第96回全国高校野球選手権大会/スカウト総括

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
    【球団別】 千葉 東京 日ハム 中日 オリ 巨人 楽天 横浜 西武 阪神 福岡 広島
    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



こちらではプロスカウトによる2014年・夏の甲子園総括をまとめています。

 ■ 元虎スカウトが注目した甲子園球児7人(デイリースポーツ) 14/8/28

 夏の甲子園は大阪桐蔭が2年ぶり4度目の優勝を飾り、25日に閉幕した。昨年まで阪神で25年間スカウトを務めた菊地敏幸氏が、今秋ドラフトの動向と高校生候補の注目株について総括した。大逆転や劇的な試合が相次いだ今大会ですが、目を引いたドラフト候補がどれだけいたかという点では、例年に比べて少ない印象がありました。その中でも、7人の選手をピックアップしてお話ししましょう。投手は済美・安楽、前橋育英・高橋光、佐野日大・田嶋らが地方大会で敗退。パワーピッチャーが少なかった中で「右の松本、左の森田」が双璧でした。前評判が高かった盛岡大付の150キロ右腕・松本裕樹投手。体調が万全ではない中で、東海大相模を相手に投球術を駆使して3失点完投。ピッチングセンスのよさが見えました。体の力もありますし、体調さえよければ、プロで十分にやれる素材です。右肘の状態のチェックは必要ですが、入団してからでも、じっくり治しながら体力をつけていけばいい。痛がるそぶりを表に出さず、マウンドで堂々としていたのもプロ向きといえます。富山商の146キロ左腕・森田駿哉投手は、プロの2軍投手コーチが喜ぶタイプ。バランスのいい投げ方で、腕も振れている。身長も183センチと大柄で、育てがいを感じる投手ですね。大学進学を希望していると聞きましたが、即プロ入りを選んでも十分な評価を受けるレベルにあります。投手でもう1人、目についたのが、海星(長崎)の右腕・吉田嵩投手です。まだまだ荒削りで力いっぱい投げているだけの印象はありますが、フォームのバランスはいい。投げっぷりのよさに魅力を感じます。球速は145キロが出ていましたし、181センチ、85キロと体の強さもありそうで、じっくり育てれば楽しみ。プロ志望なら“隠し球”的な存在になるかもしれません。野手では、やはり智弁学園の岡本和真内野手が抜けていました。飛ばせる能力は代え難い魅力です。今年のドラフトでは大学、社会人を含めても、いの一番に名前が挙がってくる野手になるのでは。同じくスケール感という意味では、九州国際大付の清水優心捕手が挙がります。185センチ、88キロと大きい割に動ける選手。ファームのコーチは喜びますね。肩が強く打撃もいい。捕手は勉強することが多いですが、1軍のレギュラーを取れる選手になれそうです。センスのよさを感じたのは、大阪桐蔭の香月一也内野手。やや小柄ながら腰の据わったスイングができます。先輩の森友哉(現西武)とまではいきませんが、パンチ力のあるバッティングは、今大会では目立ちました。高崎健康福祉大高崎の脇本直人外野手も、センスが光ります。50メートル走6秒1の俊足で6盗塁を決めましたが、走れるというのはプロでも大きな武器。打撃がよくなれば、1軍の戦力になる確率はより高まります。順調に伸びていけばモノになるのではないか、という素質が見えました。先ほども述べましたが、今年の高校生は、地方大会で敗れたドラフト候補が多かった。その意味では、スカウトの眼力がより問われる年といえます。いわゆる“隠し球”や将来的な伸びしろを持った選手を、スカウトがどう評価するか、ですね。甲子園では、小器用な選手は多かったけど、主役を張れる選手はほとんどいませんでした。今年のドラフトは、高校生の指名人数が減るかもしれません。そうなると、全体の人数も減る。少数精鋭のドラフトになる可能性があります。

