園出場の原動力となったが、2011年選抜大会初戦で5回7四死球4失点と乱れ、敗戦投手に。直後に左脇腹を痛めて制球が定まらなくなり、やむなく2年秋から打者に専念した。それでも「気持ちが盛り上がり、楽しいのは投手。卒業後にもう一度」と願い続けた。7月末の引退後も自主練習を重ね、「落ちたら野球をやめる」という覚悟で11月のBCリーグトライアウトに臨み、道を切り開いた。渡辺元智監督(68)は「素質は十分ある。死に物狂いでやれば、道は見えてくる」と激励。山内は「(BCは)1年のつもりでやる。プロ野球に入って親に楽をさせたい」と意気込んだ。

 ■ エースの座取り返す--山内達也一塁手(毎日jp) 12/2/23

 昨夏から遠ざかっているマウンドへの復帰を目指して、投手用の練習メニューに加わるようになった。センバツは一塁手兼投手として臨む予定だ。小学校1年で野球を始め、3年から投手に。最初は打撃に面白さを感じていたが、「投げていて打たれる気がしない時は楽しい」と次第にこのポジションに魅了された。昨年の春は1年生ながら背番号1を獲得したものの、センバツが終わってから調子を崩し、昨秋の県大会前に打者への転向を渡辺元智監督に申し出た。4番として活躍できた一方で「投手として戦いたい」という気持ちは消えなかった。まずはマウンドに立ち、いずれ「エースナンバーを取り返したい」と考えている

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   11秋公: 7 .391 23  9 1 1 1 6 3 2 0  .440  .652 
   11秋全: 29 .379 87 33 4 2 1 20 8 7 1  .426  .506

 1年夏5戦目となる県決勝で138㌔を出していた左腕ですがその後は球速、切れ、制球ともに
 落ちてしまい現状高卒プロの印象は薄くなってしまいましたね。2年春選抜前に左肋骨を痛め
 調子を崩したとのことでもう一度フォームをしっかり作り将来につなげてもらいたいと思います。

過去記事

 ■ 直球に絶対の自信−−横浜・山内達也投手(毎日jp) 11/2/22

 大会登録選手発表の15日、室内練習場に集められた選手の中で、渡辺元智監督から最初に名前が読み上げられた。1年生ながら背番号1を背負う。「エースとしての自覚をもっと持たないと」と気持ちを引き締めた。野球を始めた小学1年から投手だった。昨秋の関東地区大会後はチェンジアップとシンカーを習得し、五つの変化球を投げ分ける。この冬、急勾配の坂の走り込みなどで筋力もアップ。「直球の切れが増した」と成果が目に見えて表れてきた。追い込んでからも集中力を維持できるようになり、決め球のストレートは絶対的な自信がある。「1番にして良かったと言われるようにしたい」。センバツの舞台での完封を思い描いている。

      試合  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   10秋公: 8  42.2  39  26  7  15  3.16  8.23  5.48  1.48
   10秋全: 38 180.1 148 146  57  58  2.89 
7.39  7.29  2.84

 ■ 横浜新人山内1回3人斬る/神奈川大会(日刊スポーツ) 10/7/15

 横浜が1回戦に続いて9-2の7回コールド勝ちを収めた。藤沢翔陵相手に初回先制されたが、4回に敵失と四死球を絡めて打者12人で6得点。6回にも3点を追加した。最終回はスーパー1年生の山内達也が登板し、3者凡退に抑えた。入学時の86キロから走り込みで8キロ減量し、体のキレが増したという山内は「初戦よりも慣れた。7回で終わらせようと思いました」と、堂々たるマウンドさばきを見せた。

 ■ 横浜の“愛甲2世”1年生・山内、2Kデビュー!(スポーツ報知) 10/7/13

 神奈川ではこれまたノーシードの横浜が初戦に臨み“愛甲2世”の呼び声高いスーパー1年生・山内達也が2番手登板。無限のポテンシャルを見せつけた。新怪物の出現に雨のハマスタが沸いた。183センチ、87キロ。1年生離れした肉体から、山内は右打者の内角に重い直球を投げ込んだ。7回から2番手で登板。1安打は許したが、1イニングを2奪三振の力投。粗削りながらも無限の可能性が詰まった17球だった。「投げるのは2週間ぶり。久しぶりで気持ち良かった」。大会の直前になって左肩に違和感を覚えたが、この試合の前日には「いけます」と渡辺元智監督(65)へ登板を直訴。「そういうヤツは、今どきあまりいない」と感心する指揮官は、かつてのまな弟子に姿をだぶらせた。1978年夏に1年生エースとして甲子園出場、80年の夏には、全国制覇を成し遂げた愛甲猛(元ロッテ)だ。「愛甲をほうふつとさせる。愛甲のような雰囲気のある投手にさせたい」。中学ではすでに球速138キロをマークし、多くの高校から受験を勧められたが、「プロに行った投手がいっぱいいる」と横浜の門を叩いた。春の3回戦で慶応に敗れたため、夏は5年ぶりのノーシード。横浜にとってノーシードから甲子園出場となれば、29年ぶりとなる。歴史の扉をルーキー左腕がこじ開けるか。

   10夏        回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:津久井浜    1  1  2  0  0
   2回戦:藤沢翔陵    1  0  1  0  0
   3回戦:横須総合 先  8  3  4  2  2
   5回戦:横浜商大    2  8  0  2  5
   決 勝:東海相模   5.2  5  4  1  4 138㌔
              17.2  17  11  5  11 防5.60(失点から計算)
          被安打率8.66 奪三振率5.60 四死球率2.55

