伊藤 優輔(中大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



伊藤 優輔(中大)

179cm75kg 右右 MAX147km スライダー・スプリット・カーブ・チェンジ 都立小山台
伸びのある直球とスライダー。高3春に都立初の選抜出場。1年秋の専大戦で初完投勝利を収めた。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   15春: 3 0勝0敗   6  7  3  10  5  7.50
   15秋: 5 2勝0敗  28  22  23  13  10  3.21(10位)
   16春: 5 0勝4敗 21.2  19  18  23  15  6.23
   16秋: 6 1勝3敗 21.2  25  17  11  12  4.98
   通算: 19 3勝7敗 77.1  73  61  57  42  4.89
         被安打率8.50 奪三振率7.10 四死球率6.63

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   14春: 1 先   8  9  8  10  8 139㌔ 履正社 ●

投手成績詳細

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   専 大     1  0  0  3  1
   駒沢大     2  3  2  3  3
   亜 大 先   3  4  1  4  1 146㌔
           6  7  3  10  5 防7.50
     被安打率10.50 奪三振率4.50 四死球率15.00

   15秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   亜 大     2  0  2  2  0
           3  2  2  4  3
   日 大 先   7  4  5  2  1 ○145㌔
   駒澤大 先   7  7  8  2  2
   専修大 先   9  9  6  3  4 ○147㌔
          28  22  23  13  10 防3.21
      被安打率7.07 奪三振率7.39 四死球率4.18

   16春    回数 被安 奪三 四死 自責
   東洋大 先   8  4  10  7  2 ●
   亜 大 先   6  5  4  4  2
          1.1  2  1  1  2 ●
   国学大 先  5.2  6  3  7  5 ●
   日本大 先  0.2  2  0  4  4 ●143㌔ 
         21.2  19  18  23  15 防6.23
      被安打率7.89 奪三振率7.48 四死球率9.55

   16春入替  回数 被安 奪三 四死 自責
   青学大 先  5.2  5  2  3  1  145㌔
       先   8  3  2  1  0 ○145㌔
         13.2  8  4  4  1 防0.66
      被安打率5.27 奪三振率2.63 四死球率2.63

   16秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   東洋大 先   2  5  2  2  2 ●
          1.1  4  1  1  3
   日本大 先   6  8  2  1  3 ●
   亜 大 先  3.1  3  1  5  4 ●
   国学大     1  0  1  0  0
   専修大 先   8  5  10  2  0 ○
         21.2  25  17  11  12 防4.98
      被安打率10.38 奪三振率7.06 四死球率4.57

  最新記事

 ■ 中大・伊藤、「膝蓋骨骨折」で復帰まで3カ月以上(SANSPO) 17/4/27

 26日の亜大戦で打球を左膝に受けた中大の伊藤が28日に東京都内の病院で手術を受けることになった。「膝蓋骨骨折」と診断されており、復帰までに3カ月以上の見通し。伊藤は2014年の選抜大会に東京・小山台高のエースとして出場し「都立の星」と話題になった。中大では1年時から登板し、今季は1勝を挙げていた。

   17春    回数 被安 奪三 四死 自責
   日本大 先   5  3  5  3  2 142㌔
          1.1  4  0  0  3
   東洋大 先  5.2  7  8  3  3 ○
   亜 大 先  3.1  4  1  1  2
         15.1  18  14  7  10 防5.87
      被安打率10.57 奪三振率8.22 四死球率4.11

 ■ 「優勝よりうれしいかも」=中大・秋田監督(時事ドットコム) 16/6/16

 初戦黒星の崖っぷちから連勝して1部残留を決めた中大の秋田監督は「優勝したよりうれしいかもしれない」と喜びをかみしめた。先発の伊藤が速球主体の攻めの投球で、八回まで三塁を踏ませぬ好投。九回は前日に完封した鍬原が抑えた。伊藤は「(入れ替え戦の)経験はとても大きい。秋にしっかり生かして、次は優勝して歓喜を味わえるように頑張りたい」と誓った。

 ■ 中大、68季ぶりの開幕8連敗 9季ぶり最下位確定(スポーツ報知) 16/5/12

 中大が1982年春以来68季ぶりの開幕8連敗を喫して、11年秋以来9季ぶりの最下位が確定した。先発の最速147キロ右腕・伊藤優輔(2年=小山台)の乱調が響いた。初回先頭から連続四球を与えると、2死満塁から連続タイムリーを浴び、1イニングもたずに2/3回を2安打4四球4失点で降板。元中日の秋田秀幸監督は「8連敗の最下位は不名誉だけど、仕方ない。何とかあと1か月で立て直したい」。2部1位との入れ替え戦に向けて、08年春以来の2部転落の阻止を誓った。

