原 樹理(東洋大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



原 樹理(東洋大)

180cm75kg 右右 MAX148km スライダー・カーブ・カット・フォーク・シュート 東洋大姫路
伸びのある直球とスライダー、内角シュート。4年春8勝4完封。巨人2軍戦で2安打3失点完投勝利。
2015年ヤクルト1位(契約金1億円プラス出来高、年俸1500万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   12春: 6  1勝3敗  21.1  19  18  8  7  2.95
   12秋: 5  0勝1敗  5.2  7  3  2  3  4.76
   13春: 7  1勝1敗   26  27  18  6  13  4.50二部(10位)
   13秋: 4  1勝1敗   22  25  6  7  10  4.09二部
   14春: 5  0勝0敗  27.2  20  28  13  5  1.63二部( 6位)
   14秋: 9  3勝3敗  40.1  31  16  12  8  1.79二部( 5位)
   15春: 10  8勝1敗  78.2  40  52  12  6  0.69二部( 1位)
   15秋: 11  6勝3敗  81.1  46  54  16  13  1.44二部( 1位)
   一部: 11  1勝4敗   27  26  21  10  10  3.33
          被安打率8.67 奪三振率7.00 四死球率3.33
   二部: 46 19勝9敗  276 189 174  66  55  1.79
          被安打率6.16 奪三振率5.67 四死球率2.15
    ※ 15秋:2部MVP 15春秋:2部最優秀投手

 ■ 甲子園成績

   11夏        回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:海  星 先  7  3  2  3  0 144㌔ ○
   3回戦:新  湊 先  9  6  3  2  1 144㌔ ○
   準々決:光星学院 先  9  5  6  4  2 143㌔ ●
              25  14  11  9  3 防1.08
          被安打率5.04 奪三振率3.96
四死球率3.24

投手成績詳細

   12春    回数 被安 奪三 四死 自責
   中 大    7.1  8  8  4  1 ● 144㌔
   青学大     1  0  0  1  0
          2.1  0  3  0  0 ○ 143㌔
   駒 大     1  2  1  1  2 
   亜 大 先   8  7  4  1  1 ● 143㌔
   日 大 先  1.2  2  2  1  3 ● 
          21.1  19  18  8  7 防2.95
      被安打率8.02 奪三振率7.59 四死球率3.38

   12秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   青学大 先   3  4  2  1  3 ●
           1  2  1  0  0
   駒 大     1  1  0  0  0
   国学大    0.1  0  0  0  0
          0.1  0  0  1  0
          5.2  7  3  2  3 防4.76
      被安打率11.12 奪三振率4.76 四死球率3.18

   13春二部  回数 被安 奪三 四死 自責
   拓殖大 先  3.1  4  3  3  6 ●
           0  0  0  1  1
   立正大 先   7  3  3  0  0 
          0.2  0  1  1  0
   国士大 先  1.2  4  1  0  3
   東農大 先   9  8  7  1  0 ○封
   日本大 先  4.1  8  3  0  4
          26  27  18  6  13 防4.50
      被安打率9.35 奪三振率6.23 四死球率2.08

   13秋二部  回数 被安 奪三 四死 自責
   立正大 先   7  4  2  3  1 ○ 
   国士大 先  5.1  7  1  2  3
   東農大 先  5.2  9  1  0  3 ●
   日本大     4  5  2  2  3
          22  25  6  7  10 防4.09
      被安打率10.23 奪三振率2.45 四死球率2.86

   13秋入替戦 回数 被安 奪三 四死 自責
   駒澤大    1.2  0  2  1  0 145㌔

   14春二部  回数 被安 奪三 四死 自責
   専修大 先  4.1  1  5  8  0
   国士大 先   7  3  7  0  1
   東農大 先  3.2  6  4  1  1
   立正大 先   6  6  7  2  2
   日本大 先  6.2  4  5  2  1
         27.2  20  28  13  5 防1.63
      被安打率6.51 奪三振率9.11 四死球率4.23

   14秋二部  回数 被安 奪三 四死 自責
   東農大 先   6  4  0  1  0
       先   3  4  0  1  2 ●
   専修大 先  1.2  5  1  1  4 ●
   日本大 先  2.2  4  1  2  1
   立正大 先   9  5  5  2  0 ○封
       先   9  1  4  1  0 ○封
   国士大 先  5.2  5  3  3  1 ●
          2.1  1  1  1  0 ○
           1  2  1  0  0
         40.1  31  16  12  8 防1.79
      被安打率6.92 奪三振率3.57 四死球率2.68

   15春二部  回数 被安 奪三 四死 自責
   立正大 先   9  4  5  4  0 ○封
       先   9  2  5  0  0 ○封
   東農大 先   9  2  9  2  0 ○封
           4  2  2  3  1 ○
   日本大 先   7  7  3  0  1 ●
          2.2  2  2  1  0
   国士大 先   9  3  5  0  0 ○封
       先   9  6  6  0  2 ○
   青学大 先  11  6  5  2  0 ○148㌔
       先   9  6  10  0  2 ○
         78.2  40  52  12  6 防0.69
      被安打率4.58 奪三振率5.95 四死球率1.37

   15秋二部  回数 被安 奪三 四死 自責
   国士大 先   9  4  6  3  0 ○封145㌔
       先   9  9  4  0  1 ○
   東農大 先   6  5  4  0  2
       先  10  8  6  4  1 ○
   青学大 先   8  2  3  0  1 ●
          4.1  1  7  2  0 ○
       先   9  3  2  2  0 ○封
   立正大 先  6.2  3  5  1  3 ●
          4.1  3  3  1  1
   拓殖大 先   6  5  5  2  4 ●143㌔
       先   9  3  9  1  0 ○封
         81.1  46  54  16  13 防1.44
      被安打率5.09 奪三振率5.98 四死球率1.77

  最新記事

 ■ 原、背番号16に意気込む=ヤクルトと仮契約(時事ドットコム) 15/11/30

 ヤクルトは30日、ドラフト1位で指名した東洋大の原樹理投手と埼玉県川越市の同大学で入団交渉し、契約金1億円プラス出来高払い、年俸1500万円で仮契約した。背番号は16。原は「10番台の背番号を頂き、期待されていると感じた。1年目からシーズンを通して活躍したい」と意気込んだ。原は鋭いシュートが武器の右腕で、今秋には東都大学リーグ2部だった東洋大を7季ぶりの1部復帰に導いた。ヤクルトの鳥原公二チーフスカウトは「将来的には先発の柱になってほしい」と期待を込めた。金額は推定。

 ■ 東洋大・原、ドラ1対決制し1部昇格(スポーツ報知) 15/11/10

 2部1位の東洋大が、ドラフト1位投手対決で駒大を破り、2勝1敗で12年秋以来7季ぶりの1部昇格を決めた。入れ替え戦全3試合に登板したヤクルト1位の148キロ右腕・原樹理が、9回を7四死球を与えながら4安打1失点で完投。打線は14安打で10点を奪い、大勝した。駒大は、DeNA1位の左腕・今永昇太が6回途中11安打9失点でKOされ、10年秋以来11季ぶりの2部降格が決まった。
 「外れ1位の原が1位に、よく投げた。勝負はこれからだ」と高橋監督は喜んだ。ネット裏で見守ったヤクルト・鳥原チーフスカウトは「どういう形でも試合を作れる。先発で10勝、新人王を期待したい」と、今季14試合で103イニングを投げたタフネス右腕を絶賛した。(SANSPO)

   15秋入替  回数 被安 奪三 四死 自責
   駒沢大 先   8  5  8  2  0 ●
          4.2  8  3  0  3 ○
       先   9  4  3  7  1 ○
         21.2  17  14  9  4 防1.66
      被安打率7.06 奪三振率5.82 四死球率3.74

