佐藤 勇(光南)|ドラフト・レポート

佐藤 勇(光南)

ここでは、「佐藤 勇(光南)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



佐藤 勇(光南)

181cm77kg 左左 MAX143km スライダー・カーブ・フォーク・チェンジ
最速143㌔直球と鋭いスライダー。2年秋聖光学院相手に2失点完投、3年夏36回45奪三振。
2012年西武5位

  最新記事

 ■ 聖光学院 勝機つかむ(asahi.com) 12/7/27

 ともに前の試合で休養をとった光南・佐藤勇、聖光学院・岡野の両主戦が終盤まで緊迫の投げ合い。聖光学院は8回に三ノ輪の右前打を足がかりに敵失と死球で1死満塁とし、安西の犠飛と平野の中前打で2点を奪った。9回にも関根の2点適時打で突き放した。岡野は光南を6安打完封に抑えた。光南は中盤まで得点圏に走者を4度出すなど押し気味だったが、あと1本が出なかった。佐藤勇は速球と縦に曲がる変化球の組み合わせがよく、聖光打線を7回まで3安打に抑えたが、8回に制球が乱れた。

   12夏         回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:安積黎明     4  3  5     0
   2回戦:相双福島     7  2  10     0 140㌔
   3回戦:郡  山 先   9  10  13  3  4
   4回戦:福 島 商 先   7  2  15  2  0
   準決勝:聖光学院 先   9  7  2  4  4
               36  24  45     8 防2.00(失点から計算)
                 被安打率6.00 奪三振率11.25

 ■ 3戦連続三振の山/光南・佐藤投手(asahi.com) 12/7/24

 光南のエース佐藤勇投手(3年)は3戦連続で2ケタ奪三振と絶好調。この日も振り逃げを合わせた1イニング4連続奪三振という珍しい記録を含め、15の三振の山を築いた。生命線の直球はもちろん、「スライダー、カーブ、チェンジアップもよかった」と試合後の舌も滑らか。自宅から練習場まで毎日10キロを走って往復しており、体力には自信がある。春の県大会2回戦で、聖光学院に6点を奪われ、敗戦投手となった。「緩急が使えず、高めの直球を狙い打ちされた。聖光にリベンジするまでは負けられない」。互いに勝ち進めば準決勝で対戦する。

 ■ 光南・佐藤勇“雄星スライダー”で毎回13K(スポーツ報知) 12/7/22

 福島ではベスト16が出そろった。光南のプロ注目左腕・佐藤勇(3年)は郡山戦で4失点も毎回の13三振を奪う力投を見せた。最速143キロ左腕の光南・佐藤勇が郡山戦で奪三振ショーを見せた。ピンチになるとキレが増す。初回2死三塁のピンチで4番・本多祐介(3年)からこの日初めての三振を奪うと、1点ビハインドの5回1死一、三塁のピンチでも連続三振斬り。最後の打者も三振に仕留め毎回の13K。2番手で登板した初戦の相双福島戦でも7回10Kで、今大会は16イニングで23奪三振だ。10安打を浴び4失点。菅波智之監督(42)が「聖光以外の相手に勇がこんな点を取られたことを見たことがない」と言うくらい調子が悪かった。佐藤も「今日は、球が行かなかった」と語る中での快投には、雄星流スライダーがあった。4月に花巻東と練習試合を行った際に、佐々木洋監督から「真っすぐと同じ感覚で145キロを投げるイメージでスライダーを投げろ」と教えられた。雄星を育てた監督からのアドバイスに佐藤勇は開眼。キレが増した証拠に、この日は2回と8回の2度、右打者が空振りしたボールが右足に当たるという珍現象が起こった。「打たれる時もある。夏は勝てばいいです」と語る。伝家の宝刀を武器に、夏の福島を勝ち上がる。

 ■ 光南・佐藤勇、7回10Kで相双福島を粉砕(スポーツ報知) 12/7/17

 福島は2回戦で双葉、原町、相馬農の3校からなる合同チーム「相双福島」が登場。プロ注目左腕・佐藤勇(3年)擁する光南と互角に渡り合ったが、延長12回1―2で力尽き惜敗。プロ注目左腕の光南・佐藤勇(3年)が相双福島の夢を粉砕した。同点の6回に3番手として登板すると、奪三振ショー。延長11回のピンチに「打者の動きで分かった」と外角に外してスクイズを封じると、勝ち越した12回は3者連続三振で雄たけび。7イニングで10Kを奪った。この日の最速は140キロ。ネット裏にはオリックスソフトバンク阪神西武ロッテの5球団9人のスカウトが集結した。ソフトバンク・永山スカウト部長が「バランスがいい投げ方をしている」と話せば、オリックス・中川スカウトも「マウンド度胸もあるし、これから伸びる」と評価した。連合チームの勝利を願う球場の異様な雰囲気も「自分のピッチングでスタンドの流れも持ってこようと思った」と自らの左腕でシャットアウトした。

