黒木 優太(立正大)|ドラフト・レポート

黒木 優太(立正大)

ここでは、「黒木 優太(立正大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



黒木 優太(立正大)

178cm75kg 右左 MAX153km スライダー・カット・フォーク・カーブ・チェンジ 橘学苑
最速153㌔の直球とスライダー、カット、フォーク。2年春2部Vに最多4勝で貢献。通算18勝を挙げた。
2016年オリックス2位(契約金8500万円、年俸1200万円)

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   13春:         登板無し
   13秋: 9  2勝2敗   40  39  23  22  9  2.02二部(4位)
   14春: 7  4勝1敗  38.1  25  31  13  7  1.64二部(7位)
   14秋: 8  1勝2敗  33.1  20  33  9  6  1.62二部(3位)
   15春: 8  3勝4敗  64.1  45  59  19  10  1.40二部(2位)
   15秋: 10  2勝3敗  37.2  37  42  14  13  3.11二部(9位)
   16春: 4  4勝0敗  34.2  22  34  15  3  0.78二部
   通算: 46 16勝12敗 248.1 188 222  92  48  1.74
          被安打率6.81 奪三振率8.05 四死球率3.33

投手成績詳細

   13秋2部   回数 被安 奪三 四死 自責
   専修大     1  1  1  1  0
       先   6  6  5  3  1 ○
   東洋大 先   6  7  7  3  3
       先  1.1  2  0  3  1
   国士大 先  6.1  5  3  3  1 ○
   日本大 先  3.1  3  1  3  1
       先  6.1  4  4  1  0 ●
   東農大 先   7  8  2  4  2 ●
       先  2.2  3  0  1  0
          40  39  23  22  9 防2.02
      被安打率8.78 奪三振率5.18 四死球率4.95

   14春2部   回数 被安 奪三 四死 自責 
   東農大 先   9  7  6  1  1 ○
   日 大 先   9  3  9  2  0 ○封
   専修大 先   6  7  4  2  2 ○
       先  5.2  5  7  5  3 ●
   東洋大     1  0  0  1  0
          6.1  3  5  2  1 ○
   国士大    1.1  0  0  0  0
         38.1  25  31  13  7 防1.64
      被安打率5.87 奪三振率7.28 四死球率3.05

   14秋2部   回数 被安 奪三 四死 自責 
   専修大 先   3  1  1  3  0
       先   4  6  3  1  5 ●
   国士大    3.2  1  6  0  0 ○
   東農大    5.1  3  9  1  0
   東洋大    0.1  0  0  0  0
           4  2  3  1  0
           2  2  2  0  0
   日本大 先  11  5  9  3  1 ● 150㌔
         33.1  20  33  9  6 防1.62
      被安打率5.40 奪三振率8.91 四死球率2.43

   15春2部   回数 被安 奪三 四死 自責 
   東洋大 先   9  5  6  3  0 ●
       先   6  6  6  3  0 ○
       先   9  5  6  5  1 ●
   青学大 先   9  7  4  3  2 ●
   国士大 先  4.2  7  4  0  5 ●
   東農大 先   9  8  14  1  1 ○
   日本大 先  12  4  18  4  1 ○
          5.2  3  1  0  0
         64.1  45  59  19  10 防1.40
      被安打率6.30 奪三振率8.25 四死球率2.66

   15秋2部   回数 被安 奪三 四死 自責 
   拓殖大 先   9  12  15  1  3 ●
           5  4  3  1  0 ●
   青学大    4.1  3  5  2  0 ○
          1.1  3  0  0  1 ●
          4.1  3  4  0  0 ○
   国士大     3  3  3  4  1 
           2  0  3  0  0
          3.1  4  4  4  6
   東洋大     4  4  3  1  2 152㌔
   東農大    1.1  1  2  1  0
         37.2  37  42  14  13 防3.11
      被安打率8.84 奪三振率10.04 四死球率3.35