 ■ 東洋大・原、悔し8回1失点負け「3連投するつもり」(SANSPO) 15/11/8

 東都大学野球入れ替え戦1回戦を行い、駒大(1部6位)が東洋大(2部1位)に1-0で先勝した。ヤクルトのドラフト1位指名・東洋大の原は先発し、8回5安打1失点。8三振を奪ったが、八回にカウント2-2からスクイズを決められた場面を振り返り「スクイズがあるとは思わなかった。今永? 投げているときは気にならなかったけど、点を取られて悔しかった」と唇をかんだ。四回に右ふくらはぎがつり、治療するアクシデントもあった。それでも「気持ちはあす、あさってのこと。勝つしかないと思っている。3連投するつもりです」と雪辱を誓った。
 東洋大が駒大に大勝し1勝1敗とした。原樹理投手が2点リードの5回途中から救援。4回2/3を8安打3失点したが、味方が15安打で8点を奪って援護した。(日刊スポーツ15/11/9)

過去記事

 ■ ヤクルトD1・樹理、山田が「同じチームで良かったです」(SANSPO) 15/10/31

 ヤクルトからドラフト1位指名された原樹理投手が30日、埼玉・川越市の同校野球部合宿所で鳥原公二チーフスカウトらの指名あいさつを受けた。短い言葉に力を込めた。「持ち味はシュート。強気にどんどん攻めていきたいです」大学2年時に右肘を痛めた際に習得したシュートを武器とする最速148キロ右腕。鳥原チーフスカウトは「先発ローテーションの一角を担える」と期待を込めた。29日まで行われた日本シリーズを全戦、テレビ観戦。「もちろん、ヤクルトを応援しました。自分ができるのかという不安も感じましたが、やってやるぞという気持ちにもなった。(リーグ)連覇に向けて力になりたいと思った」と言う。心強い味方ができた。大阪・履正社高出身で1学年上の山田とは、東洋大姫路高2年時に練習試合で対戦した。1打席目は三振に仕留めたが、次の打席で直球を軽々と運ばれた。推定130メートルの左越え特大弾に、度肝を抜かれたという。「これまで野球をやってきて、最も打球を飛ばされた打者。次の打席を迎えるのが初めて怖いと感じた。同じチームで良かったです。(第3戦の)3本塁打を見て改めてすごい打者だと思いました」と話した。

 ■ 東洋大2部優勝 ドラ候補の原スカウト前で9K完封(日刊スポーツ) 15/10/20

 東洋大の最速148キロ右腕・原樹理投手が、阪神楽天などのスカウトが見守る中で3安打9奪三振完封。今季6勝目で優勝を決めて1部、2部入れ替え戦に導き、22日のドラフト指名を待つ。直球は140キロ台前半ながら、シュートや縦横のスライダーなど多彩な変化球で圧倒。1回2死からは「狙っていった」と4者連続三振を奪った。三塁を踏ませず、107球で今季3度目の完封勝利に「前回速い球を打たれた反省を生かして、低めに丁寧に投げられた」とうなずいた。今春は10試合で4完封を含む8勝で防御率0・69をマークした。秋も14試合中11試合に登板して6勝し、防御率はリーグトップの1・44。「投げ込みでも150球を超えてからが楽しいし、連投でも何とも思わない」と涼しい顔で言う。17日もKOされた直後にブルペンに直行。投げ込んでフォームを修正した成果を披露した。阪神は担当外のスカウトも視察に訪れるなど、複数球団上位候補にリストアップ。高橋昭雄監督も「やっぱり、投げるほど良くなる。これで22日を楽しみに待てる」と目を細めた。最大の武器を手に入れ、大きく飛躍した。右肘痛に悩まされていた2年春に「腕をひねるスライダーとかが投げられなかった」とシュートの習得に取り組んだ。同年秋にクリーニング手術し、ロッテ涌井やオリックス西を参考に新球を磨いた。今年8月には巨人の2軍相手に8回まで無安打投球。「プロの打者にも通用する」と自信を深めた。高校時代も3年夏の甲子園で8強に導き、ドラフト候補と言われたが「プロで伸びるかもしれないけど、自分の投球スタイルを持っていなかった」とプロ志望届は出さなかった。「まだ実感はないけど、やることはやってきた」というタフネス右腕が、運命の日を待つ。

 ■ スカウト熱視線の東洋大・原4失点(西日本スポーツ) 15/10/18

 今秋ドラフト上位候補右腕の東洋大・原樹理投手が東都大学野球2部リーグの拓大戦に先発し、中日を含む7球団のスカウトが視察した。最速143キロを計測した直球と持ち味のシュートで3回まで完全投球も、中盤につかまり6イニング4失点で降板。2部の優勝がかかるカードの初戦に敗れ「バランスが悪かった。力不足」と肩を落とした。それでも、中日・正津スカウトは「直球はよかった。モノがいいのはわかっている」と、変わらぬ評価を口にした。
 ドラフト候補に挙がる東都2部・東洋大の右腕エース原樹理投手が、拓大との1回戦で今季ワーストの6回4失点でKOされた。日本ハム阪神など7球団が見守る中で3回まで無安打投球も、4回に「体がきつくて動かなかった」と先頭への四球から失点。6回には直球が甘く入って2ランを浴びた。全体的にボールが高く、最速は143キロ止まり。勝てば優勝に王手をかける試合を落とし「自分にがっかりした。情けない」と肩を落とした。(日刊スポーツ)

 ■ 東洋大の148キロ タフ男 鉄の原(日刊スポーツ) 15/10/9

 東洋大の最速148キロ右腕の原は、今季11試合中9試合に登板する「鉄腕」だ。吉田擁する青学大戦では、人生初の3連投を経験し、1勝1敗で迎えた9月28日の3回戦は3安打完封した。「疲れている分、ここ一番だけ力を入れました」と笑った。今春リーグ戦は10試合に登板し、8勝1敗、防御率0・69と抜群の安定感を誇っている。直球に加え、スライダー、フォーク、カーブ、カットボール、シュート、ツーシーム、ワンシームと多彩な変化球を操る。8月の巨人2軍戦では8回まで無安打投球を続けた。9回に岡本に初安打を浴びて打記録は逃したが、2安打完投で勝利し、自信を深めた。高校時代は11年夏の甲子園で8強に進出。大学では、ブルペンで連日300球以上の投げ込みを行うこともある。「プロに入ってからが勝負だと思っています」と引き締めた。

 ■ 東洋大のドラフト候補、原樹理が3連投 3安打完封(日刊スポーツ) 15/9/28

 東洋大のドラフト候補、原樹理投手が、自身初の3連投に挑み、9回104球を投げて、3安打完封した。青学大1回戦は8回1失点で敗れたが、同2回戦は5回途中から登板して勝利した。広島中日などのスカウトの前で、直球にスライダー、フォーク、カットボール、ワンシームなど多彩な変化球を織り交ぜて好投。「疲れがあった分、むきになって力を入れなかった。ここ一番で力を入れて、丁寧に投げられました」と喜んだ。強豪青学大に対して2勝1敗で勝ち点を奪取。1部復帰に向けて、勝ち点3として首位に立った。

 ■ 竜注目の原が完封(西日本スポーツ) 15/9/6

 東都大学野球2部秋季リーグ戦が5日、埼玉県川越市の東洋大グラウンドなどで開幕し、東洋大は3-0で国士舘大に先勝した。プロ注目の原樹理投手は右太もも裏をつりながらも中日阪神ソフトバンクなど7球団のスカウトの前で、シュートを武器に4安打完封した。1部復帰がかかるドラフトイヤーを完封発進した。東洋大のドラフト候補・原は中盤に右太もも裏をつりながらも4安打3四球完封。「きょうは完封とか、スカウトがきているとか関係なく、勝ったら100点で負けたら0点と思って投げました」とチームの開幕勝利を喜んだ。最速は145キロだったが中日、阪神などネット裏のスカウト陣をうならせた最大の武器はシュート。右バッターの内角にスライドするように曲がってくる軌道は8月下旬の巨人2軍とのオープン戦でも通用。8回までノーヒットに封じた。「あの試合で、自分が磨くべきはシュートだと思った」。スライダー頼りだったが、この夏から積極的にシュートも多投。歩幅が微妙に合わなかった影響で、右太もも裏がつった6回に1死一、三塁と最大のピンチを迎えたが、勝負球は内角へのシュート。4番の田中頼を1球で遊飛に仕留めて切り抜けた。「きょう一番のいいボールが投げられました」。1年の秋にチームは1部から転落。東都リーグは来季から1、2部が統合される可能性が高いとはいえ、2部で優勝して戻りたい。「“自力”で1部に上がっておかないと先輩たちに申し訳ない」。4年秋に好発進したエースが、1部復帰を卒業の置き土産にする。

