玉熊 将一(明治安田生命)

ここでは、「玉熊 将一(明治安田生命)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm82kg 右右 MAX147km カーブ・スライダー・チェンジ 北海高→法大 1年目
テイクバックの小さい変則スリークォーター右腕。4年春に3勝マーク、早大戦で初完封勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   13春:         登板無し
   13秋: 3 0勝1敗  3.2  7  5  2  4  9.82
   14春: 8 2勝0敗   33  35  24  8  10  2.81(7位)
   14秋: 7 1勝2敗  21.2  22  15  3  11  4.57
   15春: 9 1勝0敗  23.1  19  21  4  7  2.70
   15秋: 10 1勝1敗  21.1  24  16  12  12  5.06
   16春: 10 3勝3敗  54.1  57  50  10  22  3.64(6位)
   16秋:         登板無し           
   通算: 47 8勝7敗 157.1 164 131  39  66  3.78
         被安打率9.38 奪三振率7.49 四死球率2.23

 ■ 甲子園成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責  
   11春: 3  27  24  16  7  6
          9  5  10  1  1 141㌔ 創志学園 ○
          9  7  4  2  0 140㌔ 天 理 高 ○
          9  12  2  4  5     九国大付 ●
   11夏: 1  8.2  9  3  8  2 141㌔ 明徳義塾 ●
        35.2  33  19  15  8 防2.02
     被安打率8.33 奪三振率4.79 四死球率3.79

投手成績詳細

   13秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   立大    0.1  1  1  0  0
          2  2  2  0  0 145㌔ 
   慶大    1.1  4  2  2  4 ●
        3.2  7  5  2  4 防9.82
    被安打率17.18 奪三振率12.27 四死球率4.91

   14春   回数 被安 奪三 四死 自責
   早大 先  4.1  7  3  1  2 ●146㌔
   立大    0.1  0  1  0  0  144㌔
      先   9  7  6  2  3 ○146㌔
   明大 先  4.1  8  1  1  2  143㌔
          1  1  1  0  0  142㌔
   慶大    0.1  1  0  0  0
         3.2  1  4  2  0
   東大 先   9  10  8  2  3 ○144㌔
         33  35  24  8  10 防2.81
     被安打率9.55 奪三振率6.55 四死球率2.18

   14秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   早大 先  5.1  9  6  1  7 ●144㌔…4回までは1安打、6回に満塁弾被弾
   立大 先  3.1  6  1  0  3 ●146㌔…4回表に3失点
   慶大     2  0  1  0  0
         0.2  3  0  0  1
   明大    4.1  3  4  1  0 ○
          2  1  1  0  0
   東大     4  0  2  1  0
        21.2  22  15  3  11 防4.57
     被安打率9.14 奪三振率6.23 四死球率1.25

   15春   回数 被安 奪三 四死 自責
   慶大     3  0  2  1  0
   立大     2  2  2  0  1
         0.2  0  2  1  0
          1  1  1  0  0
   明大     2  3  1  1  2
          3  4  1  0  0
   早大    0.2  3  1  0  2
   東大     2  0  3  0  0
      先   9  6  8  1  2 ○
        23.1  19  21  4  7 防2.70
     被安打率7.33 奪三振率8.10 四死球率1.54


   15秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   東大 先   2  4  1  2  2
   慶大     1  4  0  2  6 ●
   立大    0.1  0  0  0  0
         1.2  0  3  0  0
          2  1  2  0  1
   早大     1  1  0  0  0
         1.1  3  1  1  1
   明大     1  0  1  2  0
      先   7  8  6  4  2 ○
      先   4  3  2  1  0
        21.1  24  16  12  12 防5.06
     被安打率10.13 奪三振率6.75 四死球率5.06

  最新記事

 ■ 法大・玉熊、10Kで初完封勝ち「ゼロで終われたことが一番」(スポーツ報知) 16/5/2

 法大の玉熊将一投手が、9回を5安打10奪三振で自身リーグ戦初完封勝利を挙げた。キレのある直球にスライダーやフォークを織り交ぜて、「ゼロで終われたことが一番よかった。日本一になるためには、自分たちピッチャーが抑えれば勝てると思っている」と胸を張った。お手本とする憧れは、高校の先輩にあたる日本ハム・鍵谷陽平投手(25)という。直接の面識はないが、「練習量がすごくて真面目。いつもポール間を走っていて、気持ちが強い方だったという話を聞いていました」と励みにしていた。“先輩”の姿を追うように、この冬場も徹底的に走り込むなど下半身を鍛え上げてきた。勝ち点を2とした青木久典監督も、ヒーローの活躍に目を細めた。「練習に取り組む姿勢は素晴らしいものがある。よく1戦目にやられた借りを返してくれた」と、ひたむきな右腕に拍手を惜しまなかった。

