中川 誠也(愛知大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



中川 誠也(愛知大)

178cm82kg 左左 MAX144km スライダー・カーブ・フォーク・チェンジ 伊勢工
切れの良い内角直球とスライダー、カーブ。4年春に144㌔を計測。先発3勝でベストナインを獲得した。
2015年中日育成1位

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   12春:        登板無し
   12秋:        登板無し
   13春:        登板無し
   13秋:        登板無し
   14春:        登板無し
   14秋: 7 0勝3敗  26.1  19  12  23  11  3.76
   15春: 7 3勝3敗  48.1  41  32  16  9  1.68(3位)
   15秋: 8 5勝2敗  54.2  39  32  15  9  1.48(1位)
   通算: 22 8勝8敗 129.1  99  76  54  29  2.02
         被安打率6.89 奪三振率5.29 四死球率3.76
    ※ 15春秋:ベストナイン 15秋:敢闘賞 15秋:特別賞

 【 全国大会 】
     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   15神: 1 先   8  8  7  3  3 139㌔(神宮) 早大 ●

 ■ 甲子園成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   11夏: 1  8.1  8  3  3  4 金沢高 ●

投手成績詳細

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   日福大    3.2  0  1  1  0
          4.2  4  3  3  2 ●
           2  1  1  2  1 ●
   中部大    2.2  0  1  3  0
   愛院大 先  4.2  6  2  4  4 ●
   名城大 先   3  3  2  3  2 
   中京大 先  5.2  4  2  6  2
         26.1  19  12  23  11 防3.76
      被安打率6.49 奪三振率4.10 四死球率7.86

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   中京大 先   8  7  6  4  3 ●
   日福大 先   4  6  2  2  2 ●
   名城大 先   7  2  5  6  0 ○
          3.1  4  0  0  1
   愛院大 先   9  7  9  0  0 ○封144㌔
   中部大 先   8  9  5  2  2 ●
       先   9  6  5  2  1 ○
         48.1  41  32  16  9 防1.68
      被安打率7.63 奪三振率5.96 四死球率2.98

   15秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   中部大 先   9  8  8  1  1 ○
          1.2  4  0  1  2
   名城大 先   9  3  7  2  0 ○封
           1  2  0  2  1 ●
       先   9  2  1  1  0 ○封
   愛院大 先   9  6  5  3  2 ○
   中京大 先   7  8  4  2  1 ●
   日福大 先   9  6  7  3  2 ○
         54.2  39  32  15  9 防1.48
      被安打率6.42 奪三振率5.27 四死球率2.47

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   15秋代決  回数 被安 奪三 四死 自責
   福工大 先   9  4  6  2  1 ○
   中京学     3  1  3  0  0 ○
   中京大 先   9  2  6  2  0 ○封
          21  7  15  4  1 防0.43
      被安打率3.00 奪三振率6.43 四死球率1.71

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 ■ 伊勢工のエース中川、好投手との対決に満足(MSN産経) 11/8/6

 伊勢工のエースで4番の中川は敗れはしたが、好投手の釜田(金沢)との対決に満足した様子だった。152キロの直球を目の当たりにし「向こうも意識して思い切り投げてくれたので楽しかった」とすがすがしかった。投手として失点した二、六回はいずれも釜田の安打がきっかけとなった。「負けたくないという意識が強かったので打たれて焦った」と悔しさもにじませた。

 ■ 伊勢工が23年ぶりの甲子園へ(MSN産経) 11/7/29

 伊勢工が津西を9-5で退け昭和63年以来23年ぶり2度目の優勝。初回に2点を先取し序盤にペースに乗った伊勢工は、左腕、中川が完投八回に自ら右越え本塁打も放ち投打で活躍した。

   11夏         回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:伊賀白鳳     3  1       0
   3回戦:亀  山     3  1       0
   4回戦:川  越 先   8  1  13  0  0
   準々決:三  重 先  11  7  8  1  1
   準決勝:四 日 市 先   9  16  7  0  3
   決 勝:津  西 先   9  8  7  4  5
               43  34  49  6  9 防1.88(失点から計算)
          被安打率7.12 奪三振率10.26 四死球率1.26

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   11夏: 6 .478 23 11 1 1 1 3 2 6 1  .586  .739

 ■ 死闘3時間44分 伊勢工・中川投手、210球投げ抜く(asahi.com) 10/7/23

 伊勢工は2回、先発左腕中川誠也投手(2年)が自らのバットで本塁打を放つなど2点を奪い、主導権を握ったかに見えた。 初戦の四日市農芸戦では1安打完封した中川投手だったが、この日は力みからか、走者を背負った場面で制球が甘くなり、7回を3失点。それでも、終盤、三浦英敏監督に「大丈夫か」と声をかけられると、力強い表情で「最後まで行きます」と答えた。7、8、9回のピンチでは、俊敏なフィールディングで送りバントを阻止した。 だが、延長15回裏、中川投手が投じた210球目を右前に運ばれた。「最後は打者が上でした」とうなだれたが、日生第二の野田祐作監督は「中川君には緩急をうまく使われ、連打は難しかった」と健闘をたたえた。

