小笠原 慎之介(東海大相模)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【18候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野



180cm83kg 左左 MAX152km チェンジ・スライダー・ツーシーム・カーブ
威力ある内角直球とチェンジアップとの緩急。3年夏に152㌔計測。45年ぶり全国制覇を成し遂げた。
2015年中日1位(契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円)

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   14夏: 1   1.1  1  3  1  0 盛岡大付 142㌔
   15夏: 5    25  21  20  7  9
           0.2  0  1  0  0 聖光学院 151㌔(プロ計測で152㌔)
        先  8  6  6  1  2 遊学館高○149㌔(プロ計測で151㌔)
          5.1  2  5  2  0 花咲徳栄○146㌔
           2  4  2  1  2 関東第一 148㌔
        先  9  9  6  3  5 仙台育英○149㌔ 甲子園150㌔投手
   通算: 6   26.1  22  23  8  9 防3.08 
       被安打率7.52 奪三振率7.86 四死球率2.73

投手成績詳細

   13夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   5回戦:藤沢翔陵    2.1  4  1  1  2

   13秋予        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:鶴見大付 先   5  2  6     0封
   3回戦:山  北 先   7  4  11  1  0封
   準決勝:横  浜 先   5  4  4  0  1
               17  10  21     1 防0.53
                 被安打率5.29 奪三振率11.12

   14夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:逗  葉     1  0  1  1  0
   5回戦:法政二高 先   5  5  4  1  3
   準々決:橘学苑高     3  3  5  2  2 142㌔
   準決勝:横浜高校    0.1  0  0  0  0 146㌔
              9.1  8  10  4  5 防3.86
           被安打率7.71 奪三振率9.64 四死球率3.86

   14秋予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:橘  高 先   7  6  14  4  1
   4回戦:鶴嶺高校 先   9  4  10  4  0
               16  10  24  8  1 防0.56(失点から計算)
          被安打率5.63 奪三振率13.50 四死球率4.50

   15春予        回数 被安 奪三 四死 失点
   神奈準々決:慶応 先  8.1  1  11  6  0 145㌔
     決 勝:県相    2.2  0  4  2  0
   関東準決勝:浦学 先   9  8  1  3  4 149㌔
               20  9  16  11  4 防1.80(失点から計算)
           被安打率4.05 奪三振率7.20 四死球率4.95

   15夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   3回戦:住吉高校     2  0  5  0  0 146㌔ ※ 5者連続奪三振
   4回戦:藤嶺藤沢 先   7  3  12  3  0封147㌔
   準々決:平塚学園 先   9  3  9  4  1 150㌔
   決 勝:横  浜 先   9  7  4  3  0封150㌔
               27  13  30  10  1 防0.00
          被安打率4.33 奪三振率10.00 四死球率3.33

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 ■ 小笠原、太もも昌さん超え67センチ!チーム一の森野に匹敵(スポーツ報知) 15/12/11

 中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手が10日、名古屋市内でユニホームの採寸を行い、周囲67センチの太ももでド肝を抜いた。立ち会ったアシックス関係者は「山本昌投手よりも太い。チーム一の森野選手に匹敵します」と仰天。今季までオリックスでプレーした井川が70センチを誇っていたが、プロ入り前の18歳となれば、規格外の“太ももお化け”だ。練習でもレッグプレス250キロを10度、スクワットも200キロを挙げる。阪神・金本監督の現役時代ですらスクワット170キロ×10回を目標にしていただけに怪物ぶりがうかがえる。中日・中田スカウト部長は「こんなに太い高校生の太ももは初めて見た。大学を含めても(川上)憲伸以来。下半身の強さは投手にとって必要だから」と、背番号11の前任者と比較し、褒めちぎった。「大きさだけじゃなくて、もっと筋肉量とかも増やしたい」。夏の甲子園で頂点に立った屈強な肉体は、やはりプロも顔負けだった。

 ■ 中日 ドラフト1位の小笠原と仮契約(NHKNEWSweb) 15/11/23

 小笠原投手は23日午後、横浜市内のホテルで中日と入団交渉を行い、いずれも推定で契約金1億円、年俸1500万円、出来高払い5000万円仮契約を結びました。小笠原投手は150キロを超えるストレートを投げ込む高校屈指の左ピッチャーで、ことし夏の甲子園ではチームの45年ぶりの優勝に貢献し、中日からドラフト1位で指名されました。交渉のあとに会見した小笠原投手は「プロ野球選手になるという実感がすごく湧いてきて、『やってやろう』という気持ちです。開幕からベンチに入って新人王を取りたい」と1年目の抱負を話しました。そのうえで、「自分の長所を伸ばし、将来的には、『中日といえば小笠原』と言われるような選手になりたい」と意気込みを示しました。中日の中田宗男スカウト部長は「1軍のマウンドで、ストレートで右バッターの懐を攻めて、力で圧倒する姿を見たい」と期待を寄せていました。

 ■ ドラ1・小笠原、「交渉権確定」のくじに「実感が沸いてた」(スポーツ報知) 15/10/27

 中日にドラフト1位指名された東海大相模・小笠原慎之介投手が27日、神奈川・相模原市の同校で指名あいさつを受けた。「交渉権確定」の判が押された谷繁元信監督(44)のサイン入りのくじを受け取り、「自分が1位指名された実感が沸いてきました」と笑顔を見せた。中田宗男スカウト部長(58)は今年5月に宮崎県で行われた都城との交流試合を思い返し、「大雨でも嫌がることなく、ストライクをポンポンと取った。どういう状況でも力を出せる」と絶賛。「特に右打者の懐に食い込む直球は、角度、球威、キレともアマチュアではトップクラス。今後もっと伸びると思う」と金の卵に期待した。
 指名あいさつの席で、中田スカウト部長が小笠原投手に「左ピッチャーではナンバー1」と評価を伝え、谷繁元信監督のサインが書き加えられた交渉権獲得の当たりくじを手渡すと、小笠原投手は興味深そうに見つめていました。中田スカウト部長は「マウンド上とは違い、優しそうな青年だった日本球界を代表するピッチャーになる素質を持っているし、しっかり育てていきたい」と話していました。(NHKNEWSweb)
 最速152キロを誇る左腕は、春季キャンプのブルペンで、谷繁監督の女房役を熱望。「監督には重い真っすぐを見て欲しい」。いきなり強心臓ぶりを見せた。(デイリースポーツ)

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 ■ 東海大相模・小笠原は12球団OK!目標は「日本一の投手」(スポーツ報知) 15/10/7

 今夏の甲子園を制した東海大相模のドラフト1位候補で最速152キロ左腕の小笠原慎之介が7日、ダブルエースの右腕・吉田凌(3年)とともにプロ志望届を提出し、同校で会見を行った。小笠原は「マウンド度胸はプロでも通用すると思って、決めた。どの球団でも長く野球をやって、子供たちに夢を与えられる選手になりたい」と12球団OKの構え。目標として「日本一の投手」と色紙にしたためた。昨夏の神奈川大会決勝で20奪三振をマークした吉田は「小笠原とは3年間、一緒にやってきて、かけがえなのない存在。できれば、次は投げ合いたい」とプロでの対決を希望した。

 ■ 東海大相模・小笠原が左肘の炎症で国体登板回避(日刊スポーツ) 15/9/27

 東海大相模(神奈川)のドラフト1位候補左腕・小笠原慎之介投手(3年)が、左肘の炎症で今大会の登板を回避することが明らかになった。敦賀気比(福井)戦は出場せず、試合後に「この大会は投げないと思います」と話した。8月のU18(18歳以下)W杯で違和感が生じ、大会後に検査を受けて左肘の滑膜炎と診断されたという。ノースロー調整を続けていたが「来週にはキャッチボールできると思う」と軽症を強調した。

 ■ 小笠原ら5投手完封リレー 決勝先発は佐藤世那(日刊スポーツ) 15/9/6

 高校日本代表は、先発のドラフト1位候補、東海大相模・小笠原慎之介投手から5投手で完封リレー。最速151キロで甲子園V左腕の小笠原が、1次リーグのオーストラリア戦以来中5日で先発マウンドに上がった。この日の最速は144キロで、制球を重視した。「投球練習の時、西谷監督に腕が横振りになっていると言われたので、うまく体を使って投げようと思いました」と短時間で修正。2回を無安打2奪三振に抑え、最高の形で後ろにつないだ。
 ▼巨人山下スカウト部長「小笠原は力ではなくコントロールを意識していた高校生で彼のような左投手は今年はいない。今の出来で1位の評価が変わることはない」

