田中 英祐(京大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



田中 英祐(京大)

180cm75kg 右右 MAX149km フォーク・カーブ・スライダー・ツーシーム・カット 白陵高
京大に現れた最速149㌔の本格派右腕。京大史上最多の通算8勝。2度のベストナインに輝いた。
2014年千葉ロッテ2位(契約金7000万円、年俸1500万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   11春: 3 0勝0敗   3.1  6  4  7  3  8.10
   11秋: 7 0勝4敗   33  34  18  18  19  5.18
   12春: 9 1勝2敗  32.1  33  26  8  12  3.34(10位)
   12秋: 9 1勝6敗  58.1  44  44  17  11  1.70( 7位)
   13春: 11 2勝5敗  62.2  44  31  15  14  2.01( 9位)
   13秋: 6 0勝4敗   68  53  46  20  8  1.06( 4位)
   14春: 10 3勝5敗  67.2  54  54  14  13  1.73( 6位)
   14秋: 10 1勝5敗   55  46  35  23  15  2.45(10位)
   通算: 65 8勝31敗 380.1 314 258 122  95  2.25
          被安打率7.43 奪三振率6.11 四死球率2.89
    ※ 14秋:特別功労賞 13秋14秋:ベストナイン

投手成績詳細

   11春    回数 被安 奪三 四死 自責
   関学大     1  2       0
          0.1  2       3
   関 大     2  2       0
          3.1  6  4  7  3 防8.10
     被安打率16.20 奪三振率10.80 四死球率18.90

   11秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   同 大     2  2       0
           1  1       0
   立命大     2  1  4     0   147㌔
       先   5  8       6 ● 145㌔
   近 大 先   8  2  2  3  2 ●
   関学大 先   6  7       3 ●
   関 大 先   9  13  3  5  8 ●
          33  34  18  18  19 防5.18
      被安打率9.27 奪三振率4.91 四死球率4.91

   12春    回数 被安 奪三 四死 自責
   同 大     3  3  1  0  1
   関 大     1  0  1  0  0
          0.1  2  1  0  2
       先   6  10  1  4  5 ●
   立命大     3  3  3  0  1
           1  2  0  0  1
   近 大 先   8  7  10  1  2 ● 143㌔
   関学大 先   9  5  9  3  0 ○封
           1  1  0  0  0
         32.1  33  26  8  12 防3.34
      被安打率9.19 奪三振率7.24 四死球率2.23

   12秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   関 大 先   7  10  4  2  2 ○
       先   7  7  4  2  2 ●
   立命大 先   9  2  11  1  0 ●
           1  0  1  0  0
   同 大 先   5  7  2  2  3 ●
           8  3  9  2  0
       先   5  4  3  2  2 ●
   関学大 先 11.1  8  6  2  1 ●
   近 大 先   5  3  4  4  1 ●
         58.1  44  44  17  11 防1.70
      被安打率6.79 奪三振率6.79 四死球率2.62

   13春    回数 被安 奪三 四死 自責
   同 大 先   5  4  1  1  2
           3  2  1  1  0
   立命大 先  10  6  3  2  1 ●
           4  0  3  0  0 ○
          7.1  3  5  0  0
   近 大 先  5.1  5  4  4  4 ● 148㌔
       先   9  9  5  0  1 ○ 
       先   3  7  1  0  4 ●
   関学大 先   4  3  1  3  1 ●
           1  0  0  0  0
   関 大 先  11  5  7  4  1 ●
         62.2  44  31  15  14 防2.01
      被安打率6.32 奪三振率4.45 四死球率2.15

   13秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   同 大 先   9  4  6  2  1 ●
       先 14.1  14  5  7  4 ●
   立命大 先  21  13  15  4  0 (延長21回引き分け)
   関学大 先   8  7  6  2  2 ●
   関 大 先  6.2  7  6  2  1
       先   9  8  8  3  0 ●
          68  53  46  20  8 防1.06
      被安打率7.01 奪三振率6.09 四死球率2.65

   14春    回数 被安 奪三 四死 自責
   関学大 先   9  4  8  3  0 ○ 146㌔
       先   5  9  4  2  5 ●
   近畿大 先   8  5  7  1  1 ● 
           6  3  4  0  0 ○
          5.1  9  4  0  2
   同 大 先   9  6  6  1  0 ○封145㌔
       先   8  3  4  3  2 ●
   立命大 先   8  3  7  2  1 ● 148㌔
           2  2  1  0  1 
   関 大 先  7.1  10  9  2  1 ●
         67.2  54  54  14  13 防1.73
      被安打率7.18 奪三振率7.18 四死球率1.86

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   立命大 先   3  8  1  1  4 ● 145㌔ 
       先   6  5  2  6  1 ●
   関 大 先  12  9  13  4  2   146㌔
   近 大 先  11  8  6  3  2 ● 149㌔
          0.2  0  0  0  0
   同 大 先   9  10  4  2  3 ○ 147㌔
          1.1  0  1  2  2 ●
       先   2  2  2  2  0
   関学大 先   9  4  6  2  1 ● 
           1  0  0  1  0
          55  46  35  23  15 防2.45
      被安打率7.53 奪三振率5.73 四死球率3.76

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 ■ 京大・田中がロッテ入団!国立大の星に(デイリースポーツ) 14/12/3

 ロッテにドラフト2位指名された田中英祐投手(22)=京大=が2日、神戸市内のホテルで交渉し、契約金7000万円、年俸1500万円で契約。京大から初のプロ野球選手が誕生することが決まった。田中が会見を行った神戸市内のホテルの部屋は、ロッテが05年の日本シリーズで阪神を破って日本一になり、記者会見を行ったのと同じだった。集まった報道陣は、当時を超える25社70人。まばゆいばかりのフラッシュの嵐を、田中は凛とした表情で受け止めた。「自分としては京大初というのは意識していない。一プロとして活躍できるように頑張っていく」。クールに話した偏差値75の右腕は、プロへ踏み出す覚悟に満ちていた。そして自らの使命を口にした。京大を始め、国立大で野球に励む学生に向け「全力プレー、打者に向かっていく姿勢を見ていただきたい。見ていただく方はいろんな感情を抱くと思うので、それをモチベーションにして頑張っていただければありがたいです」とメッセージを送った。最速149キロの速球を武器に、関西学生リーグで通算8勝。下敷領スカウトは「まず投げっぷりの良さ。そして打者に向かっていく姿勢が素晴らしい」とあらためて評価した。話題性だけで終わるつもりなどない。田中は、天から与えられた二物を、プロ野球という世界で発揮し、“国立大の希望の星”となることを誓った。だからこそ、会見では「長く活躍できるように、自分のできること、体づくりをしっかりやりたい。けがだけには気をつけたい」と繰り返した。中日・山本昌、ヤンキース・イチローらも取り組む初動負荷トレーニングに励み、科学的に自らの体と対峙している。林球団本部長は「この人気も活躍できなければ終わってしまう。文武両道って“あり”なんだ、京大卒でもプロで活躍できる、いろんな可能性があることを示して欲しい」と期待。無限の可能性を秘め、田中がプロ野球の歴史を動かしていく。

  通算8勝の内訳     回数 被安 奪三 四死 自責
  12/ 5/21 関学大 先   9  5  9  3  0封 チームの連敗を60でストップ
  12/ 9/ 1 関 大 先   7  10  4  2  2  20季ぶりの開幕戦勝利
  13/ 4/21 立命大     4  0  3  0  0  11季ぶり立命大戦勝利
  13/ 5/ 6 近 大 先   9  9  5  0  1  11季ぶり1季2勝&近大戦勝利
  14/ 4/ 5 関学大 先   9  4  8  3  0  京大最多の5勝(新リーグ発足後)
  14/ 4/20 近 大     6  3  4  0  0  21季ぶりサヨナラ勝利
  14/ 5/10 同 大 先   9  6  6  1  0封 全大学から勝利、1季3勝
  14/ 9/27 同 大 先   9  10  4  2  3 
              62  47  43  11  6 防0.87
          被安打率6.82 奪三振率6.24 四死球率1.60

