広島東洋カープ/ドラフト2013

ここでは、「広島東洋カープ/ドラフト2013」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



こちらでは広島2013年ドラフト情報をまとめて掲載しています。
最新更新日:2013/10/23

  2012年指名選手

 【1位】高橋(龍平安)外 【2位】鈴木(二松学)内 【3位】上本(明治大)
 【4位】下水流(ホンダ)外 【5位】美間(鳴門渦)内 【育1】辻 (岐城北)
 【育2】森下(愛工大)
  過去記事:2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
  過去ドラフト指名選手

  注目選手リスト・リンク

 【上位】 田口(新庄高)左 金平(東海理)左 秋吉(松下電)投 東明(富士重)
     柿田(日 生)投 小林(日 生)捕 梅野(福岡大)捕 吉田(立正大)
     岡 (明治大)内 上林(仙台育)
 【候補】 鈴木(聖 隷)投 高梨(山梨学)投 若月(花咲徳)捕 内田(常総学)
     渡辺(東甲府)内 大田(菊川南)内 関根(東 邦)外 井上(日 生)
     山川(富士大)内 河合(法政大)内×

-- コメント ---------------------------- 
 【右】 工藤(立命大)×        | 二木(鹿児情)  乾 (報徳学)×
                    | 榎本(京翔英)× 水野(静岡高)×
                    | 小又(千葉英)×
 【左】 岩橋(京産大)  小出(近 大)×| 砂田(明桜高)  中辻(三田松)×
 【捕】  嶺井(亜 大)         | 石川(帝京高)  西村(青山田)
 【内】                | 園部(聖光学)  熊谷(仙台育)×
                    | 近田(大阪桐)×
 【外】                | 
-- 視察情報 ---------------------------- 
 【右】                | 古川(有田工)  中村(関東一)
                    | 山口(龍谷高)  笹嶋(小倉工)×
 【左】 相原(77銀行)         | 高橋(常葉橘)  大園(神国際)×
                    | 大橋(旭龍谷)×
 【捕】                | 小林(仙台育)
 【内】                | 遠藤(東相模) 
 【外】                | 横田(鹿 実)

  最新記事

 ■ 【広島】1位指名確定せず(スポーツ報知) 13/10/24

 広島は東京都内のホテルで野村監督を交えてスカウト会議を行ったが、1位指名は決まらなかった。前日まで不確定なのは苑田スカウト統括部長が「初めて」とし「(当日)会場に向かうときに言う」と述べた。左腕不足のチーム事情、単独指名にこだわってきた球団の戦略を踏まえると、岩貞(横浜商大)が有力だ。松田オーナーも「監督は左が1枚欲しいと思う。一本釣りがどこまでいけるか分からんが…」とほのめかした

 ■ “110キロ巨漢スラッガー”日本生命・井上の指名検討(スポーツ報知) 13/10/23

 広島が、体重110キロの巨漢スラッガー・井上晴哉内野手(24)=日本生命=のドラフト指名を検討していることが22日、分かった。守備は期待できないが、球団首脳は「パワーがある」と“一芸”を買い、下位での獲得を狙う。地元・広島の崇徳高出身の右の大砲が、ドラフトの隠し玉だ。社会人でも出場はDHが多く、守れるポジションは一塁に限られる。同首脳が「守るのは少し難しい」と話すように難点はある。だが、広島に入団すれば、いきなりチーム日本人選手最重量となる体格は魅力的。球団内では「パワーに加え、確実性もついた」と、打撃面での評価は上昇している。逆方向への長打が打てて、趣味はお菓子作りと器用な一面もある。もともと広島ファンだけに、相思相愛が実れば「コイのおかわり君」が誕生する。

