東 克樹(立命大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 オリ 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日ハム 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



東 克樹(立命大)

170cm78kg 左左 MAX152km スライダー・ツーシーム・チェンジ・カーブ・カット 愛工大名電
切れの良い直球とスライダー、ツーシーム。3年春にMVPを受賞、大学選手権で完投勝利を挙げた。

  動 画

  投手成績

     試合  勝敗  回数 被安 奪三 四死 自責 防御率
   14春:         登板無し
   14秋: 8  2勝0敗   23  14  20  6  1  0.39(1位)
   15春: 7  1勝3敗  22.2  18  23  4  6  2.38
   15秋:         登板無し
   16春: 6  3勝1敗  41.2  21  28  9  3  0.65(1位)
   16秋: 7  5勝2敗   52  38  44  11  8  1.38(3位)
   17春: 7  5勝2敗   57  26  70  7  3  0.47(2位)
   通算: 35 16勝8敗 196.1 117 185  37  21  0.96
          被安打率5.36 奪三振率8.48 四死球率1.70
    ※ 16春:MVP 16春:最優秀投手 16春:ベストナイン

 【 全国大会 】
          回数 被安 奪三 四死 自責
   14選: 1    6.1  6  7  1  1 140㌔(東ド) 大体大
   16選: 1 先   9  8  6  2  2 141㌔(東ド) 東国際 ○
   通算: 2   15.1  14  13  3  3 防1.76
       被安打率8.22 奪三振率7.63 四死球率1.76

 【 国際大会 】 
      試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   17日米: 2    11  7  18  4  0 ※ 最優秀投手
         先   4  2  7  3  0 第1戦
         先   7  5  11  1  0 第4戦
   17ユニバ: 2    16  8  22  1  0 
         先   8  3  11  0  0 MEX ○
         先   8  5  11  1  0 KOR ○
   通 算: 4    27  15  40  5  0 防0.00
        被安打率5.00 奪三振率13.33 四死球率1.67

 ■ 甲子園成績

          回数 被安 奪三 四死 自責
   聖光学院 先   8  9  7  2  4 140㌔ ●

投手成績詳細

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   関学大     0  1  0  0  0…優勝決定戦

   14秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   京 大     3  1  2  0  0
   近 大     2  1  1  0  0
   関学大     5  2  2  2  0
          0.1  0  0  0  0
   関 大     4  2  4  1  0 ○
           3  3  4  2  1
   同 大    3.2  4  2  1  0
           2  1  5  0  0 ○
          23  14  20  6  1 防0.39
      被安打率5.48 奪三振率7.83 四死球率2.35

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   関学大     4  3  5  0  1 ○
           2  4  2  0  2 ●
   京 大     1  1  3  1  0
   関 大    2.1  0  3  0  0
           3  0  2  2  0
   近 大 先   8  7  5  1  2 ●
   同 大    2.1  3  3  0  1 ●
         22.2  18  23  4  6 防2.38
      被安打率7.15 奪三振率9.13 四死球率1.59

   16春    回数 被安 奪三 四死 自責
   関学大 先  8.2  3  3  1  2 ●
   京都大 先   9  0  9  2  0 ○封…ノーヒットノーラン達成
   関西大 先   8  8  7  2  1 ○
   近畿大 先   9  6  7  2  0 ○封
       先   5  3  2  0  0
   同 大 先   2  1  0  2  0
         41.2  21  28  9  3 防0.65
      被安打率4.54 奪三振率6.05 四死球率1.94

   16秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   京都大 先   9  6  12  0  1 ○
   近畿大 先   6  4  4  3  2 ●
   関学大 先   5  6  3  3  2 ○148㌔
   関西大 先   9  5  6  0  0 ○
       先   6  6  4  1  1 ○
   同 大 先   7  7  6  2  2 ●
       先  10  4  9  2  0 ○封
          52  38  44  11  8 防1.38 
      被安打率6.58 奪三振率7.62 四死球率1.90

