脇本 直人(健大高崎)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm80kg 右左 外野手 遠投110m 50m6秒1
通算57発、ノーステップから強い打球を放つ左打者。俊足強打の外野手。3年夏10試合で17盗塁。
2014年千葉ロッテ7位(契約金2000万円、年俸480万円)

  動 画

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14夏: 4 .500 16  8 4 0 0 7 2 1 6  .529  .750

 【 国際大会 】
       試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   U18アジア: 4 .250 16  4 0 2 0 5 1 1 0  .294  .500

  最新記事

 ■ 脚力&打力No.1はドラ7・脇本 下半身すでにプロレベル(スポニチ) 15/1/21

 「脚力No.1」と「打力No.1」はロッテ・ドラフト7位・脇本(高崎健康福祉大高崎)だった。太腿筋力を計測した数値は290Nmで、他競技のトップ選手の平均(238Nm)を大きく上回った。また、打球速度は152キロで、歴代の新人選手の最高記録だった昨年の井上(162キロ)に肉薄。スクワットで鍛えた下半身はすでにプロレベルで「下半身は打撃にとって大事なので、意識して鍛えている」と胸を張った。

 ■ 健大高崎・脇本選手、ロッテと契約「実感わいた」(asahi.com) 14/11/27

 プロ野球ドラフト会議でロッテが7位で指名した健大高崎の脇本直人選手が26日、同校でロッテと契約を結んだ。契約金は2千万円、年俸は480万円(金額は推定)。背番号は来月の入団会見で発表される。脇本選手は「契約してプロ野球でやる実感がわいた」。日本ハムの大谷翔平投手や阪神の藤浪晋太郎投手と対戦したいといい、「走攻守で活躍するプレーをして、愛される選手になりたい誰よりも貪欲(どんよく)に練習したい」と意気込んだ。諸積兼司担当スカウトは「千葉マリンスタジアムでプレーしている姿を見たい」と期待を込めた。
 ロッテ・松本編成統括らが30日、D7位指名の脇本(群馬・健大高崎高)に指名あいさつした。自身と同じくノーステップ打法を取り入れる角中のバットを贈られると「ロッテに決まるまで(角中を)知らなかったのですが、(動画サイトの)ユーチューブで見て好きになりました」と感激。角中は2012年に首位打者を獲得しただけに「目指したいです。トリプルスリーも狙っていければ」と目標を掲げた。(SANSPO14/10/31)

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14夏予: 6 .500 14  7 2 0 1 6 2 8 11  .682  .857

 ■ 健大高崎・脇本 プロ希望明言 甲子園4試合5割6盗塁(スポニチ) 14/8/23

 プロ注目の高崎健康福祉大高崎の3番・脇本は初回の先制犠飛に続き、4回には右越え二塁打全4試合で16打数8安打、打率.500、7打点、6盗塁をマークした。しかし、5回2死一塁では右翼への大飛球がフェンス手前で失速するなど、チームを勝利に導けず「自分たちの力が足りなかった」と肩を落とした。高校通算57本塁打で走攻守3拍子そろった逸材は進路について「志望届を出します」とプロ希望を明言した。
 スポーツ紙による評価:ミート力4、長打力4、守備力2、走力4、肩力2、野球センス4。

