木村 聡司(常葉橘)

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木村 聡司(常葉橘)

180cm75kg 右右 MAX144km 投手兼遊撃手 スライダー・フォーク
鋭い打球を弾き返す右打者。積極的な打撃が持ち味。144㌔腕としても活躍した。投打でプロ注目。
2014年広島育成2位(支度金250万円、年俸250万円)

  動 画

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   12夏: 1 .000  4  0 0 0 0 0 1 0 0  .000  .000

  最新記事

 ■ 【広島】育成ドラ2木村「菊池選手を抜けるよう頑張る」(スポーツ報知) 14/11/14

 ドラフトで広島から育成2位指名を受けた木村聡司内野手(常葉橘高3年)が13日、静岡市内で契約を交わした。支度金250万、年俸250万円で背番号は123。契約を終え広島の一員となった常葉橘・木村は「これでプロ野球選手。身が引き締まる思いです」と心境を話した。この日決まった背番号は123。1年目から勝負をかけ、「1、2の3」で育成から支配下登録、そして1軍を目指す。「広島の顔の菊池選手を抜けるよう頑張る。広島と言えば木村、と言われるようになりたい」と目標を掲げた。ドラフト後に中学・高校の先輩にあたる庄司隼人内野手(23=09年広島4位入団)に連絡。「分からないことは何でも聞いてくれ」と激励された。だが、頼れる先輩もプロの世界では競争相手になる。「ライバルとして意識します」と闘志をあらわにした。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14夏予: 5 .381 21  8 3 0 0 2 2 1 4  .409  .524

   14夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:富学館     3  0  4  0  0
   3回戦:掛川工     9  6  8  3  2
   4回戦:榛 原 先   9  5  15  7  1 138㌔
   準々決:浜松工 先   8  9  7  2  3
   準決勝:静 岡 先   8  10  11  3  6
              37  30  45  15  12 防2.92(失点から計算)
         被安打率7.30 奪三振率10.95 四死球率3.65

 ■ 【広島】育成2位常葉橘・木村「一番下から」1軍へ下克上だ(スポーツ報知) 14/11/1

 プロ野球ドラフト会議で広島から育成2位指名された常葉橘・木村聡司投手(18)が31日、同校で松本スカウトらのあいさつを受けた。今回のドラフト9人中、最下位での指名に「一番下からのスタート。早く上の世界で勝負できるようになりたい」。“下克上”での1軍入りを目標に掲げた。投手を捨て、プロでは内野手1本で勝負。松本スカウトも「打てる大型ショートを目指してもらいたい」。5位指名された常葉菊川の桑原樹内野手(18)とも「タイプの違う2人で競わせたい」と、ライバル心をあおって成長を促す。セールスポイントは打撃だ。木村は「アベレージヒッターを目指す」。高校の先輩で憧れだった庄司だけでなく、将来的には1軍のレギュラー、梵、菊池と勝負していくことになる。「目標にしていたらダメ。超えるつもりでやっていきたい」と、言葉に力を込めた。今月中旬に契約を交わし、12月11日には入団発表が行われる。夏から体重3キロ増で75キロと、プロの体へと進化を続けてきた木村。弱肉強食の世界へと飛び込む準備はできつつある。

 ■ 涙で「ありがとう」常葉学園橘・木村/静岡(日刊スポーツ) 14/7/30

 常葉学園橘の木村聡司(3年)の夏が終わった。静岡との準決勝で先発し3回まで無安打に抑えたが、4回に3失点。0-4の7回に3点を返したが、その直後に2点を追加され敗れた。昨秋、今春と3位止まりで最後の大会も4強止まりに「秋、春と、この上に行けなくて、(相手を)抑えるつもりでいったが。結果を出せず悔しい」と涙をこぼした。一昨年は1年ながら1番遊撃で甲子園に出場した。木村は「グラウンドに立ったとき、ここでプレーするためにみんな頑張ってるんだと思える素晴らしい場所」と聖地の雰囲気を口にしていた。準決勝敗退で夢が途絶え「力不足だった」と肩を落とした。木村が投打に中心だったが最後の夏は少し心持ちが変わっていた。「春までは自分がやらないと、と思っていたけど、最後の大会は野手に支えられた。1人で背負わずにやれた。ありがとうと伝えたい」と仲間への感謝を忘れなかった。この日も含めてプロのスカウト視察も受けている。「今の実力ではどうなるか分からないけど、プロを目指す」と締めくくった。

過去記事

 ■ 木村、公式戦自己最多15Kで常葉橘8強(スポーツ報知) 14/7/27

 4回戦7試合が行われ、8強が決まった。第3シードの常葉橘はエース・木村聡司(3年)が毎回の15奪三振と快投を見せ、榛原に6―1で快勝。しゃく熱のマウンドで、常葉橘・木村が暑さを吹き飛ばす快投を見せた。この試合、MAX138キロの直球や、鋭い切れ味のスライダーに、相手のバットが空を切る。「低めの変化球を振らせることができた」。最後もスライダーで空振り三振と、公式戦自己最多15Kだ。初回1死から2連打で1失点。木村の“代名詞”的な立ち上がりの悪さを突かれたが、「自分のリズムですから」。快進撃を見せる榛原に先行されても動揺はない。4回まで毎回先頭を出して応援団をヤキモキさせたが、追加点は許さなかった。6回以降は別人の内容だ。5回までに108球を投げて6四死球。抜けてしまうボールが多かった。「フォームを縦にすることと、腕を振ることを意識した」。プロ注目投手らしく、試合中にしっかりと修正した。黒沢学監督(37)は「8、9回は腕が一番振れていたね」。尻上がりのエースに思わず苦笑した。

