谷中 規彦(常磐大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



谷中 規彦(常磐大)

180cm75kg 右右 MAX148km スライダー・カット・カーブ・フォーク 下館工業
最速148㌔直球とスライダー。1年秋に主戦の座を獲得。6勝を挙げた2年秋に2部リーグVを達成した。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗   回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   15秋: 6  5勝1敗  47.2  37  44  10  3  0.57二部(1位)
   16春: 3  2勝1敗   22  13  21  6  5  2.05二部(2位)
   16秋: 9  6勝2敗  62.1  35  64  13  7  1.01二部(1位)
   通算: 18 13勝4敗   132  85 129  29  15  1.02
          被安打率5.80 奪三振率8.80 四死球率1.98

  最新記事

 ■ 常磐大の最速148キロ右腕・谷中、魔球“フォックル”の習得に意欲(スポーツ報知) 17/2/15

 関甲新学生リーグ2部・常磐大の最速148キロ右腕・谷中規彦(2年=下館工)が15日、G球場室内で行われた「冬季特別トレーニング」で、魔球“フォックル”の習得に意欲を示した。練習中の新球は、縫い目に指をかけずに挟む握りで、揺れながら不規則に落ちるという。中学時代からキャッチボールで試しており、フォークとナックルの合わせ技で自ら「フォックル」と命名。「春のリーグ戦で解禁したい」と語った。この日は、元巨人監督の堀内恒夫氏の指導を受け、軸足の粘りを意識。「下半身の強さが必要で、教えていただいたことを生かしたい」。1部復帰のため、視線はブレずに前を見据えた。

 ■ プロ注目下館工・谷中完投負けに涙/茨城(日刊スポーツ) 14/7/13

 「茨城のドクターK」の短い夏が終わった。プロスカウト2球団が見守る試合。下館工・谷中規彦投手(3年)は、対策を講じてきた藤代相手に8回を投げ6被安打3失点3回には3者連続奪三振自己最速タイの142キロを出すなど見せ場も作ったが、2回戦で涙をのんだ。中学までは無名だった谷中だが、「追い込んだら三振を狙う」攻めのスタイルで新チーム以降急成長。春の県1回戦(対日立北)では県タイ記録の10者連続を含む15奪三振。6日に行われた1回戦(対江戸川学園取手)では15奪三振でノーヒットノーランを達成するなど記録ずくめだった。「1点先に取ってくれたのに抑えられなかったのが悔しい」と反省を口にした。試合後はチームメートから激励と感謝の言葉を送られ涙。今後の進路は未定だが、プロを見据え、次のステップでの活躍を心に誓った
  藤代に6安打7三振3失点。1-3の逆転負けで夏を終えた。「真っすぐを狙っているのはわかっていたけど、空振りをとれると思ったのをうまく打たれた」とサバサバ。進路については、「社会人で野球を続けたい」と切り替えた。(SANSPO)

   14夏予       回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:江戸川 先   9  0  15  0  0封142㌔(ノーヒットノーラン達成)
   2回戦:藤 代 先   8  6  7  0  3 142㌔
              17  6  22  0  3 防1.59(失点から計算)
         被安打率3.18 奪三振率11.65 四死球率0.00

