伊藤 和雄(東京国際大)

ここでは、「伊藤 和雄(東京国際大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



183cm78kg 右右 MAX150km スライダー・チェンジ・フォーク・カーブ 坂戸西
最速150㌔の伸びのある直球と多彩な変化球。4年春7勝MVP、選手権4強入りの原動力。
2011年阪神4位

  動 画

  投球成績

     試合  勝敗   回数 自責 防御率
   08春: 5  1勝2敗   30  3  0.90(1位)
   08秋: 3  1勝1敗   14  7  4.50
   09春: 5  1勝2敗  28.2  9  2.83(10位)
   09秋: 2  0勝0敗   3.1  0  0.00
   10春: 5  2勝1敗  22.1  4  1.61 
   10秋: 8  0勝1敗  20.1  3  1.33
   11春: 9  7勝1敗  65.1  8  1.10(3位) 
   11秋: 7  4勝2敗  56.1  9  1.44(2位)
   通算: 44 16勝10敗 240.1  43  1.61
    ※ 11春:MVP 11春:ベストナイン

 【 全国大会 】
   11選  回数 被安 奪三 四死 自責
   龍谷大  9.2  3  10  5  1 150㌔(神宮)
   情報大  1.1  0  4  1  0 147㌔(神宮)
   日体大   9  8  9  7  0
   慶 大  1.2  2  2  2  0 145㌔(神宮) 
       21.2  13  25  15  1 防0.42
    被安打率5.40 奪三振率10.38 四死球率6.23

  最新記事

 ■ 東京国際大、春秋連覇へ 伊藤、完封発進(スポーツ報知) 11/9/2

 東京新大学野球の1部秋季リーグ戦が1日、大田スタジアムで開幕した。元広島監督の古葉竹識監督率いる東京国際大が3―0で杏林大を下し、春秋連覇へ好スタート。今秋ドラフト候補の150キロ右腕・伊藤和雄が5安打完封。得点圏に4度走者を背負いながら要所を締めた。ネット裏では国内8球団のスカウトが視察。巨人・山下スカウト部長は「春に比べて落ち着きが出た。直球がいいし、即戦力でしょう」と評価した。6月の全日本大学選手権で4強に導いたエースも「また全国(神宮大会)に出て、プロに行きたい」と熱望した。

   11秋    回数 被安 奪三 四死 失点
   杏林大 先   9  5  2  4  0 ○封
   流経大 先   9  3       2 ●
           2  1       0
       先   9  3       1 ○  144㌔
   学芸大 先   9  4  10     0 ○封 140㌔
   共栄大 先   9    16     4 ○
   創価大 先  8.1          3
         
55.1         10 防1.63

 ■ エース・伊藤、166球完投で東京国際大4強!(スポーツ報知) 11/6/10

 元広島監督の古葉竹識監督(75)率いる東京国際大が、ベスト4進出を決めた。3連投となった今秋のドラフト候補右腕・伊藤和雄が、8安打7四球ながら166球の粘投で日体大を完封。初出場での4強入りは93年の青学大以来となった。準決勝では、元巨人の江藤省三監督(69)率いる慶大と対戦。大会史上初となる元プロの指揮官対決が実現する。9回2死満塁。リードはわずかに1点。一打逆転のピンチで、伊藤はオール直球勝負を選択した。1ボール2ストライクからの4球目。140キロに日体大の4番・高橋巧のバットが空を切る。初出場で4強入りだ。「自分の武器はストレート。苦しかったけど、真っすぐで押し切ろうと思った」。166球を投げ抜いた右腕は、2度大きく跳びはねて感情を爆発させた。人生初の3連投。体は限界だった。直球が走らず、制球も乱れた。8安打7四球。6回までは毎回得点圏に走者を背負った。それでも、「ピンチのときこそ頑張ろうと思った」と166球を粘り強く投げ、虎の子の1点を守り抜いた。古葉監督の秘蔵っ子だ。就任1年目に入部して以来、強気の姿勢を徹底的に叩き込まれてきた。2回に招いた1死満塁のピンチでは「気持ちを込めて、自分のボールを思い切り投げろ」とゲキを飛ばされ、気迫で後続を断った。指揮官の教えを大一番で実践した。早くも今大会3勝。獅子奮迅の活躍にプロの視線も熱くなる。184センチの長身から投げ下ろす最速150キロの直球に、指揮官の古巣である広島の苑田スカウト部長は「球持ちがすごくいいので、打者は球速表示以上に感じるはずドラフト上位候補に入ってきてもおかしくない」とうなった。

