永谷 暢章(JR東日本)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



187cm90kg 右右 MAX149km スライダー・カーブ・フォーク 履正社高 2年目
威力ある直球を武器とする大型右腕。U23W杯日本代表。伊勢・松阪大会で初完封勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

 【 国際大会 】
       試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   16年U23:  2  2.1  1  5  2  0

 ■ 甲子園成績

   14春       回数 被安 奪三 四死 自責
   2回戦:駒  苫  6.1  1  10  1  0 147㌔ ○
   準々決:福知成美   2  0  4  0  0 144㌔
   準決勝:豊  川  6.2  11  3  2  5 143㌔ ○
   決 勝:龍谷平安   3  3  3  1  2 144㌔
             18  15  20  4  7 防3.50
         被安打率7.50 奪三振率10.00 四死球率2.00

  最新記事

 ■ 高校“BIG3”に異変 スカウト陣困惑…戦略練り直しへ(夕刊フジ) 15/7/15

 187センチの長身から繰り出す、角度のある直球を武器に昨春センバツで履正社・永谷はチームを準優勝に導いた。今春には体重を90キロまで増量し、直球の最速は149キロ。順調に力を付け、本人もプロ志望が強かったとされていた。だがセ球団の関西担当スカウトは「進学か社会人行きと聞いている。上位指名が確実だったけどね…」。アマ球界の“力学”が働いての心変わりとみる向きもあり、スカウト陣は落胆の表情を隠せない。

     試合 回数 被安 奪三 四死 防御率 被安率 奪三率 四死率
   16年: 6  18  10  16  9  1.50  5.00  8.00  4.50

 ■ 履正社・永谷 最速141キロ快投(中日スポーツ) 15/6/21

 昨秋の愛知県大会優勝の、同準優勝の愛工大名電が20日、愛知県小牧市の小牧市民球場で、昨春センバツ準優勝の履正社と招待試合をした。永谷は高校生離れした豪快な投球でスタンドをうならせた。6-1とリードした8回から登板。立ち上がりは課題の制球が安定せず、四死球で2人の走者を出した。それでも187センチの長身から最速141キロをマークし、9回は三者凡退。球場に集結した中日など6球団の前で、2イニング無安打2奪三振と貫録の投球内容だった。そんな右腕について、中日の清水スカウトは「外国人のような、角度と馬力がある投手制球力は課題だが、素材としてはとても楽しみ。順調に伸びれば間違いなくドラフト候補」と太鼓判を押した。桜丘中3年の時に経験した全国大会、関東や関西とのレベルの差を肌で感じ、「県外で自分を磨きたい」と大阪の履正社に進学した。「親にお金でたくさん迷惑をかけている分、高卒でプロ入りして、早く親孝行がしたい」と意気込む。

   15春         回数 被安 奪三 四死 失点 
   2回戦:高  津 先   5  0  8  1  0…6者連続奪三振
   4回戦:浪  速    2.2  1  2  1  0
   5回戦:枚方津田 先   9  6  14  0  2…4回に自ら左越えソロ
   準決勝:大阪桐蔭     2  3  2  1  1
   3位決:上宮太子 先   6  7  5  1  4
              24.2  17  31  4  7 防2.55(失点から計算)
          被安打率6.20 奪三振率11.31 四死球率1.46

 ■ 履正社・永谷が5回無安打8奪三振で3回戦進出(スポーツ報知) 15/4/20

 大阪府大会は1、2回戦が行われ、履正社が高津を10―0の5回コールドで下し、3回戦進出を決めた。先発した今秋ドラフト候補の永谷暢章投手(3年)は5回を1死球のみの無安打ピッチング6者連続を含む8奪三振を奪う好投で、14安打10得点の猛攻を呼び込んだ。永谷のギアが上がったのは3回だった。1死から直球で連続三振を奪うと、続く4回はフォークで3人を空振り三振に斬る。5回の先頭打者は、再び直球で仕留め6者連続K。「狙い通りの投球ができた」とドラフト候補右腕の笑顔がはじけた。昨年センバツでは救援投手として準優勝に貢献した。だが、昨夏の大阪大会準決勝・大阪桐蔭戦では先発したが1回5失点でKO。「情けない年になった」と、冬の間はウェートトレや体幹トレに没頭。体重は4キロアップの90キロに、球速は自己最速を2キロ更新する149キロになった。直球以外にも新たに覚えたフォーク、ツーシームを交え無安打投球で圧倒。視察したオリックス・谷口スカウトは「体が大きくなればもっと剛速球が投げられる」と、進化した“ナニワの剛腕”に期待を寄せた。

過去記事

 ■ 大阪桐蔭 初回5点完勝で決勝へ(デイリースポーツ) 14/7/29

 大阪桐蔭が14安打6得点の完勝で夏3連覇に王手をかけた。初回1死一、二塁、4番・正随優弥内野手(3年)が右中間を破る先制の2点二塁打。2死後、さらに4連打を浴びせ、一挙5点を奪った。先発したエース・福島孝輔投手(3年)は初回に犠飛で失点したものの、二回以降は要所を締め2失点完投した。センバツ準優勝の履正社は先発・永谷暢章投手(2年)が1回5失点でKOされる誤算。今夏も大阪桐蔭に甲子園への道を阻まれた。