 ■ 東洋大・原に巨人2軍完敗(スポーツ報知) 15/8/24

 巨人2軍と東洋大の交流戦が23日、G球場で行われ、今秋ドラフト上位候補の原樹理投手が8回まで無安打無得点の好投で2安打完投。5-3で東洋大が勝利した。育成選手など若手主体の巨人に対し、原は7回1死まで完全、8回まで許した走者は失策の一人だけ。9回先頭の代打・岡本に左前打を浴び、失策絡みで3失点したが、内野ゴロ17個と持ち味を発揮した。ネット裏ではヤクルト小川SDや巨人、阪神DeNA日本ハムのスカウトも視察。今春の東都2部で8勝1敗、防御率0・69の147キロ右腕に、巨人の山下スカウト部長は「低めの制球が素晴らしい」と絶賛した。

          回数 被安 奪三 四死 自責
   巨人2軍 先   9  2  1  1  0

 ■ 原樹理「緊張した」6投手完封リレーで韓国に勝利(日刊スポーツ) 15/6/28

 東都大学選抜が6投手を継投し完封リレーで韓国大学選抜に勝利した。8回から6番手で登板したドラフト候補で最速148キロ右腕の原樹理投手(4年=東洋大姫路)が2安打無失点に抑えた。仲間たちが6回まで無安打に抑えていたため、「緊張しましたが、0点に抑えられて良かったです」と胸をなでおろした。中日中田スカウト部長は「実戦の間隔が空いていたと思うが、無難にまとめていた。スライダーの切れが良かった」と話した。打線は3回に国学院大・久保田昌也外野手(3年=龍谷大平安)のソロ本塁打などで5点を奪って援護した。
 東都大学野球連盟選抜が、韓国大学選抜に3安打完封勝ちした。今秋ドラフト候補右腕の東洋大・原樹里投手は、八回から登板し、2回2安打無失点だった。発熱の影響などで、5月下旬から2週間ノースロー。直球は最速141キロと、本調子には程遠かったが「ストライクが入れば何とかなると思った」と、3三振を奪って貫録を見せた。この日は10球団のスカウトが視察。阪神の中尾スカウトは「スライダーのキレがいい」と評価した。(デイリースポーツ)

          回数 被安 奪三 四死 自責
   韓国大学選抜   2  2  3  0  0 141㌔

 ■ 東洋大・原 社会人に九回途中1失点(デイリースポーツ) 15/3/3

 東洋大の今秋ドラフト候補右腕・原樹理投手が、JR東日本とのオープン戦に先発し、九回途中7安打1失点と好投した。最速142キロを計測した直球、右打者の内角へのシュートがさえ、八回まで無失点。九回にソロを浴びたが、今季初の実戦登板で社会人相手に結果を残し「力みもあって疲れも出たが、その中で抑えられた」と、収穫を口にした。この日は巨人中日DeNAのスカウトが視察した。
 8回0/3を7安打1失点に抑え、3-1の勝利に貢献した。ドラフト候補の原は、この日最速142キロの直球にシュート、スライダー、フォークをまじえ、要所も2つの併殺などで切り抜け、最終回に昨年の社会人野球の打点王、松本晃外野手に左中間ソロを打たれるまで無失点だった。打線では、4番・DHのルーキー、中川圭太内野手が三塁線を破る先制二塁打を放ち、2安打ながら3点を奪った。高橋昭雄監督は、「主将でエースがなげてくれれば勢いがつくと思っていたが、完封までは無理だったかな。打っては1年生の4番がまた打ってくれて、JR(東日本)にオープン戦で勝つのは何十年ぶりというのを味わった」と投打の中心のデキに満足げだった。(SANSPO)

 ■ 東洋大のプロ注目腕・原 スカウトの前で自画自賛183球(スポニチ) 15/2/8

 東都大学野球リーグ2部の東洋大が7日、千葉県鴨川市でキャンプ2日目に臨み、今秋ドラフト候補の147キロ右腕・原は今春のリーグ戦優勝を誓った。ロッテ・諸積兼司スカウトが視察に訪れる中、ブルペンで183球の投げ込みを敢行し「きょうはいいフォームで投げられた。冬の間はキャッチボールから意識してやってきた。(球質が)変わってきた感じはある」と手応えを口にした。新チームでは主将に就任し「つらい時でも前を向いて明るくやりたい」とチームを引っ張る姿勢を示した。12年秋以来の1部復帰へ向け、高橋昭雄監督は「1部に戻るんだという思いでやってほしい」と期待を寄せた。
 ロッテ・諸積兼司スカウトは「力強いボールが決まっていた」と評価していた。(スポニチ)

 ■ 原1部復帰へ「全部勝つ!!」(スポーツ報知) 15/2/7

 今秋ドラフト候補の最速147キロ右腕・原樹理が、千葉・鴨川でキャンプイン。「1部で勝つことが一番のアピールになる」と、12年秋以来の1部復帰と、プロ入りへ意欲を見せた。「2部のままでは終われない。全部勝つつもりで投げる」と主将兼エースは意気込み。13年秋の右肘クリーニング手術の影響はなし。万全の状態でドラフトイヤーに臨む。東洋大姫路では11年夏の甲子園8強に導いた男が、再び夢の階段を上る。

 ■ 東洋大が初戦落とす/東都大学2部(日刊スポーツ) 13/4/9

 29季ぶりに2部に降格した東洋大が初戦を落とした。先発の原樹理投手(2年=東洋大姫路)が4回に3ランを浴びるなどし、6失点で降板。打線も4点差を巻き返すことが出来なかった。高橋昭雄監督(64)は「これが2部の洗礼。負けちゃいけないという精神的な重圧をはねのけられなかった」と話した。

 ■ 原、初先発初完投も…東洋大春6連覇消滅(デイリースポーツ) 12/5/11

 東洋大が亜大に敗れ、春6連覇の可能性が完全消滅した。昨夏甲子園8強右腕の原樹理投手(1年=東洋大姫路)がリーグ戦初先発で1失点完投したが、打線の援護がなかった。8回を105球で投げ抜いたが完投負け。5度目の登板で大役が巡ってきた原は「何が何でも自分が、と思っていたんですけど…」と悔しがった。「調子はよくなかった」との言葉通り、四回まで毎回二塁打を浴びる立ち上がり。三回には高田に先制打を中前に運ばれた。それでも、最速143キロの直球で見逃し三振を奪うなど「絶対負けない気持ちで内角を攻めた」という投球で、中盤以降は亜大打線を封じた。この黒星でチームの春6連覇が消滅。昨年までの大黒柱・藤岡(ロッテ)が抜けた影響をぼやいた高橋監督も、原の投球には「100点満点以上。まだ体ができていないので無理はさせられないけど、素晴らしい投手」と手放しで褒めた。東洋大姫路時代の女房役・後藤田との1年生バッテリーで臨んだ一戦で、しっかり実力を証明した。先発を告げられたのはこの日の朝だったが「『来るな』と思って準備していました」と、昨夏甲子園を沸かせた経験はダテではない。次代のエース候補として、原は一歩一歩前へ進んでいく。

 今春の東洋大は投打に苦戦ですね。打撃十傑に入っているのが10位の戸田のみで、
 これに続くのが32位打率.225の坂本選手。昨秋と比べると1試合当たりの得点3.8→1.7、
 失点2.2→3.5、打率.244→.166、防御率1.55→2.87となっています。

