星 知弥(明大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



星 知弥(明大)

181cm85kg 右右 MAX156km スライダー・カーブ・フォーク・ツーシーム 宇都宮工
強い腕の振りから156㌔直球とスライダー。4年春にリーグ戦初勝利。同年秋に先発3勝を記録した。
2016年ヤクルト2位(契約金7500万円、年俸1200万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   13春: 4 0勝0敗  2.2  3  2  2  0  0.00
   13秋: 3 0勝0敗  1.2  2  3  2  2 10.80
   14春: 6 0勝0敗  6.2  7  10  1  3  4.05
   14秋: 2 0勝0敗  2.2  1  2  1  0  0.00
   15春: 9 0勝1敗  17.1  19  17  3  4  2.08
   15秋: 7 0勝1敗   10  10  14  3  4  3.60
   16春: 9 1勝1敗  28.2  23  25  10  9  2.83
   16秋: 6 3勝2敗   38  29  30  16  9  2.13(4位)
   通算: 46 4勝5敗 107.2  94 103  38  31  2.59
         被安打率7.86 奪三振率8.61 四死球率3.18

 【 全国大会 】
   16神   回数 被安 奪三 四死 自責
   関西大   2.1  2  2  2  0 151㌔(神宮) 
   上武大    2  0  3  0  0 148㌔(神宮)
   桜美林    5  2  5  1  0 152㌔(神宮) ○
         9.1  4  10  3  0 防0.00
     被安打率3.86 奪三振率9.64 四死球率2.89

 【 国際大会 】
      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   16ハーレム: 3   7  6  6  3  3  3.86

投手成績詳細

   13春   回数 被安 奪三 四死 自責
   立大     0  1  0  0  0
   早大     1  0  0  0  0 150㌔
          1  1  2  0  0
   東大    0.2  1  0  2  0 
         2.2  3  2  2  0 防0.00
     被安打率10.13 奪三振率6.75 四死球率6.75

   13秋   回数 被安 奪三 四死 自責 
   東大    0.2  0  1  0  0 154㌔
   早大     1  1  2  1  0 149㌔
   立大     0  1  0  1  2
         1.2  2  3  2  2 防10.80
    被安打率10.80 奪三振率16.20 四死球率10.80

   14春   回数 被安 奪三 四死 自責 
   東大     1  0  3  0  0 148㌔
   慶大     1  0  3  0  0 147㌔
         0.1  1  0  1  0
         1.2  0  3  0  0
   早大    0.2  2  1  0  1
   立大     2  4  0  0  2
         6.2  7  10  1  3 防4.05
     被安打率9.45 奪三振率13.50 四死球率1.35

   14秋   回数 被安 奪三 四死 自責 
   東大     1  1  0  0  0
         1.2  0  2  1  0 147㌔
         2.2  1  2  1  0 防0.00
     被安打率3.38 奪三振率6.75 四死球率3.38

   15春   回数 被安 奪三 四死 自責 
   東大     1  1  2  0  0 148㌔
   慶大     1  0  1  0  0 147㌔
          1  0  1  0  0
          2  1  4  1  0
   法大     1  1  1  0  0 146㌔
         2.2  7  2  0  1 149㌔●
   早大    0.1  0  0  0  0
          2  4  2  1  2 146㌔
   立大 先  6.1  5  4  1  1 147㌔
        17.1  19  17  3  4 防2.08
     被安打率9.87 奪三振率8.83 四死球率1.56

   15秋   回数 被安 奪三 四死 自責 
   立大    0.1  1  0  0  1 ●
          2  0  3  0  0
          0  2  0  0  0
   東大     1  1  2  0  0
   慶大     4  3  4  2  2
   法大    0.2  0  1  0  0 150㌔
          2  3  4  1  1 146㌔
         10  10  14  3  4 防3.60
     被安打率9.00 奪三振率12.60 四死球率2.70

   16春   回数 被安 奪三 四死 自責
   東大 先   4  4  2  2  1
         0.1  0  0  0  0
   慶大     2  2  3  0  0
   法大    4.2  5  4  4  1
          3  3  2  0  0
   早大     2  0  3  1  0 ○
      先   5  4  3  2  3
   立大 先  5.2  5  6  1  4 ●
          2  0  2  0  0
        28.2  23  25  10  9 防2.83
     被安打率7.22 奪三振率7.85 四死球率3.14

