森田 駿哉(法大)

ここでは、「森田 駿哉(法大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



森田 駿哉(法大)

184cm84kg 左左 MAX148km スライダー・カーブ・チェンジ 富山商
癖の少ない投球フォームから148㌔直球と鋭いスライダー。1年春の開幕戦で初先発初勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   15春: 7 1勝2敗   30  29  28  11  12  3.60(5位)
   15秋:        登板無し
   16春:        登板無し
   16秋:        登板無し            
   通算: 7 1勝2敗   30  29  28  11  12  3.60
         被安打率8.70 奪三振率8.40 四死球率3.30

 ■ 甲子園成績

          回数 被安 奪三 四死 自責
   日鶴ケ丘 先   9  6  8  1  0 144㌔ ○封
   関  西 先   9  4  11  2  1 144㌔ ○
   日本文理 先   7  7  9  5  1 143㌔
           25  17  28  8  2 防0.72
       被安打率6.12 奪三振率10.08 四死球率2.88

 【 国際大会 】
     試合 回数 被安 奪三 四死 自責 防御率 
   U18: 1 10.1  2  10  4  0  0.00

投手成績詳細

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   慶 大 先   6  4  10  3  0 ○147㌔
   立 大 先  4.1  9  2  0  5 ● 
       先  2.1  2  1  2  0
   明 大 先   2  2  3  1  2
   早 大 先  6.2  5  6  3  3 ●148㌔
   東 大 先   5  4  4  2  2
          3.2  3  2  0  0
          30  29  28  11  12 防3.60
      被安打率8.70 奪三振率8.40 四死球率3.30

  最新記事

 ■ 森田1球に泣く(日刊スポーツ) 15/5/11

 好投の森田駿哉投手が1球で逆転を許した。最速148キロを計時し、6回まで3安打無失点。それが7回、振り逃げで2死満塁とした直後に、走者一掃の三塁打を浴びた。「悔いが残ります。速球が少し上ずりました」。2番手以降も踏ん張れず、今季初めて勝ち点を落とした。青木久典監督は「大エースになるためにはこの壁を乗り越えてもらいたい」と話していた。

 ■ 法大・森田、3人目の1年春開幕投手星(デイリースポーツ) 15/4/11

 法大のルーキー左腕、森田駿哉投手(1年・富山商)が先発し、6回4安打無失点の好投で、リーグ戦初勝利を挙げた。1年春に開幕投手を務めて勝利を挙げたのは、07年の早大・斎藤佑樹(現日本ハム)以来8年ぶり3人目となる。序盤から最速147キロを計測した直球に、スライダー、フォークなどの変化球も決まり10奪三振。大役を見事に果たし「こんなに早く勝てるとは思っていなかった。まず1勝できたのは今後の自信になる」と喜んだ。
オリックス・中川アマスカウトグループ長 「高校時代に(プロ)志望届を出していれば上位指名されていたピッチングのコツを知っている」(日刊スポーツ)

 ■ 法大に日本代表左腕エース森田が入寮/東京六大学(SANSPO) 15/2/4

 東京六大学野球の法大合宿所に4日、夏の高校日本代表左腕・森田駿哉投手が入寮した。最速146キロを誇り昨夏甲子園では2勝し、U-18アジア野球選手権決勝に先発。プロのスカウトから1位候補に目されたが、プロ志望届を提出せず、東京六大学の法大進学を選択した。1メートル85、83キロと夏よりも成長し、秋からも後輩の部員の練習に参加し、入部準備をしてきた。森田は「夏の段階では、真っすぐで三振が取れず、まだまだだと思った。大学では全員が同じスタートなので、早く1勝し、優勝に貢献できるようにしたい」と抱負を口にした。

過去記事

 ■ U18日本連覇逃す、森田好投も韓国に惜敗(日刊スポーツ) 14/9/7

 日本が韓国に敗れ、11年に続く2大会連続優勝を逃した。富山商(富山)の左腕、森田駿哉投手(3年)が今大会初先発で好投したが、3回、4回に失策から無安打で2点を失った。あと1歩のところで連覇を逃した。前日の台湾戦で失策した遊撃手の安田らを先発から外し、高橋広監督(59)は「(調子が)いい子を優先で使った」と先発メンバーを大幅に変更。しかし、その勝負手が裏目に出た。3回1死から、初先発の吉田が失策。盗塁と犠打で三塁に進められると、再び吉田が遊ゴロをファンブルし、適時失策。吉田は「硬くなってしまいました。(失策した)2つとも普通の打球でした」と、肩を落とした。吉田と交代して入った安田も4回のピンチで遊ゴロを捕球できず追加点を与えた。安田は「1つずつ(アウトを)取りにいけば良かった」と唇をかんだ。先発した森田は最速142キロ直球とスライダーを武器に8回1/3を2安打7奪三振、自責0と好投した。「絶対に勝ってやろうと思っていたので、悔しいです」と粘投実らず肩を落とした。高橋監督は「投手は5試合で自責点0。選手はよく頑張りました。敗戦は全て私の責任です」とねぎらいながら、悔しさをにじませた。