   18UW杯    回数 被安 奪三 四死 失点
   AUS  先   6  3  9  2  1 144㌔(プロ計測で146㌔) ○
   CUB      2  0  2  0  0 144㌔
            8  3  11  2  1 防0.00
       被安打率3.38 奪三振率12.38 四死球率2.25

 ■ 小笠原、強「豪」斬り 甲子園V左腕が躍動(中日スポーツ) 15/8/31

 野球のU-18W杯第3日は30日、大阪市舞洲スタジアムなどで1次ラウンドが行われ、A組の日本は10-1でオーストラリアに快勝し、開幕3連勝とした。先発した小笠原慎之介(東海大相模3年)は6イニングを3安打1失点と好投した。待ちに待って登ったマウンドでも、引き揚げたベンチ裏でも、小笠原はうれしそうに笑っていた。「特別ですよ。だって世界ですもん」。自信に満ちた投球が、開幕3連勝をもたらした。初回先頭から直球で見逃し三振を奪うスタート。4者連続を含め、6イニングで9奪三振。6回に自らの失策とボークが絡み、今大会チーム22イニング目で初失点を喫したものの、試合の流れをつくった。中日・中田スカウト部長は「球速にこだわることなく、打者が打てないコースに投げることに集中していた。好不調の波が出なくなったのが今年一番良くなったところ。1位競合は間違いない」とあらためて評価した。世界仕様への進化が快投につながった。甲子園でも投げなかった110キロ前後のカーブを多投。“新兵器”で見逃し三振も奪い「緩急をつけられたのが一番良かった」。高校ジャパン合流後、高橋純にボールの抜き方を教わり、コツを習得。今年5月の招待試合で見て気になっていた高橋純のカーブを、短期間で自身の武器に変えた。
 「リズム感が出たこういう投げ方をすれば球速ももっと出る。1位は揺るぎないでしょう」(中日・中田スカウト部長)など、プロの評価もさらに高まっている。(スポーツ報知)
 ▼中日中田スカウト部長「初回はセットで投げ急いでいたが、2回以降はリズムに乗ってきた。壮行試合の時よりも本来の姿に近づいている」
 ▼DeNA吉田スカウト部長「いいボールを放っていた。シュート回転せずクロスにいいボールがきていた」(日刊スポーツ)
 ▼阪神・北村スカウト「メリハリをつけて、強弱をつけながら投げられていた
 ▼DeNA・吉田スカウト部部長「変化球もしっかり制球できている。あれだけ直球がしっかり投げられているから、変化球も生きるんだろう」(デイリースポーツ)

 ■ 小笠原「大学生はレベルが違った」2回5安打3失点(日刊スポーツ) 15/8/27

 甲子園V左腕の小笠原慎之介投手(3年)が先発し、2回を投げ5安打3失点を喫した。「予告先発は初めてで緊張しました」。初回に2点を奪われたが2回には3三振を奪い、亜大・北村にこの日最速となる146キロで見逃し三振を奪った。「大学生はレベルが違いました。今日の経験を糧に本番も頑張りたいです」と振り返った。
 小笠原(東海大相模)は3失点も高評価は不変。西武・渡辺久信球団本部SDは「上位指名の可能性が高い」と話した。(スポニチ)

 ■ 東海大相模・小笠原、甲子園で封印のツーシーム試す(日刊スポーツ) 15/8/26

 第27回U18ワールドカップに出場する高校日本代表が今日26日、大学日本代表と壮行試合を行う。大学日本代表相手の壮行試合で先発に指名された東海大相模(神奈川)小笠原慎之介投手は「投げ勝ちたい」と言い切った。今夏甲子園で使わなかった武器がある。ツーシームだ。1失点完投した神奈川大会準々決勝・平塚学園戦で2球投げたが、バットに当てられた。金属バットが相手ではチェンジアップの方が有効と感じ、甲子園では封印。その球を今日26日は「空振りを取る球に使いたい」と解禁。慶大・横尾俊建内野手ら右の強打者相手に力を試す。

 ■ 東海大相模V 小笠原劇弾で悲願日本一(デイリースポーツ) 15/8/21

 東海大相模が仙台育英に打ち勝ち、1970年以来45年ぶり2度目の優勝を飾った。阪神などが今秋ドラフト1位候補に挙げる小笠原慎之介投手が、6-6の九回に決勝の右越えソロ。投げては6失点ながら161球の熱投で完投し、悲願の日本一を勝ち取った。「うれしすぎて涙も出ない。最高です」。勝負を決めたのは、なんと自らのバットだった。6-6の九回。先頭で打席に入ると、初球の浮いたフォークを強振。打球はそのまま右中間席へ。「思い切り振っていこうと思っていた。『三振して帰ってくる』と言っていたんです」。高校通算3号は、自身もビックリの優勝弾。ベンチ前で門馬監督と初めてという抱擁を交わし「雨が降りますね。今日が最初で最後です」と、ちゃめっ気たっぷりに言った。入学時、門馬監督から「お前と一緒に日本一を取るから」と声をかけられた。中学で日本一にもなった左腕は「どうせ自分が背番号1をつけるんだろう、とテングになっていた」。だが、同級生には吉田ら力のある選手がズラリ。名門のレベルに衝撃を受け、意識は変わった。1年冬には左足首を負傷し、2年春は左肘痛今ではストレッチなどに人の倍以上の時間をかけてケアする。部屋は誰よりもきれいに整頓し、野球道具の手入れも毎日欠かさない。「高校野球をやって楽しいと思ったことがなかった」。“節制と徹底”が、強じんな心身をつくり上げた。進路については「これから決めていきたい。最終的にはプロ?それは変わらないです」と話すにとどめたが、プロ志望届の提出は確実だ。
 ドラフトで競合必至の逸材は、進路については「これから考えます」と語るにとどめた。(スポーツ報知)
 今秋のドラフト1位候補。進路については「これから監督さんに相談します」と話したが、プロ志望届を提出することが確実だ。(スポニチ)

 ■ 東海大相模・小笠原 吉田の思い背負いサヨナラ呼んだ好救援!(スポニチ) 15/8/18

 2―3の8回、2死満塁。もう1点も許されない場面で東海大相模のエース・小笠原は全力で腕を振った。143キロの直球で投ゴロにねじ伏せ、絶体絶命のピンチを脱した。その裏に打線が同点に追い付き、9回にサヨナラ勝ち。小笠原は「背中で引っ張っていく投球ができれば逆転できると信じていた」と喜びをかみしめた。先発の吉田が4回途中3失点で降板。背番号1は2死一、二塁を乗り切った。最速147キロの直球で押し5回1/3を無失点に抑えた。打線の援護を呼ぶ投手こそ小笠原が追求するエース像だ。転機は5月19日の関東大会準決勝・浦和学院戦。完投しながら0―4で敗れ「野手が乗ってくるテンポじゃなかった」と反省した。球速やボールの切れだけではなく、攻撃につながるテンポのいい投球を身に付け最後の夏に臨んだ。「やっとエースらしい投球ができた。日本一に近づける試合だったと思う」と手応えを口にした。長倉主将の左犠飛で同点に追い付いた8回。小笠原を休ませるために完投を誓って先発した吉田はベンチで泣いた。「同点になったとき涙が止まらなかった。こんな感情は初めて。野球人生で一番大きい1勝。小笠原に感謝したい」。吉田の思いを背負い投げた小笠原は「支え合いながら、短い夏を2人で過ごしたい」と言った。5年ぶりのベスト4。プロ注目両投手の夏は続く。

