京山 将弥(近江)

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京山 将弥(近江)

180cm74kg 右右 MAX147km カット・スライダー・チェンジ・カーブ
低めに決める伸びのある直球とカット。バランスの良いフォームの持ち主。甲子園で147㌔を計測した。
2016年DeNA4位(契約金4000万円、年俸550万円)

  投手成績

 ■ 甲子園成績

     試合  回数 被安 奪三 四死 自責
   15春: 1    1  0  1  0  0 142㌔ 県岐阜商
   16夏: 1    6  10  5  4  6 147㌔ 常総学院
   通算: 2    7  10  6  4  6 防7.71
      被安打率12.86 奪三振率7.71 四死球率5.14

  最新記事

 ■ DeNAドラ4京山が仮契約「早く1軍で登板」(日刊スポーツ) 16/11/14

 DeNAドラフト4位の近江・京山将弥投手が14日、熊本市内のホテルで契約金4000万円、年俸550万円で仮契約を結んだ。最速147キロでしなやかな投球フォームが特徴的。将来のローテ候補として期待がかかる右腕は「仮契約を終えて、プロとしての自覚が強くなってきました。アピールポイントはコントロールで、そのなかでもアウトコースのストレートです。1日でも早く、1軍で登板し、将来的にはチームを背負っていけるような投手になりたいです」と意気込んだ。(金額は推定)

   16夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   1回戦:米原高校 先   6  5  9  1  0
   準々決:伊吹高校 先   9  6  7  4  0封
   準決勝:滋賀学園     2  1  2  0  0
   決 勝:高島高校 先   9  3  10  0  0
               26  15  28  5  0 防0.00
           被安打率5.19 奪三振率9.69 四死球率1.73

 ■ 近江高・京山投手に指名あいさつ DeNA(asahi.com) 16/11/2

 プロ野球横浜DeNAベイスターズの関係者が1日、彦根市の近江高校を訪れ、ドラフト会議で4位で指名した京山将弥投手に指名のあいさつをした。担当の八馬幹典スカウトによると、1年生のころから着目。阪神に入団した植田海内野手の視察に訪れた際「フォームとまっすぐが面白い。3年になったら楽しみだ」と感じたという。「最後の夏の大会は直球の切れがすごかった腕が振れるので変化球もいい投げるセンスは抜群だと感じています」。吉田孝司スカウト部長は「鍛えれば先発ローテーションに入ると期待している」と話した。京山投手は「実感がだんだん湧いてきた。キャンプでの練習が楽しみです」。プロでの目標として「金子千尋投手(オリックス)のようにコントロールと変化球で三振が取れる投手になりたい」と話した。対戦したい打者は中田翔外野手(日本ハム)。「雰囲気を感じるので、1回勝負してみたいです」

 ■ 近江高・京山投手「行きたい球団、うれしい」 横浜4位(産経WEST) 16/10/21

 横浜DeNAベイスターズから4位指名を受けた近江高の京山将弥投手が20日、滋賀県彦根市松原町の同校で記者会見し「行きたい球団だったのでうれしい。まさか4位指名されるとは思っていなかったのでびっくりした」と笑顔で話した。京山投手は大津市出身。183センチ、75キロで、140キロを超える直球とコントロールが武器。7月の全国高校野球選手権滋賀大会では4試合26イニングで失点ゼロ、奪三振30でチームを甲子園に導いた。甲子園は初戦敗退し、プロを目指すか進路に迷ったが「チャンスがあるのなら」と決めたという。「ストレートの伸びに自信があるので、そこを評価して頂いたと思うプロでは先発を目指したい」と話す。DeNAについては「常勝軍団というイメージ。ラミレス監督はすごく明るい印象」と答えた。憧れはオリックスの金子千尋投手。対戦したい打者は、日本ハムの中田翔、巨人の坂本勇人の両選手だという。
 DeNAから4位指名された近江高の京山は、意中球団とあって「聞いた時、にやけました」とニッコリ。「体づくりとして、オリックスの金子さんのようにコントロールの精度を高めたい」と気合を込めた。
 京山投手は当初、進学希望だったが、父親の誠さんから「チャンスなんだからプロに挑戦してみたら」と背中を押されたという。この日は誠さんと母親の仙恵さんも学校に駆け付けた。(中日新聞)