   16春2部   回数 被安 奪三 四死 自責
   駒沢大 先   9  4  14  3  0 ○151㌔
   東農大 先   8  2  6  6  0 ○
   拓殖大 先  8.2  6  8  4  2 ○
   青学大 先   9  10  6  2  1 ○151㌔
         34.2  22  34  15  3 防0.78
      被安打率5.71 奪三振率8.83 四死球率3.89

   16秋2部   回数 被安 奪三 四死 自責
   東農大     1  0  3  0  0  150㌔
       先   8  4  9  2  1 ○150㌔
   駒沢大 先   6  7  2  1  2 ●148㌔
   国士大 先   9  5  5  4  0 ○149㌔
          0.2  0  0  0  0
   拓殖大 先   9  5  8  4  1  147㌔
       先   5  8  3  4  5 ●
         38.2  29  30  15  9 防2.09
      被安打率6.75 奪三振率6.98 四死球率3.49

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 オリックスからドラフト2位指名を受けた黒木優太投手が14日、東京都内のホテルで入団交渉し、年俸1200万円、契約金8500万円で仮契約した。球団にロッテで魂のエースと呼ばれた黒木知宏現日本ハム投手コーチの現役時代と同じ背番号「54」を直談判。憧れの番号を背負い、「オリのジョニー」を目指す。「開幕1軍」と書いた決意表明のサイン色紙に早速、「54」と添えた。「黒木といったら54。ロッテの黒木さんに負けないようにオリックスの黒木を築き上げたい」。球団は即戦力右腕に最大級の評価を示し、背番号も10番台と20番台を用意。しかし、「54番は空いていますか?」とリクエストし、ゲットした。自身も野球を始めた頃から「ジョニー」と呼ばれ、最初は「全くわからなかった」。だが、偉大な投手を知り、共通点を感じた。「負けん気が強かったり、気迫がこもった投球という部分で似ている。参考にしたい」。最速153キロの直球と2種類のスライダーが武器。担当の牧田スカウトは「奪三振率が高く、緩いカーブも使えて、真っすぐとの球速差は35キロ以上ある」と魅力を語った。今季最下位に低迷したチームは開幕ローテ入りに期待を寄せている。「ずっとこの番号でいこうと思います」。「54」といえば、オリの黒木と言われる日を夢見て、プロの門をたたく。

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過去記事

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 立正大の最速153キロ右腕・黒木優太投手が、視察した8球団のスカウト陣の前で、ドラフト上位候補の実力をアピールした。147キロを計測した直球に加え、縦横のスライダー、カットボール、フォークなどを駆使して9回5安打1失点、8奪三振。「(好調時の)8割ぐらいには戻って来た」と、納得顔で振り返った。今春リーグ戦で走者と接触して右肩を亜脱臼。復帰した秋は、シーズンの深まりとともに状態を上げてきた。九回は右ふくらはぎをつりかけたが続投した黒木。「オリャ!」と雄たけびをあげながら、3つのアウトをすべて三振で奪った。引き分けで優勝の望みもつながった。ドラフトが迫る中「これからもっとよくなると思う」と、上だけを見据えて腕を振る。
  「調子がいいときにつるので、慣れている。負けていられないので、押していこうと思った」とサヨナラのピンチをはね返した。最速147キロに頼らず、スライダー、カットボールが主体広島・苑田スカウト統括部長は「この秋で一番良かった軸足にためてから体重移動がスムーズで、球がキレていた」と評価した。(スポーツ報知)
 DeNAの武居邦生スカウトは「上位で消えるでしょう」と評価した。(スポニチ)
 中日・正津スカウトは「(2位までの)24人には間違いなく入る」と評価した。(デイリースポーツ)
 中日・正津スカウトは「計算できる投手。先発以外にいろいろなところで使える」と評価した。(日刊スポーツ)