 ■ 光南・佐藤勇、10球団視察も「反省だらけ」(スポーツ報知) 12/5/23

 福島では、今春のセンバツ大会に出場した聖光学院が6―0で光南に快勝し、初戦を突破した。光南のプロ注目左腕・佐藤勇(3年)から11安打6得点。センバツに備えて培った打力で、県内公式戦連勝記録を67連勝まで伸ばした。雨のマウンドに悔しさを残した。初回2死、聖光学院の3番・長井涼(3年)に左前にはじき返されると、4番・園部聡(2年)に先制の中越え三塁打を許した。その後も、聖光打線を抑えられなかった光南・佐藤勇は「反省点がいっぱい。ボール球をうまく使えなかったし、甘いボールは全部、振ってきた。思ったよりも打たれました」と唇をかんだ。西武5人を始め、10球団17人のスカウトがネット裏から見つめていた。17日の1回戦(小高工)も10球団が視察。素質は誰もが認めるところだ。「夏はいいピッチャーではなく、勝てるピッチャーになりたい」と181センチ左腕は雪辱を誓う。夏の福島大会開幕は7月13日。残された時間で成長を遂げてみせる。
 1回戦に続き、ネット裏に10球団17人のスカウトが集結。日本ハムの今成スカウトは「腕の振りと球離れがいいまだまだ伸びる」と将来性を高く評価した。(日刊スポーツ)

過去記事

 ■ 光南佐藤勇13Kにスカウト17人(日刊スポーツ) 12/5/18

 プロ注目左腕が13奪三振で白星発進だ。昨年は震災の影響で中止となった春の福島県大会が開幕。光南の佐藤勇投手(3年)が9回1死まで130球3失点の力投で、昨夏4強の小高工を下した。苦しんでつかんだ勝利だった。プロのスカウト陣と開会式から残った他校の選手らが見つめるマウンドに、本来の佐藤勇の姿はなかった。4点の援護をもらった1回裏、2死三塁から小高工4番の鈴木康平一塁手(3年)に適時二塁打を浴びる。佐藤勇が「県内の公式戦では記憶にない」という右越えの長打だった。続く打者にも適時打を許し2失点。県内NO・1の呼び声高い左腕の乱調に、球場がどよめいた。雷が流れを変えた。3点目を失った直後の2回裏2死二塁、突然の雷雨で試合が12分間中断した。ここで菅波智之監督(42)から「直球を狙われている。変化球もうまく使え」と助言を受けると、この日最速141キロ直球に鋭く曲がるスライダーを織り交ぜ、相手打線を翻弄。3回以降は三振の山を築き、9回1死まで無失点に抑えた。佐藤勇は「初戦で力んでしまったが、気持ちも切り替えられた。雷が鳴ってくれてよかった」と照れながら天気に感謝した。プロの高評価は変わらない。楽天上岡スカウトは「下半身がしっかりしているし、今後も注目していきたい」。中日中田スカウト部長は「右打者の膝元に来る直球がいい。楽しみ」と話す。県大会の初戦では異例ともいえる、10球団17人が視察に訪れた左腕への期待の大きさがうかがえる。次は聖光学院にリベンジだ。昨秋の県大会で1-2で惜敗した相手と21日の2回戦で早くも激突する。「自信はある。今度は勝ちます」。県内66連勝中の王者に佐藤勇が挑む。
 スタンドには、巨人・山下スカウト部長、中日・中田スカウト部長をはじめ、10球団17人のスカウトが陣取った。(スポーツ報知)

      小高工 8.1回 被安8 奪三13 失点3 141㌔

 ■ 光南・佐藤勇10K完封 プロ注目腕対決制した(スポーツ報知) 12/5/3

 光南が1―0で学法石川を下し、県大会出場を決めた。光南・佐藤勇(3年)、学法石川・松本匠(3年)と、両校のプロ注目エースが登板。ネット裏には巨人阪神日本ハム西武の4球団5人のスカウトが陣取った。被安打6、10奪三振完封を飾った光南・佐藤勇は「接戦は覚悟していた。ホッとしました」と息をついた。得点圏に走者を背負うと、高校通算34本塁打でこちらもプロが視線を送る3番・瀬谷謙輔(3年)に打席が回ってきた。だが、ひざ元のスライダーを有効に使いピンチをしのいだ。4月に投打で才能を発揮するドラフトの目玉・花巻東の大谷翔平(3年)と対戦。「その後、長距離バッターをすごいと思わなくなった」と、強打者にも臆さない。5人兄弟の末っ子。父は幼い頃に病死した。日本ハム・矢貫俊之投手(28)と小学校時代に一緒にソフトボールをしていた長兄の和俊さん(28)にキャッチボールをしてもらい、野球を始めた。この日、最速を1キロ更新し、143キロに伸ばした181センチの長身左腕。県大会に向けて「内と外をうまく投げ分けたい。聖光学院を意識しつつ、1戦1戦を大事にしたい」。県内公式戦66連勝中の王者に待ったをかける。