過去記事

 ■ 新人・伊藤 初の完投勝利(西日本スポーツ) 15/10/16

 都立の星・小山台のエースとして昨年センバツに出場した中大の伊藤が9回に4点を返されながらも逃げ切り、通算2勝目を初完投で飾った。「1年秋に、ひとりで投げ切れたのはよかった。2年春か、3年までかかるかと思った」。直球、スライダー、カットボールすべての精度が良く3四球。「きのうは(先輩が)四球から崩れた感じだった。うまくストライクをとっていけば大丈夫だと思った」。序盤は直球で押した。3回には4番の渡辺から、自己最速の147キロで空振り三振を奪った。6点リードの9回に4安打を集中され4失点。秋田秀幸監督の期待に応えて踏ん張り「完封を意識しちゃいました」と照れ笑いした。秋田監督は「代えるのは簡単だったが、完投したという経験をさせたかった。投げ切ったことが、これからの野球人生に大きい」と次代のエース候補に期待を込めた。

 ■ 中大、今季初の勝ち点!“都立の星”伊藤が7回2失点/東都(SANSPO) 15/10/2

 東都大学野球第5週第3日3回戦1試合を行い、中大が日大を7-4で下し、2勝1敗で勝ち点1とした。中大は昨春のセンバツに出場した都小山台高出身の右腕、伊藤優輔投手(1年)が7回4安打2失点と好投し、リーグ戦初勝利を挙げた。中大は今季初の勝ち点を手にした。先発した右腕・伊藤は最速145キロの直球とチェンジアップの切れがよく、7回2失点で初勝利。「腕が振れていたので、多少コースがアバウトでも真っすぐで押せた」。昨春のセンバツに21世紀枠で出場した都小山台高のエース。“都立の星”から、神宮の星へ一歩を踏み出し、秋田監督も「大きな力になった」と喜んだ。

 ■ 都立小山台出身の中大・伊藤、3回1失点デビュー/東都(SANSPO) 15/5/22

 東都大学野球第7週第3日は21日、東京・神宮球場で3回戦を行い、中大が亜大を10-4で下し2勝1敗とし、勝ち点を4に伸ばした。中大は昨春センバツに都立校として初出場した小山台出身のルーキー右腕・伊藤優輔投手(1年)が初先発し、最速タイの146キロの直球を中心にスライダーなど変化球も使い、3回4安打4四死球1三振1失点だった。三回に3点を先行し、13安打で10点を奪って有利に進める展開の中、3回を投げ終わった伊藤は、「昨夜先発をいわれた。真っすぐは走っていたけど、初球からストライクが取れずにカウントを苦しくして打たれたことがよくなかった。秋は抑えで投げられるようにしたい」と反省した。

 ■ ソフトバンク“都立のダル”獲り 最速145キロ腕指名候補に(スポニチ) 14/9/20

 ソフトバンクが今秋ドラフトの指名候補に都雪谷の最速145キロ右腕・鈴木優投手(17)をリストアップしていることが19日、分かった。また今春センバツに21世紀枠で出場した都小山台の144キロ右腕・伊藤優輔投手(17)が、東都大学リーグ・中大への進学を希望していることも判明した。伊藤も今夏東東京大会で8強に進出。準々決勝で帝京に敗れたが「大学でプレーを続けたい」と、進学を希望していた。

   14夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:都 立 橘 先   4  1  6  0  0
   2回戦:千  早 先   3  1       0
   3回戦:駿台学園 先   9  10  8  0  5
   4回戦:足立学園 先   9  8  7  3  2
   5回戦:朋優学院 先   9  6  8  4  0封
   準々決:帝  京 先  5.1  8  4  6  10
              39.1  34       17 防3.89(失点から計算)

