草場 亮太(九州産業大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



183cm75kg 右右 MAX151km スライダー・カーブ・チェンジ 伊万里商業
地肩の強さを生かして投げ込む151㌔直球が武器。肩痛から復帰。大学選手権で149㌔を計測した。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   14春: 1 0勝0敗   1  1  1  0  0  0.00
   14秋:        登板無し
   15春:        登板無し
   15秋:        登板無し
   16春: 5 0勝1敗   20  15       9  4.05
   16秋: 5 3勝1敗  32.1  16       5  1.39(1位)
   通算: 11 3勝2敗  53.1  32       14  2.36
    ※ 16秋:ベストナイン 16秋:敢闘賞

 【 全国大会 】
     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   14神: 1    0.1  0  0  0  0 144㌔(神宮) 中部学
   16選: 1 先  6.2  2  2  4  0 149㌔(東ド) 日体大 ○
   通算: 2     7  2  2  4  0 防0.00
       被安打率2.57 奪三振率2.57 四死球率5.14

投手成績詳細

   16春    回数 被安 奪三 四死 自責
   日経大    2.1  2       1 150㌔
       先  6.2  5       3
   九工大 先   3  0       0
   九共大 先   4  4       2 ●
           4  4       3
          20  15       9 防4.05

   16秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   九工大 先   3  2       0
   福工大 先   9  2  8  4  0 ○封147㌔
   日経大 先   8  4       0 ○
   福教大 先  6.2  3       0 ○
   九共大 先  5.2  5       5 ●
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   九共大     4  2       0 …優勝決定戦
         36.1  18       5 防1.24

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 西武が今秋のドラフト候補として、九産大の草場亮太投手をリストアップしたことが31日、分かった。将来的な投手王国の再建を目指すチームは、辻発彦監督と同じ佐賀県出身で、最速151キロの右腕をマークしていく方針だ。草場は伊万里商高で甲子園出場はなく、九産大では右肩痛などもあって3年春まで福岡六大学リーグで未勝利。それでも昨年6月の全日本大学選手権では初戦の日体大戦で7回途中2安打無失点と好投し、公式戦初白星を挙げた。秋季リーグ戦では、日本ハムに3位指名された高良一輝とともに投手陣を支えるなど、高い潜在能力の片りんを発揮している。ややスリークオーター気味ながら、身長183センチで細身の体をしなやかに使う本格派右腕。速球とスライダー、チェンジアップを軸にした投球スタイルは、西武で182勝を挙げて一時代を築き、2015年限りで引退した西口2軍投手コーチに重なる。成長著しい草場に、球団幹部も「今後も伸びしろがある」と高く評価。西武は今秋のドラフトでも投手陣の強化を重視する方針を変えない。

 ■ 九産大・草場 今季初の自責点(西日本スポーツ) 16/10/3

 九共大が首位の九産大に6-4で競り勝ち、両校が8勝2敗で並んだ。九産大は今季自責0の草場がつかまり、この日も優勝を決められなかった。5回まで好投していた右腕が6回に突然崩れ、2四球と安打ですべての塁を埋めると満塁本塁打を浴びた。「早野君もよく打ったが、あそこで抑えなければ…。まだまだ甘い」と大久保監督は顔をしかめた。優勝決定戦は、エース高良や今季3勝の浦本も控える。「誰が投げるかは今から考える。面白い試合をしたい」と大久保監督は気持ちを切り替えていた。

 ■ 九産大・草場 リーグ戦初勝利初完封(西日本スポーツ) 16/9/12

 春秋連覇を狙う九産大で、頼もしい3年生右腕がリーグ戦初勝利を手にした。福工大を2安打完封した草場は「全国では勝ったけど、リーグ戦では勝ちに恵まれなくて…」と笑った。6月の全日本大学選手権の日体大戦で挙げた公式戦初勝利に続く白星だった。同じ福工大野球場であった4日の九工大戦も先発したが、制球が定まらずに3回で降板。「マウンドの傾斜が急で合わなかった」。九産大のブルペンに傾斜をつけて投げ込んで修正。4回までは走者を出したが、5回以降の5イニングは完璧に封じた。この日の最速は147キロ。自己最速の151キロには及ばなかったが、草場は「直球に相手が合ってなかったので、直球を投げれば打たれないと思った」と直球中心で押して8奪三振。9回も2三振を奪うなど最後まで球威は衰えなかった。