 ■ 京大・田中が特別功労賞 次も結果残す(日刊スポーツ) 14/10/16

 京大初のプロ入りを目指す田中英祐投手(4年=白陵)が、所属の関西学生野球連盟から特別功労賞を受けた。1年春から全8季を通してリーグ戦で投げ、京大初の8勝を積み上げた。その活躍が「文武両道の精神に基づく学生野球の本分を広く示した」として、記録に残る限りでは初の同賞の対象となった。閉会式出席で京都・わかさを訪れた田中は「次の世界で結果を残して初めてこの賞をいただいた意味があるので、必ず次の世界でも頑張りたい」と、プロ入り後も受賞にふさわしい活躍を続けることを誓った。

 ■ 京大・田中に阪神スカウト7人が熱視線(デイリースポーツ) 14/10/12

 京大・田中英祐投手が関学大戦に先発。阪神スカウト陣が7人体制で視察する中、1失点完投と実力は発揮したが、打線が抑え込まれ、今季5敗目を喫した。真骨頂だ。田中の、場合によっては大学最後となるかもしれないマウンド。スタンドにはプロ8球団のスカウトが集結。いろんな思いをのみ込んで、田中は「マウンドでは特段、意識せず普通に」腕を振った。あえて注意したのは「バランス。力任せにならないこと」だけだった。球速よりもコンビネーションと制球で、関学大打線に立ち向かった。「悔いが残る」と振り返ったのは、六回だ。2死無走者から安打と四球で一、二塁となり、松原に対しカウント2‐2から「フルカウントが嫌、というのが頭をよぎった」と、スライダーが甘く入り、痛恨の右前適時打を許した。結局4安打、1失点での完投負け。もっとも熱心に見守ったのが、7人体制で臨んだ阪神だ。池之上スカウトは「人数はウチが一番でしょう」と冗談めかしながらも「半分以上、変化球今日を勝つためのベストを選択した頭脳ですね。しかも10試合で9度の登板はすごい」と高評価。プロの熱い視線を感じつつも、「あしたは仲間を信じて、何とか第3戦までもっていきたい」と大学最後のカードを笑顔で終わることに集中した。

過去記事

 ■ 京大・田中完投で通算8勝目 楽天スカウト「西武の岸タイプ」(スポニチ) 14/9/28

 京大が27日の同大戦で今秋リーグ戦初勝利を挙げ、今春からの連敗を10で止めた。今秋ドラフト候補の田中英祐投手(4年)が3失点完投。打っても2打点と活躍し、通算8勝目を挙げた。前日26日にプロ志望届提出が公表され、迎えた一戦。序盤から球が走らず、今秋最多の10安打を浴びたが、要所を締めた149キロ右腕は「悪いなりに粘れた。勝てたことが一番」と喜んだ。注目度の高さを示すように巨人DeNAなど5球団が視察。楽天の上岡良一スカウトは「うわさ通りの投手。投げっぷりの良さに魅力とポテンシャルを感じる西武の岸投手のようなタイプ」と評した。この日の最速は147キロ。ロッテの下敷領悠太スカウトは「力任せの投球だけではない器用さもある」と評価した。投打にフル回転した。2回2死一、三塁から右中間へ先制の2点適時三塁打。高校通算1本塁打の男は「初めて」という大学初の長打を放った。主務で4番の上田は「プロで打席に立つことを意識してか、最近は打撃練習にも熱心」と明かしたように、高い志が生んだ一撃だった。春の同大戦以来となる勝ち点奪取へ、田中は「春以上の結果を残すチャンス」と意気込んだ。

 ■ 京大・田中149キロ!8球団スカウト絶賛(スポーツ報知) 14/9/16

 京大は、今秋ドラフト候補の田中英祐(4年)が近大相手に11回2失点と好投したが、打線の援護がなく今季3敗目。チームは開幕から5連敗となった。敗れた田中だが聖地のマウンドで、ドラフト候補の力を存分に示した。11回146球を投げ8安打2失点。球速は自己最速タイとなる149キロをマーク。4者連続を含む6三振を奪い「三振を獲りたいコースに速球を投げられたのは収穫です」。6日のプロ志望表明後、初登板を納得の投球で飾り胸を張った。ネット裏に集結した8球団16人のスカウトからも賛辞のオンパレードだ。広島・苑田スカウト統括部長は「関東の投手に比べても、こっちが一番いいね」と絶賛。巨人・益田スカウトが「どんどん良くなっている。高い評価ができる内容」と話せば、阪神・池之上スカウトも負けじと「甲子園が合っているのかな。今日が一番よかったね」とリップサービスを交え高評価した。京大初のプロ野球選手誕生の日が、刻一刻と近づいている。
 阪神・池之上スカウトは「(先月)23日の阪神との練習試合から、今日で4試合を見たけど一番良かった。甲子園が合ってるのかな」と思わせぶりなコメント。広島・苑田スカウト統括部長も「(早大・有原ら)関東のピッチャーが調子悪い中では一番」と評価した。終盤はやや球威が落ちて八回に追いつかれ、延長十一回に決勝スクイズを許しての完投負け。「直球を多くしましたが、それならそれで9回を投げられるようにしないと」と自身の課題にスタミナを挙げた。表明後は「周囲の変化、すごく感じます」という京大初のプロ入りへ、踏むべきステップは明確になってきた。(デイリースポーツ)
 正式にプロ志望を表明したこともあり、この日は編成のトップ級が視察する球団もあった。ロッテの松本尚樹編成統括は「変化球の精度が高い体力がつけば楽しみだし、1軍で投げられる」と高評価。広島の苑田聡彦スカウト統括部長も「球のキレに力強さが加わった」と評した。阪神の池之上格スカウト課長は「秋4度目の視察で一番良い。3者連続三振はすごいインパクト」と本拠地での力投に舌を巻いた。今秋ドラフト1位候補の早大・有原が右肘の違和感で開幕戦登板を回避した。池之上スカウトは「東の上位候補でまだ投げていない投手もいるけど、田中君はフルに投げている」とその気概にもほれ込む。(スポニチ)
 延長戦でなんとか田中を攻略した近大・田中秀昌監督(57)は京大右腕を大絶賛した。「非常にクレバー。スコアリングポジションに走者が進むと力が入る。けん制、フィールディングもいい」。田中監督は上宮高の監督時代にはヤンキース・黒田ら多くのプロ選手を指導。「MAXは149キロ。プロにいった投手と比べても遜色ない。十分通用する」。その上で「進学校から京大。四六時中野球をしたことがないと思います。指名する球団は1年間はみっちりと体作りをさせて、2年目から投げさせればいいのでは」と話した。(SANSPO)

 ■ 京大・田中プロ宣言!ドラフト指名確実(デイリースポーツ) 14/9/7

 京大のプロ注目右腕・田中英祐投手が6日、ほっともっとフィールド神戸での関大戦に登板後、「プロ志望届を出そうと思います」とプロ志望を表明した。実現すれば、史上初の京大出身、旧帝大でも東大以外で初のプロ野球選手となる。試合では、177球の粘投で延長12回を9安打3失点と力投した。「開幕前から決めていました。プロ志望届は準備ができ次第出します。もう少し野球をやりたいです」。田中は、高らかに宣言した。京大初のプロ野球選手。究極の文武両道とも言える挑戦に「僕は野球エリートではない。野球も勉強も両方頑張ってきた。自分と同じような境遇の人に投げている姿を見てほしい」と、最速149キロ右腕は言葉を強めた。「プロ」の2文字を現実的に意識した瞬間があった。先月23日、阪神とのプロ・アマ交流戦(鳴尾浜)だ。7回7安打6失点と打ち込まれた一方で、「それまでは揺らいでいました。でも、プロの選手に投げるというイメージができた」。2軍戦でも“大入り状態”の鳴尾浜。「あれだけのお客さんが応援してくれる中で投げられた」と、敗戦の中に投げる喜びを再確認した。先月30日、立命大との開幕戦は3回4失点でKO。その夜プロへの思いを打ち明けた両親から痛烈な一言をもらった。「地獄を見てこい」。田中は「これが決め手となりました」と笑顔で振り返る。ドラフト会議へ向けて、宝馨監督(57)は「4月にある球団から指名の話をいただいて、今は12球団からお誘いを受けています」と説明。阪神巨人広島DeNA楽天西武などが関心を示しているとみられる。田中自身は「社会人(野球)は考えてません。プロで野球をやりたい。希望の球団もないですし、対戦したい打者もまだわかりません。まずはこのリーグ戦だと思っています」と話した。
 京大・宝馨監督(57)は、田中の好投に「立ち直ってくれて安心しました」と、胸をなで下ろした。田中のプロ入り表明については「入るだけではなくてプロでも実績を残してほしい。『必ず指名しますから』と言ってくれている球団もある」と説明。プロも注目している好素材の田中だが、現在のところ、指名方針を明らかにしている球団はない。ただ、阪神担当の池之上スカウトが何度も試合を視察しており、他球団も含めて、下位でなら指名される可能性はある。(SANSPO)

