井上 翔夢(JR九州)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



井上 翔夢(JR九州)

180cm70kg 左左 MAX146km スライダー・カーブ・フォーク 佐賀学園→西日本工大 4年目
最速146㌔直球とフォーク。都市対抗で2度の3者連続K、6.0回10三振の力投。日本代表候補入り。

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   13日: 1 先   5  3  5  0  1 富士重工 ●
   14都: 1 先   6  5  10  2  2 NTT東 ● 141㌔
   14日: 1 先  0.1  2  1  2  2 JR東日本
   16都: 1 先   9  4  10  2  0 東  芝 ○封141㌔
   通算: 4   20.1  14  26  6  5 防2.21
       被安打率6.20 奪三振率11.51 四死球率2.66

 ■ 大学時代成績

 【 全国大会 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   12選: 1  6.1  6  4  6  2 136㌔(東ド) 福井工大 ●

  最新記事

 ■ JR九州4年ぶり初戦突破 エース井上が東芝完封(西日本スポーツ) 16/7/20

 エースが大舞台で、チームを4年ぶりの初戦突破へ導いた。先発井上翔夢が、都市対抗で過去7度の優勝を誇る強豪東芝を相手に4安打10奪三振の完封劇。2012年以来の勝利の立役者となった左腕は「とにかく、ゼロに抑えることだけ考えていた」とうなずいた。自慢のフォークとスライダーがさえた。原口の中犠飛で先制した直後の7回。1死二塁のピンチを背負ったが、ここも二つの決め球で連続三振に仕留めた。昨年苦しんだ左肩の故障から復活。今季前には200球の投げ込みで体力を養い「やってきたことは無駄ではなかった」と、投げ抜いた結果に胸を張った。就任1年目の野中憲二監督も「本当に井上がよく投げてくれた」と目を細めた。

 ■ JR九州完封負け 井上6回に変調(西日本スポーツ) 14/7/20

 23歳のエース左腕、井上翔夢の視線が、宙をさまよった。「負けてしまったので、何と言っていいか分からない」。全国大会では自己最多となる10奪三振。ただ7回途中5安打4失点で黒星を喫し、JR九州は2年続けて初戦敗退となった。5回までNTT東日本を1安打に封じた。直球、スライダーで小気味よくストライクを先行させた。決め球のフォークで3者連続奪三振を2度も記録した。それが6回に一変。先頭打者の中前打と二盗で無死二塁。送りバントも安打とされ、一、三塁から先制を許した。2死二、三塁となった後、三塁手の一塁悪送球で2者生還。3失点は重かった。「昨年の日本選手権でも6回に点を取られた。その記憶がちらついた」と自分で重圧をかけてしまった。7回、先頭打者に二塁打を許し降板。「気持ちですね。精神面が課題」と唇をかんだ。佐賀学園から西日本工大を経てJR九州入りした2年目。今年の九州地区予選から全試合に先発してエースに成長した。都市対抗10年連続出場となった33歳捕手・中野滋樹に引っ張られながら、進化の途上にいる。「自分をいじめてきます」。井上は秋の日本選手権へ脱皮を誓った。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   16都予: 4 27.2  14  30  11  2  0.65  4.55  9.76  3.58

 ■ 日本選手権:新人井上好投 JR九州若手に収穫(毎日jp) 13/10/30

 JR九州の新人左腕・井上が全国大会初先発で起用に応えた。球速は140キロ前後だが切れが抜群の直球を武器に、三回までは一人の走者も出さなかった。ただ、五回に許した1点が決勝点になり、「自分が投げて勝ちたい。もう点はやらない」と井上。5大会連続の8強入りは逃したが、大舞台で若手が自信をつかんだことはチームにとって大きな収穫だったに違いない。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   14都予: 4 21.1  11  18  13  2  0.84  4.64  7.59  5.48