過去記事

 ■ 九産大が完封 右腕・草場が149キロ好投(デイリースポーツ) 16/6/7

 九産大が虎の子1点を守り抜き、初戦を突破した。先発した草場亮太投手(3年)が、140キロ台後半の直球を軸に七回途中無失点の好投を見せると、救援した伊藤奨太投手も4奪三振で打者7人をピシャリ。2安打しか許さず、完封リレーを完成させた。全国大会初戦の先発という大役を見事に務めた草場は、高2で投手に転向。昨年は右肩痛で、春秋ともシーズンを棒に振った。それでも、故障が癒えて「冬場に投げ込んで、感覚をつかんだ」という今秋リーグ戦では、自己最速を昨秋から5キロアップとなる151キロに更新。勢いをつけて、今大会に乗り込んでいた。「いつもより荒れていたけど、しっかり打たせて取ることができた」と、自らに及第点をつけた右腕。「150キロが出なかったのは悔しいですね」とおどけつつ「(昨年)ケガした時はショックが大きくて落ち込んだ。(今春も)リーグ戦はフル稼働できなかったので」と、大舞台での勝利をしみじみと喜んだ。
 九産大の最速152キロ右腕・草場亮太(3年)が、7回途中2安打無失点の好投で自身の全国デビューを飾った。巨人・山下スカウト部長は「もっと鍛えれば良くなる。来年が楽しみ」と評価した。スポーツ報知)
 佐賀・伊万里商高2年時遠投120メートルという地肩の強さを買われ、内野手から投手に転向した。九産大では1年春からリーグ戦に登板したが、右肩を痛めて昨年は公式戦登板はなし。故障が癒えたこの冬は投げ込みを徹底し、直球の最速は昨秋から5キロアップの151キロとなった。今春リーグ戦途中に再び右肩違和感を覚えて一時離脱したものの、終盤に復帰。初の4強入りを狙う九産大に、頼もしいヒーローが誕生した。

 ■ 九産大・高良は登板せず(西日本スポーツ) 16/5/22

 九産大が首位同士の直接対決で初戦を落とした先発草場が1点のリードを守りきれず、今季5勝の伊藤奨を2番手で投入したが6回に3失点。故障明けのエース高良はベンチに入ったものの、マウンドには上がらなかった。大久保監督は「草場の先発は調子が一番良かったから。(試合が)ロースコアになると予想し、3点取れればと思っていたが、(相手投手に)うまく抑えられた」と、追加点を奪えなかった攻撃を嘆いた。

 ■ 伊万里商のMAX146キロ右腕・草場、9K完投も発熱に泣く(スポーツ報知) 13/7/9

 佐賀ではプロ注目の伊万里商のMAX146キロ右腕・草場亮太主将(3年)が2回戦で被安打5、9三振を奪う力投を見せたが、1―3で小城に逆転負けした。卒業後は大学に進学するが、ネット裏で視察した5球団のスカウトは将来性に太鼓判を押した。涙が止まらなかった。「2年半かけて磨いた直球。狙われていたけど、コレで勝負したかった」。伊万里商の草場が声を絞り出した。3回に中前に浴びた同点打、5回の決勝左犠飛、8回の左前安打による追加点(安打の打球を左翼手が後逸して失策)と、打ち返されたのはいずれも、この日最速142キロを計測した自慢の直球だった。無四死球9奪三振で完投したが体調は最悪だった。5日に発熱し、7日の唐津工との1回戦はなんとか2―1で辛勝したが、中1日のこの日も37・8度。解熱剤を飲んで臨んだが、「前の試合の疲れが取れなかった」と唇をかんだ。それでもプロ5球団7人のスカウトは将来性に高評価だ。オリックスの流(ながれ)敏晴・球団本部長付編成担当は「腕っぷしが強く、変化球もいいテークバックからパッと球がくるから打者はタイミングが取りづらい」とうなった。草場は「進学して4年後にプロを目指したい」とプロ志望届は提出しないつもり。悔しさを胸に大学で精進する。