 ■ 立正大・黒木が今季初完投勝利 11球団スカウトに復調アピール(デイリースポーツ) 16/10/4

 ドラフト上位候補の立正大・黒木優太投手が、5安打2失点で今季初完投勝利を挙げた。阪神など11球団のスカウト陣の前で、復調をアピールした。6回2失点で敗れた9月29日の駒大戦から、体の開きを修正。直球は148キロを計測。スライダーは縦だけでなく、数種類を使い分けた。自身の悪送球絡みで2失点したが「最少失点でいけた。今後につながる勝利」と、手応えを明かした。楽天・長島スカウト部長は「球速表示よりキレがある。いい時にだいぶ戻って来た」と認めた。
 日米12球団のスカウト約30人が視察する中、直球は楽天のスピードガンで最速149キロをマーク。「後半も球速が極端に落ちることはなく連打されても後続をしっかり抑えられた」とうなずいた。7人態勢で視察した西武の渡辺久信SDは「しっかりゲームをつくれるところと直球が魅力。当然、上位でいなくなる投手」と絶賛した。(スポニチ)
 10球団のスカウトは「カットボール、縦のスライダーでストライクが取れて、よくなっている」(中日・中田スカウト部長)と高評価だった。(SANSPO)
 楽天・長島スカウト部長は「大学ではトップレベルの逸材」と評価した。(スポーツ報知)

 ■ 立正大・黒木、今季初黒星…日米11球団視察の中6回7失点(デイリースポーツ) 16/9/30

 ドラフト上位候補に挙げられる立正大の最速153キロ右腕・黒木優太投手が、6回7安打2失点で今季初黒星148キロを計測した直球も高めに浮き「体が開いていたのを修正しきれなかった。次の試合までに考えたい」と反省した。阪神など日米11球団のスカウト陣が視察。巨人・山下スカウト部長は「本来の力からすればまだまだ。もっと腕が振れてくれば」と期待した。
 ソフトバンクの小川一夫編成育成部長は「これだけ投げられれば大丈夫」と評価し、黒木も「だいぶ感覚は元に戻ってきた」と手応えを口にした。(スポニチ)

 ■ 東都2部からまたドラ1立正大・黒木最速153キロ(日刊スポーツ) 16/9/15

 立正大の最速153キロ右腕・黒木優太投手が、今秋初先発の東農大戦で8回を4安打9奪三振1失点に抑えた。5月の試合中に一塁ベースカバーで走者と接触して右肩を脱臼。調整が遅れていたが、2部リーグのドラフト1位候補が9球団のスカウトを前に完全復活を証明した。「今までは浮くこともあった直球が、低めにまとまった」。5回の失点は打ち取った飛球が左前に落ちて適時打となり、外野への鋭い打球は3本だけ。直球は楽天のスピードガンで最速150キロを記録した。復帰後最長の8回を99球で投げ終えた右腕は「最初から100%で、行けるところまでいった。最後は気力を振り絞った」と汗をぬぐった。常時145キロ前後の速球に加え、縦に鋭く落ちるスライダーで圧倒した。ホームベース手前でワンバウンドしても、打者のバットは空を切った。ドジャース前田を参考にした横のスライダーは、右打者にとっては背中から曲がってくる。さらに「カーブを使えるようになって、奥行きが広がった」。今夏の調整期間で、直球との球速差約30キロの緩急も身につけた。1年秋から先発を任されるが、1部のマウンド経験はない。それでも、昨秋ドラフトで東都2部から1位指名されたオリックス吉田正(青学大)ヤクルト原樹(東洋大)と好勝負を繰り広げた。オリックスは5月に上位候補としてリストアップ。13日の復帰登板も9球団が訪れ、この日は阪神西武などの編成トップが視察した。DeNA武居スカウトは「去年、原との投げ合いも見た。黒木のほうが上だろう」と話した。プロ志望届は来週にも提出する予定。高校では指名漏れの悔しさを味わった。「今日(の出来)は50点。もっと良くなっていけると思う」。黒木の猛アピールが始まった。
 ▽広島・尾形スカウト「縦のスライダーが抜群で、内角にも直球を投げ込める。1位か2位で消えるでしょう
 ▽西武・鈴木球団本部長「春は手投げのような感じもあったが、力強さが増して投手っぽくなってきた今年は右の好投手が本当に多い