 ■ 京大・田中、3回4失点KOのホロ苦開幕(スポーツ報知) 14/8/31

 秋季リーグが開幕し、京大は、プロ注目の右腕、田中英祐(4年)が今春Vの立命大を相手に先発したが、3回4失点で降板。ほろ苦い開幕戦で、視察に訪れた6球団12人のスカウトにアピールできず。チームも0―6の9回2死から4点を奪ったものの及ばなかった。3回2死一、三塁から適時中前打で1点を先制されると、立命大の4番・古川昂樹(3年)に左中間へ適時二塁打を浴びた。この日は145キロ止まりで「ボールに力が伝わらなかった。本当にチームに申し訳ない」。この回4点を奪われ、直後の攻撃で代打を送られた。7回7安打6失点だった阪神とのプロアマ交流戦(23日・鳴尾浜)について「(収穫は)これっていうものがない」と振り返るなど、不調続き。それでも、秀才右腕を目当てに6球団12人のスカウトが視察。巨人・渡辺スカウトは「頭がいいから、もっと修正してくるはず」と今後に期待した。プロ入りについては「今は何を言っても、『力がない』となるだけ。明日以降立て直したい」。自身のラストシーズンで少しでもアピールする。

 ■ プロ注目の京大・田中、出た148キロ(デイリースポーツ) 14/8/24

 京都大学は阪神2軍とプロ・アマ交流戦を行った。6球団18人のスカウト陣が視察し、京大のプロ注目149キロ右腕・田中英祐投手(4年・白陵)は7回7安打6失点と打ち込まれたが、この日も最速148キロを記録し、プロ側の評価は高いもようだ。京大初のプロ野球選手誕生が期待される田中は「多くの人が、こんなにかけつけてきてくれることもないので、すごく緊張した」。試合後、エースは一言ずつかみしめながら振り返った。初回、2番・北條の4球目にこの日最速となる148キロを計測。「直球は走っていたので」と一番の武器の速球を多投した。だが、2死一塁から西田にその直球を狙われ、左越え二塁打。二回は4連打を含む5安打集中で、4点を奪われた。それでも、四回からは無安打投球と粘った。「フォークで空振りが取れた」。本来の躍動感が戻っていた。視察した阪神・池之上スカウトは「最後は持ち前の投球ができたんじゃないかと思うよ。プロに来てほしいという気持ちで、(秋季)リーグ戦も見させてもらいます」と評価。田中自身は「9月中には話します」と進路表明について説明。まずは30日開幕の秋季リーグ戦での全力投球を誓った。
 中村GMが「148キロはなかなか出ない。変化球も多彩」と評価すれば、阪神・平田2軍監督は「頭いいね~。二回り目から配球を変えていたね」と舌を巻いた。(スポニチ)
 ソフトバンク・永山アマスカウトチーフ「プロ相手に緊張したとは思うんだけど、148キロだもんね。前半ちょっと飛ばしちゃったけど、変化球もしっかり投げられていたし、体力もあると思います」(デイリースポーツ)

 ■ 5連続K!京大のスーパー右腕・田中が東大を手玉に(SANSPO) 14/7/6

 “国立の星”として注目を集める京大の右腕・田中英祐投手(4年)が5日、東大との定期戦(東大球場)に先発し、6回0/32安打1失点と好投。チームは5-1で勝利した。リーグ戦76連敗中の東大相手に、三振の山を築いた。「調子はよくなかった」というが、二回一死からの5者連続を含む9三振。「毎年あるイベント。なんとか勝ちたかった」と汗を拭った。プロ入りすれば、京大初のプロ野球選手誕生となる。自身の進路については「変わっていないです」と、決断していないことを明かした
 休む間もなくオープン戦などが続き「調子は悪かった」という中、5者連続を含む9奪三振。4回まで無安打に抑えた。7回先頭から二塁打と四球を許して降板したが、「後半にスタミナが落ちてしまったので投げ込みをしっかりして、秋は投げきれるようにしたい」。23季ぶりの勝ち点を挙げた春に続く秋の快進撃へ向けて気持ちを新たにした。(スポニチ)

 ■ 【大学野球関西5リーグ対抗戦】京大・田中、8回まで二塁踏ませず(スポーツ報知) 14/6/28

 関西学生は今秋のドラフト候補右腕、京大・田中英祐(4年)が8回2/3を2失点と力投し、近畿学生に競り勝ち初戦を突破した。関西学生は、先発した京大・田中が8回まで二塁すら踏ませない投球で勝利をもたらした。「全部投げることを想定していなかった。最初から飛ばしていた」。第27回ハーレム国際野球大会(オランダ・ハーレム、7月11日から10日間)の日本代表候補47選手に選出。代表24選手には選ばれなかったが、3日間の合宿で「あれだけ有名な選手は全てにおいてすごかった」と今秋ドラフト候補の早大・有原ら大学野球界屈指の投手たちに刺激を受けた。貴重な経験を糧にチームを優勝へ導く。

   14春5L対抗  回数 被安 奪三 四死 自責 
   近畿学生 先  8.2  5  4  0  2  ○

 ■ 田中 京大史上初の代表入りアピール!MAX149キロ連発(スポニチ) 14/6/21

 ハーレム国際大会に出場する大学日本代表選考合宿が20日、神奈川県の相石ひらつか球場で始まった。京大史上初の代表入りを目指す田中英は紅白戦に白組の4番手で登板し、2回2安打無失点。自己最速を1キロ更新する149キロを連発し「今できる最善の準備をしてきた。できることは全部やった」と納得の表情を見せた。日米14球団のスカウトが見守る中、いきなり連打されたが立大・大城をフォークで併殺。国学院大・柴田を149キロで三飛に仕留めた。2イニング目には1死一塁から明大・高山を三邪飛、慶大・谷田を遊飛に抑えた。文武両道で練習時間が少ない環境の中、強豪私大の打者に堂々の投球。ドジャースの大慈彌功日本担当部長からも「京大の選手がこんな良い投球をするとは」と高く評価された。指揮を執る善波達也監督(明大)は「投げっぷりも非常に良かったし、もう1回見てみたいと思った」と話し、合宿最終日に中1日で紅白戦再登板の可能性を示唆した。24人のうち投手は8~9人を選出予定。阪神などから今秋ドラフトの候補に挙げられている右腕は、「僕が侍のユニホームを着ているのは想像できないが全力を尽くしたい」と意気込んでいた。

 ■ 最下位脱出へ痛い1敗 京大、エースで敗戦(MSN産経) 14/5/17

 「見ての通りです」と京大のエース田中は厳しい表情をみせた。四回1死満塁のピンチこそ、連続三振で切り抜けたが、球にキレがなく関大に10安打を打たれ、八回途中で降板。「リーグ戦の疲れがないとはいえない。何とか粘って投げたのだが」。勝点1で同大と京大が5位で並んでいる。26季最多連続最下位を更新中の京大は勝点をとり、最終節で立命大と戦う同大に重圧をかけたいが、エースで痛い敗戦となった。
  初めてのシーズン5勝目を目指した京大だったが、関大に完封負け。エース・田中英祐投手(4年・白陵)の登板はなかった。京大は関大に連敗し、5位以下が決まった。最終節に同大が0勝2敗で5位、それ以外は最下位となるが、過去最多タイの4勝と“躍進”でもあった。原動力となった田中は「悔しい部分が大きい。もう一回弱いところを見つめ直す」と秋に向け切り替えを図った。また自身の進路については「もう少しゆっくり考えさせてください」と話した。宝監督は「本人に任せています。指名されれば(プロに)行くかもしれません」と話すにとどめた。(デイリースポーツ)
  プロ注目の京大・田中英祐投手が27日、関西学生野球・春季リーグ戦閉会式に参加した。自身の進路について「ちょっとずつ考えていますがはっきり決めてはいません」と話し、プロ入りか否かについてしばらくは熟考の期間を継続する考えを示した。(デイリースポーツ14/5/28)