   16秋   回数 被安 奪三 四死 自責
   東大 先   6  6  5  2  2
   慶大 先   6  4  5  3  0 ○154㌔
   法大 先  6.1  8  3  3  3 ○152㌔
   早大 先   8  5  3  1  2 ●156㌔(MLBスピードガン)
         4.1  3  5  1  1 ●
   立大 先  7.1  3  9  6  1 ○152㌔
         38  29  30  16  9 防2.13
     被安打率6.87 奪三振率7.11 四死球率3.79

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 ■ 【ヤクルト】ドラ2星、仮契約「持てる力を全てぶつけていきたい」(スポーツ報知) 16/12/2

 ヤクルトのドラフト2位、明大の星知弥投手が1日、都内のホテルで契約金7500万円、年俸1200万円で仮契約を結んだ(いずれも推定)。背番号は内藤尚行氏(現ギャオス内藤)らが背負った「24」に決まった。今秋の明治神宮野球大会では桜美林大との決勝で5回無失点&人生初アーチと投打で活躍した156キロ右腕。対戦したい打者にはDeNA・筒香を挙げ「通用するかわからないですが、持てる力を全てぶつけていきたいです」と意気込んだ。明大で1学年先輩だった阪神・高山は入団1年目の今季、新人王を獲得。「新人王は一つの目標ですが、まずチームを勝たせる投球ができるようにしたい」と力を込めた。
 明大でチームメートだった中日1位の柳裕也投手とは、同じセ・リーグで戦う。「投げ合いたいし、絶対に勝ちたい」と対決を熱望した。担当の橿渕聡スカウトは「速くて球威のあるストレートを持つ投手が補強ポイントだったもちろん即戦力だが、潜在能力も高い」と、さらなる成長を期待した。(日刊スポーツ)

 ■ 星が好救援&ダメ押し弾 明大が5年ぶり6度目V(中日スポーツ) 16/11/17

 第47回明治神宮野球大会は16日、神宮球場で大学の部決勝を行い、明大が5-2で桜美林大を破って5年ぶりの優勝を決め、単独最多の6度目制覇となった。リリーフしたヤクルト2位指名の星知弥投手が、5イニングを無失点に抑え逆転Vを呼び込んだ。主将の柳とともに、うれし泣きした。「柳が悪いながらも頑張っていた。いいライバルでやってきたから、自分もここまで成長できた。きょうは柳を絶対に日本一にさせてやろうと思って投げました」。6月の大学選手権で初戦敗退、柳が誰よりも責任を感じていたのも分かっていた。代打を出された柳に代わって5回から登板。力みもあって四球を出したが、左翼の好守にも救われると、6回からは内野安打2本だけ。直球で押すのがスタイルだが、この秋から精度も上がったツーシームもうまく使った。11月初めの明治神宮外苑創建90周年試合では、六大学選抜の先発としてヤクルトを相手に2イニングを1安打無失点。ヤクルトの橿渕スカウトも「先発も抑えもできる。投げるたびに自信がついている感じで、この大会も右肩上がりだった」と成長ぶりを喜んだ。この大会でホームランを打っている桜美林の佐々木、明大の柳両投手に負けじと、馬力を見せたのは8回。1死から、左中間にライナーで突き刺すソロでリードを3点に広げた。高校、大学を通じて公式戦初本塁打。この大会の直前、気の緩みを見せた星にカミナリを落とした善波達也監督も、「きょうのピッチングには感動しました」と来年からは本拠地となる神宮で輝いた星をほめ、「先輩たちは決勝でやられましたが、みんなで頑張ってくれた」とチームをたたえた。