過去記事

 ■ 上州のゴジラ脇本5打点、健大高崎初8強(日刊スポーツ) 14/8/22

 高崎健康福祉大高崎の「上州のゴジラ」、高校通算57本塁打の脇本直人外野手が、バットで初の8強に導いた。3回に3点適時二塁打を放つなど2安打5打点の活躍で山形中央を下した。1盗塁で大会通算6盗塁として、大会個人最多記録にあと2個に迫った。リンゴを握りつぶしたことがあるという握力91キロの右手で、脇本はバット握りしめる。3回1死満塁。右足を上げないノーステップ打法から、内角低めに入った118キロのスライダーを右翼線に運んだ。「甘いボールが来たら、振り抜こうと思いました」と、表情を変えずに言った。一気に3人が生還し、序盤で試合の主導権を握った。2回戦までに5盗塁を決めて、50メートル走6秒1の俊足と走塁技術がクローズアップされた。だが、もともとは高校通算57本塁打のスラッガーとして注目をされていた。8回には2死三塁から、カーブを中前に運び、5打点の荒稼ぎだ。憧れは本家ゴジラの元ヤンキース松井秀喜氏。「打ちにいく時、軸がぶれない」と理想に掲げている。持ち前のパワーを生かすためにノーステップ打法に切り替えたのは、今春から。「ボールを呼び込めるので、見極めやすい。タイミングが合わせやすい」。スカウト陣の評価も上がり、ロッテ勢は3試合連続の視察。松本編成統括は「うちの角中タイプノーステップで、あれだけ呼び込んで打てる強さと速さは高校トップレベル」と評した。自慢の走塁では8回2死一塁から、今大会6個目の盗塁を決めた。続く左前打で、三塁コーチの制止を振り切って生還。「本能で生きてますから」と笑わせた。瞬時に状況判断する「野生の勘」で、試合を決めるホームを踏んだ。青柳博文監督(43)に「アグレッシブに前へ前へと行こうとする気持ちはうちの野球を象徴している。野球で人生を切り開こうとしている」と言わしめるほど、ハングリー精神が最大の魅力だ。幼少時から祖父母に育てられ、進路はプロ一本。試合で打てなかった日には、悔しくて午前1時過ぎまでバットを振ったことがある。1年時から反省点を書き留めた野球ノートは8冊になった。今日22日の準々決勝は、2年前のセンバツ準決勝で敗れた大阪桐蔭と対戦する。脇本は「打倒大阪桐蔭でやってきた」と雪辱に燃える。

 ■ 上州ゴジラ健大高崎・脇本、足でも魅せた(日刊スポーツ) 14/8/14

 高校通算57本塁打の高崎健康福祉大高崎の「上州のゴジラ」脇本直人外野手(3年)が、甲子園デビュー戦で、足で魅せた。2安打1打点の打撃に加え、1盗塁を含めた俊足をアピール。チームは4盗塁すべて得点につなげる持ち前の機動力野球で、岩国に逆転勝ちし、3年ぶりの夏1勝を挙げた。第1打席で、観衆の目をくぎ付けにした。カウント1-1から「狙っていた」(脇本)スライダーをすくい上げるように、右前へ運んだ。打球は、ほぼ定位置にいた右翼手の前へポトリと落ちた。その瞬間、50メートル走6秒1の俊足を飛ばし、迷わず一塁を蹴った。「外野ノックを受けた時、芝生が湿っていてボールが弾まないと思いました。(打球は)落ちると思ったので、走りました」と、してやったりの表情だ。“脇本劇場”はさらに続く。次のターゲットは三塁。大きなリードを取って、岩国・柳川投手を揺さぶった。4番打者の4球目。スライダーがショートバウンドすると、すかさず三塁へ滑り込んだ。「(岩国・水野捕手は)ショートバウンドを体で止めるデータがあった」と、再びしてやったりの表情を浮かべた。大会前、通算57本塁打の長打力以上に「足を見てほしい」と宣言した通り、走りまくった。甲子園で絶対に、活躍したかった理由がある。「プロに行って、おじいちゃん、おばあちゃんに楽をさせてあげたいです」。両親が離婚し、3歳から祖父桂太郎さん(75)祖母淑子さん(72)に育てられた。6人きょうだいで、金銭的な苦労をかけたことは数知れない。祖父母のことを「パパ、ママ」と、呼ぶ“孝行息子”にとって、2年連続の群馬県勢優勝、そして自分の夢をかなえるために、大舞台でのアピールは絶対条件だった。
 ▼ソフトバンク・田口スカウト 足の速さはもちろん、体、気持ちに強さがありますね。あとは、チームのニーズに合うかどうかというところ。今後もっと良くなるでしょうし、将来が楽しみです。
 ▼DeNA・吉田スカウト部長 初回の右前二塁打は、ひとつ間違えば暴走ですが、考えて走っているようだし常に次の塁を狙おうとする姿勢はいいですね。素材としては非常にいいものを持っています
 中日・中田スカウト部長は「打撃と走力はいいスイングスピードが速いので、プロでも早く対応できそう」と高評価。関東地区担当の中日・正津スカウトも「見るたびに良くなっている」と成長ぶりを認める。また、DeNA・吉田スカウト部長は「紙一重で単打を二塁打にできる走塁のセンスがいいミート力もある」とうなった。肩の弱さをスカウト陣は指摘するが、素材の良さには二重丸を付けた。(中日スポーツ)
 初回にも右前への当たりを二塁打にする快足を披露。日本ハムの今成スカウトは「バットもいいし、足も速いよ」とうなった。(デイリースポーツ)

