野村 亮介(三菱日立パワーシステムズ横浜)|ドラフト・レポート

野村 亮介(三菱日立パワーシステムズ横浜)

ここでは、「野村 亮介(三菱日立パワーシステムズ横浜)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



187cm80kg 右右 MAX149km フォーク・スライダー・チェンジ 静清 3年目
長身から角度ある直球と落差あるフォーク。制球力も武器。都市対抗3回戦で4者連続空振り三振。
2014年中日1位

  動 画

  投手成績

     試合    回数 被安 奪三 四死 自責 
   12日: 1     0  0  0  0  0 146㌔ NTT西 ●
   13都: 1    0.1  2  0  1  3 142㌔ JR東日本
   14都: 2    9.1  8  10  1  3
        先  7.1  7  6  1  3 148㌔ ホンダ熊本
            2  1  4  0  0 149㌔ 日本新薬 ●
   通算: 4    9.2  10  10  2  6 防5.59
       被安打率9.31 奪三振率9.31 四死球率1.86

 ■ 甲子園成績

   11春   回数 被安 奪三 四死 自責 
   京都成章   9  5  7  3  3 145㌔
   日 大 三   8  9  5  2  3
         17  14  12  5  6 防3.18
     被安打率7.41 奪三振率6.35 四死球率2.65

  最新記事

 ■ 中日ドラ1野村 侍21Uの守護神だ(日刊スポーツ) 14/11/5

 侍ジャパン21U代表の中日ドラフト1位、野村亮介投手(21)が4日、巨人2軍との練習試合に9回から登板。1イニングを3者凡退に抑えた。適性を見極めた平田勝男監督は7日から台湾で始まる21Uワールドカップでも抑え起用の方針を明かした。“ノム魔神”がマウンドで仁王立ちした。先頭の3番大田を3球で三ゴロに仕留めると、続く大累を外角直球で空振り三振。最後は和田を外角スライダーで引っかけさせて二ゴロに仕留めた。打ち取っても顔色ひとつ変えない鉄仮面は、試合後も冷静だった。この日投じた13球は、すべてお世辞抜きの一級品だった。直球、スライダー、フォーク。低めにコントロールされ、捕手のミットがまったく動かない。21歳とは思えない、落ち着き払ったマウンドさばきと正確無比なコントロール。ベンチから見つめる指揮官は大きくうなずいた。平田監督「野村の場合は後ろの方でと考えてるよ。(東京ガス)山岡と(広島)戸田とね。だって落ち着いているコントロールもいいし、ウイニングショットのフォークもある。大事なところでは野村ってなるよ」。どうやら抑えとしての適性を見極めるための9回投入だったようだ。野村自身もストッパーの経験はほとんどなく、中日谷繁兼任監督も「先発完投型」として期待を寄せる。ただ、短期決戦の国際舞台では野村の冷静さは心強い。何よりも角度のあるフォークは大きな武器だ。

          回数 被安 奪三 四死 自責
   巨人2軍     1  0  1  0  0 144㌔

 ■ 【指名を待つ男たち(上)】社会人編 三菱日立PS・野村亮介(SANSPO) 14/10/20

 23日に行われるプロ野球ドラフト会議まで、あと3日に迫った。早大の有原航平投手(4年)や愛媛・済美高の安楽智大投手(3年)らが注目を集める中、3回にわたって有力選手を紹介する。第1回の社会人編は“ゴールよりマウンドを選んだ男”、三菱日立パワーシステムズ横浜の右腕・野村亮介投手(21)だ。1メートル87、85キロの体から投げるMAX149キロの重い直球。これにカーブ、スライダー、フォーク、カットボールを交えて打者を手玉に取っていくのが野村のスタイルだ。8球団のスカウトが最終チェックした9月30日の日立製作所戦では先発して6回2安打3三振で無失点。合格点をたたき出した。「(プロに)挑戦したいと思ってやってきた。会社に了解してもらえました」。ドラフト指名解禁となる社会人3年目で、都市対抗出場にも貢献。チームからは残留を望まれたが、この3年間に残した結果と熱意が実り、指名待ちを承諾された。「角度があって、低めをつく投球ができる。それに伸びしろがある」とほめるのは1位候補に挙げる中日・中田スカウト部長。近年は球持ちの良さよりも、高い地点で角度をつけて球を離せることが重視される。まさにそのタイプで、さらに多彩な変化球を操る野村株は高騰している。サッカー隆盛の静岡市清水区生まれだが、幼い頃から野球一筋。静清高時代には甲子園出場を果たし、社会人でも都市対抗の舞台に立った。サッカー王国・静岡で生まれ育った大型右腕が、運命の時を待つ。

