小川 良憲(駒大)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



小川 良憲(駒大)

178cm75kg 右右 MAX145km スライダー・カーブ・スプリット・シンカー 近江高
スリークォーターから130㌔台の直球とスライダー、シンカー。丁寧に投げ分ける。甲子園で2完封勝利。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合   回数 被安 奪三 四死 自責
   14夏: 2   17.1  18  6  5  2 
        先   9  9  3  2  0 145㌔ 鳴 門 ○封
        先  8.1  9  3  3  2 140㌔ 聖光学 ●
   15春: 2    15  9  8  8  3
        先   9  4  4  3  0 143㌔ 九産九 ○封
        先   6  5  4  5  3 141㌔ 県岐商 ●
   通算: 4   32.1  27  14  13  5 防1.39
       被安打率7.52 奪三振率3.90 四死球率3.62

  最新記事

 ■ 好投手小川5失点(デイリースポーツ) 15/7/29

 好投手・小川良憲は初回に失策がらみで2点を失い、7回2/3を5失点今春の甲子園後に右肩筋肉の炎症を患い、練習試合も十分に登板できなかった。「準備不足が自信のなさにつながった」と肩を落とした。進路は大学進学予定。「後悔しない野球を」と話した。

   15夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:石山高    2.1  1       0
   3回戦:玉川高 先   2  3       4
   準々決:八日南 先   6  5       0
   準決勝:米原高 先  5.2  8       3
   決 勝:比叡山 先  7.2  10  7  4  5
             23.2  27       12 防4.56(失点から計算)

 ■ 近江・小川「夏に戻って」高橋との再戦望む(日刊スポーツ) 15/3/28

 近江・小川良憲投手が、立ち上がりに苦しみ3失点。5回で降板した。県岐阜商・高橋純平投手(3年)との好投手対決に挑んだが、2回戦で姿を消した。打線も3安打無得点と小川を援護できなかった。2安打と健闘した杉野翔梧左翼手(3年)は「いつも以上にかぶせてたたく意識でした。点ではなく、打線にならないといけない。夏に戻ってきてあんないい投手とまた対戦したい」と振り返った。

   15春           回数 被安 奪三 四死 失点
   滋賀準々決:滋賀学園     3          1
     決 勝:北 大 津 先  11  13  7  5  8…11回表に一挙7失点
   近畿1回戦:智弁和歌 先   3  6  3  3  6…1回表に3ラン被弾
                 17         15

 ■ プロが惚れた 近江の小川良憲(東京中日スポーツ) 15/3/25

 「近江ブルー」の背番号1は、しなやかなフォームが魅力のスリークオーター右腕。昨夏の甲子園でも2年生エースとして登板、最速145キロをマークした近江の小川良憲投手が4安打完封で初戦を飾った。「投手は腕の振りに以上に、球がピュッと来るのが一番良い。その同じ振りで変化球を投げられればさらに良い彼にはそれができそう力感がないのに球が走る。バランスが良くなれば、もっとスピードも出るはず」。こう評したのは中日・石井チーフスカウトだ。「調子は良くなかった」と小川自身が認めるように、序盤から毎回のように走者を背負った。苦手としていた左打者対策に覚えたシンカーがこの日は有効だった。135キロ前後が中心だった直球も、5回のピンチでは「自然に力が入った」と143キロをマーク。中田スカウト部長は「ちょっと力を入れれば140キロは出るいくつか気になる点はあるけど、肩、肘は柔らかい。いい素材であるのは確か」と認める。滋賀県彦根市にある小川の実家はお寺。正月は座禅を組むのが恒例になっている。「お寺は継がなくていいと言われている」。すでに強豪大学から勧誘が届いているが、本人の希望はプロ。昨夏も初戦は鳴門を完封した。今回は2回戦で県岐阜商の152キロ右腕・高橋と投げ合う。スカウト陣にアピールするには格好の相手である。

   14秋          回数 被安 奪三 四死 失点
   滋賀2回戦:水口東 先   5  3  1  1  1
     3回戦:比叡山 先   9  6  8  2  2
     準々決:大 津 先   4  2       0
     準決勝:彦根東 先   7  5       1
     決 勝:北大津 先   9  10  2  2  1
   近畿1回戦:PL学園 先   9  7  3  4  2
     準々決:立命宇 先   5  10  0  2  3
                48  43  19  12  10 防1.88
            被安打率8.06 奪三振率3.56 四死球率2.25