 ■ 下館工・谷中が15Kノーヒッター/茨城(日刊スポーツ) 14/7/7

 茨城の「ドクターK」が今夏のノーヒッター全国1号に輝いた。下館工の谷中規彦(のりひこ)投手(3年)が江戸川学園取手戦で9回ノーヒットノーランを達成した。106球を投げて無四球、許した走者は失策と2つの振り逃げによる3人のみ。珍しい1イニング4三振の記録を含む計15個の三振を奪い、プロ5球団のスカウトの前で快投を演じた。下館工・谷中は9回もスイスイと6球で締め、無安打無得点を達成。喜びもほどほどに、涼しい表情で整列に加わった。7回に左手中指がつるアクシデントも関係なく、「4回くらいから意識しました。常に同点だと思って、打たせる気はありませんでした」と胸を張った。最初から直球勝負で飛ばし、5回までに9奪三振。6回以降はチェンジアップなどで緩急をつけ、的を絞らせなかった効果的だったのはカットボール。縦のスライダーと見間違うクセ球で、昨年の先輩エースを参考に、今春から投げ始めた。抜群の切れ味に、ワンバウンドにも手を出してくれた8回には、1イニング4奪三振という珍記録。おかげで春県大会で記録した1試合15奪三振の自己ベストに並び、外野への飛球も2本だけ。四位学監督(45)も「大会になると力を発揮できる子ですが、これはすごいな」と舌を巻いた。野球では無名校の下館工を選んだ理由は、「就職優先で、野球もできるから」。入学時は120キロ台だった直球が、一冬を越えて開花。課題だった膝の割れをなくすため、スクワット中心のトレーニングを行ったことが功を奏し、2年春には140キロに到達した。この日はDeNAヤクルトなど5球団のスカウトも視察に訪れ、「プレッシャーはありますが、自分の力を出せればいい投球ができると思っています」と球場表示で自己最速タイの142キロをマークした。春はオリックス井川が水戸商時代にマークした10者連続奪三振の県記録に並び、夏は2年ぶりのノーヒッター(参考記録を除く)に名を連ねた。観戦した父康洋さん(50)も「完璧だった。よくやったと声をかけたい」とたたえた。次は強豪の藤代戦。谷中は「記録にはこだわりません。チームが勝つことが優先です」と夢の甲子園に向かって、その剛腕を振り続ける。
 上げた左足を後方に軽くひねる独特の投球フォーム「体全体を使って、力のある球を投げられないか」と模索し、自らが編み出した。直球が140キロを超え、次第にプロを意識し始めた。4月の春季県大会、日立北戦で15K。97年の水戸商・井川慶(現オリックス)が記録した10者連続奪三振に並び、頭角を現した。
 巨人・長谷川スカウト「打者に向かっていく姿勢がいいボールになるスライダーを相手がよく振っていた
 DeNA・河原スカウト「体をねじって投げる力強い直球と縦のスライダーがいい」(スポーツ報知)
  この日は広島巨人など5球団のスカウトが視察。DeNAの河原スカウトは「体も大きくなったようだし、春よりよくなった」と成長を評価した。(デイリースポーツ)

過去記事

 ■ 下館工・谷中 県タイ記録10者連続K(日刊スポーツ) 14/7/4

 日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。下館工のエース谷中規彦投手は「追い込んだら三振を狙う」と、攻めのスタイルを貫いて急成長した。昨秋の県2回戦(対鹿島学園)では延長10回の末に惜敗したが、9奪三振で1失点完投春の県1回戦(対日立北)では県タイ記録の10者連続を含む15三振を奪って一躍、「茨城のドクターK」の異名が定着した。根っからの負けず嫌いだ。横瀬雄亮主将(3年)は「勝負ごとになると顔つきが変わる」と話す。部員と野球ゲームに興じる際は、前日から流し打ち練習をする本気ぶり。勝負になれば遊びでも妥協しない。入学時は120キロ台だった球速も、走り込みとウエートの成果で最速142キロに到達した。決め球は「縦スライダーと間違われる」というカットボール。直球と同じ腕の振りで、本塁手前で鋭く沈み、打者を惑わす。さらに投球の幅を広げるため、新球ではフォークの習得に挑んでいる。打撃でも新チームから4番に座るなど、まさに攻守でチームの大黒柱。ノーシードから全国へ。谷中の最後の夏が始まる。

   14春        回数 被安 奪三 四死 失点 
   1回戦:日立北 先   9  6  15     1 140㌔
   2回戦:水戸工 先   6  8  1  2  4
              15  14  16     5 防3.00(失点から計算)