 ■ 片岡宏雄氏による今夏の甲子園・ドラフト候補13選手(THE PAGE) 14/8/26

 ■ 夏の甲子園 スカウトがドラフト候補に挙げた“掘り出し物” (日刊ゲンダイ) 14/8/26

 「ダントツの1位候補は正直言っていません。2位までに消えるのは数人ですし、あとはみんな大学進学だっていいますからね」。こう言うのは、ネット裏にいたあるプロ球団のスカウト部長だ。その中で「外れ1位」という評価が多かったのが松本裕樹。対東海大相模戦での3失点完投勝利に「右肘の状態はあまりよくないと聞いていたが、ピンチになっても動じないのはプロ向き」(巨人・山下スカウト部長)、「スライダー、カッターでバットの芯やタイミングを外したり、駆け引きができる投手。十分に1位候補」(楽天・早川スカウトグループマネジャー)と各球団は絶賛の嵐だったが、岩手大会決勝で右肘靭帯を痛めた後遺症が懸念される。「手先が器用で悪いなりにも微調整がきくが、肘を痛めたのは下半身を使った体重移動で投げ切れていないことにも原因があると見ている。そもそも投げ込みで体をつくってきたタイプではないし……」とは、在京球団の東北地区担当スカウト。肘の状態次第では、上位指名を回避する球団も出てきそうだ。松本と同じ「外れ1位候補」は、高校通算73本塁打の岡本和真。「天性の飛ばす力を持っており、タイミングの取り方、バットの出がいい」(DeNA吉田スカウト部長)という評価もあったが、在阪球団のあるスカウトは「確かにいいものをもっているが……」と、こう続けた。「いい時は最短距離でスムーズにバットが出るのに、夏は注目されて欲が出たのか、引っ張って大きな当たりを打とうとして、バットが遠回りするクセが出た。初戦敗退した明徳義塾戦では好投手の岸から2安打を放ったものの、カッターなど外角の微妙に変化する球をムキになって振りにいった。1本目の左翼への安打にしても、木のバットなら左翼前のポテンヒットがいいところ。疲労性の腰痛を抱えているのも不安材料だね」。高校ナンバーワン捕手といわれる清水優心も、「いいところ3位だろう」と、九州担当スカウト。 「肩の強さ、スローイングは超高校級だが、リードの応用力に欠け、先輩にあたるDeNAの高城が配球で投手の信頼を得られず伸び悩んでいるのを見ても時間がかかりそう。打撃は右ひじの使い方に無駄があり、タイミングの取り方に苦労しそうだ」。一方、甲子園で評価を上げた選手もいる。投手では191センチの長身から大会最速となる148キロをマークした石川直也と、最速152キロ右腕の佐野皓大。もっとも彼らも即戦力ではなく、「高校生ではトップクラス。ともに磨けば光る逸材」(前出の早川氏)と、将来性を評価されている。在京球団のスカウトによれば「比較的、投手力が整っている球団は素材を買って3~4位で指名するかもしれない」(在京球団スカウト)という。野手では脇本直人外野手、植田海遊撃手が注目を集めた。「脇本は俊足で、打つときのヘッドスピードにも目を見張るものがあるが、スローイングに難があり強くは推せない。植田は高1のときに部のゴタゴタもあって強豪私学を退学。1年間のブランクが影響しているものの、身体能力は抜群。ヤンチャな性格がプロではプラスに働くケースもある。4位とか5位の下位指名なら面白い」(前出の在京球団スカウト)。上記以外にスカウトがリストアップした高校生のほとんどは大学へ進学するという。投手は森田駿哉法大岸潤一郎拓殖大青島凌也東海大福島孝輔同志社大山城大智亜大がそれぞれの進学先とか。野手は鈴木大輔東海大北條裕之東海大赤嶺謙亜大ともっぱらだ。「今年の高校生は右腕の安楽智大(済美)をはじめ実績ある連中に故障を抱える選手が多い。ドラフト上位は大学、社会人が中心になるだろう」と、在京球団のチーフスカウトはみている。

