岩佐 海斗(東京ガス)

ここでは、「岩佐 海斗(東京ガス)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



187cm76kg 右右 MAX147km カーブ・ツーシーム・スライダー・フォーク 成立学園 8年目
長身細身から角度の付いた直球とツーシーム、落差あるカーブ。明安生命戦で5安打初完封勝利。

  動 画

  投手成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責 
   10都: 1 先   2  6  1  1  2 142㌔ 三菱横浜
   11都: 1     2  0  1  0  0 143㌔ JR東海
   12都: 2    6.1  4  5  0  2
           4.1  2  4  0  0 141㌔ JR東海 ○
            2  2  1  0  2 139㌔ JX-ENEOS
   14都: 2    14  9  13  1  2
        先   7  5  5  0  1 145㌔ 七七銀行 ○
        先   7  4  8  1  1 147㌔ 西濃運輸 
   通算: 6   24.1  19  20  2  6 防2.22
       被安打率7.03 奪三振率7.40 四死球率0.74

  最新記事

 ■ 東京ガス・岩佐 ロッテ石川助言で7回1失点開幕(スポニチ) 14/7/19

 開幕戦の重圧はなかった。東京ガス・岩佐は堂々と成長の証をマウンドに刻んだ。3回1死満塁のピンチを最少失点で切り抜けると、尻上がりに調子を上げ、4回以降は無安打投球。7回5安打1失点で、チームを2年連続初戦突破に導いた。「緊張はあまりしなかった。開幕戦と意識せず、いつもの公式戦と捉えていた」。緩急で相手打線を翻ろうした。顕著だったのが3回だ。1死満塁から4番・中井に右前打を浴び、1点差に詰め寄られた。なおも満塁で清野を空振り三振。続く目黒には6球目、内角への144キロ直球が外れ、フルカウントになったが、最後は102キロのカーブ。42キロの球速差で緩急をつけ空を斬らせた。「とにかく最少失点で切り抜けようと思った」とこの試合、最大のピンチを脱した。昨年、チームは8強入りしたが、自身は右肘痛のため、登板機会はなかった。それでも「兄貴のような存在」と慕う石川(現ロッテ、写真)と冬場にシャドーピッチングを行い、フォームを固めた。石川から「足を広げて下を使って投げろ」とアドバイスを受け、下半身の体重移動を意識するようになり、直球は140キロから147キロまで球速アップ。「ストレートが速くなった分、カーブも生きている」と相乗効果が生まれた。その石川が抜けた今、6年目のキャリアは投手陣最長。「年数は一番上だし、引っ張っていきたい」と自覚十分。昨年は準々決勝で、2連覇したJX―ENEOSに競り負けた。「石川超え」の先に、初の栄冠が待ち受ける。

 【 公式戦成績 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 被安率 奪三率 四死率 
   10年: 13  53  42  36  14  14  2.38  7.13  6.11  2.38
   11年: 7  25  20  16  12  4  1.44  7.20  5.76  4.32
   12年: 11  52  38  28  14  13  2.25  6.58  4.85  2.42
   13年: 5  19  14  11  5  5  2.37  6.63  5.21  2.37
   14年: 12 48.1  40  28  9  8  1.49  7.45  5.21  1.68
   15年: 10 39.2  43  19  11  18  4.08  9.76  4.31  2.50
   通算: 58  237 197 138  65  62  2.35  7.48  5.24  2.47

 145㌔を超えるボールも散見されるようになって、怪我がありながらも徐々に力強さを増していますね。
 西濃運輸戦4回裏2死満塁のピンチで空振り三振を奪ったボールが147㌔直球でした。

 ■ 東京ガス 2年連続の都市対抗出場、岩佐5安打完封で決めた(スポニチ)  14/6/9

 東京ガスが2年連続の都市対抗出場を決めた。エース右腕の岩佐が5安打完封。打線は浜田政、遠藤の2発で4得点を挙げた。菊池壮光監督は「シーズン前に日本一という目標を掲げた。その土俵に乗ることができたので、一戦一戦戦っていきたい」と意気込みを口にした。今秋ドラフト候補に挙がる岩佐は「とにかく低めに投げようと思った。全部の球種でストライクが取れたし、きょうはコントロールが良かった。完封は意識せず、点が入るまでゼロで抑えることを考えた」と胸を張った。