 ■ 京大・田中148キロ快投も悔し敗戦(デイリースポーツ) 14/5/11

 立命大が先勝した。京大は田中英祐投手(4年・白陵)が中3日で立命大戦に登板。8回を投げ2失点に抑えたが、敗戦投手となった。2日連続完投、中3日空けての登板に田中は「体が重かった」と振り返った。それでも自己最速タイの148キロをマーク、相手のスクイズを3度外すなど能力の高さを発揮。チームは優勝の可能性が残されており、あと1勝で新リーグ発足以降のチームシーズン最多となる5勝目となる。田中は「できるだけのことをやっていきたい」と切り替えを図った。

 ■ 京大・田中、無念!連日の先発で8回2失点も勝ち点逃す(スポーツ報知) 14/5/7

 京大は今秋ドラフト候補の田中英祐(4年)が2日連続で先発したが、2002年秋以来23季ぶりの勝ち点を逃した。最速148キロ右腕は、8回106球を投げ3安打2失点と好投したが、1―1の5回2死二塁から2球連続で暴投し、勝ち越しを許した。エース・田中が、昨年5月の近大戦で3日連続登板して以来となる連日の先発。同大打線を3安打に抑えたが、第1節と2節に続き勝ち点獲得を逃した。「勝つために連投したが、結果がついてこなかったので何も言えない」と肩を落とした右腕を、2日連続で視察した巨人・益田スカウトは「連投でも腕の振りはしっかりしていたし、投球内容も安定していた」と評価。7日はブルペンでスタンバイする。

 ■ 京大は強い!ドラフト候補田中6安打完封(日刊スポーツ) 14/5/6

 今秋ドラフト候補の京大・田中英祐投手(4年=白陵)が甲子園初勝利を完封で飾った。阪神、巨人など6球団18人のスカウトが視察した同大戦で6安打6奪三振の力投。大学通算7勝目を2年ぶりの完封で飾った。京大が1季で3勝を挙げたのは00年秋以来14年ぶり。雨の中、最速145キロをマークした。1つ勝つたびに、大学と自分史を塗り替える。田中が甲子園で4季ぶり4度目の登板で、聖地初勝利を挙げた。京大の連敗を「60」で止めた12年春の関学大戦以来、自身2度目となる完封勝利。「なんとか自分の中にあるものを引き出しながら、抑えることができました」。1年春から投げ続けてきた経験、自信、誇りがあった。唯一白星のない同大戦は最後の難関だった。昨年9月26日、3点リードの9回に追いつかれ延長15回にサヨナラ負け。直前の立命大戦で21回を投げ抜き、同大戦も3時間半に及ぶ激闘を耐えた。それでも勝てなかった相手を、経験の少ない雨中の試合で組み伏せた。「とにかく集中しました」と出場選手中6人が甲子園組の同大を封じた。4打数1安打1三振の同大・篠川拓也主将(4年=明豊)は「あのカットボールにやられましたバットの芯を外されてゴロばかりリーグのエースの中でも本当にいい投手。次は必ず攻略します」と話した。現役で入った京大では工学部に在籍し、工業基礎化学を専攻。学業と野球の両立が最も忙しかったときは、週3日は実験に打ち込みながらリーグ戦に備えてきた。歴代の京大投手陣の最多勝を今春開幕の5勝で更新し、さらに7勝まで伸ばしたが「ぼくらの目標は勝ち点を挙げること。それができなければ自分の投球への評価などできない」と言う。それでも阪神佐野アマスカウト統括、巨人山下スカウト部長、オリックス加藤編成部長ら編成トップを含む6球団が見守ったマウンドで、「ドラフト候補」はまたしても力量を証明した。
阪神佐野アマスカウト統括「(視察は)この春は初めてですが、あらためていい素材。東京6大学などの1位候補に迫る素材の投手です。変化球もストライクを取れるし(4回の)タイムリーを見ても、センスがいい」
楽天愛敬スカウト「ドラフト候補として見る目が変わりました。全力で腕を振る中で緩急をつけられる。打者との駆け引きも、けん制もうまい。投手として備えなければいけないものを持っている。スタミナがつけばいっそういい投手になると思います」
 この日、巨人・山下スカウト部長は「関西の大学ではトッププロで鍛えればもっとよくなる素材」と評価した。(スポーツ報知)
 ネット裏には巨人、楽天、オリックスなど6球団18人のスカウトが集結した。早くから右腕を今秋ドラフト候補としてリストアップしている阪神は、スカウト部門トップの佐野仙好アマ統括スカウトを始め、最多5人の編成陣を送り込む熱の入れようだった。1年時から「面白い」と注目していた担当の池之上格スカウト課長の言葉も、熱を帯びる。「技術、素材はプロのレベルにあると思っています。きょうは力任せではなくて、しっかりとコントロールしながら、考えながら投げられていた。結果を出し続けるのは素晴らしいこと。投手の務めはゼロに抑えることですから」。将来、“本拠地”になる可能性のあるマウンドで見せた快投に、賛辞を惜しまなかった。(スポニチ)
  阪神・池之上スカウトは「本人の希望を聞いていないので、とにかくリーグ戦を注目するだけです」としながらも「プロ入りを希望するとなれば、間違いなく通用する素材と考えています」と評価。これからも追いかけていく。(デイリースポーツ)

 ■ ドラフト候補の京大・田中が6安打完封(日刊スポーツ) 14/5/5

 今秋ドラフト候補の京大・田中英祐投手(4年=白陵)が同大を6安打完封し、先勝した。田中は初回、自己最速に2キロに迫る145キロをマーク。9回2死まで四球を出さず、雨をものともしない好投を続けた。同大に勝つのも甲子園で勝つのも、田中自身は初めて。これで今季3勝となり「勝ち点をずっと目標にしてきた。今度こそそれを達成したい」と、6日以降に目を向けた。

 ■ 【関西学生】プロ注目の京大・田中、3連投も23季ぶり勝ち点ならず(スポーツ報知) 14/4/22

 3回戦2試合が行われ、近大が10―3で京大を、関大は4―1で立命大を破ってともに勝ち点1とした。京大は、ドラフト候補の田中英祐(4年)が3連投したが、2002年秋以来23季ぶりの勝ち点を逃した。一方、今季から監督を務める近大・田中秀昌監督(56)と関大・早瀬万豊(かずとよ)監督(55)はいずれも就任後、初の勝ち点となった。京大のエース田中は、勝ち点を目指し、執念の3連投。19日は先発で敗戦投手ながら8回1失点の好投。前日(20日)は中継ぎで4回から6イニング無失点で勝利投手となったが、この日はつかまった。2回途中、3―3の同点から登板も、5回1/3を9安打4失点。「調子は悪くなかったが、相手にうまく打たれた」と肩を落とした。20日の東京六大学リーグで70連敗を喫した東大とはかねて交流がある。東大ナインからは「勝って勝ち点を挙げて」と激励メールが届いていたが、逆転負け。2012年春にリーグ戦の連敗を60で止めてから、勝ち点の懸かった試合では10連敗となった。それでも京大初のプロ入りを目指す最速148キロ右腕の評判は落ちない。巨人・渡辺スカウトは「投げっぷりがいい。(プロで活躍する)可能性はある」と期待した。

