美間 優槻(鳴門渦潮)|ドラフト・レポート

美間 優槻(鳴門渦潮)

ここでは、「美間 優槻(鳴門渦潮)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



177cm78kg 右右 MAX144km スライダー・カーブ・チェンジ
最速144㌔の本格派。通算28発、長打力ある右打者。3年夏打率.550、左中間最深部へ2ラン。
2012年広島5位

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 ■ 鳴門渦潮・美間がノーヒットノーラン(デイリースポーツ) 12/7/18

 再編統合により、今年4月に鳴門工と鳴門一を統合した鳴門渦潮はエース兼4番の美間優槻投手(3年)が城西を相手に無安打無得点試合を達成打っても4安打の大活躍で初戦を飾った。絶好のスタートに最高の笑顔がはじけた。直球中心の119球で計13奪三振。四球で許した2人の走者も一回は捕手・大須賀が二盗阻止、四回も併殺打に打ち取って打者27人斬りの“準完全試合”を成立させた。「『渦潮』としての初戦にいい感じで勝てた。いいムードに乗っていける」と安どの表情。自身の意図に反して球が高めに浮くなど、投球は決して本調子ではなかったが、持ち味の圧倒的な球威で次々と城西打線のバットは空を切った。不安を抱えたまま大会を迎えていた。6月上旬、練習試合中の守備機会で左太ももを肉離れ。その後の約1カ月間は完治を最優先させたことで、投げ込みも走り込みもできなかった。結局、大会前の練習試合で9回完投や連投の予行演習はできなかった。今春から鳴門一と統合したことで部員が増加。チーム力は確実に上がったが、満足な練習ができなかった美間は「メンバーに入れるのか」と不安になることもあった。しかし、エースナンバー死守の執念が最後の夏に間に合わせ、そして大記録につながった。この日は4安打1四球と全5打席で出塁。得点に絡むことはなかったが、4番打者としての存在感も十分示した。将来は投手、打者の希望はなく「評価してくれる方で勝負したい」とプロ志望を抱いている。美間にとっては最後のアピールの場でもある。次は徳島市立と生光学園の勝者が相手。中4日は「走り込みます」と6月の練習不足を積極的に解消する考えだ。「次も最少失点に抑えて、今日みたいに打ちたい」と投打の活躍を予告。大黒柱の本領発揮がチームを開校4カ月での“史上最速甲子園”へと導く。

   12夏        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:城  西 先  9  0  13  2  0
   2回戦:生光学園 先  9  8  10  2  1
   準々決:小 松 島 先  5  9       5
   準決勝:川  島 先  8  3       1
   決 勝:鳴  門 先  8  8  2  5  6 
              39  28  35  15  13 3.00(失点から計算)
         被安打率4.62 奪三振率8.08 四死球率3.46

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 長打率 
   12夏: 5 .550 20 11 4 0 1 5  .900

 ドラフト雑誌によると三塁手で勝負したいという希望もあるようです。決勝では三塁強襲安打、
 フォークをバットの先で捉え、左越えの二塁打とやや強引な打撃ながら2安打を記録していました。

 ■ 徳島大会 見どころ鳴門、両右腕が安定(asahi.com)

 今春の選抜大会で8強入りした鳴門を春の県大会優勝の川島、準優勝の池田、昨夏代表の徳島商が追いかける。鳴門渦潮の右腕美間は最速145キロ。甲子園出場経験のある鳴門工と鳴門第一が今春学校統合した。

 ■ 鳴門工・美間、猛省も小松島にリベンジ(デイリースポーツ) 11/9/24

 鳴門工が五回コールドの大勝で準々決勝に進出した。打線が10安打14得点の猛攻。四回まで無失点に抑えていたエース美間優槻投手(2年)は五回に4四死球が絡んで4失点。次戦以降に課題を残したが、今夏の準々決勝で不覚を取った小松島にリベンジを果たした。試合後の高橋広監督(56)は「考えられん。投球にリズムがない。気分よく帰れんわ」と8強にも険しい表情。指揮官から雷を落とされた美間も「全然ダメでした。気を抜いたところがあった」ときっちり締められなかった五回裏の投球を猛省した。

   11秋四国    回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:高知商   10  9  8  2  2 
   準々決:高松商   8  4  3  3  1
            18  13  11  5  3 防1.50
        
被安打率6.50 奪三振率5.50 四死球率2.50

  プロフィール

 徳島県鳴門市出身。
 美間 優槻(みま ゆうき)投手。
 小学生時代に野球を始め、鳴門二中では軟式野球部に所属。

 鳴門渦潮では2年夏から4番エースを務める。
 故障した上級生投手の穴を埋め、初戦城東戦で8安打2失点完投勝利を収めたが、
 2回戦穴吹戦は3回途中KO、準々決勝小松島戦は12安打4失点でサヨナラ負けに終わった。
 4番としては穴吹戦での左越え逆転2ランなど、3試合打率.455本1点3をマークしている。
 鳴門工として最後(鳴門一と統合)となる2年秋の大会で、県3位での四国大会進出を達成。
 小松島戦で左翼中段への豪快ソロ、四国大会では初戦高知商戦で10回2失点完投勝利、
 続く高松商戦も4安打1失点で完投したが、2安打に抑え込まれ完封負けとなった。
 3年春は県4強止まりながら、済美との練習試合で9回2死まで無安打の快投を披露。
 夏に全5試合(3完投)の先発を務め、39回35奪三振13失点の力投で県大会準Vに導いた。
 初戦城西高戦で16年ぶりとなるノーヒットノーラン(13奪三振2四球)を達成している。
 4番打者としては初戦城西戦で4安打、準決勝川島戦で真ん中スライダーを振り抜き、
 左中間深くへの2ランを放つなど、5長打含む11安打を量産し.550の高打率を記録した。
 県大会準優勝、四国大会8強が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 177cm78kg、ガッチリした体格の本格派右腕。
 ノーワインドアップから重心を下げ、開き早めに肘を使った腕の振りから繰り出す最速145㌔の
 威力ある直球と切れの良い2種類のスライダー、カーブ、チェンジアップ。
 コントロールにはバラツキが残り、好不調の波の大きさなど安定感に課題。
 直球とスライダーを武器とする力投型。現状は被安打もやや多い。

 確実性にやや課題が残るが、思い切り良く振り切るスイングから強い打球を飛ばす右の強打者。
 高校通算28本塁打、両翼100mの球場でスタンド中段まで飛ばす飛距離の持ち主。
 遠投115mの強肩、強い身体を備え、投打の素質はプロからも注目されている。

  スカウトコメント

中日・中田宗男スカウト部長|12/6/24
 「身長177センチほどですが、強烈なパワーを持っています。波はあるけど、いい時はどんどん球がいく。スライダーがキレる時は、強豪校の打者でも打球が前に飛ばない。打ってはパンチ力がある。非常に面白い選手です」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2012-10-16(火)|2012年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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