横山 弘樹(NTT東日本)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



187cm86kg 右左 MAX150km スライダー・カット・カーブ・フォーク・チェンジ 桐蔭横浜大 2年目
恵まれた体格のスリークォーター右腕。都市対抗2回戦でJR九州を4安打完封。若獅子賞に輝いた。
2015年広島2位(契約金7500万円、年俸1350万円)

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責 
   14都: 3   15.2  7  14  8  1
        先   9  4  11  4  0 ○封145㌔ JR九州
        先  5.2  3  3  3  1 ○ 145㌔ 大阪ガス
            1  0  0  1  0   146㌔ 富士重工
   14秋: 1 先  7.1  8  2  1  1 ●     セガサミ
   15都: 1    0.1  0  1  1  0   140㌔ 大阪ガス
   15日: 2    15  4  12  4  0
        先   6  2  6  1  0 ○ 146㌔ 箕島球友
        先   9  2  6  3  0 ○封145㌔ 日本通運
   通算: 7   38.1  19  29  14  2 防0.47 ※14都:若獅子賞
       被安打率4.46 奪三振率6.81 四死球率3.29

 ■ 大学時代成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   10春:         登板無し
   10秋:         登板無し
   11春:         登板無し
   11秋:         登板無し
   12春: 1 0勝0敗  0.2  2  0  1  0  0.00
   12秋:         登板無し
   13春: 6 1勝0敗 27.2  19  23  5  5  1.63
   13秋: 6 4勝1敗 48.2  37  42  17  5  0.92(3位)
   通算: 13 5勝1敗  77  58  65  23  10  1.17
         被安打率6.78 奪三振率7.60 四死球率2.69   
    ※ 13秋:MVP

 【 全国大会 】
     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   13選: 2    7.2  6  10  4  0
        先  7.2  5  10  4  0 138㌔(東ド) 愛知大 ○
            0  1  0  0  0       亜 大 ● 
   13神: 1 先   3  6  5  1  3 141㌔(神宮) 中部学
   通算: 3   10.2  12  15  5  3 防2.53
      被安打率10.13 奪三振率12.66 四死球率4.22

投手成績詳細

   13春    回数 被安 奪三 四死 自責
   鶴見大     1  0  2  1  0
   関東大 先   9  8  5  2  2
   神工大     2  0  1  0  0
          6.1  3  6  2  1
   横商大    0.1  0  1  0  0
       先   9  8  8  0  2 ○ 144㌔ 
         27.2  19  23  5  5 防1.63
      被安打率6.18 奪三振率7.48 四死球率1.63

   13秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   神工大 先   9  5  11  3  0 ※ 5者連続奪三振
   神 大 先   9  5  10  3  1 ○
          4.2  1  5  2  0 ○
   横商大 先   9  11  3  1  2 ●
   松蔭大 先   9  7  10  2  0 ○
   関東大 先   8  8  4  6  2 ○
         48.2  37  42  17  5 防0.92
      被安打率6.84 奪三振率7.77 四死球率3.14

  最新記事

 ■ 広島ドラ2横山 感激!殿堂入り大野氏の背番号「24」に決定(スポニチ) 15/11/17

 広島からドラフト2位で指名されたNTT東日本の横山が都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金7500万円、年俸1350万円仮契約を結んだ背番号は殿堂入り左腕の大野豊氏がつけた24に決定。横山は右腕だが、いずれも社会人からの入団で投球術にたけた点も共通しており「ありがたい番号を頂いたので自覚と責任を持って全うしたい」と意気込みを語った。尾形佳紀スカウトも「(背番号は)期待の裏返し。即戦力としてすぐにローテ入りできる投手」と話した。

