安本 竜二(法大)

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安本 竜二(法大)

178cm80kg 右右 遊撃・三塁 遠投110m 50m6秒2 静岡高
パンチ力を秘めた強肩強打の遊撃手。高2秋東海大会で3発。2打席連続左越えソロ、中越え弾。

  打撃成績

 ■ 甲子園成績

     試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14夏: 1 .667  3  2 0 0 0 1 0 0 0  .667  .667
   15春: 3 .182 11  2 1 0 0 1 6 1 1  .250  .273
   15夏: 1 .250  4  1 0 0 0 1 0 1 1  .400  .250
   通算: 5 .278 18  5 1 0 0 3 6 2 2  .350  .333

  最新記事

 ■ 静岡・安本 法大合格「ほっとしました」(日刊スポーツ) 15/12/9

 静岡の主将、安本竜二内野手が8日、法大経営学部のスポーツ推薦入試に合格した。安本は「ほっとしました。いよいよだなという気持ちです」と表情を引き締めた。高校通算14本塁打ながら大学は木製バットとなり、投手レベルも上がる。安本は「コースに逆らわずにしっかりと振り抜くことを意識したい」と確実性を重視。守備でも「捕る、投げる、という根本から鍛え直したい」と底上げを図る。静岡からは堀内謙伍捕手(3年)がドラフト4位で楽天に入団。栗林俊輔監督からも「しっかり鍛えて4年後にはプロを目指せ」とハッパを掛けられた。「自分のことだけでなく、周囲の選手の心理まで考えたり、状況や相手選手をよく分析することがプレーにも生きました。人間的にも成長できたと思います」と、充実の高校生活を振り返る安本。「まだ高校レベル。基礎体力から鍛えていきたい」と謙虚に話しながら「いつかは静高を代表する選手として同じ舞台に立ちたい」と静かに闘志を燃やした。

 ■ 執念2度追いつくも…静岡・安本主将 大粒の涙 無念の初戦敗退(スポニチ) 15/8/8

 必死の粘り及ばず、静岡高の12年ぶり初戦突破からの「日本一」は夢と消えた。東海大甲府との一戦は、2度追いつく執念も実らず7―8の惜敗。主将の安本三塁手から大粒の涙がこぼれた。主導権を握らせることなく、むしろ食らいつく自軍のペースだった。1点先行された初回、すぐさま4番・堀内謙伍捕手の左越え二塁打で同点に。4―7と再びリードされた6回1死二、三塁の好機では3番・内山竣右翼手の一邪飛で三塁から鈴木将中堅手が判断良く生還。7回には9番・三瓶慎也遊撃手の中犠飛と続く鈴木将の二塁内野安打で追いついた。だが、甘くはなかった。8回無死一塁からバントを処理した安本三塁手が一塁へ悪送球。その後、2番手左腕・村松遼太朗投手が決勝の中前打を喫した。

      試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15夏予: 6 .391 23  9 2 0 1 8 1 3 1  .462  .609

 ■ 静岡・安本 好球狙う(日刊スポーツ) 15/7/1

 主将の安本竜二内野手のバットと言動に注目だ。ファーストストライクから強く振るスタイル高校通算本塁打は13本(6月27日時点)。センバツ後に遊撃から三塁に移った。速い打球にも体を投げ出し、強肩でアウトに仕留める。センバツでは多くの取材に心を乱される場面もあったが、最後の夏に向けて精神的にタフになるきっかけにもなった。力強い前向きな言葉で仲間を鼓舞する。

       試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   15春東海: 3 .333 12  4 2 0 0 0 2 2 0  .429  .500

過去記事

 ■ 静高、練習再開!安本、三塁へコンバート(スポーツ報知) 15/4/1

 センバツ高校野球で50年ぶりに8強入りした静岡高が31日、練習を再開した。昨秋からのバックネットの改修工事が終了し、久々のホームグラウンドで、午前8時半から昼食を挟んで2部練習を行い汗を流した。夏に向けて栗林俊輔監督(42)が動きだした。ノックでは遊撃手の安本竜二主将(3年)を三塁へ。三瓶慎也(2年)を遊撃に回した。外野も中堅と右翼を入れ替えるなどコンバートに乗り出した。「いいチームを作るために色々試したい。安本は三塁の方が向いているかなって思って、前から考えていた」。指揮官が現状に満足せず、新たな可能性を探っていく。安本は「ショートへのこだわりはあるけど、コンバートでよりいいチームができるなら、やっていきたい」と三塁転向に前向き。センバツ以上の成績を残すためにも、最強チームを作り上げる。

 ■ 選抜高校野球:うまくかわされ3三振 静岡・安本(毎日新聞) 15/3/29

 静岡の反撃の口火を切ったのは、主将の5番・安本だった。「何とか塁に出たい」。先頭打者として打席に立った五回、左前打で出塁し、二盗。この回に3点差を追いつく足場を作った。その一方、その後の2打席連続を含む3三振を喫した。昨秋の公式戦で4本塁打をマークした強打者も「うまくかわされた。力不足。打撃をレベルアップする必要がある」と痛感。2番手・村松の好投に報いることができず、「本当に悔しい」と繰り返した。