 ■ ドラ2右腕、明大・星が山田斬り!真中監督「MVP」と絶賛(スポーツ報知) 16/11/6

 明治神宮外苑創建90年記念奉納試合の東京六大学選抜対ヤクルトが5日、神宮球場で行われ、ヤクルトにドラフト2位指名された星知弥が、山田を空振り三振に仕留めるなど2回1安打無失点2奪三振。真中監督は「MVP」と絶賛し、来季開幕ローテ入りの期待を寄せた。2回先頭の山田に全5球の直球勝負。「日本を代表する選手。雰囲気に負けないように気持ちを前面に出した」。真ん中148キロにバットは空を切った。「真っすぐで三振を取れて、自信になった」と胸を張った。ドラ2で指名された球団相手の先発。「投げづらい。各打者のスイングが速く、怖さがあった。調子はよくなかった」。試合前に一塁ベンチへあいさつし、気合を入れ直した。「明るく迎え入れてくれて、ほっとしている。ファン、球団の方々に応援してもらえるように、ちゃんと結果を出さないといけない」。2回1安打に抑え、ドラフト指名を受けた六大学の5投手で唯一、無失点。最速149キロで2三振を奪った。真中監督はこの日のMVPを問われ、「星君でしょう」と称賛。「球が強く、低めにコントロールできて、頼もしく感じた初めからローテーションで投げられるようにがんばって」。始球式を務めたヤクルト出身の青木からも「必ず結果は出る。自分を信じて」と金言を受けた。

過去記事

 ■ ヤクルトドラ2の明大・星、同郷真中監督は「栃木のヒーロー」(デイリースポーツ) 16/10/26

 ヤクルトからドラフト2位指名を受けた明大・星知弥投手が26日、都内の明大で橿渕聡スカウトから指名あいさつを受けた。 ストレートとツーシームのコンビネーションが武器の本格派。先発、リリーフと両方の経験を積んだ万能なタイプでもある。「高い評価をしていただいている。プロに入って結果を出さないといけないと思いました」と強い決意を示した。真中満監督と同じ栃木県出身。「(真中監督は)栃木県のヒーロー。尊敬する人の下で野球ができるのはうれしいことです」と目を輝かせていた。

 ■ 明大 星、8回途中2失点で連覇導く「やってやろうと」春の悔しさ晴らす(スポニチ) 16/10/23

 明大が立大に連勝して勝ち点を4にし、早慶両校より勝率で上回るため優勝を決めた。39度目の優勝を引き寄せたのはヤクルトから2位指名を受けた先発の星知弥だった。4回までノーヒット。8回1死まで2失点と踏ん張り、ネット裏の明大OBたちからも「ドラフトで指名されたら人が変わったように安定した」という声が出るほど、変化球もコーナーに決まり味方のリードを守り切った。優勝会見では、春に結果を出せなかった悔しさを吐露した。「何とか秋はやってやろうと思っていた。2戦目は絶対勝つぞと思ってやってきました」と夏の長野合宿での走り込みを振り返った。ブルペンでは善波監督が付きっ切りで指導。「いつも星の横に立っていたから、うるさいなあと思っていたと思うよ」と星を見やって、笑いを誘った。中日1位の柳も「星とは1年からいい関係で来れた。夏の練習でも星のやる気が伝わってきたし、自分にもいい影響を与えてくれた」と時間のかかった大型右腕を称えた。
 星の投球を見守ったヤクルト・伊藤智仁投手コーチは「ボールに力があって回転もいい。例年ならドラフト1位で消える」と高く評価。先発ローテーション入りが期待される中で「うちはスピードのある投手がいないから、1軍に入ってこられる力がある」と大きな期待を寄せた。(SANSPO)

 ■ 明大・星が最速156キロでスカウトに猛アピール(スポーツ報知) 16/10/17

 春秋連覇に王手をかけていた明大は、早大に完封負け。ドラフト候補右腕・星知弥は8回2失点で敗れたが、日米10球団のスカウトに自己最速を2キロ更新する156キロでアピール。「春は(カード)2戦目で勝てず、責任を感じた」。初回2死で早大のドラフト候補・石井を迎え、球場表示で自己最速タイの154キロをマーク。アストロズのスピードガンでは、それを2キロ上回る156キロを叩き出した。5回に暴投絡みで決勝点を許したが、リーグ戦で自己最長8回を投げ、キャリア最多109球。「追い込んでからと、カウント球(の区別)を意識して、打たせて取った」と5安打1四球2失点でまとめた。20日のドラフト会議に向け、最多7人で視察した巨人の山下スカウト部長は「高校のときから上位候補。制球力がついてきた。2位までに消える」と評した。
 視察したソフトバンク・宮田善久スカウトは「今までで一番良かった。上位指名もあるのでは」と評価していた。(スポニチ)