 ■ NTT東日本・横山完封に広島スカウトニンマリ「ローテ入ってくる」(スポニチ) 15/11/6

 第41回日本選手権は5日、京セラドームで2回戦3試合があり、広島ドラフト2位のNTT東日本・横山弘樹投手(23)が8強進出に貢献した。日本通運に三塁を踏ませず2安打完封。最終回が唯一のピンチだった。先頭の木南に初めての四球。2死後、左打者の3番・浦部には厳しく内角を突き、142キロ直球を背中に当てた。完封目前で微妙に制球を乱し、初めての得点圏へ走者を進めても横山は動じない。続く関本を141キロの外角直球で二飛に仕留め、ナインと歓喜のハイタッチを交わした。「左打者も右も内角を突かないとやられる。死球は修正しないといけないけど、突けたのはよかった。最後は長打を打たれてはいけない場面。目いっぱいではなく、投げミスに気を付けました」。クレバーな投手だ。テンポもいい。直球は最速145キロ。5種類の変化球すべてストライクを取れる強みもあり、3者連続三振を奪った2回はフォークで2人を空振りさせた。6回1死まで無安打。最終的に112球を数えても、67球で乗り切った7回までは完璧に近かった。魔球チェンジアップが快投の支え。「社会人野球に入って覚え、決め球として使えるようになりました」。大抵は球速130キロ台の球種を90~110キロ台に抑える。球速を殺し、かつ制球よく操る技術は特筆ものだ。ネット裏で見守った担当の尾形スカウトもニンマリだ。「だから即戦力と言ったでしょ。頭がいいし、きょうぐらい投げてくれれば、先発ローテーションに普通に入ってくると思う」。チェンジアップについても「無回転の魔球。プロでも武器になりそう」と太鼓判を押した。昨夏の都市対抗野球大会・JR九州戦以来の完封。今秋は1回戦の和歌山箕島球友会戦でも6回を2安打零封しており、連続無失点を15イニングへ伸ばした。

 ■ 鯉ドラ2横山、即戦力じゃ!6回0封(デイリースポーツ) 15/11/1

 広島からドラフト2位指名を受けた横山弘樹投手(23)が10月31日、日本選手権1回戦の和歌山箕島球友会戦(京セラD)に先発。指名後初登板で、6回2安打無失点、6奪三振と好投した。テンポ良く凡打の山を築いた。ドラフト指名後、初登板となる日本選手権。ノーワインドアップから重心を下げ、スリークオーターから力ある直球を投げた。「日本一に向けて、“いまできることを100%”というキーワードで試合に入りました。直球を中心に先手、先手でいけたと思う」。初回を3者凡退に打ち取ると、波に乗った。110キロ台のカーブ、チェンジアップで緩急も駆使。球速差30キロ以上で、この日最速146キロの直球が効果的に決まった。六回は浦川、平井を連続三振。最後は外角低めの直球で、高橋のバットを折って二飛に抑えた。直球は球速以上にキレ、力があった。6個の三振はカットボール、フォークで奪うなど多彩な球種も魅力だ。「日本一になることだけを考えている。全試合投げるつもりです」と横山。期待の即戦力右腕がプロ入りを前に、まずは一気に頂点まで駆け上る。

過去記事

 ■ 鯉ドラ2横山“魔球”でフル回転じゃ(デイリースポーツ) 15/10/27

 広島のドラフト2位・横山弘樹投手が26日、千葉県船橋市の野球部寮で指名あいさつを受けた。横山は尾形、松本両スカウトから指名あいさつを受け、1年間先発ローテを守るよう期待された。「ありがたいです。期待を超える活躍をして、チームの優勝に貢献したい」と言い切った。社会人の2年間で急成長を遂げた即戦力右腕だ。スリークオーターから繰り出す最速150キロの直球に加え、カット、スライダーなど6種類の変化球を操る。最大の武器はチェンジアップ。「浮き上がって沈む。左打者の内角高めから、外角低めに決まるイメージ」と話す。担当の尾形スカウトは「1軍で通用する。無回転でストンと落ちる。まさに魔球」と太鼓判を押した。桐蔭横浜大時代に同級生に握りを教わり、独学で磨いた。それが社会人になって「1試合で1球投げる程度だったボールが決め球になった」と完全に自分のものにした。安田武一コーチの指導でフォームが安定し、すべての球種の制球力が格段に増したからだ。

 ■ NTT東日本・横山にスカウト9球団(デイリースポーツ) 15/9/16

 NTT東日本の今秋ドラフト候補右腕・横山弘樹投手(23)が15日、日本ハムとのプロ・社会人交流試合(鎌ケ谷)に先発9球団のスカウトが視察した。初回に3連打を浴びて2失点するなど、6回6安打4失点、2奪三振。それでも、最速144キロを計測した伸びのある直球にチェンジアップで緩急をつけ、中盤以降は修正した。阪神の平塚スカウトは「体が開かなくなった。ボールとしてはよかった」と評価した。