 ■ 21U侍社会人メンバー 147キロ横山ら候補(日刊スポーツ) 14/10/19

 プロアマ混成で挑む21Uワールドカップ(11月7~16日、台湾・台中)に出場する「サムライジャパン21U日本代表」の社会人メンバーとして、23日のドラフト上位候補に挙がる新日鉄住金鹿島・横山雄哉投手、三菱日立パワーシステムズ横浜・野村亮介投手がリストアップされていることが18日、分かった。横山は最速147キロの左腕で、野村は最速149キロを誇る187センチの大型右腕。ともに高卒3年目で、将来性が高く評価され、ドラフト上位指名が確実視される。東京ガスの1年目右腕、山岡泰輔投手もメンバー入りする予定だ。

過去記事

 ■ 三菱日立・野村 スカウトの前で2回3奪三振(スポーツ報知) 14/10/16

 社会人野球の関東選手権1回戦が15日、東京・大田スタジアムで行われ、三菱日立パワーシステムズ横浜のドラフト上位候補右腕・野村亮介(21)がNTT東日本戦で先発。大雨でぬかるんだマウンドの影響もあり、2回3安打1失点と乱れたが3三振を奪い、能力の片りんを見せつけた。試合は0-1の2回終了後、降雨ノーゲームとなった。ネット裏には山下スカウト部長をはじめ6人態勢で視察した巨人阪神中日など8球団20人のスカウトが集結。最速149キロのまっすぐと鋭いフォークを武器にする187センチの大器は、静清(静岡)高卒3年目とあって将来性も十分。「コントロールを売りにやってきた。プロでも自分の投球がしたい」と意気込んだ。
 マウンドがぬかるんで、最速149キロの直球は139キロどまり。「ボール(の感触)は影響なかったが、走者がいなくてもクイックにしたり(下半身が)滑らないように気をつけた」と振り返った。(スポーツ報知)

 ■ 三菱日立パワーシステムズ横浜・福地&野村がプロ目指す!(SANSPO) 14/10/1

 社会人野球、三菱日立パワーシステムズ横浜の最速151キロ左腕・福地元春投手(24)=九州共立大出=、最速149キロ右腕・野村亮介投手(21)=静岡・静清高出=が30日、関東選抜リーグ(対日立製作所)終了後、プロに進む意向を明らかにした。残留の可能性が高かったが「プロ球団に入団する意思のないことの確認書」の提出期限日だった同日、書類を提出しなかった。この日は8球団16人のスカウトが視察。「左で150キロ以上出る福地は貴重。野村も(身長1メートル87と)角度があり、伸びしろが十分」(中日・中田スカウト部長)。ドラフト候補投手の不調が相次ぐ中、23日のドラフト会議で2人は上位指名が予想される。

 ■ 日本新薬 タイブレーク12回、倉本打で制した!(スポニチ) 14/7/27

 日本新薬はタイブレークの延長12回1死満塁、倉本がフォークに詰まりながら中前に運んでサヨナラ勝ち。10年ぶりの8強入りを決めた一打に「そこまで5打席凡退していたし、何としてもバットに当てて前に飛ばそうと思った。いいところに飛んでくれた」と声を弾ませた。