過去記事

 ■ 準備不足…わずか1球で救援マウンドへ 京山6イニング6失点(中日スポーツ) 16/8/10

 7回2死三塁、近江のエース・京山が投じた直球は、常総学院・有村のバットに捉えられた。内角を狙ったコースも、指のかかりも最高で「きょうのベストボールだったのに」。完全な力負けだった。前夜に先発を志願したが、多賀章仁監督は深田-京山の継投策を選択した。滋賀大会ではセンバツ8強の滋賀学園の強力打線も抑えた必勝パターン。後半勝負と考え4、5回あたりで京山が救援する予定だったが、深田が2回途中までに3点を失った。2回無死一塁で京山が登板。ブルペンでは1球しか捕手を座らせて投げていなかったが、「絶対に抑えてやる」と気持ちは燃えていた。この回は自己最速を更新する147キロを計測した。だが、持ち味の直球を徹底して狙われ、悪い流れを止めることはできなかった。「低めにボール集めれば抑えられると…。考えが甘かった」。7回途中まで6イニングで6失点と、不本意な結果でベンチに下がった。プロのスカウトも注目する本格派右腕。プロ志望届を出すかとの問いには、「考えていない。こんな投球なら、まだプロは早い。大谷さん(日ハム)みたいに直球で三振を取れる投手にならないと」と将来を見据えた。
 ▽中日・中田スカウト部長「打たれたが、あの展開では仕方ないしなやかさがあり、スピードも出ていた球の質、伸び、切れは素晴らしいプロ志望届を出せば、上位で指名されるだろう。片りんは見せてくれた」
 「調子は絶好調でした…。準備ができていなかった」と悔し涙。今後の進路については「自分には早いと思います」と進学希望を表明した。(デイリースポーツ)
 楽天・長島スカウト部長は「伸びしろに期待できる」と評価した。(スポーツ報知)

 ■ 近江の145キロ右腕・京山、完封&V打で2年ぶり甲子園つかむ(スポーツ報知) 16/7/28

 最後は直球で締めた。9回2死。近江のプロ注目の145キロ右腕・京山は、最後のバッターを3球三振に打ち取り、投げ終えた右腕をそのまま高く空に掲げた。「最後は(三振を)狙ってました。今日は特別です!」。10奪三振、散発3安打の無四球完封。打っても6回1死一、三塁から左中間へ先制の2点適時二塁打を放つなど、投打で活躍。チームを甲子園に導いた充実感に、気持ちよく汗をぬぐった。2年春のセンバツを経験したが、その後は腰痛の影響で投げられない時期もあった腰に負担がかかりにくいフォームへの修正下半身の強化と並行し、今年の2月からは多賀章仁監督との交換日記でメンタル面を見直した。学校がある日は毎日、B5のノートに自身の課題などを整理。仲間の思いを背負うエースの自覚は強まり、大会前には「自分がどうなろうと、何が何でも夏は勝つ」と悲壮な覚悟もつづった。この日も複数球団のスカウトがネット裏で視察。楽天・愛敬スカウトは「制球力がすばらしい。指の感覚がいいんでしょう体ができればプロで十分ローテを狙える素材」と高く評価した。
 スタンドで見守った中日・米村スカウトは納得顔。「ツーシームなどもワンランクレベルが上がった。ウチの吉見とか、オリックスの金子みたいに、センスがあるローテーションに入れば10勝はできる投手」と太鼓判を押していた。(SANSPO)
 ネット裏で視察した楽天・長島スカウト部長は「フォームも軟らかいし、指先の感覚がいい。まだ体を見ても細いので、完成形ではない。だからすごい伸び代を秘めていると思う。将来性に期待するピッチャー」と評価。(デイリースポーツ)