      試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   15都予: 3  21  15  11  13  3  1.29  6.43  4.71  5.57

 ■ NTT東日本・横山に12球団熱視線(デイリースポーツ) 15/5/27

 今秋ドラフト上位候補右腕のNTT東日本・横山弘樹投手(23)が26日、都市対抗・東京2次予選の明治安田生命戦に先発し、12球団のスカウトが視察する中、7回1/3を5安打無失点と好投した。直球は自己最速タイの150キロを計測。187センチの上背から、カットボールやチェンジアップなど、多彩な球種で緩急をつけ、安定感のある投球を見せた。阪神の平塚スカウトは「変化球がいい。制球がよく、カウントが取れる」と評価した。降板後にチームは追いつかれ、延長十八回サヨナラ負け。横山は「相手を寄せ付けない投球をしないと」と反省しつつ「試合の中で修正しながら投げられた」と収穫も挙げた。まだチャンスがある本大会出場へ「残り全試合投げるつもりでやる」と、気持ちを切り替えた。

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率
   14年: 14 73.2  47  64  25  7  0.86  5.74  7.82  3.05

 ■ 都市対抗野球:持ち味発揮 NTT東日本の横山(毎日jp) 14/7/27

 豊富なNTT東日本の投手陣の中で、新人右腕の横山が、完封した初戦以来の先発を務め、六回途中まで1失点と試合を作った。この日の奪三振は三つだったが、「初戦の11奪三振はおまけみたいなもの。打たせて取るこの日の投球が僕の持ち味」。走者を抱えながらも、二回1死一塁で併殺に取るなど、低めの変化球が生きた。六回はカットボールがすっぽ抜けて死球を与え降板したが、「先取点を与えなかったので満足。後ろに先輩がいっぱいいるので、思い切り行ける」。初戦から中7日での登板で、「全然疲れていない。次も行けそうです」と頼もしい。

 ■ 都市対抗野球:あっぱれなデビューNTT東日本の横山投手(毎日jp) 14/7/19

 大舞台でルーキーがあっぱれなデビューを飾った。NTT東日本の横山弘樹投手(22)。「投手陣を全員つぎこむ展開も想定した」という飯塚監督の不安など、どこ吹く風。187センチの長身から繰り出す140キロ台半ばの直球を主体に勝負どころではチェンジアップ、フォークで打者の打ち気をかわした終わってみれば北九州市打線を4安打完封。この日11個目の三振で試合を締めくくると、右腕はマウンド上で拳を握ってみせた。「緊張せず、大観衆の声援も力になった。自分の責任が果たせてホッとしました」。入社前、安田投手コーチの指導で投球フォームを見直したことが成長につながった。一冬かけて地味な基礎練習を繰り返したことで体重移動がスムーズになり、桐蔭横浜大の時には不安定だった変化球の制球も向上した。それでも「僕は発展途上」と満足しない。ダルビッシュ(レンジャーズ)らの名を例に挙げ「目指すは150キロを投げる技巧派。打者が分かっていても打てないくらい、直球に磨きをかけたい」。サイズ同様、夢も大きい。

 11奪三振の内訳は、真っすぐ5、チェンジ3、フォーク2、カット1だったと思います。空振りが8、見逃しが3。

 ■ 大学野球関東地区選手権:桐蔭大・横山連投、主戦の自覚(神奈川新聞) 13/11/2

 全国連覇へ、桐蔭横浜大がまた一歩前進した。投打がかみ合い、3年連続で明治神宮大会の出場権を獲得。九回途中無失点と好投した横山は「負けられない一戦。エースとして頑張ろうと思った」と、大黒柱の自覚を口にした。「高校時代も記憶にない」という連投のマウンドで、187センチ右腕が躍動した。前日は体の開きが早く、七回途中3失点といまひとつだったが、重心を後ろに残すことを心掛けたり、グラブを持つ左手の動きを変えたりして修正。カットボールやスライダーを低めに集め、散発3安打と寄せ付けなかった。3点先制した直後の五回は先頭に二塁打を浴び、続く打者には3ボール。崩れかけたが「打てるものなら打ってみろ」と開き直り、142キロの直球で左飛。さらに2死から意表を突くチェンジアップで空振り三振を奪った。「創価の打者は直球に強い。前日使わなかったチェンジアップがはまった」と横山。大胆かつ細心の投球で、切り抜けてみせた。

