山下 亜文(小松大谷)

ここでは、「山下 亜文(小松大谷)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



170cm69kg 左左 MAX143km 50m6秒0
野球センスに優れた最速143㌔左腕。俊足好打の3番・センター。岩下大輝からサヨナラ3ランを放った。
2014年ソフトバンク育成3位(支度金300万円、年俸270万円)

  動 画

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 ■ 小松大谷・山下「死ぬ気でやる」 ソフトバンクの指名あいさつに(北國新聞) 14/11/19

 NPBドラフト会議でソフトバンクに育成枠3位で指名された小松大谷高の山下亜文投手が18日、同校で球団からあいさつを受けた。打撃センスもある左腕は球団の厳しい助言を胸に「まずは投手で頑張り、早く1軍で活躍したい」と、小学生のころからの憧れの舞台へ闘志をみなぎらせた。午後4時ごろ、永山勝アマスカウトチーフと、星稜高OBで甲子園準優勝投手の山本省吾アマスカウトが訪れた。山下は林伊久夫校長、西野貴裕監督、両親とともに歓談した。永山チーフは「死ぬ気でやらないと簡単には上がれない」と発破を掛けた。ソフトバン クの日本シリーズ戦をテレビで全試合観戦し、プロ入りへの気持ちを高ぶらせていた山下は「はいっ」と即答。自信たっぷりの笑みを見せた。「もとから死ぬ気でやる気持ちだった」と話し、王貞治球団会長直筆の「気力」の言葉とサインが入った色紙を受け取った。永山チーフは、球団がガッツのある投球と打撃を高評価していることを伝え、山本スカウトは「高校時代を比べると、持っている能力は(自分の)はるか上」と活躍に期待を込めた。山下は同日、小松市内の料理店で契約に合意した。支度金300万円、年俸270万円(いずれも推定)で、入団発表は12月上旬に福岡市内で予定されている。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率  
   14夏予: 5 .478 23 11 0 3 0 9 2 0 0  .478  .739

   14夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:金沢泉丘 先   9  2  14  6  1
   準々決:寺  井 先   3  2  3  2  3
   準決勝:遊 学 館 先   6  6  7  2  2
   決 勝:星  稜 先   8  4  9  2  3
               26  14  33  12  9 防2.42
          被安打率4.85 奪三振率11.42 四死球率4.15

 ■ 23日ドラフト 指名待つ 小松大谷・山下投手(中日新聞) 14/10/10

 県内では星稜のエースとして夏の甲子園に出場し、百四十キロ中盤の速球でチームの十六年ぶりの三回戦進出に貢献した岩下大輝投手(三年)と、星稜と県大会決勝を争った小松大谷の速球派左腕山下亜文投手(同)が二十三日の運命の日を待つ。小松大谷・西野貴裕監督(39)によると、山下投手には中日ソフトバンクが熱心で、投手だけでなく打者としても評価されている。山下投手は県大会決勝で星稜に九回裏、8点差をひっくり返されたことを「一生忘れることができない」と話しており、高校野球で学んだ教訓を胸にプロへの挑戦を夢見る。

 ■ 小松大谷エース・山下、号泣「本当にゴメン」左ふくらはぎ限界(スポーツ報知) 14/7/28

 小松大谷は8―9で星稜にサヨナラ負けし、29年ぶりの甲子園出場を逃した。5回まで12安打で8点を奪った。先発した最速143キロ左腕の山下亜文(3年)が、8回まで被安打2と好投を見せていたが、8点リードで迎えた最終回に、2点を返され降板。2番手の木村幸四郎(2年)も、相手の勢いを止めることができなかった。あと一歩のところで、聖地行きはかなわなかった。あまりに残酷な結末に小松大谷のエース・山下は立っていることができなかった。「本当にゴメン…」。試合後、ベンチ裏で仲間に声をかけられた背番号1は声を絞り出した。「今までいっぱい頑張ってきましたが、まだ足りなかったんだと思います」と、涙が止まらなかった。左ふくらはぎは、限界だった。8回まで被安打2と好投していた背番号1だったが、試合中盤から足がつりそうな感じがしていた。迷惑をかけることを考え、8―0の9回無死から2点を返されたところで、自ら降板を申し出た。26日の準決勝・遊学館戦では6回の投球練習中に左手首付近がけいれんし、降板。しかし、この日は「調子は良かったです」と5回1死まで無安打だった。主将の宮口昇一塁手(3年)も「今までで一番良かったと思う」と振り返る。初安打を許した後も、粘りの投球を続けていただけに、継投のタイミングが難しかった。足の状態を山下と話し合っていた西野貴裕監督(39)は「山下に対しても、木村に対しても申し訳ないことをしたと思います」と責任を背負い込んだ。1991年夏大会。星稜に1―5と敗れた決勝戦で、1年生右腕として先発したのが、西野監督だった。「この子たちには勝たせてあげたい」と話していた指揮官の思いはかなわず。試合後はしばらく無言で立ちつくした。それでも「粘り強く投げてくれた」と山下に感謝した。最速143キロ左腕には、プロ球団も注目を集めている今後については「わからない」と話したが、将来はプロを目指しているという。「野球は続けていきたい」。野球の厳しさを知った山下が、この悔しさを成長の糧とする。

   小松大谷|150 110 000 |8
   星  稜|000 000 009x|9

 9回無死から四球、三塁打、右前打で2失点。次打者2球目に暴投したところで降板でした。
 足をつった事で暗転してしまいましたね。将来プロで大成した時にはネタになるかも。
 打撃センスでも解説者から絶賛されていただけに、何と言っていいのか分からない展開でした。

