江口 昌太(JX-ENEOS)

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江口 昌太(JX-ENEOS)

181cm80kg 右右 MAX151km スライダー・カーブ・チェンジ 鹿児島工 5年目
スリークォーターから投げ下ろす151㌔直球が武器。3年目の岡山大会で最優秀投手賞を受賞した。

  動 画

  最新記事

 ■ JX-ENEOS・江口、7回2失点!竜スカウト評価(SANSPO) 17/3/13

 社会人野球・東京大会第2日(12日、神宮ほか)JX-ENEOSの最速151キロ右腕、江口が永和商事戦に先発し7回8安打2失点。「50点くらい。ストライクが先行できたけど、決め球で打ち取れずにファウルにされていた」と首を横に振った。しかし、視察した中日・中田スカウト部長は「球場の球速表示は141キロくらいだったが、切れや回転がよくなっている」と評価。鹿児島工高卒業から5年目で再注目されている。

 ■ JX-ENEOSのプロ注目右腕・江口、順調な仕上がり(SANSPO) 17/3/7

 JX-ENEOSが7日、川崎市のグラウンドでJR東日本東北とのオープン戦を行い、10-1で快勝した。最速151キロプロ注目右腕・江口昌太投手(22)が先発で6回0/3を1安打1四球4三振1失点に抑え、ドラフト候補の左のスラッガー、谷田成吾外野手が4打数3安打1打点と順調な仕上がりを見せた。江口は、「いい調子で投げ切れるようになっている。まだ、甘い球があるので、そこをチェックしていきたい」と話し、谷田は「追い込まれてもボールを選べて、打てていると思う」と収穫を口にした。

 ■ JX―ENEOS連勝、12安打猛攻でコールド 投打かみ合った(スポニチ) 15/3/10

 JX―ENEOSが7回コールド勝ちを収め2連勝を飾った。先発の江口が5回1安打無失点。その後は小室、沼尾とつないだ。打線は12安打の猛攻。和嶋利博監督は「昨日は投手に助けられた分、打線が奮起してくれた。投打がかみ合った」と納得の表情だった。

   16年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   スポニチ:JFE東     2  0  2  1  0
       :JR東北     2  0  0  2  0
   春神奈川:横金港ク 先   9  3  6  4  1
   JABA四国:ツネイシ 先  0.2  2  0  0  0
       :東京ガス 先  2.2  4  4  2  2
   JABA東北:信越硬式     1  1  0  0  0
   都対予選:全川崎ク 先   3  3  4  0  1
   JABA北海:日本通運 先  4.2  5  3  5  2
   秋県企業:三菱日立     3  0  2  2  0
                28  18  21  16  6 防1.93
            被安打率5.79 奪三振率6.75 四死球率5.14

過去記事

 ■ DeNA三上に続け!ドラフト候補右腕・尾田もV宣言(スポニチ) 14/2/7

 3年ぶりの優勝へ、JX―ENEOSは2年目右腕コンビが鍵を握る。昨年までのエース・三上がDeNA入りし、今秋ドラフト候補に挙がる尾田は「完投できるように大会まで投げ込んでいく。昨年は準優勝だったので、今年は優勝したい」と意気込んだ。最速150キロを誇る江口も「チームを引っ張っていければ」と力強く話した。

   15年公式戦       回数 被安 奪三 四死 自責
   スポニチ:セガサミ 先   5  1  4  2  0
   春神奈川:東  芝 先   5  3  0  2  2
   岡山大会:JR西日本 先   7  6  7  0  2
       :PANA 先  6.1  5  4  1  0
   九州大会:PANA 先   6  1  6  2  1
   都対予選:MHPS横浜 先  1.1  0  0  5  3…右肘肉離れ発症
               30.2  16  21  12  8 防2.35
            被安打率4.70 奪三振率6.16 四死球率3.52