 ■ 東海大相模・小笠原、夏初の自責点「恥ずかしい」(日刊スポーツ) 15/8/16

 優勝候補に挙がる東海大相模が、遊学館に快勝し、準優勝した10年以来5年ぶりの8強を決めた。エース左腕の小笠原慎之介投手が初先発し、8回を6安打2失点、6奪三振と好投。球場表示の最速は前回を2キロ下回る149キロで、自己採点は「50点」と辛口だったが、打たせて取る投球で自身、甲子園初勝利を挙げた。「ペース配分を考えながら打ち取ろうと思いました」。安打や失策で3回まで毎回走者を出したが、三振を狙わずに打たせて取った。6回に連打を浴び、今夏の自責点ゼロは32回2/3でストップした。ここからギアを入れ替え、7回以降は自慢の直球で3つの空振り三振を奪った。ロッテのスカウトなどのスピードガンでは最速151キロを計測。打っても二塁打、三塁打の長打を放って全力疾走した。今夏の練習試合で大阪桐蔭のエース田中誠也投手と校名の入った互いのタオルを交換した。連覇の夢が絶たれた友人の分も、左腕を振る覚悟だ。午前中には「育成功労賞」の表彰式が行われ、昨年死去した東海大相模元監督の原貢氏(享年78)が表彰を受け、長男の巨人原辰徳監督が記念の盾を受け取った。門馬敬治監督は「選手には言ってなかったですが、本当に勝ちたかった。これが本音。小笠原は勝つ投球をしてくれました」。45年ぶりの日本一へ、これ以上ない弾みがついた。
 ▼阪神北村スカウト「(初戦に続く再視察)直球で追い込んで、チェンジアップで緩急をつけているサウスポーでは高校NO・1.これだけの大観衆の中で、どれだけの投球をするか見たかった
 ▼ロッテ林球団本部長「(小笠原を5人態勢で視察)生で見るのは初めてです。ストレートが速くてコントロールがいい。左であれだけのスピードが出る投手は、なかなかいない」
 出場全校が初戦を終え、スカウト陣が引き揚げる中、阪神とロッテが小笠原に密着した。阪神は関東地区担当の北村スカウトが駆けつけて見守り「先発で堂々と投げ、いいパフォーマンスを見せた。真っすぐとチェンジアップは完成品」とうなずいた。一方、ロッテ・林球団本部長は同時刻に京セラドームでオリックスと戦っているなか甲子園へ。「何とかナマで先発を見たいと思って、時間をつくって甲子園に来た。コントロールがいい欲しい左腕ですね」と収穫を口にした。(SANSPO)

 ■ 左の152キロ!小笠原にメジャーも注目「世界中でもトップクラス」 (スポニチ) 15/8/13

 今秋ドラフト1位候補に挙がる東海大相模の小笠原慎之介投手が、聖光学院戦の9回に救援登板。自己最速を2キロ更新する152キロをマークし、甲子園での左投手の150キロ超えは05年夏の辻内崇伸(大阪桐蔭、元巨人)、09年夏の菊池雄星(花巻東、現西武)以来、史上3人目となった。打者2人を無安打1奪三振で締め、チームも6―1で快勝した。初球、148キロの直球がうなりを上げ、甲子園がどよめく。「マウンドに立ったら(歓声は)聞こえない」。沈着冷静。スライダーで二ゴロに仕留めた。続く5番・笠原への4球目。ファウルとなったが、球場表示で151キロを計測し、どよめきが大きくなった。ネット裏で視察したDeNAとオリックスのスカウトが持つスピードガンでは152キロ。自己最速を2キロ更新し「ビックリした」と言う。ただ驚くだけではない。「ファウルにされた分、まだまだ“成長途中”だなと思った」と自己評価。最後はチェンジアップで空振り三振を奪った。先発は吉田に譲ったが「下半身を使って、腕を振れたのが一番の収穫。いいスタートが切れた」と、勝利の校歌には笑顔が出た。組み合わせ抽選から中8日。今夏は体を追い込んだ。「暑さに慣れるため」とマスクをつけて走り込み、9日の練習では午前8時の試合開始に合わせ同4時に起床。シャワーを浴びてからストレッチ、移動バスで軽食を取り、午前8時にはマウンドで全力投球する「予行練習」までこなした。巨人・堤辰佳GMは「高校生であれだけの投手はいない」とあらためてドラフト1位候補に挙げれば、ブレーブスの大屋博行スカウトは「この年齢だと、世界中でもトップクラス」と絶賛した。力みから制球はばらついたが、門馬敬治監督も「(スピードが)出たことは価値がある」と成長に目を細めた。自主練習ではゴムチューブで肩のインナーマッスルを強化。筋力トレーニングの成果もあって、胸囲は100センチを超えた。初戦敗退から1年。6キロの球速アップは努力の証である。
 ドラ1候補の“恋人”を初視察した巨人・堤GMは「非凡。素材的に素晴らしい」と称賛。DeNA・吉田スカウト部長は「タイプ的には江夏」と希代の剛腕サウスポーの姿を重ねた。(スポーツ報知)
 ▼阪神・中村GM「馬力にはほれぼれするね。間違いなく一級品。堂々としていたし、モノが違う。見られてよかった。1位? 当然でしょう」
 ▼オリックス・中川チーフスカウト「大学、社会人でも、これほどのスケールの大きい投手はいない。即戦力に近いね」
 ▼広島・苑田スカウト部長「文句なしにNO1。春から体のバランス、腕の振りが見違えた右打者の内を突く球は即、プロでも打たれない
 ▼ブレーブス・大屋スカウト「高校生で150キロを投げるんだから、世界中でもトップクラス。今までたくさん左投手を見てきたが、1番。直球だけなら菊池雄星より上
 ▼楽天・立花球団社長「(同じ神奈川の桐光学園出身の)松井裕も『すごい』と言っていた。間違いなく上位でしょう
 ▼ヤクルト・小川シニアディレクター「ウチのスピードガンでは、直球は(6球)すべて149キロ以上。石井弘寿のイメージに近い
 ▼ソフトバンク・小川編成育成部長「もうちょっと見たかった。さわり(の投球)で151キロ。大会NO1左腕だね。春から技術、フォームも成長している」(スポーツ報知)
 巨人・堤GMが「ブルペンであれだけ腕が振れる素材はいないと思った。非凡」と目を細めれば、中日・中田スカウト部長は「(1位指名の)競合必至」とキッパリ。ロッテ・松本スカウト統括は「アマ野球界でNO・1の左投手」と賛辞を惜しまない。阪神・坂井オーナーも観戦し、ネット裏は熱気に包まれた。(SANSPO)
 ▼阪神・中村勝広GM「馬力にほれぼれする。間違いなく一級品。マウンドさばきも堂々としていた」
 ▼広島・苑田聡彦スカウト統括部長「文句なしのNo.1。春から見違えるように良くなった。右打者の懐へ投げる球はプロでも打たれない」
 ▼DeNA・吉田孝司スカウト部長「今までは変化球を投げる時に少し腕が緩んでいたが、同じ振りで投げていた。即戦力に近づいてきた」
 ▼中日・中田宗男スカウト部長「いいのは分かりきっている。右打者の懐へうまく攻めることができる
 ▼ソフトバンク・小川一夫編成育成部長兼スカウト室室長「肝っ玉の据わった投手。体も強いし馬力がある」
 ▼日本ハム・吉村浩チーム統括本部長兼GM「素晴らしい。高校生の左腕では1番でしょう」
 ▼ロッテ・松本尚樹編成統括「即戦力に近い。あれだけ出たら普通は球が荒れるけどコントロールがいい
 ▼楽天・上岡良一アマ・スカウトグループマネジャー「150キロを出そうとして出したのだから価値がある」
 ▼オリックス・中川隆治編成部アマチュアスカウトG長「高校生ではものが違う」(スポニチ)
 ▼阪神・中村GM「あの馬力にはホレボレする。一級品。マウンドさばきも堂々としている。予選でも見ているけど、今日の方が全力投球していていいボールえだった。1位候補?当然でしょう」
 ▼巨人・堤GM「高校生であれだけ腕が振れる投手はいない。そりゃ非凡ですよ」
 ▼広島・苑田スカウト統括部長「1球で十分。文句なしにNo.1.直球の力強さは石井一久(元ヤクルト)みたい
 ▼DeNA・吉田スカウト部長「変化球も腕が緩まなくなってきた。シルエットは江夏(元阪神)に似ているね」
 ▼中日・中田スカウト部長「すごく力んでいたけど、ポテンシャルが違う
 ▼楽天・立花社長「あの直球はすごい。ウチの松井(裕樹)が『すごい』とずっと言っていたがその通り」
 ▼MLBブレーブス・大屋国際スカウト「破壊力がある。石井弘寿(元ヤクルト)に似ている。高校生の左で150キロ。世界中探してもトップクラス」(デイリースポーツ)
  ▼阪神中村GM「馬力にほれぼれしました。間違いなく一級品でしょう。堂々としていた。ものが違うよ」
 ▼ヤクルト鳥原チーフスカウト「見た目は(DeNA)藤井秀悟、力は(元ヤクルト)石井弘寿。自信を持って投げている」
 ▼巨人堤GM「ブルペンから見ていましたが、高校生であれだけ腕が振れる投手はいない。151キロですから、高校生の左ピッチャーでは非凡」
 ▼広島苑田スカウト統括部長「文句なしのNO・1.即戦力になる。いまプロに入っても、そうは打たれないでしょう」
 ▼DeNA吉田スカウト部長「以前は変化球で腕が緩んだが、今はしっかり振れるようになってきた。成長を感じる」
 ▼中日中田スカウト部長「今日は力みが目立ったが、当然評価は抜群。競合は間違いない」
 ▼日本ハム吉村GM「間違いなく、今年の左投手の最上位クラスです。素晴らしい素材」
 ▼ロッテ松本編成統括「即戦力の投手。真っすぐの力があって、コントロールもいい。(元西武)江夏さんのように見える。間違いなくドラフト1位です」
 ▼楽天長島スカウト部長「物が違う。左腕としては大学、社会人を含めてもNO・1。マウンドでの落ち着きもあるし高校生の中では即戦力」(日刊スポーツ)
 中日・中田スカウト部長は「(県岐阜商の)高橋と双へき。1位指名は間違いない」とした上で、「今日は力みすぎ。目いっぱい投げて数字を出しても意味がない。7~8割の力で150キロを出すのが理想」とあえて注文を付けた。楽天・長島スカウト部長は「左腕では大学、社会人を含めてもナンバーワンの評価では。即戦力で伸びしろもある」と絶賛。
広島・苑田スカウト部長「バランスがいい。150キロの計測以上にバッターは感じる。文句なしでナンバーワン」
ロッテ・松本編成統括「即戦力。ボールに強さがある。あれだけ球速があればコントロールが乱れるものなのに、制球力もある。スライダーとチェンジアップの精度が上がれば、今すぐにプロで使える」(東京中日スポーツ)