 走者を背負いながらここぞの集中力ある投球が光りました。元プロ監督対決、楽しみです。

 ■ 東京国際大・伊藤、気迫の完封勝利(MSN産経) 11/6/9

 九回2死満塁のピンチも、渾身の力を込めた直球で三振を奪い、切り抜けた。東京国際大の伊藤が気迫の完封勝利。初出場のチームを4強に導いた。これまでに経験がないという3連投。思うように球が走らず、4回までに6四球を出す乱調ぶり。再三にわたりスコアリングポジションへの進塁を許したが、「逆に開き直って投げた」。8安打を許しながらも要所を締め、古葉監督は「伊藤の投球に尽きる」と、エースをたたえた。今春の東京新大学リーグで7勝を挙げるなど急成長を遂げた。その要因を監督の三男の古葉隆明助監督は「コントロールですね」。テークバックを浅めの投球フォームにしたことで上半身と下半身のバランスが良くなり、コントロールが安定した。

 ■ 東京国際大・古葉監督、またタイブレークで勝った!(スポーツ報知) 11/6/9

 元広島監督の古葉竹識監督が率いる東京国際大は、2試合連続でタイブレークを制し、初出場での8強入りした。古葉監督は「何か、ウチらのために用意してくれた制度みたいだね」とおどけてみせた。自らの采配で勝利を呼び込んだ。同点の9回1死二塁、一打サヨナラの場面で、前日(7日)に162球で完投していたエース・伊藤和雄を迷わずリリーフに送った。「伊藤しかいない。必ず抑えてくれると思った」。ピンチを連続三振でしのぎ、流れを一気に引き寄せた。10回に2点を勝ち越すと、その裏も相手の3、4番を連続K斬り。「腕の振り、下半身の使い方、球のキレ。今までで一番よかった」と連投の右腕に指揮官は最大級の賛辞を贈った。「勝ったから言えるけど、タイブレークは非常に厳しいな」と思わず本音もこぼれた。それでも、投手陣を中心に接戦に持ち込むのが東京国際大の野球だ。広島を3度の日本一に導いた手腕は健在。悲願の初出場初優勝に向かって、快進撃は勢いを増すばかりだ。

 ■ プロ通算873勝古葉監督「プロの時よりも多いね」(スポニチ) 11/6/8

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過去記事

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 元広島監督の古葉竹識監督率いる東京国際大が11‐2の七回コールドで杏林大に連勝し、初優勝を決めた。08年春から指揮をとる古葉監督は、就任4年目で初めて全日本大学野球選手権に出場する。

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 古葉監督、ついに王手! 古葉竹識監督の東京国際大は苦しみながらも杏林大を2-1で下し、悲願の初優勝へ「あと1勝」とした。2回戦は31日に行われる。雄たけびを上げる選手たち。古葉監督はその横をすり抜け、苦笑いを浮かべながらベンチ裏に出てきた。「何とか勝てたね。向こうのピッチャーもいいから、そう簡単に点は取れない。でも、よく追いついたし、よく守った」。2回に先発の伊藤(4年・坂戸西)が不運な形で1点を先制される一方で、東京国際大は拙攻の繰り返し。しかし5回、2死三塁から沖野(3年・広島工)の適時三塁打で同点に追いつくと、6回には鶴田(3年・神村学園)の二塁打を足がかりに、石井(4年・川越工)の犠飛で勝ち越し。このリードを伊藤が10奪三振の力投で守り抜いた。「伊藤はこれで春のリーグ戦7勝目だろ。それにしても、よくここまで成長してくれた」と、エースの快投に目を細める指揮官は「あと1勝。選手たちに“硬くなるな”と言っても無理だろうけど、とにかく頑張るだけ」と話した。

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   創価大 先   9  7       0 ○封 144㌔
          1.1   1  1  0  0 ○
   流経大 先   9  3  10  5  1 ○
           2  1  1  1  0
   学芸大 先  10          4 ●
       先   7          0 ○封
   共栄大 先   9  2       0 ○封 140㌔
       先   9  11       3 ○  142㌔
   杏林大 先   9  5  10  4  1 ○
         65.1          9 防1.24

  プロフィール

 埼玉県坂戸市生まれ。
 伊藤 和雄(いとう かずお)投手。
 小川東中で野球を始める。

 坂戸西で二塁手から投手に転向。
 1年秋からベンチ入りし2年秋からエースを務めた。
 3年夏は武藤祐太(2010年中日3位)擁する飯能南に1対3で敗れ県大会3回戦で敗退。
 甲子園出場実績は無し。
 当時から最速140㌔超を記録。