   13夏        回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:唐津工 先   9  3  12  5  1
   2回戦:小 城 先   8  5  9  0  3 142㌔
              17  8  21  5  4 防2.12
         被安打率4.24 奪三振率11.12 四死球率2.65

  プロフィール

 佐賀県伊万里市生まれ。
 草場 亮太(くさば・りょうた)投手。
 立花小2年時から軟式野球を始め、伊万里中では軟式野球部に所属。
 2年秋の県大会で3位入賞を達成した。

 伊万里商業では2年夏にエースナンバーを獲得。
 初戦2回戦・唐西戦で県大会初先発を果たし、緩急を武器に4安打8三振完封勝ちを収める。
 2年秋の県初戦を7失点完投で落とし、3年春は14回2対4完投で3回戦敗退。
 同年夏の県1回戦で12奪三振の力投を演じ、発熱を抱えながらも1失点完投勝ちを挙げた。
 5球団スカウトが訪れた2回戦・小城戦で8回9三振無四球、1対3完投を記録。
 オリックスなどプロ複数球団からも注目されたが、志望届を提出せず九産大への進学を選んだ。
 高校時代の最速は146㌔。甲子園出場実績は無し。

 九産大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 右肩痛もあって2年秋までを活躍出来ずに終え、3年春に5戦20回で防御率4.05の実績を残す。
 抑えとして起用された開幕戦・日経大1回戦で自己最速更新の150㌔を計測。
 好調を買われて九共大戦の先発を任されたが、4回4安打2失点、1対8で負け投手となった。
 3年秋に5先発(1回戦2)3勝1敗、防1.24(1位)でベストナイン、敢闘賞を受賞。
 2安打8奪三振4四死球完封の力投で福岡工業大を下してリーグ戦初勝利を記録している。
 全国大会には1年秋の神宮(1回戦)、および3年春の選手権(2回戦)に出場。
 3年春の1回戦・日体大戦の先発に抜擢され、7回途中2安打無失点の好投で白星を収めた。
 通算11試合、3勝(1完投1完封)2敗、53.1回、防御率2.36。

 183cm75kg、長身細身のスリークォーター右腕。
 ワインドアップから左足を上げてタメを作り、早めに着地し、テイクバック小さく肘を使った腕の振りから
 繰り出す最速151㌔、常時140㌔前後から140㌔台後半の威力ある真っ直ぐと、
 120㌔台から130㌔前後のスライダー、100㌔台の落差あるカーブ、120㌔台のチェンジアップ。
 直球を武器とする本格派。遠投120mの強肩を生かして着地早めに投げ込む。
 高校2年時に内野から投手に転向。大学3年春に151㌔を叩き出した。制球にはバラツキが残る。
 タイミングの取りづらいフォームも持ち味。代表候補

  スカウトコメント

西武・球団幹部|17/1/1
 「今後も伸びしろがある」
巨人・山下スカウト部長|16/6/8
 「もっと鍛えれば良くなる。来年が楽しみ」
オリックス・流敏晴球団本部長付編成担当|13/7/10
 「腕っぷしが強く、変化球もいい。テークバックからパッと球がくるから打者はタイミングが取りづらい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-01-01(日)|2017年大学生投手 | 福岡六大学 コメント(2) Page Top↑


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この記事へのコメント
直球と変化球との緩急で打者を手玉にとる技巧的な投球のできる本格派投手。今年のドラフトの中では今のところ安定感は他を寄せ付けていない。ドラフト最上位でしかとることは望めないがもし残っているのなら是非ともカープに入団して欲しい。
| 賀前酉黒才 | 2017年01月15日(Sun) 16:12 | URL #- [ 編集]
2016年4月20日(水)にヤフオク!ドームで行われた、春期リーグ戦初戦の対日経大戦で、150キロの直球を投げ、球場をどよめかせていました。
常時140中盤の球を投げ込んでいて、すごく力のある投手だと思います。
リーグ戦経験は殆んどないようですが、これからが楽しみな逸材ですね。
| (^_^)/ | 2016年04月20日(Wed) 23:52 | URL #- [ 編集]
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