勝俣 翔貴(国際武道大)|ドラフト・レポート

勝俣 翔貴(国際武道大)

ここでは、「勝俣 翔貴(国際武道大)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 楽天 阪神 千葉 中日 オリ 横浜 日ハム 巨人 福岡 東京 西武 広島
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



180cm80kg 右左 MAX144km 投手・一塁・外野 遠投100m 50m6秒6 東海大菅生
鋭い打球を飛ばす長打力ある左打者。U18W杯で首位打者、打点王、外野ベストナインを獲得した。

  動 画

  投手・打撃成績

 【 全国大会 】
     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   17選: 4 .250 16  4 1 0 0 2 7 2 0  .333  .313
   通算: 4 .250 16  4 1 0 0 2 7 2 0  .333  .313

 【 国際大会 】
      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   18日米: 4 .000  4  0 0 0 0 0 3 1 0  .200  .000
   18ハーレム: 7 .368 19  7 0 1 0 1 7 3 0  .455  .474
   通 算: 11 .304 23  7 0 1 0 1 10 4 0  .407  .391

 ■ 甲子園成績

   15春     回数 被安 奪三 四死 自責
   大阪桐蔭 先  3.1  7  0  6  6 ● 140㌔

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15春: 1 .500  4  2 0 0 0 0 0 0 0  .500  .500

  最新記事

 ■ 「三刀流」から打者一本 吉報待つ(日刊スポーツ) 15/10/16

 この夏、最も評価を上げた選手の1人かもしれない。東海大菅生の「しんちゃん」勝俣翔貴内野手は、準優勝したU18ワールドカップで強打の一塁手として活躍。打率5割5分6厘で首位打者、12打点で打点王と打撃2冠を獲得し、ベストナインに選出された。高校では投打二刀流として活躍したが、打者一本に絞って夢のプロ入りを目指す。丸刈りだった髪の毛が伸びた勝俣は、夏につかんだ手応えを忘れないように、木製バットを振り込む日々。「自信になっています。木製でもあれだけ飛ばせて、いつも通りのスイングができた」と言う。逆方向へ、強い打球を打つことを意識しながら、室内練習場で打ち込みを繰り返す。打撃力は、高校生NO.1と評価を受ける。投手への未練は「全然ありません」と、打者一本で勝負する決意を固めた。現在は三塁の意守備にも挑戦し、自分の可能性を広げるために汗を流す。「ファーストは外国人に勝たないといけないので、難しいと思います。試合に出られるなら、どこでもやります」と言う。15日までに、巨人ソフトバンク日本ハムなど5球団から調査書が届いた。各球団、打撃力は高評価しながら、守れるポジションを精査して、指名の検討を続けている。勝俣は、若林弘泰監督と相談し、2位までならプロ3位以下なら国際武道大への進学を目指す方針としている。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18UW杯: 8 .545 22 12 3 1 1 12 2 9 0  .677  .909
             ※ 首位打者、打点王、外野手ベストナイン

 ■ 勝俣、悔しい2冠王「大事なところで打てないと」(日刊スポーツ) 15/9/7

 第27回U18ワールドカップ決勝は、時折強い雨が降る甲子園で行われ、米国に敗れた。東海大菅生・勝俣翔貴にとって、悔しい2冠王になった。打率5割5分6厘、12打点で首位打者と打点王を獲得決勝成績はカウントせず)。この日もチームでただ1人マルチ安打を記録したが、1点を追う8回2死二塁で147キロ速球に空振り三振。「ああいう大事なところで打てるようにならないと。本当に悔しいです」と声を絞り出した。今秋ドラフトに向けてプロ志望届を出す意思も明かした。
 野手として10月22日のドラフト会議を待つ意向を示した。(SANSPO)

 ■ 東海大菅生・勝俣、U18W杯後にプロ志望届提出へ(日刊スポーツ) 15/9/6

 投打二刀流で高校通算26本塁打を誇る東海大菅生・勝俣翔貴投手が、U18ワールドカップ終了後、プロ志望届を提出する見通しになった。帰京後、若林弘泰監督(49)らと最終確認を行い、打者としてプロ入りを目指す。この日は「3番右翼」で先発し、2安打1打点で通算12打点とした。一塁の守備ではカメラマン席に飛び込みながら捕球する好守も見せ、「次も世界一のためにチームバッティングができれば」と話した。