 ■ 東洋大ルーキー原が初白星/東都大学(日刊スポーツ) 12/4/21

 昨夏甲子園8強の東洋大・原樹理投手(1年=東洋大姫路)が、リーグ戦初勝利を挙げた。1点を追う7回2死一、二塁から登板。1人の走者も出さず、2回1/3を完全に抑えた。これで東洋大は青学大に2勝1敗で勝ち点1とし、春6連覇へ望みをつないだ。9回2死。前日まで打率5割の青学大・吉田正に全球直球勝負を挑むと、2球目でこの日最速となった143キロをマークした。最後は141キロで空振り三振に切った。2回1/3を無安打3奪三振。登板直後に味方が勝ち越して、思わぬ初勝利を得た。「今季は1勝が目標だった。クリアできてよかったです」。りりしい表情のまま、高橋昭雄監督(63)の握手に応えた。昨夏、東洋大姫路を甲子園8強に導いた右腕は、プロ志望届を出せば上位指名されていた逸材。絶対的エース藤岡(現ロッテ)の抜けた同大で、高橋監督が「新しいスター」と期待を寄せる。その証しが背番号「28」。元西武の松沼博久氏(59)雅之氏(55)兄弟も背負ったそれは、将来のエース格に与えられてきた。新人離れした言動には、大物感が漂う。初登板だった中大との開幕戦。15回無死三塁で「三振取ってこい」という監督の指示に首を振った。自ら満塁策を選びサヨナラ負けしたが、同監督は「1年で監督に逆らうなんてね。大きくなるなと思ったよ」と感服した。それはこの日も同じで、8回にはマウンドに4年生捕手・岡を呼び寄せ「もう少し外に構えてもらえませんか」と注文を付けた。「マウンドに立ったら、1年生だろうがみんな同じですから」と実にクールだ。少々ナマイキ? な大物ルーキーを、先輩たちも歓迎している。

 ■ 東洋大・佐藤翔 初完封勝利 藤岡抜け自覚芽生えた(スポニチ) 12/4/3

 東洋大姫路出身の東洋大・佐藤翔が4安打10奪三振の好投で、リーグ戦初完封勝利を飾った。 前日には高校の後輩の1年生・原樹が7回1/3を1失点と好投していただけに「4年生がしっかり投げないといけないと思っていた」と刺激を受けた様子。

 ■ 東洋大姫路・原8回7Kも惜敗、東洋大進学へ(スポーツ報知) 11/10/3

 高校野球(硬式)がユーピーアールスタジアムで開幕した。東洋大姫路はエース右腕・原樹理が3失点完投も徳島商に敗退。東洋大姫路・原が「東浜越え」を目標に掲げた。高校最後のマウンドは8回8安打7Kも惜敗。試合後に「東洋大に行きます。(亜大の)東浜(巨)さんが作ったリーグ完封記録を塗り替えたい」と初めて進学を明言。ドラフトの目玉左腕・藤岡貴裕に代わる東都の名門の新エースを目指す。視察した阪神・池之上西日本統括スカウトは「4年後は藤岡のように何球団も欲しがる投手になってほしい」と期待を込めた。

 ■ 東洋大姫路・原が東洋大へ進学(デイリースポーツ) 11/10/2

 今夏の甲子園で準々決勝に進出した東洋大姫路の147キロ右腕・原樹理投手が卒業後の進路を東洋大進学に固めたことが1日、分かった。東都大学野球連盟に所属する同チームで技術を磨き、4年後のドラフトを目指す。甲子園3試合で1失点と好投した原は、プロのスカウトの評価も上昇。13日締め切りのプロ志望届を提出して27日のNPBドラフト会議を待つか、系列の東洋大へ進学するかを家族や東洋大姫路・藤田明彦監督(54)らと話し合っていた。東洋大姫路は2日から山口・宇部市内で行われる第66回国民体育大会の高校野球競技に出場。1回戦は徳島商と対戦する。

 ■ ドラフト候補 掛け値なしの評価と実力(ゲンダイネット) 11/8/20

 2人(釜田佳直・松本竜也)に続く投手は歳内宏明(聖光学院)と原樹里(東洋大姫路)。在京球団の編成担当者によれば「2位クラス」だそうだ。原に関してネット裏のスカウトは「地区予選決勝で再試合も含めて283球を投げた疲労とダメージが残っていた。肩もヒジも万全じゃない」と口をそろえた。それでも中日の米村スカウトは「球にキレがあってコントロールもいい。右バッターの内角にしっかり投げられる。投球のテクニックも持っている」と評価した。

 ■ 東洋大姫路・原完投も惜敗/夏の甲子園(日刊スポーツ) 11/8/18

 5年ぶり4強を目指した東洋大姫路は光星学院に惜敗。エース原樹理は5安打2失点で完投も、頂点に3勝届かなかった。「夏前、高校生活もあっけないなと思っていました。でも甲子園に来て、3つも試合をやれた。力を合わせればどんなことにでも挑戦できるとわかりました」汗をぬぐったタオルハンカチで、試合後は涙をぬぐった。藤田明彦監督に肩をたたかれ、こらえられなくなった。悔しさだけではない。仲間のために力を振り絞ったからこそ。高校3年間の財産だった。力投は実らなかった。援護は1点。5回1死一、三塁で併殺崩れの間に同点にされた。7回は1死二、三塁から遊ゴロの間に勝ち越し点を奪われた。「感情を制御できない」と監督に言われたかつての原ならいらだち、自分を見失ったかもしれない。今の原は違う。遊撃の好守で支えた主将の中河は「体は細身ですが後ろから見ると大きく見える。ぼくらのエースですから」と胸を張った。原は進路について「夏のことだけ考えてきたのでこれから」と語るにとどめたが、東洋大進学が有力視される。エース藤岡貴裕の後継候補として大学王者を支え、4年後のプロを目指す。
 藤田監督 体をしっかり作っていけば、必ず球界を代表する投手になれる
 東洋大姫路の原は内野ゴロによる2失点に泣いた。兵庫大会での投球過多によって痛めた脇腹と右肩も回復し「球が伸びたし、カットボールもいつも以上に低めに集まった」と3戦目で最高の投球。強力打線を5安打に抑えて完投したが、援護に恵まれなかった。きれいな投球フォームがプロの注目を集める右腕。半年前の藤田監督との出会いがきっかけで直球に磨きがかかり、フォークボールも習得できた。「今までは勝てない投手だった。もう少し監督さんと野球をしたかった」と目に涙を浮かべた。(MSN産経)

 ■ 東洋大姫路・原 涼しい顔で完投(スポニチ) 11/8/16

 初回から7球、5球、9球。少ない球数でテンポよく回を重ねていった。1点リードの8回には「次の攻撃につなげよう」と、7回まで一つだった三振を意図的に連続で奪った。その直後の攻撃では自らダメ押しの2点適時二塁打。9回は内野ゴロを3つ打たせて1失点完投した。プロ注目の右腕は初戦で、臨時代走をめぐる藤田明彦監督の「勘違い」采配で7回77球で降板していた。だからこそ、絶対に最後まで投げ抜きたかった。マウンドへの執着。それは1年秋のつらい経験が生み出した。右肘のじん帯を損傷。半年間投げられず「野球をやめたい」と家族に泣きつく日々があった。それでも、走り込みとシャドーピッチングしかできない時期を境に、浪費しないフォームと投球術の習得に努めた。その実力もさることながら、注目度を上げているのが、マウンドで使用する大切な知人からプレゼントされたという黄色いハンカチ。その姿は06年夏の優勝投手、早実の斎藤佑樹(日本ハム)の姿ともダブる。「どんなことがあってもマウンドに立っていたい」。苦難を乗り越え、そして幸福の黄色いハンカチでつかんだ8強に、エースは胸を張った。
 ▼長谷川滋利氏(東洋大姫路OB=スポニチ本紙評論家)原投手は兵庫大会の決勝からテレビで見ているが、高校時代の松坂のような打者をねじ伏せるタイプではない。真っすぐも140キロ以上出るが、走者がいない時などは130キロ台に抑えて制球を重視したり、打者との駆け引きもできるクレバーな投手
 兵庫大会から通して9回完投では一番少ない三振数だったが「緩急を付けるのが僕のスタイル。スタミナ的にも楽になった」と余裕を見せた。「速い球だけでは通用しない。大会に入ってから覚えて海星戦から投げ始めた」という、日本ハム・武田勝の握り方を参考に自己流で習得した新球・サークルチェンジが要所で威力を発揮した。06年以来のベスト8に、原は「小、中、高校の先輩の乾さん(真大=06年エース・現日本ハム)に並ぶことができた。次も勝って追い越したい」と力強く言った。(デイリースポーツ)

