小島 和哉(早大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



小島 和哉(早大)

175cm76kg 左左 MAX145km スライダー・カット・カーブ・チェンジ・スクリュー 浦和学院
キレの良い直球とスライダー、カット、チェンジアップ。内角攻めが持ち味。選抜V投手。1年春から3勝。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   15春: 6  3勝0敗 21.2  14  23  5  3  1.25
   15秋: 7  3勝0敗  30  20  19  18  8  2.40(6位)
   16春: 8  2勝2敗  22  19  22  11  7  2.86
   16秋: 8  3勝1敗 39.1  32  19  18  7  1.60(1位)
   通算: 29 11勝3敗  113  85  83  52  25  1.99
         被安打率6.77 奪三振率6.61 四死球率4.14

 【 全国大会 】
     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   15選: 2    9.2  10  5  6  4
        先   7  6  4  3  2 141㌔(神宮) 専修大
        先  2.2  4  1  3  2 143㌔(神宮) 流経大
   15神: 1 先   9  3  8  4  1 142㌔(神宮) 上武大 ○
   通算: 3   18.2  13  13  10  5 防2.41
       被安打率6.27 奪三振率6.27 四死球率4.82

 【 国際大会 】
      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   16ハーレム: 5  5.2  7  1  2  0  0.00

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   12夏: 1     3  7  2  0  1 天  理
   13春: 5    42  24  25  14  3
        先   9  6  8  3  0 高  知 136㌔ ○封
        先   8  4  6  5  1 山形中央 133㌔ ○
        先   7  1  1  1  0 北  照 136㌔ ○
        先   9  5  3  3  1 敦賀気比 135㌔ ○
        先   9  8  7  2  1 済  美 136㌔ ○
   13夏: 1 先  8.2  9  8  9  8 仙台育英 140㌔ ● 182球
   通算: 7   53.2  40  35  23  12 防2.01
       被安打率6.71 奪三振率5.87 四死球率3.86

 【 国際大会 】
       試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   U18アジア: 3   5  3  4  1  0  0.00

投手成績詳細

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   東 大     1  0  2  0  0
   立 大    0.2  0  2  0  0
           3  0  0  0  0
   法 大     5  3  5  3  0 ○
   明 大     5  5  3  0  1 ○142㌔
   慶 大 先   7  6  11  2  2 ○143㌔…5者連続含む毎回奪三振
         21.2  14  23  5  3 防1.25
      被安打率5.82 奪三振率9.55 四死球率2.08

   15秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   東 大     1  1  0  2  0
           2  3  2  1  0
   明 大    0.2  0  1  1  0
           4  1  3  2  0
   立教大 先   6  4  5  4  2 ○
   法政大 先   8  6  4  1  5 ○
   慶応大 先  8.1  5  4  7  1 ○
          30  20  19  18  8 防2.40
      被安打率6.00 奪三振率5.70 四死球率5.40

   16春    回数 被安 奪三 四死 自責
   東京大     1  0  1  1  0 ○
   立教大     1  1  0  0  0
   法政大     2  2  2  1  0
          0.2  1  0  0  0 
       先   5  3  3  3  2 ●
   明治大    2.2  2  3  1  1 ●
          0.2  3  0  1  2
   慶応大 先   9  7  13  4  2 ○…初完投勝利
          22  19  22  11  7 防2.86
      被安打率7.77 奪三振率9.00 四死球率4.50

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 ■ 早大小島13K初完投勝利 自身も驚く(デイリースポーツ) 16/5/30

 早大が快勝し、勝ち点2とした。小島和哉投手(2年・浦和学院)が7安打2失点で、リーグ戦初完投勝利を挙げた。緩いカーブやスライダーなど変化球がさえ、4者連続を含む13奪三振。三振数には「13ですか!?」と、自身も驚く力投だった。これで早慶戦の勝利は1年春から3季連続、3戦無敗だ。主にリリーフを任された今季、調子はいまひとつでチームも低迷。今季2度目の先発となった最終戦で結果を残したものの、2勝を挙げたにとどまった。もう1ランク上の活躍が期待される左腕は「反省点がたくさん出た。秋は先発できるようにしたい」と、巻き返しを誓っていた。

