福山 純平(JR西日本)|ドラフト・レポート

福山 純平(JR西日本)

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    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



175cm70kg 右右 MAX146km スライダー・スプリット・カーブ・チェンジ 東大阪大柏原 3年目
140㌔前後の直球に多彩な変化球を交え丁寧な投球。甲子園で13奪三振1失点完投勝利。

  動 画

  投球成績

 ■ 甲子園成績

   11夏      回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:至学館   9  4  13  3  0 143㌔
   2回戦:如水館  6.2  4  5  10  1 142㌔
           15.2  8  18  13  1 防0.57
       被安打率4.60 奪三振率10.34
四死球率7.47

  最新記事

 ■ 東大阪大柏原・福山7失点で完敗!プロ志望明言(スポーツ報知) 12/7/27

 ドラフト候補の146キロ右腕、東大阪大柏原・福山純平(3年)に涙はなかった。昨夏、昨秋に続く大阪桐蔭との対戦は9安打を浴びて7失点。「僕は3度とも打たれた。これが実力」と完全燃焼の表情を見せた。昨夏は甲子園で1勝を挙げた主将で主砲の大黒柱。田中秀昌監督(55)は「甲子園も秋の近畿大会も連れて行ってくれた」とねぎらった。福山は進路について「上で投手で勝負したい」とプロ志望を明言した。

   12夏       回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:富田林 先  6  0  6     1
   2回戦:三国丘 先  9  7  12  3  2
   3回戦:大商堺 先  9  3  9  0  0
   4回戦:懐風館 先  4  2       1
   5回戦:香里丘 先  9  2  7  2  0
   準々決:大阪桐 先  9  9  7  7  7
             46  23       11 防2.15(失点から計算)

     試合 打率 打 安 本 点
   12夏: 6 .286 21  6  0  5

 ■ 東大阪大柏原・福山2年連続へ6回6K無安打発進(スポーツ報知) 12/7/16

 エースであり、主軸打者でもあり、そしてチームを引っ張るキャプテンでもある。東大阪大柏原・福山純平(3年)がたくましくなって、大阪の夏に帰ってきた。2年連続出場を目指す初戦は富田林を相手に、躍動感のあるフォームでアウトを重ねた。3回に死球と失策で1点を失って同点とされたが、その後は危なげなく6回まで投げて打たれた安打はゼロ。4者連続を含む6奪三振の快投に「無安打は初めてなので、うれしい」と振り返った。5球団のスカウトが見守るなかで、5番打者としては3打数2安打2打点。2回に中前安打、4回に左前適時打、5回には右犠飛と3方向に打ち分けて、勝利に貢献。オリックス・内匠スカウトは「自分の投球ができている。野手としてもセンスを感じる」と投手だけでなく、巧打の遊撃手としても評価した。試合前日の14日、全部員を前に「どんな形でも相手を最少失点で抑えてチームを勝利に導く」と宣言。昨夏は2年生エースとして甲子園での1勝にも貢献した主将は「常に挑戦者の気持ちでやっていきたい」と、連覇への道を見据えた。

 ■ 東大阪大柏原、完勝!福山13K完投(デイリースポーツ) 11/8/9

 1回戦4試合を行い、東大阪大柏原が至学館との春夏甲子園初出場対決を制し2回戦に進出した。2年生エース・福山純平が13三振を奪う力投で4安打1失点完投。2回戦は如水館(広島)と対戦する。初回は互いに四死球と失策の重ね合いで1点ずつを失った。先発した2年生エース・福山は「野球人生で初めて足が震えた。緊張していた」と甲子園の雰囲気にのまれていた。しかし一回裏の攻撃で、至学館の先発・山田が死球やエラーで1点を失う様子を見て「マウンドで緊張したらああなるんや」と我に返り、平常心を取り戻した。 二回以降は「まわりも見えて、甲子園で投げて楽しかった」と話すように冷静になり、キレのある変化球で三振の山。「真っすぐのコントロールもよかった。100点に近い」と、公式戦最多の13三振を奪った。小学校のときは投手だったが、中学時代は小柄だったため遊撃手に。高校入学の際、田中秀昌監督に投手転向を志望し、昨年4月から再び投手になった。「僕がエースになるのも想像できなかったし、甲子園で投げてるのも信じられない。柏原に来てよかった」と笑顔を見せた。

