ソフトバンクホークス/ドラフト2014

ここでは、「ソフトバンクホークス/ドラフト2014」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



こちらではホークス2014年ドラフト情報をまとめて掲載しています。

  2013年指名選手

 【1位】加治屋(九州)投 【2位】森 (三菱倉)投 【3位】岡本(かずさ)
 【4位】上林(仙台育)内 【育1】石川(創価大)投 【育2】東方(浜田商)
 【育3】曽根(京国際)内 【育4】張本(佛教大)
  過去記事:2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年
  過去ドラフト指名選手

  注目選手リスト・リンク

 【1位】 松本(盛岡付)投 安楽(済美高)投 高橋(前橋育)投 小野(西短付)
     有原(早 大)投 山崎(明治大)左 石田(法政大)左  七原(名 大)投×
 【上位】 清水(九国付)
  
 【候補】 島袋(中央大)左 鈴木(雪谷高)投 岡本(智弁学)内 佐野(大分高)
     松本(盛岡付)投 飯塚(日文理)投 岩下(星稜高)投 佐藤(東相模)
     柿木(柳川高)投 中村(早 大)内 山川(福城東)捕 栗原(春江工)
     浜田(九産大)左 笠谷(大分商)左 塹江(高松北)左 風張(東農北)
     古澤(九国付)内 脇本(健高崎)外 山下(小松大)外 野間(中部学)

-- コメント ---------------------------- 
 【右】 田中(京都大)  野村(三菱横) | 立田(大和広)  手塚(福島高)×  
                    | 舛田(都広尾)× 石井(朋優学)×
                    | 善 (多良木)× 岸 (明徳義)×
                    | 青野(市船橋)× 山城(沖 尚)×
 【左】                | 田嶋(佐野日)× 森田(富山商)×
 【捕】                 |  
 【内】                | 香月(大阪桐) 
 【外】                | 浅間(横浜高)  徳本(龍平安)×
-- 視察情報 ---------------------------- 
 【右】 山崎(亜 大)  高塩(富山TB) | 大和田(日東)  藤井(山陽高)
     中村(富山TB)         | 宮尾(富山工)  井手(御船高)
                    | 伊藤(小山台)× 河端(高岡商)×
 【左】 横山(住鹿島)  大橋(大院大) |    
 【捕】                | 
 【内】                | 宗 (横浜隼)   
 【外】                | 国松(静岡商)

  最新記事

 ■ タカのドラ1、松本(盛岡大付)一本釣りも 王会長「まだ迷っている」(西日本スポーツ) 14/10/23

 福岡ソフトバンクは22日、東京都内のホテルで編成会議を開き、23日のドラフト会議での指名方針を確認した。約2時間の話し合いには王会長をはじめ、小川編成・育成部長らが出席。今季限りでの辞任を表明している秋山監督はドラフトに出席しないため、編成会議にも加わらなかった。今年は例年に比べ大学・社会人に“超目玉”が少ないため、将来性を重視して高校生投手を1位指名する方針だ。最有力は愛媛・済美高の157キロ右腕、安楽智大ながら、競合が予想される。他球団の動向をにらみつつ、岩手・盛岡大付高の松本裕樹を「一本釣り」で指名する構想も浮上している。王会長は「まだ迷っている。みんなほしいね。上位4人くらい、全員取れれば一番いい。上の方からガバッといけたらね」と絵空事を口にするなど悩ましい心境を吐露。最終結論は例年通り当日までずれ込みそうだ。ほかには、投手で神奈川・東海大相模高の佐藤雄偉知、野手で群馬・高崎健康福祉大高崎の脇本直人らの指名も予想される。1位指名が重複した場合のくじ引き役は、昨年に続き王会長が務める。巨人監督時代も含め、1位(1巡目)指名の交渉権抽選で過去10度の“大役”を任された王会長は「誰かやってくれればいいけど、監督がいないからしょうがない。競合しないことを願っています」と苦笑いを浮かべた。

 ■ ソフト“隠し球”大型右腕の柳川・柿木(デイリースポーツ) 14/10/23

 ソフトバンクが大型右腕の柳川・柿木を指名する可能性が高いことが22日、分かった。185センチの柿木は、全国的には全く無名の「隠し球」。5回戦で敗退した今夏の福岡大会には背番号9で出場。投手としては3試合にリリーフと登板した。今夏は最速143キロを記録。縦と横に使い分けるスライダーが大きな武器だ。体重75キロと細身だが、プロで鍛えれば球速も150キロ台まで伸びる可能性を秘めている。