 ■ 近江・京山MAX145キロ完封 低めへの制球力をスカウト絶賛!(デイリースポーツ) 16/7/24

 プロ注目右腕の京山将弥投手が6安打完封。1回戦以来の登板で快勝し「安打は多かったが、仲間のかけ声が力になった」と笑顔を咲かせた。自己最速タイの145キロ速球とスライダー、カーブなど多彩な変化球を操るが、最大の武器は低めの制球力だ。昨年からの腰痛で登板機会が少なかったためこの日はDeNA・高田GM、ヤクルト・小川SDらを含めプロ10球団18人がスタンドに集結した。阪神・山本スカウトは「真っすぐのキレ、回転がいい」と評価。楽天・愛敬スカウトも「すべて低めに投げるのは高校生になかなかできない体ができればローテに入れる」と絶賛した。

 ■ 近江・京山 僕が甲子園連れて行く(中日スポーツ) 16/6/29

 昨秋8強、今春3回戦敗退と滋賀県内で結果が出ていない近江。だが、注目右腕の復活次第で頂点が見えてくる。最後の夏に懸ける京山だ。「この学年は僕で決まる。プレッシャーはあるけど、何としても甲子園に連れて行きたい」。2年春のセンバツ2回戦、県岐阜商戦でリリーフ登板し142キロをマーク。バランスの良いフォームと低めに伸びる直球が注目を集めた。新チームでは大黒柱と期待されたが、昨夏の滋賀大会で腰を痛めた影響で昨秋、今春ともに不完全燃焼で終わった。だが、5月の練習試合では自己最速を更新する145キロを計測するなど調子は上向き。夏への不安はない。プロのスカウト陣の間では「プロ志望届を提出すれば、指名される可能性は高い」と高く評価される。ただ現時点では進学希望。「まだ自信がないので」と苦笑いするが、周囲が色めき立つような投球を披露すれば、チームも2年ぶりの夏代表に近づく。

 ■ 春季近畿地区県大会 近江×北大津に きょう決勝戦(毎日新聞) 15/5/3

 春季近畿地区高校野球県大会は2日、県立彦根球場で準決勝2試合があった。近江は13安打で近江兄弟社に快勝先発・京山は被安打5で完投。近江兄弟社は二回、森田が右前適時打を放ったが、三回以降は三塁を踏めなかった

   15夏予        回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:石  山 先   3  1       0
   3回戦:玉  川     6  1       0
   準々決:八日市南     1  2       0
   準決勝:米原高校    2.1  1       0
   決 勝:比叡山高    1.1  1  0  0  0
              13.2  6       0 防0.00

   15春予         回数 被安 奪三 四死 失点
   準決勝:近江兄弟社 先   9  5  8  1  1

  プロフィール

 滋賀県大津市出身。
 京山 将弥(きょうやま・まさや)投手。
 晴嵐小1年時に軟式野球を始め、北大路中では草津シニアに所属。
 中学時代に2度全国大会を経験した。

 近江高では1年夏から控え投手としてベンチ入り。
 2回戦・甲南戦に3回から2番手として起用され、2回無安打5K無失点の好投でデビューを飾る。
 甲子園(3回戦敗退)での登板は無く、続く秋の大会で3試合4イニングを経験。
 翌春選抜2回戦に9回表から3番手で登板し、1回無安打1三振無失点の好結果を残した。
 全国の大舞台で最速142㌔、常時140㌔前後の伸びのあるストレートを披露。
 続く春の県大会準々決勝・近江兄弟社戦で5安打8三振1失点完投勝利をマークしている。
 同年夏の県大会5試合(リリーフ4試合)、13.2イニングで6安打無失点を記録。
 2年秋の新チームで背番号1の座を掴んだが、腰痛もあって全3試合救援で県8強に留まった。
 翌3年夏に4試合(先発3)2完封、26回28K無失点の活躍で県大会Vを達成。
 甲子園1回戦に2回途中から登板し、147㌔をマークしたが、流れ悪く常総に6回6失点で敗れた。
 1学年上のチームメイトとして小川良憲、笹治健汰ら。