   U18      回数 被安 奪三 四死 失点 自責 
   フィリピン     2  0  3  0  0  0
   韓   国 先  8.1  2  7  4  2  0 142㌔ ●
           10.1  2  10  4  2  0 防0.00

 ■ 森田「幸せでした」7回3失点、富山商8強にあと一歩届かず(スポーツ報知) 14/8/22

 富山商は5―6で日本文理に逆転サヨナラ負けを喫し、1973年夏以来の8強入りを逃した。8回は6安打で4得点を挙げ、一時は逆転。しかし、8回からリリーフした左腕・岩城巧(3年)が9回1死一塁で、日本文理の6番・新井充(3年)に左越えの逆転サヨナラ2ランを浴びた。多くの選手が泣き崩れる中、森田は涙は見せずに声を振り絞った。「甲子園は自分を成長させてくれる場所。とても幸せでした岩城が打たれたなら仕方ないです」と、一緒に切磋琢磨してきた仲間をかばった。日本文理のエース右腕、飯塚悟史(3年)と、互角の勝負を繰り広げた。飯塚が145キロを記録すると、森田は7回に143キロをマーク。今春の北信越大会決勝7―12で敗れた相手との再戦に「日本文理の飯塚には絶対に負けたくなかった。悪いなりに切り抜けられた」。序盤は低めのスライダーを見送られて苦戦したが、中盤からは修正。切れのあるスライダーを武器に、7回まで9三振で3失点に抑えた幼い頃から人一倍の努力家だった。小学生の頃は泣き虫で、アウトが取れず、泣きながら投球したことも。父の保人さん(45)は「不器用なところがあって、何をやるにしても、人より時間がかかった」と振り返る。不器用だったが努力は欠かさず、中学時代は毎晩、家のリビングでシャドーピッチングを続けた。高校入学後の朝練では、一番最初に来てグラウンド外周を走り、自主練習では最後まで残って取り組んだ。「部室では野球雑誌を常に読んでいる。自主練習では自分の世界に入って黙々とこなしている」とチームメート。下半身の強さはチーム屈指で、スクワットは160キロを上げる。全国では無名の存在だったが、今夏の甲子園で大ブレーク。チームを16強入りに導き、今大会ナンバーワン左腕の評価を得た。
 富山商の最速146キロ左腕・森田駿哉が、東京六大学リーグの法大への進学を希望していることが21日、分かった。関係者によると、大学でレベルアップし4年後のプロ入りを目指すという。今大会、切れのあるスライダーを武器に2完投で11年ぶりの16強進出に貢献。この日の日本文理戦にも3戦連続で先発し、7回7安打9奪三振3失点と粘った。逆転サヨナラ負けで終えた森田は今後について「自分を追い込んで、野球に対して貪欲にいきたい。もう一段回踏んで、しっかりやっていこうと思います」と話した。(スポーツ報知)

 ■ 北信越旋風!富山商 甲子園10勝 森田は11奪三振(中日スポーツ) 14/8/18

 夢舞台が、北陸の快速左腕を成長させる。8奪三振で完封した初戦から中5日。富山商の森田駿哉投手(3年)が4安打11奪三振とすごみを増した。9回にミス絡みで失点して2連続完封は逃したが、マウンド上でにこりと笑う余裕ぶり。「楽しくウキウキ投げられた」。富山商にとって春夏合わせて甲子園10勝の節目をもたらした。左打者が7人並ぶ関西打線。攻め方は「内の真っすぐを見せて外のスライダー」と決めていた。直球の最速は初戦と同じ144キロながら、キレは増していた。決め球はスライダー。険しい峰がそそりたつ剱岳のような鋭さに、バットは空を切った。追い求めるのは、甲子園を沸かせたスターたちの姿。駒大苫小牧の夏2連覇に貢献した田中将大(現ヤンキース)への憧れは強い。「どんな状況でも負けないピッチングはすごい。理想」。スライダーは桐光学園の松井裕樹(現楽天)のような完成度を目指す。「あれに近づきたい」。投球技術の書かれた本を読み込み、直球と同じ腕の振りになるよう心掛ける。プロのスカウトの眼も引きつける。中日の中田スカウト部長は「高校生ではあのスライダーは打てない下半身がどっしりしていて体重移動がスムーズ」と絶賛する。だが、卒業後は大学への進学が濃厚プロ志望届を出せば上位指名は十分あり得るだけに、各球団のスカウトは残念がる。8強入りした1973年以来となる夏の2勝にも、満足はしない。「1球投げる度に『おー』と歓声が上がるのは気持ちいい。一つでも多く勝っていきたい」。大観衆の視線を独り占めする快感を、もっと味わう。
 11奪三振中、スライダーで奪ったのは8個。松井のようにワンバウンドでも空振り三振を奪う場面は3回あった。ネット裏で視察したオリックスの由田慎太郎スカウトは「高校生の左投手として全国で3本の指に入るバランスがいい」と絶賛した。(スポニチ)