過去記事

 ■ 野球U18勝俣 打撃光るチーム三冠王(デイリースポーツ) 15/9/5

 3番に座った勝俣翔貴が2安打を放って打率を・556とし、スーパーラウンドの日本戦が終わった段階で首位打者に立った。今春のセンバツで二刀流として注目されたが、西谷浩一監督率いる大阪桐蔭との一回戦で弱点を丸裸にされ0-8で敗れた。夏は西東京大会の決勝で清宮擁する早実に逆転負け。だが、センバツで敵将として勝俣を見ていた西谷監督は「強く振れる選手の1人」と評価していた。メンバー選考でも勝俣の名前を挙げ「20人という限られた枠の中で投手としてもバッターとしてもできる選手」と今大会の代表に選出した。合宿の段階からそのスイングスピードはメンバーの中で群を抜いており、練習を視察したあるスカウトは「打者に専念すればプロでもやっていけるスイングの強さがある」と高評価を口にしていた。チーム内での印象はマジメ。西谷監督は「関西人じゃないのでだいぶマークしていた。どんな奴なんだろうと、一番警戒していた(笑)。でもマジメでいじられる存在だった。ムードメーカーになっています」と明かす。大会前の合宿中から「バットのヘッドをもっとうまく使えればもっとよくなる」大阪桐蔭で教えている打撃理論、練習法を惜しみなく勝俣へ伝えた。本人が持っていた抜群のスイングスピードに“スパイス”が加わったことで、いまやジャパンの中軸を任されても不思議ではない結果を残してきた。

 ■ U18日本1次R通過 勝俣弾から圧勝(デイリースポーツ) 15/9/1

 日本が16安打15得点の猛攻でチェコを七回コールドで下し、開幕4連勝でA組1位でのスーパーラウンド進出を決めた。両翼100メートルの広さ、木製バットもモノともしない、待望のチーム初本塁打。「今までにない感触。すごく気持ちよかった」。強打者がそろう高校日本代表で一番乗りのアーチを放った勝俣は、最高の笑顔で喜んだ。初めて木製で放った高校通算26号は、痛烈な先制パンチだった。敵失と安打でつくった初回無死一、三塁の好機。「甘い球が来たら、初球から何でも強くたたこうと思っていた」との言葉通り、初球の真ん中高め、130キロの直球を逃さなかった。打球が右翼フェンスを越えるとガッツポーズ。電光石火の先制3ランで、打線に着火した。東海大菅生ではエースで3番。最速144キロを誇る右腕は「打つ方が好き」と、言ってはばからない。二回に中前打を運ぶと、四回には右中間フェンス直撃の適時二塁打。さらに五回にも左前にポトリと落とす適時二塁打を放ち、4安打5打点の大爆発。投手登録ながら、野手で出場する今大会の起用に「うれしいです」と笑った。今夏は西東京大会決勝で敗退。夢が破れても、8月初旬から木製バットで毎日練習を欠かさず、今大会に備えてきた。最初はバットを折ったが「インパクトの瞬間だけ力を入れる感覚がつかめてきた」と明かす。視察した日本ハムの大渕スカウトディレクターは「木の使い方がすごく上手うまくしならせてリストが柔らかい彼のよさが出ている」と高評価した。3試合出場で8打数6安打9打点。自らが進出に大きく貢献したスーパーラウンド以降では、甲子園での試合も予定される。「(今夏)甲子園に出られなかった分、力があり余っている。それを出せれば」と勝俣。聖地での大暴れの先には、世界一の栄冠が待っている。
 ▼ロッテ松本編成統括「バットが振れているスイングの速さは上でも通用する」(日刊スポーツ)

 ■ 東海大菅生 春夏連続出場逃す…二刀流・勝俣「野手で」プロへ(スポニチ) 15/7/27

 東海大菅生は昨夏に続いて決勝で敗れて春夏連続の甲子園を逃し、若林弘泰監督は「(5―0から)あそこまで覆るのは予想できなかった」と肩を落とした。7回まで4安打無失点だった勝俣が、8回に急変5安打3四球で同点とされて降板し、2番手・羽生が清宮の適時打などで3点を勝ち越された。「勢いを止められなかった」と悔しがった勝俣は、無安打に抑えた清宮との対戦については「まだ1年生。厳しいところにいけば大丈夫と思って投げた」と回想。投打でドラフト候補に挙がり「最終的な夢はプロ選手。打撃が好きなので野手として進みたい」と口にした。
 七回まで完封ペースだったが八回に乱れ、押し出し四球など8失点。自身は清宮を3打数無安打に封じたものの大逆転を許し「のまれてしまった。流れって怖い」と肩を落とした。今後については「プロに最終的には行きたい。自分は野手で行きたい」。プロ志望届を提出する見込みだ。(デイリースポーツ)