   16春   回数 被安 奪三 四死 自責
   慶大     2  4  3  0  3
   立大 先   4  5  4  1  2 
      先   9  5  7  2  1 ○
          4  3  3  2  3 ○
   早大 先   5  10  8  0  5 ●
      先   9  5  10  1  0 ○封
   明大 先   7  6  7  1  1
      先   6  8  2  1  3 ●
   東大 先  5.1  5  4  1  2 ●
      先   3  6  2  1  2
        54.1  57  50  10  22 防3.64
     被安打率9.44 奪三振率8.28 四死球率1.66

 ■ 法大・玉熊、“3連投”なんの!1失点完投(SANSPO) 16/4/19

 東京六大学リーグ第2週第2日(立大1-5法大)玉熊が5安打1失点完投で勝利に導いた。「テンポよく投げようと思った」と二回から六回まで安打を許さず、安定感抜群の投球を披露した。16日に先発し、17日には五回途中で降雨によるノーゲームとなったがリリーフで登板と“3連投”の大車輪。北海道・北海高で甲子園に出場した右腕は「最後まで投げ切れてよかった」と充実の表情だった。

 ■ 法大・玉熊「目の前で優勝を見るのは絶対に嫌」今季初勝利(スポニチ) 15/10/26

 3年生右腕、法大・玉熊が7回8安打2失点で今季初勝利を挙げた。6回以外は走者を背負う苦しい内容だったが「結果的に多くゼロを並べられて良かった。目の前で優勝を見るのは絶対に嫌だった」と振り返った。今季は開幕から調子が上がらなかったが、腕を少し下げるフォームに修正し「投げやすい位置になった」と納得の表情だった。

過去記事

 ■ 法大・玉熊、完投初勝利&左越え1号ソロ/東京六大学(SANSPO) 14/4/21

 東京六大学春季リーグ第2週第2日(20日、法大4-3立大、神宮)法大の最速147キロの2年生右腕、玉熊が九回に左越え1号ソロを放ち、完投で初勝利。「勝てることができてうれしい。ホームランはたまたま。打撃練習でもあんなに飛ばない。これが最後かもしれない」と笑わせた。エース左腕、石田に続く連勝に神長監督は「最後は『負けても彼に』という気持ちで投げさせた。大きな財産になるでしょう」と手放しでほめた。

 最終戦では東大打線に2桁安打(3失点)を浴び、スタミナ不足を今後の課題として挙げていました。
 チームも5位に沈む苦しいシーズンでしたが、この経験を秋につなげてもらいたいですね。

 ■ オレ流視察、第3弾は法大(日刊スポーツ) 14/2/28

 「オレ流視察」第3弾は、東京6大学リーグの法大だ。中日落合博満GM(60)が27日、川崎市内の法大グラウンドを訪れ、法大-明治学院大のオープン戦を視察した。昨秋のGM就任以来、アマチュアの現場を訪れたのは明大、駒大に続き3校目。ドラフト1位候補の石田健大投手(3年=広島工)の登板はなかったが、先発した玉熊将一投手(1年=北海)が5回4安打5奪三振と好投した。玉熊は「意識しないようにと思ったけど、目に入ってしまいました。中日の監督さんというイメージです」と、熱気を力に変えていた。

 ■ 北海玉熊「すべて出した」/南北海道大会(日刊スポーツ) 12/7/22

 プロ注目右腕、北海・玉熊将一投手(3年)の夏が終わった。1年秋から強豪北海の背番号1を背負い、昨春は2年生ながら鋭いスライダーを武器にセンバツ8強入りした。この日も9回13三振。準々決勝の函館大有斗戦から2戦25三振と力投も、夏連覇には届かなかった。「悔いはないです。すべて出し切ったので」。9回1死からは意地の左翼線二塁打も放った。号泣するチームメートの中、真っすぐ前を見た。涙はなかった。2度、甲子園のマウンドを踏んだ男にも、思わぬ落とし穴があった。2、4回に相手の好走塁もあり1点ずつ失った。平川敦監督(41)は「少し神経質になっていた。あそこから嫌な展開になってしまった」と振り返った。7回、先頭打者に四球を出し、そこから3失点制球に絶対的自信のあるエースが、計7四死球で5失点と崩れた。主将として迎えた最後の夏。部員94人のリーダーは「北海野球を1、2年生に伝えられたと思う。後輩たちには僕らの分まで頑張ってほしい」と胸を張った。背番号1を背負い1年半。野球を通じ伝えることの大切さ、難しさも味わった。進学コースに在籍し、成績も常にトップクラス。大学進学濃厚も「先のことはこれから。1回、頭を整理して将来について考えたい」と静かに言った。

