田中 空良(東邦ガス)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



177cm82kg 右左 MAX148km スライダー・カーブ・スプリット・チェンジ 豊川高 3年目
癖のある直球と2種類のスライダー。王子戦で7安打完封勝利。高3春に選抜4強進出を果たした。

  動 画

  投手成績

     試合 回数 被安 奪三 四死 自責
   16日: 1  1.1  4  1  0  2 鷺宮製作所

 ■ 甲子園成績

   14春         回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:日本文理 先  13  13  12  1  3 145㌔ ○
   2回戦:池  田 先   9  5  7  2  1 142㌔ ○
   準々決:沖縄尚学 先   9  9  6  2  2 140㌔ ○ 
   準決勝:履 正 社     2  5  1  4  5 139㌔
               33  32  26  9  11 防3.00
           被安打率8.73 奪三振率7.09 四死球率2.45

  最新記事

 ■ 東邦ガスの田中 悔しい3ラン被弾(西日本スポーツ) 16/11/2

 来年のドラフト候補に挙がる東邦ガスの148キロ右腕・田中(豊川高出)が、鷺宮製作所戦の6回途中から2番手登板。0-1の2死一、三塁で3ランを浴びるなど結果を残せなかった。「調子に関係なく、抑えないといけない場面だった」と厳しい表情。「上(プロ)に行きたい。目的意識を持って、来年はチームに貢献できるようにやっていく」と話した。

 ■ 豊川・田中、沖縄尚学を事前に分析し冷静に内角突く/センバツ(SANSPO) 14/3/31

 第86回選抜高校野球大会準々決勝第2試合(豊川6-2沖縄尚学、31日、甲子園)豊川の田中は序盤に味方の大量援護をもらい「冷静に投げられた」と話した。事前に沖縄尚学は内角が苦手と分析し、次々と懐を突いて内野ゴロの山を築かせた。9安打は許したものの「点差があったので淡々と投げようと思った」と全く動じない強心臓ぶりで、反撃を1点ずつでしのいだ。3試合で31回を投げ抜き、準決勝に向けて疲労が気掛かりだが「好きな野球をやらせてもらっているので」と気にする様子はなかった。
 田中は、アトランタ五輪で日本代表投手だった森昌彦コーチ(48)から「もう1つ上のレベルでやるにはインハイを使っていかないと打者に踏み込まれる」と助言をもらい、内角攻めを実践。内野ゴロを17本打たせた。(スポーツ報知)

   14夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:鳴  海    1  0  3  0  0
   2回戦:中部第一 先  7  2  4  1  1
   5回戦:東  邦 先  8  9  10  4  6 1回1死から5者連続奪三振
              16  11  17  5  7 防3.94(失点から計算)
          被安打率6.19 奪三振率9.56 四死球率2.81

 ■ 豊川・田中、技あり けん制で危機断つ(毎日jp) 14/3/29

 投手にとって大切なことの一つが、味方が点を取ってくれた直後、いかに失点をしないか。試合は、豊川が二回に4点を先取する展開。田中の三回のマウンドが、このケースに相当する。ここで田中は、走者を出しながらも2度のけん制で自らピンチの芽を摘んだ。先頭打者を内野安打で出塁を許す。次打者のカウントは2−2。「走者が集中していない様子だった」。プレートを素早く外して一塁へけん制し、走者を刺した。直後に四球を与えても、次打者に初球を投じる前に再びけん制でタッチアウト。本人も「うまく相手のスキをつけた。2人続けて刺したのは初めて。助かりました」と振り返った。立ち上がりから「調子は良くなかった。体重移動が早かった」。140キロ台の速球を持ちながら、スライダーやスプリットといった変化球主体の投球に切り替えた。八回に1点を失ったものの、2試合連続完投。日本文理との1回戦で13回189球を投じたのに対し、この日は9回108球で試合を終わらせた。自身の調子を敏感に感じ取って投球スタイルを変えるなど、豊かな感性を備える田中。「8強の実感はない。次もいつも通りバックや自分の球を信じて向かっていきたい」。エース右腕の好投が、「豊川旋風」を予感させる。

過去記事

 ■ 豊川のエース田中、サヨナラに「よっしゃ!と思った」(スポニチ) 14/3/22

 延長13回を1人で投げ切り、サヨナラ勝ちを呼び込んだ豊川のエース、田中は「最後は体力がなくなって、思うようなボールが投げられなかった」と正直に打ち明けた。日本文理のエース飯塚との投手戦は、初回から飛ばして7回まで無失点。2回途中から7回までは17人連続でアウトを取り、6回から7回にかけては4者連続で三振も奪った。3―3で迎えた延長13回には、1死走者なしから打たれた一塁ゴロのベースカバーに走るのが遅れて内野安打になるほど疲労困ぱい。だが、そのピンチをしのぐと、延長13回裏に力投が報われる歓喜が待っていた。佐藤のサヨナラ二塁打を見届けた瞬間を「よっしゃ!と思った」と振り返った田中。13回で186球を投げて13安打を浴びたが、四球は1つしか与えず、奪った三振は12個。2回戦では、驚異の粘りで古豪復活を告げた池田(徳島)打線と対峙する。

   13秋愛知         回数 被安 奪三 四死 失点
   地区第1戦:小 坂 井 先   5  3  5  1  0封
     第2戦:渥美農業 先   9  8  8  3  1
     決 勝:渥美農業 先   7  4  2  2  1
   愛知2回戦:豊田工業 先   9  2  7  0  0封
     3回戦:星  城 先   4          0
     準々決:愛産三河 先   3          0
     準決勝:中京大中 先   6  1  7  0  0封
     決 勝:東  邦 先   9  6  5  1  3
                 52  29  31  9  5 防0.52
             被安打率5.02 奪三振率5.37 四死球率1.56