   14都予    回数 被安 奪三 四死 自責
   鷺宮製作 先   9  8  4  1  2
   明安生命    2.1  1  1  2  0 
   セガサミ 先  1.2  6  1  1  3
   明安生命 先   9  5  0  1  0
           22  20  6  5  5 防2.05 ※ MVP受賞
       被安打率8.18 奪三振率2.45 四死球率2.05

 ■ 第85回都市対抗野球:予選 東京 東京ガス・岩佐、変化球生かし好投(毎日jp) 14/5/25

 東京ガスが鷺宮製作所との投手戦を制した。先発の岩佐は昨年ひじ痛に苦しみ、8強入りした都市対抗本大会も登板なし投げられない間は筋力トレーニングに励み、「真っすぐが良くなり、変化球も生かせるようになった」。走者を置いた場面でのカーブや、長身からのツーシームが効果的だった。疲れの出た八、九回に失点し、新人の山岡の救援を仰いだが、「勝てれば、それでいい」と、チームと自身の好スタートに手応え十分のようだった。

過去記事

 ■ 都市対抗野球:NTT東日本がJR東海を接戦の末降す(毎日jp) 12/7/15

 NTT東日本の2番手・岩佐が見事な火消し役を演じた。同点に追いつかれた直後の五回2死三塁のピンチで、黒田からマウンドを引き継ぎ、後続を断った。六回以降も187センチの長身から投げ込む速球と変化球のコンビネーションが絶妙で、JR東海打線を無得点に封じた。最後の打者を空振り三振に仕留め、力強くガッツポーズ。東京ガスから補強選手として出場し、東京ドーム初白星を挙げた21歳右腕は「黒田さんが試合を作ってくれたので、(初勝利という)自分の結果よりもチームの勝ちにこだわった」と胸を張った。

   12都予     回数 被安 奪三 四死 自責
   セガサミー 先  5.1  4  2  1  1
   鷺宮製作所 先   6  3  4  3  1
   セガサミー 先   3  5  3  2  2
           14.1  12  9  6  4 防2.51
        被安打率7.53 奪三振率5.65 四死球率3.77

 直球は角度があるものの、130㌔台中盤から後半ほど。カーブ、ツーシームが良かったですね。

 ■ 東京ガス10安打も拙攻響く(スポニチ) 11/10/29

 東京ガスはJR東海を上回る10安打を放ちながら、拙攻に泣いた。菊池壮光監督は「結果的に安打数は相手を上回ったのに、試合を動かせなかった。相手の方が上でした」と天を仰いだ。ただ、敗戦の中でも収穫はあった。2番手以降は高山、岩佐が無失点に抑え、昨年まで2年連続8強入りの原動力となった阪神・榎田の穴を埋める働きを見せた。指揮官も「榎田が抜けましたけど、代わりの選手が出てきましたね」と少しだけ笑顔をのぞかせた。

   11都予  回数 被安 奪三 四死 自責
   鷺宮製作  2.1  2  1  2  0
   明安生命   2  1  1  2  0
   セガサミ  2.1  4  1  1  1
   富士重工   5  6  4  1  0
        11.2  13  7  6  1 防0.77 
     被安打率10.03 奪三振率5.40 四死球率4.63

 ■ すべて出し切れた--東京ガス・岩佐海斗投手(毎日jp) 10/6/30

 187センチの長身がマウンドで躍動した。140キロ超の直球にキレのいい変化球。7回をソロ本塁打1本に抑え、最優秀選手に輝いた。「すべて出し切れたので100点です」。先発を言い渡されたのは当日朝。菊池壮光監督に「意気込みはあるか」と問われ、「今日で(本大会出場を)決めます」と即答した。2次予選では2イニングを投げただけ。試合前、松田孝仁捕手の「お前の球なら大丈夫」との言葉に勇気づけられた。昨年の入団時は67キロ。今年2月のキャンプで一度に5杯の白米を胃袋に押し込んだ。体重は73キロまで増え、直球に威力が増した。この日投げた半分以上がツーシームだったが、「直球のおかげで変化球が効いた」と増量の効果を実感する。昨年はベンチにも入れなかったが、今年は2人目の先発を目指す。「初戦は榎田(大樹)さん、次はボクって言ってもらえるよう成長したい」。東京ガスの投手陣にまた一枚、強力な駒が増えた。