 ■ 【関学】今秋ドラフト候補の京大・田中6回0封!(スポーツ報知) 14/4/21

 2回戦2試合が行われ、京大が2―1で近大に、関大は2―0で立命大に、ともにサヨナラ勝ちして雪辱した。京大は0―1の9回、1死一塁から松尾洋輔(3年)の二塁打で追いつくと、前川優也(3年)がサヨナラ適時二塁打。昨春以来のシーズン2勝目を挙げた。今秋ドラフト候補の田中英祐(4年)が、気迫の投球で京大に勝利を呼び込んだ。前日(19日)の1回戦で敗れはしたが、先発で8回1失点。111球を投げ切った最速148キロ右腕は、1点を追う4回から登板し、6イニングを3安打無失点に抑えた。03年秋以来のサヨナラ勝ち。最高の勢いで02年秋以来、12年ぶりの勝ち点奪取へ挑む。常々「勝ち点を挙げ、京大の歴史を変えたい」と口にする田中は「あした(21日)は総力戦」と気合を込めた。

 ■ 【関西学生】京大・田中、1失点完投!9球団が視察来た!(スポーツ報知) 14/4/6

 春季リーグが開幕し、昨秋リーグ最下位の京大が昨秋Vの関学大を破る金星スタートを決めた。プロ注目の右腕、先発・田中英祐(4年)が、4安打1失点(自責0)で鮮やかな完投勝利。この日、視察に訪れた9球団のスカウトにアピールした。京大では82年の新リーグ発足以降、最多となる通算5勝目を挙げた田中は「きょう勝つために頑張ってきたので本当によかった」と最高の笑みを浮かべた。兵庫・白陵高出身。県内屈指の進学校で甲子園は遠い存在だったが、大学で素質が開花した。今冬も徹底した投げ込みと体幹トレで鍛え、開幕から自身の最速148キロに迫る146キロをマーク。覚え立てのスプリットを交え8三振を奪った。この日は阪神など9球団が視察。西武・渡辺SDは「伸びしろもたくさんありそう。みっちり練習したら面白い存在」と指摘。中日・中田スカウト部長は「持っているものは素晴らしい。高い評価になるね」と、秀才右腕を絶賛した。
 京大のエース田中が阪神など9球団16人の編成担当をわかさに集めた。大学5勝目。3季ぶりの開幕勝利に「この一戦にかけて冬の練習に取り組んできました」。最速146キロの直球に新球スプリットなどで8奪三振。西武渡辺シニアディレクターは「伸びしろがある」と評し、中日中田スカウト部長も「体力がつけばとてつもない投手に育つ可能性がある」。田中は「(プロ入りは)野球をやっている者なら誰もがそう思うのではないですか。あとは僕がどんな結果を残すか」とプロへの思いもにじませた。(日刊スポーツ)
 西武・渡辺久信SDは「まとまっているし、伸びしろがたくさんあると思う」と評価。阪神・池之上格スカウトは「投球術を確立している長い目でも即戦力でも、魅力的」と話した。(デイリースポーツ)
 社会人野球の4チームから誘いもあるが、春は就職活動を封印し、リーグ戦に集中する。西武・渡辺シニアディレクターは「みっちりやったら面白い」と話し、阪神の池之上スカウトも「変化球を巧みに織り交ぜる投球術も素晴らしい」と話すなど絶讃の嵐。観戦した両親は阪神ファン。阪神の南信男球団社長は白陵高の先輩にあたる。(スポニチ)

 ■ 148キロ右腕・田中、京大初のプロへ意欲(スポーツ報知) 14/1/7

 今秋ドラフト候補の京大・田中英祐投手(21)が6日、京都市内の同大学グラウンドで始動した。進路については「成績を踏まえて考えていきたい」と控えめながらもプロ入りを希望。すでに両親の説得に成功したことも明かした。午前中から「生化学」「量子化学」など3コマの講義をみっちり受講した後、夕方からランニングなどで調整した。文武両道のMAX148キロ右腕をプロも注目しており、広島はこの日の始動も視察。鞘師スカウトは「関西の大学の中では指折りの投手。1年間見ていく」と高評価した。年末には卒業後の進路について家族会議を実施。「親は押し切りました。(プロ入りを)におわしたら『好きにしろ』と言われた」と笑顔を見せた。昨秋は京大の投手では26季ぶりとなる関西学生野球連盟のベストナインを受賞した。京大初のプロ野球選手へ向け突き進む。
 阪神などが今秋のドラフト候補に挙げる京大・田中英祐投手(3年・白陵)が5日、新年の活動を開始した。初詣では「けがをせず1年乗り切れるように」と願を掛け、おみくじの「吉」に笑顔を見せた。MAX148キロの本格右腕でありながら、寶馨監督が「それだけでは勝てないという工夫が感じられる」という投球術を身につけ、2年生から大きく成長。過去に京大からプロに進んだ選手はおらず、田中は「話題性もあるんじゃないでしょうか」と理系らしく冷静な分析をする。一方で「野球をするからにはそのレベルまで自分を磨きたい」と、話題性だけで満足しない熱さも備える。工学部に在籍。当然、日本の頭脳としての将来も開けている。また、先月には社会人チームの練習に参加して「モチベーションが上がった」という選択肢も生まれた。さらにはプロも…。悩ましい1年となるが「まずは春のリーグ戦、開幕節で勝ち点を取る」と、目の前の目標を一つずつクリアしながらのレベルアップを誓った。(デイリースポーツ)
 工学部で工業化学を専攻。勉学でも忙しい日々を送る。この日も、午後3時から練習だったが、授業があったため午後4時半からの参加。広島鞘師スカウトが見守る中、暗くなったグラウンドで、ベースランニングなどで汗を流した。「1コマ目は生化学、2コマ目は量子化学の授業でした」と話す“頭脳派”右腕。プロ野球の世界も「全くないわけではない。春の自分の成績もふまえて考えます」と冷静に話した。(日刊スポーツ)

 ■ 京大・田中英祐 京大頭脳派 初プロか(日刊スポーツ) 13/1/1

 京大から初のプロ誕生なるか。“頭脳派”右腕の田中は、地元・阪神など複数球団からドラフト候補としてマークされている。最速148キロの速球で注目を集めてきたが、さらにフォーク、スライダー、カーブと多彩な変化球にも磨きをかけている。「ストレートだけではなく、変化球でストライクを取れるのが長所」と複数のスカウトが口をそろえる。さらに昨秋の立命大戦で延長21回を15奪三振無失点で投げ抜き、タフな鉄腕としての評価も高めた。工学部で工業化学を専攻。週3度の実験を続け、勉学でも忙しい日々を送る。ただ「この投手をリストから外すわけにはいかない」(阪神池之上スカウト)という存在なのだ。
 大学3回生らの就職活動が12月1日から解禁された。単位取得が順調な学生なら、誰もが卒業後の進路を考え、思い悩む時期だろう。阪神などプロからも注目を浴びる京大の田中も例外ではない。「(プロ野球は)厳しい世界であることは自覚していますが、他(の仕事)にはない魅力もあるなと感じています」。田中は率直な心境を明かした。田中自身もOB訪問を始めるなど就活をスタートさせている。148キロ右腕はどんな答えを導き出すのか―。楽しみな1年が始まる。(スポニチ)

 ■ 京大・田中がベストナインに 関西学生野球全日程終了(asahi.com) 13/10/31

 関西学生野球の秋季リーグは31日、わかさ京都で第7週の3回戦1試合があり、立命大が勝ち点を挙げ、全日程が終了した。今季は近大が不祥事で出場辞退したため、5校で戦い、関学大が勝ち点4の完全優勝を果たした。京大は26季連続の最下位に終わったが、立命大戦で延長21回を完投して無失点だった田中英祐投手(3年、白陵)が0勝ながらベストナインに選ばれた。

 0勝でベストナインというのは珍しいですね。京大からは23人目のベストナインになるようです。
 投手としては2人目(2000年秋に岡村英祐投手が受賞。京大トップのシーズン4勝)。

 ■ 関西学生・京大が関大下し今季初勝利(デイリースポーツ) 13/10/12

 京大が今季初勝利を挙げ、先勝した。エース・田中英祐投手(3年・白陵)が右肩の違和感のため七回途中で降板したが、三木健太郎投手(3年・京都教大付)‐冨田真吾投手(3年・茨木)とつなぎ逃げ切った。1‐1の八回に1死一、三塁から1番・佐藤駿介内野手(2年・東筑)の犠飛で決勝点を奪った。三木がリーグ戦初勝利を挙げた。