 ■ カープ秘策!くじ引き役は担当スカウト(デイリースポーツ) 13/10/22

 広島は24日のドラフト会議で1位指名が競合した場合、担当スカウトにくじ引き役を託す可能性があることが21日、分かった。昨年1位、外れ1位とくじ引きに連敗した野村謙二郎監督(47)は、今年のくじ引き役“回避”をすでに球団に願い出ているもよう。本来ならば来季続投が決まった野村監督が、くじ引き役を担うのが自然の流れだ。しかし野村監督のくじ引きは10年1位指名の大石(早大、6球団)、12年1位指名の森(東福岡、2球団)、外れ1位の増田(NTT西日本、2球団)と3戦全敗中。さすがに「くじ引きは勘弁してください」と球団首脳に今回のくじ引き役の“回避”を願い出たという。そこで代役として白羽の矢が立ったのが担当スカウトだ。「担当スカウトは、その選手を1年や2年がかりで追いかけている。集大成として、他の人にくじを任せるより、自分で引いた方がいいのではないか」と球団首脳。荷は重いかもしれないが、誰よりも指名選手への思いが強い担当スカウトが引くのは理にかなっている。

 ■ 広島ドラ1候補 横浜商大・岩貞(日刊スポーツ) 13/10/16

 広島が15日、広島市内でスカウト会議を開き、横浜商大・岩貞祐太投手(4年=必由館)がドラフト1位指名候補に浮上した。JR東日本・吉田一将投手(24=日大)、九州共立大・大瀬良大地投手(4年=長崎日大)ら、即戦力投手を1位指名する方針を固めている。球団首脳は「(競合は)うちを入れて3球団まで」と話し、競合を回避する場合は「(岩貞を)1位候補に入れてもいい」と説明した。左腕投手は補強ポイントで、東海理化・金平将至投手(22=高岡第一)も上位指名候補にリストアップしている。
 広島は15日、マツダスタジアムでスカウト会議を開き、ドラフト1位指名の候補にJR東日本の吉田、九州共立大の大瀬良らに加えて横浜商大の左腕、岩貞をリストアップした。苑田スカウト統括部長は「(先発に)左が1人欲しいというのはある。決まるのは当日になる」と話した。神奈川・桐光学園の左腕、松井は1位候補から外している。(スポーツ報知)
 広島は15日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を行い、リストアップした選手をビデオで確認した。会議ではこれまで1位候補に挙げていた九州共立大の大瀬良、JR東日本の吉田、セガサミーの浦野、東京ガスの石川、国学院大の杉浦らに加え、横浜商大の岩禎左腕を上位候補にリストアップ。苑田スカウト統括部長は「左投手を1人は欲しいから」と話した。(デイリースポーツ)

過去記事

 ■ 東京ガス・石川、日本代表中国遠征でドラフトへ最後のアピール(スポーツ報知) 13/10/3

 今月24日のプロ野球ドラフト会議で1位指名候補に挙がる東京ガス・石川歩投手(25)=富山・滑川高出=が日本代表入りした第6回東アジア競技大会(6~15日、中国・天津)で最後のアピールをかける。石川は16日に帰国後、28日開幕の社会人野球日本選手権(京セラD)まで試合の予定はない。「スカウトの方からも『(中国に)見に行くから』と言われてますから」と襟を正した。先月27日からの日本代表直前合宿に参加している右腕は、3日に日本を出発予定。2日の日本ハム2軍との練習試合は雨天中止となったが、1日の東京ガス戦で最終回に登板し、1回無失点。最速149キロをマークした“JAPANの守護神”は「調子が上がってこなくて不安です」とこぼすが、競合を避けて単独1位指名を検討している広島をはじめ、スカウト評はうなぎ登りだ。「カコイチ(過去で1番)で落ち込んだ」という指名漏れから1年。急成長で広島・鈴木将光、ヤクルト・中沢雅人に続く富山県出身3人目の1位指名も十分に可能性がある石川は「とにかく代表のために頑張り、ドラフトは後からついてくればいい」と意気込んだ。

 ■ 広島ドラ1は「ギリギリまで検討する」(デイリースポーツ) 13/9/22

 広島は21日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。九州共立大の大瀬良、JR東日本の吉田、セガサミーの浦野、東京ガスの石川、国学院大の杉浦、慶大の白村1位候補の現状を確認したのに加え、上位候補となる大学、社会人の即戦力投手をチェック。苑田スカウト統括部長は「1位はギリギリまで検討すると思う」と話した。またマツダスタジアムで入団テストを行い、110人が参加。投手4人、野手3人が通過し、候補リストに加わった

 候補リスト入りした選手には、菊川南陵・大田圭利伊一塁手が含まれているようです(RCCニュース)。
 無名選手では北星大附の山本、京都国際の友松・曽根らもプロから注目されているようですね。