 ■ ドラフト候補の立正大・黒木、復帰登板で150キロ(日刊スポーツ) 16/9/12

 立正大のドラフト上位候補、黒木優太投手が4-3の延長12回裏、1イニングを投げ3者連続三振に仕留めた。球場表示で最速は150キロで、9球団のスカウトが集結した。春に左肩を脱臼し、復帰後初の公式戦登板となった。黒木は「投げたくて投げたくて仕方なかった。肩はもう大丈夫です。長いイニングはしばらく投げていませんが、スタミナはある方だと思うのでそこは心配していません」と汗をぬぐった。
 5月の右肩亜脱臼から復活途上で最速150キロを計測。プロ9球団のスカウトが集結し、巨人・吉武スカウトは「縦の変化球でしっかり空振りを取れる」とうなずいた。(スポーツ報知)

 ■ 立正大・黒木、則本流→金子流で制球力UPアピール(SANSPO) 16/8/30

 黒木は最後の秋へ、力投型を捨て、柔軟なフォームにモデルチェンジした。セットポジションから、ゆったりテークバックをとり、リリースの瞬間に指先に力を入れる。28日の桜美林大との練習試合では救援で2回を無安打無失点に抑えた。「真っすぐで空振り三振を取れているので、調子は上向いていると思う。まだ先発でも、長いイニングでもないけど、いい方向にいっている」。最速153キロを誇る黒木はこの春、5月3日の青学大戦まで4勝と順調だった。だが、その試合の守備で右肩を亜脱臼。その後は登板せず、チームも2位に終わり、入れ替え戦に進めなかった。「大したことはないと思っていたけど、髪を洗う時に右肩が上がらなかったこともあった。今は痛みはない。ただ(参考に)見ていた動画を則本さんから金子千尋さんに変えて、下半身を意識するようになった」。全力投球が身上の則本から、切れ重視の金子へ-。この夏の最速は148キロだが、制球力は増した。「いつから、と言わなくても、黒木は出てくる」と坂田監督。最後の秋に、明るい未来をつかみたい。

 ■ 立正大 東都2部制覇ならず、エース黒木右肩違和感で先発回避(スポニチ) 16/5/5

 立正大が青学大に敗れて1勝2敗で勝ち点を落とし、今カードでの優勝決定はならなかった。立正大は1回戦で先発した黒木優太投手が先発を回避。左腕の山下真史投手が先発も、3回途中5失点とつかまった。試合後、坂田精二郎監督は「黒木は1回戦でベースカバーに入って転倒した時、右肩に違和感が出たようだ。昨日、後ろで用意するよう言ったが厳しいということだったので、大事をとった」と説明。黒木は試合中もブルペンで投球練習し、待機したが出番はなし。「昨日は腕が上がらなかったが、今日は問題なく投げられた」と軽症を強調した。

 ■ 立正大V王手 黒木が1失点完投(デイリースポーツ) 16/5/3

 立正大が先勝し、優勝に王手をかけた。今秋ドラフト上位候補に挙がるMAX153キロ右腕・黒木優太投手が10安打を浴びながら要所を締め、1失点完投勝利を挙げた。初回にスライダーが浮くと「今日は三振は取れないな」と配球を変更。スライダーの変化を小さくし、打たせて取る配球に切り替えた。「悪くはないけど絶好調ではない」という状態で、最速は151キロを計測。九回でも149キロを連発した。神宮球場は過去の登板で「いい思い出がない。打たれるというか、飲まれていた」という場所だったが、この日は「楽しんで野球少年のように投げられた」。坂田精二郎監督が「前は『自分が、自分が』だったのが、悪い時でも冷静さが出てきた」と認める通り、最上級生となってからの精神面の成長を披露した。4日の2回戦に勝てば、文句なしで優勝が決まる。黒木は「絶対に勝たなきゃいけないけど、初心に返って野球を楽しむという気持ちでいけば、いいバランスになると思う」と、自然体を強調した。
 アストロズなど日米7球団が熱視線。初めて直接チェックした阪神・和田シニアアドバイザーは「指がかかった時の右打者のアウトローへの真っすぐが素晴らしい」と評価した。(スポーツ報知)
 阪神・和田SAは「直球が素晴らしい。体力もある」と称賛した。(デイリースポーツ)
 ロッテの永野吉成チーフスカウトは「左足の使い方が涌井に似ている。十分、上位候補」と最速151キロの直球にスライダーを交えた投球を評価。(スポニチ)
広島・苑田スカウト統括部長「腕が振れるしスタミナもある。上位に入ってくるでしょう」(日刊)

