佐野 洋樹(JR九州)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



佐野 洋樹(JR九州)

180cm75kg 右右 捕手 一関学院 5年目
4番に座る強肩強打のプロ注目捕手。都市対抗で打率5割マーク、U-23日本代表に選出された。

  動 画

  打撃成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 出塁率 長打率
   14日: 1 .000  1  0 0 0 0 0 1 0  .000  .000
   15都: 1 .333  3  1 0 0 0 0 0 0  .333  .333
   16都: 3 .500  12  6 1 0 0 4 1 1  .538  .583
   通算: 5 .438  16  7 1 0 0 4 2 1  .471  .500

 【 国際大会 】
       試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   16年U23: 2 .000  2  0 0 0 0 0 1 2 0  .500  .000

  最新記事

 ■ 大谷はライバル JR九州・佐野V打(スポニチ) 16/7/23

 主砲の仕事だ。4回、同点に追い付いてなお無死二、三塁。JR九州・佐野の打球は詰まりながら前進守備の内野を越え、勝ち越しの左前打となった。この回2本塁打を含む4安打6得点の逆転劇を演出した。5回も1死二、三塁で右前へ2点適時打を放った。捕手としても初戦・東芝戦の完封勝利に続いての好リード。「4番・捕手」の先輩であり、4回に右越え3ランを放ったコーチ兼任の中野から「一戦一戦成長している」と合格点を与えられた。佐野には忘れられない夏がある。12年夏の甲子園岩手大会の準決勝。一関学院の主砲だった佐野は、花巻東戦の6回先頭の打席で大谷の速球を中前打。2死二、三塁の好機につなげた。この場面で大谷が投じたのが高校最速の160キロ。試合には敗れたが、怪物を目覚めさせる一打となった。同学年の大谷は小学生からの友人でライバル。佐野の宮城・黒松フレンズと大谷の岩手・水沢リトルは合宿で対戦を重ねた。佐野は「小学生から凄いやつだった」と振り返る。「上の舞台(プロ)に行けるなら力を試したい」。もう一度、ライバルとの対決も夢見る。今大会は九州地区予選中、ウイルスが原因の高熱で宮崎市内の病院に緊急入院。「迷惑を掛けた分を返したい」。高校では大谷に阻まれた全国の舞台。佐野は存分に暴れるつもりだ。

 ■ 心身を鍛えて「もっと上へ」 一関学院(asahi.com) 12/7/20

 マウンドで一関学院のエース鈴木匡哉(3年)は、捕手佐野洋樹(3年)のサインに何度も首を振った。実は2人で示し合わせた「作戦」だった。首振りはサインの一部。本当は、鈴木は佐野のリードに必ず従う。6回、先頭打者の佐野は花巻東のエース大谷翔平(3年)の速球を中前安打とし、暴投などで三塁まで進んだ。2死二、三塁で鈴木に回った。フルカウントまで見極め、6球目。低い直球が来た。見逃し三振。球速160キロの表示にスタンドが大きくどよめく。「地面につきそうなぐらい低くてボールだと思った。本当に、本当に速かった」と悔しそうに目を見開いた。中学1年の時から宮城県の塩竈中央リトルシニアでバッテリーを組んだ。鈴木は高校に入ってから球速を15キロ上げた。課題は2人ともメンタル面にあった。練習試合で三塁走者からやじられ、2人して詰め寄ったことがある。監督には「エースの自覚を持て」と叱られた。エースナンバーを背負ってからは「大人になった」と監督も認める。卒業後は、2人で九州の同じ実業団チームに入る予定だ。鈴木は「心身ともに2人で成長して、もっと上に行きたい」。

