田中 寛大(拓大)

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田中 寛大(拓大)

176cm83kg 左左 MAX141km スライダー・カーブ・ツーシーム・チェンジ 英明高
最速141㌔直球とスライダー、ツーシーム。右足を高く上げてタメを作る独特のフォームから投げ込む。

  動 画

  投手成績

 ■ 甲子園成績

   15春    回数 被安 奪三 四死 自責
   大曲工 先   8  10  12  1  3 137㌔ ●
      被安打率11.25 奪三振率13.50 四死球率1.13

  最新記事

 ■ 英明が春夏へ貫禄突破!田中5回1失点(デイリースポーツ) 15/7/14

 昨秋と今春の四国王者・英明が7-1で高松西を下し、初戦を飾った。先発のMAX141キロ左腕エース・田中寛大投手は、5回5安打1失点(自責0)の貫禄の投球。チームはこれで四国内の公式戦13戦無敗となり、春夏連続聖地へ好スタートを切った。やはり夏の初戦は難しい。英明のエース・田中は初回、いきなり大ピンチを迎えた。先頭打者から2安打と死球を与え、まさかの無死満塁。しかし、経験豊富な左腕は慌てなかった。「点をやるつもりはなかった。いい意味で開き直って腕を振れました」。4番・岡を空振り三振に仕留めると、続く2人の打者も打ち取りピンチを脱出。貫禄の投球で先制点を許さなかった。五回に失策絡みで1点を失ったが、5回を投げ、5安打で自責点0。右足を高く上げる“ライアン投法”から、この日は最速140キロをマークした。宝刀ツーシームも切れ味抜群。香川智彦監督は「落ち着いていたね」とエースをたたえた。

   15夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:高松西高 先   5  5  4  1  1 140㌔
   3回戦:大手前高 先   5  6  2  0  1
   準決勝:寒  川 先   5  3       1
               15  14       3 防1.80(失点から計算)

 ■ 英明が明徳を破り準決勝進出 四国大会(デイリースポーツ) 15/5/2

 今春センバツ出場の英明(香川)が、13安打9得点で明徳義塾(高知)を下し、準決勝に進出した。先発のエース・田中寛大投手(3年)が8安打3失点で完投。130キロ台中盤の速球を主体に粘り強く投げ抜いた左腕は「まだまだ力不足。野手が打ってくれたおかげで勝てた」と控えめに話した。

   15春四国       回数 被安 奪三 四死 自責
   1回戦:明徳義塾 先   9  8  3  1  3
   準決勝:今治西高     4  2  3  1  0
   決 勝:新  田 先   8  8  3  0  0
               21  18  9  2  3 防1.29
           被安打率7.71 奪三振率3.86 四死球率0.86

 ■ “讃岐のライアン”田中12K力投及ばず(デイリースポーツ) 15/3/25

 1回戦3試合が行われ、英明は大曲工との初出場対決に敗れた。“讃岐のライアン”ことMAX141キロのエース左腕・田中寛大投手は、8回10安打で4失点(自責3)12三振を奪う力投も報われず、初戦で姿を消した。英明のエース・田中は「なんぼ三振を取っても負けたら一緒。三振はいらない」と唇をかんだ。立ち上がりは甲子園の重圧を楽しんでいた。強気に内角を攻め、三回までパーフェクト投球。しかし「球が思うように行かなくなった」という六回に暗転した。同点に追いつかれ、なお2死一、二塁から大曲工の4番・武田に中前へ勝ち越し打を浴びた。七回も3安打で2失点。威力が落ちた直球を狙われた。右足を高々と上げる“ライアン投法”から最速141キロの快速球を投げ込む左腕。しかし、その投球動作が昨秋の四国大会、明治神宮大会で2段モーションと指摘された。冬場に修正を試みたが「フォームをいじって悩んでいた」と女房役の山上和伸捕手(3年)は明かす。右足を上げる高さを変えたり、着地までのテンポを変えたり…。細かい試行錯誤を続けたが、完成形にたどりつけないまま聖地のマウンドを迎えてしまった。力不足を痛感した114球。夏には違う姿を見せる。「もっと体力をつけて、全国レベルの球威、コントロール、変化球を身につけたい」。“讃岐のライアン”は成長を誓った。
 英明は、エース田中寛大が12Kを奪ったが、終盤に乱れた。プロ注目左腕は「後半に粘れなかったのは実力不足。夏までに体力をつけて戻ってきたい」と前を向いた。(スポーツ報知)

過去記事

 ■ フォーム改造で飛躍 田中寛大(かんた)投手(毎日新聞) 15/2/11

 右足を高く上げてためを作り、ゆったりと投げ込む。独特のフォームから繰り出す最速141キロの直球と切れの良いスライダーを武器に、四国大会は3試合に登板し、自責点はわずかに1。初のセンバツ切符をつかんだ。中学時代は軟式で全国大会にも出場したが、1年夏にベンチ入りしたのは同学年の良きライバル、同じ左腕の中西。「自分なりに頑張ってみたけれど、最初は何をやっても、なかなかうまくいかなくて……」。そんな中、昨夏の香川大会前に香川監督から「足を上げてみないか」とアドバイスされた。「足を上げると、ためができる。これで体全体を使って投げられるようになった」。フォームの改造で制球が安定し、球速もアップ。新チームでは背番号1を自分のものにした。昨秋の四国大会で、審判員から「2段モーション」と指摘されたが既に改善ずみ。「球速を上げてセンバツでは145キロを出したい」と、体の軸がぶれないよう体幹トレーニングに力を注ぎ、背筋や腹筋などを鍛えている。