   12夏         回数 被安 奪三 四死 失点
   準々決:函館有斗 先   9  4  12  1  1
   準決勝:札幌第一 先   9  7  13  7  5
               18  11  25  8  6 防3.00
          被安打率5.50 奪三振率12.50 四死球率4.00

 ■ 北海・玉熊、サヨナラ負けに「自分のせい」(スポーツ報知) 11/8/8

 北海が、明徳義塾(高知)に2―3でサヨナラ負け。センバツ8強軍団が無念の初戦敗退を喫した。同点の9回2死満塁で、エース玉熊将一(2年)が右前適時打され、94年以来17年ぶりの夏1勝が消えた。一、二塁間を抜けた打球を、玉熊はぼう然と見送った。2―2の9回2死満塁で痛恨のタイムリーを浴びた右腕は「自分のせいで負けてしまった」と言葉を絞り出した。センバツ8強入りの原動力になった背番号1は、5回までに6四死球を与えるなど制球に苦しんだ。3回には直球に的を絞られ、4番の北川に先制本塁打を浴びた。「直球でいくしかなかった。気持ちも体も万全だったが、思うようなボールがいかなかった。試合中に修正する能力が自分になかった」と唇をかんだ。ただ平川敦監督は「(玉熊は)苦しい中、9回まで投げてくれた。合格点を与えられる」と話した。屈辱を無駄にはしない。玉熊は今年、軸足の右足に体重をしっかり乗せるため、股関節、膝、足首の3関節で支えることに意識を置きフォームを作った。しかし、本来なら1年生の時に取り組む基礎体力トレを2年春以降に行ったため「体が大きくなって、バランスが悪くなってしまった」と平川監督は話す。

   11秋        回数 被安 奪三 四死 自責 
   2回戦:女満別 先   9  6  6  0  0 
   準々決:北海栄 先   3  2       1 
   準決勝:北 照 先  0.2  5       2
              5  7       3(再登板)
            
17.2  20       6 防3.06

 ■ 北海・玉熊が第4の変化球取得に意欲(スポーツ報知) 11/4/5

 センバツで、1963年の準優勝以来48年ぶりの8強に進出した北海が4日、自校グラウンドの雪かきから再スタートした。3試合全てに先発完投(1完封)と奮投した玉熊将一(2年)は、準々決勝の九州国際大付(福岡)戦に敗れたことで新しい変化球の必要性を痛感。「左打者へのチェンジアップのような球を、右にも投げたい」と、新球習得に意欲を見せた。3日の決勝では、優勝の瞬間マウンドに立っていたのは札幌新琴似シニアの先輩である東海大相模のエース・近藤正崇だった。「ずっと尊敬していた先輩で、見習う部分がある。夏に向けて勉強し、プラスに変えたい」と刺激を受けた。最大の収穫は2回戦の天理戦。昨秋の近畿王者を7安打完封。今オフの課題にしていたスタミナ、左打者対策として習得したチェンジアップの両面で成果が出た。「直球はダメだったが変化球で抑えられた。安打は浴びても0点で抑えられたのは力になった」と、自信をつけた。踏ん張りきれなかった準々決勝の九州国際大付戦。「ツメの甘さで1点差(4―5)で負けた」と振り返った。この試合で右5人、左4人の打線に12安打を浴び、「(左打者の)外に逃げる球だけでは流し(打ち)される」と実感。「右打者にもカーブだけではつらいインコースへの制球を磨くか、左打者に対するチェンジアップのような球を、右にも投げたい」と、スライダー、カーブ、チェンジアップに続く“第4の変化球”に着手することも示唆した。夏を見据え、現在の体重72キロから、「走ることを忘れず75キロまで増やしたい」と玉熊。

 打ちづらさ重視の技巧派に見えて神宮で136㌔を記録した時も意外に感じましたが
 選抜では更に増速の141㌔と力強さを増した投球でした。
 まだドラフト候補という印象は薄めながら細身でもあることで今後の成長に注目です。

