篠原 慎平(香川オリーブガイナーズ)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



186cm95kg 右左 MAX153km スライダー・カーブ・フォーク 川之江中退→今治精華通信→愛媛 24歳
最速153㌔の角度の付いた直球とスライダー。練習生として入団した香川OGで肩の故障から復活。
2014年巨人育成1位(支度金100万円、年俸250万円)

  動 画

  投手成績

      試合   勝敗    回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   08年: 19  4勝3敗    64.1    29  25  24  3.36
   09年: 23  2勝6敗1S   71.1  99  33  25  50  6.31
   10年: 12  3勝3敗     62  54  34  27  23  3.34
   11年:          登板無し
   12年:          登板無し
   13年: 23  3勝6敗    78.2  90  35  44  36  4.12
   14年: 53  6勝5敗10S  77.1  71  58  38  26  3.03
   通算: 130 18勝23敗11S 353.2    189 159 159  4.05
                   奪三振率4.81 四死球率4.05

  最新記事

 ■ 篠原投手(香川OG)プロ野球・巨人と仮契約(四国新聞社) 14/11/18

 巨人からドラフト育成枠1位で指名を受けた香川オリーブガイナーズの篠原慎平投手(24)=186センチ、95キロ、右投げ左打ち、愛媛県出身=の入団が17日、決まった。香川県高松市内のホテルで益田明典スカウト部主任、渡辺政仁スカウトと入団交渉し、仕度金100万円、年俸250万円で仮契約した。仮契約後の記者会見で、篠原は「何年後ではなく、1日でも早く支配下に上がることが目標。巨人にふさわしい選手になれるよう頑張りたい」と意気込んだ。四国地区担当の渡辺スカウトは「決め球の精度を上げて支配下登録を目指してほしい」と期待を寄せ、益田スカウトも「スタートラインは一緒。順調にいけばチャンスはある」とエールを送った。
 スタミナには自信があるが、肝心のハートは…。この日の10人弱が集まった記者会見は終始、緊張しっぱなしだった。「僕はまだ5万人のマウンドに立ったことがない山口投手にどういう心境で準備するのか、精神的なことを聞いてみたい」。今季まで7年連続で60試合登板を果たした中継ぎエースは、まさに“生きた教材”となる。(スポーツ報知)

     試合   勝敗   回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   先発: 5 0勝2敗   18.2  20  12  10  4.82  9.64  5.79  4.82
   救援: 48 6勝3敗10S  58.2  51  46  28  2.45  7.82  7.06  4.30
   通算: 53 6勝5敗10S  77.1  71  58  38  3.03  8.26  6.75  4.42

 ■ 篠原(香川OG)に巨人が指名あいさつ(四国新聞社) 14/10/31

 育成ドラフトで巨人から1位指名された香川オリーブガイナーズの篠原慎平投手(24)=186センチ、95キロ、右投げ左打ち、愛媛県出身=は30日、香川県高松市内で巨人の山下哲治スカウト部長、渡辺政仁スカウト、益田明典スカウトから指名あいさつを受けた。山下スカウト部長は、篠原の最速153キロを誇る速球を高く評価し「ドラフト1位も育成もスタートラインは一緒。中に入って十分勝負できる力を持っている」と激励。愛媛マンダリンパイレーツ在籍時から右腕を見てきた四国地区担当の渡辺スカウトも「制球力を上げれば上で通用する」と今後の成長に期待を寄せた。篠原は「やればやった分だけ自分に返ってくる世界。早く支配下登録されるように頑張りたい」と闘志を燃やしていた。

