善 武士(東芝)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野



善 武士(東芝)

178cm74kg 右右 MAX149km スライダー・カーブ・チェンジ・シンカー 多良木高 3年目
最速149㌔直球とスライダー、カーブ、チェンジアップ。信越硬式野球クラブ戦で7回完封勝利を挙げた。

  動 画

  最新記事

 ■ 東芝・善、巨人ドラ3先輩から“谷岡フォーク”習得しプロ目指す(スポーツ報知) 17/1/22

 今秋ドラフト候補で、東芝の最速149キロ右腕・善武士(ぜん・たけし)が21日、横浜市内の東芝グラウンドで少年野球教室に参加。巨人・ドラフト3位の先輩・谷岡直伝のフォークを習得し、プロ入りを目指す決意を示した。1学年上の右腕からは昨秋、フォークの握りを教わった。「横から見て落差が鋭かった。学んだことを実戦で出せたら。谷岡さんに負けたくない」と力を込めた。昨年の熊本地震で被災したあさぎり町で、母・まち子さんの女手一つで育ち、多良木高時代からプロ注目の存在だった。「真っすぐの質にこだわって、150キロを超えたい都市対抗優勝からプロを目指している。野球で地元にいい報告ができるように」。会社と家族に恩返しするため、チーム最年少の20歳が善行を積む。

 ■ 善(多良木)東芝入り有力 城北の諸冨はJR九州か(西日本スポーツ) 14/9/15

 熊本のプロ注目右腕、善武士と諸冨将士が卒業後の進路に社会人野球を希望していることが14日、分かった。プロ志望届は出さず、善は東芝、諸冨はJR九州入りが有力。今夏の全国選手権熊本大会4回戦で城北高に敗れた善は最速149キロの速球を投げ込む右腕として進路が注目されていた。社会人の強豪で鍛え、将来のプロ入りを目指す。
 
   16年都対予選  回数 被安 奪三 四死 失点 
   エネオス 先   8.2  10  4  3  5 145㌔

 ■ 善「九州屈指右腕」の力出せず(西日本スポーツ) 14/7/19

 最後の打球は力なく右翼手のグラブに収まった。9回2死二塁から最終打者となった多良木のエース善は一塁ベースを回ったところでうずくまり、泣き崩れた。「ランナーをかえそうと思って打席に立ったけど…」。涙が止まらなかった。立ち上がりから制球に苦しんだ。真っすぐの最速は145キロをマークしながら、変化球も含めて高めに浮いた。「大会前から調子が悪くて、自分の投げる球に自信が持てなかった」。被安打は11.捕手のサインに何度も首を振り、奪三振もわずか3個にとどまった。父と死別し、幼いときから母親の手で育てられた。春のNHK旗で最速149キロを計測し、九州屈指の右腕に成長。多良木町から初めての甲子園出場という町民の期待を背負って立ったラストサマーは本来の力を出せないまま、幕を閉じた。「野球を続けて夢の実現に向けて頑張ります」。次の目標がプロ野球選手なのは言うまでもない。
 善は「社会人か進学して野球を続けます。最終的にはプロに行きたい」と、次のステージでさらに腕を磨くつもりだ。ソフトバンク永山チーフスカウトは「投げっぷりは悪くない。将来性はありますよ」と話すように、伸びしろは十分。これからの野球人生で活躍し、多良木町にたっぷりと恩返しをする。(日刊スポーツ)
 
   14夏予        回数 被安 奪三 四死 失点 自責 
   3回戦:芦  北 先   7  3  12  2  0  0封144㌔
   4回戦:城  北 先   9  11  3  2  7  6 145㌔
               16  14  15  4  7  6 防3.38
             被安打率7.88 奪三振率8.44 四死球率2.25