 ■ 都市対抗野球:三菱日立PS横浜の野村「完投したかった」(毎日jp) 14/7/23

 三菱日立パワーシステムズ横浜(横浜市)の先発・21歳右腕の野村は七回まで散発4安打の好投だったが、八回に同点に追い付かれる4失点で無念の降板。「完投したかったが、八回は球が浮いてしまった」と反省する。味方の失策もあったが「それを消してやるのが投手の務め」と言い訳にしない。昨年は2回戦の東京都・JR東日本戦で満塁本塁打されており、巻き返しを狙ったが悔しい結果に、「次戦でも必ずチャンスはある」と雪辱を誓った

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   14都予: 2 13.1  8  9  2  3  2.03  5.40  6.08  1.35

 ■ 都市対抗野球:三菱重工横浜の野村、痛恨の満塁被弾(毎日jp) 13/7/19

 三菱重工横浜の野村が痛恨の満塁弾を浴びた。先発の亀川が4回で降板し、2番手で回ってきたマウンド。五回、内野安打や味方の失策などで満塁とされ、JR東日本・畑中への2球目に投じたチェンジアップが真ん中に入った。「満塁で力みが出てしまった」と無念の表情だ。今月9日に20歳になったばかり。昨秋の日本選手権も1回戦のNTT西日本戦で延長十二回タイブレーク(1死満塁)で登板し、サヨナラの犠飛を打たれた。「ピンチで打ち取れる投手になり、またここに帰って来たい」と雪辱を誓った。

      試合 回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   13都予: 2  10  10  4  1  1.80  9.00  3.60  0.90

 ■ 成長の跡示し飛躍の予感−−三菱重工横浜・野村亮介投手(毎日jp) 12/11/4

 勝負球のフォークが、わずかに抜けた。延長十二回、タイブレークで1死満塁の場面。カウント2−2から投じた5球目を中犠飛とされ、サヨナラ負けを喫した。天を仰ぎ、そしてグラウンドにしゃがみ込んだのは、この試合が全国大会初登板となる高卒1年目の右腕だった。十一回までエースが無失点で踏ん張り、0−0の緊迫した展開。失点すれば即敗退という場面でマウンドを託された。しかし、奇策ではなかった。松下安男監督は「最近の成長ぶりには目を見張るものがあった。野村起用に迷いはなかった」。投球内容は、その思いに十分応えた。相手3番打者に対し臆することなく投げ込んだ初球は146キロの直球。打者は手が出ず見逃していた。打たれた球も、わずかに甘く入っただけ。しかし、「失投だった。僕の責任」と一切言い訳はしなかった。静岡・静清高で昨春のセンバツに出場し、今年4月に入社。187センチの身長を生かし、角度のある直球をクレバーな投球術と精密な制球力で操る。練習試合や県内大会で打ち込まれながらも一皮、二皮とむけてきた。「困難に負けずに立ち向かっていく芯の強さがある。即戦力に近い」と松下監督も絶賛する。ほろ苦いデビューとなったが、成長の跡は示した。「この経験を無駄にはしない」。毅然とした口調が、さらなる飛躍を予感させた。

 ■ 静清・野村134球目力尽く/静岡大会(日刊スポーツ) 11/7/26

 187センチの長身が天を仰ぎ、体を折り曲げて泣いた。優勝候補筆頭の静清・野村亮介投手が、9回裏1死満塁から常葉学園菊川・海野のサヨナラ左前打を浴びた。134球目。三振か併殺を狙い、力でねじ伏せにかかった直球が甘くなった。絞り出すような小声でも「最後はコントロールミスです」と敗因を口にした。コーチ時代から見守ってきた光岡孝監督が「今までで一番の投球でした」とたたえる内容だった。強豪・日大三を3失点に抑えたセンバツで自信をつかんだのが直球だった。一方で本来の持ち味だった変化球と制球に課題を残すようになったが、常葉菊川の強力打線と対するうちに直球、変化球ともに低めで切れた。自分の成長が実感できたマウンドだけに悔いが残る。「甲子園行きたかったですけど…」。この日も4球団のプロスカウトが視察した逸材だ。進路については「家族、学校と相談したい」と話した。