 ■ 小山台ベスト8で敗退 涙なく前向く(デイリースポーツ) 14/7/26

 東東京大会では、今春センバツ出場の小山台がコールド負け。2季連続の甲子園出場はならなかった。涙はなかった。六回1死一塁から痛恨の2ランを浴びて10点差がついた瞬間、都立勢の最後の砦だった小山台の夏は終わった。エース・伊藤優輔(3年)はマウンドで天を仰いだが、「今年は泣かないと決めていた」と、き然とした表情を崩さなかった。足を使い、連打でたたみかける帝京に浮足立ち、ミスが続出。二回までに8点を奪われる苦しい展開だった。しかし、春の選抜で履正社(大阪)に0‐11で大敗した後、“泥くさい野球をやろう”と全員で原点に返ることを誓った。「8点取られても逆転してくれるとみんなを信じて投げることができた。ついてきてくれて感謝しています」と胸を張る。今後の進路は進学を希望。「勉強と野球を両立して次の舞台でも頑張りたい」と前を向いた。

 ■ 「都立の星」小山台、春夏連続へ5回コールド発進!(スポーツ報知) 14/7/6

 大舞台を経験した春から成長した小山台が、夏の第一歩を飾った。初回にランニング弾を含む2本塁打が飛び出すなど、12安打12得点で5回コールド。春夏連続甲子園へ、好発進だ。都立校として初出場したセンバツでは、初戦の履正社(大阪)に0―11で完敗。9回1死まで無安打に抑えられ、あわやノーヒットノーランという屈辱を味わった。「注目されて勘違いしていた部分があった」と伊藤優輔主将(3年)。敗戦後のミーティングで「泥臭さ」をテーマに掲げ、打撃では全員がバットを短く持つことを徹底。足元から見つめ直した。伊藤主将はプロ注目右腕としても、3球団のスカウトの前で4回1安打無失点で6三振を奪った。自己最速は5月に1キロ更新し、144キロに。現在、試験期間中で7日に化学と政治経済を控える進学校のエースは「今は試験よりも大会が大事」と夏の聖地だけを見つめていた。

 ■ 小山台2回戦で敗退 エース伊藤9失点(デイリースポーツ) 14/4/6

 今春センバツに21世紀枠で出場した小山台は、初戦となる2回戦で雪谷に敗れた。エース・伊藤優輔投手(3年)が8回完投で9失点を喫した。雪谷・鈴木優投手(3年)とのプロ注目右腕対決に、11球団のスカウトが視察した。福嶋正信監督(58)は「これだけ点を取れるとは。でも取られすぎた」と、苦笑しながら振り返った。初回にわずか3球で先制。しかし、エース・伊藤がつかまった。最速142キロを計測したが、六回まで毎回の13安打を浴びると、4暴投もあり9失点。チームも失策や悪送球など、守備が乱れた。センバツでは、初戦で準優勝した履正社に0‐11で完敗。今大会に向け「逆に気合が入った」と、甲子園後の気の緩みはなかったが、課題が出た。それでも、好投手・鈴木から10安打で7得点。主将も務める伊藤は「少しはいいところもあった。夏に結果を出せるように練習したい」と、巻き返しを誓った。

 ■ 小山台1安打負けも満員アルプス沸かせた(日刊スポーツ) 14/3/22

 21世紀枠で初出場の小山台は大敗し、都立勢の甲子園初勝利を手にできなかった。打線は8回まで失策の走者1人しか出せなかったが、竹下直輝外野手(2年)が9回1死からの三塁内野安打でノーヒットノーラン負けを阻止。主将兼エースの伊藤優輔投手(3年)も8三振を奪って完投し、全力プレーで満員のアルプス席を沸かせた。溝田の鋭い変化球に手も足も出ず、8回まで無安打に抑えられた。一方で出場校中トップの奪三振率を誇るエース伊藤は8奪三振も、独特の雰囲気に戸惑い、10四死球と制球が定まらなかった。「気持ちが前に行きすぎて、力みすぎました」。2回に1死満塁からの押し出し四球で先制点を許し、2番辻には満塁本塁打を浴びた。2月9日の練習では143キロを計測。自己最速を一気に4キロ更新し、復調気配も、136キロ止まり。昨秋の都大会後に右脇腹を疲労骨折したことで十分投げ込めなかった影響なのか、球威も欠いた。「気持ちをコントロールできなかった。(内容は)30点です」と厳しく評価した。

   13秋            回数 被安 奪三 四死 自責 失点 
   一次予1回戦:武  蔵 先   9  6  14  0     3
      準決勝:立川農業     6  1  7  1  0  0
      代 決:順  天 先   9  6  10  1     1
   都大会1回戦:堀  越 先   9  7  9  4  2  2
      2回戦:早  実 先   9  6  4  7  3  5
      3回戦:日大豊山 先   9  5  13  2  0  0封
      準々決:東海高輪 先   9  10  5  4  4  5
                  60  41  62  19  11  16 防1.65
                被安打率6.15 奪三振率9.30 四死球率2.85