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 ■ 小松大谷ベスト8入り 北信越高校野球、星稜は敗退 (北國新聞) 14/6/8

 第130回北信越高校野球大会第1日(7日・富山市民球場 )5県から12校が出場して開幕、1回戦4試合が行われた。石川勢は県大会準優勝の小松大谷が新潟明訓(新潟2位)を5―2で下し、準々決勝に進出した。小松大谷の左腕山下亜文が7回2失点の粘り強い投球で勝利を呼び込んだ腰痛から回復したばかりで本調子ではなかったが、140キロ台と100キロ台の2種類の直球を織り交ぜ、的を絞らせなかった。県大会は2試合の登板にとどまり、決勝のマウンドにも立てず悔しさを味わった。腰の痛みが癒え、本格的に投げられるようになったのは1週間前だった。三回には適時三塁打を放ち、バットでもチームをけん引した。「チームに迷惑を掛けた分、しっかり活躍したい」と北信越大会に懸ける思いは強い。試合後にベンチ裏で「優勝 までノンストップで行こう」とナインを鼓舞した。

        試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   14春石 川: 5 .409 22  9 2 3 0 6 3 0 1  .409  .773 
   14春北信越: 2 .250  8  2 0 1 0 1 0 0 0  .250  .500
   14春通 算: 7 .367 30 11 2 4 0 7 3 0 1  .367  .700

   14春            回数 被安 奪三 四死 自責
   石 川2回戦:辰 巳 丘 先   8  2  12  2  0封143㌔
      3回戦:金  沢 先   9  7  11  7  2
   北信越1回戦:新潟明訓 先   7  6  7  2  1
                  24  15  30  11  3 防1.13
             被安打率5.63 奪三振率11.25 四死球率4.13

  プロフィール

 石川県加賀市出身。
 山下 亜文(やました・あもん)投手。
 金明小1年時から軟式野球を始め、5年時から硬式・金沢リトルに所属。
 片山津中では小松加賀シニアで外野手兼投手を務めた。
 3年時にセンター兼控えピッチャーとして、ジャイアンツカップ出場を達成している。

 小松大谷高では1年春からベンチ入り。
 1年秋から投手兼外野として出場機会を増やし、2シーズン連続で県大会8強入りを経験する。
 春の準々決勝・金沢戦で6.1回2安打無失点の好救援を披露(1対5で敗戦)。
 2年秋にエースナンバーを獲得し、中堅手を兼任しながら、14季ぶり北信越進出を達成した。
 延長12回を7対4で制した準々決で星稜・岩下大輝から右越えのサヨナラ3ラン。
 3位決定戦で強豪校・遊学館高相手に5安打9奪三振3四死球完封勝利をマークしている。
 北信越初戦・東海大三戦は粘投及ばず、10安打2失点(自責1)で完投負け。
 3年春の大会でも投打両面での活躍を演じ、県2位での2季連続北信越出場を成し遂げた。
 県初戦2回戦で自己最速143㌔をマークし、2安打12三振完封の好投を披露。
 腰痛により県準決勝・決勝の登板を回避し、北信越初戦で7回2失点の力投を見せている。
 3番打者としても7試合30打数11安打、7打点の活躍で北信越8強入りに貢献。
 新潟明訓戦で左中間適時3塁打を放つなど、計7試合で6本の長打(二2、三4)を記録した。
 3年夏は高校野球史に残る8対9大逆転サヨナラ負けで惜しくも県大会準優勝。
 星稜を8回2安打無失点に抑えながら足をつり、8.0回4安打3失点でノックアウトを喫している。
 降板後リリーフ投手がつるべ打ちに遭い、まさかの1イニング8安打9失点で敗戦。
 打っても右翼フェンス直撃3塁打、内高め直球を中前打と、8回までは試合の主役を演じていた。
 県準V、北信越8強が最高成績。甲子園経験は無し。

 170cm69kg、野球センスに優れた小柄な投手兼外野手。
 鋭いスイングで打ち分けるバットコントロール良い左の好打者。リスト強く逆方向にも長打を放つ。
 50m6秒0の脚力を武器に2・3塁打をマーク。自慢の打撃力で3番打者を務めた。
 3年夏の決勝・星稜戦では内高め直球を中前に弾き返す軸がぶれないバッティングを披露。
 予選5試合で打率.478(23打数11安打)3三塁打9打点の好成績を残している。
 投手として最速143㌔をマークする強肩センター。野手としての資質で中日から注目されていた。
 勝負どころで結果を残してきた集中力の高さも魅力の一つ。

 セットポジションから重心を下げ、インステップ気味に着地し、球持ちに良さのある腕の振りから
 繰り出す最速143㌔の伸びのある直球とスライダー、カーブ、チェンジアップ。
 強気のピッチングが持ち味。ストレートでインコースを突き、一通り揃えた変化球を織り交ぜる。
 小柄ながら菊池雄星似の躍動感ある左腕としてプロから注目されていた。
 3年夏の奪三振率11.42、四死球率4.15。

  スカウトコメント

ソフトバンク・山本省吾スカウト|14/11/19
 「高校時代を比べると、持っている能力は(自分の)はるか上」
ソフトバンク・永山勝チーフ|14/11/19
 「(ガッツのある投球と打撃を高評価していることを伝え)死ぬ気でやらないと簡単には上がれない(と発破を掛けた)」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-01-24(土)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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