 ■ 健大高崎の57発男 2年連続群馬県勢全国制覇誓う(スポニチ) 14/8/5

 高校通算57本塁打を誇る健大高崎のスラッガー・脇本が前橋育英に次ぐ2年連続の群馬県勢全国制覇を誓った。「(周囲の)2年連続の期待は大きいと思う。それに応えたい」。練習ではフリー打撃に臨み、ノーステップで防球ネットの隅々にライナー性の打球を連発。持ち前の鋭いスイングを見せつけた。甲子園入り前には強力な後押しもあった。群馬大会決勝後、幼なじみでもある前橋育英のエース高橋光成(こうな)から「おめでとう、甲子園でも頑張れ」とメールが来たという。同大会3回戦では逆転打を放って打ち負かしたライバルからのエールに「自分のプレーをする」と意気込んだ。

 ■ 健大高崎が戦国群馬制した/群馬(日刊スポーツ) 14/7/28

 高崎健康福祉大高崎が3年ぶり2度目の優勝を飾った。3回2死三塁から星野雄亮内野手(3年)のバント安打で挙げた1点を、3投手による無安打無得点リレーで守り切った。試合後、日米プロが注目する「上州のゴジラ」こと脇本直人外野手(3年)は、甲子園での大暴れを誓った。ぎりぎりで勝ち取った優勝だけに、喜びもひとしおだ。これまで打線をけん引してきた脇本は「応援してくれた人たちに感謝です」と興奮気味に話した。感謝した相手の1人は、昨夏の甲子園優勝投手、前橋育英の高橋光成(3年)だ。幼なじみで今でも頻繁に連絡を取り合う仲。「昨年はうらやましかった。今年は自分が結果を出したい」と、その存在を励みに夏を目指してきた。20日の3回戦では、親友と直接対戦。逆転決勝打を放ちチームを勝利に導いた。試合後、高橋からLINE(ライン)で「お前らが甲子園に行ってくれ」と、思いを託された。準々決勝ではアクシデントに見舞われた。ヘッドスライディングした際、右手小指を突き指。骨にひびが入った。痛み止めを飲み、ばんそうこうを巻いただけで出場した。準決勝では、高校通算57号となる決勝本塁打。痛みを忘れてバットを振った。26日の決勝前夜には、再び高橋から「明日も打てよ」とLINEが届いた。「任せてくれ」と返したが、単打1本のみにとどまった。それでも6回無死一、二塁では「勝つためです」と、きっちり送りバント。点には絡まなかったが、倒した親友の分まで、必死に勝利を追った。試合後は、両親の離婚後、自分を育ててくれた祖父桂太郎さん(76)と祖母淑子さん(72)への感謝もあふれた。「2人を甲子園に連れて行くことが自分の夢だった。打って全国制覇です」。群馬勢V2へ、まぶしいほどの活躍を親友に、祖父母に、披露するつもりだ。

 6試合11盗塁と走塁にも意欲のある選手のようですね。チーム盗塁数35は新記録なんだそうです。

 ■ 健大高崎・脇本、V打!親友・光成沈めた(スポーツ報知) 14/7/21

 昨夏の甲子園V右腕、前橋育英の高橋光成(3年)は群馬3回戦・高崎健康福祉大高崎戦に先発したが、7回に一挙6点を奪われ逆転負け。連続出場の夢が途絶えた。甲子園V右腕を沈めたのは、小学生時代からの親友だった。高崎健康福祉大高崎の56発男・脇本直人右翼手(3年)が食らいついた打球は、二塁手のグラブをはじいて右翼へ転がった。7回、1点差としてなおも2死満塁から逆転2点打。「真ん中の真っすぐだと思います。うれしかったの一言」と笑顔を見せた。前の3打席は2四球と死球1つ。全打席で出塁し、3盗塁もマークした。「光成は、ぼくのことを意識していたと思います」と振り返る。4回無死一塁の場面ではけん制で刺されたが、初回には4度のけん制球をかいくぐって二盗に成功した。「とにかく低めには手を出さない」とフォーク封じも徹底。じわじわと右腕の体力を奪っていったことが、7回のビッグイニングにつながった。光成と同じ群馬・沼田出身。小学4年から知る仲だ。今大会の組み合わせが決まった後、脇本が電話して「お互い頑張ろう」と誓い合い、対戦し、そして勝った。「この勝ちは通過点。もう忘れないと」と、気持ちを鬼にする脇本。頂点に立つことこそが、幼なじみへの友情でもある。
 七回、1点差としてなお2死満塁から、抜けたフォークをとらえて、一、二塁間を破った。高校通算56本塁打の左の大砲。プロ入りへの意欲は強い会心の白星にも「この勝ちは通過点」と切り替えた。友の思いも背負い必ず夏の聖地を踏む。(デイリースポーツ)