 ■ SB1位高校生投手 前橋育英・高橋か 済美・安楽か(西日本スポーツ) 14/10/22

 社会人投手3人を指名した昨年から一転、豊富な戦力を擁してリーグ優勝を果たした今年は高校生を中心としたドラフトになりそうな情勢だ。最上位候補に挙げられるのが高橋安楽。ともに超高校級の快速右腕だ。高橋は2年生エースとして出場した昨夏の甲子園で5完投、2完封の快投で、初出場初優勝の偉業を達成した。3年夏は群馬大会3回戦で敗れたものの、最速149キロの真っすぐを武器に高校日本代表入り。9月のU-18アジア選手権では開幕投手を任される「エース級」の扱いでチームを準優勝へと導いた。密着マークを続けてきた球団では、大会が開催されたタイにも永山アマチーフスカウトを派遣。ドラフト会議が近づくにつれて評価を上げた。もう一人の注目右腕、安楽は故障歴のある右肘の状態が気掛かりだが、完治しているとの情報もあり、最上位候補のリストに残したまま。最後の夏は愛媛大会3回戦で散ったが、大学・社会人を含めた今ドラフト選手の中でもトップクラスの素材なのは間違いない。球団は当初、最大の目玉でもある早大・有原を最上位指名の筆頭候補に位置付け、ドラフト戦略を立ててきた。だが、今秋のリーグ戦では右肘違和感を理由に一時は戦線を離脱するなど、不安を残したままであることも事実引き続きリストに入れたまま、ドラフト当日の最終結論を待つことになるが、指名を回避する可能性も出てきた。今ドラフトは大学・社会人に「即戦力」となる有力選手が少ないことに加え、他球団がうらやむほど潤沢な戦力を持つ強みがある。特に今年の投手陣はフリーエージェント遺跡や外国人の補強もあり、本来1軍クラスの実力を持つ投手が常に2軍で“待機”する状態続いた。中堅、若手も含めたチーム内バランスも取れており、そうした背景から今回は特に将来性や育成を重視したドラフトになりそうだ。例年、ホークスは他球団の動きを見極めながら、ドラフト当日まで「1位指名選手」を公表しない方針を取ってきた。高橋や安楽のほかにも、投打に抜群のセンスが光る岩手・盛岡大付の松本裕樹や、福岡・西日本短大付の最速153キロ右腕、小野郁など高校生投手には将来性十分な好素材が多い。他球団が1位指名候補に挙げてない選手を「一本釣り」する可能性もあり、2011年の武田以来3年ぶりの高校生1位が現実味を帯びてきた。

過去記事

 ■ ソフトBドラ1候補に高橋光成が急浮上(日刊スポーツ) 14/10/13

 ソフトバンクのドラフト1位候補に前橋育英の高橋光成投手が急浮上していることが12日、分かった。これまで早大・有原、済美・安楽らが基本線と見られていたが、複数球団による競合は避けられない状況で、プロアマ関係者の話を総合すると、球団内で149キロ右腕の株価が上昇している。高橋は2年エースとして昨夏の甲子園に初出場初優勝を果たした。決勝の3回まで44イニングで自責点0を続けた。今年は1月にバント練習で右手親指の付け根を骨折し、キャッチボール再開が3月と遅れた。今夏は群馬大会3回戦で敗れ、脚光を浴びることはなかったが、9月のU18アジア選手権で日本代表エースとして準優勝。球団は大会の行われたタイに永山アマチーフスカウトを派遣し、密着マークを続けてきた。ソフトバンクは例年ドラフト会議直前まで1位の方針を明かさず、今年も現時点では未定。高橋は肩や肘に不安がないのも魅力で、他球団の動向を見守りながら、1位指名の可能性を探る。156キロの有原、157キロの安楽らももちろん1位候補で残っており、近日中に行われるスカウト会議で、慎重に議論を重ねる。