   11夏         回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:榛  原 先  5.1  6       3
   4回戦:富士市立 先   4  3       0
   準々決:常葉菊川 先  8.1  12  10  2  3
             
17.2  21       6 防3.06

 ■ ソフトB 巨人 横浜…5球団スカウト集結(スポニチ) 11/7/19

 今春センバツに出場した静清が榛原を12―4で下し、7回コールドの圧勝劇を見せた。エース野村亮介投手は今センバツ以来初の公式戦登板で最速145キロをマーク、バットでも3ランを含む4打点。気迫を前面に押し出した。約4カ月ぶりのマウンドとあってネット裏からソフトバンク巨人ヤクルト横浜広島のスカウトが熱視線を送る中で腕を振り抜いた。「変化球が決まらなかったので直球中心でいった」と自慢の直球を丁寧に投げ、5回まで無失点。5月に右足首を捻挫して今春県大会を欠場し、実戦感覚を不安視する声も一蹴する剛速球で広島・松本スカウトのスピードガンは145キロを計測。焼津の大観衆もどよめいた。打の方は7番で、2回1死から左前打。直後の投前ゴロの間に二塁を陥れようと、ヘッドスライディングも見せた。そして5回には逆風を切り裂く左越え3ラン。さらに7回には右犠飛と元4番の強打ぶりは健在で「前半から走ったので疲れちゃった。後半は高めに球が浮いた」。6回途中に連打され、走者を残したまま降板して一塁へ。2番手・山本をもり立てようと横っ跳びするなど気迫の守備も見せた。ヤクルト・小田スカウトは「リストが強いね。腕が振れていたし、センスを感じる」と今秋ドラフトの上位指名候補に変わりないことを強調した。それでも光岡監督は「これから帰って練習。このままでは夏は厳しい。ミスも多かった」と苦い表情。静清史上初の春夏連続出場へ、まだ戦いは始まったばかりだ。

 ■ 静清・野村、粘投も実らず(スポーツ報知) 11/3/29

 初出場の静清は昨年準優勝の日大三に敗れた。先発の野村は強打の日大三を3点に抑える粘りの投球を見せたが、打線の援護がなかった。勝利は遠かった。1―0の4回、野村は先頭に死球を与えた後の2死二、三塁のピンチで、内角球をはじき返され逆転打を許した。「優勝候補に絶対に勝つという気持ちが力みになったかもしれない。ここぞという時に内角のいいところに決まらなかった」と自分を責めた。

 ■ 静清エース野村、「百点満点」の完投 終盤も球威落ちず(asahi.com) 11/3/25

 静清のエース野村が5安打完投。4回にソロ本塁打を浴びるなど3失点ながら、最速145キロの直球は終盤も球威が落ちないスライダーを織り交ぜて低めをつき、7三振を奪った。「百点満点。まっすぐの調子が良くて、低めに決まった」。次の相手は昨年の準優勝校・日大三だ。「打撃が強いチーム。でも、低めに投げたら抑えられる」
 自己最速を5キロも上回る145キロをマーク。「調子は良かったんですが、その瞬間を見ていないんで…。145キロといっても、ボクは低めを意識してます。日大三との試合でも同じです」と言うばかりだ。(スポニチ)

