杉山 一樹(三菱重工広島)

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192cm91kg 右右 MAX150km スライダー・スプリット 駿河総合高 1年目
長身から投げ下ろす直球が武器。制球力、変化球に課題が残る。3年11月に最速150㌔を計測した。

  動 画

  最新記事

 ■ 磐田南がプロ注目駿河総合・杉山一を攻略成功(日刊スポーツ) 15/7/21

 磐田南もシードの駿河総合を破った。背番号3の広川葉が公式戦初完投を完封で飾り、プロ注目最速145キロ右腕の杉山一樹に投げ勝った。磐田南が、192センチのプロ注目右腕を頭脳で攻略した。映像で杉山一の投げおろしの角度を解析。導き出した解答として、打席を3メートル前にし170センチの選手がマウンドから投げることで目を慣らしたという。杉山一の制球が定まらなかったこともあったが、9四死球を選び6回途中で引きずり降ろした

   15夏予      回数 被安 奪三 四死 失点
   2回戦:磐田南 先  5  2     9  2 144㌔

 ■ 駿河総合・杉山一樹は191センチの成長株(日刊スポーツ) 15/6/27

 駿河総合の杉山一樹は身長191センチから最速145キロを誇る大型右腕。今春、チーム初のシード権獲得に貢献し、一気に注目が高まってきた。身長191センチの大型投手はプロも注目。今春、複数の球団にチェックされた。県大会の視察に訪れた中日中田宗男スカウト部長からも「原石だね」と評価。145キロの最速を計測したのは練習でのこと。「狙えたら更新したい」と公式戦で自己記録更新もうかがう。中学時代は外野手。「投手をやりたい」と強い意志で駿河総合に入学したものの、新チームでは最初、背番号は11だった。公式戦デビューは昨秋の中部3回戦(常葉学園橘戦)で1回1/3を3安打2失点。当時の球速は130キロそこそこだった。冬場は走り込みで下半身強化し、ネットスローでフォームをチェック。望月俊治監督は「テークバックが大きかったのでコンパクトにトップの位置に持ってこられるようにした」と説明する。鏡で確認を続けると球速と変化球の制球がアップした。今春の県大会1回戦(三島北戦)で背番号1をつけ6回を無安打投球。昨秋エースの吉田幸晟との競争に「ずっと背番号1が欲しかった。ゆずりたくなかったし三島北戦のときは自信があった」。翌日の横須賀との2回戦でも7回1失点。長い回数の連投経験を積み、夏の予行演習もできた。85キロほどの体重を「88キロにしたいかな」と話す。本人もプロを意識しつつ、それ以上に勝ちたい相手がいる。先輩たちが昨夏2回戦で延長15回の死闘を繰り広げた静岡だ。「自分が抑えないと。相手は真っすぐに強いので変化球も必要」とイメージ。最大の成長株が夏のマウンドに向かう。

 ■ 駿河総合・杉山一6回“ノーヒッター”静岡の大谷だ(日刊スポーツ) 15/4/26

 県大会初出場の駿河総合が、プロ注目右腕の杉山一樹投手(3年)の投打にわたる活躍で、三島北との初出場対決を7回コールド勝ちで制した。7回は交代したためノーヒットノーランとはならなかったが、エースらしい投球だった。「コントロールを意識して、6割ぐらいの力で投げた。その部分では良かったと思います」と、1四球の内容にうなずいた。序盤から191センチの長身を生かした角度のある直球を低めに集め、凡打の山を築いた。打者21人に投じた79球中、変化球はわずか3球最速145キロを誇る“全力投球”は封印したものの、許した走者は四球と失策の4人だけ。杉山一は「手応えを感じられた」。望月俊治監督も「いつもは力んで四球を出すが、今日はコントロールを重視して投げてくれた。先発投手としての自覚を持ち始めてくれたのかな」と目を細めた。杉山一は中学時代は外野を守っていたが、高校入学と同時に小学校以来の投手に復帰。昨年の秋季大会では、吉田幸晟投手(3年)らの存在もあり主に控え投手だった。今大会から背番号1を背負うが、まだまだ発展途上。それでも、プロ複数球団のスカウトがマークする逸材だ。杉山一は「もっと重心を低くして投げられるようにならないといけないし、思い切り投げた時のコントロールもまだまだ。完璧には程遠いです」と、さらなる成長を目指していく。2回戦は横須賀と対戦する。この日、6回には2死一、二塁から左翼越えの高校初本塁打を放つなど、投打ともに手応えは十分だ。

  プロフィール

 静岡県静岡市生まれ。
 杉山 一樹(すぎやま・かずき)投手。
 小3から主に投手として野球を始め、静岡東中時代は野球部で外野手。

 駿河総合には統合後の1期生として入学。
 入学と同時に外野手から投手に再転向となり、2年秋に初の静岡大会ベスト8入りを達成する。
 2回戦・浜松南戦でコントロールに苦しみながらも3回まで1失点の粘投を披露。
 3対4サヨナラ負けに終わった常葉菊川戦でも、3投手で8回裏までリードを奪う善戦を見せた。
 3年春になってエースナンバーを獲得し、6回ノーヒットの快投で県1回戦を突破。
 夏のシード権が懸かった2回戦・横須賀戦(6対1)で6回5安打6K1失点の力投を演じている。
 注目投手の一人として臨んだ夏予選は、磐田南高に0対6で初戦2回戦敗退。
 9四死球、3暴投とコントロールの課題を露呈し、2安打に抑えながら6回途中2失点KOとなった。
 県大会8強が最高成績。甲子園経験は無し。

 192cm85kg、恵まれた体格のプロ注目本格派右腕。
 190センチ超の長身から投げ下ろされる角度あるストレートが武器。真っ直ぐ主体に投げ込む。
 コントロール度外視であれば最速150㌔を計測する素材型の長身右腕。
 高校から本格的に投手を始め、プロ注目右腕へと成長を果たした。3年春に背番号1を獲得。
 高めに浮く球が目立ち、変化球、制球力に課題が残る。

  スカウトコメント

ヤクルト・小田スカウト|15/8/28
 「スケールの大きなピッチャーですね。腕の振りが良くて、球のキレもあります。時間はかかるかもしれないけど、将来性はあります」
中日・中原スカウト|15/8/28
 「球に重さがあり、球威が魅力です。伸びしろがありますね」
中日・中田宗男スカウト部長|15/6/27
 「原石だね」
巨人・藤本茂喜スカウト|15/6/17
 「素材的に面白い。いきなりプロへ行ってもいいと思う」

 ※ 無断転載および改変は固くお断り致します。
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最終更新日:2015-08-29(土)|2018年社会人投手 | コメント(2) Page Top↑


 Comments
この記事へのコメント
JABA広島大会での投球フォームを動画で見ただけですが、高3春(春季大会)からの短期間で物凄く良くなっているのにビックリ!
https://www.youtube.com/watch?v=h-TLJzjDN4I

腕だけで投げるようなフォームだった昨春、それがこの1年で全盛期の井川を右にしたような、ヒップファーストの体重移動に腕が巻き付くような素晴らしいフォームになっている。

恵まれた体躯と併せ、今年の候補だったとしても上位指名は揺るぎないだろう、それがあと2年でどこまで力を伸ばすか本当に楽しみな逸材。
| 東京漢(とんちんかん) | 2016年08月31日(Wed) 22:30 | URL #mQop/nM. [ 編集]
11月の練習時に、球速153を計測したそうです。
| 匿名 | 2015年12月15日(Tue) 22:22 | URL #- [ 編集]
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