 ■ 甲子園ベストナイン プロスカウトとスポニチがそれぞれ選出(スポニチ) 14/8/26

 今大会出場選手の中から、プロのスカウト陣とスポニチによるベストナインをそれぞれ選出した。 プロは右肘痛を抱えながら東海大相模打線を抑えた盛岡大付の松本をはじめ、九州国際大付の強肩捕手・清水らを高評価。スポニチは超スローカーブで話題を呼んだ東海大四の西嶋、1年生ながら勝負強い打撃を見せた二松学舎大付の今村らを選んだ。
◇プロ選出◇          ◇スポニチ選出◇
 (投) 松本 裕樹(盛岡大付)   (投) 西嶋 亮太(東海大四)
 (捕) 清水 優心(九国大付)   (捕) 今村 大輝(二松学1)
 (一) 岡本 和真(智弁学園)   (一) 岡本 和真(智弁学園)
 (二) 峯本  匠(大阪桐蔭)   (二) 新井  充(日本文理)
 (三) 香月 一也(大阪桐蔭)   (三) 香月 一也(大阪桐蔭)
 (遊) 古沢 勝吾(九国大付)   (遊) 植田  海(近  江)
 (外) 秦 匠太朗(二松学舎)   (外) 平山 敦規(健大高崎)
    脇本 直人(健大高崎)      御簗  翔(敦賀気比)
    長野 勇斗(三  重)      八百板卓丸(聖光学院)

 ■ 永山スカウト球児を分析(西日本スポーツ) 14/8/20

 安楽智大(済美)や高橋光成(前橋育英)ら実力ある選手が予選で敗退し注目選手も少なかったが、その中でも岡本和真(智弁学園)はピカイチだった。遠くに飛ばす能力は群を抜いており、長距離打者としてこれからが楽しみ。松本裕樹(盛岡大付)は本調子ではなく変化球中心の投球をしていたが、本来の投球をまた見てみたい。また脇本直人(高崎健康福祉大高崎)や、小柄ながら徳本健太朗(龍谷大平安)の足は目を引いた。九州では清水優心古沢勝吾(ともに九州国際大付)の一打はさすがだった。初戦で敗れたが最低限の打撃は見せてくれたと思う。佐野晧大(大分)は将来性に期待。これから伸びるかどうかは本人次第だろう。山城大智(沖縄尚学)は進学を希望しているようなので、大学での成長を見守りたい。まだ2年生だが平湯蒼藍(海星)はホークスジュニア時代から注目している選手。同じホークスジュニア出身の香月一也(大阪桐蔭)にも期待している。今大会は藤嶋健人(東邦)ら1年生で活躍する選手も多い。これからの成長を見ていきたい。

 ■ 今秋ドラフト主役は誰だ 盛岡大付・松本、智弁学園・岡本…(夕刊フジ) 14/8/19

【投手】
 ネット裏に陣取るスカウトたちが絶賛したのが、大会NO・1右腕と評判の盛岡大付(岩手)エース・松本裕樹投手だ。優勝候補筆頭の東海大相模を3失点完投。雨でぬかるむ足下にも負けず、わずか1四球と安定した内容で投げきった。阪神の平塚スカウトは「同じ真っすぐでも微妙にタイミングを外して、まともにスイングさせなかった。投球術はすでに完成されている。常時145キロ出るようになったら恐ろしいね」とテクニックと将来性に目を輝かせた。気になるのは、右ひじに炎症を抱えている点。別のスカウトは「無理だけはしてほしくない」と表情を曇らせる。日本文理の長身右腕、飯塚悟史投手も安定した制球力と将来性に期待が掛かる。その飯塚と投げ合った最速150キロ右腕の大分・佐野皓大投手は145キロ止まりだったが、スカウト陣は「腕の振りの鋭さでは今大会で一番。天性のセンスがある」と高評価だった。左腕では富山商・森田駿哉投手が一番に挙がった。1回戦の日大鶴ケ丘、2回戦の関西と2試合連続完投。18イニングでわずか1失点と抜群の内容だ。「だが、大学進学の予定なんだよな…」とは某スカウト。プロ入りは4年後までお預けのようだ。沖縄尚学の“琉球のライアン”と評判をとった山城大智投手も亜大進学が有力視されている。
【野手】
 高校通算73本塁打、大会NO・1スラッガーで智弁学園の岡本和真内野手はプロ注目の明徳義塾(高知)エース・岸潤一郎投手から2安打1打点。巨人の山下スカウト部長は「春よりも柔らかさが出てきた。スケールとパワーは高校生離れしている」と賛辞を贈る。一塁しか守れないという守備力のなさはネックになるが、あるスカウトは「外野の狭い球場なら左翼に置く手もある。将来の和製大砲育成のためには多少の難には目をつぶる必要もある」と強調。1回戦で東海大四に敗れたが、九州国際大付の清水優心捕手も人気を集めた。日本ハムの山田ゼネラルマネジャーは「打球の鋭さが素晴らしい。打てる捕手というのは貴重。上位で消える」と見る。ドラフトの目玉になりそうだ。今大会で急激に評価を上げたのは近江の植田海内野手。強力打線の中で「3番・遊撃」を務め、初戦の鳴門(徳島)戦では3安打2打点&2盗塁とけん引。1年時に日本航空(山梨)から転校し、高野連の規定で1年間公式戦に出られなかったため、まさに“隠れた逸材”だ。あるスカウトは「柔らかい守備とセンスのある走塁だけで指名候補に入ってくる」と評価。今後の戦いで、どこまで名を挙げられるか注目だ。