 ■ 静清のノムビッシュが大きく/センバツ(日刊スポーツ) 11/1/28

 第83回選抜高校野球大会の出場校選考会が28日、大阪市内で行われる。県勢では静清の初出場が確実。その原動力となったエース野村亮介が秋季東海大会準優勝当時より2センチ伸びて、189センチになったことが、明らかになった。野村にお願いして、日刊スポーツ静岡支局から持参したメジャーで身長を測らせてもらった。当然、非公式の数字だが目盛りは189・2センチを指した。秋季大会での公式記録は187センチ。「伸びていないと思ったんですけど、伸びてましたね。ご飯はたくさん食べていましたけど…」と苦笑した。体重は秋よりも2キロ増。センバツまで5キロを目標にサイズアップを図っている。ナインが親しみと期待をこめて「ノムビッシュ」と呼ぶ長身エースだ。本家ダルビッシュの196センチには及ばないが、しなやかな右腕の振りにパワーが加われば、鬼に金棒の大器でもある。140キロの直球と多彩な変化球を武器に、昨秋は公式戦10試合に登板し、県大会を制し、東海大会では準優勝に導いた。東海大会決勝で大垣日大(岐阜)に敗れて実感したことがある。「このままでは甲子園で勝てない」。厳しい練習をこなし、甲子園仕様へと準備を進めている。
 酒沢政明校長から出場を伝えられると、1メートル87のプロ注目右腕・野村は「当確と分かっていたけど、決まってホッとした」と満面の笑みを浮かべた。(スポニチ)

 ■ エースで4番の静清・野村君、気持ちでサヨナラ打(asahi.com) 10/11/1

 右翼手の頭上を越えていく打球を目で追いながら、勝利を確信した。「迷惑かけた分の恩返しがやっとできた」。静清の4番打者、野村亮介君(2年)はうれしさで何度も拳を突き上げた。同点で迎えた延長10回1死一、三塁。外角高めの直球をとらえた。「外野に飛ばせば点が入る」。直前のボール球で二塁走者の熊谷将吾君(2年)が三盗を決めていた。背番号は「1」。昨秋からエースとしてチームを支えてきた低めを丁寧に突くことを心がけ、守備からリズムを作る。この日も無四球。抜群の制球力を見せつけた。だが、4番としての役目はいま一つ。新チーム発足後から打撃でも要の存在になったが、県大会決勝以降まったく打てなくなった。飛球、ゴロ、三振。ここぞという時もタイミングが合わず、何を打っても安打にならなかった。9回の守備。狙われていた外角直球を右前に運ばれ、同点に追いつかれた。ムードが相手に行きかけていた。「自分で返す」。気持ちで放った初安打が勝利を呼んだ。
 昨秋は県大会4位にとどまり、東海大会には進めなかった。今夏は4回戦で敗れた。2大会とも自分がマウンドにいた。昨秋、痛感したのは体力不足だった。終盤に失点を重ねていたからだ。とことん走り込んだ。今夏は制球ミスの怖さを味わった。徹底して投げ込んだ。今秋の県大会から、ここまで6試合を完投。三重との準決勝は四死球を与えず、121球を投げきった。(毎日jp)

   10秋東海       回数 被安 奪三 四死 失点 
   準々決:菰 野 高 先  10  9  6  1  2
   準決勝:三 重 高 先  10  7  8  0  3
   決 勝:大垣日大 先  3.1  11       7
              23.1  27       12 防4.63(失点から計算)

   10秋県大会      回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:榛 原 高 先   9  5  9  2  0 
   準々決:常葉菊川 先   9  5  8  1  2
   準決勝:韮 山 高 先  13  8  9  2  0
   決 勝:磐 田 東 先   9  9  9  1  3
               40  27  35  6  5 防1.13(失点から計算)
           被安打率6.08 奪三振率7.88 四死球率1.35

      試合  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   10秋公: 10  75.2  54  64  8  17  2.02  6.42  7.61  0.95
   10秋全: 25 146.2 122 120  22  45  2.76  7.49  7.36  1.35