 ■ 第87回センバツ注目選手紹介/2 静岡・2年、安本竜二遊撃手(毎日新聞) 15/2/5

 典型的な練習の虫だ。チームとしては朝練をしない静岡だが、ほぼ毎日午前7時過ぎに登校し、後輩と2人で黙々とティーバッティングに取り組む。午後も全体練習が終わった後、午後10時半ごろまで自主練習。睡眠時間は1日約6時間だが、「ちょうどいいぐらい」と屈託ない。秋の公式戦は38打数17安打で打率4割4分7厘。4本塁打、14打点を記録した。主将として、中軸打者として、32校中トップのチーム打率4割1分9厘を残した東海大会覇者をけん引する存在だ。とはいえ、元々は長距離打者というより「合わせるのがうまい器用なタイプ」(栗林監督)だった。転機は昨夏の甲子園。星稜(石川)との1回戦で、自身の1個を含む計4失策と守備が乱れ、逆転負けしたのだ。どうすれば全国で勝てるのか。新チームのスタート直後に話し合った。「なくそうとしてもミスは出る。それをカバーする力が必要だ」。導き出した答えが圧倒的な打力だった。以降は先頭に立ち、1日最低500スイングは振り込んだ。「日々打球の飛び具合が変わった」と、秋の大活躍につながった。この冬は下半身を中心にトレーニングし、体重は2キロ増。肉体強化に成功した。定評のあった守備もさらに安定。「ここ一番では何とかしてくれる」と栗林監督の信頼も厚い。夏の後悔を経て今、甲子園で心がけるのは「中途半端にならない」こと。思い切りの良いフルスイングでアーチをかけられるか。

       試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
   14秋公式: 11 .447 38 17 3 2 4 14 5 9 5  .553  .947
   14秋東海: 3 .538 13  7 1 1 3 7 0 3 0  .625 1.462

 ■ 【秋季大会】静高、コールド4強!3者連続アーチ(スポーツ報知) 14/10/20

 静高は計18安打で土岐商(岐阜3位)を圧倒。3回に内山竣、堀内謙伍、安本竜二(いずれも2年)の3者連続アーチが飛び出すと、4回には安本主将が2打席連続本塁打を放ち、11―3で快勝した。頼れる主将が静高を引っ張った。初回2死から連打で作った一、二塁の好機。安本が2ストライクと追い込まれながらも中越えに先制打を放ち、三塁に滑り込むと珍しくガッツポーズだ。安本が勢いづけた打線は、3回に本領を発揮する。先頭の内山が「低めの球をうまく拾えた」と右翼へアーチを放つと、続く堀内も内角球を強振して本塁打。すると、「安本も続けよ」というスタンドの声に応えるかのように、主将が初球を左翼外野席へ運んだ。日本一に輝いた1985年の阪神を思い出させるような3連発。「2連続でも驚いたのに、3者連続はビックリです」と、堀内は声を弾ませた。安本、堀内ら2年生6人が主力を務めた夏までは守り勝つチーム。打力が弱く、甲子園練習でも外野手の頭上を越える打球は全くなかった。それから2か月。「打ち勝つチームを目指そう」と打撃力強化に費やした成果を、東海の舞台で発揮した。4回に2打席連続となるアーチを放つなど、4安打4打点と活躍した安本は「振る力がつき、どこからでも点が取れるチームになりました」と、胸を張った。
 今夏甲子園には出場していなかった顔ぶれでは、3試合を1人で投げ抜いて胴上げ投手となった仙台育英の最速144キロ右腕・佐藤世那投手、東海大会で2戦3発を記録した右の長距離砲、静岡の安本竜二内野手の名前が、スカウト陣から挙がった。(デイリースポーツ)

  プロフィール

 静岡県静岡市出身。
 安本 竜二(やすもと・りゅうじ)遊撃手。
 立田町小2年から軟式野球を始め、安倍川中では軟式野球部に所属。
 当時1学年上に国松歩(JR東日本)が在籍していた。

 静岡高では1年秋から右翼手でレギュラー。
 2年春の大会から遊撃手としてチームを引っ張り、2年夏に5番として3年ぶり甲子園を経験する。
 県大会7試合で打率.385(26打数10安打)0本塁打7打点の好成績をマーク。
 続く甲子園で岩下大輝から2安打(失策気味の三塁内安、外スライダーを左安)を記録した。
 2年秋に主将・5番・遊撃手として3戦打率.538本3点7の活躍で東海Vを達成。
 中越え2点三塁打、2打席連続左越えソロなど、初戦で4安打4打点の大暴れを演じている。
 大勝した準決勝・日大三島戦で小澤怜史からバックスクリーンへのソロ本塁打。
 神宮大会では勝俣翔貴の前に無安打に倒れ、チームも4対7で初戦2回戦敗退に終わった。
 3年春に出場した選抜で打率.182、6K3失策と苦戦しながらも8強入りを経験。
 1回戦で右中間への大きな中飛(外直球)、2回戦で左中間2塁打(甘い直球)を放っている。
 5番・サードとして起用された夏甲子園は、東海大甲府に競り負け1回戦敗退。
 8回無死一塁から決勝点に繋がる悪送球を犯し、2度追い付きながら7対8で惜しくも敗戦した。
 同学年のチームメイトとして堀内謙伍捕手ら。

 178cm80kg、強肩強打のプロ注目遊撃手。
 振り切るスイングから鋭い打球を放つパンチ力を秘めた右の強打者。打ち損じの多さに課題が残る。
 両翼97.5m、中堅122mの倉田山公園野球場で2打席連続のアーチをかけた。
 1年秋からの右翼手、2年春からの遊撃手を経て、3年春センバツ後から三塁手としてプレー。
 遊撃を務めた選抜では失策3個(ファンブル2、送球エラー1)と安定感を欠いた。
 中学時代は投手としても活躍。遠投110mの強肩を備える。2年秋からはキャプテンとして牽引した。
 50m6秒2、右打者で一塁到達4.4秒台。通算14発。
  
 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-12-09(水)|2019年大学生野手 | コメント(0) Page Top↑


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