 183cm87kgと体が更に大きくなったようで1年生とは思えない体格ですね。
 投球フォームも膝の割れなど見られるものの力強さに柔らかさを備え1年生としては完成度が
 高いんじゃないでしょうか。故障には気をつけてもらいたいですね。

  プロフィール

 東京都江戸川区出身。
 山内 達也(やまうち・たつや)投手。
 小学1年から野球を始め、小岩第四中時代は江戸川中央シニアに所属。
 3年夏に全国大会初Vを果たしMVP・ベストナインを獲得、ジャイアンツカップでも4強に進出した。
 大会後は日本代表に選出され、笠原大芽らと共にAAアジアチャレンジマッチに参加。
 最速138㌔直球を持つ左腕として当時から注目されていた。

 横浜高では1年春から公式戦に出場。
 同夏には左肩違和感を抱えながらも5試合に登板、県大会準Vに貢献し注目を集める。
 3回戦横須賀総合戦で初先発を任され、8回3安打2失点の好投を披露した。
 決勝東海大相模戦は4回1死から救援し、満塁ピンチを無失点で凌いだがその後4失点で敗退。
 秋に主戦格としてチーム最多42回2/3をこなし、県大会V、関東大会4強進出を達成した。
 県決勝東海大相模戦で4安打2失点、関東霞ヶ浦戦で10安打5失点完投勝利を収めている。
 背番号1となった2年春選抜は、波佐見に5安打7四死球4失点を許し5回KO(1対5で敗戦)。
 その後は3月に左肋骨を痛めた影響で精彩を欠き、夏の県大会での登板は6イニング止まり。
 甲子園では2回戦智弁学園戦に救援登板するも、1死も取れず2安打1失点で降板となった。
 2年秋に自ら申し出て野手に転向し、打率.391本1点6の活躍で県優勝・関東8強に貢献。
 3年春選抜では4番一塁手で3試合4安打、初戦1回裏に先制の左中間2点二塁打を記録した。
 3年夏は打率.250(12打数3安打)点1に留まり、桐光学園に3対4で敗れ準々決勝敗退。
 志望届を提出したが指名はなく、投手としての復活を目指し、BCリーグ入りを決めた。

 182cm84kg、恵まれた体格の長身左腕。
 ノーワインドアップから上体を前に傾けて重心を下げ、着地早めに肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ下ろす最速142㌔、常時130㌔台中盤(故障後は最速で130㌔台前半)の直球と
 110㌔台のスライダー、100㌔台のカーブ、右打者の外角に120㌔前後のシンカー。
 コントロールはまずまずながら甘い球もやや多い。落ち着いたマウンドさばきも持ち味。
 好素質は1年時から注目されたが、2年秋以降は一塁手を務めた。遠投100m、50m6秒7。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2013-05-17(金)|退団・引退・進路不明など | コメント(9) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
引退したのは惜しい
| 野球命 | 2013年05月17日(Fri) 17:30 | URL #- [ 編集]
山内選手が福井を退団したようです
http://www.bc-l.jp/modules/bclnews/index.php?page=article&storyid=2167
| 匿名 | 2013年05月17日(Fri) 17:27 | URL #- [ 編集]
本当に順調に行けばドラフト指名確実な選手だったと思います。結局、最後までピッチャー復活はないまま高校野球生活は終わってしまいましたが、諦めずに独立リーグに進みプロを目指すのは、楽しみですね。頑張って!応援しています。
| 匿名 | 2012年12月09日(Sun) 16:20 | URL #- [ 編集]
絶対にプロ入りして欲しい投手ですね。
入学した当初は星陵の森山や濱田と並ぶ評価だったはず。
| 塁吉 | 2012年12月08日(Sat) 20:30 | URL #- [ 編集]
 期待された学生時代でしたが、残念ながら不本意な結果に終わってしまったですねっでもそこで挫けずにあえて茨の道BCリーグへ進むのは立派です。
 「不死鳥は灰の中から甦る」ですよ2年後期待してます。
| 変なオイさん | 2012年12月07日(Fri) 04:49 | URL #- [ 編集]
加古川北戦みましたが、緊張や当日の調子の悪さを差し引いてかんがえても、秋からの成長を感じられませんでした。相当制球が荒れてましたが、新二年の経験不足からくる荒々しさではなく、すでに完成されてしまったものが、調子の悪い日はこんなものといった感じ。今後の成長にも不安な甲子園デビューでした。そういう意味でも、プロの投手として大成しなかった愛甲がダブりますね。
| 匿名 | 2011年03月31日(Thu) 09:52 | URL #- [ 編集]
厚木北の試合見ました。桁違いです。
| ppp | 2011年01月03日(Mon) 18:49 | URL #- [ 編集]
相模戦で見ましたが、三振を4~5つ、5イニングくらいでとっていた記憶があります。1年とは思えない体格でしかもすごく堂々としています。大物です。体格のわりには速球型というよりコントロール派と感じました。特にスライダーの曲がり具合は非常に良いです
| hu | 2010年08月06日(Fri) 10:51 | URL #- [ 編集]
この年代ですと、注目度は帝京の渡辺くんとこの山内くんでしょうか。左腕が共通項。右なら早実の八木くんですか。順調に伸びてくれると楽しみですね。
| こまち | 2010年07月14日(Wed) 16:54 | URL #- [ 編集]
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