 ■ 監督大失態 東洋大姫路ナインが救った(スポーツ報知) 11/8/11

 東洋大姫路が、ドタバタ劇の末に初戦を突破した。ルールを勘違いした藤田明彦監督が1―0の7回に、頭部死球を受けた原の臨時代走に代走を出してしまう大失態。7回3安打と完封ペースだったエースが緊急降板となったが、ナインがこれに奮起。平身低頭の指揮官を救った。甲子園春夏通じて12試合目の采配を振った知将が、冷や汗を拭った。“事件”は1―0の7回に起きた。1死からヘルメットをかすめる死球を受けた原が下がり、直前の打者で臨時代走の広田智也が二進すると、指揮官はその代走に家入琢をコール。スタンドはざわつき、海星の選手が球審に「これで原が代わるのか?」と確認していたが、大失態に気づくのが遅かった。「下げてしまいましたね」。三牧一雅部長の指摘で青ざめた。「アチャー! 間違えたー!」。藤田監督はまず7回3安打無失点の原に「スマン」と陳謝。名門を立て直すため2月に5年ぶりに復帰した鬼軍曹が「助けてくれ」とナインに頭を下げた。エースは衝撃の告白に「マウンドを譲るつもりはなかった」という本心をのみ込み、すぐに三塁コーチャーとしてチームを鼓舞。すると、兵庫大会2回2/3登板のみの岩谷が8回2死三塁のピンチを空振り三振で脱出し、その裏に後藤田が1死一、二塁から高校初アーチを左翼へ。脇役の奮起で緊急事態を切り抜けた。

 ■ 東洋大姫路、再試合制す…原、24回完投(デイリースポーツ) 11/7/31

 兵庫大会史上初の決勝十五回引き分再試合となった試合は、東洋大姫路が5年ぶり12度目の甲子園を決めた。連投のエース・原樹理投手が加古川北打線を2安打1四球で完封した。優勝の実感はなく、意識はもうろうとしていた。「甲子園が目の前に来たうれしさや疲れで、自分のいる場所も分からないほどでした」。最速147キロも、この日は130キロ台後半しか出なかった。それでも自信を持つ直球中心で勝負し、87球で2安打完封した。十五回打ち切り制度以後、地方大会決勝の引き分け再試合での連続完投は06年仙台育英・佐藤由規(現ヤクルト)に続き3人目だ。満身創痍だった。3回戦から発症した右脇腹痛、右肩甲骨周辺の痛みに加え、196球を投げた前日は右手首けんしょう炎に襲われた。試合後に病院で痛み止めと腫れ止めの注射を打ち学校へ戻ったが、藤田明彦監督には症状を隠した。右手首にはめたギプスも「これはおもちゃです」と言って平気なふりをし、コーチを通じて連投を申し出た。栄冠をつかむまでは厳しい道のりだった。1年秋に右肘内側側副じん帯を損傷。半年間ボールを投げられなかった。2年夏は2回戦敗退。同秋も準々決勝で敗れ、甲子園への道は遠かった。転機は今年冬。藤田監督が就任し、スリークオーターから上手投げへ変更を命じられた。スライダーに頼りがちな部分を直すため球種も制限された。「最初はなぜこんなことをしないといけないのかと思ったが、今考えればよかった」と好投手への階段を上った。06年夏の甲子園8強の乾真大投手(現日本ハム)らを育てた藤田監督が就任時から「この学校で見てきた中で一番いい投手マウンドでの立ち姿が美しい。ぜひ甲子園で投げさせたい」と絶賛し続けた逸材。いよいよ全国の舞台でベールを脱ぐ。
 東洋大姫路の原は「今までの練習を思い出して、気力と体力には自信があった」と2安打完封で、春のセンバツ8強の加古川北をねじ伏せた。2日間で300球近くを投げ「最後は感覚がなかった」と笑った。復帰して半年の藤田監督は、右腕の勇姿に「初めて会った時から、甲子園で投げたら映えると思った。こんなにスタミナがあるとは」と賞賛した。(スポーツ報知)

   11夏        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:宝 塚 北   8.1  3  14     0 145㌔
   3回戦:網  干   5.1  0  5  1  0
   4回戦:兵 庫 商   3.1  0  5     0
   5回戦:星  陵 先  9  8  5  2  2
   準々決:明 石 商    7  1  7     0
   準決勝:川西緑台   2.1  3  1     1 143㌔ 
   決 勝:加古川北 先  15  8  16  1  2
   再試合:加古川北 先  9  2  5  1  0 137㌔
             59.1  25  58  10  5 防0.76(失点から計算)
          被安打率3.79 奪三振率8.80 四死球率1.52

 ■ 東洋大姫路・原「新ハンカチ王子」(デイリースポーツ) 11/7/30

 兵庫決勝は、5年ぶり12度目の夏の甲子園を狙う東洋大姫路・原樹理と、春夏連続、夏は2度目の出場を目指す加古川北・井上真伊人両投手の投げ合いで延長十五回引き分け再試合となった。兵庫大会決勝の再試合は史上初。両投手が完投し原は196球で8安打16奪三振。井上は193球で7安打5奪三振。再試合は30日午後1時からほっともっと神戸で行われる。196球を投げ抜いた後も、原はほおを上気させアドレナリンを放出していた。「延長に入ってから逆に集中力が出た。このまま試合が続いても抑えられた」と余裕さえ見せた。七回表と九回表に味方が得点したが、いずれもその裏に失点。七回は3連打と犠飛で簡単に追いつかれた。甲子園切符を目の前にした九回裏も、加古川北の先頭打者・都倉に初球を左翼スタンドへ運ばれた。公式戦の被本塁打は高校初。「あの1球は悔いが残る。カットボールが抜けた」と悔しがった。しかし関西屈指の右腕らしく「キレて点を与えて負けたら(09年秋季兵庫大会で選抜切符を逃した)1年の秋と同じ。1点取られた後に次の点をやらないことを心がけた」と踏ん張りをみせた。15回を投げたのは1年の秋、準決勝で神戸国際大付に0‐1で敗れた時以来。「あの時は球数200球を超え、スタミナもなくフラフラ。今日はしっかりボールがいった」と成長をみせた。藤田明彦監督も「これまで練習試合では、完封目前に本塁打を打たれてそのまま崩れたことが何度もあった。今日はよく辛抱した」とたたえた。阪神・葛西スカウトは「アベレージで135~140キロが出ているし、外角低めも決まる。(ドラフト)3位までに消える素材」と評価した。右肩甲骨周辺と右脇腹の痛みを抑えるため、前日は病院で治療を受け点滴を打った。漢方薬と痛み止めの薬も服用。「痛みは感じない」としながらも、7試合すべてに登板してきた疲労はピーク。「ここからは気持ち。明日はしっかり踏ん張って投げたい」と誓った。

 ■ 東洋大姫路5年ぶり決勝!原が好救援(デイリースポーツ) 11/7/29

 兵庫は東洋大姫路と加古川北が決勝に進出した。東洋大姫路はプロ注目の147キロ右腕・原樹理投手が途中登板し2回1/3を1失点。8強入りした06年以来の甲子園を狙う。エース・原は6点リードの四回、2死満塁から2番手で登板し、三振に仕留めてこの場面を切り抜けた。最速は143キロを計時したが「球に勢いがなかった。明日につながるピッチングをしようと心がけた」という内容。五回には2安打で1点を失った。右脇腹と右肩甲骨回りの痛みについては「バットも振れているし大丈夫」と試合中は気にしなかった。試合がなかった前日は病院で痛み止めの注射を打ち、接骨院で治療。この日の朝も痛み止めの錠剤と筋肉をほぐす作用の漢方薬を服用して臨んだ。この日も試合後は接骨院に通った。そんな状態でも阪神・葛西スカウトは「今まで見た中で一番いい140キロ台の球がたくさん出ておりピンチで登板して抑えるところも評価できる」と話した。

 ■ 東洋大姫路・プロ注目の原、7回0封救援(デイリースポーツ) 11/7/27

 プロ注目の147キロ右腕、東洋大姫路の原が1点リードの三回1死一塁からリリーフ登板。7回を1安打7奪三振無失点と好投し、同校を6年ぶりのベスト4へ導いた。「連投になったけど、今日は気持ちの入れ方が違った」と原。18日の3回戦後に右脇腹、右肩甲骨回りに痛みを発症。前日の5回戦(対星陵)で今大会初先発初完投したが、制球が乱れて2失点。前夜から疲労をとる点滴や痛み止めの注射、漢方薬を飲むなど、必死に回復に努めた。春の県大会覇者の明石商には3月の練習試合から春季大会まで3連敗中だった。「(藤田)監督から4連敗したら(3年生も)来年3月まで練習させると言われていたので」と、右腕は苦笑いで胸をなで下ろした。5月末に系列の東洋大で練習参加した際には、ドラフト1位候補の左腕、藤岡に熱視線。「足を下ろす時に間が長く、あれで打者のタイミングが狂うんだと思った」と今大会に生かしている。「体力的には限界がきているけど、自分がやってきたことを信じてやっていきたい」