   16秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   法政大     1  2  0  0  0
       先  6.1  4  1  5  0 ○
   立教大 先   6  5  2  5  2
           2  2  1  0  1
   東京大 先  8.2  7  7  4  2 ○
   明治大 先   8  6  3  1  0 ○
   慶応大 先  6.1  6  5  3  2 ●
           1  0  0  0  0
         39.1  32  19  18  7 防1.60
      被安打率7.32 奪三振率4.35 四死球率4.12

 ■ 早大の1年生左腕・小島、上々の出来「緊張感あった」(SANSPO) 15/6/12

 全日本大学野球選手権準々決勝(11日、専大3-4早大、神宮)早大の1年生、小島は7回2失点と上々の出来だった。強気に内角直球で攻めて凡打の山を築き「自分は真っすぐが持ち味。リーグ戦とは違う緊張感があった」と満足げだった。埼玉・浦和学院高時代に春の甲子園大会を制した左腕。同点の七回1死一、二塁では洞察力の高さを見せた。バントの小飛球を処理しようとして「(視界の中に)二塁走者が見えなかった」と、わざとワンバウンドで捕球。併殺を完成させて流れを渡さなかった。

 ■ 早大、08年秋以来の完全V 小島は2ケタ奪三振(スポーツ報知) 15/6/1

 前日に6季ぶり44度目の優勝を決めた早大が、慶大に連勝。早慶戦で2季連続の勝ち点を挙げ、08年秋以来となる勝ち点5の完全Vを決めた。高橋広監督(60)が3度、宙を舞った。全日程を終えるまでお預けされていた胴上げだ。「田舎(徳島)から出て来る時の目標は早慶戦の勝ち点、リーグ優勝、日本一。3つのうち2つを5か月でできるなんて出来すぎです」。1月に就任したばかりの指揮官は、破顔一笑した。浦和学院の2年春にセンバツを制した小島が、リーグ戦初先発。「甲子園と同じくらい緊張した」と言いながら、3万大観衆の前で奪三振ショーを披露した。最速143キロの直球にスローカーブを織り交ぜ、相手を翻弄。2年生エース・大竹耕太郎のカーブを手本に、2~3日前からブルペンで試投した。「あの球でストライクを取っても打者はヤマを張れない」と相手の心理を読んだ。4回2死から5者連続Kを奪うなど、毎回の11奪三振斎藤佑樹以来の早大新人2ケタKを、春の早慶戦でやってのけた。「投げ終わってスコアを見てみたら、たくさん取ってるなと思った」と涼しい顔だ。

過去記事

 ■ 早大が首位に!ルーキー小島初勝利(デイリースポーツ) 15/5/11

 早大が開幕6連勝(1分け挟む)で勝ち点3とし、首位に立った。救援した小島(おじま)和哉投手(1年・浦和学院)が、5回3安打無失点でリーグ戦初勝利。16日からの明大戦に連勝すれば、6季ぶりの優勝が決まる。並のルーキーとは、踏んだ場数が違う。いきなりの大ピンチにも、小島は冷静だった。0-2の三回無死一、三塁で救援。「雰囲気的に刺せそうな感じがした」と、まずは鋭いけん制で一走をアウトにした。後続も打ち取ってピンチを切り抜け、七回まで5回を無失点。5三振を奪う力投で味方打線の奮起、自身の初白星を呼び込んだ。浦和学院で3度甲子園に出場し、13年春は優勝投手に。高校日本代表として出場した昨年の18Uアジア選手権(タイ)準優勝に貢献した。大学でも、これでデビューから4試合9回2/3を投げ、いまだ無失点。高橋広監督(60)も「動じない。変な力みもない」と、冷静さに舌を巻く。優勝争いの中でつかんだ1勝に「自分の経験になる」とうなずいた小島。高校日本代表の仲間だった法大・森田にも投げ勝ち「同じ1年生として、負けないようにと思っていた」と、少しだけ対抗心をのぞかせた。6季ぶりの優勝が見えてきた名門・ワセダに、欠かせない存在となりつつある。

 ■ センバツV腕底力 早大・小島2回4K圧巻デビュー(日刊スポーツ) 15/4/6

 一昨年のセンバツ優勝投手で早大に入学した小島和哉投手(浦和学院、175センチ、76キロ、左投げ左打ち)が圧巻の神宮デビューを飾った。社会人相手の対抗戦に2番手で登板。2回を1安打1四球無失点、4三振を奪った。5回からマウンドに上がると、先頭打者を141キロ直球で見逃し三振。続く打者は142キロ直球で空振り三振に仕留めた。6回もマウンドに上がり、2死から安打と四球で一、二塁のピンチを招いたが最後は142キロ直球で空振り三振。この回、2段モーションで反則投球を取られたが、その時の球速が145キロをマークした。試合後は「結構緊張しました。1年生らしく頑張ろうと。自分の課題は点を取られないこと。それはできました」と振り返った。