 ■ 西日本短大付・小野 上位候補 地元153キロ右腕(西日本スポーツ) 14/10/8

 ホークス球団は、最上位候補に挙がる早大の有原、愛媛・済美高の安楽らに次ぐ位置付けで、最速153キロ右腕の小野リストアップ。今月4日にも編成会議を開くなど、他球団の動向も見ながら、2週間後に迫ったドラフト会議に向け、基本方針を固めている。小野は今夏の福岡大会開幕前の6月初旬に左手首を骨折。打撃に関してドクターストップがかかり、投球でも左手を十分に使えないなど万全の状態ではなかった。にもかかわらず、同大会の準々決勝では強打の九州国際大付相手に自己最速の153キロを計測。ネット裏に集まった各球団のスカウト陣を驚かせた。九州地区担当として1年時から徹底マークしてきた福山スカウトは「球威、球質、ともに申し分ない。150キロを超す速球を投げるが、スピードガンには表れない球の威力がある」と絶賛する。ある球団幹部は「実力は全国クラス」と明言。通算25本塁打の打撃に関しても「リストの柔らかさもあり、非凡なセンスを感じる」と評価しながら、球団としてはより能力の高い「投手」として獲得を目指す方向だ。現在、ホークス投手陣はエース摂津を筆頭に中田、大隣らの「アラサー組」と、岩崎、東浜、武田らの「若手世代」で構成される。リーグ優勝した今季は新加入のスタンリッジや中田らが活躍するなど大型補強が成功。昨年のドラフトでは3人の社会人投手を指名したが、常勝軍団づくりへ将来性豊かな選手の獲得も必要不可欠だ。小野は次代を担う“第三世代”の主力として安楽らとともに調査を続けてきた。小野は既にプロ志望届を提出しており、指名に障害はない。手負いの状態でもマウンドに立ち続けたハートの強さに加え、甘いマスクでスター性も十分。福岡県久留米市出身で、小学6年の冬にはホークスジュニアの一員として「NPB12球団ジュニアトーナメント」に出場するなど“深い縁”もある。2016年シーズンからの移転が決定したホークスのファーム(2、3軍)施設は、小野が3年間通った西日本短大付高の隣町でも同県筑後市に新設中。地域密着を掲げてきた球団としても、これほど合致した選手はいない。常勝ホークスへ、最速153キロ右腕の獲得で地場固めを図る。

 ■ ドラフト上位候補に済美・安楽ら(西日本スポーツ) 14/10/5

 福岡ソフトバンクは4日、ヤフオクドーム内の球団事務所で今秋に向けたスカウト会議を行い、上位指名候補を絞り込んだ。高校生では済美高(愛媛)安楽、大学・社会人では早大・有原ら投手を多めにリストアップ。小川編成・育成部長は「逆指名制度ではないので、1位指名選手の最終的な絞り込みはドラフト当日になると思う」と説明するにとどめた。

 ■ 九国大付・清水上位候補(スポーツ報知) 14/9/26

 昨年まで3年連続で投手を1位指名。「投手は消耗が激しい」(小林球団統括本部副本部長)との判断で、今年も投手が中心。チームは摂津、中田、スタンリッジの3本柱が2ケタ勝利をマークし、武田、大隣が後半戦で復調気配。陣容は豊富で、即戦力にこだわらず素材重視になる。高校生では2年時に甲子園をにぎわせた済美・安楽、前橋育英・高橋、大学生では早大・有原らが1位候補。地元・九州出身選手では、中大・島袋、西日本短大付・小野、大分・佐野らにも注目。盛岡大付・松本の評価も高い。野手では「センターラインの強化、和製大砲候補の獲得」(同副本部長)に主眼を置く。細川、鶴岡ら1軍クラスの捕手が全員30代。今季の成長が期待された10年ドラフト1位の山下が伸び悩んでいる現状で、打力も備える九州国際大付の捕手・清水上位候補。高校通算73本塁打の智弁学園・岡本の長打力もマークしている。3軍制を敷き育成ドラフトにも力を入れる。埋もれた好素材を幅広い視野で探していく。