 ■ 広島 スカウト会議でリスト絞り込み(デイリースポーツ) 13/8/23

 広島は23日、マツダスタジアム内の球団事務所で今秋ドラフトに向けたスカウト会議を行い、高校生18人、大学・社会人50人にリストを絞り込んだ。苑田スカウト統括部長は「(リストの)7割は投手」と話し、1位指名は即戦力投手を予定。JR東・吉田、九州共立大・大瀬良、セガサミー・浦野、東京ガス・石川、国学院大・杉浦、慶大・白村を候補に挙げた。
 1位指名候補には、JR東日本・吉田一将投手(23=日大)や、九州共立大・大瀬良大地投手(4年=長崎日大)ら、大学・社会人の即戦力投手を指名することを確認。指名リストに入っている、桐光学園・松井裕樹投手(3年)は事実上回避する方針となった。指名候補は68人に絞られたが、約7割が投手。昨季は指名した5人全員が野手だったこともあり、松田元オーナー(62)は「今年は先発タイプの投手がどれだけ取れるか」と話した。(日刊スポーツ)

 ■ 新庄・田口に鯉ホレた「取れれば幸せ」(日刊スポーツ) 13/7/30

 広島が、新庄・田口麗斗(かずと)投手(3年)をドラフト上位指名候補に挙げていることが29日、分かった。地元の「ドクターK」を見逃すつもりはない。新庄・田口が、広島の夏を熱くしている。前日28日の夏の県大会決勝は、異様な盛り上がりを見せた。延長15回まで瀬戸内・山岡と互いに得点を許さず、引き分け再試合となった。田口は13安打を浴びながらも、213球を投げ19三振を奪い、存在感を発揮した。夏の県大会では、ここまで6試合登板し55回で78奪三振と、三振の数がイニング数を上回る。奪三振率は驚異の12・76だ。24日の準々決勝・盈進戦では、最速147キロをマークし自己最速を2キロ更新した。170センチの左腕は、いまだ発展途上中。地元出身の逸材に、球団首脳が獲得の意思を示した。「コントロールも、キレもいい。ボールが見えにくいんだろう少し背は低いが、左だからね評価は高いし、即戦力に近い取れれば幸せ」。球団は1位は即戦力投手の指名方針を固めているが、それに匹敵する評価を与えている。高校生NO・1左腕の桐光学園・松井裕樹投手(3年)が、神奈川県大会で敗れたこともあり、田口の注目度は日に日に増している。国内だけにとどまらず、27日の準決勝・如水館戦には米大リーグのブレーブスのスカウトも視察に訪れた。田口はこれまでに「最終的には(プロに)行きたいのもありますけど、今は甲子園に行くことが一番です」と話している。
 ◆広島の今秋ドラフト事情 1位は即戦力投手を指名する方針。桐光学園・松井裕樹(3年)九州共立大・大瀬良大地(4年=長崎日大)セガサミー・浦野博司(24=愛知学院大)JR東日本・吉田一将(23=日体大)慶大・白村明弘(4年=慶応)、亜大・九里亜蓮(4年=岡山理大付)らが候補となる。また、野手では仙台育英・上林誠知外野手(3年)、明大・岡大海内野手兼投手(4年=倉敷商)福岡大・梅野隆太郎捕手(4年=福岡工大城東)日本生命・井上晴哉内野手(23=中大)らが、高評価となっている。
 広島が今秋ドラフトの上位指名候補として、新庄高・田口麗斗(かずと)投手(17)をリストアップしていることが29日、分かった。田口は決勝で瀬戸内高・山岡泰輔投手(17)と投げ合い、15回で13安打を打たれながら無失点。19三振を奪ったことで指名候補リスト上位に急浮上した。1位は九州共立大・大瀬良大地投手(22)や国学院大・杉浦稔大投手(21)ら即戦力投手を指名する方針だが、地元の高校生左腕についても「獲れたら幸せ」と、将来性を見据えた指名を検討している。(スポーツ報知)
 広島が新庄(広島)の田口麗斗(かずと)投手(17)を今秋ドラフトの上位候補としてリストアップしていることが29日、分かった。球団首脳が「リストに入っている。評価は高い」と明かした。地元・広島のドクターKに対し、球団首脳は「短いイニングなら即戦力に近い。地元の選手だし、獲れれば幸せ」と語った。(スポニチ)
 広島が今秋ドラフトで、広島新庄のエース左腕・田口麗斗投手(3年)を上位候補としてリストアップしていることが29日、分かった。球団首脳は新庄・田口に関し、「スライダーに切れもあり制球もいい球(の出どころ)も見にくい。背が低い(170センチ)のは別に構わない」と、最大級の評価を与えた。今秋ドラフトは即戦力投手が補強方針で大学・社会人投手の1位指名が有力。それでも「(田口は)即戦力に近い。先発完投型の投手に行きたい。地元の投手だし残っていれば幸せ」と、上位候補としてリストアップしていることを明かした。(デイリースポーツ)