 ■ 東海大相模・小笠原“石直球”で勝つ(デイリースポーツ) 15/8/5

 今夏のテーマは固まっている。東海大相模の150キロ左腕・小笠原慎之介投手(3年)は「直球で相手を圧倒したい。去年よりも球威が上がっている」と自慢の直球で真夏のトーナメントを勝ち上がる考えを明かした。「伸びとかキレではない。相手を圧倒するようなストレート」と語った左腕。スピンや回転数は考えず「ドーンと来るイメージ」と明かすように、理想型は重い“石直球”だ。実際に今年に入ってからの公式戦での被本塁打は、関東大会で浦和学院に浴びた2本のみ。練習試合でもほとんど被弾はないという。昨夏は1回戦で盛岡大付に敗退。「あの背中で引っ張る(当時エースの)青島(凌也、現東海大)さんが崩れた」と初戦の重圧も理解している。優勝候補の背番号1に慢心はない。

 ■ 東海大相模・小笠原「正直うれしい」(デイリースポーツ) 15/7/29

 東海大相模がライバルを圧倒し、01年の横浜以来となる神奈川大会連覇を成し遂げた。小笠原慎之介投手(3年)は7安打完封の快投。プロ注目左腕の片鱗を見せつけた。自己最速タイの150キロを記録するなど初回から飛ばした。「圧倒的な強さで勝つ気持ちで投げた」。六回2死満塁のピンチで三振を奪ったチェンジアップも効果的で、中日の石井スカウトも「制球を重視して、投球に幅が出ている」と評価を高めた。小笠原は昨夏も“140キロカルテット”の1人として甲子園で登板したが初戦敗退。「悔しさは忘れられない。今年は頂点まで上り詰めるのが目標」と闘志を燃やす。「持ち味の真っすぐを全球でもいいので投げていきたい」と、聖地で熱投を誓った。
 ドラフト1位候補に挙げる巨人・長谷川国利スカウトは「シュート回転する球が一球もなかった」とあらためて高い評価を口にした。(スポニチ)
 150キロの速球が小笠原の最大の武器だが、チェンジアップとの緩急に、横浜の打者は最後まで合わせられなかった。門馬敬治監督(45)は「小笠原はストレートの速さが武器と思われているが、実は器用でいろんな球は投げられる。でも、何か1つあればいいと言っていた」と球種を絞ることを言い聞かせていた。その答えがチェンジアップだった。(中日スポーツ)

 ■ 高校NO1左腕小笠原、自己最速150キロ1失点完投!(スポーツ報知) 15/7/26

 神奈川では東海大相模の今秋ドラフト1位候補左腕・小笠原慎之介が自己最速となる150キロをマークし、3安打1失点(自責0)完投で4強入り。1―0の5回無死一塁。自らのけん制悪送球で三塁まで進塁を許し、犠飛で同点とされた直後。己のミスを挽回するかのように全力を込めた。1番打者への2球目が150キロを叩き出した。打者はファウルにするのが精いっぱい。自己最速を1キロ超え、大台へ到達した。「スピードにこだわる人じゃないので。表示される球速じゃなく、打者が感じるスピードの方が大事です」。そう言いながら「バンバンいきました」と初回から直球で押しまくった。9回も149キロを記録し、全て単打で散発3安打1失点。141球を投げ抜き、球場の視線を独り占めにした。因縁の相手だった。平塚学園には昨秋の県大会準決勝で延長12回の末に敗れた。直球だけじゃなく、今春から磨いてきたチェンジアップでも三振を奪い、9Kでリベンジを成し遂げた。「気迫を込めなきゃ勝てないと思った。平学相手にうれしいです」。自然と声がはずんでいた。プロのスカウトも色めき立った。10球団のスカウトが集結。今大会初視察した巨人・長谷川スカウトは「直球の力、ボールの角度、全てAクラス。大学、社会人を含め、今年のアマ球界全体でも指折りの能力がある。ドラフトは12人(1巡目)に入ってもおかしくない」と絶賛。オリックス・中川チーフスカウトも「馬力あるボールは変わらず、制球にまとまりが出た。(評価は)県岐阜商の高橋と同じグループに入って来るでしょう」とうなった。現在、評価は急上昇している。
 中日の中田スカウト部長は「アウトローの真っすぐは投手の基本声を上げるぐらい、すごい球も何球かあったフォーム的にもそろわないと投げられない」と絶賛。「1位は間違いない」と太鼓判を押した。ソフトバンクの永山アマスカウトチーフは「いいものはいい。スピードガンもすごいが、質がいい」と評価。(デイリースポーツ)
 中日・中田宗男スカウト部長は「左打者の外角直球は天下一品。プロでも打てない」と絶賛した。(スポニチ)
 ▽ソフトバンク永山アマスカウトチーフ「真っすぐに力があるし素晴らしい。ぜひ甲子園で見たいです」
 ▽中日中田スカウト部長「コントロールを意識して丁寧に投げていたが、何球かすごい球があった。1位候補で間違いない」
 ▽オリックス中川アマスカウトグループ長「春に比べて制球が良くなっている。1位候補でしょう」(日刊スポーツ)