        回数 被安 奪三 四死 自責
   JR東日本   2  1  4  1  0 145㌔

 ■ センバツV左腕・浦学小島は早大希望(日刊スポーツ) 14/9/9

 昨春センバツ優勝左腕の浦和学院(埼玉)小島和哉投手(3年)が卒業後の進路に東京6大学リーグの強豪、早大を希望していることが8日、分かった。U18(18歳以下)アジア選手権で準優勝した高校日本代表はこの日早朝に、タイから関西国際空港へ到着し、帰途に就いた。別れを惜しんだ小島は、自身の進路について「大学へ進学して4年後のプロ入りを目指せれば、と思っています」と明かした。早大は今秋ドラフト1位候補の有原航平投手(4年=広陵)が卒業を迎えるだけに、希望がかなえば大きな戦力になる。小島は今春、制球に苦しみながらもエースとして県大会優勝へ導いたが、救援した関東大会初戦(山梨学院大付)で9回サヨナラ本塁打を浴びて敗戦。「春負けたことでいろいろ考えました」と、最速143キロ左腕はレベルアップの必要性を痛感。夏は県大会3回戦(県川口)で敗れた。高校野球生活最後の大会となったU18アジア選手権は3試合で好救援し、切れのあるスライダーで翻弄。「自信になりました」と振り返り、来季神宮球場での活躍を誓った。

 ■ 浦学・小島が好投、U18代表が近大に快勝(日刊スポーツ) 14/8/.28

 U18アジア選手権に出場する高校日本代表が27日、奈良県内で近大と練習試合を行い、6-3で勝った。1、2年生主体の大学生に対し、2番手で登板した浦和学院(埼玉)小島和哉(3年)が4回1/3を3安打無失点の好投。逆転勝利につなげ、本番に向けて弾みをつけた。13年センバツを制したエースのプライドが垣間見えた。小島にとって7月15日に埼玉大会3回戦で県川口に敗れて以来、約1カ月半ぶりの実戦。先発高橋の後を受け、4回途中からマウンドに上がった。県大会で味わった悔しさをぶつけた。1、2年生中心ながら大学生を精密なコントロールと伸びのあるストレートで8回まで3安打、無四球で無失点ネット裏で視察したスカウト陣をうならせた。「投げることを楽しみにしていました。超楽しかったです」。制球を乱して甲子園への道が断たれ、大粒の涙を流した左腕の姿はどこにもなかった。「目の前のことを受け入れられなかった」と敗退直後を振り返る。それでも下を向くことは決してしなかった。ライバルたちが聖地で活躍する中、新チームで打撃練習の投手を務めるなど下級生のサポート。日本代表入りを信じながら、1人黙々と汗を流し続けた。「高校野球は1回終わってしまいましたけど、こうして代表に選んでいただいて、もう1度チャンスをもらえて本当にうれしいです」。高校屈指の左腕が、悔しさをバネに成長した。

   U18     回数 被安 奪三 四死 失点 
   スリランカ   2  0  3  0  0
   台   湾  2.1  2  0  1  0
   韓   国  0.2  1  1  0  0
           5  3  4  1  0 防0.00
       被安打率5.40 奪三振率7.20 四死球率1.80