 ■ 松井・大瀬良らリストアップ スカウト会議(中国新聞) 13/5/28

 広島は27日、広島市南区の球団事務所でスカウト会議を開いた。今秋のドラフトで、即戦力投手を上位指名する方針を確認。高校ナンバーワン左腕の松井裕樹(神奈川・桐光学園高)のほか、即戦力右腕の大瀬良大地(九州共立大)浦野博司(セガサミー)らをリストアップした。会議には松田元オーナーやスカウトらが出席。指名リストを200人から120人に絞り、上位候補30人ビデオでチェックした。中国地方出身者では明大の岡大海投手(岡山・倉敷商高出)、日本生命の井上晴哉内野手(広島・崇徳高出)小林誠司捕手(広島・広陵高出)が挙がった。苑田聡彦スカウト統括部長は「大学、社会人に好投手が多いので楽しみ」と話した。
 1月にリストアップした262人の候補から120人に絞り込み、さらに上位候補を30人程度まで絞った。苑田スカウト統括部長は「今年は即戦力に近い投手を2枚くらい取れれば」と、1位、2位を投手にする可能性を示唆。また3位以下には捕手や長打力のある野手を獲得したい方針だ。上位候補の投手には、桐光学園の松井、九州共立大の大瀬良を筆頭に、セガサミーの浦野、JR東日本の吉田、慶大の白村、亜大の久里、富士重工の東明、パナソニックの秋吉らが挙がった。捕手では福岡大の梅野、日本生命の小林、立正大の吉田、野手では仙台育英の上林、明大のらが入っているもようだ。(デイリースポーツ)
 約120人に絞り込んだリストアップ選手の中から、上位指名候補となる25~30人を映像で確認。投手では桐光学園・松井裕樹、九州共立大・大瀬良大地、慶大・白村明弘、亜大・久里亜蓮、セガサミー・浦野博司、JR東日本・吉田一将の名前が挙がった。昨秋は野手ばかり5人を指名。今秋はバッテリーの補強を重点ポイントとしているが、苑田スカウト部長は「即戦力に近い投手が2人は欲しい」と語っており、1、2位は投手になる見込み。この他に捕手で日本生命・小林誠司、立正大・吉田裕太、福岡大・梅野隆太郎、大阪桐蔭・森友哉、野手で日本生命・井上晴哉、明大・岡大海、仙台育英・上林誠知らの名前が挙がっている。(スポニチ)
  指名候補を1回目の約200人から120人に絞り込み1位は即戦力投手を指名する方針を確認。上位候補には桐光学園・松井裕樹投手(3年)や、九州共立大・大瀬良大地投手(4年=長崎日大)、セガサミー・浦野博司投手(23=愛知学院大)らの名が挙がった。松田元オーナー(62)は「今年は即戦力投手がどれだけ取れるか。(大瀬良は)ボールが強いし、140キロ台後半がコンスタントに出る」と話した。(日刊スポーツ)

 ■ 【広島】ドラフト1位候補に国学院大・杉浦(スポーツ報知) 13/5/25

 広島が今秋のドラフト1位候補に国学院大・杉浦稔大(としひろ)投手(21)をリストアップしていることが24日、わかった。150キロ近い速球を投げる本格派右腕に、スカウト関係者は「順調に成長している。スケールがあるし、制球がいい」と評価した。188センチと恵まれた体格の杉浦は今春のリーグ戦は3勝2敗、4完投。13日の練習中に右足首をねん挫し2カード登板がないが、日米の評価はうなぎ登り。昨年は野手5人を指名した広島は、バッテリーの補強が最大のポイント。27日のスカウト会議でチェックし、マークを続けていく。