 ■ 東海大相模・小笠原に阪神GM「逸材」(デイリースポーツ) 15/7/22

 今秋ドラフト1位候補の149キロ左腕、東海大相模・小笠原慎之介投手(3年)が、7回を3安打12奪三振で無失点に抑える快投をみせた。視察した阪神・中村勝広GMは「逸材だね」と力強い直球、制球力の高さを絶賛した。「空振りを取れているのが大きい。リリースのときに100のイメージで投げてます」と好調をアピールした。空振り三振が9つ。最大の武器の直球だけではない。低めに決まるチェンジアップでもバットに空を切らせた。高校No.1左腕を巨人DeNAなど4球団のスカウトが視察。そんな中、直球一辺倒ではなく、相手を見て投球できるクレバーな投球術を見せた。担当スカウトら3人とともに、初めてグラウンドで見たという阪神・中村GMは制球力の高さにほれぼれ。「余力を残して投げている感じだったが、アウトコースのコントロールの良さが目に付いた。江夏さんも言っていたが、アウトコースは左投手の生命線。教えられるものじゃない」。スカウトのガンでの最速は147キロで、平均142キロ前後。中村GMは「左でスピードがある投手はなかなか出てこない。逸材だね」とうなった。
 ネット裏にはDeNA巨人阪神などのスカウトが集結。阪神は中村GMら4人体制で視察し、北村スカウトは「右に藤浪、左に彼のような好素材がローテに入ったらプロ野球全体が盛り上がる」と大絶賛した。(SANSPO)
 視察したDeNA・稲嶺茂夫スカウトも「これからどんな進化を見せてくれるか楽しみ」と期待を寄せる。(スポニチ)
 ネット裏には巨人阪神DeNA楽天のスカウトが訪れた。阪神中村GMは「格が違う。(県岐阜商の)高橋くん含め高校生の3本指に入る」と評価した。(日刊スポーツ)
 阪神・中村GMは「プロの条件である直球が速い。左投手の生命線である外角への制球力もある。素材としてはAクラス。将来が非常に楽しみ」と大絶賛した。(スポーツ報知)

 ■ 東海大相模・小笠原5連続K 目標は全国V(日刊スポーツ) 15/7/19

 東海大相模のドラフト1位候補、小笠原慎之介投手(3年)がクローザーとして救援し、住吉を退けた。1回表に先制されその裏に3点を取り返したが、3回表にすぐさま同点とされた。4回は両軍無得点に終わり、5回裏1死二、三塁で三ゴロの間に4点目を奪って勝ち越しに成功した。8回からは3番手で小笠原が救援し5者連続三振を奪い、2回パーフェクトで夏初陣を飾った。最速149キロ左腕は「心の準備はできていました。もちろん、目標は全国制覇です」と言い切った。
 すべてセットポジションから146キロの直球、スライダー、チェンジアップで格の違いを示し、8回1死から5連続Kで試合を締めくくった。(スポーツ報知)
 ネット裏でこの日唯一視察していたソフトバンクの荒金久雄スカウトは「今の高校生で一番良い直球を投げる他の選手が夏の入りに苦しむ中、堂々としていた」と高く評価した。(スポニチ)
 ソフトバンクの荒金スカウトによると、この日の最速は146キロ。同スカウトは「緊張した場面でどれくらい投げられるか。さすが」と舌を巻いていた。(SANSPO)

 ■ 相模・小笠原 慶大から5K(日刊スポーツ) 15/7/5

 昨夏の神奈川県覇者・東海大相模が4日、横浜市内で慶大と練習試合を行い、3-0で快勝した。ドラフト1位候補の左腕エース小笠原慎之介が、6回を5安打、無失点に抑えた。「慶大ということで気合が入っていた」と、直球中心の配球で5奪三振をマーク。今春の東京6大学リーグで二塁手として先発出場した照屋塁(2年)内野手からは2三振を奪った。「まっすぐは手応えがつかめた」と自信を口にした。ネット裏には3球団11人のスカウトが視察した。DeNA稲嶺スカウトは「ボールに切れがあり、順調な仕上がり」と評価。チームはこれまでにも日体大、関東学院大と練習試合を行い、いずれも勝利している。不動のエースを中心に、夏の連覇へ死角は見当たらない。

 ■ 東海大相模「1」小笠原、6キロ減量で進化(日刊スポーツ) 15/6/30

 最速149キロを誇る「高校NO・1左腕」の東海大相模(神奈川)小笠原慎之介投手(3年)が「背番号1」の誇りを懸け、ラストサマーに挑む。小笠原がやっと本来の姿を見せる時がきた。今春の関東大会準決勝、浦和学院戦で最速を3キロ上回る149キロを出し、評価は上がる一方だ。広島苑田スカウト統括部長は「空振りの取れる真っすぐが最大の魅力」と評価。打者の胸元を突く強気の投球も光る。昨夏の甲子園では2回戦の盛岡大付戦で救援し、1回1/3を投げて3三振を奪い観衆をくぎ付けにした。それでも、道のりは平たんではなかった。1年春からベンチ入りし公式戦で登板したが、冬に左足首を負傷した。かばいながら投げたことで結局左肘まで痛めた。「焦ったしつらかったです。でも、今だからやれることもあると切り替えました」。走れないなら体幹を鍛えるトレーニングをする。風呂でのストレッチもたっぷり時間をかけ、腐らず未来だけを描いた。そんな姿を門馬敬治監督(45)も見ていた。リーダーシップも評価され、2年秋には「背番号1」を与えられた。期待にこたえるべく、この冬はダイエットに励み、一時88キロまで増えた体重を落とした。「めちゃくちゃ走り込みました」と苦手な長距離走も積極的に取り組んだ。体重は6キロ減の82キロになった。今では「高校NO・1左腕」として、昨夏の神奈川大会決勝で最多タイの20三振を奪った同期、吉田以上の評価を集めるまでになった。「吉田とは支え合いたい。でも、試合になればマウンドに立っている方がチームを引っ張るだけ。最後だし、どの高校よりも一番長く野球をやりたい」。昨夏よりひと回り小さくなった顔に決意がにじんだ。

 ■ ドラ1候補東海大相模・小笠原10K(デイリースポーツ) 15/6/29

 今秋ドラフト1位候補左腕の東海大相模・小笠原慎之介投手(3年)が28日、報徳学園(兵庫)との練習試合に先発し、5安打2失点、10奪三振で完投した。7四死球と制球に苦しんだが、最速144キロを計測した直球を軸に154球を投げ抜いた。酷暑の神奈川大会をにらんで完投させた門馬敬治監督(45)は「九回を投げることも必要。試合の中でいろいろ見えてくればいい」と、課題が出た粘投をプラスに捉えていた。

 ■ 東海大相模・小笠原 スカウト29人前に3回を5K(日刊スポーツ) 15/6/6

 東海大相模(神奈川)のドラフト1位候補左腕・小笠原慎之介投手(3年)が、10球団29人のスカウトの前で盤石の投球を見せた。7回から2番手で登板し、最速145キロをマークするなど無安打5奪三振。ヤクルト小川SDは「アウトコース低めにしっかり投げるのはプロでも難しいが、よく投げられていた」とコメントした。先発した吉田凌投手(3年)も、6回2失点ながら9三振を奪った。
 巨人・山下スカウト部長は、両投手について「高校生ではトップクラス」と、変わらぬ高評価を口にした。(デイリースポーツ)

 ■ 東海大相模 準決勝敗退、小笠原2被弾(デイリースポーツ) 15/5/20

 東海大相模が敗れ、決勝進出を逃した。今秋ドラフト1位候補左腕の小笠原慎之介投手(3年)は自己最速を3キロ上回る149キロを計測したが、ソロ2発を含む8安打で4失点し、完投負けした。四回まで無安打。だが、五回に直球を捉えられ、先制の適時三塁打を浴びる八回は直球とチェンジアップを左翼席に運ばれた。1試合2被弾は初体験。「よくなかった。球速じゃなくて、打たれない球を投げないと」と、肩を落とした。それでもスカウト陣は高評価。阪神など8球団が視察し、ロッテの永野チーフスカウトは「直球は素晴らしい。松井裕(楽天)とかぶる」と話した。悔しさをにじませた小笠原は「課題?コントロールですね」と、夏までの成長を誓った。
 DeNAの河原スカウトは「ギアを入れ替えた時の投球は、さすが体つきも立派で将来性もある」と改めて評価した。(スポーツ報知)
 DeNA・吉田編成スカウト部長は「投球フォームも正統派で、左腕の高校生では1番ヤクルトにいた石井(一久)タイプ」と変わらず高評価した。(SANSPO)