 ■ 立正大プロ注目右腕 黒木151キロ14K(日刊スポーツ) 16/4/6

 東都大学野球2部、立正大の今秋ドラフト候補右腕、黒木優太投手が、上尾市民での開幕戦に先発し、9回4安打14奪三振1失点で駒大を下した。2回に味方の失策絡みで先制されたが、4回にスライダー、直球、フォークと違う球種で3者連続三振を奪うなど圧倒した。ネット裏では8球団のスカウトが視察。阪神ソフトバンクのスピードガンで最速151キロをマーク。黒木は「本調子じゃなかったけど、ゲームをつくれて良かった。味方がミスをしても粘り勝つ投手になりたい」と話した。
 47人中21人は埼玉・上尾市民球場で行われた東都2部リーグ戦の最速153キロ右腕、黒木優太投手から異例の“はしご視察”。(SANSPO)

 ■ 創価大・田中の開幕流れた…日米スカウト50人“涙雨”(SANSPO) 16/4/5

 東京新大学リーグの春季リーグ戦は4日、開幕戦が雨天中止となり、5日に順延された。田中正義投手が登板予定だった杏林大1回戦には日米各球団のスカウト50人が視察を予定していたが、よもやの肩すかしとなった。ところが、日程変更で思わぬ幸運も。5日は午後1時半からの第2試合になる。実は県営大宮から約10キロしか離れていない上尾市民球場で、午前10時半から東都大学リーグ2部の駒大-立正大1回戦が行われる。立正大は最速153キロの本格派、黒木優太投手が登板予定。こちらもドラフト候補だ。「立正大の黒木を最初に見ておきたいし、もちろんその後に田中を見るよ」と阪神・中尾孝義スカウト(60)。1日で153キロの黒木、156キロの田中と2人の大物右腕を見られる貴重な日になる。

 ■ 東都選抜が韓国選抜に快勝(デイリースポーツ) 15/6/27

 東都選抜が6投手の継投で韓国大学選抜を3安打に抑え、完封勝ちした。先発した立正大・黒木優太投手(3年・橘学苑)が2回無失点で滑り出すと、4投手が六回まで無安打投球。七回2死から初安打を許してノーヒットノーランこそ逃したが、最後は八回から登板した今秋ドラフト候補右腕の東洋大・原樹理投手(4年・東洋大姫路)が2回で3三振を奪い、試合を締めた。

           回数 被安 奪三 四死 自責 
   韓国選抜 先   2  0  1  0  0 147㌔

 ■ 立正大が2部で優勝 1部最下位との入れ替え戦へ(SANSPO) 14/5/18

 東都大学野球春季2部リーグは18日、国士舘大グラウンドなどで行われ、立正大が国士舘大を1-0で下し、9勝3敗の勝ち点4で優勝を決めた。同3で2位の東洋大が最終週で連勝しても勝率で届かない。立正大は1部最下位との入れ替え戦に臨む