 ■ プロ注目選手総括(東京中日スポーツ) 14/8/18

 第3試合に登場した関西を最後に、49代表が出そろった。11日の開幕から連日、ネット裏で視察していたプロのスカウト陣も一通りのチェックを終えた。済美の安楽、前橋育英の高橋、佐野日大の田嶋ら上位指名候補が地方大会で敗れたため、例年より注目選手はやや少なめ。そんな中、中日が高評価したのは投手では星稜の145キロ右腕・岩下大輝だった。岩下は右肩痛や胃腸炎の影響で万全の状態ではなかった。静岡高戦では完投したものの7安打4失点。それでも中田スカウト部長は「まだ探りながら投げているように見えるが、もし本調子なら…と期待できる投手。手も足も出ないような球を投げそうな雰囲気を一番持っている。(川上)憲伸に雰囲気が似ている」とほれ込んだ。優勝候補の東海大相模を抑え、各球団が上位候補に挙げた盛岡大付の150キロ右腕・松本裕樹を上回るほどの高い評価だった。野手では右の大砲候補として智弁学園の岡本和真一塁手が一番手に挙がる。中田部長は「プロでもホームランバッターになれる。中田翔の高校時代より球の見極めはいい。甘い球は必ず振る」と能力の高さを認める。ただ、ネックとなるのが守備位置。センバツでは三塁を守ったが、今夏は一塁。肩は強い方だが、軽快な動きを期待するのは難しそうだ。「最終的にはポジションをどうするか。ダメなら指名打者、というわけにはいかない。一塁でもいいという球団なら高い順位になる」と中田部長。持ち味の打撃より、守備が判断の分かれ目となるかもしれない。岡本に続く野手では、九州国際大付の古沢勝吾遊撃手に注目。「スイングのヘッドスピードが速いから打球が飛ぶ。中距離打者になれる。脚力もある」と中田部長の評価は高い。同じ九州国際大付では185センチ、88キロと大型の清水優心捕手の強肩強打が光ったが、俊敏さに欠けるのはやや気掛かり。大会を通して、中田部長は「新たにリストに入るような選手は見当たらなかった」と話した。今後は評価を詰めて、社会人、大学生とともに秋まで検討を重ねていく。