 ■ 県立下館工・谷中、10連続K!井川に並んだ茨城タイ記録(スポーツ報知) 14/4/28

 高校野球の春季茨城県大会が27日、開幕し、下館工・谷中規彦投手(3年)が1回戦の日立北戦(笠間市民)で、県タイ記録となる10者連続奪三振をマーク。97年の春季県大会で水戸商・井川慶(現オリックス)が打ち立てた快記録に並んだ。最後の打者を15個目の三振で仕留め、6安打1失点完投。3―1の接戦を制したエースは、はにかむような笑顔で整列に加わった。圧巻は4回2死二塁からの10連続K。「(4回無死一塁で自ら左翼へ二塁打の)タイムリーで気持ちが乗りました。三振はやっぱり気持ち良かった」。打者11人から全員奪三振も決めた。最速は140キロをマーク。走り込み中心の下半身強化で入学時の120キロ台から急成長し、プロの目に留まった。すでに9球団が注目。視察した巨人・長谷川スカウトは「直球とスライダーの腕の振りが一緒。高校生ではなかなか打てない」と素質の高さを評価する。「追い込んだら常に三振」がモットー。今はスライダー、カーブに加え、フォークを練習中だ。中央球界では無名だが、成長途上の17歳は虎視たんたんと強豪撃破を狙っている。

  プロフィール

 茨城県桜川市生まれ。
 谷中 規彦(やなか・のりひこ)投手。
 小3から大和ファイターズで野球を始め、大和中時代は軟式野球部に所属。

 下館工では1年時から控え投手としてベンチ入り。
 2年秋予選で主戦投手の座を掴み、県1回戦で9回10安打、6対3(自責1)完投勝利を収める。
 4番バッターとしてツーベース2本を放ち、投打に渡る活躍で第4シード校を撃破。
 翌3年春初戦・日立北戦で15Kの力投を演じ、巨人など9球団スカウトから高評価を受けた。
 4回2死二塁から大会タイ(井川慶が97年に記録)の10者連続奪三振を記録。
 一躍注目される存在となったが、続く水戸工戦を4失点KO、0対5で落とし早期敗退となった。
 3年夏はV校・藤代に8回6安打無四球3失点完投負けで県大会2回戦敗退。
 プロ5球団が視察に訪れた初戦・江戸川学園戦で15K無四球ノーヒットノーランを達成している。
 県大会2回戦が最高成績。甲子園出場実績はなし。

 常磐大では1年春から救援で1部リーグ戦に出場。
 同年秋に先発1番手の座を獲得し、2部リーグ戦で最多5勝、防御率0.57(1位)の実績を残す。
 以降、主戦投手としてチームを引っ張り、2部Lで通算13勝(11完9封)をマーク。
 最多6勝(6完投4完封)を挙げる大車輪の活躍を演じた2年秋に2部リーグ優勝を達成した。
 計64三振(率9.24)を積み上げ、9試合62.1回で10失点、防御率1.01を記録。
 続く入替戦1回戦で1対0完封勝ちを収めたが、3回戦をものに出来ずあと一歩で昇格を逃した。
 2部18試合、13勝(11完投9完封)4敗、132回、防御率1.02。

 180cm75kg、細身のプロ注目148㌔右腕。
 ノーワインドアップから繰り出される最速148㌔の力のあるストレートとスライダー、カットが武器。
 その他カーブ、フォークを操る。中軸打者としてバッティングでもチームに貢献。
 走り込みによる下半身強化で120㌔台だった直球スピードを最速142㌔まで大幅に伸ばした。
 直球、落差あるスライダーを同じ腕の振りから投げ込む。

  スカウトコメント

巨人・長谷川スカウト|14/7/7
 「打者に向かっていく姿勢がいい。ボールになるスライダーを相手がよく振っていた」
DeNA・河原スカウト|14/7/7
 「体をねじって投げる力強い直球と縦のスライダーがいい」
 「体も大きくなったようだし、春よりよくなった」
巨人・長谷川スカウト|14/4/28
 「直球とスライダーの腕の振りが一緒。高校生ではなかなか打てない」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-02-15(水)|2018年大学生投手 | 関甲新学生 コメント(0) Page Top↑


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