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15夏予: 6 .318 22  7 1 0 2 6 1 6 1  .464  .636

   15夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   3回戦:田  無 先   8  12  12  4  4
   5回戦:日大二高    3.2  4  2  1  1
   準々決:国士舘高 先  7.2  16  8  5  8 144㌔
   準決勝:国学久我    1.2  1  1  2  0
   決 勝:早稲田実 先  8.2  9  2  8  8
              29.2  42  25  20  21 防6.37(失点から計算)
          被安打率12.74 奪三振率7.58 四死球率6.07

 ■ 東海大菅生、“三刀流”勝俣がフル回転し超シーソー制す(スポーツ報知) 15/7/23

 今春センバツに出場した東海大菅生が、西東京の準々決勝で国士舘に逆転サヨナラ勝利。プロ注目のエース・勝俣翔貴(3年)が2試合連続アーチを放つなど、シーソーゲームを制して4強進出を決めた。「先発・勝俣」は無残に打ちのめされた。3者三振の初回から一転、8回途中16安打8失点KO。「右打者に甘くなって、リズムを崩してしまった」。ただ、反省はしても下は向かなかった。投打でプロから注目を浴びる二刀流。先発で味わった屈辱は「打者・勝俣」が晴らした。4点差を追いつき、迎えた5回1死二塁。2戦連発の2ランを右翼中段へ放り込んだ特大の高校通算25号。「敬遠かと思っていたら、真ん中にスライダーが来て逆に引きつけられました」と言ってのけた。一時は4点差を逆転しながら、2番手の羽生優太(3年)が9回に2失点。逆転を許し、1点ビハインドとなった1死一、三塁。右翼にいたエースは肩を回していた。先発で141球を投げながら、「ストッパー・勝俣」として再登板。「技術じゃなく気持ちで抑えにいった」。最速144キロでピンチを断ち、サヨナラへの流れを生み出した。

 ■ 東海大菅生の二刀流・勝俣 自ら誕生日祝う高校通算24号(スポニチ) 15/7/21

 東海大菅生が延長10回の末に日大二を5―4で下し8強入り。今秋ドラフト候補の二刀流右腕・勝俣は3回に右越え本塁打を放ち「やっと出たという感じ。感触はあまり良くなかったが、打球を見て行ったと分かった」と、18歳の誕生日を自ら祝う高校通算24号だった。

 ■ “しんちゃん”勝俣8強決める二塁打(日刊スポーツ) 15/4/12

 「菅生のしんちゃん」勝俣翔貴が、1点リードの8回1死一塁から左中間に適時二塁打を放ち、8強進出を決めた。6球団スカウトの前で直球を狙い打ちし、「相手を引き離せる場面で、打てて良かった」と喜んだ。

 ■ 勝俣が緊急登板 東海大菅生ヒヤヒヤ夏シード権(日刊スポーツ) 15/4/6

 センバツに出場した東海大菅生が延長10回、タイブレークで城東を下し、夏の選手権西東京大会のシード権を獲得した。広島DeNA阪神など7球団のスカウトが視察する中、「3番一塁」で先発出場したエース勝俣翔貴投手(3年)は2点リードの8回無死満塁で登板。押し出し四球と味方の失策で逆転を許したが、9回以降はピシャリと抑え、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。登板を告げられると、ファーストミットと手袋を外し、3連続四球と突如乱れた2番手投手の山口からグラブを受け取った。「こういうこともあると思って準備はしていた」と言うが、前のイニングに打順が回り、約10球の立ち投げしかできなかった。しかも前日にブルペン投球しなかったため早合点し、投手用グラブを寮に置いてきた。他人のグラブでも「やるしかないので、気にしないで投げられた」と、打者12人から4三振を奪った。元中日の若林弘泰監督は「勝俣は最後の1イニングぐらいの予定だった」と登板を想定していた。ずぶとい神経を持つエースの前倒し起用が奏功し、シード権を確保。胸をなで下ろしていた。