   17春    回数 被安 奪三 四死 自責
   近畿大 先   8  4  9  1  1 ●
       先   7  4  7  4  2 ●
   関学大 先   9  3  11  0  0 ○ 143㌔
   京都大 先   6  7  6  0  0 ○
   関西大 先   9  0  17  1  0 ○封152㌔…ノーヒットノーラン達成
   同 大 先   9  4  13  1  0 ○
       先   9  4  7  0  0 ○封150㌔
          57  26  70  7  3 防0.47
      被安打率4.11 奪三振率11.05 四死球率1.11

  最新記事

 ■ 立命大・東13K完投 大学No.1左腕を10球団が視察(デイリースポーツ) 17/9/4

 立命大は、今秋ドラフト1位候補の最速152キロ左腕・東克樹投手が、9回1失点(自責点0)で完投。13三振を奪う快投で勝利へ導いた。東はこの日最速148キロの直球と、変化球を丁寧に制球。13三振を奪い、今春王者・近大をねじ伏せた。8月は大学日本代表として、ユニバーシアード夏季大会(台湾)に出場。エース格として活躍し、世界一に貢献した。ただ、帰国したのは8月31日。「疲れは取れていないけど、この試合は落とせないので」。志願してマウンドに立ち、対戦成績を1勝1敗とした。スタンドでは阪神巨人など10球団16人のスカウトが視察。オリックス・長村球団本部長は「即戦力になる。左ではトップレベル」。今秋ドラフト1位候補のJR東日本・田嶋大樹投手と遜色ない評価を与えた。
 巨人の岡崎郁スカウト部長は「投手の中では(1位候補の)12人に入る」と評価した。(スポニチ)
 巨人・岡崎スカウト部長は「大学の左投手では一番良い」と大絶賛した。直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜて13K。岡崎部長は「今まで(東を)見た中で一番良かった。Aランク? 入るんじゃないか」と、投手ではJR東日本の左腕・田嶋らと並んでドラフト1位候補のAランクに位置付けた。(スポーツ報知)

   17秋    回数 被安 奪三 四死 自責
   近畿大 先   9  6  13  1  0 ○ 148㌔

 ■ 大学日本代表・東、2失点も燕スカウト評価「球に力がある」(SANSPO) 17/7/8

 大学日本代表は7日、日米大学野球を控え、社会人野球の三菱日立と練習試合を行い、延長十回の末、2-5で敗れた。先発した最速152キロ左腕・東(立命大)は2回3安打2失点に「レベルが上の社会人は高めはヒットにする」。プロ野球の全12球団が視察し、ヤクルト・橿淵スカウト部デスクは「球に力があるし、(JR東日本の)田嶋と並ぶ左腕の上位候補になると思う」と評価した。
 12球団のスカウト陣の前で2回3安打2失点、2奪三振。「この春投げていなかったツーシームでカウントを取れた」と、収穫を挙げた。直球は146キロを計測し、相手4番の元巨人・加治前を二飛に打ち取る場面も。中日・中田スカウト部長は「球持ちがよく、球威が出てきた。1位候補になるのは間違いない」と評価した。(デイリースポーツ)

 ■ 立命大・東克樹、プロ志望表明!(スポーツ報知) 17/7/6

 最速152キロを誇る立命大のドラフト上位候補左腕・東克樹が6日、プロ志望届を出すことを初めて明かした。この日から大学日本代表の直前合宿がスタート。神奈川・平塚市内での練習後に取材に応じ「今はプロ志望届を出そうと思っています。今回が(プロ入りへのアピールの)いい機会になると思います」と決意表明した。大学日本代表の善波達也監督からは、エース格として活躍を期待されている。12日の開幕投手を託された左腕は「日本が勝てるように試合を作りたい」と意気込んだ。

過去記事

 ■ 152キロ左腕、立命大・東 進路に含み「自分で決めたい」(スポニチ) 17/5/30

 今秋ドラフト候補に挙がる最速152キロ左腕・立命大の東克樹投手が同大を4安打完封し、今春5勝目(2敗)を挙げた。7回2死まで圧巻の無安打投球。「アドレナリンがはるかに多く出ました」という8回1死二、三塁、9回1死一、三塁のピンチをいずれも併殺で切り抜けた。この日は最速150キロを計測するなど直球もキレ味抜群で7三振を奪った。今春は関大1回戦で自身2度目のノーヒットノーランを達成。リーグ戦は2位に甘んじたが「この春は(個人的に)一番満足のいくシーズンでした」と胸を張った。この日は楽天などが視察したように、プロからも熱視線を浴びる大学日本代表候補左腕。卒業後の進路に注目が集まる。「社会人野球に進むつもりで今はいますが、気が変われば、プロ志望届を出すかもしれません。自分の人生は自分で決めたい」と東。7月の代表強化合宿などを経て進路を熟考する考えだ。