 ■ 柳だけじゃない!明大・星、最速154キロスピードスター(SANSPO) 16/10/3

 秋季リーグ第4週第2日2回戦を行い、明大は法大に8-4で逆転勝ちし、6連勝で勝ち点を3に伸ばした。明大のドラフト上位指名候補で、最速154キロ右腕の星知弥投手は、先発で七回途中4失点。セットアッパー候補として、視察したプロ球団の評価がグングン上がってきた。スピードだけが売りではない。星が六回まで1四球の投球で評価を上げた。序盤に151キロの直球を投げると、交代する直前の七回にも150キロをマーク。視察した7球団のスカウトに、スタミナも印象付けた。「調子自体は悪くなかったし、変化球でもカウントが取れた。(失点は)配球の面で、自分が首を振らないといけない場面もあった。もっと精度を上げないといけないとも思う」。明大入学後は、この春まで抑えを務めた。この秋から先発に転向。夏にはドラフト1位候補のチームメート、柳の緩い縦のカーブとはやや異なるものの、星もカーブを習得した。投球の幅が広がり、今季3試合の先発で2勝、防御率2・82と安定している。ヤクルト・鳥原チーフスカウトは「直球に力があるし、落ち着いている先発より、セットアッパーに格好の右腕」と評価し、楽天・長島スカウト部長も「評価は既に済んでいるどういう起用法が考えられるかの確認ができた」と話した。星は3日にプロ志望届を提出予定。安定感のある先発候補では最速148キロの柳、リリーフ候補では星。明大の右腕コンビが、6連勝で独走ムードの秋のリーグ戦だけでなく、20日のドラフト会議も盛り上げそうだ。
 ネット裏で視察した広島ロッテなど7球団のスカウトの前で、明大のドラフト候補右腕コンビが持ち味を発揮した。先発の星は初回に151キロをマークすると、7回に自己最速にあと2キロと迫る152キロを計測。その7回に連打を浴びて降板したが、DeNAの吉田孝司スカウト部長は「速球が魅力。春と比べると腕が振れていて良くなってきた」と高く評価した。(スポニチ)
 「ドラフト4位以下なら社会人」とあえて高い目標を掲げ、4年間の成長を見せつける覚悟だ。(雑誌ホームラン)

 ■ 明大・星 154キロ出た「秋は2戦目に自分が勝つ」(スポニチ) 16/9/26

 明大は柳が完封した1回戦に続き、3投手で無失点勝利。先発の星は自己最速タイの154キロを出すなど、力強く6回を封じた。開幕2戦2勝とし「春は柳が勝って、2戦目に負けて柳がまた勝つ流れだった。秋は2戦目に自分が勝つ」。善波達也監督は回の先頭を3度出した投球内容を踏まえ、「プロ志望届を出そうかという投手としては物足りない」とさらなる上積みを期待した。

 ■ ドラフト候補の明大・星リーグ戦初勝利(デイリースポーツ) 16/5/14

 明大が延長十一回サヨナラ勝ちした。今秋ドラフト候補右腕の星知弥投手が、リーグ戦初勝利を挙げた。延長十回からリリーフ登板すると、150キロ台を連発した直球を武器に2回無安打無失点、3奪三振。リズムをつくると、2-2で迎えた延長十一回に4番・牛島将太捕手がこの日2本目となるソロ本塁打を左越えに運んで勝負を決めた。救援登板が大半だったこともあり、最終学年での初勝利となった星。だが「勝ち星が欲しくないと言えばウソになるけど、勝ち試合を締められればいい」と、純粋にチームの1勝を喜んだ。優勝争いも佳境に入り、状態が上がってきた最速154キロ右腕。善波達也監督も「マウンドでの姿も頼もしくなってきた。流れを持ってきてくれた」と、賛辞を惜しまなかった。

 ■ 明大・星、東芝とのOP戦初登板も2回2失点「手探り状態…」(SANSPO) 16/2/28

 明大の最速154キロを誇るドラフト候補右腕、星が27日、東芝とのオープン戦に初登板し、2回3安打2失点。直球の最速は145キロで、甘めの変化球を連打され「手探り状態だったとはいえ…」と反省。昨季までは抑えが多かったが、今春からエースナンバー「11」を背負って先発に転向予定。東京六大学春季リーグに向けて、3月3日に始まる米国キャンプでさらに鍛える。