 8奪三振の内訳は、直球3個(空振り1、見逃し1、スリーバント失敗)、スライダー空振り5個。
 3、4番から空振り5個。制球もそこまで悪くなかったですが、もったいない投球になってしまいましたね。

 ■ 小山台が今季初勝利 エース伊藤2回4K(日刊スポーツ) 14/3/16

 21世紀枠で第86回選抜高校野球大会に出場する小山台が15日、兵庫・西宮市内で大東(島根)、西宮南(兵庫)と練習試合を行い、大東戦を3-1で制し今季初勝利を飾った。エース右腕の伊藤優輔投手(3年)が、試合では初めて140キロをたたき出し最速を更新。2回4奪三振無失点と好投し、本番へ向け勢いづいてきた。8回。リリーフ登板した伊藤は、いきなり自己最速の139キロを投じて空振り三振に仕留めた。だが、これでは終わらない。9回、最後の打者のバットが空を切った球は何と140キロ。打者6人を25球で料理し自己最速を更新した。短期間できっちり修正した。8、9日には練習試合を3試合行い完敗。伊藤は2試合6イニングを投げたが制球が定まらず13失点した。この日はボールが先行することもなく、スライダー、スプリットなど変化球でも三振を奪った。「あまり力を入れて投げませんでしたが感覚は良かったです。久しぶりにいいピッチングができました」と進化した姿を見せつけた。チームも今季初勝利。1試合目は無失策で逆転勝ちし、2試合目は3点を追う9回表で同点に追いついた。バスターなど小技もきっちり決まり“らしさ”が出てきた。「公式戦の前に1回勝てて勢いに乗れると思います」と伊藤。エースもチームも、関西の水が合ってきた。

 ■ 都小山台(東京) 都立初のセンバツ舞台へ!朗報待つ(SANSPO) 14/1/22

 旧制中学の流れを持ち、文武両道をうたう1923年開校の進学校は、都立高として初のセンバツ出場へむけ、狭いグラウンドで短い時間に効率的な練習に励んでいる。グラウンドは60メートル×90メートルと小さく、他部と共用。平日の放課後は週2度、半面を使って午後3時20分から4時50分の1時間半。だが内容は濃く、充実している。「練習量が足りないとは思いません。集中力がつくし、活気があると思います」と最速139キロエースで、主将を務める伊藤優輔投手(2年)。昨秋の都大会の内容が自信の源だ。初戦は堀越を3-2、さらに早実を9-5、日大豊山を3-0と、歴代甲子園出場校を連破して8強入り。準々決勝で東海大高輪台に3-5で敗れた。「都立のハンディは感じたことはない。ここはここのやり方で富士山(甲子園への道)を登るだけです」。赴任9年目の福嶋正信監督(58)は、きっぱり言い切った。

 ■ 小山台・伊藤5失点4強ならず/高校野球(日刊スポーツ) 13/11/2

 強豪私学に連勝してきた小山台がベスト8で姿を消した。快進撃の原動力となってきたエース伊藤優輔投手(2年)の制球が定まらず、9回10安打5失点。1回戦から堀越、早実、日大豊山を倒してきたが「勢いに乗ったからこそ、軽くやられてしまった」と甘さが出たと振り返った。尾久八幡中では軟式野球チーム「荒川ウェーブ」に所属し、都大会優勝。野球が強い私立への進学する選択肢もあったが、「勉強もしっかりやりたい。野球が強い所で甲子園に出るのは当たり前」と公立校に進学した。「冬は体重を5キロ増やして、球のキレと重みを増やしたい。強い所に勝てたのは自信になった」と冬場の成長を誓った。

 ■ 小山台が日大豊山破り8強/高校野球(日刊スポーツ) 13/10/21

 都立の小山台が堀越、早実に続き日大豊山も破って8強入りを決めた。原動力はエース伊藤優輔投手(2年=176センチ、67キロ、右投げ)。140キロ近い速球とスライダーなど多彩な変化球で5安打、13三振を奪い完封した。高めの直球に力があり、ここぞという場面で空振り三振を奪った。フィールディングも良く送りバントを2度二塁封殺、素早いけん制球で走者を刺す場面もあった。伊藤は「ストレートが走ってくれました。私立には負けたくないです。夏は自分のせいで2回戦で負けてしまったので、センバツに行って3年生を卒業するまでに甲子園に連れて行きたいです」と目を輝かせた。