   14夏         回数 被安 奪三 四死 失点 
   3回戦:追手門学 先   5  2  6  1  0封
   5回戦:阿 武 野 先   5  4  6  2  2
   準決勝:大阪桐蔭 先   1  6       5
               11  12       7 防5.73(失点から計算)

   14秋         回数 被安 奪三 四死 失点 
   5回戦:PL学園    0.1  1  0  0  0

 ■ センバツ準V履正社、決勝進出!吉田5打点、永谷5回8K(スポーツ報知) 14/5/12

 大阪府大会は準決勝が行われ、センバツ準Vの履正社と大阪桐蔭が決勝に進出した。履正社が、センバツ準優勝の実力を見せつけた。投げては、最速147キロ右腕の永谷暢章(2年)が5回を2安打無四球8奪三振と好投。「他のチームに『永谷は絶対、打てない』という印象を与えたかった」。今大会で初めて背番号1を着けた自覚をにじませた

 ■ 履正社・永谷9回に被弾「本当に悔しい」(日刊スポーツ) 14/4/2

 春夏通じて初の決勝に臨んだ履正社が龍谷大平安に敗れ、初優勝に届かなかった。初回に2点を先制されたが、2回に絹田翔太内野手(3年)の適時打で1点差に迫った。1-4の5回は西村卓浩外野手(2年)の中越え二塁打で2点目を挙げ、8回裏は一死満塁の絶好機をつくった。だが永谷暢章投手(2年)は空振り三振。好機はついえ、9回に永谷が2ランを浴びて勝負は決まった。永谷は「8回は、自分で決めようという気持ちでした。あの打席と9回の2ランが本当に悔しい」と声を絞り出した。

 数少ない剛腕として存在感を見せてくれましたね。角度の付いた威力ある直球は今後楽しみです。
 決勝こそ変化球がやや多めでしたが、全体に直球主体の力の投球でした(縦スラが2割)。

 ■ 履正社の2番手永谷、投球を修正し踏ん張る(asahi.com) 14/4/1

 履正社の2番手永谷が冷や汗をかいた。8回に突如6安打を集められ、一時逆転を許した。「直球の威力が落ちていた。豊川のベンチ、スタンドが一体で、勢いで負けそうになった」。それでも9回に味方が追いつくと、直球一辺倒だった投球を修正し、10回まで投げきった。「決勝は、自分の投球でチームを勢いづかせたい」。

 ■ 履正社・永谷10K!サヨナラ呼ぶ好救援(日刊スポーツ) 14/3/27

 履正社が逆転サヨナラ勝ちした。5-6の9回、失策とバント安打でつかんだ無死一、二塁から立石哲士(3年)の二塁打で同点。なおも1死満塁とし、辻が左犠飛した。3回途中から登板した永谷暢章(2年)は球威十分で、1安打無失点、10奪三振の好救援が光った。駒大苫小牧は3回に5長短打で5点を奪ったが、4回以降は永谷に抑え込まれた。

   13秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   大阪3回戦:みどり清    0.1  0  1     0
     準々決:初芝立命 先   5  2  7  2  0
     決 勝:PL学園 先   8  8  8     3
   近畿準決勝:龍谷平安 先  6.1  8  4  3  7
                19.2  18  20  8  10
         被安打率8.24 奪三振率9.15 四死球率3.66

 ■ 履正社“スーパー2年生右腕”永谷、150キロ出す!(スポーツ報知) 14/3/17

 第86回センバツ高校野球大会に4年連続で出場する履正社は、大阪・茨木市内の同校で日南学園と練習試合を行い、最速147キロ右腕の永谷暢章(2年)が3失点で完投した。3―3で迎えた5回1死一、三塁、永谷がギアチェンジした。「シャーッ」と気合を込めて右腕を振り、日南学園の5、6番を打ち取った。「走者がいても、集中して投げることができた」。初回は5連打で3失点したが、9安打2四球6奪三振と粘投。「立ち直って、2回以降は0点に抑えられたのはよかった」と岡田龍生監督(52)は一定の評価を与えた。ヤンキース・田中将大を参考にする187センチ右腕は、2種類のスライダーとスプリット、ツーシームを操り、最速は147キロを誇る。背番号1の溝田悠人(2年)とどちらが初戦に先発するかは未定だが「どんな状況で投げてもベストを尽くす。甲子園では150キロを投げたい」と、野望を口にした。スピードガンが導入された1980年以降で、2年生投手の最速記録は、2013年春に済美(愛媛)の安楽智大(3年)がマークした152キロ。150キロを出せば、ヤ軍の田中、現日本ハムの大谷と合わせて史上4人目で、剛腕伝説に名を刻むことになる。主力で臨んだ1試合目は0―3から逆転勝ち。2試合目と合わせて、今月の練習試合解禁後は9連勝となった。