 ■ 東海大菅生 大阪桐蔭に完敗 勝俣意地の2安打(東京中日スポーツ) 15/3/22

 投げては最速143キロ右腕、打っては高校通算18本塁打の左の強打者である東海大菅生・勝俣翔貴投手は大阪桐蔭の強力打線に屈したが、打撃では2安打。右に、左に鋭い打球を連発した。「パンチ力があるし、スイングスピードも速い」。中日・中田スカウト部長がうなった。2打数無安打で迎えた6回の第3打席だった。相手左腕・田中の直球をコンパクトに振り抜き、一、二塁間を破った。この甲子園初安打を、中田部長は「バットが内側から出てくるから、球をつかまえられるバットコントロールがいい」と高評価した。9回の第4打席でも逆らわずに左前にクリーン安打を放った。4回の右飛もバットの芯でとらえた当たりだった。「打撃で自分の力を出せたのは良かった」と勝俣。一方、投手としては精彩を欠いた。「腕は振れていたけど球が走らなかった。高めは全て打たれた」。4回途中、7安打6四死球6失点。打たれた7本の安打のうち5本が長打で、イニング途中で降板を命じられたのは初めてだった。相手の変化球狙いを察知して直球中心に組み立てたが、いつものキレがなかった。決め球となるはずのスライダーは低めに外れ、見極められた。140キロ台の球もあったが、中田部長は「スピードがもっと欲しい」と指摘した。昨年12月に東京都選抜で東南アジアに遠征した際、現地で食あたりに苦しめられた。帰国後も十分な投げ込みができず、腰を痛めたことも影響したようだ野手なら肩を生かして外野手で勝負する。ただ50メートル走のタイムは6秒6。俊足とは言えない。「良い面を伸ばして、悪い面を克服して夏に戻ってきたい」。勝俣は涙を見せるどころか、笑みを浮かべながら前を向いた。

   14秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   一次代 決:工学院附 先   6  5  5  2  0封
   東京1回戦:国学久我 先   9  6  7  4  1 137球…先制の右越えソロ
     3回戦:八王子実 先   9  6  11  5  2
     準々決:帝  京 先   9  6  6  12  2 168球
     準決勝:法政大高 先   9  4  8  2  1 126球…5者連続K
     決 勝:二松学舎 先   9  8  3  6  2 144球
   神宮2回戦:静  岡 先   9  9  11  6  4 141㌔…4回までに8K、196球
     準決勝:浦和学院     3  1  1  1  0 140㌔
                 63  45  52  38  12 防1.43
             被安打率6.43 奪三振率7.43 四死球率5.43

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14秋: 10 .414 29 12 2 0 2 7 2 13 0  .595  .690

 ■ 東海大菅生・勝俣、仮想大阪桐蔭エースから特大弾(日刊スポーツ) 15/3/15

 「菅生のしんちゃん」が、推定130メートルの特大場外“センターサークル弾”で、サッカーの町をびびらせた。東海大菅生は14日、静岡市で浜松開誠館、東海大翔洋と練習試合を行い、投打でプロ注目の勝俣翔貴投手が2本塁打と大暴れした。衝撃の1発が飛び出したのは、第1試合浜松開誠館戦の第1打席。2ボールから内角寄りの直球を振り抜くと、打球は95メートル先にある約10メートルの右翼ネットを軽々と越えた。隣接するサッカー場のセンターサークル内に着弾。練習中だった本場静岡のサッカー部員もびっくりの特大先制ソロで、13-0の大勝に導いた。センバツの対戦相手が決まったばかりの中、大阪桐蔭のエース田中誠也投手(3年)と同じ左腕を攻略。「いい練習だと思って、思い切り踏み込みました」。第2試合の第4打席は、3球団スカウトの前で、バックスクリーン右にたたき込んだ。これで練習試合解禁後3本目で、高校通算18号。元中日の東海大菅生・若林弘泰監督(48)は「2本とも飛距離があった。打球が上がるようになった」と喜んだ。この日の登板はなかったが、絶好調のバットが、大物食いを現実にする予感十分だ。
 東海大菅生の143キロ右腕・勝俣は打者としても有望株。ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐は「投打共に素材はいいものを持っている特に打撃なら、高卒でプロとしても期待できる」と魅力を語る。(スポーツ報知)