過去記事

 ■ 多良木の最速149キロ善、7回3安打0封12K(西日本スポーツ) 14/7/15

 すべての塁が埋まっても動じない。8点リードの7回、多良木の善はこの試合唯一のピンチにも平然としていた。真っすぐで押し、空振り三振と一ゴロでゲームセット。「久しぶりのマウンドだったけど、悪いなりに感覚をつかめた」。終わってみれば毎回の12奪三振。圧巻の今夏初登板をクールな顔で振り返った。湧心館との初戦が雨で2日流れ、その初戦は他の投手が投げたため、6月下旬の練習試合以来となる実戦登板だった。「落ち着いて、ということだけを頭に入れて試合に入った」。2回1死まで4者連続の見逃し三振。スリークオーターから最速144キロの真っすぐに100キロ前後のカーブを交え、散発の3安打に抑え込んだ。最速149キロを誇り、大分の佐野晧大、西日本短大付の小野郁とともに「九州ビッグスリー」と評される。この日は巨人、中日、阪神などプロ8球団のスカウトが集まった。「非常にクレバー。投手として大事な部分を持っている」と中日の中田スカウト部長は説明。巨人の武田スカウトは「リスト、地肩が強い直球も変化球も切れが抜群」と評価した。もっとも、善自身は「ストレートのコントロールがいまいちだった」と納得していない。体力勝負の夏をにらみ、極力少ない球数で抑える投球も目指してきただけに、7回101球に斎藤健二郎監督から「球数が多い」とダメ出しされた。熊本県あさぎり町の免田中出身。「中学から知っている仲間と強い学校を倒したい」と同じ球磨郡にある多良木に進学した。昨秋は九州大会に出場。春のNHK旗を制し、今夏は第1シードとして迎えた。「投げ急いで体の開きが早くなるなどの課題も見つかった。修正したい」。初の甲子園出場へ、さらにギアを上げていく。

 ■ 多良木149キロ腕/熊本展望(日刊スポーツ) 14/6/20

 最速149キロ右腕善武士(ぜん・たけし=3年)擁する多良木が悲願の初出場を狙う。5月下旬から行われたNHK旗で自己最速を更新。制球も抜群。打線が強力な熊本工も有力。センバツ出場の鎮西、投手力のいい熊本国府、秀岳館、文徳、九州学院も可能性十分。

 ■ 九州快速王に俺はなる!!(西日本スポーツ) 14/5/16

 甲子園初出場を狙うのが多良木の147キロ右腕善だ。昨秋はその右腕で熊本大会優勝の原動力となり、九州大会に初出場した。春は熊本工に0-3で敗れて準々決勝で敗退。「悔しかった」と最後の夏への思いを新たにした。課題は変化球の制球力とフォームの安定だ。「夏はどこも勝とうという気持ちでやってくる。残された時間で精いっぱいやりたい」とさらなる成長を誓った。

 ■ 日章学園8強(西日本スポーツ) 13/10/28

 4季連続出場の日章学園が多良木の最速146キロ右腕、善を攻略して8強へ駒を進めた。3回に先頭が安打で出塁すると連続犠打で走者を三塁へ進め、適時打で1点を先制。6回に2点を追加して勝利を決めた。九州大会は今春まで3季連続で初戦敗退だったが「一戦一戦強くなっている」と畑尾監督は手応えを口にする。

   13秋九州       回数 被安 奪三 四死 自責 
   2回戦:日章学園 先   9  9  8  1  2

 ■ 熊本北、猛打で初の8強入り/熊本大会(日刊スポーツ) 13/7/16

 熊本北が猛打で初の8強入りした。多良木のエース右腕・善武士投手(2年)の最速144キロの直球とスライダーを見事に攻略し1回2/3、7安打を集中し、9得点と打ち込んだ。白石哲監督は「高めのボール球と低めのスライダーを捨てろと言いました。16強の壁をようやく越えましたね」と笑顔で振り返った。入念な対策でプロも注目する好投手を打ち砕いた。

   13夏         回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:熊 本 商 先   9  7  9  6  4
   3回戦:阿蘇中央 先   9  5  5  2  1
   4回戦:熊 本 北 先  1.2  7       9
              19.2  19       14 防6.41(失点から計算)