   13秋関東  回数 被安 奪三 四死 自責
   白鴎大 先  6.1  7  4  4  3
   創価大 先  8.2  3  4  2  0
          15  10  8  6  3 防1.80
      被安打率6.00 奪三振率4.80 四死球率3.60 ※ 最優秀選手賞

 ■ 桐蔭大右腕・横山、重責果たし一安心(神奈川新聞) 13/9/2

 不調のエースが登録を外れ、ノーヒットノーランを喫しても、最後に笑ったのは王者だった。延長十二回タイブレークの末に初戦をものにした桐蔭横浜大の主将氏家は「調子が悪いなりに粘ってくれた」と5安打完封で孤軍奮闘した右腕横山をたたえた。3連覇を目指すリーグの開幕戦。「大事な初戦。自覚を持って投げる」。そう言い聞かせて登板した横山だが、三回まで毎回安打を浴びる不安な立ち上がり。それでも「重心移動がスムーズにできていない」と気付いてフォームを微調整し、四回以降は3イニング連続で三者凡退と立ち直った。圧巻は「ギアを上げた」という七回2死一、二塁と八回2死満塁の窮地。ともに140キロ超の直球を決め球に3球三振と内野ゴロで無失点に切り抜け、援護を待った主戦小野の調子が上がらず、急きょ担った開幕投手。その重責を果たした右腕は「修正しながら、考えながら投げることができた。負けなくてよかった」と一安心。8月に行われたプロ野球横浜2軍との交流戦でも好投するなど安定感が際だっており、齊藤博久監督(47)は「四球で崩れることがなくなり、安心して見ていられた」と2本柱の一角に成長した最上級生をたたえた。

 ■ 桐蔭大、プロ相手に「互角」(神奈川新聞) 13/8/21

 プロチームとの初めての一戦にも桐蔭横浜大は一歩も引かなかった。タイブレークの末に敗れた齊藤博久監督(47)は試合後、「この中で(卒業後すぐ)プロに進む選手は皆無。これだけのことができたことは自信にしていい」と選手をねぎらった。右肩痛が癒えたばかりのエース小野が三回までに4失点。悪い流れを断ち切ったのは「プロを相手に力を試したい」と意気込む横山だった。四回1死一、二塁で登板し、内村を二ゴロ併殺打に仕留めて波に乗った。球威のある直球に縦のスライダー、低めのカットボールを織り交ぜ八回途中まで散発2安打来春から社会人でプレーすることが内定している右腕は「プロは目指しているところ。変にあこがれを持たず、強気にいった」と胸を張った。

         回数 被安 奪三 四死 失点 
   DeNA   4.1  2  1  3  0

 ■ 神奈川大学野球春季リーグ:桐蔭大、連覇で全国(神奈川新聞) 13/5/24

 神奈川大学野球春季リーグ最終週第2日は23日、横浜スタジアムで2回戦2試合を行い、桐蔭横浜大が8-2で横浜商大を下して勝ち点を挙げ、2季連続5度目の優勝を飾った。桐蔭大は初回に4番西潟栄樹(3年)の犠飛で先制し、三回にも西潟の適時三塁打などで2点を追加。横山弘樹(4年)は8安打2失点で完投した。マウンドで両手を広げた187センチの右腕横山に、158センチの女房役氏家が飛び乗る。チームメートも次々に加わり、歓喜の輪が出来上がった。最後は完勝だった。商大の左腕・岩貞対策として起用された右の杉崎と野村亮が計3安打。早々に打ち崩すと、今季2度目の先発に抜てきされた横山が無四球で2失点完投した。

  プロフィール

 宮崎県宮崎市出身。
 横山 弘樹(よこやま・ひろき)投手。
 赤江小時代から軟式野球を始め、赤江東中では宮崎シニアに所属。

 宮崎日大では2年春秋に控えとして九州大会を経験。
 春準々決、秋2回戦の先発に抜擢されたが、立ち上がり悪く3対6、3対4でいずれも競り負けた。
 秋2回戦・波佐見高戦は2回4安打3四球3失点の不安定な投球でノックアウト。
 翌3年春の大会には肘のケガで登板できず、夏の県大会を4強敗退(宮崎商に0対2)で終えた。
 県大会V、九州8強が最高成績。甲子園出場実績は無し。