 ■ 秋季東海地区高校野球大会:県大会 ベスト4出そろう(毎日jp) 13/9/22

 第66回秋季東海地区高校野球県大会は21日、草薙球場と清水庵原球場で準々決勝4試合があり、中部地区勢が4強を独占した。常葉橘の主戦・木村投手は、磐田東・斎藤誠投手との「エースで4番」対決を制した。延長十一回裏、2死一、三塁のサヨナラのピンチを迎えたが、2ストライクと追い込んだ後は「『決めてくれる』『捕ってくれる』と互いに信頼しあえるようになった捕手のサイン通り」の一球入魂のフォークで三球三振に仕留めた。続く十二回表、1死一、三塁の好機に4番打者として右前へ決勝打となる適時打を放った。チームの期待を背負い今日もマウンドへ登る。

   13秋東海  回数 被安 奪三 四死 自責 
   豊 川 先   9  8  6  7  0

 ■ 常葉学園橘・木村が初の投球練習/甲子園(日刊スポーツ) 12/8/5

 大型ルーキーが高校初の投球練習を甲子園で迎えた。全国高校野球選手権(8日開幕)に出場する常葉学園橘(静岡)は4日、甲子園練習を行った。午前8時半からの30分間でノックとシート打撃をこなし、最後は投手陣がマウンドへ。大トリを務めたのは木村聡司遊撃手(1年)だった。マウンド横からの投球も含め20球。179センチ、68キロの体を躍動させ投げ込んだ付属中では3年時にエース。軟球で最速139キロを誇った右腕だが、高校では打撃センスを買われ野手で起用されていた。入学以降初の練習マウンドが聖地となり「うれしい。やっぱりマウンドはいいな」と喜びをかみしめた。

  プロフィール

 静岡県静岡市出身。
 木村 聡司(きむら・さとし)投手兼遊撃手。
 広見ベースボールクラブで軟式野球を始め、常葉学園橘中では軟式野球部でエース。
 当時から最速139㌔右腕として注目されていた。

 常葉橘では1年時から打撃センスを買われて遊撃手でレギュラー。
 夏予選で32打数11安打4打点の好成績を残し、不動の先頭打者として2年ぶりVを経験する。
 逆らわずに弾き返し決勝で中前安打2本(外高め直球、低め変化球)をマーク。
 甲子園では菅原秀の前に無安打と活躍できず、工大福井に2対4で敗れ初戦敗退となった。
 2年春からはピッチャーとしても起用され、同年秋に4番・エースとして県4強入り。
 齋藤誠哉擁する磐田東と準々決勝で当たり、延長12回1失点完投で投手戦を制している。
 12回1死1、3塁から直球に詰まりながらも、決勝打となる右前タイムリーを記録。
 3決・静清戦で5安打2失点完投勝利を挙げ、4年ぶり6度目の東海大会出場を勝ち取った。
 東海大会は7四死球に失策・暴投が絡み、9回8安打6失点完投で初戦敗退。
 4番打者としても田中空良に4三振を奪われ、5打数1安打0打点の不本意な結果に終わった。
 3年夏は打率.381本0盗4の活躍も及ばず、静岡高に3対6で敗れ県4強敗退。
 4回戦・榛原戦で7四死球と制球を乱しながらも、公式戦自己最多15奪三振を記録している。
 当時1学年上に高橋遥人投手(現亜細亜大)ら。

 180cm75kg、プロ注目のショート兼ピッチャー。
 振り切るスイングから鋭い打球を放つ右打者。打ち損じもあるが、積極性ある打撃が持ち味。
 1年夏の1番、2年夏の5番を経て、同年秋から4番・エースの大黒柱を務めた。
 グラブ捌きに不安定さを感じさせながらも、フットワークに良さのある好守の遊撃手(2年夏はサード)。
 スローイング精度にやや課題を残すが、最速144㌔を記録する地肩を備える。
 右打者で一塁到達タイム4.6秒前後と脚力はまずまず。

 セットポジションから繰り出す最速144㌔、常時130㌔台後半のストレートとスライダー、フォーク。
 真っすぐにスライダーを織り交ぜ、フォークで空振りを奪う。強気の投球も魅力。
 制球にはバラツキが残り、安定感・実戦力が課題。投打でプロから注目されたセンスの持ち主。
 プロ入り後は内野手一本で大成を目指す。

  スカウトコメント

広島・松本スカウト|14/11/1
 「打てる大型ショートを目指してもらいたい」
中日・中田宗男スカウト部長|14/6/18
 「最近見た中では、腕を前で大きく振れる鈴木博志くん(磐田東)、キレのある藤井聖くん(富士市立)、シャープな打撃と内野手としておもしろい木村聡司くん(常葉学園橘)の静岡県の3投手が印象にあります」

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最終更新日:2015-01-08(木)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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