 ■ 明大154キロ右腕の星、鹿取氏から技術指導「直球スピード上がる」(スポニチ) 16/2/15

 元プロ野球選手が大学生に指導する「冬季特別トレーニング」が15日、川崎市のジャイアンツ球場室内練習場で行われた。明大の今秋ドラフト候補で154キロ右腕の星知弥投手らが参加。元巨人の篠塚和典氏らから技術指導を受けた。星は大学の大先輩である鹿取義隆氏の前でブルペン投球を披露。「左手の使い方を主に言われた。体の前でしっかり止めることで頭がぶれなくなった腕もよく振れたので直球のスピードも上がると思う」と手応え。終了後、この日初日を迎えた明大キャンプに合流するため、静岡県沼津市へ向かった。間近でチェックした鹿取氏は「星は良いボール投げるね。(良いフォームが)再現できれば上に行ける投手。今年のリーグ戦が楽しみ」と期待を寄せた。

 ■ 明大・柳&星の初練習にスカウト6球団(デイリースポーツ) 16/1/8

 明大のドラフト候補右腕コンビ、柳裕也投手と星知弥投手が7日、東京都府中市内でチームの初練習に参加した。巨人中日など6球団のスカウトが見守る中、キャッチボールなどで汗を流した主将の柳は「日本一が目標。年間10勝は勝ちたい」と抱負。最速154キロを誇る星は「まず優勝したいプロはずっと頭にある春にどれだけ活躍できるか直球の理想は藤川球児さん」と、進化を誓った。
 今秋ドラフト候補の柳と星の右腕コンビは、DeNAなど6球団のスカウトが訪れる中で練習。星は1メートル81の長身から投げ下ろす最速154キロの直球が武器。柳との二枚看板での活躍に期待がかかり「投げきる自信はある。あとは変化球の精度を上げたい」と気合十分だった。(スポニチ)

 ■ 明大1年生右腕・星 154キロ出た!(スポニチ) 13/9/18

 1年生右腕の星が、自己最速を4キロ更新する154キロをマークした。8回1死からマウンドに上がり、飯嶋から空振り三振を奪った4球目に計測し「調子は良かったので、球はいっている感じはあった」と振り返った。宇都宮工時代は甲子園出場はなかったが、明大では体幹を鍛えて球速アップにつなげた。善波達也監督は「(球速は)ちょっとずつですね。課題は変化球」とさらなるレベルアップを求めた。

 ■ 明大1年・星 最速タイ150キロ出た!大学初勝利(スポニチ) 13/6/5

 明大は宇都宮工出身の1年生右腕・星が、5回無失点で大学初勝利を挙げた。自己最速タイの150キロを計測するなど直球が走り「調子は良かった。リーグ戦では変化球でカウントを取れなかったが、きょうは取れた」と納得の表情を浮かべた。5日の決勝ではリーグ戦でも最後まで優勝を争った法大と対戦するだけに「勝てるように頑張りたい」と意気込んだ。

   13春新人  回数 被安 奪三 四死 自責 
   東 大 先   5  5  4  0  0 150㌔

 ■ 150キロ出した(日刊スポーツ) 13/4/28

 明大・星知弥投手(1年生投手2度目の神宮は1回を3人で退け150キロを2球記録)「2回目だったので緊張しなかった。調子はよかったです。150キロは昨夏の栃木大会で出したことがあります」

 ■ 宇都宮工・星150キロ/栃木大会(日刊スポーツ) 12/7/22

 プロ注目の宇都宮工・星知弥投手(3年)が、自己最速を4キロ上回る150キロをたたき出した。6点リードの9回表に登板。140キロ台後半を連発し、15球目に大台を突破した。6点リードの9回表、出番がやっと来た。星は「1イニングなんで全力で投げた」と思いっきり腕を振った。先頭打者への6球目。自己最速146キロを1キロ上回る147キロを測定。その後も148キロ、149キロと自己最速を連発した。迎えた2死から投じた15球目。「三振を狙った」という直球は150キロを計測。スタンドはどよめいた。「球速は意識しなかった。三振を狙いすぎて力みすぎちゃいました」と反省しつつも笑みがこぼれた。春の関東大会後フォームを崩し、自分の投球を見失った。「体が突っ込み、手投げになってしまった。球にキレも伸びもなくなってしまった」と分析。自分のフォームを取り戻そうと基礎から取り組んだ。1日に右左翼ポール間20本のランニング、シャドーピッチングを気が済むまでやった。試行錯誤した結果、感覚が戻りつつあった。6月の練習試合を重ねると徐々に良くなった。今大会が始まり、2回戦石橋戦では6回の途中から登板しピンチを三振で切り抜け、3回1/3無失点の好救援。「まだ本調子ではないが、どんどん良くなってきている」と手応えを感じる。この日投じた20球のうち8球、自己最速だった146キロを超えた。注目右腕を見たさに集まったスカウトは、中日日本ハムロッテ、西武、巨人の5球団。西武奥薗満球団本部編成部部長は「テンポも良い。腕も振り切っている」と評した。巨人吉武真太郎スカウトは「体に力があるし、馬力もある高い評価をさせてもらってます」と絶賛した。試合をこなすごとに調子を上げてきた星が、夏の甲子園でスターになるまで突っ走る。