 ■ ソフトバンク“都立のダル”獲り 最速145キロ腕指名候補に(スポニチ) 14/9/20

 ソフトバンクが今秋ドラフトの指名候補に都雪谷の最速145キロ右腕・鈴木優投手(17)をリストアップしていることが19日、分かった。鈴木は1メートル81の長身と端正なマスクから「都立のダルビッシュ」の異名を取る。伸びのある直球に加え、スライダー、カーブ、スプリット、ツーシームと多彩な変化球が持ち味。2年時から注目され、3年春の都大会には11球団のスカウトが集結した。今夏東東京大会は8強に進出。大会後に「上の世界を目指す」とプロ志望を明言し、17日に日本高野連へ志望届を提出した。ソフトバンクは鈴木が2年生の頃から視察を続けており、将来性を高く評価。都立高校から大学、社会人などを経ずに直接プロ入りとなれば、投手では05年に中日から指名された高江洲(たかえす、都府中工)以来9年ぶり2人目の快挙となる。

 ■ 12球団スカウティング事情(週刊ベースボール) 14/9/20

 圧倒的戦力で優勝へ突き進むソフトバンク。3年連続で投手を1位指名しているが、今年も狙いは即戦力の先発投手だ。第1候補有原。そのほかには先発左腕不足のチーム事情から山崎福石田健大もマーク。秋のリーグ戦の状態で最終判断を下すことになる。また地元・九州国際大付高の清水優心捕手、西日本短大付・小野郁投手も上位候補。8月下旬に行われた早大とソフトバンク三軍の練習試合で1安打を放った内野手の中村奨吾も「通用するものはある」(永山勝スカウト部長)と評価を上げた

 ■ 永山スカウト球児を分析(西日本スポーツ) 14/8/20

 安楽智大(済美)や高橋光成(前橋育英)ら実力ある選手が予選で敗退し注目選手も少なかったが、その中でも岡本和真(智弁学園)はピカイチだった。遠くに飛ばす能力は群を抜いており、長距離打者としてこれからが楽しみ。松本裕樹(盛岡大付)は本調子ではなく変化球中心の投球をしていたが、本来の投球をまた見てみたい。また脇本直人(高崎健康福祉大高崎)や、小柄ながら徳本健太朗(龍谷大平安)の足は目を引いた。九州では清水優心古沢勝吾(ともに九州国際大付)の一打はさすがだった。初戦で敗れたが最低限の打撃は見せてくれたと思う。佐野晧大(大分)は将来性に期待。これから伸びるかどうかは本人次第だろう。山城大智(沖縄尚学)は進学を希望しているようなので、大学での成長を見守りたい。まだ2年生だが平湯蒼藍(海星)はホークスジュニア時代から注目している選手。同じホークスジュニア出身の香月一也(大阪桐蔭)にも期待している。今大会は藤嶋健人(東邦)ら1年生で活躍する選手も多い。これからの成長を見ていきたい。

 ■ 名大の七原 強行マーク!! トヨタ自内定の152キロ右腕(西日本スポーツ) 14/6/24

 福岡ソフトバンクが今秋のドラフト会議へ向け、名古屋大の七原優介投手(4年)をリストアップしていることが23日、明らかになった。愛知大学リーグでは2部に属しながら、最速152キロを誇る豪腕投手。今春のリーグ戦中に地元社会人の強豪、トヨタ自動車への入社内定を明かしたが、ホークスは打っても4番を任される能力の高さを評価。本人の意志を最大限尊重しながらも、プロ志望届けの提出期限となる10月9日まで継続調査していく方針を固めた。その年の「ナンバーワン選手」を獲得する。ホークスは長年、徹底したドラフト戦略を貫き、いまや球界を代表する強豪チームに上り詰めた。今季、そんなホークススカウト陣のハートをわしづかみにしているのが、愛知大学リーグ2部に属する名大の七原だ。知立東高(愛知)時代は140キロを超す速球を投げながら、ほぼ無名に近い存在。甲子園出場経験はなく、県大会3回戦が最高成績だった。飛躍的な成長を遂げたのは、旧帝大でもある超難関・名大に一般受験で進学してからだ。独自に練り上げた理論で体幹と下半身を徹底強化。2年秋の2、3部入れ替え戦では自己最速の152キロを計測するなど、地元では「国立の星」と注目される存在にまで成長した。今春のリーグ戦は6試合に登板し、3勝2敗。防御率0・82と抜群の安定感を見せた。また、44イニングを投げて被安打24、51奪三振と打者を圧倒。6月20日から行われた大学日本代表選考合宿では、地方の、しかも2部リーグに属する投手としては異例ともいえる“招集”を受けるなど、その名は一気に全国区となった。残念ながら最終選考で落選し、大学日本代表入りこそ逃したが、合宿中に行われた紅白戦では存在感を十分アピール。2回を投げて2安打2失点を喫したものの、ここでも自己最速タイの152キロと伸びのある速球を披露し、視察に訪れた日米14球団のスカウト陣の評価をさらに上げた。合宿中の投球を見守ったホークスの幹部は「今年のドラフトで目玉の投手となることは間違いない。とにかく潜在能力が高い。腕の振りがすごくシャープで、力強い直球を投げ込む体のバネもすごい」とべたぼれ。今秋のドラフト指名リスト最上位に挙げている。ただ、七原は今春のリーグ戦中、トヨタ自動車への入社が内定したことを明言。ドラフト対象の条件となるプロ志望届についても「出しません」と話し、現時点では社会人野球で腕を磨く道を選択した。ホークス側も当然、七原本人の意志を尊重する構えだが、調査を継続していく方針に変わりはない。仮に社会人へ進んだ場合でも、2年後にはドラフト解禁対象選手となることもあり、リストからは外さない意向。それほどまでに評価は高い。インテリ右腕の今後の動向で、今年のホークスのドラフト戦略も大きく変わってきそうだ。