 ■ 香川・篠原 腕が吹っ飛んでも投げたい(デイリースポーツ) 13/9/12

 5日、雁の巣。12日ぶりの先発マウンドを前に、篠原慎平は今年一番とも言える不安の中にいた。対戦相手がソフトバンクであることでも、同い年のドラフト1位、東浜巨との対戦を前にしているからでもない。「この前(登板機会が雨で)14日空いて。そのときに感覚も全然ダメで、今季一番悪いピッチングしてたんで」。前回の失敗を取り戻すために、できる限りの調整を行った。5回を投げ1失点。0対2で負け投手となってしまったが、得たものはあった。「ちょっと前から、身長を生かして角度のある球を投げるというのをやってて。そこに関してはハマった感じがありました。映像で見ても角度のある感じがあったので」。肩の故障で、約3年間マウンドに戻って来ることができなかった昨年愛媛を自由契約になり、練習生として入団した香川で復活を目指した。「過去の実績なんか、真っさらなわけで。でも、僕のことを知ってる人はそういう目で見てきたと思うし。『昔は良かった』って言われるのが…」。以前の姿はもう求めていない。今の自分にできることを。香川・伊藤秀範コーチの指導の下、テークバック時の腕の上げ方を小さくした。今年7月のことだ。軽く投げたのに球速が出るリリース時、指をバチッ!と弾く感覚が戻ってきた。「練習生で入って、2月に登録してもらって。先発任せてもらえるようになって。それがゴールでトライアウトを受けたつもりでもないんで」。リーグチャンピオンシップの先発マウンドに登りたい。首脳陣からも、チームメイトからも信頼を得る投球がしたい。「去年、一昨年と友達を1人ずつ亡くしてるんです。あいつらのためにも頑張らなあかんって」。次にケガをすることも恐れてはいない。腕が吹っ飛んでもいいから投げたい。それくらいの気持ちでマウンドに登っている

過去記事

 ■ 愛媛MP沖監督「投手活躍、勝ちパターンできた」(asahi.com) 10/9/30

 投手面では篠原慎平が肩の違和感を訴え、離脱。去年最多勝の森辰夫も不振だったが、シーズン通して投げ続けた赤嶺祥悟や中継ぎから先発に転向した入野貴大の活躍で勝ちパターンができた。打撃では、今季リーグ最多本塁打を放った西村悟や前期の不調から回復した主軸の末次峰明が当たった。

 ■ 愛媛MP、ホーム白星発進(asahi.com) 10/4/15

 今年から県や20市町、民間企業などの出資を得て「県民球団」として再出発した愛媛マンダリンパイレーツ(MP)は11日、新居浜市営球場(同市新須賀町3丁目)でホーム開幕戦を行い、4―3で高知ファイティングドッグス(FD)を下した。球場には3千人近いファンも駆けつけ愛媛MPの選手たちに惜しみない声援を送った。愛媛は初回、2死から4番末次峰明と、5番西村悟の2者連続本塁打で、3点を先制。投げては先発した篠原慎平が7回まで2安打無失点に抑えて試合をつくった。 8回に2点をかえされたところで昨季7セーブを挙げた右横の能登原将にスイッチ。同点とされるも最終回は3人で抑えて勝利投手となった。

   2010年   回数 被安 奪三 四死 自責
   徳島IS 先  5.2  7  0  4  3
   高知FD 先  7.1  4  4  7  3
   三重TA 先   7  3  5  2  1 ○
   香川OG     1  0  1  0  0
   徳島IS 先   4  5  0  3  4 ●
   徳島IS 先   9  6  3  1  0 ○ 146㌔
   長崎S 先   9  6  7  0  4 ○ 146㌔
   香川OG 先   7  11  6  2  2 ●
   高知FD 先   4  6  3  4  3 ●
   香川OG     1  2  0  0  1
   長崎S     6  4  5  2  2
   大阪GV     1  0  0  2  0 
          62  54  34  27  23 防3.34
      被安打率7.83
奪三振率4.94 四死球率3.92

 ■ 角野、丈武ら実力発揮(読売新聞) 08/9/11

 交流戦で、選手たちは確実に実力を発揮してきた。連敗したとはいえ、中日二軍戦では角野雅俊投手(福岡)が最速147キロ、篠原慎平投手(愛媛)も同143キロを記録し、速球派をアピールした。

  プロフィール

 愛媛県四国中央市出身。
 篠原 慎平(しのはら・しんぺい)投手。
 幼なじみの誘いで小学2年から野球を始め、中学時代は川之江ボーイズクラブに所属。
 当時はファースト兼控えピッチャーとして起用されていた。