 ■ 浦学、不覚!17年ぶり3回戦で公立校相手に黒星(スポーツ報知) 14/7/15

 埼玉では3年連続出場を目指した昨春のセンバツ王者・浦和学院が3回戦で県川口に1―4で敗れる波乱があった。スタンドの悲鳴と歓声が交差した。3点を追う9回2死。最後の打者、代打・酒本祐也内野手(3年)が右飛に倒れた。球場中がどよめく中、エース・小島和哉投手(3年)はうっすらと涙を浮かべ、整列へ向かった。小島は「あれが自分の実力。申し訳ない」。同校が3回戦で敗れるのも、公立校に負けるのも97年の川越商(現・市川越)戦以来の屈辱だった。初回から王者らしからぬ試合運びだった。小島は初球で死球を与えるなど2死満塁のピンチを招いた。続く7番打者は三塁への弱いゴロ。三塁手が三塁ベースを踏もうとしたが、フルカウントで、二塁走者はスタートを切っていた。間に合わなかったため、一塁へ投げたがセーフ。二塁走者まで一気に生還を許す2点適時内野安打となった。その後立ち直ったように見えたが、4回にまたも先頭の初球に死球。2死二、三塁とされ、2点二塁打で追加点を奪われた。5回4安打5四死球4失点で降板打線も焦りから、早いカウントから凡打の山を築いた。森士(おさむ)監督(50)は「柱がしっかりせず、歯車がかみ合わなかった」と振り返った。悪夢再びだった。昨夏の甲子園1回戦。仙台育英戦で小島は制球を乱し、9四死球で9回途中で降板し、チームは10―11でサヨナラ負けした。制球を乱したこの敗戦を「あの舞台に戻らないと借りは返せない」と今夏への原動力にしてきた。その仙台育英と同じ日に夏が終わった。小島は「調子のいい自分を取り戻せなかった」と悔やんだ。今後は東京六大学への進学が有力視される。試合後、「悩みに悩んだ一年間でした。中学では無名だった自分を大きくしてくれた」と恩師の森監督に感謝した。早すぎる夏の終わり。甲子園に忘れ物を取りに行くことはできなかった。

   14夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:狭山経済 先   9  5  15  4  1
   3回戦:川  口 先   5  4     5  4
               14  9     9  5 防3.21(失点から計算)

 ■ 浦学、ヒヤヒヤ初戦突破!エース小島は完封ならず(スポーツ報知) 14/7/12

 昨春センバツ王者・浦和学院が、ヒヤヒヤの初戦突破を果たした。打線が相手左腕の前に5回まで無安打に封じられ、0―0の8回に敵失につけ込んでようやく3得点。エース・小島和哉(3年)も9回に1点を返され、完封発進はならず5安打で毎回の15三振を奪ったが、左腕の表情に笑顔は全くなかった。森士監督(50)は「やっぱり初戦の硬さですかね。試合の入りに苦しんだ」と振り返った。それでも「勝てたことで次につながる」と前を向いた。

 ■ 浦和学院・小島 新たにカットボール習得(日刊スポーツ) 14/7/4

 日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。自分自身を冷静に分析できるのが浦和学院(埼玉)・小島和哉投手(3年)の強みだ。昨春のセンバツ優勝投手も、昨夏甲子園は初戦敗退。「相手に研究されていることが分かります。(今夏用に)打者の手元で変化する球が必要」と新たにカットボールを習得した。夏敗戦の悔しさを誰よりも知るエースは、「一戦、1回、1打者、1球を大事に投げる」ことを誓った。

 ■ 浦和学院、山梨学院大付にサヨナラ負け/春季関東大会(SANSPO) 14/5/18

 関東大会が横浜スタジアムなどで開幕した。1、2回戦4試合を行い、2回戦で昨年のセンバツ優勝校、浦和学院(埼玉)が3-4で山梨学院大付にサヨナラ負けを喫した。昨年のセンバツ優勝左腕で、プロ注目の浦和学院・小島(おじま)は三回から登板したが、本調子にはほど遠く、6回0/3を6安打3失点(自責点2)。九回先頭の金城に初球のカットボールを左翼席に運ばれ、敗れた。「打たれた瞬間、終わったと思いました。今の自分の力はこんなものです。夏は一段も二段も上にいかないと、勝てない。もう一度、全体的に見つめ直します」と最後の夏にむけて課題を口にした。

   14春           回数 被安 奪三 四死 失点
   埼玉1回戦:栄  北    4.1  2  3  0  0 140㌔ 巨・神・中など5球団
     3回戦:昌  平     5  1  8  0  0
     準々決:春日共栄     8  5  7  2  1 143㌔
     準決勝:市立川越 先   9  5  12  3  0封
     決 勝:聖望学園    5.1  4  3  0  0
   関東2回戦:山梨学付     6  6  2  1  3     阪神など6球団
                37.2  23  35  6  4 防0.96(失点から計算)
             被安打率5.50 奪三振率8.36 四死球率1.43