 ■ “北陸のドクターK”富山商・森田、完封全国デビュー(スポーツ報知) 14/8/12

 富山商のプロ注目左腕・森田駿哉が日大鶴ケ丘を完封で下した。北陸のドクターKが、その名に恥じぬ119球を披露した。富山商・森田は8三振を奪い、6安打完封。10年ぶりの1勝をもたらした。「県大会では打たれて迷惑をかけた。今度は自分が野手を助けたかったので、とてもうれしい」。朴とつとした表情に、控えめな笑みが浮かんだ。圧巻は「タテスラ」だ。大きく縦に割れるスライダーを軸に、バットに空を切らせ続けた。8回2死一、三塁のピンチも「きょう一番良かった」という宝刀で空振り三振に。8三振すべてをスライダーで奪った。屈辱から磨いた勝負球だ。昨夏は富山大会3回戦敗退。直球一辺倒から脱するため、冬は変化球のみ200球を投げ込む日を設けスライダーを磨いた。1日500回こなしてきた腹筋も冬は1・5倍に増やし、身長3センチ、体重5キロのサイズアップ。直球は最速146キロとなり、ラストサマーに急成長した。この日は阪神のスピードガンで145キロを計測。同・池之上スカウトが「左で球速があり、持っているものは素晴らしい」と話すなどプロ注目の逸材となった。
 大学進学予定だが、この日の完封はネット裏のプロスカウトたちの評価を高めた。「いずれはプロで活躍したい」と森田本人もその気だ。(日刊スポーツ)

 ■ 富山商6回イッキ6点で大逆転!10年ぶり16回目の甲子園(スポーツ報知) 14/7/27

 決勝戦が行われ、富山商が10年ぶり16回目の甲子園出場を決めた。MAX146キロ左腕・森田駿哉(3年)が先発し、苦しみながらも、準決勝から2試合連続で完投勝利した。攻撃では6回に5安打と4四死球で一挙に6点を挙げて逆転に成功。伝統の“両商”対決を9―3で制した。球場の温度計は40度を超え、極限の状況。エース森田は校歌を歌い終わると、足をつって、その場に倒れ込んだ。苦笑いする仲間に抱えられ、スタンドに向かってあいさつした。夏前は自己最速146キロをマークしたが、今大会では調子は下降気味。しかし、前崎秀和監督(37)は「抽選の時から連投を決めていた。3点を取られても、代える気持ちはなかった」と、エースに全てを託していた。ストレートは143キロをマーク。甘く入った直球は痛打され、「今大会は打たれる場面が多いが、どうやって最少失点に抑えられるか。頭を切り換えました」と森田。5回まで3失点した後は、気迫の投球を見せた。コースを際どく突いて無失点に抑えると、打線も奮起。6回には5安打で一気に試合をひっくり返した。投手を軸にした手堅い守備の野球が花開いた。「今日は11安打を打たれたが、3失点に抑えられたのは守備力があったから」と指揮官。守備でリズムをつかみ、打撃につなげている。監督に就任6年目で、初の甲子園出場を決めた前崎監督が「伝統校の重圧がないと言えばうそになる。自分が感じても仕方ないので、選手の邪魔をせず、力になれれば」と話せば、森田は「目標は全国8強以上。目の前の試合をしっかりと勝ち抜き、甲子園では140キロ後半を出したい」と宣言。抜群の投手と守備力を武器に、聖地で新たな歴史を作り上げる。

   14夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:砺  波    2.2  1  2  2  0
   3回戦:桜  井 先  6.1  7  8  3  3
   準々決:高  岡     3  2  2  0  0
   準決勝:不二越工 先   9  9  7  3  5
   決 勝:高 岡 商 先   9  11  6  3  3 143㌔
               30  30  25  11  11 防3.30(失点から計算)
           被安打率9.00 奪三振率7.50 四死球率3.30