過去記事

 ■ エース小川が好仕上がり(京都新聞) 15/3/17

 近江は17日、奈良県五條市の上野公園球場で甲子園春夏通算26度出場の強豪、智弁学園(奈良)と練習試合を行った。主力中心で戦った1試合目でエース右腕の小川が2安打完投し、順調な仕上がりぶりを見せた。センバツ初戦の相手、九産大九州(福岡)と同様、智弁学園打線には上位に左が並んだ。左打者対策として今冬マスターしたシンカーや切れのあるスライダーを低めに集め、六回まで無安打。「一冬かけてやってきたことを出せた。自信を持って初戦に臨みたい」と手応えを感じていた。試合は4-1で快勝したが、バックは3失策と精彩を欠いた。
 左打者を苦手としているが、九産大九州のラインアップには6人の左打者が並ぶ。そのため「懐をしっかりつけるように」とブルペンではマスクやレガーズ、プロテクターで完全防備した打者を左打席に立たせ、投球練習を行っている。(デイリースポーツ)

 ■ 近江、3年ぶり10度目優勝!(スポーツ報知) 14/10/6

 滋賀県大会決勝は、今夏の甲子園大会16強の近江が北大津を3―1で破り、3年ぶり10度目の優勝を飾った。来秋のドラフト候補に挙がる近江の小川良憲(2年)が、10安打を浴びながら存在感を示した。初回の1失点のみに踏ん張り「尻上がりに良くなった。近畿大会も優勝し神宮へ行きたい」と先を見据えた。今夏の甲子園で17回1/3を2失点と好投した最速145キロ右腕を目当てに、阪神、楽天の2球団が視察。楽天・愛敬スカウトは「投げ方もいいし来年が楽しみ」と評価した。

 ■ 近江2年生エース小川が強打鳴門を完封(デイリースポーツ) 14/8/17

 近江(滋賀)が7年ぶりに初戦を突破した。出場校中トップのチーム打率・491の強力打線が12安打8得点と本領発揮。エース・小川良憲投手(2年)も自己最速145キロを計測し、9安打完封で鳴門(徳島)を退けた。滋賀県勢は夏通算30勝。チーム打率・449を誇る鳴門の“うずしお打線”を9安打の完封劇。「完封できたということが、一番うれしいです」と満面の笑みだった。日本ハム・山田GMに「来年のドラフト候補には入ってくるでしょうね」とまで言わせた快投。「ボールを低めに集めて、球数を少なくして」。常日頃心がける“打たせて取る投球”は、全国の舞台でも通用した。初回、鳴門の2番・高島に対して自己最速145キロを計測。その後3、4番の連打などで2死満塁となっても、慌てず次打者を低めのスライダーで右飛に抑えた。ベンチで球速更新を知らされ、思わず「ウソちゃう?」と聞き返した2年生だ。目標の選手と投げ合うまで、負けるわけにはいかない。「明徳(義塾)の岸さんのマウンドさばきを勉強したい。甲子園に1年から出てますし、投げ合いたいです」。智弁学園・岡本と岸との勝負もテレビで観戦した。追いつき追い抜くためにも勝ち続けたい。まだあどけなさが残る右腕は「150キロを投げたい」と進化にどん欲だ。

 ■ 近江・小川 スーパー2年生もいるゾ(デイリースポーツ) 14/6/25

 6年ぶりの夏の甲子園へ、投の中心は2年生右腕の小川良憲。武器は突出したバランスの良さ、流麗と形容したくなるフォームだ。多賀監督の知人に、アスリート用のシューズに装着するソールを作る人がいる。ソールによって、バランスを整えてくれるものだが、小川の足を見て「何万人に1人の足。うちのソールは必要ない」と言われた。中学までは部活動での軟式。ところが小川は入学直後の昨年5月、6月の時点で「初めての硬式球なのに、ボールがほとんど膝元にコントロールされていた」と多賀監督を驚かせた。この春、センバツに出場した豊川、今治西に、練習試合で完封勝利。今治西・大野監督は「(明徳義塾の)岸より上」と太鼓判を押した。小川は「近江で背番号1はプレッシャーあります。でも、やれることをやっていけば」と、心のバランスもいい意味で平たんだ。140キロの直球と多彩な変化球を「ボール1個」の精度で投げ分けるスーパー2年生に注目したい。