 ■ 履正社が大阪秋連覇!PLとの接戦制す(デイリースポーツ) 13/10/15

 履正社がPL学園に1点差で競り勝ち、2年連続4度目の優勝を飾った。履正社の1年生右腕コンビが執念でPL打線を抑え、逃げ切った。先発の147キロ右腕・永谷暢章投手は八回終了まで1失点、8奪三振と安定感を発揮した。しかし九回、2連打で無死一、二塁のピンチをつくり降板。「最後まで投げたかった。気持ちの弱い部分があった」と反省した。後を受けた溝田悠人投手は1点差まで詰め寄られたが粘り抜き「相手の気迫もすごかったが、絶対に抑えようと思った」と振り返った。岡田龍生監督(52)は「永谷があそこまで投げられると思っていなかった。2投手が頑張った。練習より、公式戦で覚えることはたくさんある」と期待の1年生をたたえた。

  プロフィール

 愛知県名古屋市生まれ。
 永谷 暢章(ながたに・のぶあき)投手。
 旭丘小3年から旭丘スカイシャークスでキャッチャー(5年から投手)として軟式野球を始める。
 桜丘中時代は愛知瀬戸ボーイズ(創部2期生)で主戦投手として活躍。
 3年夏に全国大会・ジャイアンツ杯4強入り、11月に15UアジアチャレンジマッチVを達成した。
 日本代表メンバーに小笠原慎之介廣岡大志ら。

 履正社高では1年夏から背番号18でベンチ入り。
 1年秋の府大会・準々決勝で初先発を果たし、初芝立命相手に5回2安打完封勝ちを収める。
 4対3の接戦を制した決勝・PL学園戦で、8.0回8奪三振3失点の力投を披露。
 近畿大会でも準々決勝の先発を任されたが、6.1回8安打7失点KO、7対11で敗退となった。
 翌2年春の選抜でクローザー役を務め、4試合18回20Kの力投で初準Vを達成。
 2回戦・駒苫戦(自己最速タイ147㌔計測)で、6.1回10K、1安打0失点の好投を演じている。
 続く福知山成美戦で無安打4三振、2回無失点(ほぼ真っすぐのみ)の好救援。
 準決勝・豊川戦を6.2回5失点(8回裏5失点)、10回12対7で制して決勝初進出を果たした。
 夏の桐蔭戦を初回5失点KOで落とし、秋の府大会には1試合1/3回のみ登板。
 3年春の府5回戦・枚方津田戦でソロアーチ&6安打14三振7対2完投勝利を記録している。
 3年夏の予選は登板機会がないまま大阪桐蔭に1対5で敗れ初戦2回戦敗退。
 同年6月まで高卒プロ入りを目標としていたが、志望届を提出せず社会人野球入りを選択した。
 同学年のチームメイトに溝田悠人、1学年下に寺島成輝ら。

 JR東日本では1年目から公式戦に出場。
 主にリリーフで6試合(先発2)に登板し、計18回で16K、9四死球6失点(自責3)の実績を残す。
 10月の伊勢・松阪大会で日本新薬相手に3安打9三振初完封勝利をマーク。
 高卒1年目でU23日本代表メンバーに選出され、U23W杯2試合(2.1回0封)に救援登板した。
 二大大会(都市対抗、日本選手権)経験は無し。

 187cm90kg、恵まれた体格の最速149㌔本格派右腕。
 セットから着地早めに小さめのテイクバックを取り、開き早めに球持ちに良さのある腕の振りから
 投げ込む最速149㌔、常時130㌔台後半から140㌔台中盤の威力ある直球と、
 120㌔前後から120㌔台のスライダー、120㌔台のフォークボール、130㌔台のツーシーム。
 真っ直ぐ主体に力で押す馬力型。制球にはバラツキが残る。直球は高め傾向。
 高2春の選抜18回で20K(直球空振り13、同見逃し4)を記録した。高めの球で空振りを奪う。
 ポテンシャルが魅力の大型投手。遠投110m、50m6秒9。

  スカウトコメント

中日・清水スカウト|15/6/21
 「外国人のような、角度と馬力がある投手。制球力は課題だが、素材としてはとても楽しみ。順調に伸びれば間違いなくドラフト候補」
オリックス・谷口スカウト|15/4/20
 「体が大きくなればもっと剛速球が投げられる」
中日・中田スカウト部長|14/10/6
 「(県岐阜商・高橋純平くんは)永谷暢章くん(履正社)とともに、体もあるし、いい素材だと思います」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-12-22(木)|2018年社会人投手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
高校の時から注目していた。球速を更に上げていってほしい。
| 賀前酉黒才 | 2017年02月03日(Fri) 20:48 | URL #- [ 編集]
高めの真っ直ぐの威力は素晴らしいですね
数球に一球決まる低めの直球は角度もある分打ちづらそうですね
全体的に直球中心の投球内容なだけに変化球の精度などもぜひ見たいです
| 鴎 | 2014年03月27日(Thu) 22:51 | URL #- [ 編集]
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