 ■ 【春季大会】富山商・森田、最速143キロ11Kで4強!!(スポーツ報知) 14/6/9

 準々決勝4試合が行われた。16年ぶりの優勝を狙う富山商(富山1位)は、3―1で小松大谷(石川2位)に勝利。08年秋以来の4強入りを決めた。北陸NO1左腕の森田駿哉(3年)が、被安打5、11奪三振で完投。打撃でも2安打1打点の活躍を見せ、チームを勝利に導いた。北陸のドクターK・森田が、北信越大会で初勝利を挙げた。昨年の春秋は初戦敗退だっただけに、三度目の正直で達成。最後の打者を空振り三振に仕留めると、仲間とハイタッチして喜んだ。「昨年の北信越大会では自分の投球ができなかった。今日は欲しいところで三振を取れました」と笑顔を浮かべた。真骨頂を見せたのは、7回の3者連続空振り三振だ。「三振は狙ってはいなかったけど、しっかりと腕が振れた。スライダーも相手に見えていない感じだった」。先頭打者は縦のスライダーで三振を奪い、次打者はこの日の最速タイとなる143キロのストレートで空振り。3人目も140キロ超の直球とスライダーのコンビネーションで仕留めた。小松大谷の西野貴裕監督(38)は「低めのスライダーは捨てていこうと指示したが、手が出てしまった」とがっくり。140キロ台の直球の後は、ワンバウンドのスライダーも振ってしまうなど、完全に森田の術中にはまった。尊敬する選手は、ヤンキースの田中将大(25)だ。負けない投手に憧れ、映像を見ながら投球術を研究する。「味方がエラーしても慌てずに抑えている。自分も守備に助けられているので」と森田。8回には二塁手の失策で走者を出したが、動じることなく、ピンチを乗り切った。次戦の相手は福井工大福井(福井2位)。勝てば、08年秋以来の決勝進出となる。「スライダーはまだ完全にマスターしてない。どんな球が通用するのか、しっかりと見つけたい」と森田。向上心を忘れず、さらなる高みを目指す。

   14春            回数 被安 奪三 四死 自責
   富 山2回戦:砺  波 先   9          0封
      3回戦:富 山 東     1          0
      準々決:高 岡 南 先   7  6  9  0  0封
      準決勝:高 岡 商 先  10  6  9  4  1
      決 勝:富山第一     4  3       0
   北信越2回戦:小松大谷 先   9  5  11  2  1 143㌔
      決 勝:日本文理    1.1  6  2  1  3
                 41.1          5 防1.09

  プロフィール

 富山県富山市出身。
 森田 駿哉(もりた・しゅんや)投手。
 光陽小2年時から軟式野球を始め、南部中時代は富山ボーイズに所属。
 エースとして県大会優勝を経験した。

 富山商では2年春から控え投手として公式戦に出場。
 準々決・高岡商戦で初先発を任され、延長10回13K、3安打8四死球で初完封勝利を収める。
 北信越大会は遊学館高に6回コールド14安打、1対10完投負けで初戦敗退。
 エースの座を獲得した2年秋に4戦29回6失点、46三振の力投で県大会準優勝を達成した。
 富山高戦で7安打17K1失点完投勝ち、国際付戦で6回11K1失点完投勝ち。
 北信越大会初戦・北陸戦は、救援が捕まり、8回11三振3失点、11回3対9で敗戦となった。
 河端優馬と投げ合った3年春の県準決勝で10回6安打2対1完投勝利を記録。
 北信越大会初戦(2回戦)小松大谷高戦で5安打11奪三振1失点完投勝利を挙げている。
 リリーフ登板した決勝・日本文理戦は、1.1回6安打3失点、7対12で逆転負け。
 3年夏に10年ぶりの夏甲子園出場を成し遂げ、2試合連続完投勝ちでベスト16に進出した。
 初戦・日鶴戦で6安打1四球完封勝利、続く関西戦で11K完投勝利をマーク。
 大会後には高校日本代表としてU18アジア選手権・準優勝(10.1回2失点)を経験している。
 決勝・韓国戦(1対2で惜敗)で9回途中2安打7K2失点(自責)の力投を披露。
 上位候補としてプロ複数球団から注目されたが、当初の予定どおり法政大学進学を選択した。
 当時の最速は146㌔。チームメイトに富川征哉捕手ら。