   13夏         回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:墨 田 工 先   7  3  5  2  0封
   2回戦:日体荏原 先   9  6  2  6  2
               16  9  7  8  2 防1.13(失点から計算)

  プロフィール

 東京都荒川区出身。
 伊藤 優輔(いとう・ゆうすけ)投手。
 三瑞小学校3年から軟式野球を始め、尾久八幡中では荒川ウェーブで投手。
 中3夏に都初V、KB都大会V、関東4強進出を達成した。

 都立小山台では1年秋にエースの座を獲得。
 翌2年夏予選で2戦16回2失点の実績を残し、秋に全7試合登板、6完投で8強進出を果たす。
 計60回で62K(率9.30)を積み上げ、粘り強い投球で防1.65の好成績を記録。
 堀越高を3対2、早実を9対5、日大豊山を13K3対0で破り、3戦連続の完投勝利を挙げた。
 この活躍により21世紀枠に選出され、都立勢としては初のセンバツ出場を達成。
 翌選抜初戦で準V・履正社と当たり、力投を見せたが、10四死球0対11で完投負けとなった。
 押し出し(3者連続四球)、満塁アーチ被弾と乱れ、2回裏に一挙5失点を献上。
 本来の投球が出来ず苦しみながらも5回までに8K(4番・中山から3連続K)をマークしている。
 続く都2回戦(7対9完投)には鈴木との投げ合いを目当てにプロ11球団が集結。
 同年夏の予選は帝京高に5.1回8安打完投、6回コールド0対10で敗れ準々敗退に終わった。
 朋優学院・石井大己と投げ合った5回戦で6安打8三振1対0完封勝ちを記録。
 144㌔腕としてプロ複数球団から注目されたが、志望届を提出せず中央大学進学を選択した。
 都8強が最高成績(21世紀枠で甲子園を経験)。

 中大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 1年秋のリーグ戦途中で先発2番手の座をつかみ、合計28回で2勝無敗、防3.21の実績を残す。
 7回裏までを4安打5三振2失点に抑えた日大3回戦でリーグ戦初勝利を記録。
 専大2回戦で自己最速更新の147㌔を投げ、6K7対5完投の粘投で初完投勝利を収めた。
 翌2年春秋のリーグ戦で開幕を務めるも、計11試合で1勝7敗、防5.70と低迷。
 3年春の亜大1回戦で左ヒザ骨折の怪我を負い、復帰まで3カ月を要する見込みと発表された。
 リーグ通算19試合、3勝(1完投)7敗、77.1回、防御率4.89。

 178cm71kg、バランスの取れた本格派右腕。
 ノーワインドアップから重心を下げ、インステップ気味に着地し、球持ちに良さのある腕の振りから
 投げ込む最速147㌔、常時130㌔台後半から140㌔前後の伸びのある直球と、
 110㌔台から120㌔前後の縦横のスライダー、120㌔前後のスプリット、110㌔前後のカーブ。
 右肘を柔らかく使った腕の振りから打者の手元で伸びるストレートを投げ込む。
 クセの少ないフォームの持ち主。3歳から12歳までの水泳経験で肩とヒジの柔軟性を培った。
 リーグ通算77.1回で防御率4.89、57四死球(率6.63)。安定感に課題を残す。 
 右上手から振り下ろされるストレートと変化球とのコンビネーション。大きい縦スラも武器の一つ。
 一通りの変化球を器用に操る。50m走6秒8。

  スカウトコメント

セ・リーグ球団スカウト|14/7/16
 「確かにまだ体が細い。注目に左右されず、冷静に考えられることも魅力」
巨人・山下哲治スカウト部長|14/3/28
 「小山台・伊藤優輔、沖縄尚学・山城大智、美里工・伊波友和、関東第一・羽毛田晶啓らも夏に向けて期待です」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-04-28(金)|2018年大学生投手 | 東都大学 コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
近年の東京予選は私学の強豪だけでなく都立校も力を付け勝ち上がる事が増えてますね!
堀越や早実など実績のある強豪を撃破しての出場なので甲子園でも胸を張って闘ってほしいです
| 鴎 | 2014年01月24日(Fri) 21:52 | URL #- [ 編集]
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最終更新日:2018年大学生投手 | 東都大学 コメント(1) Page Top↑