 東京国際大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 2番手として起用された共栄大戦で初登板初勝利。
 創価大戦では延長11回サヨナラ負けとなったものの2失点完投。
 5試合30回を自責3に抑え最優秀防御率賞に輝いている。
 秋の東京学芸大戦で1失点完投先発初勝利。
 3年秋はリリーフエースを務め高千穂大戦で最速145㌔記録。
 4年春はエースとして7勝3完封の活躍で初優勝に導きMVP・ベストナインを獲得した。
 開幕戦で創価大相手に7安打初完封勝利、
 流通経済大戦で3安打10奪三振1失点完投勝利。
 大学選手権では初出場での4強進出の立役者となりプロからも注目された。
 初戦で龍谷大との延長10回(タイブレーク)の接戦を制し3安打2失点完投勝利。
 2回戦東京情報大戦では9回裏1死二塁で2番手として起用されると
 代わり端に死球で出塁を許したもののその後は2者連続三振に切って取りピンチ脱出、
 タイブレークに突入した続く10回も連続三振で締める見事な救援を見せた。
 準々決勝日体大相手に8安打7四死球ながらも要所を締め完封勝利。
 リーグ通算37試合、12勝8敗、184回、防御率1.66。

 184cm82kg、恵まれた体格の本格派右腕。
 ノーワインドアップからテイクバック小さめに力み無くヒジを柔らかく使い投げ下ろす
 最速150㌔、常時140㌔前後から140㌔中盤の伸びのある直球と120㌔台のスライダー、
 120㌔台で落ちるチェンジアップ、120㌔台でタイミングを外すチェンジアップ、
 120㌔台のフォーク、100㌔台から110㌔台の落差あるカーブ。
 コントロールはまずまずながらバラツキもやや多め。

  スカウトコメント

巨人・山下スカウト部長|11/9/2
 「春に比べて落ち着きが出た。直球がいいし、即戦力でしょう」
広島・苑田スカウト部長|11/6/10
 「球持ちがすごくいいので、打者は球速表示以上に感じるはず。ドラフト上位候補に入ってきてもおかしくない」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2011-09-02(金)|2011年ドラフト指名選手 | 東京新大学 コメント(8) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
古葉監督の教え胸に…人生初の寮生活へ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/26/kiji/K20111026001891990.html

東京国際大からのプロ野球選手誕生は史上初の快挙なんですね。
外れ1位の候補にも挙げたヤクルトや、地元埼玉の西武辺りが上位で狙っていそうです。
| ハルタカ | 2011年10月26日(Wed) 14:45 | URL #- [ 編集]
小島慎司投手のことですね…多分。
東芝に進んだようですよ。
http://www.toshiba.co.jp/sports/baseball/member/index.htm
| 管理人 | 2011年06月13日(Mon) 21:55 | URL #q1Fr55OM [ 編集]
同じ国際大学に坂戸西高出身で一年先輩にいい投手がいたんですが、選手名が思い出せません?

確か、5年前に鷲宮高校の増渕らと同年選手でした。
今、彼はどこで野球人生を堪能しているのですか?
| 圏外君 | 2011年06月13日(Mon) 21:33 | URL #- [ 編集]
小林ですか?現日ハムの榎下っぽいイメージを持ってましたが、言われてみれば納得です。
| 黒鯉 | 2011年06月13日(Mon) 17:07 | URL #- [ 編集]
試合を作ることができなおかつ150キロを出すことができるポテンシャルを持っているならプロの指名がありそうですね。
身長も高く同じような感じで去年は小林寛(現横浜)がいました。彼は春の奮迅ぶりがたたり大学選手権、秋のリーグ戦はいまいちでした。
彼を基準に考えれば四位あたりで指名がありそうですね。
| ガードナー | 2011年06月13日(Mon) 07:41 | URL #- [ 編集]
広島が野村を外したとき、下位で指名してきそうな気がします。

下位といっても、昨年の広島は7人の指名があったので今年は5人くらいの指名の中の四位くらいと見ます。
| 黒鯉 | 2011年06月12日(Sun) 17:42 | URL #- [ 編集]
神宮とはいえ150キロ計測には驚きました。
制球に苦しんでいた印象ですが10回を投げて被安打3、与四死球5、失点2(自責1)の10奪三振完投はお見事ですね。
これで一気に注目度が高くなると面白いんですが。
| ハルタカ | 2011年06月08日(Wed) 02:47 | URL #- [ 編集]
今日の龍谷大戦で初めてみました
予想以上にいい投手でびっくりしました
完成度が高い!
| すこっぷ | 2011年06月07日(Tue) 19:13 | URL #zXawDrFY [ 編集]
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