 ■ 立命大・東、投打で活躍「崩れずに攻撃陣にいい流れつなげた」(SANSPO) 17/5/27

 立命大は東が投打に活躍した。一回に失策が絡んで先制を許したが、その後は立ち直り、毎回の13奪三振で完投した。打っては2安打3打点。「いつも通りに投げられた。崩れずに攻撃陣にいい流れをつなげた」と白い歯を見せた。今季は自身2度目の無安打無得点試合を達成するなど奮闘した。「チェンジアップが有効な球になった。一番出来のいいシーズンだった」と納得の表情だった。

 ■ 立命大・東が2度目のノーヒッター!複数回は史上初(スポーツ報知) 17/5/6

 立命大のドラフト候補左腕・東克樹(4年)が、関大戦でリーグ史上30度目(完全試合1試合を含む)のノーヒットノーランを達成した。東は昨春の京大1回戦でも無安打無得点に抑えており、複数回の達成は同リーグで初めて。許した走者は初回の四球による一人だけで、6者連続を含む毎回の17奪三振。28人目の打者を147キロの直球で空振り三振に仕留めると「真っすぐが一番良かった。スピード、伸びも納得のいくボールだった」と会心のガッツポーズで喜んだ。昨春の京大戦で達成した際はスライダー、チェンジアップの変化球をうまく使ったが、下半身と上半身の連動性を高める練習に励んだこの1年で投球はさらに進化。この日、球場スコアボードの球速表示では、自己最速を4キロも更新する152キロを記録した。他会場で左腕の快挙を知った中日・米村スカウトも「去年よりだいぶ良くなっている。秋に向けて評価は上がるんじゃないか」と語った。巨人・桜井俊貴投手らが抜けた16年春からエース格の170センチ左腕。逆転優勝に望みをつなぐ1勝に「(150キロの)大台も出た。自分に100点をあげてもいい」と、誇らしげに胸を張った。

 ■ 立命大・東が今季初勝利 巨人など4球団視察(デイリースポーツ) 17/4/16

 立命大はプロ注目のエース・東克樹投手が9回1失点で完投し、関学大に先勝した。唯一の失点は内野の失策絡みで自責点は0。巨人など4球団のスカウトが視察する前で、最速143キロの直球を主体に3安打で11三振を奪った。第1節は近大との第1、3戦に先発してともに負け投手となっており、「優勝争いに加わるにはもう負けられない」と巻き返しを誓った。

 ■ 立命大、来年のドラフト候補が快投!東克基10回無失点(デイリースポーツ) 16/10/23

 立命大が延長十回サヨナラ勝ちで、勝ち点を4に伸ばし、リーグ4連覇は関大とのプレーオフへ持ち越されることになった。原動力となったのは来秋ドラフト候補のMAX148キロ左腕・東克基投手(3年)。強打の同大を散発の4安打に封じ、10回9奪三振無失点の力投で優勝に望みをつないだ。中1日でのマウンドながら、立ち上がりから気迫の投球で同大打線を寄せ付けなかった。アベレージで140キロ台中盤の直球を主体に、凡打の山を築いた。延長十回には1死三塁のピンチを切り抜け「今年の春から含めて一番の投球。強打の同大打線を4安打に抑えられたことは自信になりました」と納得の表情を浮かべる。「ベンチではずっと点を取ってくれと言っていた」と東。来年のドラフトは豊作だった今年と比べれば、候補の数もレベルも劣ると言われている。そんな中、今秋の関学大戦で最速148キロをマークした左腕が候補の1人になることは間違いない。

