岩崎 巧(法大)

ここでは、「岩崎 巧(法大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



岩崎 巧(法大)

181cm80kg 左左 MAX141km スライダー・カーブ・チェンジ・シュート・フォーク 前橋商
切れの良い141㌔直球と5種類の変化球との緩急。高1夏から背番号1を背負ったプロ注目の好左腕。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   14春:        登板無し
   14秋:        登板無し
   15春:        登板無し
   15秋:        登板無し
   16春:        登板無し
   16秋:        登板無し           
   通算:        登板無し

  最新記事

 ■ 前橋商 エース左腕の岩崎投手(asahi.com) 13/7/21

 ダイナミックなフォーム。140キロ超の直球。そんな本来の投球ができない中でも、力の限り投げ抜いた。1年夏から背番号1を背負った前橋商の左腕岩崎巧(3年)。3度目の夏も涙をのんだ。投じた2球目は、131キロの直球だった。6回1死、前橋工の5番内山京志郎(3年)が振り抜くと、一直線に左翼席に。ゼロが並んだスコアボードに唯一、得点が入った。直球は走っていた。最速は4回の139キロ130キロ中盤の直球と変化球を織り交ぜ、コースに投げ分けた。本塁打を含む7安打を許したがすべて散発。8回2死満塁の場面も、直球で打たせて取った。昨秋から肩の調子が思わしくなかった。2、3回戦は、直球が130キロを少し超える程度。変化球の切れもなかった。この日も、肩にテーピングを巻いてマウンドに上がっていた。前橋商には、ほかにも好投手がいる。岩崎が調子を落とした昨秋以降、左腕冨田順紀(3年)がエースの座を狙った。捕手の川野辺将也(3年)も、県大会で結果が出ない岩崎に対し、もどかしい気持ちでいた。その仲間たちが、この日の投球を称賛した。冨田は「エースらしく堂々と投げてくれた」、川野辺は「調子が悪い中でも集中を切らさなかった」。「このチームになって、1番(投球の)できがよかった」。期待を背負い、投げ続けたエースの夏が終わった。

   13夏予       回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:前橋東 先   5  1  5     0 131㌔
   3回戦:西邑楽 先  5.2  4       2
   4回戦:前橋工 先   9  7  7  2  1 139㌔
             19.2  12       3 防1.37(失点から計算)

 ■ プロ注目の岩崎 5回5K/群馬大会(日刊スポーツ) 13/7/10

 前橋商のプロ注目左腕、岩崎巧投手(3年)は5回1安打5奪三振無失点で、3年ぶりの甲子園へ好スタートを切った。岩崎が、“長谷部流”で復活への第1歩を踏み出した。前橋東との2回戦に先発し、5回を1安打無失点5奪三振の好投。チームも8回コールドで勝利を収めた。「緊張して序盤は硬くなったけど、少しずつ腕を振れるようになりました」。自己最速の141キロには遠く及ばぬ131キロ止まりだったが、岩崎は初戦突破に手ごたえをつかんでいた。昨秋、大きな壁にぶつかった。1年夏から背番号1を背負う岩崎だが、部内で最上級生になったことで考え込んでしまった。「どうしたら勝てるか。エースとして何をすべきか」。自身を「抱え込みやすい性格なんです」と評するだけに、深みにはまった。投球フォームも見失ってしまい、秋季県大会は初戦敗退。フォームの崩れから左肩を痛めてしまった。そんな時、1冊の本と出会った。サッカー日本代表主将の長谷部誠(29=ウォルフスブルク)の著書「心を整える。」。そこに「常に1時間前に(練習場に)着くようにしている」と書いてあった。この部分が胸に響いた。それまで、岩崎は開始ギリギリにグラウンドへ出ていた。「今思えば、体も心も準備ができてなくて、けがにつながってしまったと思います」。以後は1時間前にグラウンドへ出て、柔軟やストレッチをした。その日の練習テーマを考える時間にもなった。「肩も調子いいし、フォームのばらつきも自然と解消された。いい練習ができたなと思う日が多くなった」。体にも、心にも好影響が出てきた。スタンドには巨人日本ハムなど7球団のスカウトが見守っていた。阪神中尾スカウトが「まだフォームにばらつきがあるかな」と評したように、まだ本調子ではない。だが、岩崎は「まだまだこれからです。決勝は完投します」と、自信に満ちあふれていた。
 5回1安打無失点、5奪三振。春季県大会後に左肩痛を発症し、6月下旬に投球練習を再開したとは思えない、堂々の初戦復活マウンドだった。この日は巨人阪神など7球団のスカウトが視察。日本ハム・今成スカウトは「打者を見て投げる感性と、スライダーがいい」と評価する。この日は最速143キロの直球には届かなかったが、クレバーな投球と変化球だけでプロを納得させた。(スポーツ報知)