 ■ 東海大菅生の二刀流勝俣、昨夏王者の大阪桐蔭に闘志(日刊スポーツ) 15/3/14

 第87回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が13日、大阪市内で行われた。投打でプロ注目の勝俣翔貴投手擁する東海大菅生は、夏春連続Vを目指す優勝候補、大阪桐蔭と対戦する。元中日投手の若林弘泰監督は「もう笑うしかないですよ」と何度も繰り返した。頼みの綱は、強い相手に燃える男、勝俣だ。男らしいキリリとした太めの眉毛はアニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけ似と評判。さらに、若林監督は「宇宙人ですから。プレッシャーなんて感じないです。一番楽しみにしているのは本人だと思います」と言った。重圧とは無縁の精神力が、大一番で生きると踏んでいる。当の本人は、抽選会には出席せずに、東京・あきる野市のグラウンドで“吉報”を聞いた。「いつもできない相手とできる。興奮しました。甲子園の常連校ですが、名前負けだけはしないようにしたい」と言った。11日の桐光学園との練習試合では、自己最速を1キロ更新する143キロをマークした。8回4失点でまとめると、打撃では3番として、右中間に高校通算16号本塁打をたたき込んだ。練習試合解禁以降、2試合連続3安打と、自慢の打撃は絶好調だ。昨秋の東京大会準々決勝では甲子園の常連校、帝京戦で2失点完投。左手小指の粉砕骨折から復帰した昨年8月は、横浜(神奈川)相手にノーヒットノーランを達成した。強敵は大好物。「強いチームが相手だと、やってやろうという気になるんです」。おとこ気あふれる「菅生のしんちゃん」が、人生最大の大物食いに挑戦する。

 ■ センバツ注目 二刀流 菅生のしんちゃん(日刊スポーツ) 15/1/21

 昨秋の東京大会で優勝し、センバツ出場を確実にした東海大菅生のエース勝俣翔貴投手(2年)は、最速142キロの投球とともに、打撃でもスカウト陣から注目を集める好選手だ。言われてみれば、どことなく…。勝俣は、「入った時から先輩に言われてました。クラスでも、よく言われます」と笑う。チームメートからは、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公、「野原しんのすけ」に似ていると評判なのだ。現在は4キロ増量して77キロにした体を、筋肉質に変えるトレーニングを続けている。投げては最速142キロを誇り、縦に落ちるスライダーが最大の持ち味だ。昨秋の東京大会を18年ぶりに制し、明治神宮大会初戦(対静岡)では11奪三振完投に、神宮の右中間にライナーでぶち込む同点ソロを放った。プロ注目右腕だが、本格的に投手になったのは昨夏の大会後から。公式戦登板は昨秋が初めてだった。「ピッチングより、バッティングの方が好きです。打っても3割で半分以上は失敗する。難しい分、やっていて楽しい」と言う。打順は主に3番で、登板しない時は右翼で出場。現状、スカウト陣からは野手として評価する声が根強い。それでも、元中日投手の若林弘泰監督(48)は「一番はメンタルの強さ。毎回ピンチをつくっても、抑えることができる」と信頼する。今春センバツはドラフト1位候補の県岐阜商・高橋純平投手(2年)が、大会NO・1投手に挙がる。勝俣は「投げ合ってみたいし、バッターとして対戦したい」と心待ちにする。年明けから、すでに巨人ソフトバンクのスカウトが視察。投打二刀流に挑む「菅生のしんちゃん」が、春の甲子園を熱くしそうだ。

 ■ 東海大菅生・勝俣11K&ソロ(日刊スポーツ) 14/11/16

 投打でプロ注目の勝俣翔貴投手が、11奪三振完投&同点ソロで、神宮大会初勝利に導いた。投球では6四死球と制球に課題を残したが、1点を追う6回に、右中間に高校通算14号のソロを放った。「スライダーを狙ってました。ピッチングよりバッティングの方が好きです」と笑った。巨人吉武スカウトは「野球センスがある。バッティングは思い切りがいい」と評価した。

 ■ プロ注目勝俣完投 東海大菅生センバツ確(日刊スポーツ) 14/11/10

 東海大菅生が、逆転で今夏の東東京代表、二松学舎大付を破り、来春のセンバツ出場を確実にした。優勝は18年ぶり2度目で、センバツに出場すれば06年以来9年ぶり3度目。準決勝から連投のエース勝俣翔貴投手(2年)が9回2失点で完投し、就任6年目の元中日、若林弘泰監督(48)は春夏通じて初の甲子園。投打でプロ注目の勝俣が、最後までマウンドを守った。1点リードの9回、2死満塁を招いたが、宝刀スライダーで二飛に切る。準決勝4安打完投に続き、144球、2失点完投。「信じられない」と興奮した。1年夏から一塁のレギュラーをつかみ、本格的に投手になったのは、今夏新チームが発足してから。甲子園目前で敗れた西東京大会決勝で左手に死球を受け、小指を粉砕骨折した。それでも投球練習を続け、最速142キロに伸ばした。ロッテ諸積スカウトは「投手としても、打者としても魅力がある。(高校生では)東京NO・1」と期待する。元中日の若林監督は「2日で18イニング投げないとエースではない」と送り出した。今夏は高校、大学の先輩、巨人原監督から激励メールを受け取り、中日時代の恩師、楽天前監督の星野氏にも連絡。「また電話するきっかけができました」と感激した。