   11秋     回数 被安 奪三 四死 失点
   聖光学院 先   8  7  6  1  2

  プロフィール

 福島県西郷村生まれ。
 佐藤 勇(さとう いさむ)投手。
 小学5年からソフトボールを始め、西郷二中時代は軟式野球部に所属。
 2年秋から主戦として活躍し、県南選抜に選出された。

 光南高では1年秋からベンチ入り。
 全2試合に救援で起用され、2回戦聖光学院戦には4回途中から2番手で登板、
 8回までを歳内宏明のソロ弾による1失点に抑える力投を披露している(1対6で敗戦)。
 主戦の座を獲得した2年秋以降は、3季いずれも聖光学院の壁に阻まれ敗退。
 2年秋は準々決勝でぶつかり4回まで2安打無失点、8回7安打6奪三振2失点と好投、
 1対2で敗れはしたものの、県内連勝記録更新中の強豪と接戦を演じ、一躍注目を集めた。
 3年春は支部予選で自己最速143㌔を記録するも、聖光学院戦は11安打6失点の惨敗。
 夏に6試合36回8失点の好成績を残し、県大会4強進出を達成している。
 4回戦福島商戦で7回15奪三振を記録するなど、投球回数を大きく上回る45奪三振量産。
 聖光学院戦でも7回3安打無失点と好投したが、終盤2イニングで4点を許し敗れた。
 県大会4強が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 181cm77kg、長身の本格派左腕。
 ノーワインドアップから繰り出す最速143㌔の直球とスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップ。
 打者の懐を突く真っすぐと120㌔台の鋭いスライダーとのコンビネーション。
 内外角に投げ分けるコントロールも持ち味。
 最速を143㌔にまで伸ばし、3年春は2試合続けて10球団スカウトが視察に訪れた。
 光南・菅波智之監督からは、野球に取り組む姿勢を高く評価されている。

  スカウトコメント

ソフトバンク・永山スカウト部長|12/7/17
 「バランスがいい投げ方をしている」
オリックス・中川スカウト|12/7/17
 「マウンド度胸もあるし、これから伸びる」
日本ハム・今成スカウト|12/5/23
 「腕の振りと球離れがいい。まだまだ伸びる」
楽天・上岡スカウト|12/5/18
 「下半身がしっかりしているし、今後も注目していきたい」
中日・中田スカウト部長|12/5/18
 「右打者の膝元に来る直球がいい。楽しみ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2012-09-15(土)|2012年ドラフト指名選手 | コメント(6) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
自分は矢吹に住んでいて
矢吹駅で勇先輩を
よく見かけます♪

メッチャかっこいいです☆

光南の文化祭でも勇先輩を
見ました♪
やっぱりかっこいいです☆
自分は勇先輩の
大ファンです。

これからの活躍に期待しています☆♪
| 草野泰智 | 2012年11月12日(Mon) 00:44 | URL #- [ 編集]
今年の福島県高校野球で、ピッチャーとしての素材はNO.1でしょう。
プロ注目左腕!
| 快晴 | 2012年08月27日(Mon) 16:11 | URL #- [ 編集]
中継のガンの故障ですよ
| か | 2012年07月28日(Sat) 07:59 | URL #- [ 編集]
調べてみたところ佐藤147キロ、岡野144キロが計測された後、スピードガン表示がしばらく消えたんだそうですね。
その後は抑え気味の球速が表示されたんだとか。
そんな訳で何かしら情報が出るまで待ってみようと思います。
| 管理人 | 2012年07月27日(Fri) 22:59 | URL #FR4U19ZM [ 編集]
聖光戦で最速147キロを記録
7回まで2塁を踏ませない好投でした
| B | 2012年07月27日(Fri) 21:39 | URL #- [ 編集]
聖光に負けはしたものの7回途中までは聖光打線を抑えてました。次はプロで見れたらおもしろい。
| ZERO | 2012年07月26日(Thu) 20:25 | URL #- [ 編集]
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