 ■ 浦学8強!昨春のセンバツV左腕・小島、5回1安打無失点8K(スポニチ) 14/4/29

 昨春センバツ優勝校の浦和学院が、投打で昌平を圧倒し8強進出を決めた。先発した岸が4回1失点で踏ん張ると、5回から2番手で登板したエース左腕の小島は5回1安打8奪三振無失点新球のカットボールを右打者の内角に決めるシーンが目立ち「調子は良かった。カットボールはボール半個分でもずれれば。真っすぐと同じ腕の振りで投げる意識」と手応えを口にしていた。
 小島和哉投手(3年)が8回1失点7奪三振の力投で、勝利を呼び込んだ。初回に2ランで先制されたが、その裏に同点とすると、小島が直後にマウンドへ。最速143キロをマークした直球はキレも十分。「左打者の内角にしっかり投げたかった。軽く投げて、もっと真っすぐがピュッといけばいい」と課題を挙げながらも「調子自体は段々よくなってきた」と収穫も口にした。森士(おさむ)監督も「制球力が戻ってきて、変な力感がなくなってきた」と評価していた。(デイリースポーツ14/5/1)

 ■ 浦学・小島リリーフ7カ月ぶり勝利(日刊スポーツ) 14/4/26

 昨春センバツで日本一に輝いた浦和学院(埼玉)の小島和哉投手(3年)が、昨年9月26日以来の公式戦登板で、勝利をつかんだ。春季高校野球埼玉大会が25日に開幕し、浦和学院は県営大宮球場で行われた栄北戦に勝利した。「6番右翼」で先発した小島は、2点リードの5回2死一、二塁のピンチで登板。左越えに同点適時二塁打を浴びたが、6回以降は無失点に抑えて勝利を呼び込んだ。「打てるチームではないし、どれだけピッチャーが抑えられるか。危うく負けるところでした」と反省。左肩痛の影響などで実戦から遠ざかり、本調子ではない中、最速140キロで2安打に抑えた。巨人阪神など5球団が視察した。

 ■ 浦学・小島が号泣…熱投182球実らず(デイリースポーツ) 13/8/11

 史上8校目となる春夏連覇を目指した浦和学院がサヨナラ負け。初戦で姿を消した。秋の明治神宮大会王者の仙台育英に対し、2年生エースの小島和哉投手(2年)は九回2死、182球で力尽きた。2番手・山口瑠偉投手(3年)が熊谷にサヨナラ打を浴びた。V候補の壮絶な戦いに4万2000人の観衆は試合終了の瞬間まで熱い声援を送り続けた。涙が止まらなかった。浦和学院・小島は、森士(おさむ)監督(49)に寄りかかるようにして頭を下げた。「自分が全部ぶち壊してしまった。自分の責任」。試合後の取材はもう立っていられなかった。首の後ろに氷のうを当て、ペットボトルを持つ手はわなわなと震えた。9安打9四死球11失点。しかし、魂を削った182球の熱投は、聖地の記憶に深く刻み込まれたまさかの立ち上がりだった。制球が定まらず、直球が浮いた初回に押し出し3つを含む5四死球などで6失点。ここで費やした球数が最後に響いた。「六回か七回の投球練習で少し感じた」という左足の異変。同点の九回1死、加藤への1球でつった左足を何度も伸ばした。水分を補給しながら、ベンチでの治療の打診には首を振った。「治療している場合じゃない。誰にも譲らないで、自分でぶち壊したから、最後まで投げきりたかった」。顔には幼さが残る17歳が見せた背番号1の意地。しかし、2死後に左前打を打たれて降板。直後にサヨナラ打をベンチで見届けた。大量失点にも、森監督はエースを責めなかった。「最終的にはピッチャーを見殺しにしてしまった感じ。終盤、フラフラの状態の小島を代えられなかった私に責任がある。できることなら最後まで小島で、と思っていた」と唇をかみしめた。センバツの優勝後も、小島におごりはなかった。投球フォームの改良に着手。下半身主導の形を追い求めた。ダッシュも増やし、酷暑の投球に備えてきた。この日も八回無死満塁とされながら、すべて138キロの直球を決め球に、ドラフト上位候補の上林らを3者連続三振。「小細工ではダメだと思った。気持ちで行くしかないと思った」という直球勝負で、成長を証明した。壮絶に散った春夏連覇の夢。しかし、小島の戦いにはまだ続きがある。「鍛え直して、絶対にまた戻ってきます」。誰にも負けない左腕になって、今度こそ夏の日本一をつかみ取ってみせる。