 ■ 東海大菅生・勝俣、1失点完投勝利!初回には先制ソロ(スポーツ報知) 14/10/13

 東海大菅生が投打の軸・勝俣翔貴投手(2年)の活躍で快勝した。来秋のドラフト候補として巨人楽天らのスカウトが見守る中、初回2死から右翼へ先制本塁打。まずはバットで魅せると、投げては1失点完投勝利をあげた。勝俣は夏の西東京大会決勝で左手薬指を骨折。実戦復帰は8月末だった。それでも復帰初戦となった敦賀気比(福井)との練習試合では「ボールが止まって見えるような感じがしました」とバックスクリーンへ本塁打。好調をキープしたまま、大会に臨んでいた。若林弘泰監督は「夏に十分練習できていない中でよくやってくれている」と右腕をねぎらった。

 ■ 勝俣、ヒーローになる 東海大菅生4番 14年ぶり甲子園だ(東京中日スポーツ) 14/6/25

 14年ぶりとなる夏の甲子園を狙う西東京の東海大菅生打線の4番に指名されたのは、勝俣翔貴外野手(2年)。1年夏から3番を打ち、左の強打者として成長中。太いまゆげは、クレヨンしんちゃんの主人公・野原しんのすけにそっくり。「人見知りで、1年の初めのころは何も話さなかった」と照れ笑いするが、しんのすけ並みの明るい性格で人気者。とぼけたところもあるが、成績はトップクラス。中日でプレーした若林弘泰監督(48)も「変化球も打てるし、広角に打てるのが魅力」と話す期待の4番バッターだ。神奈川県箱根町生まれで、和田浩太朗主将(3年)と同じ小田原足柄シニアでプレーし、中学1、3年で全国大会にも出場中学時代はピッチャーで、東海大菅生でも練習試合では登板、最速142キロを投げる。東京屈指の両左腕、小林大投手、高橋優貴投手(ともに3年)がいるだけに出番はなさそうだが、投手としての能力にもプロが注目している。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   13夏予: 4 .471 17  8 3 0 0 3          .647 
   14夏予: 6 .522 23 12 2 0 1 8 1 3 0  .577  .739
   通 算: 10 .500 40 20 5 0 1 11          .700

  プロフィール

 神奈川県箱根町生まれ。
 勝俣 翔貴(かつまた・しょうき)投手兼外野手。
 箱根の森小1年時から野球を始め、箱根中では小田原足柄シニアに所属。
 4番・エース(投手・一塁手)として起用されていた。

 東海大菅生では1年夏から背番号13でベンチ入り。
 3番・ファーストとして予選全4試合に起用され、打率.471(17打数8安打)点3の好成績を残す。 
 1年秋の3回戦敗退(3番・ライト)を経て、2年夏に4番・ファーストで準Vを経験。
 成城戦・早実戦で各4安打を記録するなど、打率.522(23打数12安打)の大活躍を見せた。
 準決勝で釘宮光希の高め変化球をバックスクリーン右へ放りこむ9号ソロアーチ。
 決勝戦は3四死球(左手薬指を死球で骨折)、1打数無安打で日鶴に1対2の惜敗となった。
 復帰直後に行われた8月下旬の練試で横浜高相手にノーヒットノーランを達成。
 3番・エースの攻守の中心を任された2年秋に、都大会V・神宮ベスト4入りを成し遂げている。
 8試合(先発7)63回をこなし、38四死球を出しながらも、7完投勝利52Kを記録。
 準々決・帝京戦で12四死球2失点完投勝ち、決勝で二松に8安打3対2完投勝ちを挙げた。
 神宮大会では初戦で同点の右中間ソロ&11奪三振4失点完投勝利をマーク。
 3年時春先の練試・桐光戦で143㌔を投げ、浜松開誠館戦で右越え130mソロを放っている。
 選抜1回戦・大阪桐蔭戦は、低めスラを見送られ、3.1回7安打5長打6失点KO。
 3番としてヒット性の右飛、右安(高め直球)、左安(外直球)を放ち、プロから評価を受けた。
 続く3年夏の西東京大会は、早実に8回一挙8失点、6対8逆転負けで準優勝。
 5回戦で右翼防御ネットに直撃させる2ラン、準々決勝で右翼中段への2ランをマークしている。
 大会終了後は主に3番・ライト兼ファーストとしてU-18ワールドカップ・準Vを経験。
 18打数10安打(決勝戦を除く)点12の活躍を演じ、首位打者、打点王、ベストナインに輝いた。
 当時のチームメイトとして1学年上に高橋優貴投手ら。

