亀井 塔生(日星)|ドラフト・レポート

亀井 塔生(日星)

ここでは、「亀井 塔生(日星)」 に関する記事を紹介しています。
    【進  路】 高校生/大学生  甲斐野 上茶谷 梅津 吉田 根尾 小園 藤原
    【球団別】 東京 オリ 中日 日ハム 広島 千葉 阪神 楽天 横浜 福岡 巨人 西武
    【19候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



亀井 塔生(日星)

180cm75kg 右右 捕手 遠投122m 50m6秒0
二塁送球1.8秒台を誇る強肩。徳本健太朗の二盗を阻止した実績を持つ。主に1番として活躍した。
2014年DeNA育成1位(支度金300万円、年俸360万円)

  動 画

  最新記事

 ■ ルーキー~飛躍誓う8選手~〈8〉亀井塔生(神奈川新聞) 15/1/30

 新人合同自主トレーニングで亀井塔生は今、驚きの毎日を過ごしている。ウオーミングアップの体操からステップの踏み方で戸惑うことが多い。ブルペンに場所を移してマスクをかぶれば、ドラフト1位指名の山崎康晃が投げるナックルに「初めて見た」と簡単に捕球できない。未体験の連続に精神的に参りそうだが、荒削りの原石はあっけらかんと笑顔で言う。「思っていた以上に楽しい。もっと厳しく、堅苦しい生活になると思っていた」。全国的には全く無名の存在だ。高校2年秋から正捕手に座るが、その年の秋の府大会、続く春の府大会はともに2次戦の1回戦で散った。3年の夏も初戦で京都すばるに5-8で敗退。高校最後の夏はあまりにもあっけなく幕を閉じた。プロ志望届を提出するも「大学に進学するつもり」だった。高校の山中始之監督(42)の熱意に押されて、「記念受験」との意味合いが強かったという。ただ、球団の評価は異なっていた。遠投122メートルの肩に、50メートルを6秒フラットで走る俊足。捕球してから二塁にボールが到達するまでの時間は、プロでも強肩と呼べる1・8秒台を記録することもある。何度も自分のスローイングをDVDで見返し、固めてきたたまものだった。「技術は教えられるけど肩は教えられない。スーパーになる可能性を持っている」。担当の八馬幹典スカウトの言葉は熱っぽい。横浜DeNAを含めた5球団のスカウトの目を集めていた素材は魅力にあふれている。「3年後には1軍のレギュラーを取って、1億円プレーヤーを目指したい」。記者会見で力強くそう発した。大伯父は、プロ野球の南海ホークスで黄金期を築いた故鶴岡一人氏の下でプレーした外野手中島博征さん。10年間、南海のユニホームを着た京都出身の大先輩に続くようにと、目標を定めている。

 ■ 京都・日星高の亀井君、GM補佐が激励(京都新聞) 14/10/30

 DeNAから育成1位指名を受けた日星高3年亀井塔生(とうい)君(17)が29日、同高で編成・スカウト部長の吉田孝司GM補佐から指名あいさつを受け、激励された。亀井君は小中高と舞鶴で野球に打ち込み、強肩捕手として注目され、指名された。この日は吉田GM補佐らが亀井君と両親、学校関係者にあいさつした。巨人で捕手として活躍した吉田GM補佐は、亀井君に9月30日に球団練習場に来てもらい、自らプレーを見て指名を決めた経緯を紹介。「肩の力があり、スイングも力強い。集中して練習に打ち込み、DeNAを背負って立つ選手になってほしい」と話し、中畑清監督が亀井君へのメッセージとして「共に頑張ろう」「心」と書いたカードを手渡した。
  横浜DeNAは17日、育成ドラフト1位で指名した京都・日星高の亀井塔生捕手(17)=180センチ、75キロ、右投げ右打ち=と京都府舞鶴市内で交渉し、支度金300万円、年俸360万円で入団が決まった。(神奈川新聞)

 ■ 日星高・亀井君、DeNAから育成指名 「舞鶴の子の目標に」(京都新聞) 14/10/25

 京都府舞鶴市上安久の日星高3年亀井塔生君(17)=同市野村寺=が23日のプロ野球ドラフト会議でDeNAから育成1位指名を受けた。市内の高校からの指名は33年ぶりで、「地元の子どもたちの目標になれる選手になりたい」と意気込む。亀井君は高野小時代に野球を始め、城南中から日星高に進学。今年の府大会で龍谷大平安高などの俊足選手の盗塁を阻止、強肩捕手として5球団のスカウトがマークしていた。山中始之監督(41)は「スローイングの正確さや打撃を伸ばせば、上位指名の他の高校生捕手に負けない」と太鼓判を押す。指名後、学校で亀井君は「こんなぼくでも頑張れば、プロになれる。舞鶴の子どもたちの励みになるよう、早く1軍で活躍したい」と笑顔を見せた。

  プロフィール

 京都府舞鶴市出身。
 亀井 塔生(かめい・とうい)捕手。
 高野小2年時から野球を始め、城南中を経て日星高に進学。

 日星高では2年秋から3番・捕手としてレギュラー。
 3年春1回戦で強豪・龍谷大平安と接戦を演じ、地肩の強さでプロスカウトからの評価を高めた。
 俊足ぶりでプロから注目される徳本健太朗の二塁盗塁を1度阻止(企図3回)。
 1番打者として7回に三塁強襲適時打(記録は失策)を放っている(前3打席は全て三振)。
 3年夏は京都すばるに3盗塁を決められ、5対8で京都大会初戦(2回戦)敗退。
 5打数で遊撃内安1本と目立った結果を残せず、13四死球13残塁の拙攻で競り合いに敗れた。
 2年秋以降いずれも早期敗退で甲子園経験は無し。

 180cm75kg、二塁送球タイム1.8秒台の素材型捕手。
 遠投122m誇る地肩を備え、軌道の低い二塁送球が売り。送球精度にはやや課題が残る。
 全国的には無名の存在ながらも、5球団スカウトから注目されていた。
 50m6秒フラットの脚力を武器に1番として活躍。力強いスイングでパンチ力を秘めた右打者。 
 攻守両面において粗さが残り、プロでの成長に期待がかかる。

  スカウトコメント

DeNA・八馬幹典スカウト|15/1/30
 「技術は教えられるけど肩は教えられない。スーパーになる可能性を持っている」
DeNA・吉田孝司GM補佐|14/10/30
 「肩の力があり、スイングも力強い。集中して練習に打ち込み、DeNAを背負って立つ選手になってほしい」
横浜スカウト|14/10/23
 「遠投は120mを超え、50m6秒台前半と身体能力の高い選手。打撃も力強いスイングにパワーも兼ね備えた素材型の捕手。プロの環境に入り成長が非常に楽しみ」

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最終更新日:2015年01月30日(金)|2014年ドラフト指名選手 | コメント(0) Page Top↑


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