過去記事

 ■ 九州地区予選 九州三菱サヨナラ勝ち、JR九州と第1代表戦(毎日jp) 13/9/14

 宮崎市のアイビースタジアムで開かれている第39回社会人野球日本選手権大会九州地区予選は13日、準決勝があり、JR九州(北九州市)が4−2で熊本ゴールデンラークス(熊本市)を降した。14日の第1代表決定戦はJR九州と九州三菱が対戦。JR九州は先発の井上翔夢投手が六回まで被安打1の好投を見せると、打線は六回、3本の安打などで3点を先取。八回にも1点を加え熊本GLの追い上げをかわした。JR九州の吉田博之監督は「今日は井上に尽きる」とたたえた

 ■ 西日本工大は2本塁打も涙/大学選手権(日刊スポーツ) 12/6/12

 西日本工大(九州地区)は福井工大(北陸)の前に初戦敗退した。1点を追う2回にはDHの有馬純成(2年=鹿児島工)の右越え2ランで一時逆転。9回にも代打の岩本俊外野手(2年=近江)がソロ本塁打を放つなど、打線は相手を上回る8安打をマークした。しかしエース井上翔夢投手(4年=佐賀学園)の球が浮つき、7回途中6四球5失点でKOされたのが誤算だった。武田啓監督(34)は「井上だけじゃない。完全に雰囲気にのまれてしまった。半分も力が出てない」と全国舞台の難しさを嘆いた。

   12秋      回数 被安 奪三 四死 自責
   日本経済大 先   5  3  6  4  0

 ■ 西日本工大、4季ぶりV 九州地区大学野球(西日本スポーツ) 12/5/28

 第87回九州地区大学野球選手権は27日、宮崎市のアイビースタジアムで決勝があり、西日本工大(福岡・長崎地区1位)が2-0で日本文理大(大分地区1位)を破り、4季ぶり3度目の優勝を飾った。エース左腕の井上翔夢(4年・佐賀学園)が被安打6の完封で2年ぶりの春制覇に導いた。西日本工大は6月11日に開幕する全日本大学選手権(神宮球場など)に2度目の出場を決め、初戦で福井工大(北陸)と対戦する。3連投は報われた。9回2死二塁。最後の打者を中飛に打ち取ると、井上は雄たけびを上げた。2年ぶりに手にした全日本大学選手権の出場切符。「最高のピッチングだった!」。136球の完封劇に武田啓監督も賛辞を惜しまなかった。初回2死三塁。3回1死二、三塁とピンチを招いた。「真っすぐを狙われている」と感じた井上は、決め球のフォークで窮地をしのいだ。「とにかく気持ち、気合で投げた」。終盤の勝負どころでは、この試合最速の140キロ直球を投げ込み、日本文理大・小坂とのエース左腕対決を制した。最速144キロを誇り、プロからも注目される左腕。昨春からエースとなったが、試合では精神面のもろさが顔を出すことがあった。今大会前のこと。井上は武田監督から「メンタルが弱い」と指摘され、誰もいないグラウンドで夜中に2~3メートルの“ネットスロー”をやるように命じられた。「何の意味があるのか」-。反発したい気持ちを抑え、夜10時から毎日2時間、ネットに向かって黙々と投げ続けた。「ひとつの練習を辛抱強く頑張ることで心が強くなる」との武田監督の言葉を信じた。この試合、ピンチなどでベンチから3度マウンドに駆け寄った武田監督から「ネットスローを思い出せ。気持ちで投げろ」とハッパを掛けられ、奮い立った。2年前に初出場した全日本大学選手権では1回戦で奈良産大に1-3で敗れた。当時2年生だった井上はベンチ入りこそしたものの、登板機会はなかった。「今度こそ思い切り投げたい。力を出し尽くしたい」。東京ドームで行われる福井工大との初戦に勝てば、2回戦は早大と相まみえる。その舞台は神宮球場。左腕は旋風を誓った。

