大谷 真徳(徳島インディゴソックス)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



185cm80kg 右左 外野手 遠投120m 50m5秒8 世田谷学園→立正大 26歳
身体能力の高い長身右翼手。強肩を武器に補殺を記録する。打率.340本6点56で首位打者獲得。

  打撃成績

      試合 打率  打  安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   11年:   .264 106  28    0  8 12  4    .291
   12年: 74 .236 229  54    1 22 43 28    .319
   13年: 70 .332 241  80 16 5 3 41 22 51  7  .449  .477(2位)
   14年: 74 .340 262  89 17 3 6 56 41 59 10  .461  .496(1位)
   通算:   .300 838 251    10 127 118 142    .401
    ※ 13年:年間MVP 14年:首位打者 14年:打点王 

 ■ 大学時代成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   07春:           出場無し            (二部)
   07秋:           出場無し
   08春:           出場無し
   08秋:           出場無し
   09春:           出場無し 
   09秋:           出場無し
   10春:           出場無し
   10秋: 1 .000  2  0 0 0 0 0 0 0 0  .000  .000(二部)
   通算: 1 .000  2  0 0 0 0 0 0 0 0  .000  .000

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 ■ 徳島・大谷 1試合も1球もムダにせず(デイリースポーツ) 14/7/3

 大谷真徳の胸には1年が経ったいまでも「あのとき、大事なところでチームを抜けてしまって申し訳ない」という気持ちがある。昨年5月22日、本塁上のクロスプレーで左肩を脱臼し、戦列を離れた。その後、6連敗と完全に失速した徳島は「確実」と思われた前期優勝を逃している。「去年迷惑かけた分、今年は何としてもチームの力になって優勝まで、最後まで戦い抜きたい。ずっと思ってた」。徳島は逆転優勝への望みを残して最終戦となる愛媛とのダブルヘッダーに臨んだ。第1試合となった前期11回戦、躍動したのは3番・大谷だった。二回表、大きく流れを引き寄せる2号満塁弾を右翼スタンドにたたき込む。四回にも追加点を挙げ、5打点の活躍で第1試合をものにした。第2試合、愛媛のエース・小林憲幸と真っ向勝負を演じる。内角ギリギリを突く速球にまったく動じない。四回表には勝ち越しの3点目へとつながる三塁打を放った。「最近『オレ、存在感あんのかな?』と思ってて。なんかもっとギラギラしたかったんですよ。去年、結果を出したシーズンで、勢いがあって。今年は『おとなしくなっちゃってんじゃねえかな』みたいな。そこにすごく悩んでて」。もっと存在感を出したい。独立リーグで一番を目指さなければ到底、上へは行けない。必死に食らい付き、1試合も1球もムダにしたくない。そんな思いで戦っている。「去年と違った成長を見せられるか。アピールできる場ですし、今年に賭けてる分、自分のすべてを出すことに懸けたいと思います」。

 ■ 転んでもタダでは起きない首位打者(デイリースポーツ) 13/8/9

 大谷真徳が本塁上で左肩を脱臼した5月22日、診察結果は「2カ月間安静」だった。だが、17日後には早くも代打復帰を果たす。さらに6日後、DHで先発出場。6月29日には三番・右翼手として本来の位置に戻った。8週連続で首位打者に君臨する。首位を独走中の徳島にとって絶対に欠かせない存在だ。戦列を離れた約2週間、2つの発見があった。1つは広島から育成派遣中の小松剛にもらったアドバイス。「いい治療院がある」と紹介してくれたのも小松だった。「ここで焦らないで自分を見直すっていうか。『そういう時間に充てた方が、ケガが治ったあと成長できるんじゃないか』と言ってくれて」。左肩を固定しながら下半身のトレーニングを続けた。もう1つ、ランナーコーチに立ってみて気付いたことがある。「打席に立ってるヤツがめっちゃ力んでるのが分かるんです。僕も周りからこう見えてんのかな、と思って。そういうのが見えたら勝負できない」。復帰後、一皮むけたかのように安打を連発している。「落ち着いて打席に入ることができている」と言うそのきっかけは、昨年秋にあった。四国でドラフト指名を待つためにフェニックス・リーグ開催中の宮崎を離れた最終候補者たちと、宮崎へ向かう大谷ら第4次選抜メンバーが入れ違ったのは、豊後水道を渡るフェリー乗り場だった。その悔しさを秋冬の練習にぶつけた。練習で自分に嘘をついていないからこそ、静かな気持ちで打席に立てる。「常にもっとやれる!という自分がいるんで。その『もっともっと』を追求していかなきゃな、とは思いますね」。取材後の握手、右手に硬いマメの感触が残った。

  プロフィール

 神奈川県横浜市出身。
 大谷 真徳(おおたに・まさのり)外野手。
 小1から緑中央リトルで野球を始め、谷本中時代は緑中央シニアに所属。
 信濃グランセローズ・大谷尚徳外野手を兄に持つ。

 世田谷学園では1年秋から外野手でレギュラー。
 2年(2005年)夏に東東京大会ベスト4進出を達成した。甲子園出場実績は無し。
 3年夏は安田学園に7回コールド2対10で敗れ3回戦敗退。

 立正大時代にタイトル獲得などの目立った実績は無し。
 4年秋の開幕戦に9番・左翼手として起用され、初出場・初先発を経験した(ノーヒットで交代)。
 2部リーグ通算1試合、打率.000、0安打、0本塁打、0打点、0盗塁。
 当時のチームメイトに南昌輝(ロッテ10年2位)、越前一樹ら。

 徳島インディゴソックス入団後は1年目から公式戦に出場。
 3年目のシーズンになって打撃面で成長を見せ、3番・ライトで打率.332(2位)の好成績を残す。
 左肩脱臼の怪我がありながらも5月に打率.371本1点7で月間MVPを初受賞。
 4月(香川戦4回裏にライト線への当たりを捌き、素早い二塁送球で打者走者を見事補殺)、
 5月(愛媛戦で先制満塁ランニング弾)と、2カ月連続でグラゼニ賞を獲得した。
 後期Vを決める一戦となった9月の愛媛戦では、最後の右中間への打球をダイビングキャッチ。
 続く香川とのCSを3タテで制して年間MVPに輝いている(1勝3敗でGCS敗退)。
 4年目には.340の高打率で首位打者を獲得し、3番・ライトとして前後期・完全制覇を達成。
 打率.417(48打数20安打)本1点12で、6月に月間MVP(2度目)を受賞した。
 逆転Vをかけた前期最終日ダブルヘッダー初戦で、右越えの満塁弾など5打点を記録している。
 四国ILplusリーグ通算打率.300、251安打、10本塁打、127打点。

 185cm80kg、身体能力の高い長身外野手。
 独立リーグ通算10本塁打、広角にライナー性の打球を放つ左の好打者。
 長内孝コーチの指導で左中間への打球を増やし、3・4年目に3割を大きく超える高打率を残した。
 2季連続でリーグトップの長打率を残している(合計169安打で50本の長打)。
 球際に強く守備範囲の広い右翼手。正確な送球で補殺を記録する。遠投120mの強肩が売り物。
 盗塁数は多くないが(2014年10個)、長身に50m5秒8のスピードを備える。
  
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