 ■ リーグ屈指の右腕・田中 京大初のプロ誕生か 期待通り成長(MSN産経) 13/10/5

 京大のエース田中英祐が成長している。50イニング以上投げて防御率は1・20、関西学生野球リーグ屈指の右腕だ。12球団が田中を来季のドラフト候補としてリストアップしており、京大出身初のプロ選手が誕生する可能性もある。179センチ、72キロの田中は、対戦した打者の特徴は忘れない。今季は力の抜き方を覚え、「投球フォームのバランスが良くなった」。9月21日の立命大戦で延長二十一回を無失点で投げ抜いた。同月23日の同大戦は八回まで零封。延長十五回にサヨナラ負けしたが、甲子園経験者も多い立命大、同大を相手に29イニング無失点だった。直球の最速は147キロ。立命大主将で主軸を打つ伊藤隆は「直球と変化球の腕の振りが同じなので、タイミングが取りにくい。直球も球威が増した」と話した。3人兄弟の長男で、小4から野球を始めた。肩の強さは群を抜いていた。兵庫の進学校、白陵で中・高と野球部。高3夏は初戦敗退。現役で京大工学部合格した。野球部に入ると、当時の比屋根吉信監督は「プロになれる」と田中の素質を見抜いた。昨秋勇退したが比屋根さんは、沖縄の興南高を甲子園に導き、元阪神の仲田幸司さんらを育てた。「1年目は直球だけを投げさせ、2年目はフォームの間合いを覚えさせる」と育成計画を立てた。田中も期待通りに成長し、2012年春に京大の連敗記録を60で止めた。新素材の基礎研究をしている。大学院進学を考えているが、プロ入りも考え始めた。「京大」の肩書が実力以上の評価となっていることは理解している。「プロ入りは今しかないが、研究は30代からでもできる」とも考える。ただ退路を断って挑戦しないとプロでは通用しないとも思う。「簡単に結論は出ない」と田中は悩んでいる。

 ■ 京大・田中、勝利目前でつかまる/関西学生(SANSPO) 13/9/25

 京大の田中が今季初勝利を目前に同大打線につかまった。3-0の九回無死から4連打、さらに二死満塁から2点適時打を浴び同点。延長十五回の接戦の最後に力尽き「ちゃんと九回で締めないといけなかった。どうしてできなかったのか…」と自問した。21日の立命大戦では21回、237球を投げ抜いた。中3日で再び投球数が200を超え、残り試合に向けて疲労が気がかりなところ。田中は「無理をしてチームに迷惑をかけるのが嫌。体と相談しながらやっていきたい」と冷静に話した。

 ■ 京大・田中、21回を無失点/関西学生(SANSPO) 13/9/21

 関西学生野球秋季リーグ第4節第1日(21日、立命大0-0京大=延長二十一回規定により引き分け、皇子山)京大の田中が21回、237球を無失点で投げ抜いた。打線の援護がなく引き分けに終わったが「思ったより体は動いた。負けなかったのが良かった」と表情からは安堵感がにじみ出た。七回までは毎回安打を浴びたが、スライダーを低めに集めゴロを量産。自身の1失策を除けば無失策の守備陣に助けられながら、十七回まで三塁を踏ませなかった。この夏はバランスの良いフォームで投げることを心掛けて練習したといい、「疲労感は体全体にあったけど、一カ所に集中しなかったから投げ切れた」。手応えを感じた京大のエースはまた一回り大きくなった。

 秋のリーグ2戦目にしてこの球数(237球)は、今後もフル回転起用が予想されるだけに心配ですね。

 ■ 京大、11季ぶりに近大下す(スポーツ報知) 13/5/6

 2回戦1試合を行い、京大が4―1で近大に雪辱し、1勝1敗とした。京大の近大戦の勝利とシーズン2勝はいずれも2007年秋以来、11季ぶり。京大は5回に久保津の2点打など4安打を集めて4点を先制。田中が9安打されながら1失点で完投した。

 ■ 京大が立命大に雪辱、近大は連勝/関西学生(SANSPO) 13/4/21

 関西学生野球リーグ第3節第2日は21日、わかさスタジアム京都で2回戦2試合を行い、京大が2-1で立命大に雪辱した。立命大からの勝利は2007年秋の2回戦以来で、連敗は22でストップした。京大は八回1死一、二塁から前川の左前適時打で勝ち越し。六回無死一、三塁から登板した田中が立命大打線を無安打に抑え、得点を許さなかった

 ■ 田中「春の目標は5勝」=京大期待の右腕(時事ドットコム) 13/3/5

 関西学生野球の京大に期待の速球派右腕がいる。田中英祐投手(20)は、昨春のリーグ戦で関学大に完封勝ちするなど通算2勝をマーク。京大の開幕戦となる4月13日を照準に入れ、「春の目標は5勝。Aクラスにチームが参加できるようにしたい」と目を輝かせている。田中は兵庫県高砂市出身。小学校4年から野球を始め、地元の白陵中、白陵高を経て、一昨年春に京大工学部に現役で合格した。179センチ、72キロの細身だが、最速147キロの速球と切れの鋭いスライダーを武器にする。1年時の春季リーグ戦でデビューし、昨春の関学大戦では5安打完封で初勝利。2009年から続いていたチームのリーグ最多連敗記録を60(1引き分けを含む)で止めた。昨秋には関大から2勝目を挙げた。京大野球部によると、1季での個人最多勝利は、00年秋に岡村英祐が記録した4勝。スタミナ不足が課題と自覚する田中は、オフに体力面を重点強化し、広島の前田健太投手らを参考にフォームにも磨きをかけてきた。期待のホープは「各チームから勝って、京大の記録を超えたい」と意欲を見せている。

 ■ 立命大、苦しんで初勝利(SANSPO) 12/9/10

 第1節で連敗スタートとなった立命大が、今季初勝利を挙げた。わずか2安打で1-0と苦しんだ末の1勝に、松岡監督は「うちが悪かったというより、きょうの田中君はよかった」と、まずは11奪三振の京大のエースを褒めた。そして「選手は守り切る苦労、1点を取る苦労を味わったと思う」と言い、続けて「この1勝をきっかけにしたい」と力を込めた。

 ■ 京大、思惑通りの勝利(SANSPO) 12/9/1

 京大が秋の開幕戦で関大を破った。比屋根監督は「春の関大戦は引き分けたので、秋は初戦にチャンスがあるかな、と思っていた」と思惑通りの勝利に会心の笑みを浮かべた。2年生エースの田中が踏ん張り、八回の無死満塁のピンチは「1点は取られてもいい」と言われてマウンドに上がった内藤が、狙い通りに併殺での1点でしのいだ。
 京大の開幕戦勝利は2002年秋の立命大戦以来で20季ぶり。関大からの勝利は03年秋の1回戦以来で、関大戦の連敗は34(1分けを挟む)で止まった。(SANSPO)

 ■ 京大60連敗で止めた!2年生右腕・田中殊勲の完封(スポーツ報知) 12/5/22

 京大が09年春から続いていたリーグ連敗記録を60(1分けを挟む)で止めた。京大は9回1死から、酒井岳志(3年)が左中間三塁打、続く坂洋輔(2年)が左前適時打。先発の2年生右腕、田中英祐(2年)が関学大を5安打完封、リーグ初勝利を挙げた。09年5月5日の同大戦で勝利を挙げて以来、1112日ぶりのリーグ戦勝利。京大が暗く、長いトンネルを抜けた。再三のピンチを背負いながらも要所を締める投球。関学大からは02年春以来20シーズンぶりの白星の原動力となった2年生右腕は会心の笑顔を見せた。まさに文武両道。工学部で化学を専攻する秀才は、兵庫・白陵高時代から速球派で鳴らしたが、「大学に進んでから走り込んで球速は上がりました」とMAX147キロまでに成長。この日も最大の武器を生かして9三振を奪った。田中をはじめ、この日出場した12選手に4年生はいない。「やればできる。下級生の力で勝てたのが大きい。これからの京大に価値ある一勝だと思う。新たな京大が始まる」と比屋根吉信監督(60)は秋以降につながる白星にニッコリ。91年秋から94年春に先輩たちがつくったリーグワーストの連敗記録56を塗り替え、この日も負ければ、今季はシーズン終了。秋には東大の持つ大学野球の最多連敗記録の70に迫る危機を迎えるはずだった。土壇場での勝利を手に、きょうの3回戦で02年秋以来の勝ち点を狙う。
 立役者となった田中投手は178センチ、72キロ。線は細いがスリークォーターのフォームからMAX147キロの直球とフォーク、カーブを繰り出す。「2シーム系のストレートはボールがよく動くのでミートが難しいと評判。たとえば東京六大学の先発投手と比較しても見劣りしない選手ですよ(在阪球団スカウト)」 (週刊ポスト)