 ■ 上州のゴジラ 健大高崎・脇本140m弾(日刊スポーツ) 14/7/3

 高崎健康福祉大高崎(群馬)の「上州のゴジラ」、脇本直人外野手(3年)は、高校通算54本塁打を誇るスラッガー。高崎健康福祉大高崎の脇本は6月29日に行われた本庄第一(埼玉)との練習試合で、左翼への満塁弾を含む5打数3安打6打点高校通算54本塁打とし、元ヤンキース松井秀喜氏(40)が星稜時代に積み上げた60発超えも視界に入れた。ドジャースなど日米8球団が注目するスラッガーの口癖は、「プロに入って、おじいちゃんとおばあちゃんに楽をさせてあげたい」。祖父母への恩返しに、進路はプロに固まっている。6人きょうだいの5番目。脇本が3歳の時、両親が離婚した。祖父・桂太郎さん(76)と祖母・淑子さん(72)に引き取られた。現在は寮生活で祖父母の元に帰るのは年末だけだが「2人を甲子園に連れて行きプロに行くことが、自分にできる恩返し」という一心でバットを振り、冬は1日2000スイングを数えた。葛原美峰(よしたか)コーチ(58)が「バットに当たった瞬間に消える」と表現する打球は、逆方向でもスタンドインする。昨夏の練習試合では推定140メートルの特大弾握力91キロの腕っぷしとスクワットで160キロを上げる下半身が、規格外のパワーを生む。また、遠投は110メートル、50メートル走も6秒1。あこがれのオリックス糸井のように、走攻守にセンスが光る。昨夏の全国V投手、前橋育英のエース高橋光成(3年)は幼なじみ。同じ沼田市出身で互いの家に泊まり合った仲で、中3時には地元選抜チームの2枚看板として関東大会を制覇した。まだ公式戦での対戦はないが、くじのいたずらで、今夏は勝ち進めば3回戦で早くも激突。それでも脇本は「打つ自信はあります」と言い切った。

  プロフィール

 群馬県沼田市出身。
 脇本 直人(わきもと・なおと)外野手。
 沼田北小3年時から野球を始め、沼田中では軟式野球部に所属。
 県大会ベスト8入りにピッチャーとして貢献し、沼田市選抜でKB・関東大会Vを達成した。
 小学6年時にソフトボール投げで県大会優勝(79m02)実績を持つ。

 健大高崎に進学後1年秋に外野手に転向。
 代打出場の2年春・関東大会で適時打を放ち、2年夏には16打数5安打3打点の実績を残す。
 7番・レフトとして初戦2回戦・高崎経済大付戦で2安打1本塁打2打点をマーク。
 2年秋に3番・右翼手で主力選手の座を掴み、県大会V、関東大会ベスト8進出を果たした。
 関東大会2試合8打数で3安打を放ち、初戦・水戸工戦で右前打、二盗を記録。
 準々決・山梨学院大付戦で一時逆転となる右越えの2ランを放っている(3対4で逆転負け)。
 3年春は関東4強の樹徳と準決で当たり、10安打8得点、18安打11失点で敗戦。
 2点ビハインドで迎えた3回裏に変化球を捉え、ライトスタンドに放り込むソロアーチを記録した。
 3年夏に14打数7安打11盗塁の活躍を演じ、3年ぶり夏の群馬大会制覇を達成。
 3回戦で高橋光成と対戦し、逆転2点右前打、3四死球3盗塁と、見事攻略に成功している。
 準決8回に山田知輝の内角高め直球を右翼最上段まで飛ばす豪快な決勝ソロ。
 甲子園初戦で2安打1盗塁のデビューを飾り、スカウトから打力、走塁センスを高評価された。
 初回に腕を畳んで柳川健大の内スラを捉え、詰まらされながらもライト前に落とすと、
 水を含んだ芝生による打球の減速を逃さず、2塁打にする積極走塁を披露(到達7.7秒台)。
 次打者へのワンバン投球時に三塁を奪い、5回には内直球を中前打(二盗)にした。
 2回戦・利府戦でも右越えの二塁打を含む3安打1四球4盗塁(チームで11盗塁)の大活躍。
 続く3回戦で右翼線3点2塁打(甘いスラ)、中前適時打(内寄カーブ)を放っている。
 木製バットのU18アジア選手権では結果が出ず、決勝戦・韓国戦は悔しいスタメン落ちとなった。
 当時のチームメイトに平山敦規(現東海大)ら。