 川之江高では2年夏に県大会ベスト4入りを経験。
 その後中退を選択したが、野球への思いを断ち切れず、愛媛MPの入団テストを受験する。
 県大会4強が最高成績。甲子園出場実績はなし。

 愛媛マンダリンパイレーツ入団後は1年目から公式戦に出場。
 今治精華・通信制に通いながら19試合を投げ、4勝3敗、防御率3.36(64.1回)の実績を残す。
 2年目は体幹の弱さ、スタミナに課題を残し、2勝6敗、防6.31(71.1回)と低迷。
 翌3年目も2ヶ月で3勝を挙げながら、肩の違和感により、6月以降1試合1回のみに終わった。
 5月の徳島戦で6安打完封勝利を収め、スカウトの前で146㌔をマークしている。
 NPB相手には交流戦2試合に先発で登板し、2月の阪神2軍戦で3回2安打無失点と好投。
 4月のSB戦では初回に4点を失いながらも、2・3回を3人ずつで無失点に抑えた。
 4年目以降2年間は肩の怪我により登板出来ず、5年目オフに自由契約選手の公示を受ける。

 12年冬のトライアウトで140㌔を出し、練習生契約で香川OGに入団。
 6年目のシーズン開幕前に支配下登録を受け、完調ではない中、3勝6敗、防4.12を記録した。
 7年目になって本来の調子を取り戻し、6月の高知FD戦で最速153㌔を計測。
 自己最速更新のスピードで一躍注目を集め、8月1日の高知戦にはNPB4球団が集結した。
 53試合(先発5)77.1回をこなし、6勝(0完投)5敗、リーグ3位10セーブを記録。
 38四死球(率4.42)を出しながらも要所を締め、防御率3.03(救援時2.45)の実績を残している。
 リーグ通算130試合、18勝23敗11S、353回2/3、189奪三振、防御率4.05。

 186cm95kg、恵まれた体格の本格派右腕。
 ノーワインドアップから左足を上げてタメを作り、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ下ろす
 最速153㌔(レクザムS)の角度の付いた真っ直ぐとスライダー、フォーク、カーブ。
 現在は主に中継ぎ・抑えで活躍。球威ある直球で押し、キレの良いスライダーを織り交ぜる。
 当初70キロ前後と細身だった体格は、一回り大きくなり現在95キロに到達。
 制球力、メンタル面に課題を残しながらも、能力の高さで早くからスカウトに注目されていた。
 ドラフト解禁年の2010年に肩を痛め、苦しい時期を経て2013年に戦線復帰。
 故障後は肩をかばった投球で結果を残せず、リリーフに配置転換されたことで復活を果たした。
 153㌔腕として再び評価を高めている。遠投120m、50m5秒8。

  スカウトコメント

巨人・渡辺スカウト|14/11/18
 「決め球の精度を上げて支配下登録を目指してほしい」
巨人・益田スカウト|14/11/18
 「スタートラインは一緒。順調にいけばチャンスはある」
巨人・山下スカウト部長|14/10/31
 「ドラフト1位も育成もスタートラインは一緒。中に入って十分勝負できる力を持っている」
巨人・渡辺スカウト|14/10/31
 「制球力を上げれば上で通用する」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-01-22(木)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(3) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
NPB初勝利おめでとう。これからも活躍に期待します。
| 祝・初勝利 | 2017年04月19日(Wed) 20:46 | URL #- [ 編集]
肩関節唇断裂の大怪我、手術、長いリハビリ期間を乗り越え、2013年146kmまで球速が戻ってきたようです。

大柄な体格ながら牽制、フィールディングにも定評があり、遠投120m、50mを5.8秒で走るなど、その高い身体能力は大きな魅力です。
| 匿名 | 2013年11月24日(Sun) 21:55 | URL #yLmRr7g. [ 編集]
 去年の今頃は、期待してたがざんねんながら今年の出来ではよくて育成枠か、若いんだからくさらずにもうひと頑張りを。
| 石鎚の山 | 2010年10月26日(Tue) 19:34 | URL #- [ 編集]
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