 ■ 京大、田中英が初の2ケタ奪三振も58連敗(スポーツ報知) 12/5/12

 近大は右腕・坂田光(4年)がリーグ戦初完投して今季2勝目。京大は連敗記録が58に伸びたが、147キロ右腕の田中英祐(2年)が8回2失点で10奪三振と好投した。京大・田中英が近大打線を苦しめた。昨秋も8回2安打2失点と快投した相手に対し、自身初の2ケタ奪三振。工学部で化学を専攻する秀才右腕は「走者を背負いながら粘れた」と今後の連敗ストップに意欲。兵庫・白陵高時代から140キロを投げ、昨秋に147キロをマーク。近大・榎本保監督(57)は「ボールが動くから、てこずった」と警戒心を強めていた。
 工学部2年の147キロ右腕・田中が8回を7安打2失点10奪三振。甲子園のスピードガンで143キロをマークした。「私大とも対等に戦えると思う」と負けん気を見せた。1年間の走り込みでスタミナがアップ。「最後までバテなかった」と振り返った。(デイリースポーツ)

 ■ 京大46連敗も光明!ルーキー田中英2安打完投(スポーツ報知) 11/9/26

 京大は剛腕ルーキーが連敗ストップを予感させた。今季147キロをマークするなど飛躍が期待される田中英が敗れはしたが、近大に2安打完投手元で伸びる直球には威力があり「前半、ストレートで押せたのは収穫」と手応えをにじませた。それでも、09年春リーグに挙げた1勝以来の連敗は46に伸び、比屋根吉信監督は「いつまでも5強1弱じゃいけない」と奮起を促した。

 ■ 京大に145キロ右腕  1年生の田中英祐(MSN産経) 11/9/10

 京大に1年生の快速右腕投手が現れた。この日がリーグ戦初先発だった田中英祐が5回を投げ、6失点と打ち込まれたが、最速145キロを計測した。兵庫県の進学校、私立白陵高出身。高3の夏は県大会1回戦で敗退したが、ストレートのスピードは「計っていないが、高3では140キロはあった」という。春のリーグ戦は3回1/3しか投げなかったが、この夏の走り込みで受験勉強で落ちた体力が戻った。沖縄・興南高監督時に仲田幸司(元阪神)らを育てた比屋根監督は「ドラフト候補になるような150キロを投げる投手に育てたい」と話した。

  プロフィール

 兵庫県高砂市生まれ。
 田中 英祐(たなか・えいすけ)投手。
 米田西小4年から軟式野球を始め、白陵中時代から投手に専念する。

 白陵高では1年秋にエースの座を獲得。
 高校時代から最速では140㌔を計測していたが、満足な結果は残せず公式戦1勝に終わった。
 2年夏の県大会初戦2回戦・東灘戦で14安打無四球9失点完投勝利を記録。
 続く3回戦・加古川北戦で一時リードを奪うなど、7回までを1失点に抑える好投を演じている。
 終盤8回表以降に打ち込まれ、最終的には2対9、9回途中ノックアウトで大敗。
 3年夏は明石高に5対7で競り負け県大会1回戦敗退(9安打9三振7失点完投負け)となった。
 県大会3回戦が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 京大(工学部)進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 1年秋の立命1回戦で2回4K無失点救援を演じ、最速147㌔を計測した直球で注目を集める。
 以降2番手として4試合に先発起用され、近大戦(0対2)で2安打完投の好投。
 2年春の関学大戦で初完封・初勝利を収め、チームに6季(60連敗)ぶりの白星をもたらした。 
 2年秋のリーグからエースの座を任され、関大相手に20季ぶり開幕勝利を達成。
 その後は先発6連敗と白星に見放されながらも、58.1回、防御率1.70の好成績を残している。
 立命大戦で2安打11K1失点完投負け、関学戦で11.1回 2失点サヨナラ負け。 
 下級生時代から阪神などスカウトに注目され、4年間で京大最多のリーグ通算8勝を収めた。
 3年春にいずれも11季ぶりとなる、立命、近大からの白星、シーズン2勝を記録。
 立命大戦で4回3K完全の好リリーフを演じ、近大戦で無四球1失点完投勝利を挙げている。
 同1回戦では6回途中5失点KOながらも、自己最速を更新する148㌔をマーク。
 3年秋にリーグ最多の68回923球を投げ抜き、0勝で京大2人目の投手ベストナインに輝いた。
 立命大1回戦(引分け)で21回237球完投、13安打15K無失点の力投を披露。
 4年春の同大1回戦で完封勝利をマークし、1季3勝、全5大学からの白星を成し遂げている。
 4年秋に12年ぶりの2季連続勝点1、防2.45、1勝で2度目のベストナインを受賞。
 4年夏には大学日本代表候補47名入りを果たし、七原優介との国立大コンビで話題を集めた。
 通算65試合、8勝(5完投2完封)31敗、380回1/3、258奪三振、防御率2.25。

 180cm75kg、細身のスリークォーター右腕。
 セットポジションから重心を下げて早めに着地し、テイクバック大きめに思い切りの良い腕の振りから
 繰り出す威力ある最速149㌔直球とフォーク、カーブ、スライダー、ツーシーム、カット。
 球威ある140㌔台の直球を武器とする力投型右腕。投げっぷりの良さでプロから注目されている。
 4年夏に行われた大学日本代表候補強化合宿で自己最速の149㌔を叩き出した。
 ツーシーム系の動く真っすぐも持ち味。リーグ通算被安打率7.43、奪三振率6.11、四死球率2.89。
 スタミナ、牽制、フィールディングに課題を残す。遠投120m、50m6秒7。