 ■ 吉田12Kも敗戦(日刊スポーツ) 15/5/11

 前日に先発したドラフト1位候補左腕の小笠原は、聖心ウルスラ学園戦の8回1死二塁から登板し、2奪三振無失点で投げ切った。巨人DeNAのスピードガンでは146キロを計測。延岡学園戦に先発した吉田は12三振を奪ったが、サヨナラ負け。スピードより制球重視で球数は減らしたが「内容は良くても、負けてしまった。(県岐阜商)高橋とか小笠原はまだまだ追い越せない」と、巻き返しを期した。

 ■ 東海大相模・小笠原、招待試合で5回7K無失点(スポーツ報知) 15/5/9

 今秋ドラフト1位候補左腕の東海大相模・小笠原慎之介(3年)が9日、宮崎県内の招待試合の都城戦(サンマリン宮崎)に先発。6回表途中で降雨ノーゲームとなったが、5回まで1安打無失点で毎回7三振を奪った。グラウンドに水たまりができる激しい雨の中、全81球のうち、チェンジアップ1球を除き、すべて直球で最速は139キロに抑えた。「力は6~7割くらい。コントロール重視で投げ分けて、失点ゼロに結びついた」。3回に内野安打1本を許しただけで、4者連続を含む7K。集まったプロ12球団のスカウト陣に能力の片りんを示した。
 プロ12球団40人超のスカウトが視察し、巨人・山下スカウト部長は「当然、上位候補」とうなずいた。(スポーツ報知)

 ■ 東海大相模・小笠原、吉田が完封リレー(スポーツ報知) 15/4/26

 東海大相模の今秋ドラフト1位候補左腕・小笠原慎之介が今季公式戦初登板し、8回1/3を1安打無失点6四球と制球を乱す場面もあったが、最速145キロの直球を軸に11Kと改めて能力の高さを証明した。9回1死からは同じくドラ1候補右腕・吉田凌(3年)が登板し完封リレーを飾った。自慢の直球が随所で決まった。7回2死。植田を外角直球で空振り三振に斬って取ると小笠原は雄たけびを上げた。「いい投手(の条件)は真っすぐがいい」。冬場のトレーニングで体重を5キロほど絞り、80キロ台前半をキープ球も一段とキレが増すようになった。フィールディングも光った。初回無死一塁。送りバントを迷わず二塁へ送球し封殺。「投げるだけじゃなく、守備でも貢献したい」。3回無死一塁の場面でも同様に完璧なバント処理をみせ、ピンチを防いだ。この日は地元・DeNAなど6球団のスカウトが視察。オリックス・中川チーフスカウトは「よく鍛えられている。真っすぐで空振りが取れるのが魅力1巡目に入る素材」と高評価。DeNA・稲嶺スカウトは「クロスファイアで内角にくる。右打者には厳しい」とうなった。
 最速145キロを計測し「質は上がっていると思う」と収穫を挙げた。阪神の北村スカウトは「腕がしっかり振れるようになった。左腕ではトップクラス」と評価。(デイリースポーツ)
 6四死球に「力みがあった」と反省も、日本ハム・大渕隆スカウトディレクターには「菊池雄星(西武)みたい。スケールが大きい」と評された。(スポニチ)
ロッテ井辺スカウト「3月の練習試合でも140キロは出ていた。これだけ速い球を投げられる左(投手)は魅力
オリックス中川アマスカウトグループ長「真っすぐがいい細かいところは修正できるでしょうし、これだけ投げられたら十分です」(日刊スポーツ)

 ■ 東海大相模・吉田&小笠原に虎あいさつ(デイリースポーツ) 15/1/6

 今秋ドラフト上位候補に挙がる東海大相模の吉田凌投手(2年)と小笠原慎之介投手(2年)が5日、神奈川県相模原市の同校で今年の初練習を行い、夏の神奈川大会連覇と甲子園優勝を誓った。昨夏神奈川大会決勝で20奪三振の151キロ右腕・吉田は「直球を追い求めていきたい」と抱負。「勝てる投手になりたい」と話した146キロ左腕の小笠原は、88キロから83キロへ5キロ減量に成功した。この日は、阪神、ソフトバンクの2球団が訪問した。阪神の北村スカウトは「2人とも上位候補ですから」と密着マークを続ける姿勢。門馬監督から「スターにまで、ならなきゃいけない」と高いハードルを設定された2人は「目標は日本一」と口をそろえた。

 ■ 東海大相模コールド発進 小笠原7回14K(日刊スポーツ) 14/9/13

 今夏の甲子園に出場した東海大相模が、今秋初戦となる橘戦で、7回コールド発進した。「140キロカルテット」から2人の3年生が抜け、エースナンバーの背番号「1」を付けたのは、最速144キロ左腕の小笠原慎之介投手(3年)。先発したこの日は、7回14奪三振で1失点に抑えた。「1つのヤマを越えた。自分が抑えれば、野手が点を取ってくれると思いました」と安堵した。今夏の神奈川大会決勝で大会タイの20三振を奪った吉田凌投手(2年)は、背番号「10」でベンチ入りしたが、登板はなかった。門馬敬治監督は「(小笠原の方が)1番にふさわしかった」と、総合的な判断で決断。この日は巨人ソフトバンクのスカウトが視察。小笠原は「まずは県で優勝することが目標」と、来春センバツに向けて一戦必勝で挑むことを誓った。

 ■ 東海大相模、接戦制し決勝へ/神奈川(日刊スポーツ) 14/7/29

 東海大相模が横浜との接戦を制し、決勝へコマを進めた。2回表に2点を先制されたが、直後の攻撃で8番宮地恭平中堅手(2年)の適時二塁打などですぐさま同点に追いついた。5回に4番平山快三塁手(3年)の適時二塁打で逆転に成功すると、続く6回にも1番楠研次郎左翼手(3年)の右前適時打などで2点を追加。最終回は相手の粘りにあい1点を失ったが、小笠原慎之介投手(2年)が流れを断ち切り逃げ切った。門馬敬治監督(44)は決勝に向け「がんばります」と力を込めて話した。

 ■ 東海大相模140キロカルテットでVへ(デイリースポーツ) 14/6/8

 第96回全国高校野球選手権神奈川大会の抽選会が7日、横浜市内で行われた。各校は王者・横浜の打倒に虎視眈々。今春県4強の東海大相模は、青島凌也投手(3年)ら投手陣に“140キロカルテット”を擁する。全国でも、まずお目にかかれない陣容だ。ただ1人の左腕は、小笠原慎之介投手(2年)。今春は左ヒジ痛で出遅れたが回復。144キロの直球とツーシームに「それがないといいところがない」という内角攻めで、見逃し三振を量産する。4人は普段から仲がいい。変化球なども教え合う。青島は「みんな一つ、自分の持ち味がある」と、2年生2人も含めて高め合う存在だ。吉田が「夏は自分たちもやっていかないと」と話せば、小笠原も「自分の色を出せれば。打者1人でもいい。勝つことが最優先」と決意を語った。横浜のセンバツ出場決定後には、例年にない走り込み期間を設けて、体をいじめ抜いた。4人一丸となって壁をぶち破り、今度こそ聖地への扉を開く。

 ■ きょう28日準決勝、東海大相模-横浜(神奈川新聞) 13/7/28

 第95回全国高校野球選手権記念神奈川大会は28日、横浜スタジアムで東海大相模-横浜、桐蔭学園-平塚学園の準決勝2試合を行う。東海は打率3割8分、防御率0・49、失策0といずれもトップだ。下級生右腕の安定ぶりが特筆に値する。2年の佐藤雄、青島、1年の吉田の3人で34回2/3を無失点。1年生左腕小笠原も140キロ台中盤の直球を持つ。ここまで登板はないが、右腕仲宗根と左腕小田桐の両3年生も控え、失点は計算できる。

  プロフィール

 神奈川県藤沢市出身。
 小笠原 慎之介(おがさわら・しんのすけ)投手。
 善行中では湘南クラブボーイズで3年夏にジャイアンツカップ初Vを達成。
 準決勝で7回2安打9K完封勝利をマークし、決勝で3回1安打6K無失点救援を演じている。
 大会後は15U日本代表に選出され、アジアチャレンジマッチVを経験した。