 夏に照準を合わせて準備を重ね、「この夏が最後だと思って命がけでやっていく」とコメントするなど、
 強い気持ちで臨んだだけに悔しさも一層でしょうが、これが一発勝負の怖さでもありますね。
 8回無死満塁から直球勝負で3者連続奪三振は、2年生エースとしての意地を感じさせる投球でした。

 ■ “完全男”小島が完封!浦和学院王手/埼玉(SANSPO) 13/7/28

 “完全男”が今度は1-0完封をやり遂げた。準々決勝(25日)の埼玉平成戦で、夏の県大会では23年ぶりとなる完全試合を達成した。それからたった2日。慢心があってもおかしくはない状況だが、センバツV左腕は、登板前に心をクリアにしていた。“他山の石”があったからだ。「(20日の大宮西戦で)ノーヒットノーランの花咲徳栄(関口明大投手)が次の試合で負けた。気が抜けるとか満足とか、どこかで思ってはいけない。それに、あんなにすごい投球をする(桐光学園の)松井さんでも負けたから」。この日は打線が7度先頭打者を出しながら、得点できたのは九回の1点のみ。スライダーと最速137キロの直球を駆使し、神経が擦り切れるほどの緊張感の中、最後まで投げ抜いた。「おととい(完全試合)より、均衡したきょうの試合でこの投球ができたことが大きい」。ふだんは辛口の森士監督も小島に最大級の賛辞を贈った。これで、左腕の今大会での通算成績は41回を投げ、失点はたったの2。今や投げれば勝つどころか、投げれば“完封”の快投ショー続きだ。

   13夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:志  木 先   6  3  5  3  1
   4回戦:春 日 部 先   8  0  12  1  0
   5回戦:  蕨   先   9  6  9  2  1
   準々決:埼玉平成 先   9  0  9  0  0 ※完全試合達成
   準決勝:聖望学園 先   9  5  8  3  0 137㌔
   決 勝:川 越 東 先   9  9  4  5  1
               50  23  47  14  3 防0.54(失点から計算)
           被安打率4.14 奪三振率8.46 四死球率2.52

 ■ 浦学・小島完全ライトゴロ締め/埼玉大会(日刊スポーツ) 13/7/26

 浦和学院のエース左腕小島和哉(2年)が、自身初となる完全試合を達成した。切れのある直球とスライダーで内角を突いて9三振を奪い、芯にとらえられた打球はわずか数回と、ほぼ完璧な内容だった。同大会では23年ぶり3人目、史上4度目の快挙となった。幕切れは劇的だった。27人目の打球は一、二塁間を抜けた。安打性の打球を右翼手が一塁に好返球で、ライトゴロで記録が生まれた。マウンド上の小島は「最後まで気を抜かせない。神様のいたずらかと思いました」と大記録の重みをかみしめた。8回表の守備が終わりベンチに戻ると、森士監督(49)から「代わるか?」と聞かれ、「代えて下さい」と答えた。だが、もう1度「本当にいいのか?」と聞かれ、「やっぱり投げさせて下さい」と志願した。4回戦(20日)の春日部戦で8回まで無安打無得点投球だった。だが、森監督の「個人の記録よりチームの勝利が大事」という方針から8回で降板した。今年5月に対面した憧れの桐光学園・松井から、スライダーの握り方を伝授してもらった。7月1日には桐光学園との練習試合(浦和学院グラウンド)で準完全試合を見せつけられた。「松井さんのスライダーはやばすぎます」。少しでも松井に近づきたい、と磨いたスライダーで、打者の懐をえぐった。埼玉平成には、小島対策で打者11人のうち、10人の右打者を並べられた。だが、自信のある内角攻めで、わずか97球で料理した。浦和学院元部長で埼玉県高野連の高間薫専務理事(58)は「右、左どちらの打者へも自信を持って内角へ攻めている。そこが良かった」と分析した。小島は試合後、森監督とクールダウンのキャッチボールを行った。言葉はなくても、気持ちは通じていた。小島は「前のことがあって、こういう記録はたしかにうれしいです」と笑った。観戦に訪れた母美和子さん(52)も「あの子らしい投球でした」と喜んだ。小島は記念球を手にして、困ったような表情を見せた。「お母さんか、森監督に渡したいです」。そう言うと、記念球を大事そうに左ポケットにしまい込んだ。