 ■ 立命大のエース左腕・東、2失点完投で初戦突破!(スポーツ報知) 16/6/6

 立命大のエース左腕・東克樹(3年)が、8安打2失点完投で、チームを初戦突破に導いた。140キロ台の直球と、ツーシームなど変化球のコンビネーションがさえた。2回に2点を先制するなど援護にも恵まれ、「打線がたくさん点を取ってくれたので、気持ち的に楽に投げることができた。要所要所を抑えられて良かった」と東。8回に東日本国際大の4番・二橋にソロ本塁打を打たれた場面は「ツーシームの失投です。『やってしまった』と思った」と苦笑いだったが、6奪三振、2四球と安定した投球だった。好投にも背番号20は「優勝を目指しているので」と、初の頂点を見据えて気を引き締めていた。
 「ピンチでも動じないところは見て盗んでいました」と、桜井のマウンドでの立ち居振る舞いを在学中から参考にしていた。今年3月に関東遠征した際には、部員数人と一緒に食事をする機会もあったという。現在、桜井は右肘の張りのため2軍調整中だが、「自分の身近な人がプロで活躍するのは刺激になります。一緒に頑張れたら? そうですね」と声を弾ませた。(スポーツ報知)

 ■ 立命大・東、ダブル受賞に「防御率0点台なので満足」(SANSPO) 16/5/24

 立命大・東が23日、最優秀選手と最優秀投手をダブル受賞。4月16日の京大戦では無安打無得点試合も達成したエースは「タイトルは初めてなのでうれしい。防御率0点台なので満足しています」と胸を張った。22、23日の同大戦は人さし指のまめをつぶした影響で登板を回避したが、6月の全日本大学選手権の出場は問題ないという。「一戦必勝で、上を目指す。全国だからといっていつもと違うことをするのではなく、自分のスタイルで頑張りたい」と力を込めた。

 ■ 立命大、3季連続37度目V!(スポーツ報知) 16/5/22

 立命大が2位の同大を4―1で下し、3季連続37度目のリーグの優勝を決めた。同点で迎えた5回2死二塁から1番・池内将哉の適時三塁打で先制すると、3投手の継投で相手打線を1点に抑えた。歓喜の輪のなかで、後藤昇監督は3度宙を舞った。昨春の就任以降、いまだ勝ち点を落としていない指揮官は「勝てたのは選手たちの力」と手放しでたたえた。先発したエース左腕・東克樹(3年)は左人さし指のマメの影響で2回で降板したが、継投した黒田達也、山上大輔の2年生コンビが粘りの投球を披露。同大の反撃を1点に抑えた。

 ■ 立命大・東 監督に脅されノーノー達成(デイリースポーツ) 16/4/17

 京大を12-0で下した立命大の東克樹投手(3年)がリーグ史上29人目(完全試合1試合を含む)の無安打無得点試合を達成した。七回まで走者を一人も許さず、八、九回に四球を計2個与えただけで、9三振を奪った。九回のマウンドへ向かう立命大の東は集中していた。「何も意識せず、あと3人を全力で打ち取る」。先頭への四球後、三振と遊ゴロで2死。最後はツーシームで三ゴロに仕留め、左手で小さくガッツポーズした。開幕戦の関学大戦で八回まで無安打に抑えながら、九回に崩れてサヨナラ負け。後藤監督から「詰めが甘い。ヒット1本出たら代えるぞ」と脅されていたが、この日は140キロ前後の直球と変化球を低めに集め、七回まで走者を許さなかった。目標は、同じく小柄な左投げのヤクルト石川。「投球術は参考になるし、打者の裏をかくことを心掛けている」と話す170センチの左腕は「優勝しないとチームとして意味がない。ここからです」と偉業達成にも浮かれるところはなかった。

 ■ 立命大・黒田 リーグ戦初登板初勝利(デイリースポーツ) 16/4/4

 立命大が粘る関学大を振り切り、2勝1敗で勝ち点1。1点リードの四回から2番手で登板した黒田達也投手が、3回無失点でリーグ戦初登板初勝利を挙げた。エース格の左腕・東が試合前に左肘のハリを訴え、継投を余儀なくされた立命大。それでも2番手で登板した最速147キロ右腕・黒田が、好リリーフで関学大の反撃を封じた。