 ■ 東洋大姫路・原樹理、初先発も不調2失点(スポーツ報知) 11/7/26

 東洋大姫路はプロ注目の右腕・原樹理が今夏初先発も、本調子にはほど遠い内容だった。リリーフ登板の3試合では計17回を無失点に抑えていたが、右脇腹痛の影響もあって被安打8の2失点。「今日は調子自体良くなかった。まとまりがなかった。脇腹の痛みは言い訳にはしたくない」と、粘投での8強進出にもエースは反省していた。

 ■ 東洋大姫路・原、スカウトの前で圧巻投球(デイリースポーツ) 11/7/19

 東洋大姫路が網干にコールド勝ちし、甲子園8強の2006年以来となる4回戦へ進んだ。プロ注目の147キロ右腕・原樹理投手は、阪神をはじめ10球団のスカウトが見守る中で三回途中からロングリリーフ。5回1/3を無安打で締めた。三回、2点を先制された後の2死二塁からマウンドを任され、投ゴロで後続を断った。「調子は良くなかった。体が前に突っ込んでいたので途中で修正した」と話したが、5回1/3を5三振、1四球と圧倒した。14日の2回戦・対宝塚北でも三回途中から延長十一回まで投げ抜いた。「きょうは登板しないかも、と思っていた。点差が開いてからは8割の力でカーブなど緩急を使って投げたので疲れは前回よりずっと少ない」と振り返った。「状態が悪い中でも投げられるように対策したい。きょうは悪いなりに工夫できた」と話した。打席でも八回、自らのバットでコールド勝ちを決める左前適時打を放つなど4打席で3出塁。投打でチームを引っ張った。阪神・佐野編成部次長、葛西スカウトら10球団が集結。葛西スカウトは「春季大会の時より下半身を使って投げられるようになった」と話した。横浜・堀井編成部専任部長は「素材は抜群にいい」と絶賛。関西No.1右腕の注目度は高まる一方だ。

 ■ 東洋大姫路・原3回緊急登板!ピンチ救う14K快投(スポーツ報知) 11/7/15

 近畿NO1右腕が名門の窮地を救った。東洋大姫路のMAX147キロ右腕・原樹理が初戦の3回途中から緊急登板し、8回1/3を3安打14Kの快投。延長11回の劇勝を呼び込んだ。公立の宝塚北相手に大苦戦の末、5点を勝ち越して迎えた延長11回裏。東洋大姫路・原は2死から連続で右前安打を浴びたが、外野に打球が飛んだのはこの2本だけ。3回。先発・堀地崇多が2番打者に投じた4球目は暴投で2死三塁となった。藤田明彦監督は「顔が準備万端だった」とエースにスイッチ。カウント、3ボール1ストライクからの今夏初マウンド。樹理は四球を出して、さらに本盗で失点したが、次打者を空振り三振に仕留めた。ここから、この日最速145キロの直球とスライダーを主体に、14個の奪三振ショーを繰り広げた。1年生の冬に右肘を手術し、一時は握力が10キロまで落ちた。昨夏はサヨナラの好機で併殺に倒れて2回戦負け。悔しい思いを乗り越えたからこそ、「経験があったから、平常心でいられた」。日米9球団が視察し、日本ハムの山田GMも「アウトコースへの球が素晴らしい」と称賛を惜しまなかった。声楽家だった父・敏行さんが「音の響きと、物事を理性的に考えられるように」の思いを込めて命名。幼少時から兄2人がやっていたソフトボールに一緒に行き、「小学4年で私はキャッチボールの球を受けられなくなるほど速くなってた」と敏行さん。たくましく成長した末っ子の雄姿に目を細めた。チームはこの3年で夏1勝と低迷。2月に復帰した藤田監督の下、樹理は5月から1か月間の強化練習中、朝4時に起きて登山ランニングを敢行してきた。「体力も気持ちの面でも自信があります」。今夏のスター候補が、名門を5年ぶりの聖地へ連れていく。
 10回まで毎回の14奪三振。そのうち10個を得意のスライダーなどを振らせて奪い、スタンドに詰めかけた日米9球団のスカウト陣も舌を巻く出来だった。ブレーブス大屋博行国際スカウトは「ピッチャーとしての素質は満点体がまだまだ出来てないから伸びしろも十分ある。(広島の)前田健太よりバネがある」とうなった。しかもこの日投げたのは、直球、スライダーにカーブ2球だけ。カットボールにフォークは披露すらしなかった。(日刊スポーツ)
 日本ハムの山田正雄GMは「全国トップレベルの投手」と絶賛した。(スポニチ)
 日本ハム・山田GMは「外角に角度のある球を投げる。九州や関東にドラフト1位候補がいるが、彼も同等」と評価を上げた。(デイリースポーツ)

 ■ 東洋大姫路・原8K力投も決勝逃す(デイリースポーツ) 11/5/2

 東洋大姫路のプロ注目の147キロ右腕・原樹理投手が8三振を奪いながらも5安打2失点で敗れ、2年ぶりの決勝進出を逃した。五回に1死二塁から四球を出し、犠打で2死二、三塁とされてから中前へ2点適時打を喫した。「勝負球のストレートが高めに浮いて打たれた。四球も後に響いた」と反省を口にした。今年から藤田明彦監督が再就任し、試合では球種制限など課題を持って取り組んだ。「課題にしたことは何とか、こなせた」と原。藤田監督も「失点した後の六回以降、崩れずにバッテリーで工夫して抑えたのは成長だった」と夏に向け手応えを感じ取った。5球団のスカウトが視察。阪神・葛西スカウトは「カーブの使い方も覚えたし、夏までに体ができるだろうからまだ良くなる」と期待を寄せた。

 ■ プロ注の東洋大姫路・原144キロ計時(デイリースポーツ) 11/4/30

 東洋大姫路が完封リレーで09年以来の春季大会準決勝に進出した。プロ注目の147キロ右腕・原樹理投手は2番手で四回1死一塁の場面から登場。いきなりけん制で一塁走者を刺し、続く打者も遊ゴロに仕留めた。「走者を背負った場面から登板するという課題で臨んだ。思い通りうまくいった」と振り返った。7球団が見守る中、144キロを計時。カットボールも有効に使い4回2/3を4奪三振無失点だった。広島・宮本スカウトは「全国トップクラスの投手」。オリックス・酒井スカウトは「器用だし走塁など全体的なセンスがいい」と絶賛された。

 ■ 147キロ右腕、東洋大姫路・原12K完投勝利(スポーツ報知) 11/4/25

 春季高校野球兵庫県大会が行われ、プロ注目の東洋大姫路のMAX147キロ右腕、原樹理がセンバツ8強の加古川北打線から12三振を奪う快投。7安打1失点完投勝ちで準々決勝に進出した。加古川市出身の原は「今日は負けたら帰れないと思っていた」。最速145キロをマークした直球中心の投球で2試合連続となる2ケタ三振を奪い、負けられない地元のライバルを撃破した。快投のヒントは3日前に得た。たまたまテレビで目にした阪神・久保の投球フォームから「タメをつくること」のイメージをつかみ、即実践した。器用さに加え、昨秋から体重は約10キロ増の70キロとなり、球速が5キロアップした。巨人・渡辺スカウトは「以前より良くなっている。(08年センバツ4強の)佐藤(翔太=現東洋大)より上」と潜在能力の高さを評した。チームはこの3年間、夏の県予選はたった1勝と低迷。「強い東洋」復活のカギを握る原は「野手に背中で見せる投球をしたい」と頼もしかった。
 今月は不調に悩んでいたが、3日前に巨人・久保やロッテ・唐川の投球を参考に修正した。踏み込む足にタメを利かせ、ゆったり投げるようにして復調。プロ4球団が視察し、米ツインズ・高橋スカウトは「関西の高校生投手でトップクラス体幹ができればもっとよくなる」と評価した。(デイリースポーツ)