 ■ 鹿児島工・江口9奪三振完封/鹿児島大会(日刊スポーツ) 12/7/19

 プロ注目の鹿児島工の右腕江口昌太投手(3年)が明桜館に勝利した。鹿児島工の148キロ右腕江口が明桜館を5安打完封した。奪った三振は9つ。4球団のスカウトが見守る中、直球の最速は141キロをマークした。「直球の走りが良くなかった。今日は打たせて取る投球を心がけました」。通常より変化球を多めに投げ、直球主体の本来の投球とはほど遠い内容に不満顔だったが、ドラフト候補の実力を見せつけた。調子は万全でなかった。初戦の3日前、練習中に打球を右足ふくらはぎに当てた。大会前の雨で練習試合もできず、実戦での投げ込みはほとんどできなかった。自分の投げる球に自信が持てず、中迫俊明監督(52)に「球が走ってないんですけど」と相談までした。「そのうち(調子が)出るよ」と言われ、気持ちを入れ替えて臨んでいた。常に「どんなに悪いときでも完封するのがエース」と中迫監督には言われている。この日はエースのノルマは果たした。「次も完封を目指します」と、江口は言葉に力を込めた。

   13年公式戦      回数 被安 奪三 四死 自責 
   京 都:伯和ビク     1  0  0  0  0
   東 北:西部ガス     1  1  0  1  0
   WBC:アメリカ 先   4  4  4  5  2
      :カ ナ ダ    0.1  0  1  0  0
              6.1  5  5  6  2 防2.84
           被安打率7.11 奪三振率7.11 四死球率8.53

 ■ 6年越し、夢のマウンド(asahi.com) 12/7/6

 5月のNHK旗。プロ球団のスカウトが見守るなか、鹿児島工のエース江口昌太君(3年)が投げた球は、部員の計測で最速148キロを記録した。ゆったりとしたフォームから、浮き上がるように手元で伸びる重い直球。それが彼の武器だ。2006年7月2日、全国高校野球選手権鹿児島大会、鴨池市民球場の開幕試合の始球式。マウンドに立ったのは、小学6年生の江口君だった。「緊張したけど気持ちよかった」。自分も選手になって、再びここに立ちたいと思った。 その年の夏、甲子園への切符をつかんだのは鹿児島工だった。初出場にもかかわらずベスト4に入り、鹿工旋風を巻き起こした。活躍する選手たちをテレビで見た江口君は「鹿児島工で野球部に入り、甲子園に行く」と心に決めた。喜入中時代はエースで4番だったが、注目される存在ではなかった。野球推薦での入学はかなわず、かと言って勉強も苦手で、先生から「一般入試で入学するのは無理」とまで言われた。それでもあきらめきれなかった。野球部を引退した3年生の7月から、毎日塾に通って夜11時まで勉強し、念願だった鹿児島工に合格した。野球部に入っても最初は目立たなかった。ただ、木佐貫洋投手や榎下陽大投手を育てた中迫俊明監督(53)だけは「肩が柔らかく、ボールの回転は非凡だった」と才能を見抜いていた。投球フォームを見直し、クイック、間の取り方、バント処理など、マウンドさばきを一から教えた。江口君もほかの部員より1回でも多く腹筋し、ランニングは常に前に出て走った。2年生になるころには球速が140キロを超えた。だが、中学時代からハイレベルで戦ってきたチームメートとの違いは、マウンドでの精神力に表れた。打たれると真っ青になり投球が乱れた。転機は2年生の春。3人いた3年生投手のうち2人が故障し、2番手投手として多くの練習試合に登板した。試合数をこなすうちに度胸が身についていった。今年のNHK旗では、2回戦で九州大会を連覇した神村学園を相手に4回までノーヒットに抑えた。6回、前の打席で三振に打ち取った相手に先制の2点本塁打を打たれ、その後も失点。0―4で敗れたものの、九州王者と渡り合えたことは自信になった。

   12夏        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:吹 上 先   5  2       0
   3回戦:明桜館 先   9  5  9  3  0 141㌔
   4回戦:鹿児情 先   9  10  5  1  1
   準々決:神村学 先   8  11  1  2  6
              31  28       7 防2.03(失点から計算)

   12春         回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:鹿屋中央 先   9  4  7     1
   3回戦:鹿児島情 先   9  6  11  5  1 143㌔
               18  10  18     2 防1.00