  プロフィール

 熊本県球磨郡出身。
 善 武士(ぜん・たけし)投手。
 小学3年時から軟式野球を始め、免田中では軟式野球部に所属。
 3年時にエースとして県4強進出を達成した。

 多良木高では1年時から控え投手としてベンチ入り。
 夏の県大会で2試合2回無失点リリーフを演じ、140㌔台をマークした直球で一躍注目を集める。
 秋季大会で初戦敗退を喫しながらも、11月の地区1年生大会で優勝を達成。
 翌2年夏の県大会全3試合の先発を務めたが、熊北相手に1.2回9失点で4回戦に留まった。
 初戦で熊本商相手に7安打6四死球、9三振4失点完投勝利の粘投を披露。
 続く阿蘇中央高戦で四死球数を2個に抑え、5安打5K1失点連続完投勝利を挙げている。
 2年秋に全6試合(5完投)の先発をこなし、県初V、九州大会初進出を達成。
 準々決から3試合連続で1点差ゲームを制し、最速更新の146㌔ストレートで注目を集めた。
 準々決で秀岳館を延長14回19K完封、準決で九州学院に1失点完投勝利。
 決勝・鎮西戦で9安打を打たれながらも9奪三振3失点に抑える粘りの投球を披露している。
 九州大会初戦2回戦・日章学園は、9安打8K完投、0対3で惜しくも完封負け。
 翌3年春の県大会で最速147㌔を計測したが、チームとしては熊工に0対3で8強にとどまった。
 3年夏は優勝校・城北高に9回11安打7失点完投負けで県大会4回戦敗退。
 149㌔腕としてプロ複数球団から注目されたが、志望届を出さず社会人・東芝入社を選択した。
 県大会V、九州2回戦が最高成績。甲子園経験は無し。

 東芝入社後は1年目から救援で公式戦に出場。
 2年目の春先から先発陣の一角として起用され、スポニチ大会で5回途中2失点の実績を残す。
 4月の長野大会・信越硬式野球クラブ戦で7回9安打、7対0完封勝ちをマーク。
 準決・Honda戦で10回途中4失点の粘投を演じ、11回タイブレーク11対7での勝利に貢献した。
 二大大会(都市対抗、日本選手権)での登板経験は無し。

 178cm74kg、最速149㌔を誇るプロ注目右腕。
 セットから繰り出す最速149㌔の伸びのある真っ直ぐと、スライダー、カーブ、チェンジアップ、シンカー。
 ストレートを武器とする本格派右腕。スライダーは縦、横、斜めの三種類を操る。
 高校1年夏に144㌔、2年夏に145㌔、秋に146㌔、3年4月に147㌔、5月に149㌔を計測した。
 スローカーブで打者の打ち気をそらす等、緩急を付けた投球で幅を広げつつある。
 プロ複数球団から注目される好資質の持ち主。調子の波を課題とし、制球力にはバラツキが残る。
 高卒2年目で先発を務める期待の若手ピッチャー。

  スカウトコメント

ソフトバンク・永山チーフスカウト|14/7/19
 「投げっぷりは悪くない。将来性はありますよ」
中日・中田スカウト部長|14/7/15
 「非常にクレバー。投手として大事な部分を持っている」
巨人・武田スカウト|14/7/15
 「リスト、地肩が強い。直球も変化球も切れが抜群」
巨人・山下哲治スカウト部長|14/6/18
 「現段階では完全に素材型の選手です。ストレートの最速は147キロ。地肩が大変強いです。まだ粗削りですけど、コントロールがついてきて、そのときに今と同じくらい力のある球が投げられるようであれば面白いですね」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-01-22(日)|2017年社会人投手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
甲子園に行けば必ず残る…学校存続かけ、予選に

http://www.yomiuri.co.jp/sports/hsb/2014/news01/20140704-OYT1T50095.html

いろいろ背負ってるね
| 匿名 | 2014年07月07日(Mon) 05:24 | URL #- [ 編集]
かなり面白い素材ですね
チームを初の甲子園出場へと導けるか、
延いては全国舞台でのピッチングが見られるよう期待したい
| nyal | 2014年06月20日(Fri) 23:37 | URL #frfcpIqI [ 編集]
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