過去記事

 ■ 東大阪大柏原・福山が8回完封(日刊スポーツ) 11/8/1

 ダークホースの進撃が止まらない。東大阪大柏原が東海大仰星に8回コールド勝ち。初の決勝進出を決め、甲子園に王手をかけた。中学時代は遊撃手だった2年生エースの福山純平が8回を投げきり、7安打無失点の好投。打線の猛攻を呼び寄せた。全国49地区最後の切符をかけ、今日1日の決勝では、履正社を破った大阪桐蔭と対戦する。昨夏1回戦負けした伏兵が、夢の甲子園に王手をかけた。この日の東大阪大柏原の主役は福山だった。2回以降は毎回走者を背負いながら、要所を締める「納豆ピッチ」を展開。最後の8回も1死一、二塁とされながら遊直併殺打に打ち取った。歓喜の三塁側スタンドと対照的に、冷静なエースは控えめな笑顔で「変化球でうまくカウントを取れた」と涼しげに振り返った。「ここまで来たのはピッチャーの踏ん張り。福山は丁寧に落ち着いて放っていた」。上宮を率いて93年センバツを制した田中秀昌監督(54)も2年生右腕の粘りをたたえ「何せ中学の時はショートですからね」と笑って付け加えた。福山の入学直後、投手の素質を感じた指揮官が「センスがあるし、バランスがいい」と転向を決めた。小学校でマウンド経験はあるが、投手を本格的に始めてまだ1年半。最初は132キロだった直球も、今は最速144キロに伸びた。変化球も4種類を操る。武器はマウンド度胸と制球力だ。5月の春季大阪府大会5回戦で履正社に勝ったことがチームに自信を植え付けた。プロ注目の強打者、石川慎吾主将を擁する打線も好調を維持し、初の決勝進出。対する大阪桐蔭には春季大阪府大会準々決勝で3-6と逆転負けした。その時、福山は右肩痛で離脱しており「夏に対戦したら絶対に勝ちたい」という気持ちを抱いていた。「実力的には向こうが数段上。そのぶん精神的には楽に戦える。野球は弱者が強者に勝てるスポーツですから」と、田中監督はチャレンジ精神を強調。リベンジを果たす、最高の舞台が整った。

   11夏予選      回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:西  成 先  3  2       0
   2回戦:城東工科 先  9  6  5  1  0封
   3回戦:近 大 付 先 7.2  10       4
   5回戦:大  阪 先  9  3  7  2  0封
   準々決:大阪産付 先  9  5  6  4  3
   準決勝:東海仰星 先  8  7  4  4  0封
   決 勝:大阪桐蔭 先 2.2  6  1  1  4
             48.1  39  31  13  11 防2.05(失点から計算)
          被安打率7.26 奪三振率5.77
四死球率2.42

  プロフィール

 奈良県五條市生まれ。
 福山 純平(ふくやま じゅんぺい)投手。
 小学2年から投手として野球を始め、五條中では五條ドラゴンズで遊撃手として活躍。

 東大阪大柏原では急成長を果たした1年秋から主戦としてベンチ入り。
 入学直後に投手再転向を直訴し、バランス・センスを買われて投手復帰となった。
 2年夏には8試合中7試合の先発をこなし、4完投3完封の活躍で府大会初優勝を達成。
 決勝大阪桐蔭戦は2.2回4失点KOとなったが、準決までは45.2回7失点の粘投を披露している。
 甲子園では初戦で至学館から13三振を奪い、足をつりながらも4安打1失点完投勝利。
 打者としても右中間を破る三塁打、センター前タイムリーと2安打1打点を記録した。
 如水館戦は10四死球と制球に苦しみ、6.2回4失点でノックアウト(延長10回4対7で敗退)。
 主将4番エースを任された2年秋は、近畿1回戦で智弁学園に5失点完投負けに終わった。
 3年夏は37回4失点投球で勝ち進み、準々決勝で過去2度打ち込まれている大阪桐蔭と対戦。
 全力勝負を挑むも先制2ラン、ダメ押し2ランを浴び、9安打7四死球7失点完投で敗れた。
 打者としては全試合5番を務め、打率.286(21打数6安打)5打点をマークしている。
 オリックスなどプロスカウトからも注目され、志望届を提出したが指名漏れとなった。

 175cm70kg、まとまりのある好右腕。
 ノーワインドアップから繰り出す最速146㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後の直球と
 120㌔前後のスライダー、120㌔前後のスプリット、100㌔台のチェンジアップ、100㌔台のカーブ。
 まずまずのコントロールで内外角低めに丁寧に投げ分け、緩急を付けた粘り強い投球を展開する。
 スライダー、スプリットで空振りを奪取。落ち着いたマウンドさばきも持ち味のひとつ。
 元遊撃手で軽快なフィールディングを見せる。遠投105m、50m6秒2。
 プロからは打撃センスに優れた好守の遊撃手としても注目された。

  スカウトコメント

オリックス・内匠スカウト|12/7/16
 「自分の投球ができている。野手としてもセンスを感じる」

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最終更新日:2013-01-30(水)|退団・引退・進路不明など | コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
かなり良いピッチャーですね。

如水館戦では四死球を多発してしまいましたが、キャッチャーが夏に突然変更になったことでバッテリー間の投球の組み立てが中途半端、あるいは画一化されすぎてたのかもしれませんね。別の場所ではスタミナ不足も指摘されていたようなので、基礎体力と修正力を上げればさらに良い投手になってくれると思います。

大谷(花巻東)には一歩譲るかもしれませんが、玉熊(北海)・田村(報徳学園)・藤浪(大阪桐蔭)・青山(智弁学園)などと肩を並べられる実力にあるのではないでしょうか。今後も期待しています。
| ろん | 2011年09月05日(Mon) 22:31 | URL #aF03qbSI [ 編集]
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