   13秋東海       回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:常 葉 橘 先   9  10  8  4  4
   2回戦:大垣日大 先   9  12  11  3  3
   準決勝:静  岡 先   9  9  6  2  2
   決 勝:三  重 先   8  10  3  2  1
               35  41  28  11  10 防2.57
          被安打率11.01 奪三振率7.20 四死球率2.83

 ■ 攻守かみあった東海大会(毎日jp) 14/1/25

 豊川は昨秋の県大会、東海大会とも準優勝だった。防御率1点台と安定している主戦の田中空良投手と氷見泰介主将のバッテリーを中心に、攻守がかみあった試合展開で勝ち抜いてきた。田中投手は140キロ前後の直球ときれのあるスライダーをコーナーに投げ分ける東海大会は4試合中3試合で2桁安打を許したが、粘り強く、崩れなかった。田中投手の好投を、公式戦15試合10失策の堅守がもり立てた。

  プロフィール

 三重県桑名市出身。
 田中 空良(たなか・そら)投手。
 伊曽島小3年から軟式野球を始め、長島中時代は愛知西シニアに所属。
 2年春の林和夫杯兼ダイアモンドカップで準Vを経験した。

 豊川高では1年時から控え投手としてベンチ入り。
 森口練太郎が抜けた2年秋にエースの座を掴み、防1.34の活躍で愛知準V、東海準Vを果たす。
 県準決勝・中京大中京戦で6回1安打(内野安打)無四球完封勝利をマーク。
 東海大会4試合、合計35回を1人で投げ抜き、接戦の中で41安打13失点の粘投を見せた。
 大垣日大と対戦した2回戦で2桁11三振、9回12安打3失点完投勝利を記録。
 9回を9安打6K2失点(2ラン被弾)にまとめた準決・静岡戦で3対2サヨナラ勝利を収めている。
 決勝・三重戦は7回を0点に抑えながら、エラー絡みの8回裏4失点で逆転負け。
 翌3年春選抜で3試合連続完投勝利を挙げ、創部68年目初出場での4強進出を達成した。
 V候補・日本文理が相手の1回戦で延長13回13安打12K4対3の粘投を披露。
 145㌔を投げるなど7回10Kと飛ばし、後半変化球主体で、計189球完投勝利を挙げている。
 2回戦・池田戦で5安打1失点完投勝ち、続く沖尚戦で2失点完投勝ちを記録。
 一躍スカウトからも注目されたが、470球の力投で肘を痛め、春の大会を登板できずに終えた。
 5月半ばの投球再開を経て6月に復帰し、最速140㌔台を計測するまでに復調。
 3年夏の予選5回戦・東邦戦(8回6失点で敗戦)で1回一死から5者連続三振の力投を見せた。
 当時のチームメイトに氷見泰介捕手(現明大)ら。

 東邦ガスでは1年目から主に救援で公式戦に出場。
 4月の岡山大会・予選リーグで初登板を果たし、2回2失点ながらも自己最速148㌔を計測する。
 優勝を飾った2年目4月の静岡大会準決・王子戦で7安打完封勝利をマーク。
 同年秋の選手権初戦に2番手として起用され、1.1回2失点のホロ苦い全国デビューを経験した。
 二大大会1試合、0勝0敗、1.1回、1三振、防御率13.50。

 177cm82kg、最速148㌔の本格派スリークォーター右腕。
 ワインドアップからインステップ気味に踏み込み、テイクバック大きくヒジを使った鋭い腕の振りから
 繰り出す最速148㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半の勢いのある直球と、
 120㌔台から130㌔前後のキレの良い縦横スラ、130㌔前後のスプリット、100㌔台のカーブ。
 左打者の外角に逃げ、右打者の懐に食い込むシュート回転の真っ直ぐも武器。
 外角低めへの縦スラ、スプリットで空振りを誘い、横のスライダー、動く直球でゴロを打たせる。
 投手向きの強気な性格、投げっぷりの良さも魅力。要所をしのぐ粘投が持ち味。
 まずまずのコントロールでテンポ良く投げ込み、アウトコース中心にボールの出し入れで翻弄する。 
 選抜・沖尚戦では強気の内角攻めで17ゴロを積み上げた。

  スカウトコメント

オリックス・由田慎太郎スカウト|14/6/18
 「マウンドで打者に向かっていく姿勢がいい。投げっぷりがよく、スライダーは超高校級」
巨人・山下哲治スカウト部長|14/6/18
 「大変バランスのとれた投手。技術的にはトップレベルです。球種も多く、それを投げ分けられるセンスも持っています。あとは体のパワーがつくかどうか。夏にさらに良くなっていれば、ドラフト対象になると思います」
中日・中田宗男スカウト部長|14/6/18
 「以前は、スライダーのキレがいい高校レベルの好投手という印象でしたが、パワーがつき力で押せる投手になりました。去年より伸びて、不足部分が補完されています。体つきを見ても、一冬で相当基礎練習に励んだのでは」
巨人・山下スカウト部長|14/4/7
 「直球と変化球にキレがあり、小気味よい」
阪神・北村スカウト|14/3/28
 「力強い球を投げられるようになった」
巨人・山下哲治スカウト部長|14/3/28
 「豊川・田中空良、新庄・山岡就也も高評価」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-11-02(水)|2017年社会人投手 | コメント(0) Page Top↑


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