 ■ 【関西学生】立命大・東、8回まで無安打投球もサヨナラ負け(スポーツ報知) 16/4/2

 関西学生野球の春季リーグが開幕し、昨秋4位の関学大と同2位の関大が先勝した。関学大は9回に今季から4番に座る森中健太内野手(3年)の2点打で逆転サヨナラ勝ちを収めた。立命大の東は、スライダーやツーシームなど変化球を駆使8回までノーヒットに抑えたが「意識してはいなかったですけど…」と偉業を逃しポツリ。巨人のドラフト1位・桜井俊貴からエースの座を引き継いだ左腕は「本来の自分の投球ができていなかった」と、9回のピッチングを反省した。

 ■ 愛工大名電 逆転負けで夏8連敗(日刊スポーツ) 13/8/9

 愛工大名電(愛知)が聖光学院(福島)に逆転負けを喫した。1988年以降、夏は1勝も挙げておらず、これで8連敗だ。エースの東克樹投手(3年)が、リードを守りきることができなかった。「監督に1勝をプレゼントしたかった。リードした展開で勝ちにこだわってしまった。トリプルプレーで安心してしまったのかもしれません」。自身の失策から招いた5回無死一、三塁。スクイズを投飛にし、三塁走者が飛び出していることに気づき、三塁へ送球。その後、一塁走者も戻れずトリプルプレーが成立した。東は6回のマウンドに向かう前、キャッチボールをしていた時に肩の重みも感じていた。愛知大会でも感じたことのない重みだった。6回の先頭の代打酒谷遼外野手(3年)に右翼スタンドへ本塁打を打たれた。制球力抜群の東甘く入った真ん中高めのスライダー。「ボール球から曲がる予定でした」と失投だった。その後、7回には逆転を許し初戦敗退。流れを引き寄せることができなかった。

   13夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   3回戦:東  郷 先   5  3       1
   4回戦:豊 田 西 先   5  1       0
   5回戦:明  和     4  2       0
   準々決:春 日 丘 先   9  5  3  0  0封
   準決勝:中部第一 先   8  8  6  1  1
   決 勝:愛知黎明 先   9  8  7  2  1
               40  27  36  3  3 防0.68(失点から計算)
           被安打率6.08
奪三振率8.10 四死球率0.68

  プロフィール

 三重県四日市出身。
 東 克樹(あずま・かつき)投手。
 大池中時代は四日市トップエースボーイズに所属。

 愛工大名電では1年時から控え投手としてベンチ入り。
 夏の県大会2試合に先発起用され、4回戦で6回ノーヒット、7回2安打無失点の好結果を残す。
 濱田達郎を擁して秋神宮で準Vを果たし、翌2年時に2季続けて甲子園を経験。
 春(8強)夏ともに甲子園での登板機会は無く、夏予選5回戦で1失点完投の好投を見せた。
 2年秋(県2回戦)から背番号1を背負い、3年夏に2年連続甲子園出場を達成。
 最速を1年秋の135㌔から7キロ上げ、6戦40回3四死球、36K3失点の好成績を残している。
 準々決・春日丘戦で無四球完封勝利、決勝・愛知黎明戦で1失点完投勝利。
 甲子園でも5回2安打と好投したが、6・7回に計3点を失い、聖光学院に3対4逆転負けを喫した。
 当時1学年上のチームメイトに濱田達郎(中日12年2位)ら。

 立命大進学後は1年春からリーグ戦から出場。
 関学大との優勝決定戦に3番手として起用され、勝ち越し打を許すホロ苦デビューを経験する。
 1年秋にリリーフとして主力の座を掴み、8戦23回2失点で防0.39(1位)をマーク。
 肘の炎症で2年秋のリーグ戦を登板なく終え、翌3年春に主戦として3季連続Vを成し遂げた。
 3勝(2完投2完封)、防0.65(1位)でMVP、最優秀投手、ベストナインを受賞。
 京大1回戦で小出智彦以来4年ぶり29人目となるノーヒットノーラン(2四球)を達成している。
 続く秋季リーグ戦(プレーオフの末2位)で最多タイの5勝(3完投1完封)を記録。
 関学大1回戦で自己最速の148㌔を計測し、台北ユニバの大学日本代表候補に選ばれた。
 全国大会には1年春、3年春の大学野球選手権(共に2回戦で敗退)に出場。
 先発救援で2戦15.1回に登板し、14安打を浴びながらも、3失点に抑える粘投を演じている。 
 1年春初戦(1対4)で1回1死1塁0対2から6.1回7三振1失点の好救援を披露。
 3年春の選手権1回戦・東日本国際大戦で打線の援護を受けて2失点完投勝利を記録した。
 通算35試合、16勝(9完投5完封)8敗、196.1回、防御率0.96。