   12春      回数 被安 奪三 四死 自責
   日本文理大 先   9  6  6  4  0 140㌔

  プロフィール

 福岡県久留米市出身。
 井上 翔夢(いのうえ・とむ)投手。
 荒木小学校2年時に軟式野球を始め、荒木中では久留米ペトリオッズに所属。

 佐賀学園では1年春からベンチ入り。
 2年秋の新チームになってエースナンバーを掴み、佐賀県2位での九州大会8強入りを経験する。
 続く九州大会準々決勝で東浜巨(ホークス2012年1位)を擁する沖尚と対戦。
 2回途中から救援で登板したが、3.1回8安打7失点と打たれ、追撃およばず8対12で敗れた。
 3年夏(2008年)の県大会は準V校・鳥栖高校に3対5で競り負けベスト8敗退。
 浜田朋彦(現バイタルネット)に背番号1を譲り、控え投手としてリリーフ2試合1.1回に登板した。
 県準V、九州8強が最高成績。甲子園経験は無し。

 西日本工大では3年春にエースの座を獲得。
 別府大を11対10、沖縄大を6対5、文理大を2対0で破り、4年春に4季ぶりの優勝を成し遂げた。
 別府大に4点を先制されながらも、9回裏満塁弾、逆転サヨナラで初戦を突破。
 決勝で文理大・小坂昌義との投げ合いを制し、6安打6K4四死球完封勝ちを記録している。
 4年秋の大会は日経大に5回6K2失点、1対7で敗れ九州選手権2回戦敗退。
 2年春(登板なし)、4年春の2度全国に進出したが、ともに一歩及ばず1回戦で敗退となった。
 4年春・福工大戦の先発を任されるも、思う様に力を発揮出来ず3対5で敗戦。
 立ち上がりからコントロールにバラツキを見せ、7回途中6安打4三振6四球5失点KOに終わった。
 3学年下のチームメイトとして中嶋厚徳投手ら。

 JR九州入社後は1年目から公式戦に出場。
 夏の都市対抗予選・本戦を登板機会なく終え、秋の日本選手権予選になって好結果を残す。
 準決勝・熊本GL戦で6回まで1安打無失点(7回途中で降板)の快投を披露。
 本戦初戦・富士重戦の先発を務め、無四球5K、5回1失点(0対1で敗戦)の好投を見せた。
 この活躍で代表候補39名入りを果たし、12月にアジア大会強化合宿を経験。
 翌2年目スポニチ大会の開幕投手を任され、日製石巻相手に1失点完投勝利を挙げている。
 都対2次予選全4試合先発をこなし、21.1回13四死球、防御率0.84をマーク。 
 本戦でも1回戦・NTT東日本戦に先発したが、中盤以降に乱れ、6.0回4失点KOに終わった。  
 5回表までを1安打0点に封じ、バラツキながらも、10K(3連続Kを2度)を記録。
 精神面、安定感に依然課題を残しつつも、日ハム・阪神・中日スカウトから高評価を受けた。
 4月に肩を痛めた影響で3年目都市対抗、日本選手権での登板機会は無し。
 オフの精力的な投げ込みで調子を取り戻し、4年目都対予選で27.2回30K、防0.65を記録した。
 二大大会3試合、0勝2敗、11.1回、防御率3.97。

 180cm70kg、長身細身の最速146㌔左腕。
 セットポジションから重心を下げ、インステップ気味に踏み込み、肘を柔らかく使った腕の振りから
 投げ下ろす最速146㌔、130㌔台後半から140㌔前後のキレの良い直球と、
 120㌔前後から120㌔台のスライダー、110㌔前後の落差のあるカーブ、120㌔台のフォーク。
 癖の少ないフォームの持ち主。制球にはバラツキが多い。メンタル面が課題。
 フォークを武器に都市対抗で7回途中10奪三振(2度の3者連続K、空振り9個)をマークした。 
 4年目(2016年)都対予選での奪三振率9.76。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-07-20(水)|2016年社会人投手 | 九州地区大学 コメント(0) Page Top↑


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