 ■ 19歳岩佐の好投で快勝…東京ガス(毎日jp) 10/6/30

 19歳の先発投手の好投が、東京ガスに勝利を引き寄せた。東京・成立学園高から2年目の右腕・岩佐。187センチの長身から繰り出す140キロ前後の速球を軸に、立ち上がりの一回、三ゴロと連続三振で3者凡退と快調なスタートを切り、波に乗った。テンポの良い投球が味方の好守も引き出した。二回は鷺宮製作所の4番・久保の中前へ落ちようという強い当たりを、俊足の浜田が好捕。四回も芦川の鋭いライナーを右翼・大崎がとらえた。「いつかヤマ場は来ると覚悟していたが、野手が摘み取ってくれた」と捕手の松田。味方が4点先取した直後の五回にソロを浴びたが、七回限りで降板するまで、これが岩佐の唯一の被安打。八回以降は美馬が無安打、4奪三振とピシャリと抑え、鷺宮製作所につけいるすきを与えなかった。

   都市予選      回数 被安 奪三 四死 自責 
   一次:東京LBC   先  5  1  8  1  0
   二次:NTT西日本     2  1  1  1  0 
   二次:鷺宮製作所 先  7  1  5  0  1
              14  3  14  2  1 防0.64 ※ MVP受賞
          被安打率1.93 奪三振率9.00 四死球率1.29 

 今年は先発中心に起用され高卒2年目で早くも頭角を現しつつありますね。
 この試合本塁打で失点するまでは公式戦21イニング連続無失点、プロ2軍との試合でも
 ヤクルト(5.2回3失点)・湘南(3回無失点)となかなかの結果を残しているようです。

 ■ “岩佐ツインズ”サヨナラで散る/東東京(SANSPO) 08/7/19

 成立学園“岩佐ツインズ”の夢は18日、破れた。東海大高輪台戦に先発した双子の兄・岩佐海斗(かいと、3年)は5回7失点で降板。打線が九回に5点を奪って8-8に追いつき、その裏に再びマウンドに上がったが、延長十一回にサヨナラ打を浴び「ピンチでボールが甘くなって、長打を打たれてしまった」。無安打に終わった弟・来夢(らいむ、3年)とともに肩を落とした。

 ■ 成立学園、双子リレー五回コールド/東東京(SANSPO) 08/7/16

 背番号9の弟・来夢が4回1安打2三振で無失点に抑えた後を受け、エースナンバーを背負う兄・海斗がマウンドに上った。こちらも1回1安打2三振。兄が1メートル87、弟が1メートル86という“ツインズ・タワー”が、きわめて珍しい双子リレーで五回コールド発進だ。「2人での継投は公式戦初。ちょっと恥ずかしい」と先発した弟が言えば、兄は「弟がいい投球をしたので力が入った」と苦笑いする。MAX141キロの直球で押す海斗に対し、来夢は打たせて取るピッチングが身上で普段は外野を守る。この日は「夏を乗り切るために」(菅沢剛監督)と主戦の海斗ではなく来夢を“開幕投手”に指名。実戦間隔があいたことで、兄を1イニングだけ投入した。海斗は新チームになった直後の昨年8月、強豪・横浜との練習試合で3安打完封。今春の都大会4回戦では早実を2安打に封じ、8強入りした。
 プロ注目の海斗には、阪神巨人日本ハムなど7球団のスカウトが熱視線。(デイリースポーツ)

  プロフィール

 東京都武蔵野市出身。
 岩佐 海斗(いわさ・かいと)投手。
 兄の影響で小学1年時から野球を始め、武蔵野四中では武蔵府中シニアに所属。
 3年夏に外野兼投手で全国V、ジャイアンツ杯準Vを経験した。