      試合 打率 打 安 本 点
   12夏予: 5 .333 15  5  0  1

 ■ 一関学院・佐野、連発!逆転で初戦突破(スポーツ報知) 12/5/24

 岩手県大会が開幕し、1回戦6試合が行われた。春夏通算8回の甲子園出場を誇る昨秋準優勝の一関学院は6―2で水沢商に逆転勝ちし、初戦を突破した。4番・佐野洋樹捕手(3年)が2打席連続2ランを放ち、守備では、プロ注目の2年生右腕・白鳥(しろとり)翔を好リードした。主砲のバットが重苦しい空気を一変させた。1―1の同点に追いついた6回、2死二塁でスライダーをとらえた打球は左翼で弾み、勝ち越し2ラン。さらに8回、1死一塁で今度は右翼ポール際にダメ押し2ランをかっ飛ばした。「1本目は肩を開かずに打てた。2本目はファウルかなと思ったけど、風に乗ってくれた。風のおかげ」と佐野。左に右に、3球団のスカウトの前で大暴れした。この日、背番号11の期待の2年生・白鳥が県大会デビューした。186センチ、87キロの立派な体格から球質の重い直球を投げ込む。初戦の緊張もあり、白鳥は「置きにいったボールをヒットにされた」と10安打され、常に走者を背負った。だが、佐野から「バッター集中で」と声を掛けられ要所を締めて失点は2点。「佐野さんがバッターボックスに立った時から信じていた。勝ち越し本塁打の後、楽になりました」と最速139キロ右腕は感謝した。高校通算本塁打を11本とした扇の要は「この勝ちを次につなげて勝っていきたい」。2回戦の盛岡中央戦でも攻守にチームを引っ張る。

  プロフィール

 宮城県仙台市出身。
 佐野 洋樹(さの・ひろき)捕手。
 加茂中時代は塩釜中央シニアで捕手としてプレー。

 一関学院では2年秋の新チームでレギュラーの座を獲得。
 4番・正捕手として秋春連続の県準Vに貢献し、3年春の東北大会で準々決勝進出を果たす。
 逆転勝利を収めた県大会初戦・水沢商戦で2打席連続2ラン本塁打を記録。
 スライダーを左翼スタンド、カーブを右ポール際に放り込み、プロ3球団スカウトから注目された。
 3年夏の予選は大谷翔平を擁する花巻東に7回1対9コールド負けで4強敗退。
 6回表の打席で中安(147㌔直球)を放ったが、チーム合計で3安打13Kと抑え込まれて敗れた。
 県準V、東北8強が最高成績。甲子園出場経験は無し。

 JR九州では2年目の日本選手権で2大大会デビュー。
 3年目・都対1回戦に6番・DHでスタメン出場し、全国初安打となる中前打(外チェンジ)を放つ。
 4年目の2015年に正捕手の座を掴み、都市対抗全3試合に4番・捕手で出場。
 計12打数で6安打、打率.500点4の活躍を見せ、6大会ぶりとなる準々決勝進出を達成した。
 2回戦で詰まった左前適時打(内スラ)、ライト前2点打(外角143㌔)をマーク。
 左安、中安、右中間適時2塁打(低め変化球)と、準々決勝で3安打の活躍を披露している。
 守っては井上翔夢を好リードで支え、1回戦で二盗補殺(到達2秒02)を記録。
 これらの活躍が認められてU23日本代表入りし、指名打者でW杯2試合(スタメン1)に出場した。
 二大大会通算5試合、打率.438、7安打、0本塁打、4打点。

 180cm75kg、強肩強打のプロ注目捕手。
 高校通算11発、振り切るスイングから強い打球を放つ右の強打者。逆方向にも長打を飛ばす。
 強豪チームで4年目に正捕手の座を獲得。高校、社会人と4番打者を務める。
 守ってはタイプの異なる投手を丁寧なリードで牽引。高校時代プロスカウトから注目されていた。
 二塁送球1.8秒台後半、一塁到達4.4秒台。

  スカウトコメント

オリックス・古屋英夫グループ長|12/6/22
 「捕手では(酒田南・下妻貴寛の他に)健大高崎・長坂拳弥、一関学院・佐野洋樹。龍谷大平安・高橋大樹は、ケガが治ってから判断したいです」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-11-17(木)|2017年社会人野手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
明大の牛島が入ってくるし、今年はチームがOK出してくれるんじゃないか
あとは本人次第な気がする
| タラバ | 2017年02月14日(Tue) 22:15 | URL #K47MgfVQ [ 編集]
純粋に贔屓に欲しい人材
とはいえJR九州は選手出しませんからねえ…この人はもうドラフトにかかることはないのかな。
| ランサム | 2016年11月18日(Fri) 08:33 | URL #- [ 編集]
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