 ■ 浦和学院・小島8回無安打投球/埼玉大会(日刊スポーツ) 13/7/21

 今春センバツ優勝校の浦和学院が5回戦に駒を進めた。先発の小島和哉投手(2年)が8回を投げノーヒットピッチング、12奪三振の内容だった。打っても1点リードの6回1死二塁だった。4番高田涼太内野手(3年)が中堅越えのランニングホームランを放ち、投打で圧倒した。

 ■ センバツVの浦学・小島が完封/春季関東大会(SANSPO) 13/5/20

 今春の選抜大会を制した浦和学院(埼玉)が初戦の2回戦に登場し、日大三(東京)を2-0で下した。風邪をひいているというエース小島和哉は10安打を浴びたが、慌てずに持ち味の内角直球で要所を締めて完封。選抜優勝を経験し「ピンチでも周りが見えるようになった」と成長を口にした。2年生左腕は「真っすぐで抑えられるのは今だけ」と変化球の精度向上を課題に挙げる。森士監督は「小島は粘り強く投げた。チーム全体としても今は状態が良くない。ゲームの中で工夫しないといけない」と話した。

   13春関東       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:日 大 三 先   9  10  3  4  0
   準決勝:東海望洋 先   9  4  8  2  2

 ■ 浦学・小島V腕!防御率0・64/センバツ(日刊スポーツ) 13/4/4

 浦和学院(埼玉)の2年生左腕小島和哉が、左手を空に突き上げた。「夢みたい」という初優勝で2年生エース対決を制した。8安打を浴びるなど「今日の試合の立ち上がりが甲子園で一番大変だった」と振り返った。序盤は疲労から球が高めに浮いた。2回に1失点したが、粘り強く投げ抜いた。大会通算3失点で防御率は0・64と驚異的な数字を残した。全5試合すべてで先発し、3完投。580球を投げ抜いた。昨夏の甲子園では「気持ちが逃げてしまう部分があった」と精神的な弱さがあった。しかし、新チームから背番号1を託され、変わった。2試合で途中交代した際は悔しさを見せるなど「マウンドにいる間は堂々としてないといけない。だから全試合に投げ抜きたいんです」。次は春夏連覇が目標だ。「球速を上げて、体力をつけたい。夏は全試合投げ抜きたいです」と、先を見すえた。

 ■ 浦学 21年ぶり4強!小島 内角突き7回1安打0封(スポニチ) 13/4/1

 準々決勝2試合が行われた。第2試合は3季連続出場の浦和学院(埼玉)が北照(北海道)を10―0で下し、92年以来21年ぶりの4強入りを決めた。先発のエース左腕・小島和哉投手(2年)は7回1安打無失点。「困ったときは外角低め」が投手の基本だが、小島は「分かっていても内角直球」がモットー球の切れを生かし、打者を詰まらせた方が大ケガしないという理由からだ。2試合で24安打13得点を挙げた北照にも、信念を貫いた。初回に3番・吉田を詰まらせて二ゴロに仕留めるなど、全9球が内角直球で3者凡退。北照打線は、内角を投げにくくするために、バッターボックスのベース寄りに覆いかぶさるように構えてきたが「投げる時はキャッチャーミットを目がけて投げているので、内側に立たれても気にしなかった」。81球の全投球の約6割にあたる47球が内角への直球。攻撃的な投球で7回を打者22人で料理した。球速は130キロ前後ながら、今大会は3試合24回を投げわずかに1失点。その左腕で森士(おさむ)監督が就任した直後の92年春以来、21年ぶりの春4強に導いた。指揮官は「制球よく、内角にしっかりと投げられていた。いつもの投球パターン」と称えた。

  プロフィール

 埼玉県鴻巣市出身。
 小島 和哉(おじま・かずや)投手。
 父の転勤に伴って愛知・広島などに移り住み、兄の影響で小学2年時から野球を始める。
 赤見台中(行田シニア)時代に全国大会を経験した。