   14夏予       回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:草 津 先   8  5  11  1  2
   3回戦:長 浜 先   5  3  6  3  0
   準々決:彦根東 先   6  6  3  2  1
   準決勝:伊 香 先   5  3  4  3  1
   決 勝:北大津 先   9  5  2  1  0
              33  22  26  10  4 防1.09(失点から計算)
          被安打率6.00 奪三振率7.09 四死球率2.73

  プロフィール

 滋賀県彦根市出身。
 小川 良憲(おがわ・りょうけん)投手。
 城東小3年時から軟式野球を始め、彦根東中では軟式野球部に所属。

 近江高では1年秋から公式戦に出場。
 背番号10の控え投手として県大会Vに貢献し、近畿大会の先発マウンド(4失点)を経験する。
 計86安打67得点の強力打線をバックに、主戦として2年夏の県大会Vを達成。
 6試合中5試合(3完投1完封)に先発登板し、33回26K4失点の安定感ある投球を見せた。
 決勝でプロ注目・大村涼兼に投げ勝ち、三塁を踏ませず5安打2K完封勝利。
 甲子園初戦・鳴門戦で粘り強く試合を作り、9安打2死球、3三振完封勝ちを記録している。
 自己最速2㌔更新の145㌔をマークし、日ハム・山田GMからの高評価を獲得。
 聖光戦でも8回まで無失点の粘投を見せたが、9回1死からのスクイズでサヨナラ負けとなった。
 続く秋の予選全7試合の先発をこなし、打たせて取る投球で近畿ベスト8進出。
 県決勝・北大津戦で10安打3対1完投勝利、近畿1回戦・PL戦で3対2完投勝利を挙げた。
 疲労、脇腹痛の影響で調子を落としながらも、48回10失点、防1.88をマーク。
 近畿6枠目出場の翌選抜1回戦・九産大九州戦で4安打3四死球完封勝利を収めている。
 オフに習得したシンカーを有効に使い、左(スタメン6人)を18打数3安打と攻略。
 同大会後に発症した右肩炎症で調子を崩し、以降の大会では計40.2回で27失点と苦しんだ。
 チームメイトとして同期に笹治健汰、1学年下に京山将弥ら。 

 178cm75kg、スリークォーター右腕。
 セットポジションから重心を下げてインステップし、肩ヒジ柔らかくスリークォーターより低い位置から
 繰り出す最速145㌔、常時135㌔前後から130㌔台後半の伸びのある直球と、
 120㌔台のスライダー、120㌔台のスプリット、100㌔前後のカーブ、120㌔前後のシンカー。
 真っすぐにスライダー、シンカーを交え、内角へのシュートする直球で詰まらせる。
 高めに甘く入る場面も見られるが、丁寧に内外角に投げ分け、打たせて取るピッチングが持ち味。
 落ち着きのあるマウンドさばきを見せる。

  スカウトコメント

広島・苑田聡彦スカウト部長|15/6/16
 「個人的に好きな投手です。横からの角度ですが球持ちが長いので、初速と終速の差が少ない。現在は調子を落としているのが残念です。フォームがはまってくれば、打者にとってこの上なく打ちづらい投手になるでしょう」
巨人・山下哲治スカウト部長|15/3/27
 「仙台育英の佐藤世那、近江の小川良憲も目立った」
中日・中田スカウト部長|15/3/25
 「ちょっと力を入れれば140キロは出る。いくつか気になる点はあるけど、肩、肘は柔らかい。いい素材であるのは確か」
中日・石井チーフスカウト|15/3/25
 「投手は腕の振りに以上に、球がピュッと来るのが一番良い。その同じ振りで変化球を投げられればさらに良い。彼にはそれができそう。力感がないのに球が走る。バランスが良くなれば、もっとスピードも出るはず」
楽天・愛敬スカウト|14/10/6
 「投げ方もいいし来年が楽しみ」
日本ハム・山田GM|14/8/17
 「来年のドラフト候補には入ってくるでしょうね」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-09-12(土)|2019年大学生投手 | 東都大学 コメント(0) Page Top↑


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