 桐蔭横浜大進学後は3年春からリーグ戦に出場。
 4年春のリーグ戦になって登板数を大きく伸ばし、優勝が掛かった最終戦で初勝利を記録する。
 最速144㌔(横浜スタジアム)をマークし、商大相手に無四球2失点で初完投。
 初先発の関東学院大2回戦(11回TB 6対5でサヨナラ勝利)でも9回2失点の粘投を見せた。
 11回TBを6対5で制した工大3回戦で、5回から6.1回6三振1失点の好リリーフ。
 続く選手権2回戦・愛院大戦の先発を務め、7.1回10K(変化球9)無失点で白星を挙げた。
 4年秋に右肩痛の小野和博の穴を埋め、4勝1敗、防御率0.92でMVPを受賞。
 神大1回戦で5安打10三振1失点完投勝ち、2回戦で4.2回1安打5K0失点を記録している。
 横浜市長杯2戦15回を3失点にまとめ、3年連続となる神宮大会進出を達成。
 準決で創価大を8.2回3安打4K無失点に抑え、リーグ戦に続いてMVPのタイトルを受賞した。
 先発を任された神宮大会初戦2回戦は、3回5奪三振5失点(自責3)で降板。
 初回に守備の乱れも絡んで2点の先制を許し、3回に中越え3ラン(上西:甘い直球)を浴びた。
 リーグ通算13試合、5勝(3完投0完封)1敗、77回、防御率1.17。

 NTT東日本入社後は1年目から公式戦に出場。
 都対2次予選準決・セガサミー戦の先発を務め、8回4安打4K無失点の好投で白星を収める。
 エース格として本大会ベスト4入りに導き、先発2勝、防0.57で若獅子賞を受賞。
 初戦2回戦で井上翔夢との投げ合いを制し、JR九州相手に4安打11K完封勝利を挙げた。
 真っ直ぐと変化球で打者の目先を変え、4四死球とややバラツキながらも好投。
 準々決勝・大阪ガス戦(4対1で勝利)でも5.2回3K3四死球1失点と先発の役割を果たした。
 2年目の都市対抗は接戦を落とし、21回13四死球、防1.29で二次予選敗退。
 プロ12球団スカウトが訪れた明安生命戦で自己最速更新の150㌔(大田)をマークしている。
 本戦には東京ガスの補強として出場し、2番手で1/3イニングのみリリーフ登板。
 秋の日本選手権初戦で最速146㌔を計測し、箕島球友会相手に6回無失点ピッチを見せた。
 二大大会6試合、3勝(1完投1完封)1敗、29.1回、防御率0.61。

 187cm86kg、恵まれた体格の本格派右腕。
 ノーワインドアップから重心を下げ、テイクバック小さく早めに着地し、スリークォーターの腕の振りから
 繰り出す最速150㌔、常時140㌔前後から140㌔台前半の直球と、130㌔前後のカット、
 120㌔台の縦スライダー、110㌔台のチェンジアップ、130㌔前後のフォーク、110㌔前後のカーブ。
 角度のある直球と小さく曲がるカット。沈むチェンジアップ、縦スラ、フォークを織り交ぜる。
 依然バラツキは残るものの、フォーム修正により制球を改善し、大学4年春になって実績を残した。
 遠投110m、50m6秒8。背筋力250kg、握力左63kg、右65kg。

  スカウトコメント

広島・尾形佳紀スカウト|15/11/17
 「(背番号は)期待の裏返し。即戦力としてすぐにローテ入りできる投手」
広島・尾形スカウト|15/11/6
 「だから即戦力と言ったでしょ。頭がいいし、きょうぐらい投げてくれれば、先発ローテーションに普通に入ってくると思う」
 「(チェンジアップは)無回転の魔球。プロでも武器になりそう」
広島・尾形スカウト|15/10/27
 「(チェンジアップは)1軍で通用する。無回転でストンと落ちる。まさに魔球」
阪神・平塚スカウト|15/9/16
 「体が開かなくなった。ボールとしてはよかった」
阪神・平塚スカウト|15/5/27
 「変化球がいい。制球がよく、カウントが取れる」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-11-17(火)|2015年ドラフト指名選手 | 神奈川大学 コメント(0) Page Top↑


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