 ■ 30代ローテ、伸び悩む若手… 鷹今年も投手中心か(西日本スポーツ) 14/6/24

 秋山ホークスのドラフト戦略は今年も投手中心となりそうだ。現在、先発は摂津、中田、スタンリッジ、帆足ら経験豊富な投手を中心にローテーションを組むが、全員が30歳以上。将来が有望な若手には岩崎、東浜、武田、飯田ら多くが名を連ねるが、伸び悩みや成長途上で計算ができないこともあり、最重要強化ポイントに挙げられる。今秋ドラフトで上位指名が確実視されているのは、大学生では早大・有原、亜大・山崎らで、地元の九産大・浜田にも注目が集まる。ホークスがリストアップしている七原は、プロ志望届を提出した場合は競合必至。高校生では昨夏の甲子園で2年生ながら優勝投手となった前橋育英・高橋光や済美・安楽らで、ホークスもリストに挙げている。

 ■ 12球団スカウティングリポート(週刊ベースボール) 14/5/14

 現時点でソフトバンクのドラフトでの補強ポイントは例年どおり、その年の一番の有望投手獲得を目指すというもの。候補には大学生では早大・有原航平、明大・山崎福也を筆頭に中大・島袋洋奨、法大・石田健大ら即戦力として期待されそうな投手の名が挙がる。高校生では最速157キロを誇る済美高・安楽智大、昨夏、2年生で甲子園優勝投手となった前橋育英高・高橋光成らの名が挙がるが、いずれもケガで評価を落とした。また、地元の逸材発掘にも積極的で、現時点で上位候補に挙げられるのが九州国際大付高の清水優心捕手。184センチ、83キロと均整のとれた体格を誇り、二塁送球が最速1.8秒台とプロ並みだ。通算本塁打も優に30発を超えており、長打力も魅力。「城島2世」として注目する一人だ。