  スカウトコメント

ロッテ・林球団本部長|14/12/3
 「この人気も活躍できなければ終わってしまう。文武両道って“あり”なんだ、京大卒でもプロで活躍できる、いろんな可能性があることを示して欲しい」
ロッテ・下敷領スカウト|14/12/3
 「まず投げっぷりの良さ。そして打者に向かっていく姿勢が素晴らしい」
阪神・池之上スカウト|14/10/12
 「人数はウチが一番でしょう。半分以上、変化球。今日を勝つためのベストを選択した頭脳ですね。しかも10試合で9度の登板はすごい」
楽天・上岡良一スカウト|14/9/28
 「うわさ通りの投手。投げっぷりの良さに魅力とポテンシャルを感じる。西武の岸投手のようなタイプ」
ロッテ・下敷領悠太スカウト|14/9/28
 「力任せの投球だけではない器用さもある」
広島・苑田スカウト統括部長|14/9/16
 「関東の投手に比べても、こっちが一番いいね」
 「球のキレに力強さが加わった」
巨人・益田スカウト|14/9/16
 「どんどん良くなっている。高い評価ができる内容」
阪神・池之上スカウト|14/9/16
 「甲子園が合っているのかな。今日が一番よかったね」
 「秋4度目の視察で一番良い。3者連続三振はすごいインパクト」
 「東の上位候補でまだ投げていない投手もいるけど、田中君はフルに投げている」
ロッテ・松本尚樹編成統括|14/9/16
 「変化球の精度が高い。体力がつけば楽しみだし、1軍で投げられる」
巨人・渡辺スカウト|14/8/31
 「頭がいいから、もっと修正してくるはず」
阪神・池之上スカウト|14/8/24
 「最後は持ち前の投球ができたんじゃないかと思うよ。プロに来てほしいという気持ちで、(秋季)リーグ戦も見させてもらいます」
ソフトバンク・永山アマスカウトチーフ|14/8/24
 「プロ相手に緊張したとは思うんだけど、148キロだもんね。前半ちょっと飛ばしちゃったけど、変化球もしっかり投げられていたし、体力もあると思います」
ドジャース・大慈彌功日本担当部長|14/6/21
 「京大の選手がこんな良い投球をするとは」
巨人・益田スカウト|14/5/7
 「連投でも腕の振りはしっかりしていたし、投球内容も安定していた」
阪神・佐野アマスカウト統括|14/5/6
 「(視察は)この春は初めてですが、あらためていい素材。東京6大学などの1位候補に迫る素材の投手です。変化球もストライクを取れるし(4回の)タイムリーを見ても、センスがいい」
楽天・愛敬スカウト|14/5/6
 「ドラフト候補として見る目が変わりました。全力で腕を振る中で緩急をつけられる。打者との駆け引きも、けん制もうまい。投手として備えなければいけないものを持っている。スタミナがつけばいっそういい投手になると思います」
巨人・山下スカウト部長|14/5/6
 「関西の大学ではトップ。プロで鍛えればもっとよくなる素材」
阪神・池之上格スカウト課長|14/5/6
 「技術、素材はプロのレベルにあると思っています。きょうは力任せではなくて、しっかりとコントロールしながら、考えながら投げられていた。結果を出し続けるのは素晴らしいこと。投手の務めはゼロに抑えることですから」
 「本人の希望を聞いていないので、とにかくリーグ戦を注目するだけです。プロ入りを希望するとなれば、間違いなく通用する素材と考えています」
巨人・渡辺スカウト|14/4/22
 「投げっぷりがいい。(プロで活躍する)可能性はある」
西武・渡辺シニアディレクター|14/4/6
 「伸びしろもたくさんありそう。みっちり練習したら面白い存在」
 「まとまっているし、伸びしろがたくさんあると思う」
中日・中田スカウト部長|14/4/6
 「持っているものは素晴らしい。高い評価になるね」
 「体力がつけばとてつもない投手に育つ可能性がある」
阪神・池之上格スカウト|14/4/6
 「投球術を確立している。長い目でも即戦力でも、魅力的」
広島・鞘師スカウト|14/1/7
 「関西の大学の中では指折りの投手。1年間見ていく」
阪神・池之上スカウト|13/1/1
 「この投手をリストから外すわけにはいかない」
プロスカウト|13/1/1
 「ストレートだけではなく、変化球でストライクを取れるのが長所」
阪神・球団首脳|13/10/30
 「いい投手ということは聞いているし、リストには入っています」
阪神・球団関係者|13/10/25
 「あの投げっぷりを見ればリストに挙げないわけにはいかない」
在阪球団スカウト|12/6/8
 「2シーム系のストレートはボールがよく動くのでミートが難しいと評判。たとえば東京六大学の先発投手と比較しても見劣りしない選手ですよ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2014-12-03(水)|2014年ドラフト指名選手 | 関西学生 コメント(19) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
自分信じて頑張れ!
| 匿名 | 2015年01月11日(Sun) 22:17 | URL #- [ 編集]
最優秀投手に選ばれたみたいですね。
京大が準優勝なんて夢みたいです^^;

一年にも期待できそうな投手がいるようなので
今秋の京大は躍進が期待できそうです。
| 9番キャッチャー | 2014年08月22日(Fri) 19:04 | URL #- [ 編集]
七原よりはプロ志望です
| ☥智弁和歌山好き/アスラン・ザラ☥ | 2014年05月22日(Thu) 09:50 | URL #- [ 編集]
田中君はプロ志望なの?
理系の京大生なら大学院進学も十分可能性あるよね
| 虎 | 2014年05月21日(Wed) 19:50 | URL #mQop/nM. [ 編集]
先日の関大戦も球場で見ました。確かに少々疲れは見られましたが、その分勝負どころで力を入れるということもできていたように感じられます。力任せに投げている投手ではありません。こういうところも、今後の選手生命を考えると、プラスだと思います。
| 京都人 | 2014年05月19日(Mon) 20:20 | URL #- [ 編集]
こんにちは。はじめまして、京都大学のピッチャー田中選手がドラフトで阪神タイガースかオリックスバファローズに入団してほしいと思います。応援してます。
| 阪神ファン | 2014年05月14日(Wed) 15:22 | URL #- [ 編集]
同じ工学部生としてプロ野球の世界で投げている姿が非常に楽しみです。
授業、実験、レポート、アルバイトなど無縁の、すべての時間を野球のために使えるプロ生活になれば、さらに飛躍するのではないでしょうか。良い素材だというスカウトのコメントもありますし。
| 京工4回生 | 2014年05月12日(Mon) 01:14 | URL #ciRHUnGg [ 編集]
甲子園球場で投げっぷりを見ました。体型、球速、フォームの間から印象は「右投げの能見(阪神)」の形容がぴったりではないかと。

甲子園のスピードガンではMAX145キロ、直球も変化球も腕の振りが変わらないので投げてみないと球種がわからないし、変化球でストライクがとれていたこと、また9回でも140キロ出ていたのでスタミナ含めとても成長しているなと。9回表2アウトから相手4番に速球勝負で四球はご愛嬌かなと。

今日に限った厳しい見方をすると、まっすぐで空振りがあまりとれていない感じなので、雨の試合だから打たせてとる方針だったのか、それとも打者から見てバットに当てやすい球筋なのかはわかりませんが、ドラフト指名にはもう少し力強さがほしい!

完封勝利の投手に対して注文をつけるなんて恐縮ですが、彼ならまだまだレベルアップしてくれると思います。
| 観戦者 | 2014年05月06日(Tue) 00:28 | URL #F6pw4t/I [ 編集]
これはホンモノかもしれませんね。もう話題性とかでなく真のドラフト候補といっていいと思います。
| 京都人 | 2014年05月05日(Mon) 21:10 | URL #- [ 編集]
先日の関学開幕戦観戦しましたが、来年ドラフト指名確実と言われる宇都宮よりも、はるかに魅力を感じましたね。やや倒れこむような投げ方ではありますが、むやみやたらにフルパワーで投げているわけでもなく、うまく抜いた球を織り交ぜている印象でした。気迫を感じさせてくれましたよ。
| 京都人 | 2014年04月20日(Sun) 19:59 | URL #- [ 編集]
カープが今期徹底マークするようなので楽しみです。
| 赤鯱 | 2014年01月07日(Tue) 20:14 | URL #- [ 編集]
同じ学科で、教室で同じになりますが、この一年で相当体もたくましくなりました。実験や講義と、学業面での両立も相当厳しいですが、ぜひプロへ行ってほしいですね。
| 京大生 | 2013年11月12日(Tue) 19:58 | URL #- [ 編集]
おはようございます。はじめまして、京都大学の田中投手ガンバレ。そして、京都大学もガンバってほしいと思います。
| 巨人ファン | 2013年11月03日(Sun) 05:45 | URL #- [ 編集]
情報ありがとうございます。春のリーグでの記録でしたか。
フォーム修正で更に進化を見せているようですね。
| 管理人 | 2013年10月06日(Sun) 23:12 | URL #FR4U19ZM [ 編集]
148kを出したのは、平成25年5月5日近畿大学1回戦です。
| 名無し | 2013年10月06日(Sun) 20:02 | URL #- [ 編集]
情報ありがとうございます。
148キロを出したのは先日の立命大戦ですか?もし分かれば教えて下さい。
| 管理人 | 2013年09月24日(Tue) 00:13 | URL #FR4U19ZM [ 編集]
今日のテレビ番組でとりあげられてたのですが
最速は148kmだしてました。
| カル | 2013年09月23日(Mon) 23:56 | URL #e1T6tcLE [ 編集]
同じ白陵生として誇りに思います
| 名無し | 2012年10月22日(Mon) 20:07 | URL #- [ 編集]
初勝利おめでとうございます。
京大に現れた本格派右腕として期待しています。
怪我なく4年間プレイして私立大を苦しめる存在になってほしいですね
| やっひーかざま | 2012年05月22日(Tue) 11:14 | URL #- [ 編集]
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