 180cm80kg、俊足強打の外野手。
 高校通算57本塁打、力強いスイングから強い打球を放つ左の強打者。主に3番打者を務めた。
 体の強さを活かしたノーステップ打法。スイングスピードでプロから評価されている。
 握力91kg、背筋力203kg、スクワット160kg。青栁博文監督から絶賛されるパワーの持ち主。
 2年夏の宇治山田商戦で右越え140m弾、3年5月の明秀日立戦で中越え弾、
 6月の本庄一戦で左越え弾(いずれも練試)、3年夏・桐生一戦で右翼上段弾を記録した。
 タイミングの取り方を課題としていたため、3年春になってノーステップ打法に変更。
 木製バットを使用したU18アジア選手権では、決勝スタメン落ちの悔しい思いを味わっている。
 3年夏10試合で17盗塁(県大会11、甲子園6)を決めた走塁がセールスポイント。
 50m6秒1、一塁到達タイム4.0秒台から4.2秒前後をマークする脚力で果敢に次の塁を狙う。
 一方で右翼手としては守備力、スローイングともにスカウトから辛い評価を受けた。
 1年秋にピッチャーから外野に転向。現状刺せる肩の持ち主ではないが遠投では110mを投げる。
 気持ちの強さも魅力の一つ。日米プロから注目されていた。

  スカウトコメント

ロッテ・諸積兼司担当スカウト|14/11/27
 「千葉マリンスタジアムでプレーしている姿を見たい」
ロッテ・諸積スカウト|14/10/30
 「走塁や打撃での積極的な姿勢を評価した。体も強く、将来は1番や3番を打てる選手になってほしい」
ロッテ・諸積スカウト|14/10/6
 「まず第一に脚力があり、そして走塁、打撃ともに積極性があります。あの大舞台で初球からなかなかあんなに行けません」
中日・正岡スカウト|14/10/6
 「この選手がなぜ今まで上がっていなかったのか?と思いました。三拍子揃っているし、即戦力になる可能性もあります」
在京球団スカウト|14/8/26
 「脇本は俊足で、打つときのヘッドスピードにも目を見張るものがあるが、スローイングに難があり強くは推せない」
ロッテ・松本編成統括|14/8/22
 「うちの角中タイプ。ノーステップで、あれだけ呼び込んで打てる。強さと速さは高校トップレベル」
ソフトバンク・永山勝スカウトチーフ|14/8/20
 「脇本直人(高崎健康福祉大高崎)や、小柄ながら徳本健太朗(龍谷大平安)の足は目を引いた」
ソフトバンク・田口スカウト|14/8/14
 「足の速さはもちろん、体、気持ちに強さがありますね。あとは、チームのニーズに合うかどうかというところ。今後もっと良くなるでしょうし、将来が楽しみです」
DeNA・吉田スカウト部長|14/8/14
 「初回の右前二塁打は、ひとつ間違えば暴走ですが、考えて走っているようだし常に次の塁を狙おうとする姿勢はいいですね。素材としては非常にいいものを持っています」
 「紙一重で単打を二塁打にできる。走塁のセンスがいい。ミート力もある」
中日・中田スカウト部長|14/8/14
 「打撃と走力はいい。スイングスピードが速いので、プロでも早く対応できそう」
中日・正津スカウト|14/8/14
 「見るたびに良くなっている」
日本ハム・今成スカウト|14/8/14
 「バットもいいし、足も速いよ」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-01-31(土)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(5) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
弱肩なのか強肩なのかよくわからん選手ですね。
スカウトは弱い、けど強肩見込んでの外野へ。
実際どうなんでしょうね。
| 匿名 | 2014年11月11日(Tue) 03:46 | URL #- [ 編集]
ロッテスカウトからは「角中2世」と高く評価されていましたね!
不思議な事にその角中と同じドラフト7位という事で何か縁の様な物も感じます^^)
ロッテでの活躍を楽しみにしてます!
| 鴎 | 2014年10月25日(Sat) 00:10 | URL #- [ 編集]
即レギュラー狙える日ハムに行って欲しい
| 名無しの日本人 | 2014年08月22日(Fri) 17:57 | URL #- [ 編集]
ガツガツしたプレースタイルはカズ山本を彷彿とさせます。個人的には好きな選手です。問題は肩の弱さですが、いまいち順位が読みにくいですね。
| バズーカゴメス | 2014年08月19日(Tue) 07:13 | URL #- [ 編集]
是非とも巨人に来てください
| ☥智弁和歌山好き/アスラン・ザラ☥ | 2014年07月04日(Fri) 17:25 | URL #- [ 編集]
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