   12夏       回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:石  橋  3.1  2       0
   3回戦:矢  板   1  1       0 150㌔
   4回戦:足  利   9  1  8     0
   準々決:那須清峰   2  0  3  0  0 145㌔
   準決勝:宇都宮北  4.2  4  3  2  0
   決 勝:作新学院  6.2  7  5  3  3
             26.2  15  25     3 防1.01
               
被安打率5.06 奪三振率8.44

 ■ プロ注目の星3回1/3無失点/栃木大会(日刊スポーツ) 12/7/16

 プロ注目の宇都宮工・星知弥投手(3年)が好リリーフの活躍で、初戦を苦しみながらも突破した。2点リードで迎えた6回表。2失策から1点を返され、なお2死二塁、一打同点の場面で先発の尾島孝秋投手(3年)からスイッチされた。「三振を狙った」とスライダーで狙い通りの三振を奪い自然とガッツポーズ。笑みがこぼれた。県内NO・1投手は大会前はなかなか調子が上がってこなかった。180センチ、78キロから繰り出す最速146キロの直球が魅力だ。球種もカーブ、スライダー、フォークの3種類。直球を中心に変化球を織り交ぜ力強く腕を振る。しかし疲労からフォームのバランスを崩した。あえてキャッチボールすらしない日を作り、ランニング中心のメニューにするなどの工夫をした。「今投げても悪い方向にいくだけ。走ってキレを出す」と試行錯誤して大会に臨んだ。「納得いく直球はなかった」と言いつつもスカウト陣のスピードガンでは最速145キロを計測した。「そんな球速が出ているとは思わなかった。低めへのコントロールを良くしないといけない」と、投球内容に満足はしていなかった。注目右腕は自らを見失うことはない。

 ■ プロ注目、宇都宮工・星が敗退(日刊スポーツ) 12/5/20

 宇都宮工(栃木1位)のプロ注目右腕、星知弥投手(3年)が東海大甲府(山梨2位)に完敗した。初回に1点を失うと、3回にも2本の長打で1失点。4、5回も1点ずつ許した。相手の思い切りのいい振りに圧倒され、8回先頭にヒットを打たれたところで降板した。7回0/3を11安打5四死球、4失点。奪三振は2個にとどまった。「調子は悪くなかったが、力が足りなかった」と振り返った。直球の自己最速は146キロで、この日も144キロをマーク。「ストレートは走っていたが、コントロールが悪くなったところを打たれた」という。「県大会と全く違った。気持ちで負けていた。走り込んで、スタミナをつけたい」と夏へ、経験を生かすつもりだ。
 最速144キロを記録したが、八回途中11安打4失点で降板。視察した10球団のスカウトに快投は見せられなかった。自身初の関東大会で強豪のスイングを体感し「力が足りなかった。甘くなった球を打たれた。そこを修正しないと夏は勝てない」とレベルアップを誓った。(デイリースポーツ)

   12春関東      回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:東海甲 先   7  11  2  5  4 144㌔

   12春県大会     回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:茂 木 先   8          2
   2回戦:国学栃 先   9     6     2 143㌔
   準々決:足利南    3.2          1 146㌔
   準決勝:宇都北    7.2  7  11  3  0
   決 勝:作新学     1  2  2  1  1
             29.1          4 防1.23