 ■ 屈指の左腕最後の挑戦(読売新聞) 13/7/3

 1年生の夏の県大会から背番号「1」を付け、丸2年になる。「お前がいれば甲子園に行ける」――。そう言われ続けてきた。県内ナンバーワンの呼び声高い前橋商の左腕・岩崎。「甲子園に行けるチャンスは4回あった。全て自分が無駄にしてしまった。今年が最後」と言葉に力がこもる。1年生エースとして臨んだ夏の県大会は、準々決勝で前橋工に打ち込まれ、四回までに6点を奪われ降板。チームは延長の末に惜敗し、2年連続の甲子園出場はならなかった。昨夏は県内ナンバーワン右腕柿田兼章率いる桐生市商との投手戦に敗れた。両者無失点で迎えた最終回、連打を浴びて2失点。「前工戦も桐生市商戦も、3年生の気迫に負けた」と振り返る。3年生となって迎える最後の夏は、自らが「気迫」を見せる番だ。昨秋の県大会で前橋工にサヨナラ負けを喫して初戦敗退して以降、投手陣は毎週末、体を大きくするために2泊3日の「飯合宿」を行ってきた。朝と晩に1人3合の白米を平らげる。それを約2か月続けた結果、岩崎は体重が70キロから80キロになり、下半身もがっちりした。球威は変わらないものの、強豪校との練習試合で「球に重みが増した」と手応えを感じている。

過去記事

 ■ ドラフト候補・岩崎の前橋商は9日に初戦(日刊スポーツ) 13/6/19

 今夏の高校野球群馬大会の組み合わせ抽選会が19日、前橋市内で開催された。今秋のドラフト候補左腕・岩崎巧投手(3年)を擁する前橋商の初戦は9日で、渋川と前橋東の勝者と対戦する。
 1年からエースのプロ注目左腕 評価(日刊スポーツによる全国ピカイチ投手49人)

 ■ ひしめく好投手(asahi.com) 12/7/2

 3回までの63球は、すべてストレートだった。6月23日。前橋商の左腕岩崎巧(2年)は練習試合に登板した。甲子園出場経験もある実力校に対し、序盤は変化球を封印した。直球勝負の3回までに浴びた安打は1本だけだった。1年生の夏からエースナンバーを背負う。素質は誰もが認める。180センチの長身から投げ下ろす140キロの直球には伸びがある。変化球も多彩で、制球力も抜群だ。「まだ2年生。もっと伸びる」。この春就任した住吉信篤監督(38)も期待する。だからこそ、小手先でかわす投球を覚えてほしくない。練習試合で「直球しばり」を課すのも、そのためだ。今春の関東大会初戦。関東有数の左腕といわれる下妻二の諏訪洸(3年)と投げ合い、1失点で制した。2回戦の相手は、神奈川大会を制した横浜隼人だった。初回。自信を持って投げた直球が、簡単に打ち返された変化球で逃げる投球が、さらに裏目に出た。7回を10安打、6失点で降板した。1年生の夏は、8強で前橋工打線につかまった。「3年生の執念」を思い知った。昨年秋の県大会は優勝の健大高崎に初戦で惜敗した。この夏の群馬大会は好投手がひしめく。左腕に健大高崎の三木敬太、前橋育英の高橋拓已ら。右腕に樹徳の矢野剛士、高崎の島田智史ら。いずれも3年生だ。だが、岩崎は「自分が打たれなければ負けない」と強気だ。期待を背に、文字通りのナンバーワン左腕をめざす。