 法大進学後は1年春からリーグ戦に出場。
 主戦候補として3カードで1回戦の先発を務め、1勝2敗、30回28K、防3.60(5位)の実績を残す。
 開幕戦・慶大1回戦で147㌔を計測し、6回10K0封の好投で初勝利をマーク。
 早大2回戦で148㌔を計時するなど、好資質を披露したが、ヒジ痛で同年秋を登板無く終えた。
 通算7試合、1勝2敗、30回、28奪三振、防御率3.60。

 184cm84kg、均整の取れた体格の本格派左腕。
 セットポジションから重心を下げて早めに着地し、球持ちに良さのある腕の振りから投げ下ろす
 最速148㌔、常時140㌔前後ほどながらプロから評価される質の良い直球と、
 120㌔台の2種類のスライダー、120㌔台から130㌔台のチェンジアップ、110㌔前後のカーブ。
 ストレートに2種類のスライダー、チェンジアップを交え、内外角に投げ分ける。
 高2秋37イニングで57K(率13.86)を奪取。3年春県大会(優勝)で防御率0.29を記録した。
 左打者の外低めに逃げ、右打者膝元に決めるキレの良いスライダーが武器。
 甲子園28K(空振22個)のうち22個をスライダーで奪った。右打者へのチェンジアップも持ち味。
 プロから評価される癖の少ない投球フォームも魅力の一つ。

  スカウトコメント

オリックス・中川アマスカウトグループ長|15/4/12
 「高校時代に(プロ)志望届を出していれば上位指名されていた。ピッチングのコツを知っている」
日本ハム・大渕スカウトディレクター|14/8/29
 「あのスライダーは、左打者はほぼ打てない。直球もスピードプラス角度がある。今大会No.1の左かな」
DeNA・吉田スカウト部長|14/8/29
 「春より腕が振れるようになっているし、自信も出てきている。左なら一番いい」
オリックス・中川チーフスカウト|14/8/29
 「安定感がすごい。軸がぶれないし、セットポジションになっても変わらない」
中日・中田スカウト部長|14/8/.29
 「下半身の使い方が何よりうまい。ほぼ完成形に近い」
巨人・山下哲治スカウト部長|14/8/18
 「明徳義塾・岸潤一郎、富山商の左腕・森田駿哉、沖縄尚学・山城大智もマークを続けます」
中日・中田スカウト部長|14/8/18
 「高校生ではあのスライダーは打てない。下半身がどっしりしていて体重移動がスムーズ」
オリックス・由田慎太郎スカウト|14/8/18
 「高校生の左投手として全国で3本の指に入る。バランスがいい」
阪神・池之上スカウト|14/8/12
 「左で球速があり、持っているものは素晴らしい」
 「今大会に出場している左投手ではトップクラス」
阪神・池之上格スカウト|14/6/18
 「春に見たけれど本当に良くなってきた。フォームもきれいで楽しみ」
DeNA・大久保弘司|14/6/18
 「何よりバランスがいい」
巨人・山下哲治スカウト部長|14/6/18
 「体のバランスもとれていて、なかなかのストレートを投げます。ただ、空振りをとれるボールはまだストレートだけなんですよね。腕の振りもいいので、特徴のある変化球を投げられるようになれば、左腕だけに面白いです」
プロスカウト|13/12/2
 「投げ方にクセがないし、体ができて球速が出てきたら」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-02-20(土)|2018年大学生投手 | 東京六大学 コメント(6) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
痛めていた左肘も完治して今年春からまた試合に復帰するらしいですね。楽しみですが無理せずに今年の春も菅野などの他の投手に出来るだけ任せても秋からの先発復帰してもいいかと思います。
| 匿名 | 2017年01月10日(Tue) 17:05 | URL #- [ 編集]
185㎝83㌔、さらに体が大きくなりましたね。
4年後が楽しみです。

法大に日本代表左腕エース森田が入寮/東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20150204/unv15020417080001-n1.html
| 匿名 | 2015年02月04日(Wed) 18:27 | URL #- [ 編集]
法大への合格が発表されましたね。低迷するチームの救世主になってください。
| 匿名 | 2014年12月13日(Sat) 11:04 | URL #- [ 編集]
今年の甲子園で一番良い投手だなと思いました。
4年後、胸を張ってプロ入りする姿を願ってます。
| mino | 2014年10月26日(Sun) 13:18 | URL #- [ 編集]
大学進学なんですね?監督の母校か六大学でしょうか?
| 匿名 | 2014年08月13日(Wed) 22:38 | URL #- [ 編集]
| カル | 2014年07月26日(Sat) 06:31 | URL #e1T6tcLE [ 編集]
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