 東海大相模では1年春から控え投手としてベンチ入り。
 県大会準々決・湘南戦に2番手として起用され、1回ノーヒット無失点救援でデビュー戦を飾る。
 他校偵察部員による計測で最速141㌔、スカウトの計測で最速144㌔を記録。
 夏の予選1試合に救援で登板し、秋に先発3試合・2完封、17回21K1失点の実績を残した。
 横浜を5回4K1失点に抑え(0封負け)、浅間大基高濱祐仁から三振を奪取。
 左肘痛により2年春の県大会では活躍できず、2年夏に救援左腕として県大会Vを経験した。
 9回表二死満塁5対3から登板した準決勝・横浜戦で自己最速146㌔を計測。
 全4球ストレート(145、146、146、142)の力勝負で打者一人をライトフライに打ち取っている。
 甲子園初戦に6回2死1、2塁から登板し、敗戦の中で1.1回3K無失点と好投。
 2年秋(県4強)に背番号1を掴み、橘戦での7回14Kなど、16回24K1失点の力投を見せた。
 春の慶応戦で8.1回1安打ピッチを演じ、関東大会で自己最速149㌔をマーク。
 3年夏に27回30奪三振、防0.00(1失点)の好成績を残し、2年連続の県大会Vを果たした。
 球速、コントロールを増したピッチングで複数球団のスカウトから1位評価を獲得。
 平学戦で1失点完投勝ち、決勝・横浜戦で完封を記録し、両試合で150㌔をマークしている。
 続く甲子園全5試合(先発2)に登板し、25回20K10失点で全国制覇を達成。
 9回一死から救援登板した初戦で自己最速151㌔(プロスピードガンで152㌔)を叩き出した。
 先発・吉田凌がKOされた準々決勝で逆転を呼び込む5.1回無失点の好救援。
 決勝・仙台育英戦で9回に自ら決勝弾を放ち、9安打6三振、10対6完投勝利を挙げている。
 大会後はU18代表としてW杯に出場し、先発で2試合8回(11K1失点)に登板。
 高橋純平に教わった100㌔台カーブを織り交ぜ、制球重視の投球で豪州を6回1失点に抑えた。
 同学年のチームメイトに吉田凌豊田寛杉崎成輝ら。

 180cm83kg、下半身のどっしりとしたスリークォーター左腕。
 セットから重心を下げてインステップ気味に着地し、左肘を柔らかく使った鋭い腕の振りから繰り出す
 最速152㌔、常時140㌔前後から140㌔台後半の威力のあるストレートと、
 120㌔台中盤から130㌔前後で沈むチェンジアップ、110㌔台から120㌔前後のスライダー。
 3年春から夏にかけて制球力アップを果たした。両サイドに投げ分けて行く。
 打者のインサイドを突くストレートが武器。磨きを掛けてきたチェンジアップとの緩急も持ち味の一つ。
 県大会84.1回で103三振を記録している。度胸の良い左腕。