   12春関東   回数 被安 奪三 四死 自責
   下 妻 二 先   9  6  9  6  1 
   横浜隼人 先   7  10  2  3  6
           16  16  11  9  7 防3.94
       被安打率9.00 奪三振率6.19 四死球率5.06

 ■ 前橋商・岩崎2日連続完投で関東切符(デイリースポーツ) 12/5/7

 前橋商の2年生左腕・岩崎が2日連続の完投でチームに関東大会切符をもたらした変化球でカウントを取り、キレのある直球で勝負して9奪三振。雷雨で47分の中断もあったが、集中を切らさず投げ抜いた。「センバツに出たチームに胸を借りたい。公立も負けていないところを見せたい」。健大高崎、前橋育英とともに出場する関東大会へ向けて意気込んだ。

  プロフィール

 群馬県太田市出身。
 岩崎 巧(いわざき・たくみ)投手。
 宝泉南小学校1年時に軟式野球を始め、太田宝泉中時代は太田ボーイズに所属。
 中3秋に県選抜で関東報知オールスター戦MVPを受賞した。

 前橋商では1年春から背番号14でベンチ入り。
 エース格として計25.1回で26K、防御率0.71の好成績を残し、2年連続の群馬大会Vを果たす。
 柿田兼章と投げ合った準決勝・桐生市商戦で4安打13三振完封勝ちを記録。
 続く関東初戦2回戦の先発を任されたが、専大松戸に7回5失点、1対5で敗れ敗退となった。
 1年夏から主戦としてチームを牽引し、2年春に群馬3位での関東進出を達成。
 直球の最速を140㌔にまで伸ばし、県大会38回で33K、防御率0.00の好成績を残している。
 準決・前橋育英戦で2安打1対2完投、3位決・樹徳戦で9K3対1完投をマーク。
 下妻二高・諏訪洸との左腕対決となった関東大会1回戦で9三振1失点完投勝ちを挙げた。
 横浜隼人に10安打3四死球、7回6失点と捕まり、前年と同様に2回戦で敗退。
 2年夏の予選は柿田との投手戦に敗れ、8回4安打0封、8安打0対2完投で8強敗退となった。
 肩を痛めた2年秋を初戦敗退で終え、3年春も状態が戻らず県4回戦で敗退。
 プロ7球団が訪れた3年夏予選初戦で本調子を欠きながらも5回0封の力投を披露している。
 4回戦で最速に迫る139㌔を計測するも、一発に泣き前橋工業に0対1で敗戦。
 最速141㌔左腕としてスカウトから注目されたが、志望届を提出せず法大への進学を選択した。
 県大会V、関東2回戦が最高成績。甲子園経験は無し。

 181cm80kg、長身スリークォーター左腕。
 ワインドアップからタメて重心を下げ、小さめのテイクバックを取り、開き早めに肘を使った腕の振りから
 繰り出す最速141㌔のキレの良い直球と、スライダー、カーブ、チェンジアップ、シュート。
 体作りで体重を70kgから80kgにアップ。まずまずの制球で投げ分け、緩急巧みな投球で試合を作る。
 高校2年秋以降は左肩痛に悩まされた。

  スカウトコメント

阪神・中尾スカウト|13/7/10
 「まだフォームにばらつきがあるかな」
日本ハム・今成スカウト|13/7/10
 「打者を見て投げる感性と、スライダーがいい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
  人気記事TOP50  2017年プロマーク状況



最終更新日:2017-02-02(木)|2017年大学生投手 | 東京六大学 コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
1年春の関東大会に見ましたが縦の変化球が素晴らしい印象でした(カーブかな?)
この1年でどれだけ成長したのかぜひ甲子園で観たい逸材です
| 鴎 | 2012年07月08日(Sun) 19:08 | URL #- [ 編集]
コメントを投稿する
 煽り・中傷・複数HN使用は禁止です。野球に無関係なコメントなど当ブログにそぐわないと判断したものは予告なく削除させて頂きます。明らかなマナー違反が繰り返された場合はコメント禁止・ホスト規制等の対象となりますのでご了承下さい。
 ※ 固定HN推奨
URL:
コメント:
Pass:  ※ 投稿後、再編集(削除)する際に使用
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

最終更新日:2017年大学生投手 | 東京六大学 コメント(1) Page Top↑