 ■ 北海、3度同点も1点届かず4強逃す(スポーツ報知) 11/3/31

 優勝候補の九州国際大付に3度にわたって同点に追いつく粘りを見せたが、最後は及ばず。1点差で48年ぶりの4強入りを逃した。初回、2連続完投中だったエース右腕の玉熊将一が、2安打を浴び先制点を許した。初戦からの連続イニング無失点は11でストップ。多田野数人投手(日本ハム)をほうふつさせる変則フォームで力投したが、8回に決勝ソロを許した。「球自体は悪くなかったが、まだまだ力不足」と12安打で5点を失った
 学業成績はオール5で、頭脳的な投球術が持ち味だが、この日は制球が甘くなり「本当にあと一歩の精度。投げたら負けない投手にならないと…」と唇をかんだ。(スポニチ)

 ■ リズム狂わすフォーム 北海・玉熊(毎日jp)  11/3/29

 テークバックで短く折りたたんだ右腕を、スリークオーターからのリリース時に力まず伸ばす。北海・平川監督が「ボクシングのノーモーションパンチ」と表現する玉熊の独特のフォームが、天理の打線、そして守備のリズムをも狂わせた。直球がやや上ずり好調とはいえない状態だったが、要所で変化球が生きた。一回に失策や四球などで2死一、二塁とピンチを招く。しかし、秋の公式戦でチーム最多17打点を挙げた伊達にチェンジアップを引っかけさせ、遊ゴロで切り抜けた。玉木のリードもさえる。110キロ台前半と持ち球の中で最も遅いカーブを多く要求。緩急をつけることで、ただでさえ取りにくいタイミングをさらにずらすことに成功した。天理は走者は出しながら、どうしても最後の1本が出ない。7安打を打たれながらも、自身公式戦初完封を果たした玉熊。「目標とする投球ができた。100点満点です」と大きく胸を張った。

 ■ 北海・玉熊10K 低め速球ズバリ(北海道新聞) 11/3/24

 球が走った。カーブとスライダーで追い込み、決め球の外角低めの速球がズバズバ決まった。全員新2年生の相手打線を球威で押し、要所で三振を奪った。一回、先頭打者に右前打を許し、プレーボールからわずか4球で1死二塁のピンチを迎えた。だが、「自分の投球をすれば、抑えられると思っていた」と強気で勝負。後続を自己最速の141キロの速球で連続三振に切って取った。圧巻は六回。速球とスライダーに、大会前に習得したチェンジアップも駆使して3者連続三振。奪った三振は10個を数え、相手打線を牛耳った。

 ■ 北海16年ぶりV!センバツ当確(スポニチ) 10/10/13

 札幌円山で決勝を行い、北海が3季連続甲子園を目指した北照に6―2で快勝。16年ぶり11度目の頂点に立ち、来春の第83回選抜高校野球大会出場を確実にした。準々決勝で右手人さし指を負傷した1年生エース玉熊将一が2失点完投に抑えれば、3回に右越え3点三塁打と投打に活躍。手負いの1年生エースが流れを呼んだ。8日の準々決勝・北海道栄戦の打席でボールが右手人さし指を直撃。患部がはれ、11日の準決勝こそ登板を回避したが、この日朝の練習で平川敦監督(39)に「オーケーです」と登板を志願した。言葉通り154球、6安打2失点完投に加え、3回2死満塁では右越え三塁打。13安打6得点の援護を受け、背番号1の責任を果たした右腕は「最高の状態で待っていた。スライダーが低めに決まった」と会心の表情を浮かべた。

      神宮:日大三 8回 被安8 奪三3 四死6 自責4 136㌔

      試合  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   10秋公: 7  45.2  33  14  23  13  2.56  6.50  2.76  4.53
   10秋全: 24 132.2  99  53  47  33  2.24  6.72 
3.60  3.19

  プロフィール

 北海道札幌市出身。
 玉熊 将一(たまくま・しょういち)投手。
 美香保小学校4年時に軟式野球を始め、美香保中では札幌新琴似シニアに所属。
 3年夏の全国大会(準V)、G杯にエースとして出場した。