  スカウトコメント

中日・中田宗男スカウト部長|15/11/23
 「1軍のマウンドで、ストレートで右バッターの懐を攻めて、力で圧倒する姿を見たい」
中日・中田宗男スカウト部長|15/10/27
 「大雨でも嫌がることなく、ストライクをポンポンと取った。どういう状況でも力を出せる。特に右打者の懐に食い込む直球は、角度、球威、キレともアマチュアではトップクラス。今後もっと伸びると思う」
 「左ピッチャーではナンバー1。マウンド上とは違い、優しそうな青年だった。日本球界を代表するピッチャーになる素質を持っているし、しっかり育てていきたい」
巨人・山下スカウト部長|15/9/6
 「小笠原は力ではなくコントロールを意識していた。高校生で彼のような左投手は今年はいない。今の出来で1位の評価が変わることはない」
中日・中田スカウト部長|15/8/31
 「球速にこだわることなく、打者が打てないコースに投げることに集中していた。好不調の波が出なくなったのが今年一番良くなったところ。1位競合は間違いない」
 「リズム感が出た。こういう投げ方をすれば球速ももっと出る。1位は揺るぎないでしょう」
 「初回はセットで投げ急いでいたが、2回以降はリズムに乗ってきた。壮行試合の時よりも本来の姿に近づいている」
阪神・北村スカウト|15/8/31
 「メリハリをつけて、強弱をつけながら投げられていた」
DeNA・吉田スカウト部部長|15/8/31
 「変化球もしっかり制球できている。あれだけ直球がしっかり投げられているから、変化球も生きるんだろう」
 「いいボールを放っていた。シュート回転せずクロスにいいボールがきていた」
西武・渡辺久信球団本部SD|15/8/27
 「上位指名の可能性が高い」
阪神・北村スカウト|15/8/16
 「先発で堂々と投げ、いいパフォーマンスを見せた。真っすぐとチェンジアップは完成品」
 「(初戦に続く再視察)直球で追い込んで、チェンジアップで緩急をつけている。サウスポーでは高校NO・1.これだけの大観衆の中で、どれだけの投球をするか見たかった」
ロッテ・林球団本部長|15/8/16
 「何とかナマで先発を見たいと思って、時間をつくって甲子園に来た。コントロールがいい。欲しい左腕ですね」
 「(小笠原を5人態勢で視察)生で見るのは初めてです。ストレートが速くてコントロールがいい。左であれだけのスピードが出る投手は、なかなかいない」
巨人・山下哲治スカウト部長|15/8/13
 「即戦力に近い。直球は150キロ超で技術的にすべてA。同じ左腕の西武・菊池の高校時代と比べ、制球力や完成度は小笠原が上。トータル的な魅力がある」
巨人・堤辰佳GM|15/8/13
 「高校生であれだけの投手はいない」
 「ブルペンであれだけ腕が振れる素材はいないと思った。非凡」
 「非凡。素材的に素晴らしい」
DeNA・吉田スカウト部長|15/8/13
 「タイプ的には江夏」
 「今までは変化球を投げる時に少し腕が緩んでいたが、同じ振りで投げていた。即戦力に近づいてきた」
中日・中田スカウト部長|15/8/13
 「いいときは力を入れなくても簡単に150キロが出る。右打者の懐にも9割以上いいボールがいく」
 「今日は力みが目立ったが、当然評価は抜群。競合は間違いない」
 「いいのは分かりきっている。右打者の懐へうまく攻めることができる」
 「すごく力んでいたけど、ポテンシャルが違う」
 「(県岐阜商の)高橋と双へき。1位指名は間違いない。今日は力みすぎ。目いっぱい投げて数字を出しても意味がない。7~8割の力で150キロを出すのが理想」
阪神・中村GM|15/8/13
 「あの馬力にはホレボレする。一級品。マウンドさばきも堂々としている。予選でも見ているけど、今日の方が全力投球していていいボールえだった。1位候補?当然でしょう」
広島・苑田スカウト部長|15/8/13
 「文句なしにNO1。春から体のバランス、腕の振りが見違えた。右打者の内を突く球は即、プロでも打たれない」
 「バランスがいい。150キロの計測以上にバッターは感じる。文句なしでナンバーワン」
 「1球で十分。文句なしにNo.1.直球の力強さは石井一久(元ヤクルト)みたい」
ヤクルト・小川シニアディレクター|15/8/13
 「ウチのスピードガンでは、直球は(6球)すべて149キロ以上。石井弘寿のイメージに近い」
ヤクルト・鳥原チーフスカウト|15/8/13
 「見た目は(DeNA)藤井秀悟、力は(元ヤクルト)石井弘寿。児氏を持って投げている」
楽天・立花球団社長|15/8/13
 「(同じ神奈川の桐光学園出身の)松井裕も『すごい』と言っていた。間違いなく上位でしょう」
楽天・上岡良一アマ・スカウトグループマネジャー|15/8/13
 「150キロを出そうとして出したのだから価値がある」
楽天・長島スカウト部長|15/8/13
 「物が違う。左腕としては大学、社会人を含めてもNO・1。マウンドでの落ち着きもあるし高校生の中では即戦力」
ソフトバンク・小川編成育成部長|15/8/13
 「もうちょっと見たかった。さわり(の投球)で151キロ。大会NO1左腕だね。春から技術、フォームも成長している」
 「肝っ玉の据わった投手。体も強いし馬力がある」
日本ハム・吉村浩チーム統括本部長兼GM|15/8/13
 「素晴らしい。高校生の左腕では1番でしょう」
 「間違いなく、今年の左投手の最上位クラスです。素晴らしい素材」
ロッテ・松本尚樹編成統括|15/8/13
 「即戦力。ボールに強さがある。あれだけ球速があればコントロールが乱れるものなのに、制球力もある。スライダーとチェンジアップの精度が上がれば、今すぐにプロで使える」
 「即戦力の投手。真っすぐの力があって、コントロールもいい。(元西武)江夏さんのように見える。間違いなくドラフト1位です」
 「アマ野球界でNO・1の左投手」
オリックス・中川隆治編成部アマチュアスカウトG長|15/8/13
 「高校生ではものが違う」
 「大学、社会人でも、これほどのスケールの大きい投手はいない。即戦力に近いね」
ブレーブス・大屋博行スカウト|15/8/13
 「高校生で150キロを投げるんだから、世界中でもトップクラス。今までたくさん左投手を見てきたが、1番。直球だけなら菊池雄星より上」
 「破壊力がある。石井弘寿(元ヤクルト)に似ている。高校生の左で150キロ。世界中探してもトップクラス」
中日・石井スカウト|15/7/29
 「制球を重視して、投球に幅が出ている」
巨人・長谷川国利スカウト|15/7/29
 「シュート回転する球が一球もなかった」
巨人・長谷川スカウト|15/7/26
 「直球の力、ボールの角度、全てAクラス。大学、社会人を含め、今年のアマ球界全体でも指折りの能力がある。ドラフトは12人(1巡目)に入ってもおかしくない」
オリックス・中川チーフスカウト|15/7/26
 「馬力あるボールは変わらず、制球にまとまりが出た。(評価は)県岐阜商の高橋と同じグループに入って来るでしょう」
 「春に比べて制球が良くなっている。1位候補でしょう」
中日・中田スカウト部長|15/7/26
 「アウトローの真っすぐは投手の基本。声を上げるぐらい、すごい球も何球かあった。フォーム的にもそろわないと投げられない。1位は間違いない」
 「コントロールを意識して丁寧に投げていたが、何球かすごい球があった。1位候補で間違いない」
 「左打者の外角直球は天下一品。プロでも打てない」
ソフトバンク・永山アマスカウトチーフ|15/7/26
 「いいものはいい。スピードガンもすごいが、質がいい」
 「真っすぐに力があるし素晴らしい。ぜひ甲子園で見たいです」
阪神・中村GM|15/7/22
 「余力を残して投げている感じだったが、アウトコースのコントロールの良さが目に付いた。江夏さんも言っていたが、アウトコースは左投手の生命線。教えられるものじゃない」
 「左でスピードがある投手はなかなか出てこない。逸材だね」
 「プロの条件である直球が速い。左投手の生命線である外角への制球力もある。素材としてはAクラス。将来が非常に楽しみ」
 「格が違う。(県岐阜商の)高橋くん含め高校生の3本指に入る」
阪神・北村スカウト|15/7/22
 「右に藤浪、左に彼のような好素材がローテに入ったらプロ野球全体が盛り上がる」
DeNA・稲嶺茂夫スカウト|15/7/22
 「これからどんな進化を見せてくれるか楽しみ」
ソフトバンク・荒金久雄スカウト|15/7/20
 「今の高校生で一番良い直球を投げる。他の選手が夏の入りに苦しむ中、堂々としていた」
 「緊張した場面でどれくらい投げられるか。さすが」
DeNA・稲嶺スカウト|15/7/5
 「ボールに切れがあり、順調な仕上がり」
広島・苑田スカウト統括部長|15/6/30
 「空振りの取れる真っすぐが最大の魅力」
広島・苑田聡彦スカウト部長|15/6/16
 「ウチは左投手が少ないですから、特に注目しています。球持ちがよくてボールのキレが素晴らしく、ストレートで空振りが取れます。最速140キロ台後半とスピードもあるし、コントロールもまずまず。変化球は曲りの大きいカーブなどを投げますが、カーブがいい投手は変化球を何でも投げられるようになる傾向があります」
ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト|15/6/16
 「打者のバットを押し込める球威は魅力です。あとはコントロールがよくなってくれば、評価はさらに高まるでしょう。ストレートのキレを追求したためか、コントロールは下級生時のほうがよかった印象です。ただ、夏までには調整してくると思います。夏に再び甲子園で投げることができれば、あのストレートは目を引くはずです」
巨人・山下スカウト部長|15/6/6
 「高校生ではトップクラス」
ヤクルト・小川SD|15/6/6
 「アウトコース低めにしっかり投げるのはプロでも難しいが、よく投げられていた」
ロッテ・永野チーフスカウト|15/5/20
 「直球は素晴らしい。松井裕(楽天)とかぶる」
DeNA・河原スカウト|15/5/20
 「ギアを入れ替えた時の投球は、さすが。体つきも立派で将来性もある」
DeNA・吉田編成スカウト部長|15/5/20
 「投球フォームも正統派で、左腕の高校生では1番。ヤクルトにいた石井(一久)タイプ」
巨人・山下スカウト部長|15/5/10
 「当然、上位候補」
阪神・北村スカウト|15/4/27
 「腕がしっかり振れるようになった。左腕ではトップクラス」
日本ハム・大渕隆スカウトディレクター|15/4/27
 「菊池雄星(西武)みたい。スケールが大きい」
ロッテ・井辺スカウト|15/4/27
 「3月の練習試合でも140キロは出ていた。これだけ速い球を投げられる左(投手)は魅力」
オリックス・中川アマスカウトグループ長|15/4/27
 「真っすぐがいい。細かいところは修正できるでしょうし、これだけ投げられたら十分です」
 「よく鍛えられている。真っすぐで空振りが取れるのが魅力。1巡目に入る素材」
DeNA・稲嶺スカウト|15/4/27
 「クロスファイアで内角にくる。右打者には厳しい」
阪神・北村スカウト|15/1/6
 「(吉田・小笠原は)2人とも上位候補ですから」
日本ハム・原田スカウト|14/10/6
 「(吉田凌投手について)左の小笠原慎之介くんとともに期待したいです」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-12-11(金)|2015年ドラフト指名選手 | コメント(7) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
中日は将来のエース候補として大切に育ててくれる方針のようだから
怪我には気をつけて、いそがず真面目に頑張って下さい。
神奈川より、いつか一軍でマウンドに立つ晴れ姿を楽しみにしています。
| みっちー | 2015年11月08日(Sun) 11:19 | URL #- [ 編集]
日ハムは最初から左投手薄いんだから行っとけよ !!
今回のドラフト失敗だなぁ。
日ハムには正直がっかりしたわ 涙。
中日で大成する事を願う、大事に育ててほしいっす。
| 紅蓮の流星 | 2015年10月22日(Thu) 18:20 | URL #- [ 編集]
小笠原君こそ虎の恋人やろ
高橋君と甲乙つけ難いが小笠原君がほしい
| 塩屋豊(神) | 2015年08月27日(Thu) 10:52 | URL #- [ 編集]
東海先輩にあたる巨人菅野にタイプが似ている。
体格もしっかりしており研究心があって真面目なようだから、のびしろはまだあると思う。
投手としての立ち姿がよい。菅野と比べるとまだまだスケールは小さいがよい野球環境に恵まれて努力を怠らなければ期待出来る。
| 野球ファン | 2015年08月25日(Tue) 10:08 | URL #- [ 編集]
志望出せば、1位ある
打者ではないが、先輩大田の成長曲線を周りがどう言うか?
| soke | 2015年07月29日(Wed) 18:05 | URL #- [ 編集]
大学時代の大隣みたい。すごい。
| 匿名 | 2015年07月25日(Sat) 23:19 | URL #- [ 編集]
この名前と経歴で巨人入りじゃないなら逆に笑える
| 匿名 | 2013年09月14日(Sat) 23:25 | URL #- [ 編集]
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