 ■ 二塁から生還 足で黒木攻略(スポーツ報知) 12/7/19

 好走塁で橘学苑の神奈川最速146キロ右腕・黒木優太(3年)を攻略した。5回1死二塁、左中間への大きな中飛で、二塁走者の石川裕也(3年)が一気に生還。「最初から狙ってました」と50メートル6秒3の俊足で先制のホームを踏んだ。その直後3連打で2点を追加し、試合を決めた
 東海大相模が少ない好機を生かし、勝利を収めた。橘学苑は、直球が持ち味の主戦黒木優太が四回まで相手打線を3安打に抑えたが、七回途中で降板。打線も相手主戦・庄司拓哉に散発5安打と抑えられ、一度も三塁を踏めなかった。東海大相模の門馬敬治監督は「連打で得点を取りたかったが、相手投手が良かった」と話した。(読売新聞)

   12夏          回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:神奈川大付 先   6  2  8  4  0 
   3回戦:東海大相模 先  6.1  8  4  5  3
               12.1  10  12  9  3 防2.19
            被安打率7.30 奪三振率8.76 四死球率6.57

 前半は強豪相手に三塁を踏ませず無失点と勢いのある投球を見せていました。
 力強く腕を振れるのがいいですね。スピード、リストの強さに自信を持っているようです。

  プロフィール

 神奈川県横浜市出身。
 黒木 優太(くろき・ゆうた)投手。
 高田小学校2年から軟式野球を始め、日吉台中時代は港北シニアに所属。
 2年時から野球部に移り、投手、外野手を務めた。

 橘学苑時代2年夏までは控えショートとしてベンチ入り。
 2年秋になって強肩を買われて投手転向となり、短い期間で最速146㌔腕へと急成長を遂げる。
 3年夏2試合(先発2)12.1回で12三振、10安打9四死球、防御率2.19をマーク。
 7回コールド勝利を収めた2回戦・神奈川大付戦で6回8K4四死球無失点の好投を見せた。
 続く東海大相模高戦は、中盤以降失速し、0対4、6.1回8安打3失点で敗戦。
 4長短打を集められた5回に3点の先制を許し、7回の連続死球でKO(遊撃に移動)となった。
 直後の三遊間ゴロで併殺を完成させ、フィールディングでも能力の一端を披露。
 146㌔右腕としてプロスカウトからも注目されたが、ドラフトでの指名なく立正大進学を選択した。
 当時のチームメイトに椎名潤外野手ら。甲子園経験は無し。

 立正大では1年秋から2部リーグ戦に出場。
 主戦投手として9試合40回を投げ、22四死球を出しながらも、防御率2.02(4位)の実績を残す。
 以降46試合(先発27)248.1回をこなし、2部リーグ通算16勝、防1.74をマーク。
 2年春に14シーズンぶりとなる2部優勝を果たし、先発・抑えでリーグ最多4勝(1敗)を挙げた。
 東農大2回戦で6K3対2初完投勝利、日大1回戦で3安打9K初完封を記録。
 戸根千明と投げ合った2年秋の日大2回戦で、11回9奪三振0対1完投の力投を演じている。
 翌3年春の日大1回戦で18K(12回)、同秋の拓大1回戦で15K(9回)を奪取。
 4年春に先発4連勝、防御率0.78をマークしたが、試合中の転倒で右肩を痛めてV逸となった。
 離脱期間を経て6月の選考合宿・紅白戦(2回5安打2失点)で152㌔をマーク。
 同年秋のリーグ戦第5週・国士1回戦で復帰後初の完投勝利(5安打2失点)を収めている。
 速球派として注目され、2年秋に150㌔、3年秋に152㌔、4年春に153㌔を計測。
 東都選抜として3年6月の韓国選抜戦に出場し、先発で2回1奪三振無失点の好投を見せた。
 2部46試合、16勝(6完投1完封)12敗、248.1回、防御率1.74。