 ■ “栃木のドクターK”星にスカウト7球団(デイリースポーツ) 12/5/1

 栃木大会は2回戦を行い、宇都宮工のドラフト候補右腕・星知弥投手(3年)が、2失点完投でチームを8強入りに導いた。昨秋県大会で28回連続無失点、同準々決勝・足利工戦で15奪三振を記録した“栃木のドクターK”目当てに、阪神など7球団のスカウトが集結した。奪った三振は6個ながら、伸びのある直球は最速143キロを計測。喫した2失点も失策絡みで自責は0だ。阪神の中尾スカウトは「質のいいストレートを投げる。関東でも3本の指に入る」と、素質を高く評価した。球持ちが良く、180センチの上背以上のスケール感が魅力。星は「ストレートが低めに決まったのは、この前より良かった」と、21日の初戦・茂木戦からの修正に手応えを口にした。決勝に残れば関東大会進出。強豪相手に実力を証明する機会を得るまで、あと2勝だ。

 ■ 敗戦もチームは結束--宇都宮工2年・星知弥投手(毎日jp) 11/10/10

 先頭打者を打ち取った初回1死。文星芸大付の斎藤雫選手に左中間を抜かれる三塁打を打たれ、この後先制点を許した。六回には高めに浮いた球を狙われ、長短打を浴びて3点の追加点を許した。準決勝までの4試合は全て完投。自責点は0と安定した投球をみせていた。この日も最速144キロのまっすぐを中心に、カーブやスライダーなど変化球を織り交ぜたが、本来の調子に乗れないまま試合が終わった。「集中力が切れた」と打ち明ける。悔いだけが残った。小野幸宏監督は「打線で援護できれば」と話す。ただ、ピンチではマウンドに駆け寄った仲間に「俺たちが取ってやるから」と声をかけられ、ほっとした。ここまで勝ち上がってきたチームの結束を実感した。「勝てば関東大会」という気持ちが先走ってしまった。2ストライクから高めに球が浮いたのも反省点だ。「大事なところで抑えられるよう、気を引き締めて練習に励みたい」と気合を入れ直した。

   11秋県大会     回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:足  利 先  7       2  0封 
   2回戦:幸福学園 先  5  1  6  0  0封
   3回戦:栃木翔南 先  8  7  9  0  0封
   準々決:足 利 工 先  8  4  15  0  0封
   準決勝:文星芸付 先  8  12  3  2  6
              36       4  6 防1.50

  プロフィール

 栃木県那珂川町生まれ。
 星 知弥(ほし・ともや)投手。
 馬頭小4年時から軟式野球を始め、馬頭中時代は軟式野球部に所属。
 3年時の県大会でベスト8進出を経験した。

 宇都宮工では1年時から控え投手としてベンチ入り。
 2年秋の新チームになってエースナンバーを掴み、県大会36回で6失点、防1.50の好成績を残す。
 足利工戦で大会タイ7連続を含む15K、8回4安打無四球完封の快投を披露。
 全5試合(コールド4)を1人で投げ、1回戦から4戦連続完封、28回連続無失点をマークした。
 制球の甘さに課題を残し、文星付に12安打6失点、7長打と打たれ準決敗退。
 大会前に行われた練習試合で強豪校・作新学院高から2けた10Kを奪う好投を見せている。
 翌3年春に29.1回6失点で4年ぶり県V(7.0回4失点で関東初戦敗退)を達成。
 その後、フォームを崩しながらも夏には復調し、計26.2回を25K3失点に抑える活躍を見せた。
 準決まで5戦連続無失点救援を続け、3回戦で最速4㌔更新の150㌔を計測。
 敗れた決勝でも強豪・作新学院相手に6.2回5三振(直球4、フォーク1)の力投を演じている。
 6・7回の2イニングで3失点し、先制点をもらいながら、1対3で惜しくも逆転負け。
 プロ複数球団のスカウトから高評価を受けたが、志望届を提出せず明治大学進学を選択した。
 県大会V、関東大会2回戦が最高成績。甲子園経験は無し。

 明大進学後は1年春からリリーフでリーグ戦に出場。
 1年春の早大1回戦で最速タイの150㌔を投げ、同年秋の東大2回戦で最速154㌔を計測する。
 3年春にリリーフエースとして9試合17.1回で17K、防御率2.08の好成績をマーク。
 最終戦・立大2回戦でリーグ戦初先発を務め、7回1死までを1失点にまとめる粘投を見せた。
 2回を無安打3三振0封した4年春の早大1回戦(11回3対2)で初勝利を記録。
 4年秋の慶大2回戦で最速タイ154㌔を計測し、6回0封の力投で先発初勝利を収めている。
 4年夏に東京六大学選抜としてハーレムベースボールウィーク国際大会を経験。
 先発救援で3試合7回に登板したが、6安打3四球を許し、防3.86の不本意な結果に終わった。
 通算46試合、4勝5敗、107.2回、103奪三振、防御率2.59。