 北海高では1年秋からベンチ入り。
 エースとして度胸の良い投球でチームを牽引し、計45.2回15失点で16年ぶり全道Vを達成する。
 3回戦・北海道栄戦で2対1完投勝ち、決勝・北照戦で6対2完投勝ちを記録。
 神宮大会はV校・日大三に終盤打ち込まれ、8.0回6四死球6失点KOで初戦敗退となった。
 2年春夏に連続甲子園出場を果たし、春選抜で48年ぶりベスト8進出を達成。
 1回戦・創志学園戦(自己最速141㌔を計測)で5安打1死球1失点完投勝ちを挙げている。
 2回戦で強豪・天理相手に7安打2四球初完封勝利(内野ゴロ13個)をマーク。
 夏の甲子園でも力投を披露したが、2死満塁から打たれ、明徳義塾に2対3サヨナラで敗れた。
 2年秋の新チームからキャプテンを担うも、北照に5.2回6失点と打たれ4強敗退。
 二階堂誠治と投げ合った2回戦・女満別戦で、6安打6K、無四球完封勝ちを記録している。
 3年夏予選は知久将人に抑え込まれ、準決勝で7安打13三振0対5完投負け。
 変則141㌔腕としてスカウトからも注目されたが、志望届は提出せず法政大学進学を選択した。
 当時のチームメイトに川越誠司(北海学園大)ら。

 法大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
 リリーフした立大2回戦で最速を145㌔に更新し、翌春に石田健大に次ぐ先発の座を獲得する。
 8試合33回で35安打を浴びながらも、2完投勝利、防御率2.81(7位)をマーク。
 左中間1号ソロ本塁打、7安打3失点完投と、投打に活躍した立大2回戦で初勝利を収めた。
 続く秋のリーグ戦で2戦続けてKOを喫し、以降は主にリリーフとしてチームに貢献。
 再び先発(1番手)を任された4年春に自己最多3勝(2完投1完封)、防3.64を記録している。
 早大3回戦で自己最多10奪三振、5安打1死球、5対0初完封の好投を披露。
 ケガで秋のリーグ戦に登板できず、計47試合(リリーフ29)、通算8勝(5完1封)で卒業を迎えた。
 通算47試合、8勝(5完投1完封)7敗、157.1回、防御率3.78。

 180cm82kg、変則スリークォーター右腕。
 ノーワインドアップからインステップし、小さいテイクバックを取り、開き早めにコンパクトなフォームから
 繰り出す最速147㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半の伸びのある真っすぐと、
 120㌔前後から120㌔台のスライダー、110㌔台カーブ、120㌔前後のシンカー気味のチェンジ。
 まずまずの制球で両サイドに投げ分け、緩急を付けたテンポいい投球で試合を作る。
 出所を隠した独特のテイクバックが特徴。ノーモーションパンチと形容されタイミングが取りづらい。
 落ち着いたマウンドさばきも持ち味のひとつ。

  スカウトコメント

プロスカウト|11/3/30
 「球速が上がれば面白い」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  人気記事TOP50  2017年プロマーク状況



最終更新日:2016-12-07(水)|2018年社会人投手 | 東京六大学 コメント(8) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
立教戦、9回に146㌔計測。
本塁打もあり、石田に次ぐ存在として頭角を
表してきましたね。
| 匿名 | 2014年04月21日(Mon) 01:38 | URL #- [ 編集]
速球は140前後ですがキレキレですね。今春ブレークするとおもいますよ。明らかにほかと投げている球が違います。
| 匿名 | 2014年04月07日(Mon) 21:37 | URL #- [ 編集]
玉熊145㌔計測したんですね。
球速も伸びてますます楽しみ。
| 匿名 | 2013年09月23日(Mon) 00:39 | URL #- [ 編集]
新人戦で立大相手に5回無失点、142キロ計測しましたね。
| 匿名 | 2013年06月04日(Tue) 17:58 | URL #- [ 編集]
道内屈指の右腕”玉熊&知久が法大合格
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/baseball/news/20121212-OHT1T00051.htm
| 匿名 | 2012年12月13日(Thu) 19:50 | URL #- [ 編集]
スポーツ報知に法大合格の記事出ましたね。札幌第一の知久も法大のようです。
| 匿名 | 2012年12月13日(Thu) 00:27 | URL #- [ 編集]
速球派が多い法政にはいないタイプですね。
三嶋が抜けるものの選手層の厚さを考えたら一年は身体作りに専念出来ると思います。
期待しています。
| 匿名 | 2012年12月06日(Thu) 11:55 | URL #- [ 編集]
| 匿名 | 2012年05月18日(Fri) 20:11 | URL #- [ 編集]
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2018年社会人投手 | 東京六大学 コメント(8) Page Top↑