 180cm80kg、強肩強打の投手、一塁手、外野手。
 高校通算26発、振り切るスイングから鋭い打球を放つ左の強打者。懐深く広角に長打を飛ばす。
 U18W杯にライト兼ファーストで出場し、木製バットへの順応性の高さをアピール。
 リストの柔らかさ、バットコントロール、スイングスピード、変化球への対応力で評価を獲得した。
 初戦・ブラジル戦で高め変化球を右中間に弾き返す満塁走者一掃の三塁打。
 チェコ戦で先制右越え3ラン(高め直球)、右中間フェンス直撃2塁打など4安打を放っている。
 甘い球を逃さず22打数で12安打、打率.545、出塁率.677、長打率.909を記録。 
 右翼場外に推定130mソロを放った実績を持つ。若林監督から宇宙人と評されるメンタルも魅力。
 50m6秒6、一塁到達4.4秒台から4.5秒前後。遠投100m。

 ノーワインドアップから重心を下げてインステップし、ヒジを柔らかく使った腕の振りから投げ下ろす
 最速144㌔、常時130㌔台前半から後半の直球と、120㌔前後のスライダー。
 威力あるストレートで打者の内角を突き、吉田凌を参考にした縦スライダーで空振りを奪う。
 テンポの早いピッチングも持ち味。その他100㌔台のカーブ、ツーシームを操る。
 球数多めながら2年秋7完投を記録。神宮で静岡から11K(縦スラ9、堀内謙伍から3)を奪った。
 体が強く投打でプロスカウトから注目されている。

  スカウトコメント

プロスカウト|15/9/5
 「打者に専念すればプロでもやっていける。スイングの強さがある」
日本ハム・大渕スカウトディレクター|15/9/1
 「木の使い方がすごく上手。うまくしならせて、リストが柔らかい彼のよさが出ている」
ロッテ・松本編成統括|15/9/1
 「バットが振れている。スイングの速さは上でも通用する」
中日・石井昭男チーフスカウト|15/4/8
 「高校生トップクラス。将来的には、クリーンアップを任せられる」
巨人・山下哲治スカウト部長|15/3/27
 「東海大菅生の勝俣翔貴も打撃がいい」
中日・中田スカウト部長|15/3/22
 「パンチ力があるし、スイングスピードも速い。バットが内側から出てくるから、球をつかまえられる。バットコントロールがいい」
 「(投手としては)スピードがもっと欲しい」
ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐|15/3/19
 「投打共に素材はいいものを持っている。特に打撃なら、高卒でプロとしても期待できる」
巨人・吉武スカウト|14/11/16
 「野球センスがある。バッティングは思い切りがいい」
ロッテ・諸積スカウト|14/11/10
 「投手としても、打者としても魅力がある。(高校生では)東京NO・1」
中日・正津英志スカウト|14/8/29
 「体に力がある。バットコントロールがうまく、変化球にもタイミングが取れる」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-10-16(金)|2019年大学生野手 | 千葉県大学 コメント(22) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
国際武道大学野球部のTwitter情報によると、今年の春季リーグはサードでスタメン出場してたみたいですね。
固め打ちか無安打か、みたいな感じの打者のようですが、5月20日の試合では2本塁打を含む4安打の大当たりだったようです。
| WAKAMOME | 2018年05月27日(Sun) 13:24 | URL #- [ 編集]
高校生が指名順を気にするのは当然でしょう
| 匿名 | 2016年02月04日(Thu) 23:27 | URL #- [ 編集]
ドラフト指名順を気にするなんて、中途半端だよね
だからプロには嫌われる
| 匿名 | 2015年10月25日(Sun) 14:57 | URL #- [ 編集]
正直、めっちゃ上手いと思う。
小さい頃から知っているが、精神的にも強い。
ドラフトで指名漏れしたなんてあり得ないね!
社会人から目指して頑張れ。
| 謙遜 | 2015年10月23日(Fri) 13:24 | URL #- [ 編集]
指名漏れしてしまいましたね
やはり2位以下なら進学というのが記事になったのが、大きかったのでしょうね
| 匿名 | 2015年10月23日(Fri) 00:01 | URL #- [ 編集]
正直、そこまで上手くないと思う。
小さい頃から知っているが、精神的にも弱い。
ドラフトで2巡目なんて本当に来ると思っているのかな?
いいとこ4巡目だろうね
| モグモグ | 2015年10月18日(Sun) 00:11 | URL #- [ 編集]
多分4巡目ぐらいが有力かと…そういう事なら志望届出さない方がよかったような気がする
| 匿名 | 2015年10月16日(Fri) 22:43 | URL #- [ 編集]
果たしてホークスが勝俣を指名するのか?それとも広岡を指名するのか?楽しみだ
| 匿名 | 2015年10月16日(Fri) 20:16 | URL #XqYWyCZE [ 編集]
2位指名以下では進学ですか
正直打力はあったとしても、守備などでは上位指名レベルとはやや言い難い状況でその発言は、逆にプロ入りを狭めてしまうのでは?
国際武道大で、打者としてさらに成長できるかも微妙な印象もあるのに、ドラフト終了時に勿体ない発言をしたと後悔しないことを祈ります
| 匿名 | 2015年10月16日(Fri) 18:56 | URL #- [ 編集]
菅生ファンです 勝俣君!どのチームに行っても応援します!