 ■ イケメン補強路線!プリンス軍団結成し人気拡大だ(スポーツ報知) 13/2/16

 広島が、ドラフト補強で積極的に「イケメン選手」を狙うことが15日、分かった。堂林翔太内野手(21)の人気が昨年から急上昇中で、グッズ売上もチームトップ。今後はアイドル顔負けのプリンス軍団を結成し、人気拡大を図る。宮崎・日南キャンプは朝から雨。練習は半日で終了したが、堂林が女性から騒がれている姿を見た鈴木球団本部長の顔色が変わった。「ドラフトでイケメンを集めないといけないな」とポツリ。今キャンプは堂林目当てか女性ファンが激増しており、川端編成部長も「これからの野球はそれも必要かな。新しい項目を作ります。スカウトに伝えなくては」と真顔でうなずいた。最初のターゲットは静岡・聖隷クリストファー高の143キロ右腕、鈴木翔太(17)だ。「翔太」という名前は偶然、堂林と同じ。川端部長が、堂林も担当した東海地区の松本スカウトに鈴木のイケメン度を尋ねたところ「男前です」と即答された。もちろん、実力も折り紙付きで、獲得へ本腰を入れることになりそうだ。チームは15年もBクラスが続いているが、今後は花も実もある黄金時代を目指す。

 ■ マエケン、今季退団の恩人・宮本スカウトに3連覇捧げる!(スポーツ報知) 13/2/13

 広島・前田健太投手(24)が12日、世話になったスカウトにWBC3連覇で恩返しすることを誓った。PL学園高時代に担当だった宮本洋二郎スカウト部付部長(70)が高齢のため2月いっぱいで退団することが判明。自身の力で世界一を報告するつもりだ。宮崎・日南キャンプ2度目の休日を過ごしたマエケンは、しみじみとした表情だった。48年のプロ野球人生、24年に及ぶスカウト人生に別れを告げる恩人に「宮本さんが胸を張れるような選手になって結果を残したい」と言い切った。寂しさは隠せない。駒大苫小牧高・田中(現楽天)ら大物ぞろいだった06年の高校生ドラフトで、広島は5月に1位指名を決めて一本釣りしてくれた。「僕をプロの世界に導いてくれた人なので寂しい。宮本さんがいなければカープにいないかもしれないし、感謝しています」と力を込めた。「本当に毎日来てくれていたし、真夏でも上下スーツで、ずっと外で見てくれた」と高校時代を懐かしそうに振り返った。ベテラン捕手の倉や昨年のドラ1外野手・高橋を担当した宮本スカウトにとっても、前田健は特別な選手だ。プロ6年間で56勝(43敗)を挙げ、日本を代表する投手に成長した“孝行息子”について「必死でこの子をゲットしたいと毎日通いました。そのうち、向こうも僕の顔を見たらニコッと笑ってあいさつしてくれるようになった」と目を細めた。
 巨人、広島などで投手として活躍し、コーチ、スコアラーなども歴任したベテランスカウトも、前田健を最も印象深い選手に挙げる。「投げない時は4番で左翼。必ず投手のところへ行って声を掛けていた。目配り、気配りできる子は伸びる。それを彼に教わった」。同年5月の会議で早々と1位指名を決定。「誠意を見せないといけないが、誠意はお金じゃない」と背広にネクタイ姿で学校にも通い詰めた。「宮本さんが胸を張れるような選手でありたい」。まずはWBC3連覇で恩に報いるつもりだ。(スポニチ)

 ■ 鯉今秋ドラフトは桐光・松井ら投手補強(デイリースポーツ) 13/1/12

 広島は11日、マツダスタジアム内の球団事務所で今秋ドラフトに向け、スカウト会議を行い、262人をリストアップした。上位候補が予想される12~13選手をビデオで確認し、各地区担当者から有力選手が報告された。昨秋は指名した5人が全員野手(育成除く)だったこともあり、今秋は投手補強の方針。152キロ右腕として注目の高い九州共立大・大瀬良、JR東日本・吉田、セガサミー・浦野、亜大・九里、慶大・白村、桐光学園・松井らの名前が挙がった。投手以外では捕手の大阪桐蔭・がリストに入った。
 広島は11日、マツダでスカウト会議を行い、九州共立大・大瀬良大地投手(21)、大阪桐蔭高・森友哉捕手(17)ら262選手をリストアップした。大学NO1右腕の大瀬良は、長崎日大高3年夏の長崎大会で、センバツV投手の清峰高・今村(現広島)に投げ勝った逸材。苑田スカウト部長は「先発投手と捕手が欲しい。今日はランク付けもせず、名前を出しただけ」と説明した。(スポーツ報知)