  プロフィール

 鹿児島県鹿児島市生まれ。
 江口 昌太(えぐち・しょうた)投手。
 中名小1年時からソフトボールを始め、喜入中時代は軟式野球部に所属。

 鹿児島工では2年秋にエースの座を獲得。
 4試合27回2失点の活躍で県8強進出を果たし、145㌔をマークした直球で一躍注目を集める。
 1・2回戦で5回0封、3回戦で2失点完投、4回戦で8回1安打12K完封を記録。
 連投でのぞんだ翌準々決・川内戦は、指のマメをつぶし、8回コールド2対9の大敗に終わった。
 3年春・NHK旗で自己最速148㌔を計測(県大会は接戦に敗れ3回戦敗退)。
 2回戦・神村戦(0対4で敗戦)で4回ノーヒット、4失点完投(2ラン被弾)の力投を演じている。
 夏予選は準々決でV校・神村と当たり、2ランを含む11安打6失点で完投負け。
 3年間で被本塁打をわずか2本に抑えながら、いずれも柿澤貴裕に打たれる悔しさを味わった。
 4球団スカウトが視察に訪れた3回戦・明桜館戦で5安打9K完封勝利を記録。
 最速148㌔右腕としてスカウトから注目されたが、志望届は提出せずJX‐ENEOS入りを選んだ。
 県大会ベスト8が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 JX-ENEOS入社後は1年目から公式戦に出場。
 高卒3年目に入って登板数を増やし、先発6試合で2勝、30.2回16安打11失点の実績を残す。
 5回を1安打4三振無失点に抑えたスポニチ大会・セガサミー戦で白星をマーク。
 岡山大会2回戦、決勝戦の先発を任され、準Vに貢献する活躍で最優秀投手を獲得した。
 続く九州大会初戦・パナソニック戦で6回1安打6奪三振1失点の好投を披露。
 都対2次予選でも先発を務めたが、右腕肉離れを発症し、1.1回5四死球でノックアウトとなった。
 二大大会(都市対抗、日本選手権)登板実績は無し。

 181cm80kg、恵まれた体格のスリークォーター右腕。
 セットから早めに着地して深めのテイクバックを取り、開き早めに右肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ下ろす最速151㌔の伸びのある直球と、スライダー、カーブ、チェンジアップ。
 木佐貫洋、榎下以上に重い球質の持ち主として、鹿工監督から潜在能力を高評価されていた。
 直球で空振りを奪取。肩肘の柔軟性、馬力を備える。

  スカウトコメント

中日・中田スカウト部長|17/3/13
 「球場の球速表示は141キロくらいだったが、切れや回転がよくなっている」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-03-13(月)|2017年社会人投手 | コメント(4) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
本日、スポニチ大会vs.永和商事ウィング先発

セットからオーソドックスな右投げで143ぐらいは出てた
150出したことがあるらしいが、常時出せる球速としては140前半かという印象
スライダーにキレは感じたが制球部分に不安あり
あの制球でプロのストライクゾーンでやるなら球速は平均で140後半出せないとリリーフとしても厳しいかも
キレのある直球も打者の腰より上が多いので、社会人で空振りが取れても、プロでは打ち頃かも。
| タラバ | 2017年03月12日(Sun) 20:30 | URL #K47MgfVQ [ 編集]
150km投げましたよ
練習試合で
| 匿名 | 2013年11月13日(Wed) 01:29 | URL #- [ 編集]
甲子園に行けるメンバーだった。と、中迫元監督の言うとおり投手野手共に人材が豊富で、その中でも江口投手は一味違った。マウンドに立つエースは誰よりも存在感があり、表情には見せない闘志と140オーバーの速球が相手を翻弄した。彼のピッチングがプロの世界で見られる日も遠くはないと思う。
| baseball | 2013年10月06日(Sun) 01:44 | URL #oN65WMfk [ 編集]
江口の速球はやばいですよ。
3年になってからチームは結果を残せていませんが、野手にも力のある選手がいるので、名将中迫監督がどこまでまとめられるか?夏の鹿工が楽しみです。
| 鹿児島太郎 | 2012年05月01日(Tue) 22:40 | URL #3/2tU3w2 [ 編集]
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