亀井 塔生(日星)

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    【進  路】 高校生/大学生  松井裕樹 大瀬良大地 吉田一将
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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



亀井 塔生(日星)

180cm75kg 右右 捕手 遠投122m 50m6秒0
二塁送球1.8秒台を誇る強肩。徳本健太朗の二盗を阻止した実績を持つ。主に1番として活躍した。
2014年DeNA育成1位(支度金300万円、年俸360万円)

  動 画

  最新記事

 ■ ルーキー~飛躍誓う8選手~〈8〉亀井塔生(神奈川新聞) 15/1/30

 新人合同自主トレーニングで亀井塔生は今、驚きの毎日を過ごしている。ウオーミングアップの体操からステップの踏み方で戸惑うことが多い。ブルペンに場所を移してマスクをかぶれば、ドラフト1位指名の山崎康晃が投げるナックルに「初めて見た」と簡単に捕球できない。未体験の連続に精神的に参りそうだが、荒削りの原石はあっけらかんと笑顔で言う。「思っていた以上に楽しい。もっと厳しく、堅苦しい生活になると思っていた」。全国的には全く無名の存在だ。高校2年秋から正捕手に座るが、その年の秋の府大会、続く春の府大会はともに2次戦の1回戦で散った。3年の夏も初戦で京都すばるに5-8で敗退。高校最後の夏はあまりにもあっけなく幕を閉じた。プロ志望届を提出するも「大学に進学するつもり」だった。高校の山中始之監督(42)の熱意に押されて、「記念受験」との意味合いが強かったという。ただ、球団の評価は異なっていた。遠投122メートルの肩に、50メートルを6秒フラットで走る俊足。捕球してから二塁にボールが到達するまでの時間は、プロでも強肩と呼べる1・8秒台を記録することもある。何度も自分のスローイングをDVDで見返し、固めてきたたまものだった。「技術は教えられるけど肩は教えられない。スーパーになる可能性を持っている」。担当の八馬幹典スカウトの言葉は熱っぽい。横浜DeNAを含めた5球団のスカウトの目を集めていた素材は魅力にあふれている。「3年後には1軍のレギュラーを取って、1億円プレーヤーを目指したい」。記者会見で力強くそう発した。大伯父は、プロ野球の南海ホークスで黄金期を築いた故鶴岡一人氏の下でプレーした外野手中島博征さん。10年間、南海のユニホームを着た京都出身の大先輩に続くようにと、目標を定めている。

 ■ 京都・日星高の亀井君、GM補佐が激励(京都新聞) 14/10/30

 DeNAから育成1位指名を受けた日星高3年亀井塔生(とうい)君(17)が29日、同高で編成・スカウト部長の吉田孝司GM補佐から指名あいさつを受け、激励された。亀井君は小中高と舞鶴で野球に打ち込み、強肩捕手として注目され、指名された。この日は吉田GM補佐らが亀井君と両親、学校関係者にあいさつした。巨人で捕手として活躍した吉田GM補佐は、亀井君に9月30日に球団練習場に来てもらい、自らプレーを見て指名を決めた経緯を紹介。「肩の力があり、スイングも力強い。集中して練習に打ち込み、DeNAを背負って立つ選手になってほしい」と話し、中畑清監督が亀井君へのメッセージとして「共に頑張ろう」「心」と書いたカードを手渡した。
  横浜DeNAは17日、育成ドラフト1位で指名した京都・日星高の亀井塔生捕手(17)=180センチ、75キロ、右投げ右打ち=と京都府舞鶴市内で交渉し、支度金300万円、年俸360万円で入団が決まった。(神奈川新聞)

 ■ 日星高・亀井君、DeNAから育成指名 「舞鶴の子の目標に」(京都新聞) 14/10/25

 京都府舞鶴市上安久の日星高3年亀井塔生君(17)=同市野村寺=が23日のプロ野球ドラフト会議でDeNAから育成1位指名を受けた。市内の高校からの指名は33年ぶりで、「地元の子どもたちの目標になれる選手になりたい」と意気込む。亀井君は高野小時代に野球を始め、城南中から日星高に進学。今年の府大会で龍谷大平安高などの俊足選手の盗塁を阻止、強肩捕手として5球団のスカウトがマークしていた。山中始之監督(41)は「スローイングの正確さや打撃を伸ばせば、上位指名の他の高校生捕手に負けない」と太鼓判を押す。指名後、学校で亀井君は「こんなぼくでも頑張れば、プロになれる。舞鶴の子どもたちの励みになるよう、早く1軍で活躍したい」と笑顔を見せた。

  プロフィール

 京都府舞鶴市出身。
 亀井 塔生(かめい・とうい)捕手。
 高野小2年時から野球を始め、城南中を経て日星高に進学。

 日星高では2年秋から3番・捕手としてレギュラー。
 3年春1回戦で強豪・龍谷大平安と接戦を演じ、地肩の強さでプロスカウトからの評価を高めた。
 俊足ぶりでプロから注目される徳本健太朗の二塁盗塁を1度阻止(企図3回)。
 1番打者として7回に三塁強襲適時打(記録は失策)を放っている(前3打席は全て三振)。
 3年夏は京都すばるに3盗塁を決められ、5対8で京都大会初戦(2回戦)敗退。
 5打数で遊撃内安1本と目立った結果を残せず、13四死球13残塁の拙攻で競り合いに敗れた。
 2年秋以降いずれも早期敗退で甲子園経験は無し。

 180cm75kg、二塁送球タイム1.8秒台の素材型捕手。
 遠投122m誇る地肩を備え、軌道の低い二塁送球が売り。送球精度にはやや課題が残る。
 全国的には無名の存在ながらも、5球団スカウトから注目されていた。
 50m6秒フラットの脚力を武器に1番として活躍。力強いスイングでパンチ力を秘めた右打者。 
 攻守両面において粗さが残り、プロでの成長に期待がかかる。

  スカウトコメント

DeNA・八馬幹典スカウト|15/1/30
 「技術は教えられるけど肩は教えられない。スーパーになる可能性を持っている」
DeNA・吉田孝司GM補佐|14/10/30
 「肩の力があり、スイングも力強い。集中して練習に打ち込み、DeNAを背負って立つ選手になってほしい」
横浜スカウト|14/10/23
 「遠投は120mを超え、50m6秒台前半と身体能力の高い選手。打撃も力強いスイングにパワーも兼ね備えた素材型の捕手。プロの環境に入り成長が非常に楽しみ」

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最終更新日:2015-01-30(金)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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