 181cm85kg、恵まれた体格のスリークォーター右腕。
 ノーワインドアップからクロス気味に着地し、開き早めに、肘を柔らかく使った球持ち良い腕の振りから
 投げ込む最速156㌔の伸びのある直球と、スライダー、カーブ、フォーク、ツーシーム。
 外角低めで見逃し三振を奪う場面がある一方、高めの球も見られ、制球にはバラツキが残る。
 145㌔を超えるストレートを主体に打者を押すピッチングが持ち味。力投型の右腕。
 強く振り切れる腕の振りが魅力。エース候補として期待されながら4年春までをわずか1勝で終えた。
 肩肘の柔軟性、強い下半身、瞬発力を備える。遠投115m。

  スカウトコメント

ヤクルト・橿渕聡スカウト|16/12/2
 「速くて球威のあるストレートを持つ投手が補強ポイントだった。もちろん即戦力だが、潜在能力も高い」
ヤクルト・橿渕スカウト|16/11/17
 「先発も抑えもできる。投げるたびに自信がついている感じで、この大会も右肩上がりだった」
ヤクルト・伊藤智仁投手コーチ|16/10/24
 「ボールに力があって回転もいい。例年ならドラフト1位で消える。うちはスピードのある投手がいないから、1軍に入ってこられる力がある」
巨人・山下スカウト部長|16/10/17
 「高校のときから上位候補。制球力がついてきた。2位までに消える」
ソフトバンク・宮田善久スカウト|16/10/17
 「今までで一番良かった。上位指名もあるのでは」
ヤクルト・鳥原チーフスカウト|16/10/3
 「直球に力があるし、落ち着いている。先発より、セットアッパーに格好の右腕」
楽天・長島スカウト部長|16/10/3
 「評価は既に済んでいる。どういう起用法が考えられるかの確認ができた」
DeNA・吉田孝司スカウト部長|16/10/3
 「速球が魅力。春と比べると腕が振れていて良くなってきた」
西武・奥薗満球団本部編成部部長|12/7/22
 「テンポも良い。腕も振り切っている」
巨人・吉武真太郎スカウト|12/7/22
 「体に力があるし、馬力もある。高い評価をさせてもらってます」
阪神・中尾スカウト|12/5/1
 「質のいいストレートを投げる。関東でも3本の指に入る」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-12-02(金)|2016年ドラフト指名選手 | 東京六大学 コメント(7) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
契約金7500万の報道もありますね

サンスポが7500万なのでそちらが正解かなと
| 燕人 | 2016年12月02日(Fri) 20:35 | URL #- [ 編集]
昨年神宮で初めて見てから、ストレートの質が高いピッチャーだと思って注目しています。
今年も見ましたが、昨年より変化球の精度も上がってますね。
プロ志望届も出したので、絶対にプロに入ってほしいです。
| ジョニー | 2016年10月08日(Sat) 06:00 | URL #- [ 編集]
速球派にしては打たせて取るタイプかも。
観た感じだとゴロ比率が高そうなので、
日ハムあたりの内野が固いチームが指名しそう

プロ志望を出すか分かりませんが、
ショートイニングならやれると思うので
ドラフトまで頑張って欲しい
| タラバ | 2016年10月02日(Sun) 17:10 | URL #K47MgfVQ [ 編集]
www.meispo.net/news.php?news_id=66805

明大に入った選択肢は間違っていませんでしたね
| 匿名 | 2013年09月18日(Wed) 22:04 | URL #- [ 編集]
志望届を出さないところを見ると、進学or社会人ですかね。
| フィジック | 2012年10月08日(Mon) 11:53 | URL #- [ 編集]
藤浪・大谷の評価が凄すぎて見過ごされがちだが、星は、かなりの潜在能力を秘めている。進学の可能性もあるとのことなのだが、プロで活躍する要素を持った投手。どこに行くのか?
| ideon | 2012年10月08日(Mon) 11:30 | URL #- [ 編集]
星君 応援してます!!
| 小林 | 2012年04月18日(Wed) 21:40 | URL #- [ 編集]
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