 成立学園進学後1年秋から投手に専念。
 2年夏の練試・横浜戦で3安打完封勝ちを収め、2年秋の新チームでエースナンバーを獲得する。
 翌3年(2008年)春の東京大会で高校時代の最高成績となる8強入りを達成。
 4回戦・早実戦で2安打に封じる快投を演じ、7回10対2、2失点(2ラン)完投勝利を挙げた。
 3年夏は東海大高輪台高に延長11回8対9サヨナラ負けで東東京4回戦敗退。
 巨人・阪神などプロ複数球団から注目されたが、志望届は提出せず東京ガス入社を選択した。
 当時の最速は141㌔。甲子園経験は無し。

 東京ガスでは1年目から中継ぎ1試合1回を経験。
 高卒2年目で榎田大樹に次ぐ先発の座を掴み、13試合(先発9)53回で防2.38の実績を残す。
 都対予選第2代決・鷺宮戦で1安打無四球、7回1失点(ソロ)の快投を披露。
 先発に抜擢された本戦・三菱重工横浜戦は、6安打と打ち込まれ、2回2失点KOに終わった。
 吉原山崎ら大卒ルーキー投手の台頭もあって3年目に救援投手降格を経験。
 先発を任されたスポニチ大会・東芝戦で5安打5四死球7K1失点初完投勝利を収めている。
 4年目の2012年から再び先発を任され、都対本戦にNTT東日本で補強出場。
 1回戦で4.1回4K無失点の好救援を演じたが、準決勝で代わりばなの3ラン本塁打を浴びた。
 ヒジ痛により5年目を活躍出来ずに終え、6年目春のスポニチ大会で戦線復帰。
 第4代表が懸かった都対予選・明治安田生命戦で5安打1四球0K初完封をマークしている。
 続く本戦初戦・七七銀行戦の先発を務め、7回無四球1失点で勝ち星を記録。
 準々決勝でも7回まで1失点と試合を作ったが、Vチーム・西濃運輸に1対7で敗れ敗退となった。
 二大大会通算6試合、2勝0敗、24.1回、防御率2.22。

 187cm76kg、長身細身のプロ注目本格派右腕。
 セットポジションからゆっくり足を上げ、インステップ気味に着地し、球持ちの良い柔らかい腕の振りから
 投げ下ろす最速147㌔、130㌔台後半から140㌔台前半の角度のある直球と、
 120㌔台後半から130㌔前後で沈むツーシーム、100㌔前後から110㌔前後の落差あるカーブ、
 120㌔前後から120㌔台の縦のスライダー、120㌔台から130㌔前後のフォーク。
 甘く入る球も見られるが、コントロールはまずまず。石川歩のアドバイスで体重移動を改善した。
 直球と落差あるカーブで緩急をつけ、沈むツーシームで打者のタイミングを外す。
 縦の変化球も操るが、奪三振率は低め。長身から低目に投げ込み、打たせて取る投球が持ち味。
 しなやかな身のこなしに将来性を感じさせる長身右腕。

  スカウトコメント

巨人・山下スカウト部長|08/7/16
 「いい球を投げていた。将来性を感じる」
阪神・北村スカウト|08/7/16
 「いい素材」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-02-14(日)|2016年社会人投手 | コメント(4) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
 角度があり重くスピードのあるストレートとそのストレートを意識させ緩い変化球で打たせて取るピッチングが出来ていたので感心しました。今年高卒5年目ですがまだ体は出来ていない印象でしたがそこがまた魅力で今後スケールの大きな投手に育って欲しいものです。
| うまみー | 2013年04月17日(Wed) 13:56 | URL #- [ 編集]
ドラフト指名が無くて残念。
来年はプロの夢を叶えて欲しい。
| 匿名 | 2012年11月20日(Tue) 02:18 | URL #kV4.Cias [ 編集]
今年の社会人選手権で良いボ―ルを放っていた
イメ―ジ的に西武が指名しそう
| 匿名 | 2011年12月12日(Mon) 01:10 | URL #- [ 編集]
19歳ならまだちょっと先になりますね。

身長が高いのも期待できそうですね。

アマチュア選手時代から知っているプロ野球
選手はあまりいないので覚えておこうと思います。

| 野球ちゃん | 2010年07月01日(Thu) 22:29 | URL #- [ 編集]
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