 178cm75kg、プロ注目の速球派右腕。
 ノーワインドアップから上体を傾けて早めに着地し、インステップ気味に肘を使った鋭い腕の振りから
 繰り出す最速153㌔の勢いのあるストレートと、スライダー、カットボール、フォーク。
 その他にチェンジアップ、カーブを操る。50m5秒9の瞬発力、負けず嫌いな性格も魅力の一つ。
 高3夏に146㌔、大学2年秋に150㌔、3年秋に152㌔、4年春に153㌔を計測した。
 制球力はまずまずながら、バラツキもやや多め。立正大では先発・救援の両面で起用されている。
 高校時代は3番、遊撃手としても活躍した。

  スカウトコメント

オリックス・牧田スカウト|16/11/15
 「奪三振率が高く、緩いカーブも使えて、真っすぐとの球速差は35キロ以上ある」
広島・苑田スカウト統括部長|16/10/12
 「この秋で一番良かった。軸足にためてから体重移動がスムーズで、球がキレていた」
DeNA・武居邦生スカウト|16/10/12
 「上位で消えるでしょう」
中日・正津スカウト|16/10/12
 「(2位までの)24人には間違いなく入る」
 「計算できる投手。先発以外にいろいろなところで使える」
広島・尾形佳紀スカウト|16/10/7
 「体にバネがある。スピードボールが一番の魅力」
巨人・吉武真太郎スカウト|16/10/7
 「肘が春よりも上がって、指にかかるボールも増えた」
楽天・長島スカウト部長|16/10/4
 「球速表示よりキレがある。いい時にだいぶ戻って来た」
 「大学ではトップレベルの逸材」
西武・渡辺久信SD|16/10/4
 「しっかりゲームをつくれるところと直球が魅力。当然、上位でいなくなる投手」
中日・中田スカウト部長|16/10/4
 「カットボール、縦のスライダーでストライクが取れて、よくなっている」
巨人・山下スカウト部長||16/9/30
 「本来の力からすればまだまだ。もっと腕が振れてくれば」
ソフトバンク・小川一夫編成育成部長|16/9/30
 「これだけ投げられれば大丈夫」
DeNA・武居スカウト|16/9/15
 「去年、原との投げ合いも見た。黒木のほうが上だろう」
広島・尾形スカウト|16/9/15
 「縦のスライダーが抜群で、内角にも直球を投げ込める。1位か2位で消えるでしょう」
西武・鈴木球団本部長|16/9/15
 「春は手投げのような感じもあったが、力強さが増して投手っぽくなってきた。今年は右の好投手が本当に多い」
巨人・吉武スカウト|16/9/13
 「縦の変化球でしっかり空振りを取れる」
阪神・和田シニアアドバイザー|16/5/4
 「指がかかった時の右打者のアウトローへの真っすぐが素晴らしい」
 「直球が素晴らしい。体力もある」
ロッテ・永野吉成チーフスカウト|16/5/4
 「左足の使い方が涌井に似ている。十分、上位候補」
広島・苑田スカウト統括部長|16/5/4
 「腕が振れるしスタミナもある。上位に入ってくるでしょう」
阪神・中尾孝義スカウト|16/4/5
 「立正大の黒木を最初に見ておきたいし、もちろんその後に田中を見るよ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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 Comments
この記事へのコメント
脱臼もクセになるからね‥慢性化したら怖いね。
| 匿名 | 2016年09月14日(Wed) 11:24 | URL #- [ 編集]
報知で右肩。
まあ、右肩ですよね。
| フラワー | 2016年09月13日(Tue) 09:16 | URL #- [ 編集]
右肩脱臼なら田中正義回避の日本ハムは指名できない。
| フラワー | 2016年09月13日(Tue) 08:07 | URL #- [ 編集]
スポニチでは右肩脱臼の記事…どっちが本当なんですかね?
| ジョンドー | 2016年09月13日(Tue) 07:58 | URL #- [ 編集]
日刊スポーツには春に左肩を脱臼と書いてありました。
| ジョンドー | 2016年09月13日(Tue) 00:25 | URL #- [ 編集]
えっと、、、脱臼(亜脱臼?)したのは結局右左どっちの方なんですか・・・??
| フラワー | 2016年09月12日(Mon) 22:55 | URL #- [ 編集]
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