 ■ 東洋大姫路・原が13K完投勝利…秋季大会兵庫大会(スポーツ報知) 10/9/27

 来年のドラフト候補は“姫路のハンカチ王子”だ。142キロ右腕の東洋大姫路・原樹理(2年)は初回に2点を許したが、無四球13奪三振で完投勝利。打っても同点の4回1死一塁から決勝の右翼線適時二塁打。時折、青いハンカチで汗をぬぐう姿は、早実高時代の斎藤佑樹(早大)のようで「冷静に汗をふいて気持ちいい風を浴びるようにしています」と、ハンカチ効果を強調した。

 身長体重は残念ながら把握できませんでした。最速は145㌔という情報もあるようです。

 ■ 十四回まで無失点--東洋大姫路・原投手(毎日jp) 09/10/4

 東洋大姫路の1年生、原樹理投手は近畿地区大会出場をかけた大舞台の先発に抜てきされた。伸びのある速球と変化球を織り交ぜ九、十回に満塁のピンチを迎えるが、十四回まで無失点と粘りのピッチングを見せた。「これ以上ないピッチング」と堀口雅司監督も納得の内容だったが、打線の援護が無く延長十五回で力尽きた。走者を背負った場面では、原投手を支えようとナインがマウンドに集まり肩をたたく場面が見られた。試合後、原投手は「まっすぐも変化球も力まずいいコースに投げれただけに悔しい」と涙をこらえきれなかった。

    09秋県大会      回数 被安 奪三 四死 自責
    準々決勝:津 名 高   9  11  5  1  2
    準 決 勝:神戸国際付 14.2  10  9  4  1
               23.2  21  14  5  3 防1.14

  プロフィール

 兵庫県加古川市生まれ。
 原 樹理(はら・じゅり)投手。
 小学1年から投手として野球を始め、中部中時代は軟式野球部に所属。
 2年秋の兵庫大会で3位入賞を経験した。

 東洋大姫路では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
 1年秋の地区予選・姫路南戦で初先発を務め、9回3安打1失点の好投で完投勝利を収める。
 岡本健と投げ合った準決勝(サヨナラ負け)で14.2回1失点完投の粘投を披露。
 エースとなった2年夏は県2回戦敗退に終わり、2年秋・3年春もそれぞれ8強・4強に留まった。
 3年夏に全8試合(先発3)59.1回25安打5失点の活躍で5年ぶりの県Vを達成。
 延長11回の接戦を制した初戦・宝塚北戦で、8.1回14三振無失点の好救援を演じている。
 右脇腹痛、右肩甲骨周辺痛、右手首腱鞘炎と、怪我に悩まされながらも奮闘。
 引き分け再試合にもつれ込んだ決勝2試合、計24回283球を1人で投げ抜く力投を見せた。
 1戦目で延長15回196球 16K2失点完投、翌日の再試合で87球2安打完封。
 甲子園全3試合先発でベスト8入りに貢献し、打たせて取るピッチングで2勝を記録している。
 海星戦で7回無失点投球、新湊に1失点完投勝利、光星に2失点完投負け。
 大会後は高校日本代表に選ばれ、吉永健太朗らと共に、アジアAAA選手権Vを達成した。
 肩肘の疲労により1試合のみに起用され、パキスタン戦で2回4K無失点と好投。
 上位候補としてプロスカウトからも注目されたが、志望届は提出せず東洋大への進学を選んだ。
 甲子園3試合、2勝1敗、25回、11奪三振、防御率1.08。

 東洋大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 開幕戦から7.1イニングのロングリリーフを経験し、青学3回戦(2.1回を3K完全)で初勝利を飾る。
 初先発の亜大戦で九里亜蓮と投げ合い、8回7安打0対1完投の好投を披露。
 1年秋のリーグ戦を登板機会少なく6位で終え、入替戦連敗(登板無し)で2部降格となった。
 2年春開幕戦を任されるも結果を残せず、シーズン1勝、防4.50(10位)に低迷。
 東農大2回戦で8安打7K1四球の粘投を演じ、2部ながら初完投初完封勝利を挙げている。
 3年春終了時点で通算3勝と伸び悩み、3年秋になって1季3勝2完封をマーク。
 立正大相手に2試合連続で完封勝利(連投の第2戦で1安打1四死球の快投)を記録した。
 4年春に8勝(7完投4完封)、防0.69(1位)の大活躍で2部最優秀投手を獲得。
 いずれも1対0の最少点差で4完封を記録し、青学戦で11回2対1サヨナラ勝利を収めている。
 同年8月の巨人2軍戦で8回まで無安打、2安打1K、5対3完投の快投を披露。
 プロ7球団スカウトが集結した4年秋の開幕戦で、国士舘大相手に4安打完封勝ちを記録した。
 通算57試合、20勝(15完投10完封)13敗、303回、防1.93。

 180cm75kg、投手らしい体型のスリークォーター右腕。
 ワインドアップから上体を前に傾けて重心を下げ、肘を柔らかく使った球持ちの良い腕の振りから
 繰り出す最速148㌔、140㌔前後から140㌔台前半の伸びのある直球と、
 120㌔前後の二種類のスラ、130㌔前後のフォーク、130㌔台のカット、100㌔台のカーブ。
 大学ではシュートを武器に台頭。巨人2軍に9回で内ゴ17個を打たせた。
 直球にスライダーなどの変化球を交え、キレの良いフォークで三振を奪う。カーブとの緩急。
 マウンド捌きの良い好投手。まとまりのある制球力で粘り強く試合を作る。
 細かい課題こそあるものの、柔らかく癖の少ないフォームの持ち主。4年春に2部8勝を記録した。
 遠投120m、50m6秒5。奪三振率5.79、四死球率2.26。

  スカウトコメント

ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト|15/11/30
 「将来的には先発の柱になってほしい」
ヤクルト・鳥原チーフスカウト|15/11/11
 「どういう形でも試合を作れる。先発で10勝、新人王を期待したい」
ヤクルト・鳥原チーフスカウト|15/10/31
 「先発ローテーションの一角を担える」
ヤクルトスカウト|15/10/22
 「先発完投型のタフネス右腕。しなやかな投球フォームでストレート、変化球ともに制球力抜群。MAX148キロのストレートも魅力で、ローテーションの一角を任せられる逸材」
中日・正津スカウト|15/10/18
 「直球はよかった。モノがいいのはわかっている」
ヤクルト・小川淳司SD|15/8/24
 「右打者の内角にシュートを投げ切れるのは大きな武器」
巨人・山下スカウト部長|15/8/24
 「低めの制球が素晴らしい」
中日・中田スカウト部長|15/6/28
 「実戦の間隔が空いていたと思うが、無難にまとめていた。スライダーの切れが良かった」
阪神・中尾スカウト|15/6/28
 「スライダーのキレがいい」
ロッテ・諸積兼司スカウト|15/2/7
 「力強いボールが決まっていた」
阪神・池之上西日本統括スカウト|11/10/3
 「4年後は藤岡のように何球団も欲しがる投手になってほしい」
広島・宮本洋二郎スカウト部付部長|11/9/7
 「いいフォームでいいボールを投げます。でも、それだけじゃない。相手が見えるんやろうね。簡単にフルスイングをさせない。読みを外して、タイミングをずらして投げる術を持ってる。それに自分のコンディションに合わせ、今日はこういうスタイルでいこう、とその日のベストも選択できる。これはすごいですよ」
中日・米村スカウト|11/8/20
 「球にキレがあってコントロールもいい。右バッターの内角にしっかり投げられる。投球のテクニックも持っている」
阪神・葛西スカウト|11/7/30
 「アベレージで135~140キロが出ているし、外角低めも決まる。(ドラフト)3位までに消える素材」
阪神・葛西スカウト|11/7/29
 「今まで見た中で一番いい。140キロ台の球がたくさん出ており、ピンチで登板して抑えるところも評価できる」
阪神・葛西スカウト|11/7/19
 「春季大会の時より下半身を使って投げられるようになった」
横浜・堀井編成部専任部長|11/7/19
 「素材は抜群にいい」
日本ハム・山田GM|11/7/15
 「アウトコースへの球が素晴らしい」
 「全国トップレベルの投手」
 「外角に角度のある球を投げる。九州や関東にドラフト1位候補がいるが、彼も同等」
ブレーブス・大屋博行国際スカウト|11/7/15
 「ピッチャーとしての素質は満点。体がまだまだ出来てないから伸びしろも十分ある。(広島の)前田健太よりバネがある」
阪神・葛西スカウト|11/5/2
 「カーブの使い方も覚えたし、夏までに体ができるだろうからまだ良くなる」
広島・宮本スカウト|11/4/30
 「全国トップクラスの投手」
オリックス・酒井スカウト|11/4/30
 「器用だし走塁など全体的なセンスがいい」
巨人・渡辺スカウト|11/4/25
 「以前より良くなっている。(08年センバツ4強の)佐藤(翔太=現東洋大)より上」
米ツインズ・高橋スカウト|11/4/25
 「関西の高校生投手でトップクラス。体幹ができればもっとよくなる」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-11-30(月)|2015年ドラフト指名選手 | 東都大学 コメント(23) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
8/23 対巨人戦のデータ