 170cm78kg、小柄な最速152㌔本格派左腕。
 セットから足を引き上げて重心を下げ、グラブを突き出し、右肩をやや下げてスリークォーターから
 投げ込む最速152㌔、常時130㌔台中盤から後半程の切れの良い真っ直ぐと、
 120㌔台のスライダー、130㌔前後のツーシーム、110㌔台のチェンジアップ、100㌔台のカーブ。
 ストレートで打者の内角を強気に攻め、一通り揃えた変化球を織り交ぜていく。
 右打者外にツーシーム、チェンジアップ。左にスライダー。与四死球率1.70の制球力の持ち主。
 フィールディングを素早くこなす。小気味良い投球が魅力。

  スカウトコメント

オリックス・長村球団本部長|17/9/4
 「即戦力になる。左ではトップレベル」
巨人・岡崎郁スカウト部長|17/9/4
 「大学の左投手では一番良い。今まで見た中で一番良かった。Aランク? 入るんじゃないか」
ヤクルト・橿淵スカウト部デスク|17/7/8
 「球に力があるし、(JR東日本の)田嶋と並ぶ左腕の上位候補になると思う」
中日・中田スカウト部長|17/7/8
 「球持ちがよく、球威が出てきた。1位候補になるのは間違いない」
中日・米村スカウト|17/5/6
 「去年よりだいぶ良くなっている。秋に向けて評価は上がるんじゃないか」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2017-09-04(月)|2017年大学生投手 | 関西学生 コメント(8) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
先発で今年のドラフトでは唯一の即戦力だろう。どこかが1本釣り
| らいおん丸 | 2017年09月23日(Sat) 13:59 | URL #- [ 編集]
田嶋より上
| 宇宙人たけし | 2017年07月10日(Mon) 00:58 | URL #foglHflk [ 編集]
東本人がプロ志望を表明したという記事を見つけました。
実際にそうなったら秋次第で順位が変わりそうですね。
| 匿名 | 2017年07月08日(Sat) 11:32 | URL #- [ 編集]
2回もノーノーはすごい。大学日本代表になったので今後に注目。社会人に進むとなれば、トヨタ自動車くさい(笑)。
| アマニア | 2017年06月07日(Wed) 05:09 | URL #- [ 編集]
指にかかったいいストレート投げますね
1イニング限定で見てみたい
| taira | 2017年05月28日(Sun) 09:17 | URL #- [ 編集]
2015年ドラフトで大学の先輩である桜井を1位指名した巨人が1本釣りなんて事あるんですかね。
小柄な豪腕左腕、楽天に居た長谷部みたいな感じでしょうか。
| ぽにぽにぽにー | 2017年05月23日(Tue) 03:38 | URL #- [ 編集]
denaに来てほしい
| 匿名 | 2017年05月13日(Sat) 08:55 | URL #- [ 編集]
5/5 対関西大戦ノーヒッター達成

9回打者28人17奪三振1四球
Maxは初回の151かと思いきや、9回に152と151をもう一回記録

6者連続三振を一回、3者連続三振を2回記録
ストレートは捕手のほぼ要求通り、スライダー・ツーシーム・チェンジアップも失投なし
特に中盤からはチェンジアップが冴えてた
関西大のドラフト候補阪本投手も投げたので、
注目の試合でしたが見事最高の結果で制した
ドラフト1位入札候補に入ると思います
| タラバ | 2017年05月05日(Fri) 12:54 | URL #K47MgfVQ [ 編集]
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最終更新日:2017年大学生投手 | 関西学生 コメント(8) Page Top↑