 ■ 巨人・山下スカウト部長 初戦49校総括(スポーツ報知) 14/8/18

 17日で全49校が登場した。今秋のドラフトや将来的に有望な選手として注目された逸材を、視察した巨人・山下哲治スカウト部長に聞いた。
 投手では盛岡大付・松本裕樹、野手では智弁学園の一塁手・岡本和真と九州国際大付・清水優心が抜けています。3人はドラフトでも上位12人の中に入ってくる。松本は本来のスピードではありませんでしたが、制球力と変化球で東海大相模を(3点に)抑えた。普通の高校生ではない。ローテーションに入ったら息の長い投手になると思います。清水は素晴らしい捕手になるでしょう。大型で、守れて打てて走れる。早い段階で正捕手を取る力がある。昔の城島(元阪神)を思い出します。岡本のパワーは、まさに高校生離れ。本塁打の角度がいいし、将来的に三塁手として鍛えたい選手ですね。投手では大分・佐野晧大が評価を上げました。ボール自体は非常に力がある。山形中央・石川直也は角度ある投球が魅力。明徳義塾・岸潤一郎、富山商の左腕・森田駿哉、沖縄尚学・山城大智もマークを続けます。野手では九州国際大付・古沢勝吾が大会NO1遊撃手。ミート力の高い智弁学園・吉岡郁哉もいい。日本文理のエース・飯塚悟史は、外野手として将来性を非常に感じます。龍谷大平安・徳本健太朗、開星・持田隆宏も目立った存在でした。

 ■ スカウト地獄耳(デイリースポーツ) 14/8/18

 出場49校が初戦を終えた。目を引いた原石をスカウトに聞いた。投手では、盛岡大付・松本への注目度は高く「状況に応じて、打者をほんろうできる」(中日・中田スカウト部長)と投球術に二重丸。大分・佐野は「バネがあって肘が柔らかい」(巨人・山下スカウト部長)と、しなやかさを買われた。捕手では、九州国際大付の清水が「バットの出がいい。体が大きいのも魅力」(DeNA・吉田スカウト部長)と高評価。内野手では、智弁学園・岡本が「主軸はもちろん、日本を代表する打者になってほしい」(日本ハム・山田GM)と絶賛され、近江・植田は俊足と実戦向きのセンス、九州国際大付・古沢の守備力を評価する声が多かった。外野手では、長打力が魅力の二松学舎大付・、俊足巧打の高崎健康福祉大高崎・脇本とともに、アーチを放った作新学院・朝山が「スイングは一番速い」(広島・苑田スカウト統括部長)と、2年生で名前が挙がった。

 ■ 出場全49校登場 中村和久氏の目(スポニチ) 14/8/18

 出場全49校が出そろった。この日登場した沖縄尚学・山城は今年のセンバツに比べて、下半身が安定した印象を受けた。高めに抜ける球がなくなり、全ての球種が低めに決まっていた。今大会はスピードガンの表示は全体的に物足りないが、変化球で打者を打ち取るすべを持った投手が多いのが特徴だ。盛岡大付・松本はその典型。打者としてのセンスもあり、日本ハム・大谷のように二刀流で育てるのも面白い。大分・佐野、日本文理・飯塚は将来性がある投手だと感じた。捕手では九州国際大付・清水。肩が強く打撃もパンチ力がある。ショートバウンドの処理など捕手の技術を上げることが今後の課題だろう。内野手は智弁学園・岡本が文句なしの打力。ただ守備位置は一塁のため、DH制のあるパ・リーグ球団の人気が高くなるように思う。近江・植田は逆方向に強い打球が打てる。九州国際大付・古沢は打てる遊撃手として今後が楽しみな素材だった。また、1年生ながら甲子園を沸かせた東邦・藤嶋、東海大望洋・峯尾の成長にも注目したい。

 ■ 投 手

  松本 裕樹(盛岡付)   石川 直也(山形中)   青島 凌也(東相模)
  吉田  凌(東相2)   飯塚 悟史(日文理)  △森田 駿哉(富山商)
  岩下 大輝(星 稜)   藤嶋 健人(東邦1)   岸 潤一郎(明徳義)
  佐野 晧大(大 分)   山城 大智(沖縄尚)

 ■ 捕 手

  守屋 元気(春共栄)   峯尾 京吾(望洋1)   清水 優心(九国付)

 ■ 内野手

  北條 裕之(八学光)   遠藤  真(盛付2)   根本 文弥(藤 代)
  植田  海(近 江)   香月 一也(大阪桐)   岡本 和真(智弁学)
  広岡 大志(智弁2)   古沢 勝吾(九国付)

 ■ 外野手

  脇本 直人(健高崎)   平山 敦規(健高崎)   徳本健太朗(龍平安)


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最終更新日:2014-08-29(金)|全国大会 | コメント(0) Page Top↑


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