回数9、被安2、奪三1、四死1、 自責0
| M | 2015年08月25日(Tue) 08:06 | URL #- [ 編集]
東洋大の鴨川キャンプにロッテ諸積スカウトが視察したようです
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/07/kiji/K20150207009767970.html
| 鴎 | 2015年02月08日(Sun) 05:16 | URL #- [ 編集]
某サイトで見たのですが、原投手の東洋大への進学が決定的となりました。
今後は大学球界の中心になってもらいたいです。
| ミスター道産子 | 2011年10月03日(Mon) 09:04 | URL #- [ 編集]
非常に綺麗なフォームで、しっかりと下半身が使えているように感じます。東浜投手と非常に似ていると思いました。
ワインドアップ時に左足を上げるところに一工夫が感じられ、体の重心がよりぶれないようなフォームになっています。
3年の春のフォームは、体の開きが早く、上腕に頼っているイメージでしただ、3年夏のフォームは春と比べ物にならない程、良くなっています。具体的には軸足の右足にしっかりと体重が乗り、重心もしっかりと体の軸からずれていない点。腕の位置がより高くなっている点。結果、球持ちが春の時よりも良くなりそれが球のキレ、伸びにつながったのではないかと思います。苦言を呈するならば、カーブの時の左手の使い方がストレートを投げる時と違うことでしょうか。だらんと地面にすれそうになることが多いようです。左手もストレート同様に胸の前で固定できればもっと良くなると思います。
| マイクロ波9G | 2011年09月28日(Wed) 12:51 | URL #EBUSheBA [ 編集]
投手としては理想的フォームで切れあるし
沖縄尚学時の東浜に似てると感じた
東浜見たいに体の使い方が上手い柔らかい投手だね
| ppp | 2011年09月09日(Fri) 03:15 | URL #- [ 編集]
今大会、好みとしてはダントツNo.1だった。なんといっても、リリースポイントが捕手に近いこと、マックスだけ見ると、北方、釜田が数字ははるかにでているのに、バッター目線で見れば、間違いなく、原君の球が打ちづらいはず。投球フォームがいいから、大学野球でも、間違いなく大丈夫!!4年後に菅野、藤岡クラスの目玉になることを期待したい。まずは故障箇所の回復、そして走り込みを。
| バズーカゴメス | 2011年08月28日(Sun) 13:01 | URL #- [ 編集]
原君めっちゃカッコィィヾ(●´∀`●)
ゆうことなし!
低めのボールを投げているし、コントロールもいいし、

注目されているし、
プロでの活躍を期待しています!
頑張ってください!
| (●´Å`)ノゆー | 2011年08月24日(Wed) 11:18 | URL #- [ 編集]
頑張れ、甲子園から東都のスターへ!
| 名無しさん | 2011年08月22日(Mon) 13:40 | URL #- [ 編集]
原樹理選手、かっこいいです!

熱湯甲子園を見て光星学院戦のとき
すごい感動しました。
監督さんに送ったボールすごいよかったです!

プロいってほしいです!!!

| ishr | 2011年08月21日(Sun) 13:19 | URL #izts3JlM [ 編集]
進学希望というのは残念です、どこへ進学されるのか分かりませんがもしも系列大学へいかれるのなら育成上手のあの大学ならきっと四年後はドライ1候補になっていると思います。
 大学での御活躍を期待しております。
| 匿名 | 2011年08月20日(Sat) 07:12 | URL #- [ 編集]

めっちゃよかった 

かっこいいしハンカチ似合うしめっちゃ優しい人やった!

迷惑やったとは思うけど名前呼んだら礼してくれた 
プロ絶対きてほしい 
| はんかてぃ | 2011年08月19日(Fri) 19:04 | URL #- [ 編集]
原君をこの夏の甲子園で初めて見ましたが、本当にいいピッチャーですね。顔はかっこいいし、少し勝気なところがプロ向きに感じました。
加古川出身者としては本当に期待大です。頑張ってください!
| 加古川出身者 | 2011年08月18日(Thu) 19:23 | URL #- [ 編集]
自分も男で名前が樹里なので
注目して応援してたんですが
1点差負けは非常に残念ですね。

今後はプロ入り活躍して
男で樹理って名前を広めていってほしい。

| 匿名 | 2011年08月17日(Wed) 23:48 | URL #- [ 編集]
今大会イチオシのピッチャーです。とにかく美しい!
| 匿名 | 2011年08月16日(Tue) 02:01 | URL #- [ 編集]
原くんゎ、顔も上品だし
ゆぅことない!!

野球で注目されているし
野球一本でいってほしいと、思います!!

新・ハンカチ王子として
今年の高校野球を
盛り上げてほしいとおもいますね!!

しかし、地元ながら
一度もであったことがない・・・。

20日の試合には甲子園に行こうかと
よていしている。

と、同時に真面目に
原君と出会ってみたいものだ!
| 姫路市民 | 2011年08月15日(Mon) 23:35 | URL #- [ 編集]
原樹里君。良い投手ですね。
バランス力では斎藤(佑)よりもはるか上です。

球速もさることながら、
コントロール、特に低めのそれがすばらしい。

投球時の姿はほれぼれします。
| ちょうさん | 2011年08月14日(Sun) 14:11 | URL #- [ 編集]
なんかしてないでしょ。元気ですよ
| ef | 2011年08月06日(Sat) 19:02 | URL #mQop/nM. [ 編集]
3位以内とは言わずに普通に外れ1位、単独1位の評価でもいいくらい、それくらい良い投手です。
コントロールも球威もあるのに、まだ伸び白がありそうなのが面白いです。

怪我持ちなのが不安材料ですが、プロで成功する多くの選手が高校時代に怪我に苦しんできた人たちばかりです。
そこも乗り越えられる選手になってほしいですね。
| YUKI | 2011年07月31日(Sun) 03:45 | URL #YHaVCxXw [ 編集]
原くん
ギブスしてるみたいですね…
| わん | 2011年07月30日(Sat) 00:55 | URL #- [ 編集]
兵庫県大会決勝 加古川北相手に延長15回投げきり、16奪三振!よく頑張ってくれました。
| 姫路市民 | 2011年07月29日(Fri) 16:14 | URL #- [ 編集]
姫路の期待の投手。ここ数年、低迷してる分、藤田監督も戻ってきたことだし、絶対甲子園に行ってほしいです。
頑張れ東洋大姫路
| 姫路 | 2011年04月30日(Sat) 08:49 | URL #mQop/nM. [ 編集]
初めまして。
東洋大姫路にすごい投手がいたんですね。
最近は全く東洋大姫路の名前を聞かなくなってしまっていたので、知らなかったです。
頑張ってほしいですね。
| ミスター道産子 | 2011年04月26日(Tue) 14:53 | URL #- [ 編集]
加古川北相手に12奪三振1失点完投だそうです
http://www.daily.co.jp/baseball/2011/04/25/0003997206.shtml
最速も147キロ
| 鴎 | 2011年04月25日(Mon) 09:10 | URL #- [ 編集]
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