宇草 孔基(法大)

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    【17候補】 高・投高・野大・投大・野社・投社・野済・投済・野



宇草 孔基(法大)

183cm70kg 右左 二塁手 遠投110m 50m6秒0 常総学院
脚力をプロから注目される巧打の1番打者。選抜1回戦で最多タイ5盗塁、準々決で先頭弾を放った。

  動 画

  打撃成績

     試合 打率  打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   16春: 2 .400  5  2 1 0 0 2 1 0 0  .400  .600
   通算: 2 .400  5  2 1 0 0 2 1 0 0  .400  .600

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15春: 3 .308 13  4 0 0 1 2 1 3 8  .438  .538

 【 個人1試合最多盗塁:選抜 】
   谷本 恭平(北  海) 5盗塁 1963年準決勝・早稲田実戦
   宇草 孔基(常総学院) 5盗塁 2015年1回戦・米子北高戦
   竹内  諒(常総学院) 5盗塁 2015年1回戦・米子北高戦

  最新記事

 ■ 野球U18宇草 初安打でいじられる(デイリースポーツ) 15/9/5

 今大会、ここまでチーム唯一の無安打だった宇草孔基に待望のヒットが飛び出した。場面は五回1死。伊藤の代打で登場すると、遊撃へ痛烈な打球を放った。サンチェスがファンブルし、一塁へ転送するも全力疾走で駆け込み審判の判定はセーフ。スコアボードのランプが点灯するまで30秒程度の時間がかかったことで「エラーかヒットかでだいぶスコアボードもためてましたけど、Hのランプがつくとベンチ内は沸いてました」と西谷監督は明かす。普段は一塁ベースコーチを務め、結果が出なくても「常総は全員野球ですから」と言いながら明るく振る舞ってきた。攻守交代の際にはグラブを持って行くなど、縁の下の力持ちとして「どんな形でもチームに貢献できればいいんです」と語っていた。今大会9打席目で放った初安打の後、二盗と捕手の悪送球で一気に三塁まで進み、篠原の左前適時打で生還。ベンチに笑顔で戻ってくる宇草に、西谷監督もハイタッチするために左手を上げた。感動の1シーンかに思われたが…。指揮官はすぐ手を下げて宇草のタッチは空振りに。「あれはヒットちゃうからな」とオチをつけ、ベンチはより一層、盛り上がったという
 「大学では法政の人気が高い。大会最多得点を挙げ、元横浜の内野手・万永氏のいとこにあたる舩曳海、スーパーサブ的役割だった宇草孔基はすでに内定。捕手ながら代表では一塁を守った伊藤寛士も、法大への進学を希望している」(セ球団スカウト)。(日刊ゲンダイ)

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   18UW杯: 7 .091 11  1 0 0 0 0 1 2 2  .231  .091

 ■ 常総、東洋大牛久に競り負け8強前に散る(SANSPO) 15/7/19

 茨城大会4回戦(18日、東洋大牛久2-1常総学院)二回、常総学院は8番・陶山の右前打で三走・星が生還して先制したが、東洋大牛久は懸命に食らいついてきた。三回に右犠飛で同点に追いつかれると、六回には勝ち越しを許した。「まだ終わっていないぞ!」。1点のリードを許した直後の七回表、宇草孔基(こうき)主将は仲間を必死に鼓舞した。目に見えてチームが引き締まる。しかし試合には惜敗。「自分の力でチームを甲子園に連れて行くことができず、悔しい」。試合後、声を絞り出した。自身は2安打を放ったが、「チームを勝たせられなければ意味がない。力不足です」と自分を責めた。強豪校の主将として、100人以上の部員のまとめ役だ。「チームを支えるだけでなく、厳しい戦況を変えるプレーをするのも主将の役割です」と試合後も冷静に振り返った。走攻守、全てにおいてチームの中心選手で、責任感の強さから下級生からの人望も厚い。「大学に進学して、野球を続けるつもりです」。悔しさをバネに成長することを誓った。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率 
   15夏予: 3 .375  8  3 1 0 0 0 0 6 4  .643  .500