今年のチームも熱烈応援!
| 匿名 | 2015年10月05日(Mon) 15:59 | URL #- [ 編集]
凄いいい選手ですね
ただ足が外野手としてはかなり遅いですね
高校生の外野手でセンターを守れる脚力がないとすると
いくら打つと言っても中位以下指名かもしれませんね。
| なぱ | 2015年09月03日(Thu) 18:58 | URL #HfMzn2gY [ 編集]
やはり今年の高校生ではNO.1打者
夏の予選よりも太ももががっちりしているような気もします
| ☥アスラン・ザラ☥ | 2015年09月02日(Wed) 12:43 | URL #SFo5/nok [ 編集]
始動の仕方が稲葉さんみたい。
雰囲気ありますね~
| tomiG | 2015年09月02日(Wed) 06:40 | URL #IaNAQoQY [ 編集]
高校生投手に多い、
投手より野手としてのプロ評価。
気になるのは守備位置。
内野適正があるかどうか。

代表戦でのホームランは価値が高く、
外野手として育てるなら指名濃厚でしょうか。



| デール | 2015年09月01日(Tue) 11:39 | URL #Ol1eGJ4Y [ 編集]
最速は144キロです。
| kk | 2015年07月27日(Mon) 16:53 | URL #- [ 編集]
もし大学、社会人など上のレベルで野球を続けるつもりなら
野手転向し打撃に専念した方が大成すると思います。
勝俣君の打撃スタイルは中距離打者タイプ!
本塁打は量産出来ないかもしれませんが
その分、率を残せるアベレージヒッターになると思います。
| 黒鴎 | 2015年07月27日(Mon) 14:33 | URL #o6fPZtno [ 編集]
投手でも全力投球 打者でもフルスイング。 積極性はいいですが落ち着きが少し足りないと思います。やっぱり投手ではなく打者向きとも思います ポジションは外野でしょうね
| 名無し++ | 2015年03月31日(Tue) 17:30 | URL #- [ 編集]
選抜で勝俣君を見たのですが、投手だと育成指名か指名されない可能性すら感じました。
でも、野手としてなら雰囲気があって良い感じでした。
ここから夏までにどのくらい成長するかが楽しみです。
| ブルーディスティニー04 | 2015年03月23日(Mon) 04:50 | URL #- [ 編集]
エースで四番の選手には珍しく野手志望
選抜注目の選手の一人
| ☥智弁和歌山好き/アスラン・ザラ☥ | 2015年01月22日(Thu) 21:33 | URL #SFo5/nok [ 編集]
阪神・吉野誠スカウトもコメント出ているようですね。

Number Web より

number.bunshun.jp/articles/-/822226?page=3
| TDK | 2015年01月22日(Thu) 21:20 | URL #- [ 編集]
一般常識として全くの他人に命令形を使うことは避けたほうがよろしいかと思います。
自分を貶める言動にほかなりませんので。
| 管理人 | 2014年11月17日(Mon) 14:55 | URL #FR4U19ZM [ 編集]
早く更新しろ!
| Mさ | 2014年11月16日(Sun) 21:30 | URL #- [ 編集]
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