   10夏   回数 被安 奪三 四死 失点
   四日市農   9  1  10  1  0
   日生第二 14.1  14  8  1  4
        23.1  15  18  2  4 防1.54(失点から計算)
     被安打率5.79 奪三振率6.94 四死球率0.77

 プロ視察もあったとのことながら2年秋、3年春は早期敗退で目立てずでしたね。
 常時球速はまだそこまで無いようですが最速では140㌔超を記録、
 安定した投球フォーム、多彩な変化球、破綻の無い制球力と揃い今後が楽しみです。

 ■ 投打に「120点満点」 伊勢工・中川誠也投手(asahi.com) 10/7/19

 伊勢工の先発を任されたのは、背番号8の2年生左腕・中川誠也投手だった。140キロ近い伸びのある直球に加え、カーブ、スライダー、フォークボール、チェンジアップと多彩な変化球を巧みに操り、四日市農芸を相手に被安打1、10奪三振、三塁さえ踏ませない好投。打っても2安打2打点1得点と活躍した。 監督から先発を告げられたのはこの日朝。「コントロールに気をつけて投げたのがよかった。最後まで打たれる気はしなかった。120点満点です」

  プロフィール

 三重県明和町出身。
 中川 誠也(なかがわ・せいや)投手。
 明和町立明和中学校を経て、三重県立伊勢工業に進学した。

 伊勢工では旧チームからエース格として活躍。
 背番号8で2年夏の県大会全2試合に先発し、初戦2回戦で1安打10三振完封勝ちを収める。
 続く日生第二戦で延長15回210球完投の力投を披露(3対4でサヨナラ負け)。
 5番打者としても3回戦でソロアーチを放つなど、2戦10打数5安打、本1点3の実績を残した。
 2年秋にエースナンバーを獲得したが、以降2シーズンはいずれも県1回戦敗退。
 3年夏に6試合43回49K9失点、打率.478本1の活躍を演じ、23年ぶりの県Vを果たしている。
 4回戦で川越相手に8回コールド1安打、13奪三振無四球完封勝利をマーク。
 打っては決勝・津西高戦で右翼ポール際へのソロ本塁打など4安打を放つ大活躍を見せた。
 甲子園1回戦・金沢戦は釜田佳直の前に5安打10K1四球シャットアウト負け。
 5回表まで2安打1失点と好投したが、6回に3ランを浴び、8.1回(再登板含む)4失点で敗れた。
 甲子園通算1試合、0勝1敗、8.1回、2三振、防御率4.32。

 愛大進学後は肘手術を経て3年秋からリーグ戦に出場。
 3カード目の愛院大戦から先発2番手を任され、翌春の名城2回戦でリーグ戦初勝利を収める。
 後半戦2カードで先発1番手を務め、3勝3敗、防1.68でベストナインを初受賞。
 V校・愛院大1回戦で自己最速144㌔を計測し、7安打9三振無四球初完封勝ちを記録した。
 通算22試合、8勝(7完投3完封)8敗、129.1回、防御率2.02。

 178cm82kg、最速144㌔直球を持つプロ注目左腕。
 ノーワインドアップから着地早めにインステップし、開き早めにヒジを使った腕の振りから繰り出す
 最速144㌔、常時130㌔台前半から後半の球速以上に切れの良い直球と、
 110㌔台のスライダー、120㌔前後のフォークボール、100㌔台から110㌔前後のカーブ。
 左右を問わず直球で内角を攻め、スライダー、カーブ、フォークを織り交ぜる。
 高校時代は4番としても活躍。釜田の低めフォークを右翼フェンスに直撃させる2塁打を放った。
 フィールディングにも優れる。4年春になって3勝を挙げた。

  スカウトコメント

中日・中田スカウト部長|15/10/27
 「岩瀬の大学4年時と比較して、甲乙つけがたい。上り坂にいる。練習で一気にいく可能性がある」
中日・中田部長|15/10/16
 「球速と変化球の精度が上がれば先発陣に入れる。じっくり育てたい」
楽天・山田潤スカウト|15/10/16
 「変化球の制球も良く、指先の感覚が優れている」
中日・中田スカウト部長|15/10/4
 「変化球を直球と同じ腕の振りで投げられるようになれば、1~2年でプロの先発ローテに入れるようになる」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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