 ■ センバツ8強の常総学院は初戦敗退(デイリースポーツ) 15/5/17

 今春センバツ8強で茨城1位の常総学院は、栃木2位の国学院栃木に敗れ、初戦で姿を消した。三回に集中打で一挙5失点。プロ注目の1番・宇草孔基内野手(3年)が九回の右越えソロを含む3安打を放つなどして追い上げたが、及ばなかった。主将の宇草は「連打されたところでタイムをかけたり、声をかけたり、全員で流れを食い止めることができたかなと思う。もう1本出れば、という場面で打てなかった」と反省。佐々木力監督も「ボール球に手を出したり、打つべき球を打たなかったり。フライが多かったのも修正点」と、夏に向けた課題を挙げていた。

       試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15春関東: 1 .600  5  3 0 0 1 1 0 0 0  .600 1.200

過去記事

 ■ 選抜高校野球:先頭打者弾も好機に打てず 常総学院・宇草(毎日新聞) 15/3/29

 試合開始を告げるサイレンが鳴りやまぬうちに、鋭い打球がバックスクリーン右の観客席に飛び込んだ。「初球からストライクは振っていこうと思っていた。8割の力で良いスイングができた」と、内角低めに来た1球目のストレートをとらえた。先頭打者の主将がチームを勇気づけた。
 「僕は上体に力が入る悪い癖があるが、あの打席は8割ぐらいの力でスイングできた」と振り返った。(asahi.com)

    ※ 米子北戦:二盗4個、三盗1個 今治西戦:二盗2個、三盗1個

 ■ 常総記録的開幕 宇草、竹内52年ぶり個人最多5盗塁(日刊スポーツ) 15/3/22

 常総学院が、走って走って、走りまくって優勝した01年以来14年ぶりの勝利を挙げた。宇草孔基主将、竹内諒外野手の2人が、個人1試合最多タイの5盗塁をマーク。16安打13盗塁の猛攻で、米子北に大勝した。1963年、谷木恭平(北海)以来52年ぶりの大記録。竹内も同じ数の盗塁を決め、チームとしては1試合最多にあと1に迫る13盗塁を記録した。昨夏の甲子園で4試合26盗塁を記録した高崎健康福祉大高崎のお株を奪うほどの盗塁数と知り、宇草の大きな目はさらに丸くなった。それでも「サインは出ていたかもしれませんがよく覚えていません(笑い)。100%行けると思ったから行きました」とサラリと言ってのけたのは研究の成果。「ビデオを見て癖が分かりました」と、投手の上体の向き、グラブの位置を見ながら総合的に判断しスタートを切った。50メートルで6秒0の俊足は、バスケットボールの選手として高校インターハイで優勝経験のある母克己さんに似る。「足も速かったみたいで。良いものをもらいました」と、183センチの長身を前傾させ果敢に盗塁を決めた。そんな宇草が「健大高崎ではなく、ライバルはあいつです」と語る竹内は1安打ながら、8回に1イニング最多タイとなる3盗塁を決め、こちらも宇草同様に5盗塁。「ビックリです」と50メートル6秒0の足を使ってかき回した。

 ■ 常総14点大勝 宇草と竹内が大会タイの5盗塁(日刊スポーツ) 15/3/21

 常総学院が2本塁打を含む16安打に13盗塁を絡め14-1で大勝した。2回、荒原祐貴外野手(3年)の今大会第1号となるソロ本塁打で先制。その後も小刻みに加点すると6回には和田慎吾外野手(3年)がソロ本塁打。8回には7安打を集め6点を挙げた。また、宇草孔基内野手(3年)と竹内涼外野手(3年)がともに大会記録(63年北海・谷木恭平)に並ぶ5盗塁をマークした。

 ■ 常総学院 2ラン&2ラン(日刊スポーツ) 15/3/9

 沖縄遠征で2試合を行った。小禄戦では「長打力アップを心がけたい」と語っていた主将の宇草孔基内野手が8回に2ラン。9回には荒原裕貴外野手にも2ランが飛び出し1点差まで迫ったが、4-5で敗れた。美来工科には3-1で勝利した。

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14秋: 8 .538 26 14 2 1 0 2 2 6 6  .625  .692

