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90回甲子園/注目選手 第1回模擬ドラフト結果
伸びのある直球が武器。京都大会で公式戦デビューすると一気にMVP。
決勝はホンダ鈴鹿が鷺宮製作所を2−0で破って初優勝、11月の日本選手権の出場権を獲得した。先発・杉本は三塁を踏ませずに4安打完封。最高殊勲選手賞は杉本政紀投手(ホンダ鈴鹿)、敢闘賞は5試合すべてに登板した小高幸一投手(鷺宮製作所)、打撃賞には平手敬介外野手(ホンダ鈴鹿)が選ばれた。
◇ピンチも動じず“秘密兵器”杉本
社会人2年目の右腕が2試合15イニングで無失点。鷺宮製作所の松元監督も「秘密兵器と言っていたが、あそこまでとは」と舌を巻いた。中京大から入社した昨季は、体づくりに費やした。今年はキャンプから順調だったが、3月のオープン戦で打球を胸に当てて2週間、キャッチボールすらできなかった。だが、その後の大会では、試合中にブルペンに入り、「昨年とは比べものにならないほど投げ込みができた」。今季、初登板だったJR東日本戦は6回を3安打9奪三振。切れのある速球と落差のあるスライダーとのコンビネーションで4安打9奪三振。毎回、走者を背負ったがピンチと感じさせなかった。最高殊勲選手賞を受けた杉本は「うれしい以外、言葉はない。都市対抗でも続けていきたい」と力強い。與本監督は「(日本選手権の)出場権も手に入れて、杉本もメドが立った。これで都市対抗予選に集中できる」と喜んだ。
京都大会、JR東日本戦で公式戦初先発。
6回3安打9奪三振3四球無失点。最速144キロ。
決勝の鷺宮製作所戦では4安打9奪三振4四球で完封、最速142キロ。
15回無失点でMVP。
最速で140キロ前半と驚くような球速ではないもののスライダーとのコンビネーションで
JR東日本戦では6者連続など多くの三振を取れる投手。
球質が良いんでしょうね。
中京大時代は147キロを記録するなど素材の良さは見せながらも深町(巨人)の陰に
隠れ目立たない存在だったようで今大会で一気にドラフト候補に名乗り。
課題だった制球力、投げ込み・フォーム修正で克服傾向でしょうか。
コメント・リストアップ:巨人、楽天 人気ブログランキング ≪ 参考になった時はクリックお願いします楽天・吹石チーフスカウト|08/5/6
「初速と終速の差が少ないから打ちづらいのでは」
巨人・中村スカウト|08/5/4
「(右打者)外角低めへいい角度で投げられる」

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