 浦和学院では1年夏から背番号14でベンチ入り。
 甲子園3回戦・天理戦に2番手として起用され、全国のマウンドを3回(7安打3失点)経験する。
 主戦として秋の大会11戦76.2回をこなし、防御率1.41で神宮ベスト8まで進出。
 関東1回戦・銚子商戦で5安打完封勝ち、神宮1回戦・高知戦で3失点完投勝利を挙げた。
 2年春の選抜全5試合の先発を務め、3完投1完封、42回3失点で初Vを達成。
 ゆったりした投球フォームから計580球を投じ、初戦・土佐戦で6安打完封勝利を収めている。
 北照を7回1安打1四球無失点に抑え、準決・決勝で1失点完投勝ちをマーク。
 的を絞らせない投球術、内角攻めを披露し、球速はそれ程ないもののプロからも注目された。
 その後、直球の最速を143㌔まで伸ばし、公式戦21連勝で2年夏予選を突破。
 6試合(4完投2完封)に先発し、計50回で3失点、47三振14四死球の好成績を残している。
 春日部戦で8回ノーヒット12K無失点、埼玉平成戦で9三振完全試合を記録。
 甲子園1回戦・仙台育英高戦は、左足の痙攣によって、8回2死1塁10対10で降板となった。
 直後に山口瑠偉が適時二塁打を浴び、熱投も及ばず10対11でサヨナラ負け。
 続く秋の県大会を3回戦敗退で早々に終え、翌1月に部則破りによる裏方異動を経験した。
 2月下旬に選手復帰するも不調に陥り、7回途中3失点KOで春関2回戦敗退。
 巨人、阪神、中日などスカウト陣が訪れる中、埼玉大会で31.2回1失点の好投を見せている。
 3年夏は初戦2回戦で15Kを記録するも、続く川口高戦を落とし県3回戦敗退。
 甲子園を逃しながらも日本代表入りを果たし、リリーフとしてU18アジア選手権・準Vに貢献した。
 当時1学年上に山口瑠偉竹村春樹、高田涼太ら。

 早大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 ロングをこなす救援として6試合21.2回に登板し、3勝(完投0)無敗、防御率1.25の実績を残す。
 法大相手に5回3安打5奪三振無失点の好リリーフでリーグ戦初勝利をマーク。
 最終戦・早慶2回戦で初先発を任され、5連続含む11K、7回2失点の好投で白星を収めた。
 全国大会には1年春の選手権(優勝)、1年秋の神宮大会(準優勝)に出場。
 先発として3試合18.1回に登板し、1勝(1完投0完封)無敗、防御率2.41の好成績を残した。
 接戦を制した1年春の準々決勝・専大戦で7回を2失点にまとめる粘投を披露。
 寺沢星那と投げ合った1年秋の準決勝・上武大戦で3安打8K1失点完投勝ちを記録している。
 通算29試合、11勝(1完投0完封)3敗、113回、防御率1.99。

 175cm76kg、投球センスに優れた好左腕。
 ノーワインドアップからタメて重心を下げ、インステップし、球持ちに良さのある柔軟な腕の振りから
 繰り出す最速145㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後の切れの良い直球と、
 110㌔台から120㌔前後のスライダー、120㌔前後のチェンジアップ、100㌔前後のカーブ。
 真っすぐと変化球で打者に的を絞らせず、打たせて取るピッチングで試合を作る。
 高めに入るボールがやや多いが、両サイドへのコントロールが安定。リーグ通算与四死球率4.15。
 マウンド度胸が良く打者の左右を問わず内角を攻める。

  スカウトコメント

中日・中田宗男スカウト部長|14/6/18
 「去年の甲子園後から良くなかったですが、4月に見たら、フォーム的には好調時に戻りつつありました。テークバックがコンパクトになり安定感があった。彼独特の右打者インコースへの球は、まだ5割程度の出来でした」
オリックス・古屋国内グループ長|13/8/13
 「安楽(済美)、小島(浦和学院)、伊藤(横浜)と2年生に楽しみな投手が多い中、(前橋育英・高橋は)すでに活躍している藤浪(現阪神)、大谷(現日本ハム)のような大型右腕として楽しみ」
DeNA・吉田編成スカウト部長|13/8/16
 「今でも高いレベルでまとまっているが、冬の間に体力を強化すればさらに素晴らしいボールを投げるようになる。まだまだ伸びる子だね」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-05-30(月)|2018年大学生投手 | 東京六大学 コメント(1) Page Top↑


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| 、 | 2017年05月28日(Sun) 16:14 | URL #- [ 編集]
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