 180cm74kg、長身細身のスリークォーター右腕。
 ノーワインドアップから溜めて重心を下げ、インステップし、肘を柔らかく使った腕の振りから繰り出す
 最速147㌔、常時130㌔台後半から140㌔台前半(先発時)の伸びのある直球と、
 130㌔前後の切れの良いカットボール、120㌔前後のスライダー、120㌔前後のチェンジアップ。
 バランスの良い投球フォームに資質の高さを感じさせる長身細身のプロ注目右腕。
 低めに決める真っ直ぐが武器。球持ちに良さのある腕の振りから変化球を交えて投げ込んで行く。
 プロスカウトからも高く評価されるセンスの持ち主。

  スカウトコメント

DeNA・八馬幹典スカウト|16/11/2
 「(1年生のころから)フォームとまっすぐが面白い。3年になったら楽しみだと感じた。最後の夏の大会は直球の切れがすごかった。腕が振れるので変化球もいい。投げるセンスは抜群だと感じています」
DeNA・吉田孝司スカウト部長|16/11/2
 「鍛えれば先発ローテーションに入ると期待している」
DeNAスカウト|16/10/21
 「細身のスタイルで、しなやかなフォームからキレの良い最速147km/hのストレートを投げる。柔らかくシャープに腕が振れ、投球センスは抜群。これから身体が出来上がってくれば将来のローテーション候補として成長楽しみな投手」
中日・中田スカウト部長|16/8/10
 「打たれたが、あの展開では仕方ない。しなやかさがあり、スピードも出ていた。球の質、伸び、切れは素晴らしい。プロ志望届を出せば、上位で指名されるだろう。片りんは見せてくれた」
楽天・長島スカウト部長|16/8/10
 「伸びしろに期待できる」
楽天・愛敬スカウト|16/7/28
 「制球力がすばらしい。指の感覚がいいんでしょう。体ができればプロで十分ローテを狙える素材」
中日・米村スカウト|16/7/28
 「ツーシームなどもワンランクレベルが上がった。ウチの吉見とか、オリックスの金子みたいに、センスがある。ローテーションに入れば10勝はできる投手」
楽天・長島スカウト部長|16/7/27
 「フォームも軟らかいし、指先の感覚がいい。まだ体を見ても細いので、完成形ではない。だからすごい伸び代を秘めていると思う。将来性に期待するピッチャー」
阪神・山本スカウト|16/7/24
 「真っすぐのキレ、回転がいい」
楽天・愛敬スカウト|16/7/24
 「すべて低めに投げるのは高校生になかなかできない。体ができればローテに入れる」
プロスカウト|16/6/29
 「プロ志望届を提出すれば、指名される可能性は高い」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2016-11-17(木)|2016年ドラフト指名選手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
2年時のセンバツで、相手の高橋純平を差し置いて目が釘付けになった投手。
フォームのバランスの良さ、指先感覚の良さ、肩肘の柔らかさ、その結果生まれるアウトローへのコントロールとストレートのキレ、全てを持っている。

一冬越えてどれだけの投手になるだろうと期待したけど、冬場に腰痛を発症したことで下半身強化が十分にできず、甲子園でも上体の強さ・しなやかさに比べて下半身の弱さが目立った。
本当に、順調に冬場の下半身強化ができていれば、夏の主役は今井ではなく、この京山だったかもしれない。

現状では3~4位くらいの位置付けだろうけど、腰痛克服のための体幹部トレーニングから始めて、上体を受け止められる下半身が出来上がった時に、どれだけの投手に育つか楽しみ。
大袈裟でなく、伊藤智仁の高校時代って、こんな感じだったのかなと思う。
| 東京漢(とんちんかん) | 2016年09月28日(Wed) 01:23 | URL #mQop/nM. [ 編集]
素晴らしいですね。入来祐作を彷彿とさせるピッチャーです。
| バズーカゴメス | 2016年07月29日(Fri) 00:12 | URL #- [ 編集]
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