  プロフィール

 静岡県静岡市出身。
 野村 亮介(のむら・りょうすけ)投手。
 清水飯田中時代は軟式野球部で3年夏に全国大会出場。

 静清高(旧静清工)では1年秋にエースの座を獲得。
 2年秋に10試合(7完投3完封)75.2回をこなし、防2.02の活躍で県大会V、東海準Vを果たす。
 常葉菊川戦で5安打2失点完投勝利、続く準決勝で韮山を13回8安打完封。
 東海大会では2試合連続で延長10回(菰野戦2失点・三重戦3失点)完投勝ちを記録した。
 決勝・大垣日大戦は11安打を浴び、3.1回7失点でノックアウト(6対11で準V)。
 4番打者としても打率.340点13の好成績を残し、三重戦で自らサヨナラ二塁打を放っている。
 3年春選抜では初戦で145㌔を計測し、京都成章に5安打3失点で完投勝利。
 2回戦では日大三高と接戦を演じ(逆転負け)、9安打3失点完投の粘り強い投球を見せた。
 3年夏はV候補筆頭に挙げられながら、準々決で常葉菊川に2対3サヨナラ負け。
 ヤクルトなどから上位候補として注目される中、プロ志望届は提出せず社会人入りを選択した。

 MHPS横浜入社後は1年目から公式戦に出場。
 日本選手権1回戦に12回1死満塁から登板し、0対1サヨナラ負けのホロ苦デビューを経験する。
 自己最速更新の146㌔をマークするも、甘いフォークを中犠飛にされ敗戦投手。
 2年目には救援で都市対抗登板を果たしたが、満塁本塁打被弾で0.1回4失点KOとなった。
 内安・失策・四球で満塁のピンチを作り、失投のチェンジアップを痛打されている。
 高卒3年目に先発として出場機会を増やし、九州大会・NTT西日本戦で完封勝利を記録。
 都市対抗初戦の先発に抜擢され、7回無失点の好投を見せた(7.1回4失点)。
 10回裏からリリーフした2回戦・日本新薬戦は、延長12回TB・2対3サヨナラ負けで負け投手。
 1死満塁からフォークをセンター前に運ばれ、接戦を落とす悔しさを味わっている。
 敗れはしたものの自己最速の149㌔をマークし、2戦9.1回10Kと大舞台で成長した姿を見せた。

 187cm80kg、長身のスリークォーター右腕。
 セットポジションからインステップ気味に着地し、テイクバック小さめに肘を使った腕の振りから
 投げ下ろす最速149㌔、常時140㌔台前半から中盤(3年目の都市対抗)の角度あるストレートと、
 120㌔台のスライダー、120㌔台のチェンジアップ、130㌔台の落差あるフォーク。
 長身投手としては比較的まとまりのある制球力の持ち主。高2秋75.2回で四死球8個(率0.95)。
 両サイド低めにテンポ良く投げ込み、粘り強い投球で先発として試合を作る。
 要所ではフォークを武器に三振奪取。3年目の都市対抗9.1回で空振り三振10個を積み上げた。
 抑え起用された2回戦・日本新薬戦で、4連続の空振り三振を記録している。
 遠投100m、50m6秒3。フィールディングをきっちりこなす。高卒3年目21歳の若手成長株。