 ■ 広島 来秋のドラフト候補に野村の元女房(日刊スポーツ) 12/12/30

 広島が来秋のドラフト上位候補として、日本生命・小林誠司捕手(23)をリストアップしていることが29日、分かった。広陵時代に新人王の野村とバッテリーを組んだ“元女房”だ。同大時代も二塁送球タイム1秒9の強肩が評価され、ドラフト候補に挙がっていた。球団関係者は「大学のときよりも打撃が良くなっている」と、社会人になってからの打撃面の成長を評価。今秋のドラフトは野手偏重になったため、バッテリーの強化は必須事項となっている。また、1位候補について球団関係者は「投手の1位にこだわる」と明かし、九州共立大・大瀬良大地投手(21)をリストアップしていることも判明。長崎日大3年時に、長崎大会で今村に投げ勝ち、夏の甲子園出場を果たした、広島と“縁”のある選手だ。最速152キロの球威を誇り、福岡6大学リーグでは通算37試合で29勝1敗、防御率0・91と安定感も十分。投手王国の一角を担える大器として注視している。

 ■ 来秋ドラフト候補にアマ日本一経験者集める(スポーツ報知) 12/12/28

 広島が、来秋のドラフト1位候補に大阪桐蔭高・森友哉捕手(17)、上位候補に明大・岡大海(ひろみ)投手兼内野手(21)をリストアップしていることが27日、分かった。森は今春夏の甲子園を連覇、岡は昨秋の明治神宮野球大会で優勝を経験。アマチュアで日本一を経験した14選手が在籍するカープが、来年も勝ち運抜群の2人を徹底マークする。84年以来、28年ぶりの日本一奪回を目指し、さらなる「日本一軍団」の強化を図る。近年は今村、堂林、福井、野村ら日本一経験者を獲得。順調に1軍の戦力に育っている。今ドラフトでも明大・上本、横浜高時代の06年センバツを制したホンダ・下水流(しもずる)が入団。球団幹部は「そういう選手はハートが強い」と評価している。今秋のドラフトでは指名した全5選手が右の野手だっただけに、来年はバッテリーを重視。球団関係者は「即戦力投手と同様、2年指名していない捕手はポイントで、森は追いかけたい。投手も野手もこなす岡は、打者で面白い」と説明。年明けのスカウト会議で方針を確認し、勝てる男たちを追いかけることになりそうだ。

  スカウトコメント

田口麗斗(新庄)|球団首脳|13/7/30
 「コントロールも、キレもいい。ボールが見えにくいんだろう。少し背は低いが、左だからね。評価は高いし、即戦力に近い。取れれば幸せ」
 「短いイニングなら即戦力に近い。地元の選手だし、獲れれば幸せ」
 「スライダーに切れもあり制球もいい。球(の出どころ)も見にくい。背が低い(170センチ)のは別に構わない」
 「(田口は)即戦力に近い。先発完投型の投手に行きたい。地元の投手だし残っていれば幸せ」
大瀬良大地(九共大)|松田元オーナー|13/5/27
 「今年は即戦力投手がどれだけ取れるか。(大瀬良は)ボールが強いし、140キロ台後半がコンスタントに出る」
杉浦稔大(国学院大)|スカウト関係者|13/5/25
 「順調に成長している。スケールがあるし、制球がいい」
小林誠司(日本生命)|球団関係者|12/12/30
 「大学のときよりも打撃が良くなっている」
森友哉(大阪桐蔭)・岡大海(明大)|球団関係者|12/12/28
 「即戦力投手と同様、2年指名していない捕手はポイントで、森は追いかけたい。投手も野手もこなす岡は、打者で面白い」

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最終更新日:2013-10-24(木)|球団別情報 | Page Top↑