 ■ 常総学院・宇草孔基二塁手 走力と頭脳、隙狙いホーム(産経ニュース) 14/10/8

 1番ながら「クリーンアップ以上の打力と得点力がある」と、佐々木力監督に太鼓判を押されて臨んだ決勝。一回、中前にはじき返して出塁すると、持ち前の走力を生かしてすかさず二盗を決めた。さらに、4番・石井の犠飛を受けて三進し、一走・荒原の二盗で相手守備がもたついていると見ると「常に隙は狙っている」と本塁に駆け込んだ。野球を始めたのは小1の時。中学時代には「墨田リトルシニア」に所属し、コーチから「力だけじゃなく、頭を使った野球」を学んだ高校は、「オーラがあった」と尊敬するそのコーチの出身校、常総学院を迷わず選んだ。監督の期待にも、「やりがいを感じる」とプレッシャーをものともしない。「(関東大会は)一つずつ確実に勝って、必ず選抜大会に出ます」。その視線の先には、早くも甲子園を見据えていた。
 1番宇草は打率5割4分5厘とチームトップ。高い出塁率と俊足を生かし1点を狙ってくる。(千葉日報)

  プロフィール

 東京都墨田区出身。
 宇草 孔基(うぐさ・こうき)二塁手。
 寺島小1年時から野球を始め、向島中では墨田シニアで捕手。

 常総学院では1年秋から背番号18でベンチ入り。
 関東大会・習志野戦に1番・ライトで起用され、2安打1四球1打点(スクイズ)の好成績を残す。
 3回戦で代打3ラン本塁打を放つなど、夏予選5試合11打数で4安打をマーク。
 2年秋に1番・二塁手で打率.538盗6を記録し、県大会V、関東大会ベスト4入りを果たした。
 地区代表決定戦・牛久栄進戦(6回コールド)で5打数4安打2打点の大暴れ。
 県大会で4試合6安打4四球、出塁率.667、関東大会で10打数4安打の活躍を演じている。
 県準決・土浦湖北戦8回に3対2逆転勝ちを呼び込む左中間へのスリーベース。
 関東大会で2盗塁、二塁内安と脚力を見せ、プロスカウトから大型二塁手として注目された。
 3年春に打率.308(13打数4安打)盗8の活躍で14年ぶり選抜8強入りを達成。
 1回戦で1試合最多タイ5盗塁(二盗4・三盗1)、チーム13盗塁(最多は14)をマークしている。
 外角直球をレフト前、外低めチェンジをセンター前、高めスラをライト前と3安打。
 準々決で低め120㌔直球をバックスクリーン右に放り込む史上12人目の先頭アーチを放った。
 3年夏は打率.375盗4の活躍およばず、東洋大牛久に1対2で敗れ4回戦敗退。
 脚力を買われて代表入りを果たし、U18W杯に出場したが、控えで7戦11打数1安打に留まった。
 同学年に荒原祐貴、井上真幸、1学年下に鈴木昭汰ら。

 183cm70kg、身体能力の高い大型セカンド。
 出塁率が高い左の巧打者。一方で打ち損じもやや多い。スピードを売り物とするリードオフマン。
 50m6秒0、一塁到達4.1秒前後、セーフティバント時で3.8秒前後をマークする。 
 脚力を武器に内安、長打を放ち、出塁すれば盗塁を敢行。選抜3試合で8盗塁を決めた。
 打っては崩されながらもセンター前に運ぶ柔らかい巧打を1回戦で見せている。
 中学時代は捕手としてプレー。高校進学後に右翼手を経てセカンド転向となった。遠投110m。
 2年秋からはキャプテンとしてもチームを牽引する。

  スカウトコメント

ヤクルト・鳥原公二チーフスカウト|15/6/16
 「今春のセンバツでも1試合で5盗塁(大会最多タイ)を決めるなど、足でいい働きをして目立っていた二塁手です。体は細いですが意外と本塁打も打てる打ち方で、守備もいい。大学進学という話を聞いて残念に思いました」
プロスカウト|14/12/1
 「あの足はすごいです。これからもマーク、チェックを続けます」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-09-09(水)|2019年大学生野手 | 東京六大学 コメント(1) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
茨城で同じ大型二塁手の水戸商・西連寺も観てみたいですね
とりあえず選抜での活躍を期待したいです
| 鴎 | 2015年03月19日(Thu) 23:32 | URL #- [ 編集]
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