  スカウトコメント

中日・中田スカウト部長|14/10/20
 「角度があって、低めをつく投球ができる。それに伸びしろがある」
中日・佐藤スカウト|14/10/6
 「去年よりもいい球を投げていますね」
巨人・榑松スカウト|14/10/6
 「先発、リリーフとして好投した姿が印象的。フォークボールの精度が高く、両サイドの制球力に優れており、ストレートも150キロ近いキレのあるボールを投げていました」
ソフトバンク・田口スカウト|14/10/6
 「まだ高卒3年目なので、『大学3年生』と考えれば楽しみです。どんどん伸びてきています」
中日・中田スカウト部長|14/10/1
 「左で150キロ以上出る福地は貴重。野村も(身長1メートル87と)角度があり、伸びしろが十分」
ヤクルト・小田義人スカウト|11/8/1
 「この投手ね、試合を作れる。長身で上から投げるのに、ボールを低く集められるのは貴重な才能。それにね、投手としての守備力がすごい。バント処理なんて二塁で刺すだけじゃなくて、ダブルプレーにできるほどの敏捷性がある」
 「聞くとセンバツでもぜんぜんあがらなかったらしい。野球センスとプレッシャーに対する強さ。投手に必要なもの、いくつも持っていますよ」
ヤクルト・小田スカウト|11/7/19 
 「リストが強いね。腕が振れていたし、センスを感じる」
ヤクルト・小田スカウト|11年春
 「もともとコントロールとボールの角度にいいものを持っていたが、ボールに強さが出てきた」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2014年11月05日(水)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(11) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
日生やJR勢と違って基本中堅のチームですからね(歴史はあるけど)
一気に主力を複数人送り込んでチームのほうが弱体化しても困るのでしょう
| 毛沢東 | 2014年09月22日(Mon) 01:01 | URL #- [ 編集]
三菱日立パワーシステムズ横浜には福地もいますからね。会社も二人をいっぺんに出すということはしないでしょうね。
| バズーカゴメス | 2014年09月21日(Sun) 06:50 | URL #- [ 編集]
ここまで注目されないのは残留が基本線だからではないでしょうか。
| 匿名 | 2014年09月20日(Sat) 23:09 | URL #- [ 編集]
都市対抗をテレビ中継でみましたが
真っ直ぐは147,フォークは135とか普通に出ます。
真っ直ぐのキレにばらつきがあるような気もしますが
指にかかって低目に行った球は
身長が187もあるので角度もあって凄まじい威力。
下の方が書かれている通り
1位か2位で消えても驚かないですね。
なぜもっと注目されないのでしょうか。
| なぱ | 2014年09月17日(Wed) 10:06 | URL #LkZag.iM [ 編集]
先発も出来て、リリーフもOK。真っ直ぐのスピード、角度、スライダー、フォークのキレ。このピッチャー伸びしろもあるし、僕は1位候補と見ています。
| バズーカゴメス | 2014年08月19日(Tue) 07:00 | URL #- [ 編集]
@3位に残れば欲しい好投手です即戦力もあり得る感じですね?
| 広鯉! | 2014年08月01日(Fri) 17:30 | URL #- [ 編集]
この人にはすでに勉強なんて関係ない
| 野球バカ | 2011年07月09日(Sat) 10:05 | URL #- [ 編集]
初めての甲子園で素晴らしいピッチングを披露してくれましたね。
持ち味の制球に加えてストレートの威力も増していたように思います。
私がテレビで見た限りだと最速が144キロ、常時で140キロ前後でした。
次は強打の日大三高が相手ですが、次も野村投手の好投に期待。
| ハルタカ | 2011年03月25日(Fri) 13:57 | URL #- [ 編集]
静清の野村君、いいピッチャーですね。
コントロールといい、球威といい、すばらしいですね。
MAXが140Kということでしたが、とんでもない。
京都成章戦では、144Kが計測されていました。
また、140K台前半を連発してましたし、球速以上に、球に力があるように感じます。
長身から投げおろす、角度のあるストレート。
スケールの大きさを感じます。
| kun | 2011年03月25日(Fri) 12:45 | URL #- [ 編集]
下級生時に課題だったスタミナ、球速を見事に克服してきましたね。
ちょうど昨年の今頃に紹介しましたが、紹介した時に比べて格段に良くなっています。
やはりスペック的にはまだ球速が上がりそうなので夏までには140km/h中盤~後半までいけそうな気もします。

それにしても静清は相変わらず投手を育てるのが上手いですね。
春は県内No.1右腕の期待を背負って是非、センバツでも暴れ回って欲しいものです!
| 岳斗 | 2010年12月15日(Wed) 01:29 | URL #xN7Za8Hk [ 編集]
長身ですらっとしていてコントロールがいいのですか。楽しみな投手ですね。
しかし実際見てみないとわからないので選抜が楽しみです。
直球が常時何キロ出るのか知りたいです。去年の浜田(宮崎工)のようにMAX138と言われてながら実際もっと出せそうなピッチャーや逆の場合もありますからね。
| ガードナー | 2010年12月14日(Tue) 23:25 | URL #- [ 編集]
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最終更新日:2014年ドラフト指名選手 | コメント(11) Page Top↑