   14秋           回数 被安 奪三 四死 失点
   香川1回戦:寒川高校 先   9  6  4  2  0封141㌔
     3回戦:高松西高 先   9  6  5  0  1
     準々決:三本松高 先  11  15  14  3  7
     決 勝:観音寺中 先   6  3  3  1  1
   四国準々決:鳴門高校 先   6  4  4  1  0 141㌔
     準決勝:高知高校 先   8  6  8  2  0封
     決 勝:今治西高     2  1  1  0  1
   神宮1回戦:敦賀気比 先  5.2  11  2  1  6 137㌔
                56.2  52  41  10  16 防2.22
             被安打率8.26 奪三振率6.51 四死球率1.59

 ■ 英明・田中 マウンド度胸◎ 変化球磨く!!(デイリースポーツ) 14/11/19

 四国大会を制した英明の左腕エース・田中寛大投手は、足を高く上げる“ライアン投法”から最速141キロの直球を投げ込む。身長175センチと大柄ではないが、ツーシームなど変化球も鋭くマウンド度胸がいい。明治神宮大会は初戦で敦賀気比に敗れたものの、全国レベルを知る貴重な経験になった。「変化球の精度を上げ、ここ一番で踏ん張れる力をつけたい」と冬場のスケールアップに期待だ。

 ■ 英明エース田中 プロ注目も「力不足」(デイリースポーツ) 14/11/19

 英明(四国地区)の打線は五回、敦賀気比(北信越地区)の好投手・平沼から図子が同点2ラン、六回にも連打で平沼を攻略した。しかし直後、プロ注目の先発・田中が集中打を浴び、再逆転を許した。左ふくらはぎがつったこともあり、この回途中降板となった田中は「ここぞ、の精神力がない。力不足です」と悔しさをあらわにした。

 ■ “讃岐のライアン”英明・田中6回0封(デイリースポーツ) 14/10/27

 四国大会は準々決勝4試合が行われ、英明(香川)が鳴門(徳島)にコールド勝ちし、初の準決勝進出を決めた。“讃岐のライアン”が快投を演じた。英明の左腕・田中が6回を投げ4安打無失点。直球は自己最速タイの141キロをマークした。チームを初の4強に導き「しっかり投げられた。内角の球がよかった」と笑顔で胸を張った。今夏の香川大会前、香川智彦監督(57)の勧めで、フォームを右足を高く上げる「ライアン投法」に改造した。「しっかり軸足に体重が乗るようになった」ことで球速が5キロ以上もアップ。140キロ超の快速球を手に入れたという。

  プロフィール

 香川県高松市出身。
 田中 寛大(たなか・かんた)投手。
 古高松小1年時から軟式野球を始め、古高松中時代は軟式野球部に所属。

 英明高では1年秋から控え投手としてベンチ入り。
 2年秋の県大会からエースとしてチームを牽引し、7試合51回10失点で県V、四国初Vを果たす。
 県1回戦で自己最速の141㌔を計測し、寒川相手に6安打完封勝利をマーク。
 四国大会3試合16回を13三振1失点に抑え、準決勝・高知戦で8回8K完封勝ちを挙げた。
 神宮大会では実力を見せる事が出来ず、チームも5対7逆転負けで初戦敗退。
 敦賀気比に11安打6失点(自責5)と打たれ、左ふくらはぎのケガもあって5.2回でKOとなった。
 翌選抜は12三振(空振11)を奪いながら、大曲工業に1対4で敗れ1回戦敗退。
 神宮で二段モーションと指摘された影響が残り、後半8安打4失点で逆転負けを喫している。
 同年春の四国大会を3試合(先発2)21回18安打9三振3失点の粘投で制覇。 
 3年夏は3戦15回14安打3失点の活躍およばず、寒川に3対4逆転負けで県ベスト4に留まった。
 同学年のチームメイトとして139㌔左腕・中西幸汰ら。

 176cm83kg、マウンド度胸の良い好左腕。
 セットポジションから右足を高く上げてタメを作り、重心を下げてインステップ気味に踏み出し、
 肘を使った腕の振りから繰り出す最速141㌔、130㌔台前半から後半の直球と、
 110㌔台のスライダー、120㌔前後から120㌔台で外に沈むツーシーム、100㌔台のカーブ。
 真っすぐにスライダー、ツーシームを織り交ぜ、まずまずの制球で丁寧に投げ込む。
 3年春選抜で毎回の12K(真っ直ぐ6、スライダー3、ツーシーム2、スリーバント1)を記録した。
 股割りを楽にこなすなど身体の柔軟性が高い。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-09-05(土)|2019年大学生投手 | 東都大学 コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
英明からの高卒プロ入りってなると2011年の巨人ドラフト1位の松本竜以来ですね。
大学や社会人へ行く可能性もあるのでしょうが、田中君もライアン投法なんですね。
管理人さん、貴重な情報をまとめて頂きありがとうございます(^-^)
| ブルーディスティニー04 | 2015年03月24日(Tue) 01:49 | URL #- [ 編集]
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