 ■ 来秋ドラフト上位候補 城島2世、九国大付高・清水(西日本スポーツ) 13/12/29

 福岡ソフトバンクが来秋のドラフト上位候補に、福岡・九州国際大付高の清水優心(ゆうし)捕手(2年)をリストアップしていることが28日、分かった。清水は二塁への送球が2秒を切り、今秋まで高校通算27本塁打。ホークスなどで活躍した城島健司氏(37)をほうふつさせる強肩強打の大型捕手だ。九州国際大付高の清水は、二塁への送球が1・8秒台今秋までに通算27本塁打を放った。「ドラフト候補に入るキャッチャー」と球団幹部は明言。ホークスが掲げる地元密着のドラフト戦略にも合致することから、上位指名候補としてマークを続ける。清水は選抜大会準優勝経験もある強豪で1年の春からレギュラーをつかんだ。入学直後の春の九州大会では、4番も任された。ここまで甲子園出場はなく、今秋の九州大会でも初戦敗退。現在は主将として来夏の甲子園を目指してチームを引っ張っている。清水を1年時からチェックしているホークス関係者は「肩の強さも打撃も、これまで私が見てきた中で間違いなくトップクラスの捕手」と高い能力を認める。184センチ、83キロという恵まれた体格。ホークスや米メジャーなどで活躍した城島氏をほうふつとさせるプレースタイルに、早くも「城島2世」との呼び声が高まっている。チームは今オフ、国内FA権を行使した鶴岡を獲得した。来季は細川、高谷も含めた12球団でも一、二を争うハイレベルな正捕手争いが予想されるが、3人とも既に30歳を過ぎている。今季1軍初出場を果たした21歳の山下が将来の正捕手候補として期待されるものの、若手は手薄な状況だ。今オフ、球団は育成契約だった猪本と拓也の2捕手を支配下登録。それでも、活躍の度合いは未知数だ。5年後、10年後を見据えても捕手の補強は最重要課題の一つだけに、地元の清水を上位指名する可能性は高い。ホークスは1994年のドラフトで、大分・別府大付高(現明豊高)で高校通算70本塁打を放った城島氏を1位指名し、獲得した。城島氏は高卒3年目で正捕手となり、2度の日本一に貢献するなど「常勝ホークス」の中心となった。来季のV奪回に向けて大型補強を行ったソフトバンクが、その先の常勝軍団復活に向けて「城島2世」に密着する。
 ホークスは地元の逸材獲得だけではなく、その年の目玉選手を果敢に狙う路線も継続する。今秋のドラフトでは高校ナンバーワン左腕と評された松井を指名。5球団が競合の末、楽天に交渉権を奪われ、さらに外れ1位で競合した杉浦もヤクルトに奪われるなど満足いく結果を得られなかったが、攻めの姿勢は来年も変わらない。背景には孫オーナーの強い意向がある。2012年ドラフトでは、米メジャー挑戦の意思を示していた大谷の指名を回避。だが日本ハムが大谷を強行指名し、投手&打者の二刀流育成を掲げて入団にこぎ着けた。これに孫オーナーは「逃がした魚は大きい」と落胆していたという。悔いを残さないためにも、来年以降も今年同様に競合も辞さない覚悟だ。来年注目を浴びそうなのが、高校生で既に157キロを投げ込む安楽(愛媛・済美高)と、今夏の甲子園で2年生ながら優勝投手となった高橋光(群馬・前橋育英高)。さらには有原(早大)、島袋(中大)と完成度の高い投手も人材豊富だ。ホークスではこうした選手たちを継続して調査していく方針だ。

 ■ ソフトB 来秋ドラ1は済美・安楽!才能絶賛リストアップ(スポニチ) 13/12/29

 ソフトバンクが、来秋のドラフト1位候補に済美(愛媛)の157キロ右腕・安楽智大投手(17)をリストアップしていることが28日、分かった。球団幹部が「彼の持つ可能性は素晴らしい」とその才能を絶賛した。ソフトバンクのドラフト戦略は「その年の1番の素材を指名する」。今秋も1位は抽選で外れたものの、地元の九州共立大・大瀬良ではなく、桐光学園・松井を指名した。

  スカウトコメント

小野郁(西日本短大付)|福山スカウト|14/10/8
 「球威、球質、ともに申し分ない。150キロを超す速球を投げるが、スピードガンには表れない球の威力がある」
小野郁(西日本短大付)|球団幹部|14/10/8
 「実力は全国クラス」
七原優介(名大)|球団幹部|14/6/24
 「今年のドラフトで目玉の投手となることは間違いない。とにかく潜在能力が高い。腕の振りがすごくシャープで、力強い直球を投げ込む。体のバネもすごい」
清水優心(九国大付)|球団幹部|13/12/29
 「ドラフト候補に入るキャッチャー」
清水優心(九国大付)|ホークス関係者|13/12/29
 「肩の強さも打撃も、これまで私が見てきた中で間違いなくトップクラスの捕手」
安楽智大(済美高)|球団幹部|13/12/29
 「彼の持つ可能性は素晴らしい」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2014-10-23(木)|球団別情報 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
1位小野投西日本短大付
2位吉田投JR九州
3位清水捕九州国際代付
4位井上投JR九州
5位中川内PL学園
| 名無し | 2014年09月14日(Sun) 13:11 | URL #- [ 編集]
西濃運輸の野田は福岡出身なので指名して欲しいです
| 匿名 | 2014年05月18日(Sun) 14:03 | URL #- [ 編集]
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